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旦那ちゃんがインフルになった。どこからもらってきたんだろう。とにかく、隔離。隔離。みんな離れろ~~!というわけで、事務所に寝泊り中。みんなが夕飯食べ終わった頃にやってきて、マスク姿の私にソソソ・・・とご飯を出されてました。子供たちが、台所をのぞいて「やーい、ぼっち飯~~!」と激励(なのか?)して走って逃げていく数日間。旦那ちゃん苦笑いで誰にも移さず頑張りました。今回はあせりました。義母さん、入れたシャントに不具合があって入れなおしの再手術を控えてた。私の実父、まもなく退院というところで免疫力が下がり病院でヨタヨタ。なんでこんな時に!と非難ゴウゴウの旦那ちゃん、可哀想ではあったけど手術立会いもなし、書類記入は義姉に全てお任せ、子供たちは速攻で逃げる日々・・・ようやく、落ち着いてきた。というところで、まさかの私がダウン。微熱が続いて喉が痛い。退院準備で忙しいのにまさかのインフル??そう思って、お医者さんに行ったら検査は陰性。でも、もしかしたらを考えて、タミフル先に飲んじゃった方がいいよと言われ先生がタミフル処方してくれた。インフルだったら明日には熱がギューッとあがって鼻水ジョロジョロだから。体の節々も痛いから。といわれたけれど・・・・熱は微熱のまま、鼻水なんか出なくてスッキリしたもの。喉の痛みはあるけれど、体も全然痛くない・・・これはインフルじゃない!と一安心。週末、チビひよがなでしこサッカー教室に参加している隣のスタジアムで、2時間半練習見てるのヒマだから、とついついモンテのホームゲームに参戦しちゃってバチが当たったのか。モンテはいまだ勝利なしで、最下位に沈んでいるし。ともあれ、インフルじゃなかった!ので、今日は父に会いに病院に行けそう。退院はいよいよ明日。足の手術をしたので、歩くのがままならず、介護器具の搬入やヘルパーさんやデイサービス利用の開始手続きや、いろいろ忙しい。それにしても、私がダウンしていたら、しゅんぼーが「オレがやる」といってご飯作って、洗い物して、洗濯もの干して、もしインフルだったら・・・を想定していつも私と一緒の部屋で寝ているりょうさまを、自分の部屋に泊めてその隙に冷たいポカリを持ってきてくれた。心優しき少年に成長し、涙する母なのでした。そして昨日、復活した私が台所に立っていたら「か、かあちゃんが飯作ってる!!」と大感激されたんだけどそれって、なんか家事放棄のダメ母っぽくはないか?とちょっとスネたことは秘密にしておこう。しゅんぼー、ほんとにサンキュー。
2016年03月30日
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いいか悪いかはまぁ別にして。ちょっと興味があると、そこに追求していってしまう私。「3月のライオン」というマンガ大好き↓そのマンガのキャラクター、二階堂に実在モデルがいると知る↓その実在モデルが、29歳で早世した天才、村山聖と知る↓というわけで「村山聖の青春」読了↓このタイミングで、将棋好きの叔父と将棋談で盛上がる↓渡辺明竜王、好きなんだよね~の叔父の一言に渡辺明竜王のことを知る↓翌日、なんとテレビのバラエティに渡辺竜王が出ていてすげービックリ↓奥様、漫画家と知ってさらにビックリ↓しかも、その漫画が渡辺竜王の日常を描いた「将棋の渡辺くん」↓おぉぉ! ということで、将棋の渡辺くん読了 ←イマココという流れになりました。将棋の渡辺くん(1) [ 伊奈めぐみ ]いや、将棋の世界は全然接点なかったけれど。この関わりぶりにはさすがにいろいろと面白いことがつながりました。いや~、ものすごい長い時間対局する、神経すり減らすすごい世界・・・と思っていたけどこのマンガ読むと、渡辺くん大丈夫~?(笑)というエピソードにあふれてて。頭の中はほんっとに、将棋のことばかりなんだな、と思わず笑ってしまいます。でもこの渡辺明棋士、現竜王。調べると竜王戦に優勝すると、賞金4200万!すっげーーー。A級に所属してるってことは、そのうち名人戦に挑戦していずれはたった一人しかいない第○○期名人になっちゃうかも、なスゴイ人なんだよね。それなのに、え~~普段こんななの?というギャップが何ともかわいらしい。でも優勝金4200万、ゲットしてるんだよな~(ナドトゲスナコトヲカンガエテシマウ)まぁ、そんなことを思いつつ、ほんと面白かったです。しかし、アレよね。15歳でプロ棋士。学生プロとして活躍。19歳の頃にはご結婚されてる。若者世界に全くかかわりがない・・・というあたりは、3月のライオンの主人公、桐山零といろいろかぶりますね。いや、桐山君は結婚してないけど、ひなたちゃんにほら、あんな風な形でもプロポーズ先行しちゃったし。なんて、分かる人にしか分からないマニアックな妄想が広がります。koike*さん、これ絶対読んで~~!!!みたいな。ちなみに、今年の名人戦への挑戦権を獲得した佐藤天彦八段。このマンガの1ページ目に登場しています。27歳で名人挑戦。すごい人がいるのね。それにしても将棋の世界は奥深い。シン・・・とした張り詰めた空気の中での真剣勝負、そんなイメージがあったけど。1年通して対局成績で、上位がA級にあがったり下位はB級に下がったり・・・・あれ、Jリーグと一緒じゃん!っと妙な親しみがわいてます。う~ん、付け焼刃だったはずがマニアック情報が面白すぎてのめりこみ、え~、どうしましょう・・・とちょっと思っている私。
2016年03月19日
