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「我が人生、皆我師」――中学時代の恩師が教えてくれたこととは??私の人生を振り返ると、「あの先生との出会いがなかったら、今の私はいない」と思える方が何人もいます。その中でも、中学二年生の時に赴任してこられた岩田先生との出会いは、私の人生を大きく変えました。私は野球部に所属していましたが、父は剣道家。武道を教える厳しい父親でした。もし岩田先生が赴任されていなかったら、父はきっと「野球部を辞めて剣道部へ行け」と言ったことでしょう。間違い無く言う父親です。実弟は中学までは野球部。高校の時には無理やり剣道部へ。剣道部やるための高校。高校先は父親が決めた。当時の私は、父に逆らえる性格ではありませんでした。「はい。」そう答えるしかなかったとのです。しかし、岩田先生が赴任してきました。父は岩田先生を信頼し、そのまま野球部に所属することを認めてくれました。今思えば、それは私の人生の大きな分岐点でした。岩田先生の指導は、決して怒鳴る指導ではありません。「どうしてそうなったのか。」「どうすればもっと良くなるのか。」自分で考え、自分で気づくことを大切にする先生でした。私は、この「気づかせる教育」の大切さを、先生の姿から自然と学んだのです。もう一人、忘れられない恩師がいます。社会科の石井先生です。ある日、先生が私に問いかけました。「おい、トシ坊。豊臣秀吉はどんな武将だったと思う?」私は一生懸命考え、「立身出世した人です。」と答えました。すると先生は、「まだあるだろう。」と、さらに考えさせます。どれだけ考えても答えが浮かびません。困り果てた私は、とっさにひらめいて、「先生、豊臣秀吉は私のような人です。」と答えました。教室中が大笑いになり、とても恥ずかしい思いをしました。しかし、今振り返ると、あの一言には、どこか自分らしさが表れていたようにも感じます。秀吉は、多くの人の力を借りながら、人をまとめ、大きな仕事を成し遂げた人物です。私自身も、後になって地域活動や商売を続ける中で、「人と人をつなぐ役割」が自分の強みなのだと気づきました。石井先生は、答えを教える先生ではありませんでした。問いを投げかけ、自分自身で考えさせてくれる先生でした。だからこそ、その学びは五十年以上経った今でも心に残っています。私はよく、「我が人生、皆我師」という言葉を口にします。恩師だけではありません。お店に来てくださる子どもたちからも学びます。孫たちからも学びます。お客様からも、スタッフからも、地域の皆様からも、毎日のように気づきをいただいています。年齢や立場は関係ありません。学ぼうとする心さえあれば、目の前にいるすべての人が先生になります。私は、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道とは、技術だけを磨くことではないと思っています。人との出会いを大切にし、相手から学び、自分自身も成長し続けること。その積み重ねが、やがてお客様へのおもてなしとなり、地域への貢献となり、次の世代へ受け継がれる「教育を残す」という創業者の教えにもつながっていくのだと感じています。私にとって人生とは、学校を卒業して終わるものではありません。人生そのものが学びの場であり、「我が人生、皆我師」の心を忘れず、これからも一人ひとりとのご縁を大切に歩んでいきたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.08.08
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出かけるたびに、私はつい「お客様の行動」に目が向いてしまいます。職業病と言えば、それまでかもしれません。しかし、私にとっては長年積み重ねてきた「観察する習慣」なのです。私は長くレディースアパレルの小売業に携わってきました。そのため、デパートや商業施設へ行くと、自然と婦人服売場や下着売場にも足を運びます。全く違和感を感じません。商品を見るだけではありません。「お客様はどこで立ち止まるのか。」「スタッフはどんなタイミングで声をかけるのか。」「店内の導線や陳列はどう工夫されているのか。」そんなことを、いつも静かに観察しています。建築業界の経営者の方からは、「羽富さん、すごいですね。私には婦人服売場や下着売場へ入る勇気はありません。」と驚かれることがあります。確かに、男性にとっては入りづらい場所なのかもしれません。しかし、私にとっては40年近く携わってきた仕事の現場です。そこには何の違和感もありません。抵抗感もないです。大学を卒業してアパレルメーカー時代の1年目ぐらいは緊張しましたが、今は何も感じません😕。また、売場の女性スタッフの皆さんから怪しまれたり、不審な目で見られたりしたこともほとんどありません。それは、お客様として商品を見ながら、同時に商いを学ばせていただいている姿勢が自然に伝わっているからではないかと思います。私は「見る」のではなく、「学ぶ」ために売場へ入ります。伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道でも大切にしているのは、「人を観察すること」ではなく、「人の気持ちを感じ取ること」です。お客様は何を探しているのか。何に迷い、何に安心し、何に喜びを感じるのか。その答えは、机の上ではなく、現場にあります。だから私は、出かけるたびに売場へ立ち寄ります。一流のお店ほど、多くの気づきを与えてくださいます。商いとは、商品を売る技術だけではありません。人の動き、人の心、人の表情を学び続けることです。私はこれからも、お客様の行動にフォーカスしながら、一つひとつの気づきを積み重ね、伎芸型おもてなし商売道をさらに磨いていきたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.08.07
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安達裕哉氏の『頭のいい人が話す前に考えていること』は、「話し方」の本ではありません。「話す前に何を考えるか」を教えてくれる本です。私は、この本を読みながら、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道との共通点が数多くあると感じました。一方で、大切な違いもあります。共通点① 相手を中心に考えるこの本では、自分が何を話したいかではなく、「相手は何を求めているのか」を考えることが重要だと説かれています。これは、伎芸型おもてなし商売道の基本と同じです。私たちは、お客様に商品を売る前に、「今日は何をお困りなのだろう。」「どんな気持ちでご来店されたのだろう。」と考えます。つまり、話す前に考えることは、おもてなしの第一歩なのです。共通点② 信頼は言葉より行動で築く本書では、頭のいい人ほど必要以上に自分を大きく見せないと書かれています。伎芸型でも同じです。「ありがとうございます。」という一言も、ただ口にするだけでは意味がありません。表情や立ち居振る舞い、目線、間の取り方など、言葉と行動が一致して初めて、お客様との信頼が生まれます。信頼とは、話術ではなく、日々の積み重ねから育まれるものです。共通点③ 感情を整えてから言葉を選ぶ忙しい時ほど、人は強い口調になりがちです。しかし、本書では、感情に任せて話すのではなく、一度考えてから話すことの大切さを伝えています。これは、私がスタッフにも伝えている、「取引先がミスをした時ほど、沈着冷静に話そう。」という考え方と一致します。相手を責めるのではなく、どうすればより良くなるかを一緒に考える姿勢が、長いお付き合いにつながります。伎芸型おもてなし商売道との違い一方で、違いもあります。① 本書は「話し方」が中心この本は、会議や商談、プレゼンテーションなど、話す技術を高めることを目的としています。つまり、「どう伝えれば相手に伝わるか」を学ぶ本です。② 伎芸型は「話す前」から始まっている伎芸型では、話す前に見る。感じる。気づく。待つ。寄り添う。これらを何より大切にしています。お客様が店内を歩く速度。洋服を手に取る時間。同行者との会話。表情の変化。こうした「言葉にならない情報」を感じ取ることが、おもてなしの出発点です。つまり、本書が「話す前に考える」ことを重視するのに対し、伎芸型は、「話す前に観る、感じる、寄り添う」ことを重視しています。③ ゴールの違い本書の目的は、伝わる会話をすること。一方、伎芸型おもてなし商売道の目的は、お客様との良いご縁を育てること。商品を売ることだけではありません。また来たい。この人に会いたい。ありがとうと言いたい。そんな関係を築くことが、伎芸型の目指す商いです。まとめ『頭のいい人が話す前に考えていること』は、「相手に伝わる話し方」を学ぶ一冊です。一方、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道は、「相手の心に寄り添うあり方」を実践する商売道です。両者に共通するのは、相手を尊重し、信頼を築くことを大切にする姿勢です。しかし、伎芸型はさらに一歩進み、話す前の「観察」「気づき」「思いやり」を重視します。そして、その積み重ねが、お客様との長いご縁を育てます。私は、「話す前に考える」だけでなく、「話す前に感じる」ことが、おもてなしの真髄ではないかと考えています。それこそが、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道が大切にしている、「見えない心を見える行動に変える」という実践の知恵なのです。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.08.06
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~偶然を待つのではなく、ご縁を育てる商いとは?~ダンカン・ワッツ著『偶然の科学』は、「なぜ、ある商品や本だけが大ヒットするのか」「なぜ人や情報は広がるのか」を、ネットワーク科学や社会実験をもとに解き明かした一冊です。この本を読みながら、私は伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道との共通点を数多く感じました。しかし同時に、商いに対する考え方には大切な違いもあると感じました。共通点① 人との「つながり」を大切にする本書では、成功は商品の良し悪しだけでは決まらず、「誰と誰がつながっているか」という人のネットワークが大きく影響すると説いています。伎芸型おもてなし商売道も、まさに「人と人とのつながり」を大切にします。商品だけで選ばれるのではなく、「羽富さんに会いたい。」「ロコレディさんだから安心。」「また相談したい。」そう思っていただける関係づくりこそ、長く愛される商いの土台になります。共通点② 成功は一つの要因では決まらない『偶然の科学』では、ベストセラーや大ヒットは、一つの才能や努力だけでは説明できず、多くの条件が重なって生まれると述べています。これは商売も同じです。接客だけが良くても、お客様は増えません。商品、店舗、スタッフ、地域との信頼、情報発信、タイミングなど、さまざまな要素が重なり合って初めて成果につながります。伎芸型も、一つだけを磨くのではなく、全体の調和を大切にしています。共通点③ 小さな積み重ねが大きな結果を生む本書は、「偶然」のように見える成功も、小さな出来事の積み重ねから生まれることを教えてくれます。これは伎芸型の考え方とよく似ています。毎日の「ありがとうございます」。笑顔。掃除。身だしなみ。お客様のお名前を覚えること。一つひとつは小さな行動ですが、それが信頼となり、大きなご縁へと育っていきます。伎芸型おもてなし商売道との違い一方で、大きな違いもあります。① 本書は「偶然」を分析する『偶然の科学』は、「なぜ成功したのか」を科学的に分析する本です。成功には予測できない要素も多く、人の口コミや社会の流れが大きく影響すると考えます。② 伎芸型は「偶然を必然に近づける」伎芸型では、偶然の出会いを、必然のご縁へ育てることを目指します。初めてご来店いただいたお客様とも、丁寧な接客を積み重ねることで、「また来ます。」「家族を連れてきます。」という関係へと変えていきます。つまり、偶然を待つのではなく、日々の実践によって必然へと育てるのです。③ 本書は「広がり」、伎芸型は「深まり」『偶然の科学』は、情報がどれだけ多くの人へ広がるかを重視しています。一方、伎芸型は、何万人に知られるかより、一人のお客様とどれだけ深い信頼関係を築けるかを大切にします。羽富様がよくお話しされる、「ヒットよりフィット」という言葉が、まさにその考え方です。大ヒット商品を目指すよりも、「このお店が私には合う」と感じてくださるお客様を一人ずつ増やしていくことが、持続可能な商いにつながります。私が最も共感したこと私は、この本を読みながら、ネットワーク科学が語る「つながり」と、伎芸型おもてなし商売道が大切にする「ご縁」は、とても近い存在だと感じました。しかし、決定的な違いがあります。ネットワーク科学は、「つながりが生まれる仕組み」を説明します。伎芸型おもてなし商売道は、「つながりを育てる心と行動」を実践します。つまり、科学は現象を解明し、伎芸型はその現象を人の幸せにつながる行動へと変えていくのです。まとめ『偶然の科学』は、「成功は多くの偶然や人とのつながりから生まれる」という事実を教えてくれます。一方、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道は、その偶然の出会いを「一生のお付き合い」というご縁へ育てる実践哲学です。偶然を待つだけでは、商売は続きません。一人のお客様への感謝、礼節、思いやりを積み重ねることで、偶然の出会いは必然の信頼へと変わります。だから私は、「偶然はきっかけであり、ご縁は育てるもの」だと考えています。それこそが、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道の本質であり、「ヒットよりフィット」「売るより育てる」という、これからの時代に求められる商いの姿ではないでしょうか。
2026.08.04
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題名子育てを放棄していた私がいる⁇仕事一筋だった父親である私が、今になって気づいた本当の子育てとは〜私は4人の子どもの父親です。振り返ると、私は仕事を理由に子育てを妻に任せきりにしていた父親だったと思います。平成元年5月に婿養子としてロコレディの二代目を継ぎ、会社を守り、発展させることが私の使命でした。売上を伸ばすこと、社員を守ること、お客様の期待に応えること。その責任は重く、休みらしい休みもなく、朝から晩まで仕事に追われる毎日でした。当時の義父羽富正三は経営にも仕事にも厳しい人でした。「会社を成長させなければならない。」その思いだけで走り続け、気がつけば子どもたちと過ごす時間はとても少なくなっていました。今思えば、子育てを妻や家族に支えてもらう場面が数え切れないほどありました。父親として十分だったとは、とても言えません。それでも、今、子どもたちの姿を見ていると、一つだけ救われる思いがあります。それは、子どもたちが「自分は愛されて育った」と感じてくれていることです。子育てに100点満点はありません。親も失敗します。知らず知らずのうちに子どもを悲しませたり、寂しい思いをさせたりしたことも、きっと何度もあったでしょう。しかし、それでも子どもが「自分は愛されていた」と思えるなら、その思いは人生を支える大きな土台になるのではないでしょうか?いかがでしょうか?私は、子育ちは時間の長さだけでは測れないと感じています。もちろん、一緒に過ごす時間は大切です。しかし、それ以上に大切なのは、その時間に込められた愛情や信頼、そして「あなたの存在が大切だ」という思いではないでしょうか?子育ては、「時間の長さ」だけではなく、「愛情の深さ」でも育まれるものだと思います。だからこそ、私たち夫婦を支え、子どもたちを見守ってくださった家族や周囲の皆様には、今、心から感謝しています。本当にありがとうございました。そして、私は子どもたちに一つだけ伝えたいことがあります。「あなたが生きていてくれるだけで、喜んでくれる人がこの世にはいる。」このことを忘れないでほしいのです。人生には、思いどおりにならないことがあります。ストレスも溜まります。ストレスの無い人は誰もいないのです。苦しいことも、悲しいこともあります。それでも、「自分の存在を喜んでくれる人がいる」と信じることができれば、人はどん底まで落ちても、もう一度立ち上がる力を持つことができます。私はそう信じています。子育てとは、子どもを思いどおりに育てることではありません。子どもが将来、どんな困難に出会っても、「自分は愛されて育った」と胸を張って言える心を育てることなのかもしれません。それが、仕事ばかりで子育てに十分な時間を割けなかった私が、人生を振り返ってたどり着いた、私なりの答えです。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.07.17
