るんたるんた 民族楽器専門店

るんたるんた 民族楽器専門店

PR

×

プロフィール

るんたrunta

るんたrunta

コメント新着

コロリ@ Re:浜下り(はまうい)由来の民話(04/06) 調べてみたら、浜下りと同じ習慣が江戸に…
背番号のないエースG @ Re:沖縄民謡  「石垣市役所新庁舎」に、上記の内容につ…
坂東太郎9422 @ Re:琉球舞踊  「管理栄養士・比嘉早苗」に、上記の内容…
イナミノニマニ @ 粟ぬ盛   はじめまして 「粟の酒」で検索して辿っ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2005年12月20日
XML
カテゴリ: 四方山話
意外な内容でした「蛍の光」

スコットランド民謡を原曲とし、歌詞が加えられた「蛍の光」です。
今日も歌われていますね。

軍事色は、「君が代」よりも濃い内容の筈が・・・。

この曲の4番歌詞には沖縄が登場します。
防衛体制を表現しているようですね。
明治14年「小学唱歌集初編」には『蛍』という曲で4番まで掲載されています。
3・4番は軍事色が強く戦後は歌われなくなりました。

1番 蛍の光 窓の雪 

  いつしか年も すぎの戸を 
  あけてぞ今朝は 別れゆく

2番 とまるも行くも 限りとて 
  かたみに思う ちよろずの   
  心のはしを ひとことに
  さきくとばかり 歌うなり

3番 筑紫のきわみ 陸(みち)の奥 
  海山遠く へだつとも
  その真心は へだてなく 
  ひとえにつくせ 国のため

4番 千島の奥も 沖縄も 

  いたらん国に いさおしく 
  つとめよわが背 つつがなく



この歌詞の前は「八島の〔外〕の守りなり」だったようですね。
「千島の奥も沖縄も」のところが「台湾(の)はても カラフトも」(明治39年の教育唱歌集より)とも歌われていました。
太平洋戦争中には「昭南(シンガポールのこと)のはても アリューシャンも…」と歌わせた教師もいたということだそうです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年12月20日 08時47分13秒
コメント(2) | コメントを書く
[四方山話] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


へぇ~  
卒業式で普通に歌ってましたが、
こうして読み直してみると、勉学にいそしむのも
お国のためであったと解釈できますねぇ。

勉強になりました。 (2005年12月20日 10時32分32秒)

Re:へぇ~(12/20)  
るんたrunta  さん
朴直(Boku_Naoshi)さん
改めて、教育の方針如何で、国の状況が読める様にも感じますね。
今は、物事のヤバそうな事柄を隠して、平然としている。
この歌は、そのまま3・4を歌わせる事無く、包み隠し、何事も無かったかのようにしている、例とも感じます。 (2005年12月20日 18時31分31秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: