2023年12月13日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(33668)
カテゴリ： Oの人生論
自分でほめるけれども、
ぼくには独特の感性があると思う。
流れをぱっとつかめる感覚。
でも、
感覚だからうまく説明ができない。
結局、まわりの人には、
ぼくの言っていることがわからないのだと思う。
常識の枠内で話されると、
「そうだな」と思ってしまう。
正当な意見だから、
自分の直観を押し通せない。
自分の感じ取った流れを離れて、
人の意見に流されてしまってきた。
それが安全装置になっていた部分もあった。
自分の直観のままに動いていたら、
今のぼくはいなかったかもしれない。
そろそろブレーキをはずして、
直観に従った生き方をしてもいいかなと思っている。
徐々に準備は整ってきている気がする。
世間とのしがらみもとれてきたもの。
来年は一気に手綱が緩みそうだ。
楽しみだ。
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さそい水
イルカみたいに遊び心で生きられたら、どんなにかすばらしいでしょう。 ●小原田泰久（おはらだ・やすひさ） 「癒し」の世界を約30年取材してきた。「イルカが人を癒す」「イルカみたいに生きてみよう」「犬と話ができる！」「犬たちのネバーエンディングストーリー」「木村さんのリンゴ」「がんをのりこえた人が気づく７つのこと」など著書多数。
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