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自分の強みと弱みを知ることが、商売を育てる第一歩とは??|羽富都史彰|伎芸型笑倍商い塾塾長 https://note.com/hatomi_gigei/n/nd3e840336ebd
2026.07.13
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題名悩んだら、この本を読んでみませんか??AIが進化し、多くの仕事を効率よくこなせる時代になりました。しかし、人の心に寄り添い、 信頼関係を築き、感謝を伝えることは、AIには代わることのできない人間の大切な役割です。だからこそ私は、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道の考え方が、これからの時代にますます必要になると考えています。この考え方は、商売をしている方だけでなく、副業に挑戦したい方、将来独立を目指す方、そして子育て中の保護者の皆様にも役立つ内容です。人との接し方や思いやり、 地域とのつながり、感謝の気持ちの大切さは、仕事にも家庭にも 共通する「人間力」の土台だからです。Amazon Kindle電子書籍『伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道』では、私自身が現場で実践してきた経験をもとに、誰でも実践できる形で わかりやすくまとめました。AIの時代だからこそ、人にしかできない価値を一緒に育てていきませんか。皆様の仕事や暮らしのヒントとして、お読みいただけましたら幸いです。
2026.07.08
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【題名】高校生の笑顔が教えてくれた、世代を超えて心がつながる伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道とは??7月5日、日曜日。私はお昼前に道の駅常総へ出向き、いつものように地域のPR活動を行いました。すると突然、大型バスが何台も到着し、高校生約200人の皆さんが、トイレ休憩と昼食のために来場されました。男女の生徒たちでキッチンカー前は生徒たちでいっぱいに!女子生徒さんたちに話を聞くと、「夏の高校野球茨城県大会予選の応援に向かう途中なんです。」と教えてくださいました。甲子園を目指して戦う仲間を応援するための移動中だったのです。その時、思いもよらない出来事が起こりました。高校3年生の女子生徒の皆さんが次々と私のところへ来て、「おじさん、一緒に写真を1枚お願いします!」と声をかけてくださったのです。最初は一組だけかと思っていたら、次は二組目、そして三組目。気が付けば三つのグループから声をかけていただき、撮影した写真は総計20枚以上になっていました。さらに、「赤いメガネを貸してください!」「花火大会スタッフの帽子も貸してください!」と言われ、帽子やメガネを交換して撮り直しまで始まりました。私はすっかり高校生の皆さんの「いじられ役」です。でも、その時間が本当に楽しく、私自身が若い皆さんから元気をいただいていました。少し離れた場所では、先生方や副校長先生と思われる方々が、その様子を笑顔で見守っておられました。休憩時間も終わり、生徒さんたちがバスへ向かう頃、私は思わず、「親孝行しろよ。」「お盆にはお墓参りに行けよ。」「じいちゃん、ばあちゃんを大切にしろよ。」と声をかけ,手を振って別れました。すると先生方も笑顔になり、同じように生徒さんたちへ温かい言葉を送っておられました。そして帰り際には先生方から、「ありがとうございました。子どもたちを喜ばせていただき、本当にありがとうございました。」と、私にまで丁寧にお礼を伝えてくださいました。その姿を見て、学校教育とは勉強だけではなく、人として大切なことを教え、育てる場でもあるのだと改めて感じました。その後も私は、数多くのご家族と会話🟰快輪を重ねました。ふるさと納税、祇園祭、花火大会、NHK大河ドラマ誘致活動のお話をしたり、親の介護、高校受験、将来への不安など、実にさまざまな相談を受けました。中には50代くらいのお母様から、「一人娘の婿をぜひ紹介してください。」と冗談交じりに相談され、その場が大笑いになったこともありました。気が付けば、一日中ほとんど話し続けていました。帰る頃には、さすがにくたくたになりました。それでも疲れよりも大きかったのは、お客様からいただいた笑顔でした。「美味しかったよ。」「また来るね。」「ありがとう。」この何気ない一言が、私にとって最高のご褒美です。キッチンカースタッフたちも,喜んでいました。ありがとうございます。私は、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道とは、商品を販売することだけではなく、人と人との心をつなぎ、ご縁を育てる商売だと考えています。高校生の皆さんの明るい笑顔、先生方の温かい教育への姿勢、ご家族との何気ない会話。その一つひとつが、人と地域を結ぶ大切なご縁でした。商売とは、お金だけをいただく仕事ではありません。「ありがとう」を積み重ね、「また会いたい」と思っていただける関係を育てることこそ、本当の商売の価値ではないでしょうか。これからも私は、赤いメガネをかけ、一人でも多くの方に笑顔になっていただけるよう、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道を実践し続けてまいります。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.07.06
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題名東海大学政経学部に通っていた頃、私が毎週土曜日を心待ちにしていた授業がありました。元NHKの茂木太郎先生による「表現法研究」です。知らない世界を知る喜びがあり、毎回新しい発見がありました。先生が授業で何度も話されていた言葉があります。「昨日の敵は今日の味方。昨日の味方は明日の敵。」当時は政治の世界を表す言葉として聞いていましたが、48年経った今でも鮮明に覚えています。政治は白か黒かではありません。立場が変われば見方も変わる。状況に応じて微調整を重ねながら前へ進んでいく世界なのだと教えていただきました。振り返れば、高校2年生まで私は国語が大の苦手でした。しかし、高校3年生の英語の西村先生から「苦手は伸びしろだ」という言葉をいただき、考え方が大きく変わりました。その挑戦が、無返済奨学金制度(現在のリクルート)の論文試験で一次選考を突破することにつながりました。最終面接では不合格でしたが、自分の文章が評価されたことは大きな自信となり、「新聞記者になりたい」という夢を持つきっかけにもなりました。大学時代は新聞配達をしながら新聞業界を学び、都議会議員の事務所で働きながら政治の現場を学びました。さらに早朝には百貨店の清掃の仕事を通じて、売場の裏側や働く人々の姿も見てきました。表だけではなく、裏側を見ること。一枚の100円玉にも表と裏があるように、物事には必ずさまざまな角度があります。その見方を教えてくださったのが茂木先生でした。私は政治家ではありません。なるつもりも全くありません。私は商人🟰笑人です。商売人として地域と向き合い、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道を実践しています。商売も政治も、人と人をつなぐ仕事です。正解を押し付けるのではなく、相手の立場を理解しながら微調整を重ね、より良い方向へ導いていくことが大切だと感じています。だから私は、地域を元気にする「ローカル型CSV経営」をこれからも実践し続けます。48年前の学びは、今も私の商売の原点です。茂木太郎先生、本当にありがとうございました。先生から教えていただいた「物事を多面的に見る姿勢」を、これからも地域の皆様へのおもてなしと商売に生かしていきたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.07.05
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私は昭和57年3月、東海大学政治経済学部政治学科地方行政課程を卒業しました。大学3年生からは、荒木昭次郎先生のゼミに所属していました。しかし、大学生活は決して順風満帆ではありませんでした。大学在学中に父を病気で亡くし、精神的にも経済的にも大きな影響を受けました。授業料の支払いも苦しくなり、一時は滞納によって2週間の停学処分を受けたこともあります。今振り返れば人生最大級の試練の一つでした。それでも諦めずに学業を続けることができたのは、荒木先生をはじめ、多くの方々のお力添えがあったからです。卒業論文の評価はB。派手な成績ではありませんでしたが、無事に卒業証書を手にした時の喜びは今でも忘れることができません。卒業を控えた頃、就職活動が始まりました。私の第一希望は三陽商会名古屋支店でした。当時は携帯電話もインターネットもない時代です。連絡手段は固定電話や郵便、そして電報でした。ところが、下宿先への連絡がうまく届かず、電報局から送られた合格通知を受け取ることができませんでした。もし、その電報が予定通り届いていたら、私の人生は大きく変わっていたかもしれません。結果として私は株式会社東京スタイルの採用試験を受け、入社することになりました。まさに運命のいたずらです。一方、荒木昭次郎先生からは別の道も勧められました。「アパレル業界は大変だぞ。」そう言いながら、先生は静岡県の缶詰会社の社長をご存じで、その会社への就職も勧めてくださいました。学生の将来を真剣に考えてくださっていたからこその助言だったと思います。しかし私は、自分の意思で東京スタイルへの入社を選びました。若かった私は流通の世界に魅力を感じていたのです。その選択が正しかったのかどうかは分かりません。ただ一つ言えるのは、その決断がなければ現在の私は存在しないということです。東京スタイルで百貨店営業や販売の基礎を学び、その後ご縁があって茨城県のロコレディへ転職しました。さらに結婚を機に養子縁組をし、羽富都史彰となりました。人生とは本当に不思議なものです。もし父が元気だったら。もし授業料を滞納して,中退していたら?もし三陽商会からの電報が届いていたら?もし荒木先生の勧める会社へ入社していたら?どれか一つでも違っていたら、今の私は存在していなかったでしょう。人生を振り返ると、成功だけが人を育てるのではありません。失敗も、遠回りも、苦労も、すべてが人生の教材になります。大学時代に経験した父との別れ、停学処分、就職活動の苦労。当時は辛かった出来事も、今では私の財産です。そして今、ロコレディでの経営や、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の実践につながっています。人生は偶然の連続に見えます。しかし振り返ると、その偶然が一本の線となり、今の自分をつくっているように思います。私はこれからも、そのご縁に感謝しながら、一笑賢明に歩み続けたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.07.04
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先日、ある70代の経営者の方とお話をする機会がありました。その方は熱意を込めて、「これからの時代を変えるのは婿養子やお嫁さんたちだ」と語ってくださいました。生まれ育った土地ではなく、新たに暮らし始めた地域だからこそ、「もっと良くしたい」「恩返しをしたい」という気持ちが強くなるのではないか。その言葉がとても印象に残っています。私自身も婿養子として羽富家に入りました。血のつながりはありません。しかし、忘れられない出来事があります。義父・羽富正三が介護を必要としていた頃、一緒にお風呂に入ったことがありました。抗がん剤治療を続けていた義父は、湯船の中で静かに「ありがとうよ」と声をかけてくれました。その一言を聞いた時、私の心は温かい気持ちで満たされました。血縁関係がなくても、人は心でつながることができる。そのことを教えていただいた瞬間でした。近年は、親子関係や人間関係の希薄化が話題になることもあります。しかし本当に大切なのは、感謝する心を持ち続けることではないでしょうか。婿養子とは、単に名字が変わることではありません。その土地に根を張り、その地域を愛し、家族を支え、地域社会に貢献していく生き方でもあります。私もこの街に住み、この街で商売をさせていただき、多くの人に支えられてきました。だからこそ、「この街のために自分は何ができるのか」を考えるようになりました。平気で地域の悪口を言うのではなく、少しでも地域の役に立つ行動を積み重ねる。その姿勢こそが、これからの地方創生につながるのではないかと思います。血がつながっているかどうかではありません。大切なのは、人と人との心のつながりです。そんな思いから、いつの日か「婿養子の会」のような交流の場づくりにも協力できればと考えています。地域への感謝を忘れず、これからも一笑賢明(いっしょうけんめい)に恩返しを続けていきたいと思います。参考になれば幸いです。羽富 都史
2026.07.02
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NHKのワールドカップサッカー中継を観ていて、本田圭佑氏の解説に思わず引き込まれました。私はサッカー観戦は好きですが、戦術や専門知識についてはそれほど詳しくありません。それでも本田氏の解説は、不思議と耳に入ってきます。特に印象的だったのが、「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ、4はデヨング」という言葉でした。サッカーに詳しい方ならすぐに理解できるのでしょうが、私は選手のことをそれほど知りません。それでも、この言葉を聞いた瞬間に、「とにかくガクポという選手が危険なんだな」ということだけは伝わりました。しかも、その話し方が面白い。まるで解説者ではなく、今まさにピッチの中でプレーしている選手が仲間に向かって、「まずガクポを見ろ!」と言っているような臨場感がありました。私はここに、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道との共通点を感じました。商売の世界でも、専門知識を並べるだけではお客様には伝わりません。アパレルであれば素材の説明。綿素材,ウール素材。食品であれば原材料や製法の説明。もちろん大切です。しかし、お客様が本当に求めているのは、難しい知識ではなく、「自分に関係があること」です。例えば私がキッチンカーでコロッケを販売するときも、「国産の常陸牛です」という説明より、「今日はお父さんに感謝の日ですよ」「揚げたてですので気をつけてくださいね」という一言の方がお客様との距離は縮まります。本田氏の解説も同じです。知識を披露するための解説ではなく、視聴者と一緒に試合を楽しみ、一緒に驚き、一緒に緊張している ように感じます。だから専門家だけでなく、私のようなサッカーに詳しくない人間にも伝わるのでしょう。歌舞伎の世界に「伎芸(ぎげい)」という言葉があります。長い歴史の中で磨かれた型や技術がありながら、その場のお客様の反応を見て演じる。型だけでも駄目。感情だけでも駄目。両方があって初めて人の心を動かします。本田氏の解説にも、その「伎芸」の要素を感じました。そして商売も同じです。商品を売るのではなく、体験を届ける。説明するのではなく、共感する。知識を語るのではなく、相手の心に届く言葉を選ぶ。私はこれからも、キッチンカーの前で、お客様との会話を大切にしながら伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道を実践していきたいと思います。本田圭佑氏の解説を見ながら、改めて感じました。人は情報に動かされるのではなく、人の熱意や想いに心を動かされるのだと。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.07.01
