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友人から葡萄のピオーネをいただきました。 さっそく、ゼリーにして冷やしていただきました。 とてもジューシーで、ナチュラルな味わいでした。 枝豆の収穫です、何度目でしょう。あと2回ほど収穫できるでしょう。 さごし
2006.08.31
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娘が、高校の修学旅行で買ってきたソーキそばを作ります。 これが、真空パックされた、ソーキ(豚煮)です。アキレスがついています。 これが、ゼラチン状になってます。 ソーキそばの完成。食べた感想ですが、麺は、ひやむぎぐらいの太さ ですが、厚みがないので、キシメンの小型版といった感じ。 かん水の風味は、ありませんから、うどんに近い。 ソーキ(豚煮)は、甘辛く煮付けられてます。これに似た、近い食べ物 は、讃岐の肉うどん細麺といったところです。 いろんなラーメンがあるもんですね。 愛媛から豚バラの極上が届きました。 豚バラの断面です。次回は、これを使って、チャーシュー麺を作ろうと思ってます。 さごし ブログランキング
2006.08.29
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プランター栽培の空芯菜です。すごい生命力です。びっくり。 畑の空芯菜です。食べきれません。異常にはびこります。 アジアでは、自生しているという言葉が理解できました。 ひまわりが成長してます。ひまわりって、何に利用すればいいのでしょう。 いい利用の仕方を知ってる方、教えてください。 プルーンも大繁殖、コガネムシにもサゴシにも食べきれません。 唐辛子も成長、キムチに漬け物に利用するつもりです。 さごし
2006.08.29
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無農薬農園のイチジクが収穫できました。 早速カットしてみました。あまり熟してないのですが甘い。 枝豆も収穫、あと1回は、おいしい枝豆が食せます。 ということで、お昼は先日作った加水30%の麺を使って 冷麺を作りました。 さごし
2006.08.26
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玉島紹介の(社)倉敷市観光協会の作成したパンフレットです。玉島は備中松山藩の港町として栄えました。古くは、金比羅参りの船が多度津に向けて玉島港からでていたそうです。ちなみに、コンピラとは、「クンビーラ」というサンスクリット語で、ワニを意味する単語と友人から聞きました。ワニは、ヒンズー教では、水の神としてあがめられていたらしく、コンピラ神社は、さしずめ水の神様というところですか。 映画 「オールウエイズ三丁目の夕日」の舞台となった、「昭和水門」です。というわけで、今夜は、米国産豚バラチャーシュー麺、もちろん、空芯菜もトッピング。米国産チャーシューは、歯触り、脂と肉の味は、最高でした。 さごし
2006.08.24
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今夜の食事、ざるうどんといなり寿司です。 最高気温35度、湿度60%の状況では、食欲がなくなります。 無農薬農園で採れた、サツマイモです。 天ぷらうどんのトッピングにするつもり。 さごし
2006.08.23
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ヤッフーオークションで1000円で落札、1700円の送料で送ってもらった昭和初期の製麺機の修復(レストア)に挑戦です。カンボジアに持ってゆくため、安く、しかも壊れにくい電気を使わない手動の製麺機を探していました。本体の材質は、昭和初期にもかかわらずアルミでした。(まだ、戦争に本格的に突入してなかったらしい)これが、麺を圧延するための真鍮製のローラーです。このローラーは、前の持ち主が、おもしろがってコインを圧延したらしくコインの跡がくっきりと残ってました。切刃とハンドル部分です。いずれも真鍮でできています。昭和初期のモデルは、材質が比較的よいものが多いと思います。中期になって戦争に突入すると物資不足で材質は、鉄に変化してゆきます。塩を使う製麺では、あまり良いことではありません。蚊に刺されながら、組み立ててます。結構、精密な作業が必要で老眼が進んだサゴシには、ちょっと厳しい。悪戦苦闘の末に、息を吹き返した昭和初期の製麺機です。印は、○にTIのローマ字です。メーカー不明。しかし、戦争前は、結構、豊かだったのかなと思ってしまいました。部品の精度については、昭和初期は、まだまだ手作業での修正が目につくようですが、中期、後期となるにつれ精度が向上しています。しかし、材質は、徐々に悪くなってきます。その時の経済状況により、材質をおとしてなんとか値段を上げないよう努力していた様子がうかがえます。最近、ダイソーの輪ゴムを購入したのですが、石油が安価だった去年は、16番の輪ゴム150gはいってました。でも、先日の日曜日に購入した輪ゴムは、一箱100gしかなかったのです。これも経済ですかね。職人さんの顔が目に浮かぶようです。この日本製の製麺機がカンボジアを救うことになるとは、誰も想像しないでしょう。 前回、カンボジアの子供たちに製麺を教えたときは、イタリア製コピーの中国製パスタマシンでしたが、すぐに壊れてしまいました。次回こそ、壊れない、製麺機をと願いをこめて今回のレストアとなりました。 さごし ブログランキング手回し新型製麺機(4種類の刃モデル)
2006.08.22
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この方は、関東地方の居酒屋を探訪している吉田さん。いつも、飲み過ぎて、雰囲気に飲まれて、舌がしびれて、最後に一句、というのが定番。見所は、いろんな居酒屋の一品料理、店主の器量、集まる客層下町っていいですね。いろんな人が、色気なしでつきあってるってとこが、さごしの好みです。
2006.08.20
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もらい物のソーメンの整理のため、ぶっかけソーメンを作りました。 トッピングは、ねばねばファミリー「納豆」「おくら」「生卵」です。 ついでに、ブラックタイガーのエビフリャーとポテトサラダ(ポテトときゅうり) あっさり、ねばねば。 茶きんです。中身は、ニンジンと春雨。
2006.08.10
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キウイも大きくなってます。私は、木になったまま熟したものか 自然に熟したものが好きです。 我が家のトマトの収穫、しかし、天敵はカラスです。 熟すると食べられるので、ネットを張ってます。 さごし
2006.08.09
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イナリずしが食べたくなったので作りました。 甘酸っぱくて、ゴマの香りがなんともいえません。 畑では、ゴマがすくすくと育ってます。 バジルがすくすくと育ってます、どう料理しようかと 考えてしまいます。よい知恵があったらかしてくだ さい。
2006.08.09
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畑の空芯菜を摘み取ってきたので、さっそく空芯菜焼きそば を作りました。ミーチャートロクゥーン(クメール語)と名づけてみました。 ミーは、麺、チャーは、炒める、トロクゥーンは、空芯菜のこ とです。 ここのところの35度前後の高温にめぐまれ、畑に移植 した空芯菜は、グングン大きくなって来てます。 木苺も熟れてきました。甘酸っぱいなつかしい味。 カマキリが空芯菜の中で飛んでくる虫を待ち伏せています。 クマゼミを発見。短い夏の日です。
2006.08.06
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どんな映画かわからないのですが、うどんをテーマにしたものは 初めてなので早く見てみたいのです。 さごし 誰かストーリーを教えて下さい。
2006.08.02
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