2026.07.11
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夫はエアコンをつけたがらない。さすがに7月に入ってからはめちゃくちゃ暑い。

湿気もあってムシムシしている。わたしは朝起きてリビングに下りたら、まずエアコンをつける。

夫はしばらくしたらエアコンを勝手に切ってしまう。

わたしは暑いと思ったら5月でも6月でもエアコンをつける。夫はエアコンはまだ早いと文句を言う。

いや何月だからまだつけない。何月になったからつけるというものではない。

気温と湿度でつけるものだ。何度言っても理解しない。

エアコンをつけないと熱中症になる。寝ている間に熱中症になることもあると言っても
夫は自分流。

朝起きても暑くて眠れないというからエアコンをつけているのかというとつけているという。

タイマーにしているのか聞くと寝る前5分くらいつけて冷えたと思ったら切って扇風機に切り替えると言う。

扇風機何て暑い空気を回しているだけで、涼しくならない。

エアコンも5分くらいではすぐに暑くなる。一応寝るときには水分補給のために寝室に
水筒を持っていく。

水分は取っているようだけど、暑さには強いと妙な自信があるのか?

それとも認知症のせいで暑さもわからないのだろうか?

毎年夏になると高齢者がかたくなにエアコンをつけないで熱中症で亡くなるニュースがある。それを見ても夫は自分のことだとは思わないようだ。

亡くなった母も認知症だった。いくら言っても暑くないと言ってエアコンはつけない。

扇風機もつけないこともある、窓からいい風が入っているからそれで十分だという。

無理にエアコンをつけて帰ってもすぐに消してしまう。

エアコンを消さないようにリモコンのチャイルドロックにしていたら、踏み台を持って来て高いところにあるコンセントを抜いてしまう。

母の頑固さには手を焼いていた。認知症になると暑さも感じないのかもしれない。

母の居たホームでもエアコンの管理は事務室でしていて、入居者が勝手に切ったりできないようになっていた。

それでも夏でも長袖とか冬のような恰好をしている人もいた。

わたしは夫がリビングのエアコンを消してしまうと二階に行って自分の部屋のエアコンをつける。

電気代がかかるとかもったいないとかいう意識があるのかもしれない。

夏場電気代がかかるとしてもそんなところを節約して熱中症にはなりたくない。

死なないまでも入院とかになったらそのほうが高くつく。

そういえば夫の実家でもエアコンはほとんど稼働していない。

わたしは亡くなった父が冷暖房の取り付けや修理の仕事をしていたので比較的早くからエアコンが家にあって、つけるのが当たり前のような環境だったから電気代を気にして
つけないなんて考えられない。


昔の夏の暑さとはけた違いの暑さなのに理解しない夫の頑固さには手を焼いている。






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最終更新日  2026.07.11 08:25:17コメント(0) | コメントを書く


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