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【題名】目指す山は同じ。でも登り方は違う。4つのホテルから学ぶ、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道とは??商売をしていると、つい「どこの会社が一番優れているのか」と比べたくなります。いかがでしょうか?しかし、私は最近、「一番」を決めることよりも、「何を大切にしている会社なのか」を知ることのほうが大切だと感じています。そのことを教えてくれたのが、東横イン、アパホテル、ルートイン、そしてスーパーホテルという4つのホテルチェーンです。好き嫌いは別として。まず東横インは、「安心して泊まれる当たり前」を徹底しています。駅に近く、清潔で、必要なサービスを適正な価格で提供する。価格変動は無いです。派手さはありませんが、「期待を裏切らない」という強みがあります。商売でいえば、毎日同じ品質を提供し続ける職人のような存在です。アパホテルは、ブランドづくりの名手です。建物のデザイン、客室の工夫、情報発信など、「選ばれる理由」を積極的に伝えています。ただ待つのではなく、自ら魅力を発信し、市場を切り開いていく経営です。ルートインは、「安心感」と「温かさ」を大切にしています。無料朝食や大浴場など、お客様の疲れを癒やす工夫が随所にあります。お客様に「またここへ帰ってきたい」と思っていただくことを目指しているように感じます。そしてスーパーホテルは、「健康」と「快眠」という独自の価値を追求しています。天然温泉や快眠への工夫、環境への配慮など、「宿泊した翌日、お客様が元気になること」を使命としている点が大きな特徴です。4社とも目指しているのはお客様に選ばれて,長く愛されることです。しかし、その道筋はまったく違います。この姿は、私は歌舞伎にも似ていると思います。同じ演目でも、役者によって演じ方が違います。型は受け継ぎながらも、それぞれの個性で観客を魅了する。それが「伎芸」です。私が提唱する伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道も、まさに同じ考え方です。「ありがとう」を入口に会話を始め、お客様の表情や言葉に耳を傾け、その方に合ったご提案をする。商品を売ることが目的ではなく、ご縁を育てることを目的にしています。ロコレディなら、「この服がお似合いですよ」という一言だけでは終わりません。体型や暮らし方、ご家族のことまで伺いながら、一緒に考えます。キッチンカーでも、「コロッケをどうぞ」だけではなく、地域のイベントをご案内したり、お客様同士の会話が生まれるきっかけをつくったりしています。つまり、私たちが提供しているのは商品だけではなく、「心地よい時間」と「人とのつながり」なのです。だから私は、東横インからは「仕組みづくり」、アパホテルからは「情報発信力」、ルートインからは「安心感」、スーパーホテルからは「健康と心配り」を学びたいと思います。そして、そのすべてを土台にしながら、ロコレディは「ご縁を育てる商売」を磨き続けたいと考えています。商売に正解は一つではありません。大切なのは、誰かの真似をすることではなく、自分たちの理念を磨き続けることです。目指す山は同じでも、登る道は違う。だからこそ、自分たちらしい登り方を見つけ、お客様に「あなたのお店だから来ました」と言っていただける存在を目指すこと。それこそが、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の本当の価値なのではないでしょうか。このテーマはホテル業界だけでなく、百貨店、コンビニ、飲食店などにも当てはめて考えることができます。「業界は違っても、経営の本質は共通している」という視点で続編を書くと、さらに読み応えのあるシリーズになると思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.07.01
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~伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の視点から~綾鷹というお茶は、発売してすぐに大ヒットした商品では無いとお聴きしました。味には自信がありましたが、お客様にその魅力が十分伝わらず、苦戦した時期があったそうです。しかし、その後大きく売れ始めました。その理由は、味を大きく変えたからではありません。「急須でいれたお茶のような味」という、お客様に伝わりやすい言葉で価値を表現したからです。私は、この話を聞くたびに、キッチンカーで販売しているコロッケで知らず知らずに実践していました。コロッケ,クレープも同じです。「国産のじゃがいも使用です」「国産の常陸牛入りです」「衣がサクサクです」もちろん大切な説明です。しかし、お客様が本当に知りたいのは、その先にある体験かもしれません。例えば、「昭和の懐かしいコロッケです。」「ハイボールに合う明太子コロッケおつまみに最適なコロッケです。」カレーパンのようなコロッケです。などなど。「家族みんなで分け合える笑顔のコロッケです。」そんな言葉の方が、お客様の心に届くことに気づきました。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道も同じ考え方なのです。商品を売る前に、まずお客様との快輪🟰会話を大切にする。「どちら方面から来られましたか?」「今日は暑いですね。」「ボクは何歳ですか?」そんな何気ない会話の中から、お客様とのご縁が生まれます。コロッケを販売しているようで、実は思い出や感動を提供しているのです。綾鷹が「急須のお茶」という言葉で価値を伝えたように、私たちも「コロッケ」を売るのではなく、その先にある楽しさや温かさを伝えることが大切です。商売は商品の勝負だけではありません。「何を売るか」よりも、「どのように伝えるか」。そして、「ヒット商品を目指すより、お客様にフィットする商品を目指す。」これこそが、私が実践する伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の原点なのです。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.30
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「駅長さんですか?」その一言が教えてくれた、商売の本当の役割とは??6月28日、日曜日。私は道の駅常総でクレープのキッチンカーを出店していました。販売だけではなく、館内では祇園祭や花火大会のPRをしたり、自分が実際に食べて美味しかった商品をご紹介したり、落ちているゴミを拾ったり、ご家族の記念写真を撮るお手伝いをしたり、道の駅常総の来場アンケートを行ったりと、一日中、地域のためにできることを考えながら行動していました。すると、80歳くらいのご婦人を中心とした女性グループの皆様から声をかけられました。「あなたは駅長さんですか?」思わず笑顔になりました。「いいえ。私は商工会の役員です。ボランティア活動をしながら商売を実践しています。」そうお答えすると、ご婦人はこう続けられました。「さっきからあなたの行動を見ていました。こんなに賑わう道の駅は初めてです。」実は、その皆様は茨城県内で新しい道の駅を誘致する活動をされている方々でした。「ぜひ詳しく教えてください。」そう言われ、私は約5分ほど、道の駅常総の魅力や地域との連携についてお話しさせていただきました。その中で、「私たちの町では、道の駅に反対する議員さんも多いのですが、どうしたらいいでしょうか。」という質問をいただきました。私は政治家ではありません。だからこそ、自分の立場をわきまえながら、「商工会、市役所、そして地域の皆さんが一緒になって道の駅協議会のような場をつくり、みんなで意見を出し合うことが大切だと思います。詳しいことは常総市役所へぜひお尋ねください。」とお伝えしました。それから約30分後、その皆様は私のキッチンカーまで来てくださり、飲み物をご購入くださいました。私はこの出来事から、改めて大切なことを学びました。人は「売り込み」を見ているのではありません。「その人が地域のために何をしているか」を見ています。商品を売る前に、人として信頼されること。地域を盛り上げる姿勢が、結果として商売につながること。これこそが、私が4年間実践している「伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道」です。商売とは、単に商品を販売することではありません。地域を元気にし、人と人をつなぎ、笑顔を育てること。「駅長さんですか?」この何気ない一言は、私にとって最高の褒め言葉でした。これからも、地域のお役に立ちながら、一人でも多くの方とのご縁を大切にし、「ありがとう」があふれる商売を続けていきたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.29
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題名スタバに学ぶ、商売の原点とは⁇最近、日本のスターバックスは売上げや利益が好調である一方、本場アメリカのスターバックスは苦戦しているという話を耳にしました。同じ看板を掲げ、同じコーヒーを提供しているのに、なぜこれほど違いが生まれるのでしょうか?私は、その理由の中に、これからの商売を考える大きなヒントが隠されているように感じます。アメリカでは、モバイル注文やドライブスルーなどの効率化が進みました。お客様にとって便利になった反面、人と人との触れ合いや会話の機会が減り、「コーヒーを受け取る場所」になってしまった面もあるようです。一方、日本のスターバックスは、コーヒーだけでなく「居心地の良い空間」や「心地よい時間」を提供しています。勉強をする人、読書をする人、友人と語り合う人、一人の時間を楽しむ人。それぞれが自分らしく過ごせる場所になっています。私は、この違いは伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道にも通じると思います。お客様は商品だけを買っているのではありません。そこにある会話や笑顔、安心感や思い出も一緒に受け取っています。道の駅常総でコロッケクレープを販売していると、そのことを日々実感します。「ありがとう」の一言から会話が始まり、「今日はどちらからですか」「お気をつけてお帰りください」と言葉を交わす中で、お客様とのご縁が生まれます。商品は真似されても、人との関係は簡単には真似できません。私は、商売とは「物を売ること」ではなく、「人との関係を育てること」だと考えています。効率や価格も大切ですが、それだけでは長続きしません。日本のスターバックスが好調な理由は、コーヒーの味だけではなく、人が心地よく過ごせる空間「サードプレイス」や,お客様に寄り添う心を大切にしているからではないでしょうか?ヒット商品を追い求めることも大切です。しかし、それ以上に大切なのは、お客様一人ひとりに合った「フィット」を届けることです。これからの時代こそ、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道のように、人の温もりやご縁を大切にする商売が、ますます求められていくのだと思いますが,いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.28
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私は今年10月で67歳になります。世間では定年や引退という言葉が聞こえてくる年齢かもしれません。しかし、私自身はそのようには考えていません。むしろ、絆を軸とした伴走支援型の伎芸『ぎげい』人として、そして笑倍商い塾長としての本番はこれからだと思っています。振り返れば、アパレル業界に入り45年近く。会社経営、地域活動、キッチンカー事業など、さまざまな挑戦を続けてきました。もちろん順風満帆ではありません。売上不振、人材育成の悩み、災害被害、資金繰りの苦労など、数え切れない失敗や修羅場を経験してきました。しかし今になって思うのです。失敗は人生の傷跡ではなく、人を支えるための財産であると。若いコンサルタントの先生方には、最新の知識や理論があります。それは大きな強みです。一方で、私には若い人にはない武器があります。それは、現場で培った経験の重みです。成功した話だけではなく、失敗した話もできる。順調な時だけではなく、苦しい時の乗り越え方も伝えられる。だから私は、人に答えを教えるのではなく、一緒に考え、一緒に歩く伴走者でありたいと思っています。これこそが私の考える伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道です。商売とは、単に商品を売ることではありません。人とのご縁を育てること。感謝を伝えること。相手の心に寄り添うこと。その積み重ねが、笑倍(しょうばい)につながると信じています。私は10月で67歳になります。しかし、年齢は単なる通過点です。挑戦を止めた瞬間、人間は老いる。私はそう思っています。だからこそ、新しい出会いを求め、新しい学びを続け、新しい挑戦を重ねていきたいのです。67歳はゴールではありません。私にとっては、これまで積み重ねてきた経験を地域や次の世代へ伝えていく、新たなスタートラインです。これからも伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道を実践しながら、一人でも多くの人と絆を結び、笑顔と感謝の輪を広げていきたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.27
