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昨夜、我が家のすぐ近所で火事がありました。6時頃に仕事が一段落して、家に戻ると、義母が大量のさつまいものチップスを作り、食卓の上に新聞紙を広げて置いてあった・・・。ここ、食卓・・・のはず・・・。とゲンナリしてる間に、義母は外出予定があり出発しちゃった。で、ごはんは何もできてない。ありゃりゃ~~。とにかく子供たちのごはんを大急ぎで作って、7時前には「食べろ~~っ!」とやってた所に電話。旦那ちゃんから。「A君ちの隣が火事らしいんだけど、大丈夫か?」って。へ?A君ちの隣って、うちの裏側、すぐご近所じゃん。消防車の音なんてしてないけど・・・と思って玄関から出てみると30~40m先位の家から煙が。旦那ちゃんに携帯で電話しながら外に出ているうちに、火が勢いを増してきた。消防車も次々やってきて、あたりは騒然。旦那ちゃんはサッカーの会議で学区内の親と集合中。A君も一緒のチームだ。旦那ちゃんは、ボヤ程度と情報を聞いてたらしいけど、それどころじゃない。すぐに電話して「A君パパはいるの? 隣の家、すごい燃えてる。すぐ帰った方がいいよ。ボヤなんかじゃないよ、もう二階に火がうつっててる。大変。全焼になるよ!」その時点で、すでにA君パパは会議にいなかったらしいんだけど、私の方が大あわて。家から火事現場が見えるんだもん。しかもすごい火の勢いなんだもん。怖かったよーー。でも、この時期にしては風もあまりなく、うちの方に火が回る気配もなかったから旦那ちゃんには「家は大丈夫だから」と言ったけど。かなりあわてちゃったよ。天ぷら油を消し忘れての失火だったようで、あっという間に火が回り全焼してしまいました。家の目前で火事なんて。風向きが幸いして、延焼はなくA君の家も他の家も被害がなかったのがせめてもの救いでした。火事にはホントに気をつけなくちゃ。義母も旦那ちゃんも外出中、義父は火事に気づいて現場に行ってしまったよう。もし、風がこっち向きだったら限られた時間で子供たちを連れて避難しなくちゃならなかった。いろんな「もし」を考えると、今でも体が震えるような感じになります。それにしても、我が家のご近所が火事。その情報だけで、いろんな人が電話をくれた。携帯も家の電話も次々になった。心配かけてごめんね。そして、優しいお気遣いをありがとう。
2007年11月27日
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しゅんぼー、社会科見学でスーパーへ出発。お店の中だけじゃなく、バックヤードなんかも見せてもらって面白かったようだ。行くの面倒くさ~~いと言ってたけど、楽しかったようでよかった。朝はそれなりのお天気だったけど、ちょうどスーパーへ出発する時間に暴風雨になった。学校から、歩いて20分ほどのスーパーなので、徒歩で行くことになってる。こんな天気のなか、行ったのかなぁ・・・と心配してたんだけど、やっぱりどんな天気でも予定はちゃんと実行するのが学校なのね。「社会科見学、暴風雨で大変だったでしょ」と言うと「傘の骨、折れた! ビショビショになったよ」だそうだ。そりゃそうだ。暴風警報出てたんだもの。雨は横なぐり、傘なんてさせないって。だからカッパ持っていけって言ったのに、頑なに拒否して走って行っちゃったんだもん。でも、傘が折れたのもみんなでおかしかった様で。これはこれで、思い出に残ったのかなー、なんて思ってます。私たちの子供の頃、スーパーに社会科見学なんてなかったけどな。今の子供たちって、いろいろ面白い行事あるのねー。そして、この日の宿題は「感想を原稿用紙1枚に書くこと」。宿題も作文も大っっっキライなしゅんぼー。「特に感想なんてねーよ・・・」と原稿用紙を前にボー然としてました。
2007年11月24日