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先日、父が足の手術を受けることになり、叔父と2人、待合室で手術が終わるまでの時間(といっても2時間ほど・・・)お互いに本を片手に過ごしました。で、叔父が持ってきたのが「将棋世界」。あれ、叔父さん、将棋好きだったの? 私、最近「村山聖の青春」って本を読んだよって話から話が盛上がりまして。村山棋士はホントに強くて、若くして亡くなって残念、だとか先崎学棋士は将棋はイマイチだけど文章がうまくてねぇ、だとか加藤一二三は大食いで有名でねぇ、だとかという話が続き、いやぁ、楽しい時間になりました。村山聖の青春、読んだばっかりだったから「村山の師匠は誰だっけ?」と聞かれても「森信雄だよ」と答えられた私。で、あの人は詰め将棋作るのが得意な人でね、という叔父さんの言葉を受けて村山が解けるかどうか、でいい問題かそうじゃないか判断してたんだってね、と会話ができる素晴らしさ。エッヘン(笑)これぞ、ザ・付け焼刃。で、その時、叔父さんが教えてくれたのが、渡辺明竜王のこと。この人、若くして竜王になったすごい人でねぇ。叔父さん好きなんだよ。この前、地元で公開対局があってさ、叔父さん見に行っちゃったよ~。という話をされました。もちろん付け焼刃の私に、現在の事情は分からず、フムフムと勉強になりましたよ。そしたら、昨日。なんと、その渡辺竜王が「しゃべくり007」というバラエティ番組に登場した!!ひえーー。なんというタイミング。将棋世界で見た渡辺竜王は、着物姿も凛々しく颯爽としたお姿だったのにご本人はヘラヘラ~のニヤニヤ~の、軟弱丸出し(失礼)なんとも愛嬌のある、かわいらしい人だったので驚いた。プロとして自信に満ちて、お笑い芸人たちへのバッサリぶりも面白かった。将棋は持ち時間6時間、それをお互いに使い切ったら最低でも12時間。それから、1分将棋というのがあって、深夜までの対局も珍しくない、体力勝負の世界。村山にとっては、キツイ世界だっただろうね・・・という叔父さんのレクチャーもいろいろと心に残り、何やら将棋づいている私。で、手術室から元気に戻った父の元へ。「叔父さんと将棋の話で盛上がってさ~」というと「え-? きいぼ、将棋のことなんか分かるのか~?」と言うので最近、村山聖の青春を読んだこと、そのおかげで今、そこそこの年齢の棋士にはちょっとばかり詳しいこと、そして渡辺竜王が復位したことを知ったこと、などなどすっごく得意気にしゃべってやったのでした。そうしたら、父が一言。「やるもんだねぇ」自由奔放なボンクラ娘で、父を困らせてばかりいたけどまさか、付け焼刃の将棋の話で褒められるとは。3月のライオン、読んでてよかったなぁ(笑)マンガからの浅い知識といえども、じっちゃん2人と盛上がれるっていうのがよかった。人間、いくつになってもたくさんのことに興味を持つって大事なのね、というお話でした。(いろいろ興味持ちすぎて、浅く広く~~で、とっちらかってることはナイショ)。
2016年03月15日
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「3月のライオン」というマンガにドはまり中の我が家。中学生でプロ棋士になった桐山君を主人公に、人とのつながりや温かさ、切なさや深い哀しみが丁寧に描かれていて、それでいて笑っちゃう要素もたくさんあって何度読んでも全然あきない、大好きなマンガなのです。桐山君のライバルとして登場するのが、ムッチリ体型のお坊ちゃま二階堂。幼少期から病気でほとんど学校にも行けず、将棋だけが友達だったという設定。じいやがそばについていて、あれやこれやと世話を焼かれている異色棋士なのだけれど実はこの二階堂君、モデルがいるのだそうです。 羽海野 チカ 3月のライオン 6巻 afb↑この表紙が二階堂君。将棋好きならピンと来ると思うけど、モデルは29歳で早世した村山聖棋士。幼い頃にネフローゼを発症し、病院のベッドの上で将棋に没頭し、名人まであと一歩のところまで登りつめながらもこの世を去った若き棋士。羽生善治が東の天才と呼ばれ、村山聖は西の怪童と恐れられ、将棋会の新世代として注目されていたのだとか。将棋のことは分からないけど、3月のライオン読んで、二階堂のモデルがいると知って「聖の青春」という本を図書館で予約しました。と、時期を同じくして、この本を原作に「聖の青春」がなんと映画になるというニュースが!!その村山棋士を演じるのが、松山ケンイチなのですが、そういえば、マツケンすっごい太ってテレビに出てて、うわーどうした?と思っていたのですが実はこの映画の撮影で、ネフローゼを患う村山棋士を演じるために太ったんだそうです。聖の青春 講談社文庫 / 大崎善生 【文庫】映画のシーンがネット上にアップされたけど、村山棋士そっくりで驚いた。命を削って削って将棋に向かい続けた村山棋士の物語は、マツケンにとっても命を削る想いで向き合った作品になったのでは・・・と思ってます。本はその村山棋士の幼少期から亡くなるまでの物語。読めば読むほど、若くして亡くなられたのが惜しまれます。羽生さんとの関わりやエピソードには胸が熱くなりました。将棋は分からないので、本の中に紹介されている棋譜のスゴさは残念ながら理解できないところも多いけれど全身全霊をかけてあの小さな盤に向かう棋士の世界を垣間見れて神聖であり、情熱的であり、恐ろしい世界だなと感じています。予断ですが、サッカーをするのに将棋ってすごくいいんだそうです。将棋は俯瞰で盤を上から眺めるので、サッカーでは俯瞰でピッチ見渡せる力ってものすごく大事なんだと、コーチが言ってたなぁ・・・
2016年03月04日
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