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選挙になると、「市長給与30%カット」「退職金ゼロ」「副市長廃止」「公用車廃止」といった公約を耳にすることがあります。確かに税金の無駄遣いを減らそうという姿勢は大切です。賛成ですが、一番大切なのは何でしょうか?私は商売人として、少し違う視点も必要ではないかと感じています。なぜなら、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道では、「何を削るか」よりも「どう喜んでいただくか」を大切に考えるからです。例えば私がキッチンカーで商売をするとき、「経費を削るために会話を減らそう」とは考えません。むしろ、「どうしたらお客様が笑顔になるか」「どうしたら地域全体が元気になるか」を考えます。時には周辺のお店を紹介し、時には観光情報をお伝えし、時には世間話をする。時には漫談士になった気分で。その結果、お客様が喜び、地域全体が活性化していくと考えています。政治も同じではないでしょうか?市民が本当に望んでいるのは、市長の給料がいくら下がったかではなく、「子育てしやすくなった」「買い物が便利になった」「高齢者が安心して暮らせる」「若者が戻ってきた」という暮らしの実感です。いかがでしょうか?つまり、「削減の競争」ではなく、「幸せづくりの競争」こそが大切なのだと思います。では、なぜ政治の不正がなくならないのでしょうか。私は、伎芸型おもてなし商売道の視点から考えると、「市民との距離が遠くなるから」だと思います。商売でも、お客様の顔が見えなくなると、自分本位になりがちです。反対に、お客様の声を毎日聞いていると、自然と誠実になります。政治も同じです。市民との対話が増えれば増えるほど、「自分のため」ではなく「地域のため」という意識が強くなります。不正をなくす特効薬はないと思う。しかし、情報公開を進めること。市民との対話を増やすこと。地域の声を聞くこと。これらを積み重ねることで、不正は少しずつ減っていくのではないでしょうか?伎芸型おもてなし商売道の本質は、「相手を主役にすること」です。商売ならお客様が主役。政治なら市民が主役。経営者も政治家も、主役になるのではなく、舞台を支える裏方であるべきなのかもしれません。私はこれからの地域づくりに必要なのは、「削る政治」ではなく、「人を笑顔にする政治」だと思っています。そしてその原点は、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道が大切にしている「ありがとうございます」の心にあるのではないでしょうか?参考になれば幸いです♪羽富 都史彰
2026.06.26
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【題名】本の返品問題から考えるアパレル業界の未来とは??~私が東京スタイルを退職した理由~最近、「本の返品率を下げるべきだ」という議論が活発になっています。確かに返品は物流コストがかかり、業界全体の負担になります。しかし、この話を聞きながら、私は昭和から平成にかけての百貨店アパレル業界を思い出しました。私は新卒で 東証1部東京スタイル に入社し、約5年半勤務しました。当時の百貨店業界では、「売れなければメーカーや問屋の責任」という考え方が当たり前でした。百貨店は商品を並べます。しかし売れ残れば返品される。メーカーは次々と新商品を投入し、売れなかった在庫を引き取る。まるで本の世界の「配本→返品→再配本」とよく似た構造です。私が良かったのは地方百貨店での買取条件と委託販売条件の百貨店の卸しを体験。また大型店の量販系西友グループやぜゾングループや十字屋グループの商品部も担当した経験が生きています。委託販売条件は百貨店にはリスクは無いです。一見すると便利な仕組みです。しかし、その仕組みに慣れすぎると、「本当にお客様が欲しい商品を提案する力」が弱くなってしまいます。なぜなら、売れなくても返品できるからです。もちろん、この仕組みがあったからこそ、多くの商品が店頭に並び、新しいファッションとの出会いも生まれました。書店にたくさんの本が並ぶことで新しい著者と出会えるように、百貨店にも多くの商品が並ぶことで新しいおしゃれとの出会いがありました。しかし時代は変わりました。人口減少、物流費の上昇、人手不足。今は「とりあえず大量に並べる」という時代ではありません。だからといって、「絶対に売れる商品だけ置けばいい」という話でもありません。本の世界でベストセラーが挑戦の中から生まれるように、アパレルのヒット商品も失敗や試行錯誤の中から生まれます。売れ筋だけを並べれば、一時的には効率が良くなるかもしれません。しかし、それでは新しい提案も、新しい感動も生まれにくくなります。私は当時、その返品前提の仕組みに違和感を感じました。そして「商品を売る前に、人と人との関係をつくる商売がしたい」と考え、東京スタイルを退職し、赤の他人の茨城県常総市水海道のロコレディの道を選びました。伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道も同じです。大切なのは「売れる商品を探すこと」だけではありません。お客様との会話の中から、新しい価値や新しい需要を見つけることです。ホームランは、たくさん打席に立たなければ生まれません。サッカーもシュートしないと,得点しません。バスケット🏀も同じです。商売も同じです。失敗を恐れず挑戦しながら、お客様とのご縁を育てていく。その積み重ねの先に、本当のヒットよりも「フィットした商売」があるのではないでしょうか?いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.26
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私は、平成6年にオーダーメイド型雇用人事制度を考えました。 でも、最初は、うまくいきませんでした。 そこで、考えて、考え抜いて オーダー・メイド型雇用人事制度に変えたのです。 オーダーとメイドの間に「・」が入るのです。 詳しく、聴きたい人事関係者、コンサルタントの先生も多いです。 マスコミからも取材を受けます。 20年以上かかって、この人事制度を考えました。 そして、今年の秋には、 再度、アレンジする予定です。 まだまだ変革していきますこの オーダー・メイド型雇用人事制度。 「人」にフォーカスをして、 アレンジしていきます。どうしたら?良いか?考えて、考えて考案しました。過去に、何回もオーダー・メイド型雇用人事制度で講演を依頼うけたことがあります。試行錯誤しながら、微調整することが、基本となります。
2026.06.25
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求める人材について~ロコレディ・伎芸(ぎげい)型おもてなしキッチンカー練習生募集~ロコレディのキッチンカー事業は、単にコロッケやクレープを販売する仕事ではありません。私たちが目指しているのは、「物を売る」のではなく、「人と人とのご縁をつなぐ」仕事です。そのため、私たちが求める人材は、販売経験の有無よりも、「人が好き」「地域が好き」「ありがとうが好き」という気持ちを持った方です。現在、多くの企業では即戦力を求める傾向があります。しかし、ロコレディでは少し考え方が違います。最初から完璧な人はいません。むしろ、失敗しながら学び、成長しようとする人を歓迎しています。私たちは、この取り組みを「伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道」と呼んでいます。伎芸とは、単なる接客技術ではありません。お客様の気持ちを察し、喜びや感動を提供しながら、自分自身も成長していく生き方です。⸻第一に求めるのは「素直な人」素直な人は成長が早いです。年齢や経験は関係ありません。20代でも60代でも、学ぶ姿勢がある人は伸びていきます。逆に、どれだけ経験が豊富でも、「私は知っている」「昔はこうだった」ばかりでは、新しいことを吸収できません。ロコレディでは、「まずやってみる」「まず聞いてみる」という姿勢を大切にしています。失敗しても構いません。失敗を共有し、次に活かせば良いのです。⸻第二に求めるのは「人との会話を楽しめる人」キッチンカーは、販売業でありながら接客業でもあります。お客様の中には、「今日は暑いね」「孫がコロッケ好きなんです」「実は介護で大変なんです」など、様々なお話をしてくださる方がいます。そんな時に、商品説明だけで終わるのではなく、「それは大変ですね」「お孫さん喜びますね」と自然に会話ができる人を求めています。話し上手である必要はありません。聞き上手であれば十分です。実際にお客様は、商品以上に「誰から買うか」を大切にしています。⸻第三に求めるのは「ありがとうを言える人」ロコレディのキッチンカーでは、「いらっしゃいませ」よりも、「ありがとうございます」を大切にしています。お客様が購入する前から感謝する。これが伎芸型おもてなし商売道の基本です。感謝できる人は、人から応援されます。応援される人には、人が集まります。商売とは、感謝の積み重ねなのです。⸻第四に求めるのは「地域を大切にできる人」私たちは単なる移動販売ではありません。地域の魅力を伝える役割も担っています。道の駅常総では、近くのお店を紹介したり、観光情報をお伝えしたり、地域のイベントをPRしたりしています。そのため、「自分の売上だけ」ではなく、「地域全体が元気になるにはどうしたら良いか」を考えられる人を歓迎します。これはローカル型CSV経営の考え方にもつながります。⸻第五に求めるのは「挑戦する人」キッチンカーは毎日環境が変わります。天気も変わります。客層も変わります。売れる商品も変わります。昨日の成功が今日も成功するとは限りません。だからこそ、考え、行動し、改善する。その繰り返しが大切です。挑戦する人は失敗もします。しかし挑戦しない人には成功もありません。私たちは失敗を責めません。挑戦しないことを残念に思います。第六に求めるのは「将来の夢を持つ人」独立開業したい人。自分のお店を持ちたい人。地域で活躍したい人。副業から始めたい人。そんな方を応援したいと考えています。ロコレディのキッチンカーは、単なるアルバイト先ではありません。実践型の学びの場です。接客。販売。仕入れ。利益管理。イベント運営。情報発信。これらを現場で学ぶことができます。第七に求めるのは「人の悪口より人の良いところを見つけられる人」世の中には欠点探しが得意な人がいます。しかし、お客様も仲間も完璧ではありません。だからこそ、良いところを見つけ、認め、褒めることが大切です。その空気が職場を明るくします。その空気がお客様にも伝わります。笑顔は笑顔を呼びます。感謝は感謝を呼びます。最後にロコレディのキッチンカーが求めているのは、販売員ではありません。また、単なるアルバイトでもありません。私たちが求めているのは、「人を喜ばせることが好きな人」「地域を元気にしたい人」「ありがとうを大切にする人」「挑戦し続ける人」です。経験や年齢は問いません。20代でも、30代でも、40代でも、50代でも、60代でも構いません。大切なのは過去ではなく、これからです。伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道を通じて、お客様の笑顔を増やし、自分自身も成長していきたい。そんな仲間との出会いを、私たちは心から楽しみにしています。ヒット商品を追いかけるのではなく、お客様一人ひとりにフィットしたおもてなしを。それが、ロコレディが目指す「伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道」です。
2026.06.24
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私は長年商売を続けてきて、一つの大切なことに気づきました。それは、人は善意に慣れてしまう生き物だということです。最初は、「ありがとうございます」「助かりました」と感謝されます。しかし、何度も続くと、それが当たり前になってしまいます。地域活動でも商売でも同じです。サービスを増やしたり、値引きを続けたりすると、最初は喜ばれます。ところが、その状態が続くと、お客様はそれを標準だと思うようになります。そして元に戻すと、「前はしてくれたのに」と言われることがあります。これは決してお客様が悪いわけではありません。人は慣れる生き物だからです。だからこそ、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道では、安売りよりも価値づくりを大切にしています。価格を下げるのではなく、お客様との会話を大切にする。商品だけでなく、笑顔や感謝の気持ちを届ける。地域のお店や仲間を紹介し、お客様とのご縁を広げる。そんな小さな積み重ねが、本当の価値になるのだと思います。また、人に頼られることはありがたいことですが、何でも一人で引き受ける必要はありません。時には、「今回は難しいです」「どなたか協力していただけませんか」と伝えることも大切です。すると周りの人が動き出し、新しい仲間や協力者が現れることもあります。商売も地域づくりも、一人では続きません。感謝が循環し、お互いに支え合える関係こそが長続きする秘訣です。「安さ」で選ばれるのではなく、「あなただから」と選ばれる。それこそが、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の原点ではないでしょうか。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.24
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題名現場主義から生まれた伎芸『ぎげい』 ギゲイストとは??「私はコンサルタントではありません。ギゲイストです。」近年、「おもてなし」や「接客」を学ぶ方法は数多くあります。しかし私は、自分の活動を単なる接客術や販売技術とは考えていません。私が掲げているのは、伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道です。「技芸」ではなく、あえて「伎芸」という文字を選びました。その理由は、私が日本の伝統文化である歌舞伎に大きなヒントを感じているからです。歌舞伎は、何百年もの歴史を持ちながら、時代の変化に合わせて進化を続けてきました。ただ古いものを守るだけではありません。新しい工夫を取り入れながら、伝統を未来へつないでいます。私は商売も同じだと考えています。昔ながらの礼儀や感謝の心を大切にしながら、時代の変化にも対応していく。これこそが本当の意味での継続ではないでしょうか。私は保守とは、単に変わらないことではなく、「気品と礼節を土台にしながら変革を続けること」だと思っています。だからこそ、キッチンカーでも、婦人服店でも、地域活動でも、人とのご縁を大切にしながら新しい挑戦を続けています。伎芸型おもてなし商売道を実践して、まもなく4年になります。特別な理論を語るのではなく、道の駅でお客様と会話🟰快輪をし、地域の皆様と交流し、失敗も成功も積み重ねながら学んできました。私は「こうすれば必ず売れる」と教えるコンサルタントではありません。現場で汗をかき、人と向き合いながら、おもてなしを磨き続ける実践者です。だから私は自分のことをこう呼びたいのです。「私はコンサルタントではありません。ギゲイストです。」ギゲイストとは、伎芸の心を学び、実践し、人と人とのご縁を育てる人。ヒットを追い求めるのではなく、目の前のお客様にフィットする。ヒットよりフィットした話芸?和芸?和藝?そんな商売道を、これからも一笑賢明に歩んでいきたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.22
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いつもブログを読んでくださりありがとうございます(^^)今日は、私が大切にしている「おもてなしの心」について綴ってみたいと思います。………………………………★①「縦書き」は心を伝える武器★スマホや電子書籍では横書きが当たり前の時代…。効率を考えれば横書きの方が断然ラクですよね。でも、私はあえて「縦書き」にこだわっています。一文字、一文字をゆっくり味わう。行間の余白、言葉の「間(ま)」、そして余韻を大切にしたいから。横書きが「情報」を伝えるものなら、縦書きは…日本人が昔から大切にしてきた「気品」と「礼節」、そして「心の温度」を伝えるものだと思うのです(´∀`)………………………………★②「伎芸型」おもてなしの真髄★お客様を、ただの「消費主体」として見るのではなくまずは「一人の人間」として向き合うこと。これが私のモットーです♪「今日はどんな想いでいらしたのかな?」「何を求めていらっしゃるのかな?」そんなことを考えながら会話を重ねていく中で…商品以上の価値=「人としての価値」を感じていただけたら本当に嬉しいです(^o^)