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経理担当の義姉は、講習会に参加のため午後から早退。なので、いつもは事務所にいるりょうさまを、義父にお願いしたいと思ってた。まぁ、忙しければ事務所で昼寝させておくか、と思ってたんだけど。朝、義母に「今日、お義父さん午後からいるかな」と言ったら「頼むことあるなら、早く頼んでおかないとダメじゃない」と言われた。今日は、会社の支払日。それをすっかり忘れている義母。支払い業務は、経理の義姉と義母の役割だったはず。義姉がいない時は、義母が事務所で支払い業務にあたってきたじゃない。それを、最近はボランティアの交通安全指導で忙しく、会議だ指導だと留守になるから私が事務所に残るようにしてるんじゃない。本当なら、書類やら図面やら持って、あちこち出かける予定を必死に前倒ししてるんじゃない。だから、りょうさま、お願いしたいんじゃない。なのに、その言い草ですか。ふぅ。ムッときたけど、義父に「今日、支払日だから午後からりょうさま、お願い」と言うと「あいよー。りょうちゃん。じっちゃんとあそぼー」と二つ返事で快諾。とにかく、午前中に提出するもの行ってしまおうと思っていたら、「体調のいいうちに、インフルエンザの予防接種に行ってくるから」と義母が出かけてしまった。くぅぅぅぅ。会社役員じゃないのかよ~~。お義母さぁぁぁぁぁん。インフルエンザは明日じゃダメなのかよぉぉぉ。と思っても言えませんって。ちなみに先月。金庫のカギをどこかに持って行ったまま、ソレをすっかり忘れて旅行に出発。支払日なのに、金庫があかない・・・・という騒ぎに。義姉がスペアもってたから助かったけどいやー、びっくりしました。帰ってきた義母にかぎの話をしたら、あ~ごめん! 「支払日だったのよー」と言うと「えっ!! あっ!ゴメンっ!!」と大あわて。やっぱり、忘れてたのね・・・・。有能な事務員のワタシがいると、こうなるよね。←今日もウソ(笑)
2007年11月20日
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うちの旦那ちゃん。人の話を聞いていません。「これ、○○の書類だから」「うん、わかった」と返事するんだけど、あとで「あの書類は?」と確認すると「そんなのもらったっけ?」。ハテ。さっき、手渡して、話しもして、わかったって言ったじゃん。そういうと、キョトン。本人曰く、私の方を見て返事して受け取ってても、頭では別のことを考えてるそうだ。ほお~~~、器用ですな。・・・・っつーか。アホですか。私が言ってるのは、いつもその日の最優先事項で最重要事項だっ!!ほかのこと考えてて、何か実になったことありますかってんだ。ハダカのお姉ちゃんのことでも考えてるなら、バッカじゃね~~って笑えるけれどあの仕事のこと、この仕事のこと、などなど考えてるらしい。考えたって、いつもいつも今すぐは、ラチがあかないことばっかりじゃん。大丈夫、順序だてて段取りしてるから。気にするな。そんなこと考える前に、目の前で渡した書類のことを処理してくれ~~。と思う、有能な秘書、ワタシ。←ウソ。
2007年11月19日
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このところのお笑いブームで、りょうさまもすっかり芸人魂が植え込まれてしまいました。「今日、エンタ?」が口癖で、テレビにちょっとでも小島よしおが出ようものなら「母ちゃん、オッパッピーだ!!」と大声で呼びに来るし、にしおかすみこの物まねだって、ものすごい上手だったりする。でも、今日はお通夜。義父の妹が、トイレで倒れていて、帰宅した息子さんが見つけた時には手遅れだった。あまりにも突然だったから、みんなびっくりして悲しみに暮れていたのだけれど。