2026.06.21
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「はとみさん、いつもいつも、元氣ですね~」とよく言われます。ときには、疲れて早めに床に入ることもあります。夜は、基本的には、22時30分までには、床に入るようにしてます。朝は、子どものころから、早起きでした。大学1年生の時には、毎朝3時30分に起きて朝4時30分には、新聞配達をしていました。6時20分には、配達を終える。朝食を新聞店で、頂き、7時には、寮に帰って、着替えて朝7時20分には、自転車で駅まで行っていました。夕刊は、学校から帰ってから配達していました。月曜日だけは、授業の関係で、夕刊は、17時ごろから配っていました。配り終えるのは、18時30分を過ぎていたと記憶しています。もちろん、集金業務も行っていました。新規開拓も行っていました。私は、父親を学生時代に亡くした。それが、原動力になっているかもしれません。ご縁を頂き、今は茨城県に住んでいます。もう、40年?早いですね。元氣・・・・・・という漢字を書くようにしています。辛くても、悩んでいても、苦しくても、前に進むことを考えております。今年、63歳を迎えます。時代の流れが、早い。特に、この2年は、スピードが早く感じます。小売サービス業を今後も続けていく。それには、いつもいつも、笑顔溢れるお店を意識しています。
2026.06.18
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~私が東京スタイルを退職した理由~最近、「本の返品率を下げるべきだ」という議論が活発になっています。確かに返品は物流コストがかかり、業界全体の負担になります。しかし、この話を聞きながら、私は昭和から平成にかけての百貨店アパレル業界を思い出しました。私は新卒で 東証1部東京スタイル に入社し、約5年半勤務しました。当時の百貨店業界では、「売れなければメーカーや問屋の責任」という考え方が当たり前でした。百貨店は商品を並べます。しかし売れ残れば返品される。メーカーは次々と新商品を投入し、売れなかった在庫を引き取る。まるで本の世界の「配本→返品→再配本」とよく似た構造です。私が良かったのは地方百貨店での買取条件と委託販売条件の百貨店の卸しを体験。また大型店の量販系西友グループやぜゾングループや十字屋グループの商品部も担当した経験が生きています。委託販売条件は百貨店にはリスクは無いです。一見すると便利な仕組みです。しかし、その仕組みに慣れすぎると、「本当にお客様が欲しい商品を提案する力」が弱くなってしまいます。なぜなら、売れなくても返品できるからです。もちろん、この仕組みがあったからこそ、多くの商品が店頭に並び、新しいファッションとの出会いも生まれました。書店にたくさんの本が並ぶことで新しい著者と出会えるように、百貨店にも多くの商品が並ぶことで新しいおしゃれとの出会いがありました。しかし時代は変わりました。人口減少、物流費の上昇、人手不足。今は「とりあえず大量に並べる」という時代ではありません。だからといって、「絶対に売れる商品だけ置けばいい」という話でもありません。本の世界でベストセラーが挑戦の中から生まれるように、アパレルのヒット商品も失敗や試行錯誤の中から生まれます。売れ筋だけを並べれば、一時的には効率が良くなるかもしれません。しかし、それでは新しい提案も、新しい感動も生まれにくくなります。私は当時、その返品前提の仕組みに違和感を感じました。そして「商品を売る前に、人と人との関係をつくる商売がしたい」と考え、東京スタイルを退職し、赤の他人の茨城県常総市水海道のロコレディの道を選びました。伎芸(ぎげい)型おもてなし商売道も同じです。大切なのは「売れる商品を探すこと」だけではありません。お客様との会話の中から、新しい価値や新しい需要を見つけることです。ホームランは、たくさん打席に立たなければ生まれません。サッカーもシュートしないと,得点しません。バスケット🏀も同じです。商売も同じです。失敗を恐れず挑戦しながら、お客様とのご縁を育てていく。その積み重ねの先に、本当のヒットよりも「フィットした商売」があるのではないでしょうか?いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.14
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教育は残る〜茂木太郎先生から学んだ「伝える力」と伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道とは??〜私は昭和53年4月、東海大学政治経済学部政治学科地方行政課程に入学しました。大学時代に今でも印象深く残っている授業があります。それが、元NHKアナウンサーの茂木太郎先生による「表現法研究」です。確か毎週土曜日、90分の授業だったと記憶しています。茂木先生はTBS系のアナウンサー専門学校でも講師も務めておられ、話し方や伝え方の基本を私たち学生に教えてくださいました。私は、新聞配達勤労学生で朝刊夕刊を配達していたので、授業の合間にも指導を受けたり、日曜日は夕刊が無かったので東京・新宿の炉端焼きに誘って頂いたことも数回ありました。当時は何気なく受けていた授業でしたが、振り返ると、その学びが今の私の商売や人生の土台になっているように思います。報道やアナウンサーの世界では、事実を正しく伝えることが求められます。相手に伝わる言葉を選ぶこと。限られた時間で要点をまとめること。そして何より、聞き手の立場に立って考えること。これらは単なる話し方の技術ではありません。私は現在、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道を実践していますが、その根底には「どう伝えるか」という考え方があります。道の駅常総でも、「コロッケを,クレープを買ってください」とはあまり言いません。「ありがとうございます」「今日はどちらからですか」「もうすぐ,お盆ですね」そんな言葉を通じて、お客様との会話を大切にしています。今思えば、これも表現法研究の延長線上にあるのかもしれません。最近は、元朝日新聞記者の鮫島浩氏による「鮫島タイムス」を参考にすることがあります。もちろん、発信される内容をそのまま信じるのではありません。大切なのは、「なぜそのような見方になるのか」を考えることです。私はアパレル業界で45年近く働き、経営者としても長く現場に立っています。だからこそ、記者の視点、経営者の視点、消費者の視点、地域住民の視点、それぞれを比較しながら考えることができます。病院の待合室でも、商店街でも、道の駅でも、私はまず人を観察します。何に困っているのか?何を喜んでいるのか?どんな言葉に反応するのか?それを見て、聞いて、感じることが私の学びになっています。私は評論家ではありません。コンサルタントでもありません。現場に立ち続ける観察者です。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道とは、単なる接客論ではなく、人間観察学であり、伝達学であり、共感学でもあると考えています。残念ながら茂木太郎先生は既に他界されています。しかし先生から教わった「伝える力」は、約50年近く経った今でも、私の中で生き続けています。楽天日記のコラムも、講演活動も、キッチンカーでの声掛けも、その原点をたどれば大学時代の学びにつながっています。父は生前、「教育は残る」と話していました。まさにその言葉の通りです。人は亡くなっても、教えは残っています。私はこれからも、茂木太郎先生から学んだ表現の力を大切にしながら、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道を実践し続けたいと思います。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.06.10
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ある男性社長70歳代)が、この私に言います。 「はとみさん~、これからは、間違いなく 婿養子殿、嫁様の時代です。 実の子供より、その街で育った者ではなく、新たに新しく生活する為に 住んだ街を改革するのは、この人たちです。 他の県から、引っ越ししてきた人の意見を私は、大事にします。 ですから、はとみさん~。 今の間違った教育を変えるには、婿殿のPTAの役員さんです。 また、閉塞しての時代に新たな風を吹かすのは、 嫁様や、婿殿なのです。 はとみさん~、私は、バカにしているのでは、ありません。 どうせ、やっても無駄。 どうせ、公務員は、やっても、やらなくても、給料は、同じ。 そんなことではなく、市役所や、県庁に新たな人材を中途採用をする。 それは、嫁様や、婿殿を採用すべきだ。」と 電話口で、大きな大きな声で、しゃべりまくります。 「今の日本の教育は、間違っている。 教師は、聖職なんだ。 教壇があって、当たり前。運動会で、1、2,3位をつけるのは、当然。 競争心を育む。 そして、同時に、 一人は。皆の為に。 皆は、一人の為に。 ラグビーの精神だ。 終われば、ノーサイドだ。 先生に、礼を尽くす。 先生が、労働者のような考えの先生は、アウトだ。」と大きな大きな声で、しゃべります。 私は、婿養子です。 もう、15年ぐらい前の話しでsy。義父羽富正三をお風呂に入れた時の話しです。義父は、介護が必要でした。 湯船に2人で入りながら、 「ありがとうよ~」と義父に言われました。 抗がん剤治療をしている義父(86歳)が、少しでも、喜んでくれる顔を見るとほっとしました。懐かしい思い出です。 父親をなぐったり、子供叩いたりする今の時代。 親への感謝の気持ちをいつまでも、いつまでも、持ちたいと思います。 血がつながっていなくても、心でつながる。 私の目標は、 婿養子の会を立ち上げに協力して行きたいと考えています。 婿養子 ・・・・・妻の姓を名乗り、 生まれ、育った街ではなくても、 暮らしている街が、好きになる。 平気で、住んでいる、暮らしている街の悪口を言うのでは、無く 何か、自分自身で、この街の為に貢献出来ることは、ないか? ・・・・そう考えて、もう3年になります。 いかがでしょうか?参考になれば、幸いです。
2026.06.04
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女性には、女性が得意な分野がある。男性には、男性が得意な分野がある。それぞれ、得手不得手がある。どうしたら、良いか?私は、22歳時に、女の世界=アパレル業界に入りました。それまでは、女性の世界があることを全く知りませんでした。私の過去のブログには、数々の失敗や、過ちを公開しております。ある女性から、嫌みを言われて、言われて悩んだ時期もありました。アパレルメーカー(東京スタイル勤務)の営業マンとして働いていた時です。でも、私のことを気に入って、応援して下さった女性スタッフもいました。ありがたいです。「私とは、どうもウマが合わない。」という人もいます。それは、それ。相思相愛が基本がですが、どうも合わない人というのは、必ずいます。ただ、忘れていけないことがあります。労いです。「助かったよ。ありがとうございます。」の一言だと思いますが、いかがでしょうか?これは、商店街でも言えることです。「ご隠居様にも、敬意もって、接する。」「労い」「労い」「労い」です。人は、褒めて伸ばす??????人に労いの言葉をかけることが、一番大切なことだと思います。いかがでしょうか?参考になれば、幸いです。
2026.05.28
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「失礼ながらも、お客様のことを・・・」いつも、ご愛読ありがとうございます。私は、常にスタッフたちに「お客様のことを家族の一員だと思って接するように」と話しています。「ヒットよりフィット」の時代になりました。ひとり一人に合った洋服や、靴などを提案しております。大量仕入れ・多量販売方式は、賞味期限切れの時代に津突入だと考えています。また、私はスタッフたちを家族の一員として考えています。勤続年数が50年、40年、30年の70歳台の女性スタッフもいます。みんな会社の宝だと考えています。全社では、平均25年以上勤続者がほとんどです。30~70代のスタッフが、元氣に働いております。私は婿養子です。1999年に先代の後を受けて社長になりましたが、その時から強く感じていたのは「これからは婿殿・嫁様の時代。 女性が活躍の時代がやってくる。それに備えて、女性が働きやすい環境を整えておく必要がある」と平成6年に考案し、 そこでまず着手したのが、人事制度改革です。これまでの硬直的な年功序列人事制度を廃し、女性が活躍できるフィールドを広げるためにオーダー・メイド型雇用人事制度を導入しました。県内では、わが社だけのオリジナル制度のようです。戸籍や年齢は、仕事をする上では一切関係ありません。大切なのは「いつまでも、いつまでも、若い感性を持ち続けたい」と思う心が大切です。そんなスタッフたちに、いつも助けられています。お客様からも、「ロコレディは、安心してお買い物ができるから!」と嬉しいお言葉も頂きます。お客様のことを家族の一員として考えています。
2026.05.26
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いろいろなコンサルタントの先生が、一番商品とか?貴社の強みとか?お店が、得意とするのは?・・・・・・とよく言われますが、これからの時代は、自分自身や、自社や、自店の弱みや、欠点、デメリットを活かす時代かもしれません。日本は、資源が少ない。国土が、狭い。だから、手先が器用だ。だから、人間関係を育むことが得意とか。「強み(メリット)以上のモノは、なんだろうか?」メリット以上のモノを引き出すのが「弱み」かもしれません。弱み(メリット)とは何か?小さい坪数で、お店を経営しているとか、限られたお金しかないとか、立地が、悪いとか、中小零細店舗では、いろいろ限りがあります。弊社は、大きなおおきな災害に3回遭っています。でも、こうやって、こうやって歯を食いしばって、会社経営を継続しております。お客様に感謝です。お客様の顔がわかるお店経営をしていきます。駅から遠いお店もあります。それでもわざわざやって来てくださるお客様がいる。ということは、目的意識の高いお客様が、わざわざご来店。ネコ一匹通らない水海道本店には、お土産持参のお客様が、よくご来店されます。価格も大事だと思いますが、品質や、おもてなしを大事にします。少し、目線を変えることで、弱みとか、欠点、デメリットが、強みになることを知りました。限られた人員の中で、限られたお店の雰囲気の中で、お客様に満足頂けるように今後とも、努力していきます。こうして出てきた弱みや、デメリットからのヒントを頂きます。私の知り合いの電気工事屋さんが、言います。「はとみさん、人にフォーカスの時代ですね。 家族にフォーカス、家にフォーカスの時代ですね。」と言われます。強み以上のパワーが、弱みを活かすことだと気づきました。水害の被害に遭いそれが、チャンスと考える。NHKに19回取り上げられました。即ちマイナスが魅力を打ち出していく時代が来たのです。わが社は、昭和26年創業です。伝統、歴史が、宝。創業者から、継続をし強みと弱みの部分をトータルとして会社の宝物であり、魅力となったのです。デメリットや、弱みに目を向けて、会社経営を考えております。参考になりますか???
2026.05.23
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いろいろなコンサルタントの先生が、一番商品とか?貴社の強みとか?お店が、得意とするのは?・・・・・・とよく言われますが、これからの時代は、自分自身や、自社や、自店の弱みや、欠点、デメリットを活かす時代かもしれません。日本は、資源が少ない。国土が、狭い。だから、手先が器用だ。だから、人間関係を育むことが得意とか。「強み(メリット)以上のモノは、なんだろうか?」メリット以上のモノを引き出すのが「弱み」かもしれません。弱み(メリット)とは何か?小さい坪数で、お店を経営しているとか、限られたお金しかないとか、立地が、悪いとか、中小零細店舗では、いろいろ限りがあります。弊社は、大きなおおきな災害に3回遭っています。でも、こうやって、こうやって歯を食いしばって、会社経営を継続しております。お客様に感謝です。お客様の顔がわかるお店経営をしていきます。駅から遠いお店もあります。それでもわざわざやって来てくださるお客様がいる。ということは、目的意識の高いお客様が、わざわざご来店。ネコ一匹通らない水海道本店には、お土産持参のお客様が、よくご来店されます。価格も大事だと思いますが、品質や、おもてなしを大事にします。少し、目線を変えることで、弱みとか、欠点、デメリットが、強みになることを知りました。限られた人員の中で、限られたお店の雰囲気の中で、お客様に満足頂けるように今後とも、努力していきます。こうして出てきた弱みや、デメリットからのヒントを頂きます。私の知り合いの電気工事屋さんが、言います。「はとみさん、人にフォーカスの時代ですね。 家族にフォーカス、家にフォーカスの時代ですね。」と言われます。強み以上のパワーが、弱みを活かすことだと気づきました。水害の被害に遭いそれが、チャンスと考える。NHKに19回取り上げられました。即ちマイナスが魅力を打ち出していく時代が来たのです。わが社は、昭和26年創業です。伝統、歴史が、宝。創業者から、継続をし強みと弱みの部分をトータルとして会社の宝物であり、魅力となったのです。デメリットや、弱みに目を向けて、会社経営を考えております。参考になりますか???弱みが強みの時代へ???
2026.05.10
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ゴールデンウィーク営業も、無事に終わりました。ありがとうございます。商店街に、ここ10年年前から、急に子どもの来店が少ない。・・・とあるお店の店主に言われた。私は、生まれも、育ちも名古屋市瑞穂区です。小学5年生の時に、暗算検定試験2級に合格しました。近所のスーパーに母親と出かけるとレジのおばちゃんに、「計算、違っているよ。OOO金額だよ。」と言うと母親が、「うちの子供、暗算が得意なの。 もう一度、計算し直してね。」と言うとレジ係りのおばちゃんが「すごい。ごめんなさいね。とし君の言う通りの金額だね。」と褒めてくれて、飴玉をくれたのを今でも、覚えております。商店街には、人の温もりがあった。昭和の時代は、人と人との温もりがありました。私が、商人になるとは、夢にも、思いませんでした。商店街は、今のままでは、生き残れないと思います。商店街の良いところは、お客様の顔がわかること。そして、店主さんや、従業員さんの顔が、わかることが良い部分だと思います。「人」と「人」のつながり。メイクマネーという言葉を使う若者経営者さんもいます。私は、この言葉が、嫌いです。お客様とのつながり。お客様が満足する商品を提案する。そんなお店づくりを考えております。平成23年の3月11日に、震災がありました。弊社も、6,000万円の被害をうけました。その次の年に、ショッピングセンター内の店舗を閉店しようと決意しました。4年半かかって、ショッピングセンター店舗をすべて、閉店しました。もちろん、お金も、時間もかかりました。従業員にも、説明しました。私の考えに、賛同できないスタッフは、退職していきました。前日、その時に退職した女性に会いました。「社長、ロコレディを退職しなければ、良かった。」と。私は、眠れない夜が、何日も、何日も、続きショッピングセンターを辞めるか?どうするか?悩みました。朝9時~21時まで、365日休み無し。商店街に、お店を構えている店舗もあれば、単独店舗もあります。決断しても、後悔する日々が続くかと思いましたが、後悔は、全然しませんでした。それは、それは、スタッフたちが、仕事は、きつくても、愉しいと言う言葉を聞かせて頂きました。「楽ではない、でも楽しい。」と。定休日も作り、仕入れ業務も、分担化する。営業時間を短縮した。年末年始の休み。そして、お盆休みも作る。商店街には、ぬくもりがある。商店街には、子どもたちの笑い声が聞こえる。そんなお店づくりをしたい。ヒットより、フィットする商品構成。参考になれば、幸いです。
2026.05.07
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ある男性社長(50歳代後半)が、この私に言います。 「はとみさん~、これからは、間違いなく 婿養子殿、嫁様の時代です。 実の子供より、その街で育った者ではなく、新たに新しく生活する為に 住んだ街を改革するのは、この人たちです。 他の県から、引っ越ししてきた人の意見を私は、大事にします。 ですから、はとみさん~。 今の間違った教育を変えるには、婿殿のPTAの役員さんです。 また、閉塞しての時代に新たな風を吹かすのは、 嫁様や、婿殿なのです。 はとみさん~、私は、バカにしているのでは、ありません。 どうせ、やっても無駄。 どうせ、公務員は、やっても、やらなくても、給料は、同じ。 そんなことではなく、市役所や、県庁に新たな人材を中途採用をする。 それは、嫁様や、婿殿を採用すべきだ。」と 電話口で、大きな大きな声で、しゃべりまくります。 「今の日本の教育は、間違っている。 教師は、聖職なんだ。 教壇があって、当たり前。運動会で、1、2,3位をつけるのは、当然。 競争心を育む。 そして、同時に、 一人は。皆の為に。 皆は、一人の為に。 ラグビーの精神だ。 終われば、ノーサイドだ。 先生に、礼を尽くす。 先生が、労働者のような考えの先生は、アウトだ。」と大きな大きな声で、しゃべります。 私は、婿養子です。 2010年11月末ごろ、義父をお風呂に入れました。義父は、当時は介護が必要でした。 わが社の会長です。 湯船に2人で入りながら、 「ありがとうよ~」と義父に言われました。 抗がん剤治療をしている義父(86歳)が、少しでも、喜んでくれる顔を見るとほっとした思い出があります。 父親をなぐったり、子供叩いたりする今の時代。 親への感謝の気持ちをいつまでも、いつまでも、持ちたいと思います。 血がつながっていなくても、心でつながる。 私の将来の目標は、 婿養子の会を立ち上げに協力して行きたいと考えています。 婿養子 ・・・・・妻の姓を名乗り、 生まれ、育った街ではなくても、 暮らしている街が、好きになる。 平気で、住んでいる、暮らしている街の悪口を言うのでは、無く 何か、自分自身で、この街の為に貢献出来ることは、ないか? ・・・・そう考えて、もう3年になります。 参考になりますか???