しかも、今年は旦那ちゃんの従兄弟、義父の弟が亡くなっていての今回の訃報、しかもおばさんは独身の息子さん二人(40代後半だ)を残しての旅立ちだったからみんな悲しみのなかいろんな心配をしながらのお通夜だった・・・・。それでも、りょうさま「そんなの関係ね~~」状態。そりゃそうだよね。近所で親しくしていたこともあって、お通夜は家族全員で参列した。りょうさまには「静かにしててね。みんな悲しんでるからね」と言うと、コクコクうなづいて「わかった」とヒソヒソ声で答えていたので安心していたのですが。やっちゃいました。読経の続くなか、「オッパッピ~~~!!」そんなに大きな声じゃなかったし、読経のさなかだったから、響き渡らなかったけど周りにいた人にはみんな丸聞こえ。「ちょっとこっちこいっ!!」と外へ連れ出すはめになりました。何が「わかった」だよ!ヒソヒソ声で言うから安心しちゃってたじゃない!魔の2歳児。そんなに聞き分けいいはずがないか。それでも、彼なりに静かにしていたつもりだったようで。結局、その後はテンションがあがっちゃって斎場の中には戻れなかったけどロビーでおとなしくおやつを食べ、小さな声で「オッパッピー」を言いながらおばさんとお別れしたのでした。それにしても、オッパッピーって。お通夜で言うことないじゃんね・・・・。いやいや、魔の2歳児の「わかった」は信用できないことを再認識いたしました。
2007年11月15日
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去年から、いや、それよりもずっと前から欲しかった土鍋。ついについに、今年は買ってしまいました。義母に相談もせず。実は、結婚して以来、土鍋というものを見たことがありません。大鍋に鍋材料を煮込んで食べていた我が家。土鍋でホクホクお鍋をしたいなぁ、と思っていたのだけれど、なにせ土鍋がないのだからもう、憧れに近くなっていた土鍋でのお鍋。結婚10年を超えて、義母にもバシッといろいろ言えるようになった私(笑)去年、「土鍋で鍋したいんだよねー・・・」とさりげなく言ってみました。すると、義母の返事。「土鍋、あるわよ」ええええっ!! 土鍋あるのぉ?というか、アレもコレもいろんなものあるよっていつも言うけど、見たことないもの。あっちの倉庫にあるハズ、とかこっちの上の物入れにあるハズ、とかいうけどかといって出してくれたためしはありません。でも、去年は土鍋を探しまわる私をさすがに不憫に思ったのか(あるいは目障りだったか)土鍋を出してきてくれました。「はい、あったよーーー」って。出してもらったのは、確かに土鍋。でも。それ・・・・何人用? ってくらい小さすぎじゃん。家族7人いて、その土鍋。3回作らないとダメなんじゃないの?って感じ。でも、新しい土鍋を買うとは言える雰囲気じゃなく、結局土鍋の他に、大鍋で鍋材料を煮込み土鍋の中身が減ったら、大鍋から移して食べる・・・ということをやってました。いやいや、こんなんじゃなくてさ。もっと大きい鍋でさ・・・と思っていたんだけどあるのに・・・と言われるのがイヤで、去年はそのままガマンして使用していたんですが。冬の終わりに、りょうさまがやりましたっ!!お料理作る真似をして、土鍋の蓋をガッツリ割ってくれました!でかしたっ!!というわけで、今年は相談せずに、コッソリ土鍋、しかも10号というデカさの土鍋をバーーーーーンと購入。大フンパツの1480円(笑)、そして、何も言わずにイソイソと鍋料理を作りました~~!念願の大きな土鍋。ルンルン~♪義母に「もう一個あるのに」と言われたらどうしよう・・・と思っていたけどニッコリ笑って「去年、蓋割れちゃったから、大きい土鍋買ってきちゃった~」とアッケラカーンと言い放ちました。内心ドキドキ。義母も「これなら、いいわ~~」と大喜び。で、ちょっと拍子抜け。こんなにアッサリなら、10年前に買えばよかった(爆)今年は、お鍋もおでんも土鍋でいっぱい食べるわよ~~!