2026.05.04
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【題名】セルフスタンドで出会った「心の温度」――高校生から学んだ商売の原点とは⁇昨日4月23日木曜日のこと。夕方過ぎごろです。私は、いつものセルフガソリンスタンドで給油をしていました。コンビニが併設された、見慣れた場所です。その日はたまたま、一般社団法人常総ごじやっぺ短期大学校のオリジナルTシャツを着ていました。それがきっかけとなり、一人の若いスタッフと会話が始まったのです。声をかけてくれたのは、高校3年生の女生徒でした。こんばんは〜。ーと笑顔😀で!私はすぐにその人にフォーカスします。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の情報として,雑談していると,いきなり「なぜ、いつもここでガソリンを入れるのですか?」と、素直な問いかけ。そこから自然と会話が広がりました。彼女は、友達の彼氏が常総市内の高校の野球部で、試合を観に行くこともあると教えてくれました。明るくて感じがよく、私は思わず「ばぁちゃん子だね」と声をかけると、「はい」と素直な笑顔。さらに「ホテル業界に向いているね」と伝えると、少し間を置いて「私には夢があります。歯科技工士になります」と、しっかりとした言葉で返してくれました。ほんの少しだけ、人生の先輩としてアドバイスをすると、「ありがとうございます。今日バイトに来てよかったです。素敵なおじさんに会えて嬉しいです」と言ってくれました。聞けば、このセルフスタンドでのアルバイトもすでに2年。まだ高校生でありながら、仕事に向き合い、人との関わりを大切にしている姿に、私は深く感動しました。別れ際、「ばあちゃんを大切にしろよ」と声をかけると、またにっこりと笑ってくれました。その笑顔には、言葉以上の温もりがありました。今回の出会いを通じて、改めて感じたのは「心の温度」の大切さです。マニュアルでも、テクニックでもない。人と人が向き合ったときに生まれる、あたたかい空気。 茨城弁丸出しの、素直でまっすぐな言葉。いや〜どうも。その一つひとつが、私の心に深く残りました。伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道とは、まさにこのような瞬間に宿るものではないでしょうか?年齢も立場も関係なく、人は人から学ぶ。今日もまた、現場から大切な気づきをいただいた一日でした。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。羽富 都史彰
2026.04.24
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接客の仕方は、男と女では、違う???「社長、それは、男性型接客術ですよ~。女性では、無理ですよ~。」と幹部の女性が言います。内容は、こうです。「接客で、大切なことは、声をかけるタイミング、声をかける雰囲気をあるしぐさから判断するだよ~。その判断とは、挨拶するとき、にっこり笑いながら、会釈する人と、挨拶してから、ニッコリ笑う人の2種類がある。私は、その状態や、いつもの声の大きさや、ニッコリ笑う笑い方から、スタッフの今の状態を知ります。お客様の場合も、目つきや、手の運び方で、声のかける内容を私は、変えます。「社長は、出来るけど、それは、男性的モノ事の見方ですよ。女性の場合は、すべて女性のカンで、判断するのよ。判断基準をマニュアル化するのは、男性的な判断ですよ~」と答えます。私が言います。「あのね~、私が言いたいのは、右とか、左というわけではなく、一つの判断基準として、言っているんだよ。参考事例として。それを、女性のカン。・・・という大ざっぱな言い方は、もう古いよ~。ひとつの目安として、判断基準として、参考事例として、」と私が言います。接客時も、人間関係を潤滑するにも、ある程度の目安として、事例として、店長会議などで、紹介する。そうです、女性の場合は、指導という固い表現より、「紹介」する。・・・この言い方が良いのである。注意する時も、「紹介」・・・という対応を前面に考えながら、諭すように注意する。人によって、いや、性格だけはなく、今の環境状態によって、言い方を変える。↑ ↑ ↑これ、重要なポイントです。これも、はとみ流です。創業者 故羽富 正三(しょうぞう)が言います。「いいか、女性スタッフに注意を促す時は、特に、声の大きさや、表現方法には、最新配慮をするように。心の中で、わかってほしい。この女性は、今 成長過程だ。・・・ということをイメージすること。間違っても、感情的になるなよ。」と教えてくれます。どうですか?まとめとして、接客の仕方は、男性と女性の場合で、大幅に変えるのではなく、その人の今の状態。そうです、その人の今の状態を頭に入れながら、接客や、部下指導する時に、察して、話しをすることです。この「察する」という言葉、これも、キィー・ワードです。
2026.04.08
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2011年から2022年の11年間で災難が9回ありました。3.11にはじまり、水害被害、水槽タンクの経年劣化や、台風被害、雷によるエアコン被害などなど。もう、これでもか?これでもか?と災難がつづきました。でも、ここまで、やってこれた。でも、まだ完全に復活していない。やりしかない。やるしかない。その気持ちで、会社経営しています。
2026.04.04
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私は、アパレル業界に昭和57年4月~44年年間います。このアパレル業界に最初から、興味を持っていたわけではありません。アパレル、美容室系は、右脳系とも、言われていますが、すべてではありません。アパレル業界の良い部分は、私は、女性アパレル業界にいますので、いかに、女性をより美しくするか?このことだけを考えています。会社によって、すべて異なってきます。私がいた東京スタイルという会社は、体育会系の会社でしたので、上下関係がとても、厳しかったです。どちらかと言うと、左脳系かもしれませんでした。右脳系の会社に、左脳系の仕組むを急に入れ込むと、会社がハレーションをおこしやすいです。もちろん、その逆で、左脳系の会社に右脳系の仕組みを急に入れ込むと、拒絶反応をおこしやすいです。ですから、バランス、バランス、バランスよくです。3年~7年かけて、毎年、毎年、10%~20%ぐらいづつ変えていくことをおすすめします。弊社も大型商業施設撤退には、4年かけて、おこないました。毎年、毎年少しづつ。定年を向かえる50歳後半の皆さん、毎年、毎年少しづつ営業のコツを部下に教えていく。右脳系が良いとか、悪いと言っているのでは、ありません。あくまでも、あくまでも、バランスです。
2026.03.05
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日本一のコロッケ、ここにあり。お客様とつかんだ、全国No.1の栄誉とは??2月21日から23日土日祝日㊗️の3日間において,全国のキッチンカー・ショピングセンター内の大型店を含む総店舗の中で当店が売上日本一に輝きました!ありがとうございます。商業施設ショッピングセンター内のお店は10時から21時までの営業。365日休み無し。キッチンカースタイルは、「短い営業時間でも、最高のものをお届けしたい」その一心で揚げたてのコロッケを提供し続け、全国で最も多くのお客様に選んでいただくことができました。皆様の「美味しい」が、日本一を運んできてくれました。この3日間、全国の系列店の中で、当店が売上日本一を達成することができました!正直にうれしいです。我が社キッチンカー3日間の平均営業時間は6.5時間でしたー。引き続きよろしくお願い致します。
2026.02.25
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近頃、ロコレディさんは、何屋さん???とよく聞かれるようにまりました。本業は、アパレル小売店です。・・・・・と答えると、びっくりします。昭和26年7月にそうぎょうししました。洋品店として、紳士服や、手ぬぐいなどなどを創業者夫婦がはじめました。その後、たからストアーを昭和35ねんから、食品スーパーをはじめました。そして、昭和48年3月に婦人服ブティック専門店に。そして、カフェ事業をはじめて餃子、コロッケキッチンカー、クレープキッチンカーへ業種を見直してきました。ロコレディがにがてとしている部分は、業務委託化してきました。なやみながら、変態してきました。今も、なやみながらしごとをしています。
2026.02.23
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商店街に、近頃子どもの来店が少ない。・・・とあるお店の店主に言われた。私は、生まれも、育ちも名古屋市瑞穂区です。小学5年生の時に、暗算検定試験2級に合格しました。近所のスーパーに母親と出かけるとレジのおばちゃんに、「計算、違っているよ。OOO金額だよ。」と言うと母親が、「うちの子供、暗算が得意なの。 もう一度、計算し直してね。」と言うとレジ係りのおばちゃんが「すごい。ごめんなさいね。とし君の言う通りの金額だね。」と褒めてくれて、飴玉をくれたのを今でも、覚えております。商店街には、人の温もりがあった。昭和の時代は、人と人との温もりがありました。私が、商人になるとは、夢にも、思いませんでした。商店街は、今のままでは、生き残れないと思います。商店街の良いところは、お客様の顔がわかること。そして、店主さんや、従業員さんの顔が、わかることが良い部分だと思います。「人」と「人」のつながり。メイクマネーという言葉を使う若者経営者さんもいます。私は、この言葉が、嫌いです。お客様とのつながり。お客様が満足する商品を提案する。そんなお店づくりを考えております。平成23年の3月11日に、震災がありました。弊社も、2,000万円の被害をうけました。その次の年に、ショッピングセンター内の店舗を閉店しようと決意しました。4年半かかって、ショッピングセンター店舗をすべて、閉店しました。もちろん、お金も、時間もかかりました。従業員にも、説明しました。私の考えに、賛同できないスタッフは、退職していきました。前日、その時に退職した女性に会いました。「社長、ロコレディを退職しなければ、良かった。」と。私は、眠れない夜が、何日も、何日も、続きショッピングセンターを辞めるか?どうするか?悩みました。朝9時~21時まで、365日休み無し。商店街に、お店を構えている店舗もあれば、単独店舗もあります。決断しても、後悔する日々が続くかと思いましたが、後悔は、全然しませんでした。それは、それは、スタッフたちが、仕事は、きつくても、愉しいと言う言葉を聞かせて頂きました。「楽ではない、でも楽しい。」と。定休日も作り、仕入れ業務も、分担化する。営業時間を短縮した。年末年始の休み。そして、お盆休みも作る。商店街には、ぬくもりがある。商店街には、子どもたちの笑い声が聞こえる。そんなお店づくりをしたい。ヒットより、フィットする商品構成。
2026.01.28
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昭和53年、新聞配達から学びました。私は東海大学に入学したばかりの、十八歳の大学一年生だった。 将来は新聞記者になりたい――。そんな思いから、 新聞配達の勤労学生として 生活を始めた。毎朝三時半に起き、 まだ街灯しか灯っていない住宅街を自転車で走る。新聞の重みと同時に、 社会の空気を肌で 感じる日々だった。ちょうどその頃、日本中を揺るがす出来事が起きた。#プロ野球界の「江川事件」である。巨人入団を望んだ江川卓投手。 交渉権を獲得した阪神。 そして、巨人のエースだった小林繁投手との交換トレード。新聞は連日この話題で埋め尽くされ、 部数は目に見えて伸びていった。 配達する私自身も、 「今日はよく新聞売れているな」と 実感したほどである。 そんな中で、私は一人の新聞記者と知り合った。その記者は笑いながら言った。 「江川事件はな、 大袈裟に書けば書くほど新聞が売れるんだよ」ペンという武器の威力を、 その言葉から初めて知った気がした。 同時に、胸の奥に小さな 違和感が芽生えた。事実より刺激。 冷静な分析より感情の煽り。 それは、本当に人のためになる報道なのだろうか。私は次第に考えるようになった。 江川卓という一人の青年だけが、 本当に「悪者」だったのか?小林繁投手との交換トレードの裏側を、 憶測で暴き立てることは、果たして正義と言えるのか?書けば書くほどに、売れる。 しかし、その一文が誰かの人生を左右するかもしれない。この仕事は、 私の性分には合わないのではないか。 そう思いながらも、 「まずは一年間、新聞配達をやり切ろう」 と自分に決めた。その一年間で、 私が意識したことがある。 それは、 物事をバランス良く 考える力だった。 白か黒か。 善か悪か。 勝者か敗者か。 世の中は、そんな単純な構図ではできていない。 一方の声だけを大きくすれば、 もう一方の真実は消えてしまう。私は学生時代に、 「バランス良く、バランス良く」 と自分に言い聞かせるようになった。その後、大学3年生時に 父が亡くなった。 剣道家だった父は、 生前、私にこう語っていた。 「人としての気品と礼節を忘れるな」 突然の別れは、 私の人生観を大きく変えた。夢を語るより先に、 まず自分の足で立たなければならない。 私は「自立」という言葉に、 強く意識を向けるようになった。 振り返れば、昭和五十三年は、 私の人生の基礎が 形づくられた一年だった。 新聞配達で社会を知り、 江川事件で情報の怖さを学び、 父の死を通して、生き方を問われた。 この経験があったからこそ、 私は今も極端に走らず、 人の話に耳を傾け、 調和と中庸を大切にしている。後に商いの世界へ進んでからも、 その姿勢は変わらない。 数字より人を。 勝ち負けより関係を。 短期より長期を。 大学4年生になり 就職課に 出向くと, とし坊 アパレル業界に行け‼️ ーと。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。 昭和五十三年、 新聞配達の朝に身についた「バランス感覚」は、今も私の人生履歴書の、確かな一行として生き続けている。いかがでしょうか?参考になれば、幸いです。#ロコレディ#新聞配達#江川事件
2026.01.18
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今,学校教育に もう一度「道徳」授業が 必要かも⁇ 道徳と商い: 心の土壌に花を咲かせる 実践の道。 共通する「心の在り方」という根幹 道徳教育と、伎芸型おもてなし商売道。 一見、教育と経済という異なる領域にある両者ですが、 その出発点は「人としての在り方」を問う点で深く共鳴しています。 どちらも単なる知識やテクニックの習得ではなく、行動の源泉となる「心の温度」を高める営みです。 正しさや感謝を育む道徳と、売る前に「どう在るか」を問う商売道は、共に人間性の豊かさを根底に置いています。 共感力と柔軟性が生む 「人間らしさ」 両者の共通点は、相手に対する深い「想像力」にあります。道徳が「相手の気持ち」を慮る力を養うように、伎芸型おもてなしも「お客様が今、何を求めているか」を察する共感力を核とします。 そこにはマニュアル化された正解はありません。 一人ひとりに応じて最適な“間”を取り、答えを押し付けないその姿勢は、まさに人間らしさを信じる「生きた教育」の姿そのものです。 実社会という「舞台」に立つ覚悟 しかし、両者の間には決定的な一線を画す「覚悟」の違いが存在します。 教育現場での学びが、失敗を許容される「訓練」であるのに対し、 商いの現場は一瞬の振る舞いが信用や死活に直結する「真剣勝負の舞台」です。 逃げ場のない実社会のリスクを背負い、自身の生き様でお客様に応える。 この責任の重さがあるからこそ、伎芸型おもてなしは、教科書を超えた「実社会の道徳教育」へと昇華されるのです。 土壌を耕し、実を 結ばせる生き方 道徳教育が「心の土壌」を耕すプロセスであるならば、伎芸型おもてなし商売道は、その土壌に「信頼」という花を咲かせ、「継続」という実を結ばせる実践の場です。 道徳で「どう生きるか」を学び、商いで「どう生きているか」を証明し続ける。 ロコレディの軌跡は、 まさにこの「生きた道徳」を体現する、尊い実践の道と 言えるかもしれません。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。