2007年11月14日
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今年の秋は、鮭が豊作、いや豊漁でした。というわけで、あちこちから、鮭をいただきました。もちろん丸ごと。最初に届いたのが5匹。ん? 5尾が正しいのか。そのあと、2尾。さらに2尾届いて、その後、一尾。最初の5尾は、我が家に2尾残し、実家と義姉宅にそれぞれ1尾ずつおすそわけ。でも、その後の3尾は我が家に鎮座しております。魚をさばくのは義母の係。いや、別に私がやってもいいんだけど、ここぞとばかりにはりきってさばいてくれるので、お任せしてます。切り身になって、冷凍庫で凍っている鮭の皆さんですが。義母はねー、魚は塩をふって焼く。または、煮る。しかしないのですよ。秋鮭はウマイっていうけど、産卵のために川を上ってくる鮭の身はイマイチ脂がのってません。去年もたくさんもらったんだけど、煮魚を食べるのは義父母のみとあって、だいぶ、残してしまいました。で、この状況にちょっとキレ気味だった義母。ある夜、残りを全~~部、味噌粕漬けにしちゃいまして。子どもが美味しがって食べるかよ。味噌粕漬け。しかも大量にありすぎて毎日食べるわけにもいかずに、どんどん漬かっちゃって、最期は処分しました。旦那ちゃんは味噌粕漬けがキライ。手もつけませんでした。今年は、「生のままでいいから~~」と先にお願いしたので、半分以上が生のまま冷凍中。おかげで、フライにしたりクリーム煮にしたり、味噌マヨ焼きにしたり、いろいろ楽しんでます。懲りずに今年も作ってしまった味噌粕漬けは、漬けた翌日にはちゃんちゃん焼きで使用。ふっふっふ。今年は煮魚も塩焼きにもまだなっていません♪その話はいいんですが(そのわりに長いよねー。すまぬ)。義母の大好物に、魚のあら汁があるんです。鮭を丸ごともらった日には、大鍋に鮭のアラ汁がドドドドーーーーーンですよ。義父もアラ汁は好きなので、「お父さんが好きだから」とはりきって作るわけです。でも、義父母以外、誰も食べないのよねー。でも、大量に作ってあるし、義父が必死で食べてる。で、さすがに飽きたようで。「鮭のアラ汁はもう食べたくねー・・・」と、義母のいない時に私にボソリと言いました。大鍋に作るから、夜食べて、次の日も朝も昼も出されるわけですよ。さすがに飽きるわな。「アラ汁が好きなんて、下手に言えないもんだな・・・」と遠い目の義父。ところがこの話、義母のいないところだったので、義母は全くしりません。「でも、もう鮭のアラはないと思うよ。コレが最後だよ」と言っていたのですが。昨夜。家に帰ったら、またしてもアラ汁がドドドドド~~~~ンと出来てました。どっから出したの、このアラ!!そして義母は、それだけ作ってお出かけでした。残された義父、やっぱり必死に食べてたけど、「もう、鮭のアラ汁はいいよ」とゲンナリしてました。でも、結局コレって義母には言えないんだよねぇ。
2007年11月13日
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美容院を経営している義姉さん2。いつでもおいで~って言ってくれるけど、忙しいお店なので申し訳ないのと私自身がドタバタの日々で、ここ最近行ってなかったんだけど。さすがに、白髪が目立ってきちゃって(涙)、「これで2歳児の母じゃダメ!」と義姉さん2にダメ出しをくらい、半ば強制的に予約を入れられて行ってきました。忙しくて、白髪を染めるのは最近、旦那ちゃんの係だったんだけどやっぱり、プロの仕事はいいですなぁ。そこそこの明るさを残し、バシッと染まりました。イエ~~イ。白髪家系の我が家。こんなに早く白髪が出るとは思ってなかったけど美容師の義姉さん2に助けられ、ちょっと若返った気分。世の奥様たちが、美容院にはお金をかけるっていうのが分かります。髪も少し切って、さっぱりしました。帰宅した私を見て、りょうさまが一言。「お母ちゃん、グッ」だって。やっぱり、髪は女の命なのね~~。
2007年11月10日
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旦那ちゃんが出張で、今日はお泊りだ。わーい。わーい。ん? わーい、なのか?夕方に電話。あの仕事とこの仕事、急に明日やることになったから。アレとコレと準備して、速攻で隣町のA社に持って行って。信じられねぇ。そこ、車で30分はかかるよ。準備だって30分はかかるよ。すでに5時半過ぎてるよ。今日は、しゅんぼー、サッカーの練習で送っていかなきゃないし、チビひよは、しゅんぼーとケンカしてワンワン泣いてるし、りょうさまは、くっついて離れないし。出張でのんびり~~、と思っていたけど、逆に忙しいのはナゼ~~?ん? でも、ウチにいても家の事はお構いなしだから、あんまり変わらないか。寂しいなぁ、いなくて・・・って書こうとしても顔がニヤけるのはナゼ~~?