2026.01.09
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なぜ伊勢神宮は、わざわざ20年ごとに建て替えるのか?〜「変えることで守る」日本の知恵〜伊勢神宮 では、約20年ごとに神社をそっくりそのまま新しく建て替えます。1300年以上も続くこの行事を「式年遷宮」といいます。初めて聞くと、「まだ使えるのに、なんで?」と不思議に思いますよね。私もそう思っていました。知り合いの神主様から。その理由は、とてもシンプルです。伊勢神宮が守りたいのは、建物そのものではなく「大切な心」だからです。木の建物は古くなります。でも、祈りの気持ちや作法、考え方は、人から人へ受け継ぐことができます。その背景には20年という区切りには意味があります。親から子へ、子から孫へ。師匠から弟子へ、創業者から後継者へ。一生に一度は必ず経験できる年数。建て替えを通して、技術も、心構えも、ちゃんと次の世代に渡せるのです。つまり遷宮は、日本版の「バトンリレー」なのです。駅伝マラソンと同じです。日本では、「ずっと同じ形=守る」ではありません。変えながら、守る。これが伊勢神宮の考え方です。この発想は、長く続く会社や商いにも共通しています。やり方は変えても、人を大切にする心は変えない。伊勢神宮が続いてきた理由は、この日本らしい知恵があり,伝統と歴史があるからだと思いますが、いかがでしょうか?参考になれば幸いです。我が社は創業昭和26年になります。バトンタッチする時期がまもなく訪れます。
2026.01.08
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AI時代に、なぜ「伎芸(ぎげい)」型が効いてくるのか⁇ ──長寿企業が静かに強い理由 AIが急速に普及し、 「速く・正しく・効率的に」仕事を進めることが、 当たり前の時代になってきました。 売上予測、在庫管理、接客の自動化。 かつて人が担っていた仕事の多くを、 AIが肩代わりできるようになっています。 けれど、 そんな時代だからこそ、 私は強く感じるのです。 長寿企業は、むしろこれからの時代に強い。 間違い無く強いです。 その理由は、 長寿企業が 「AIが苦手な領域」を、 ずっと商いの中心に 置いてきたからです。 AIは「正解」を出すのは 得意です。 でも、苦手も数多くあります。 ・相手の表情の微妙な変化 ・言葉にされない不安 ・その人の人生背景 ・また会いたくなる余韻 こうした人と人の間に生まれる温度は、 データ化できません。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道のポイントは 今の売上げより, 人にフォーカスしています。 長寿企業は、 お客様を「顧客データ」 ではなく、 顔のある存在として見てきました。 「あのお客さま、最近元気がないな」 「この季節になると、必ず立ち寄ってくれる」 そんな記憶の積み重ねが、 信頼となり、物語となり、 結果として「選ばれ続ける理由」になっています。 失礼ながらもお客様のことを家族の一員として考えています。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道も、 まさにここに フォーカスしています。 マニュアル通りに 話すのではなく、 その場の空気を感じ、 相手に合わせて「演じ分ける」 すなわち ヒットよりフィットすることを意識しています。 売ることより、 出会いを大切にする。 出愛🟰であい。 効率より、心の温度を見る。 一見すると、 非効率に見えるかも しれません。 けれどAI時代には、 この非効率こそが価値になります。 何でも早く、何でも便利な世の中で、 「この人から買いたい」 「この店に来ると、ほっとする」 そう思わせる力は、 人にしか生み出せないからです。 日本の長寿企業は、 形を変えながら、 軸を守ってきました。 建物を建て替えながら 精神を継ぐ 伊勢神宮のように、 商品や手法は変えても、 人を大切にする姿勢は変えない。いかがでしょうか? だからこそ、 時代の波に飲み込まれず、 静かに、しかし確かに、 生き残ってきたのです。 AIは、これからも進化します。 私たちも、AIを使うべきでしょう。 ただし忘れてはいけません。 AIは道具。 商いの主役は、 いつの時代も人。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道は、 AI時代における“人間らしい商い”の 答えの一つなのだと、 私は確信しています。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。
2026.01.07
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病院で処方された「副作用のない薬」とは? ──昭和の記憶が紡ぐ、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道 1月5日、月曜日。ばぁさんの病院の付き添いで、妻と二人、朝8時30分に家を出ました。診察、会計、薬の受け取りまで、すべてが終わったのは13時近く。長い待ち時間でしたが、不思議と心は穏やかでした。 待合室で、車イスに座る今年96歳になるばぁさんに、「扇屋の奥さんですよね」と、推定80代の男性が声をかけてくださいました。 少しして今度は、 「タカラストアーの奥さんですよね」と、推定70代のご夫婦が。 昭和26年、親戚の扇屋旅館から名前をいただき「扇屋洋品店」として始まり、 昭和35年には「タカラストアー」として食品スーパーへ。 そして昭和48年から「ロコレディ」と名を変え、地元で商いを続けてきた歴史。 ばぁさんは車イスに揺られながら、昭和の頃の話に花を咲かせていました。 その表情は、診察を待つ患者というより、人生を語る「語り部」そのものでした。 病院を出て、次は眼科医院へ。 そこには後継の女医先生、推定50代前半。 「先代の大先生と奥様には、本当にお世話になりました」 そう言って、また昭和の話が始まります。「私は姉の方です。妹も眼科医なので、私は姉の方ですよ!ーと笑いながら。妹が、お孫さんと同級生でして」 時間を気にした妻が、「他の患者さんのご迷惑になりますから…」と私に小声で伝え、 「ばぁさん、そろそろ帰ろうか」と声をかけると、 女医先生が笑顔で、「羽富さん、大丈夫ですよ。これは“副作用のない元気になる薬”ですから」と、やさしく言ってくださいました。 その一言に、胸が熱くなりました。 伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道とは、売る技術ではなく、時間を超えて人の記憶に残る「関係性」を育てることだと再認識しました。 店先で交わした一言、困った時に差し伸べた手、何気ない笑顔の積み重ねが、50年以上後にも、病院の待合室で“元気になる薬”として返ってくる。 商いを続け、地域に貢献してきた創業者夫婦。 羽富正三羽富節子 正直に言えば、私はまだまだまだ, 到底超えられていません。 けれど、そのお二人が蒔いた種の恩恵を受けながら、今日も商いを続けさせていただいている。 それ自体が、何よりの感謝であり、 私にとっての修行であり、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の原点なのだと、静かに教えられた一日でした。 いかがでしょうか? 参考になれば幸いです。
2026.01.06
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「〇〇ファースト」の時代に、三方よしの発想とは? 今、政治の世界では「〇〇ファースト」という言葉が流行しているように感じます。 国民ファースト、地域ファースト、若者ファースト――。 誰を優先するのかを明確にする姿勢は、一見すると力強く、わかりやすい主張に映ります。 しかし、その言葉が広がれば広がるほど、私はある疑問を抱くようになりました。 「ファーストではない人たちは、どこへ行くのだろうか」と。 本来、日本にはもっと穏やかで、調和の取れた考え方があります。 それが、近江商人に代表される「三方よし」です。 売り手よし、買い手よし、世間よし。 自分だけが得をするのではなく、相手も喜び、社会にも役立つ。この三つがそろって、はじめて“善い営み”とされてきました。剣道家の実父から子どもの頃から教わっていました。 JAPANファーストという言葉の根っこにも、本来はこの三方よしの精神が流れているのではないでしょうか?いかがでしょうか? 私が実践している伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道も、まさに三方よしの実践です。 目の前のお客様に心を込めて向き合う。スタッフ一人ひとりが誇りを持って働ける場をつくる。 そして、その積み重ねが地域の安心や活力につながっていく。 効率や数字だけを追いかけると、こうした営みは遠回りに見えるかもしれません。 しかし、結果として信頼が生まれ、リピーターが増え、商いは持続していきます。 誰か一人を「ファースト」に押し上げるのではなく、 関わる人すべてが、少しずつ良くなっていく道。それが三方よしであり、伎芸『ぎげい』型おもてなし商売道の本質です。 政治であれ、商いであれ、いま私たちが立ち返るべきなのは、流行の言葉ではなく、日本人が長い年月をかけて育んできた、この“根っこ”なのではないでしょうか。 いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.05
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笑いがつなぐ道の駅──コロッケ一つから始まる「快輪(かいわ)」とは?1月3日、土曜日。新春の活気あふれる「道の駅常総」に、私のコロッケのキッチンカーはありました。年始の慌ただしさの中にも、どこか穏やかな空気が流れる一日。ありがたいことに、朝から多くのお客様との出会いに恵まれました。そんな中、ひときわ元気な「あっ!おじさんだ!」という声が響きました。声の主は、以前つくば市「つくばわんわんランド」で声をかけたことを覚えてくれていた男の子。再会を喜んでくれるその誇らしげな笑顔に、こちらの心も温まります。会話はさらに弾み、ママさんが愛知県岡崎市のご出身だと判明。三河弁と茨城弁を自在に操る彼女に対し、私も名古屋弁と茨城弁で応戦します。ところが、お互いの方言が混ざり合い、言葉のチューニングが絶妙にズレていく,もう頭の中がぐちゃぐちゃになってしまった。ついには、お腹を抱えて笑い転げるほどの「大笑い」が巻き起こりました。「ちょっと!笑わせないで、シワが増えちゃう!」そんな冗談が飛び交う時間は、単なる「店主と客」という関係を超え、同じ時を楽しむ「仲間」のようなひとときでした。その後も、「あなた芸人なの?」と笑いかけてくれる80代の旦那様や、「おひねり代わりに」とコロッケを買ってくださる粋な方、そして受験生の孫のためにとメンチカツを手に取るお客様。コロッケが、単なる食べ物ではなく「応援の気持ち」を運ぶ役割を担った瞬間でした。この日、私が実感したのは**「快輪(かいわ)」**という繋がりです。快輪とは、笑いが巡り、心がほどけ、また会いたくなる関係が自然に回り出すこと。商品説明よりも、雑談。効率よりも、寄り道。一見遠回りに見えるその時間の中にこそ、本当の商いがあるのだと教わりました。商いとは、モノを売ることではなく、「笑い合った記憶」を持ち帰ってもらうこと。コロッケ一つ。されど、笑顔は何倍にも膨らむ。「またここで、あの笑顔に会いたい」。そう思える幸せな一日でした。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.04
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題名襷を任せる覚悟が、人と商いを強くする──箱根駅伝に学ぶ、伎芸型おもてなし商売道とは?1月2日、3日。 仕事の為、移動中の車に乗って私は箱根駅伝を、ラヂオで聴いていました。もちろん母校の応援もありますが!映像はなくとも、声だけで伝わってくる選手たちの息づかい、沿道の空気、そして襷に込められた想い。その一つひとつが、胸に沁みました。出場出来なかった控えの選手,マネージャー,同級生。そして家族親戚一同。地域の皆様の期待などなど。とりわけ印象に残ったのは、「青山学院大学」の強さです。ただ速いだけではない。そこには「任せる」「信用する」「課題を与える」という、極めてシンプルで、しかし最も難しいマネジメントの本質がありました。選手一人ひとりを信じ、任せ、あとは見守る。その姿勢が、走りの伸びやかさとして表れているように感じました。いかがでしょうか?一方で、心から拍手を送りたくなったのが、「帝京大学」です。17位から9位へ。来年度の出場権を「奇跡」のようにつかみ取ったその走りは、数字以上の価値を持っていました。素晴らしい走りだと思いました。自分たちを信じ、襷をつなぐことを諦めなかった結果です。これは、商いにおいても同じだと思います。結果は、想いと積み重ねの「後から」ついてくるものなのです。そして、我が母校である「東海大学」。今回は悔しい結果となりましたが、私は心から願っています。予選会から、もう一度。もう一度、チームづくりをやり直してほしい。焦らず、土台から、人を育て直してほしい。その道のりこそが、本当の強さにつながるはずです。期待しています。伎芸型おもてなし商売道も、同じです。人を育てるとは、細かく管理することではありません。舞台を整え、役を与え、あとは信じて任せる。失敗も含めて、その人の「芸」にしていく。襷を渡す覚悟。それは、経営者にとっての最大の伎芸なのかもしれません。大学は別として茨城県愛知県出身者が紹介されると,ワクワクします。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.03
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商いにも「初詣」と「墓参り」がある──続く店が大切にしている順番とは?? 年末年始になると、「初詣とお墓参り、どちらが大切でしょうか?」という話題を耳にします。商いの世界でも、実は同じ問いが存在します。 目標を掲げ、新しい挑戦に向かう姿勢は大切ですが、それだけで店は長く続くのでしょうか。 私は長年の現場経験から、商いにも「初詣的行動」と「墓参り的行動」があると感じています。 剣道家の父親はまずは墓参りだ。ーと言う教えでした。 商いにおける「初詣的行動」とは、売上目標を立てたり、新商品や新企画に挑戦したりする未来志向の行動です。 今年は伸ばしたい、変えたい、成長したい──その想いは、商いを前に進める大切な原動力です。 初詣が新年の誓いであるように、商いにおいても志を立てることは欠かせません。 一方で、「墓参り的行動」は少し静かです。これまで支えてくれたお客様、スタッフ、家族、地域への感謝をあらためて確認すること。 常連さんとの何気ない会話を大切にし、創業時の初心を思い出すこと。 ここには願いよりも、「ありがとうございました」という報告の心があります。 実は、この墓参り的行動を疎かにした商いほど、数字に追われ、心が疲れていくように感じます。 本来の順番は、墓参りが先、初詣が後。感謝の上に願いを重ねる商いは、地に足がつき、多少の逆風でも簡単には揺らぎません。 長く続く店ほど派手さはなくても、人を大切にし、当たり前を丁寧に積み重ねています。新しい年の始まりにこそ、自分の商いは今、「初詣」だけになっていないか。 そう問い直す時間が、次の成長を静かに支えてくれるのだと思います。 いかがでしょうか?参考になれば幸いです。
2026.01.01
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