2007年11月09日
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毎日、このセリフばっかり言っている私。しゅんぼーの学校の話って、ちっとも聞けてない気がする。毎日出る宿題。昨日は、代休もあったので、作文と、社会科の新聞づくりがありました。壁新聞のミニチュア版みたいなやつですが、中身は一緒。社会で勉強した「お米づくり」と「せんべい工場見学」の話から気になったところを記事にして、見出しを作り、色をつけて1枚の新聞を作れというもの。記事の制作は、5項目+あとがき。せんべい工場、見学に行ったのならまだしも、教科書でやっただけじゃ記事にもならんでしょ。こんな量の宿題、できるわけないじゃん。何時間やってろっつーの?学校で1時間かけて出来たのは、やっと一つの記事だったそうな。残り4項目。単純計算で4時間。でも、記事の内容だって決まってないんだもの。大人で、しかも多少は文章を書くのが得意な私だって1時間は軽くかかります。印象に残ったことは何だった?と聞いてみたけど「何もない」だって。要領のいい子はサッサとやっちゃうのかもしれないけど。しゅんぼーは、文章を書くというのが大の苦手。もう、机に向かうのすらイヤになってて、いくら声をかけてもやりません。まぁ、印象に残らない勉強だったなら(それもそれで問題だけど)書くことないわな。毎日出る家庭学習ノートの2ページだって、一緒にやろうと言っても全くヤル気にならずだんだんこっちもアタマにきて「早くしようよ!」と怒ることに。自営業で仕事も忙しい、小さい子がいて宿題にじっくり付き合えない私。宿題宿題って、子どもに話すことが宿題のことしかないのか!って、毎日思います。もっと、しゅんぼーの学校での話を聞いたり、お友達の話を聞いたりしたいのに。一緒に本を読んだり、昆虫のことを調べたり、遊んだりしたいのに。しゅんぼーの話は宿題が多くて毎日がイヤ。先生がイヤ。学校に行きたくない。ばっかりですよ。こんなんでいいのかなぁ。勉強が大事なのは充分に分かってるけど、これじゃあ心が育たない。思いやりを持てといっても、先生に対して嫌悪感ばかりなんだもん、人への接し方、人とのかかわり方なんて学べないよ。授業時間、毎日5時間~6時間。それだけのことを学校でやってきてるんだけど毎日毎日毎日毎日、宿題やらないとダメなのかなぁ。やってる子はちゃんとできてますから。もう3年生ですから。先生は、前にそう言ったけど、できる子が全ての基準でいいのかな。しゅんぼーがサッサと宿題をやって、宿題の話をしない日が、いつかくるんだろうか。うちだけ、こんなに苦労してるのかなぁ・・・・。毎日毎日宿題が出るし、土日も宿題が出るし、しゅんぼーに「休みたい・・・・」って一言つぶやかれちゃって、涙が出そうです。金曜日のうちに、全ての宿題をやっちゃえばいいと思っていたんですが。そういう問題ではなくて「宿題が今日もある」というだけでゲンナリなんだって。実際、親の私もゲンナリなんだけどね。いや、親のわたし「が」げんなり、ですな。
2007年11月06日
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幽霊の話です。自分の惨殺死体が埋められるところを見ている所から話はスタート。どうして、自分はこんな風に惨殺されて埋められなければならなかったのか。死ぬまでの2年ほどの記憶が欠如してしまった主人公が、自分が殺された理由を求めて現世に留まり、その謎を解明していく、という話。単純に書くと、そういうストーリーなんだけど、なにせ主人公が若い。若くして惨殺ですよ。しかも、世間に気づかれていない。なぜ・・・という想いでいっぱいでした。死んでしまった人に何ができる・・・と思うんですが、そこは小説。訓練と努力によって、話ができたり、パソコンができたり。でも、亡くなった人があの世に行く前に、見えないけれど、こんな風に私たちの周りでメッセージを送ろうと必死になっているのかも・・・と思うとものすごくものすごく、切なくなってしまいました。幽霊でもいいから、会いにきてよ。っていうあの想いがねー・・・・。この小説読むと、その想いって伝わってて、向こうも必死にいろいろやってるんじゃないかとそんな風に考えると、涙出そうになっちゃいましたよ。石田衣良サンは、経済関係の小説面も白いのですが、今回も投資が一つのキーワードになってます。へえええ。こんな仕事もあるんだ・・・と思うところもあります。洗練された小説、ではないのだけれど、「想い」というものを深く感じるかな。読んでいる途中で思う「なぜ」は、幽霊となった主人公の彼が、さまざまな力を身につけつることで徐々に明らかになっていきます。そして、なぜ殺されなければならなかったかも。若い人が惨殺される所がスタートなので、ちょっとゲンナリ感もありますがなかなか、面白い本でした。
2007年11月02日
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