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とにかく、寒い。唯一の暖房器具「きりばいはるカイロ」を、背中とおなか、そして足元に貼って暖をとっている。世間のあわただしさをしり目に、いつもと変わらない一日。おそらく、明日も同じことだろう。「一日くらい店閉めてもいいだろうに」って言われるけど、生まれながらの貧乏性。とにかく変化を好まない。よって、明日も店は開けます。でも、お昼からね。「朝まで生テレビ元旦スペシャル」観たいのでね。
2004.12.31
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もっぱら寝るだけの部屋だったのだが、新規参入したデジタルピアノほか、数台のキーボードに占領され、その寝ることさえもできなくなりつつある。しかも、暖房設備がないので、ここ数日は夜がつらい!キーボード買う前に、ヒーター買え、って話しかな?
2004.12.29
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昨日届いたデジタルピアノを、部屋へ設置。思っていたより大きい、重い、オンナ一人じゃ重労働じゃあ。16、8キロという表示だがもっとあるように感じる。でも、やっぱ、イイ!ほんと、グランドピアノのタッチ、音質も、これ、久々、ほんとのピアノの音、って感じ。さて、何を最初に弾くかな?やっぱ、コレでしょ、ってことで、チャーリー・パーカー「コンファメーション」。ナンダカ、うまくなったように聴こえるのは、気のせい?気のせいです。
2004.12.28
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今日、念願の新しいデジタルピアノが届いた。ヤマハのP-90ステージピアノ。一応、大晦日に笑う予定になっているので、前倒しで買ってしまった。だが、まだ開梱していない。今夜はもう電池ぎれのため動けませぬ。よって、もう寝ます。おやすみなさい。
2004.12.27
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今日は、すこぶる調子が悪い。二日酔いと風邪がいっしょになって、朝から、とにかく薬づけ。ちなみに、今日一日で消費した薬は「イブA錠」「ハイウルソエース内服液」「リココデ」「コールトップ液」「リコリスエース」「正官庄高麗紅人参内服液」「ワタナベオイスター」「湧永田七人参」「ササヘルス」「イスロ胃腸薬」。ほんとに、薬屋やっていてよかったと思う。零細個人商店は1日たりとも休めないのだから、まあ、これぐらいの自家消費は許して頂きたい。しかしながら、自分の身を持って人体実験できるというチャンスでもある。たまには、こういう苦しさを経験するのもいい勉強。なんだか、すごい言い訳&屁理屈・・・。
2004.12.26
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チャーリー・パーカーの生涯を描いた、クリント・イーストウッド監督、フォレスト・ウィテイカー主演の作品。バードとは、チャーリー・パーカーの愛称。ビーバップの神様と称される彼にも、「なんちゃってジャズメン」のときはあった。まだ無名時代に出場した「勝ち抜きオーデーション」。彼の演奏のあまりのヘタさに、バックを務めていたドラムから、シンバルを投げつけられたという過去があった。かなり彼にとってはトラウマになったのだか、実際はその演奏が、当時は受け入れられなかったが、現在は絶大な人気を誇るビーバップの誕生となった。なんちゃってジャズメンのみなさまわたしたちは「ヘタ」ではないのです。これまでの概念や基準にとっては「受け入れられていない」というだけなのです。そう都合よく考えていれば、なんとなくゲンキ出ませんか?ムリか・・・・。
2004.12.25
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しばらく更新していなかった。なぜなら、自分さがしの旅に出ていたからだ・・・・。というのはウソで、ほんとは連日連夜の忘年会攻撃で、キーボードの前(パソコン&電子ピアノ)に座ることさえできなかったからだ。一晩寝ただけで、疲れが回復していた若い頃とは違い、このところは、昼間だというのに、起きているのか眠っているのかわからない、ノンレム睡眠状態のナマケモノ。目の下には、パンダ模様のクマさん。鼻のあたまは、焼酎焼けか、赤鼻のトナカイさん。(今日はタイムリーかもね)・・・・。酒は身を滅ぼすというが、適度な飲酒は健康増進につながるというデータもあるわけで。そうこうしているあいだに、明日は「合コン」じゃあ~!!いかん、この動物園のような顔面をなんとか修正せねば!というわけで、明日は「なんちゃって女優」に変身いたします。
2004.12.24
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このところ本業の薬屋さんが忙しくなり、例の大不評のハンドロールピアノさえも弾く時間がなくなっていた。もちろん、収入を得ないかぎり、ジャズもなにもあったもんじゃないから、仕事は忙しいほうがいい。だが、常日頃から、1日じゅう音楽のなかにいなければ、なんとなく、カンが鈍りそうなので、せめて、店内BGMだけは、好きなCDをかけさせてもらう。時々、来店された方に、「イイ曲ですね、誰の曲ですか?」などと尋ねられることがある。そんなとき、なにかしらウンチクを披露できれば、個人的にも、商売的にもよいのだが、悲しいかな、タイトルや人名をうろ覚えのことが多い。よって、「これ、よく知らないんですけど、なんとなく好きなんですよね」などと答えることにしている。もちろん、演出上、うつむきかげんに、視線を右斜め45度に落とすことも忘れない。どうだろうか?ミステリアスな女性にうつるだろうか?すかさず、「どんなところがいいんですか?」などと聞くのは、愚問ですよ、殿方。なんとなく好き、などというのはセンスの問題ですから、言葉にはできないんですよね。(と、結局意味不明のオチがつく)
2004.12.17
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リズム感やテンポの感覚を養うには、あとにもさきにも、コレがいちばん。「メトロノーム」である。セッション中、ドラムのD氏に「走りすぎ~!!」と苦言を呈されてばかりいるワタシとしては、ここはひとつ、初心に帰って、メトロノームで訓練しようと思い立った。音量の調節ができるデジタルの方が使いやすい。あえて、ゆっくりめに合わせる。60くらいに。それを、倍速で、しかも、ウラの時にピッと鳴るような感覚でとらえる。いわゆる「アフター・ビート」である。頭ではわかっていても、これを実際に弾くという作業は、拷問に近い。1時間ほど続けたら、普通のときでも耳鳴りがする。これが、ほんとの「カラダで覚える」ってことですかね?酷だな~!!
2004.12.15
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ついに、このワタクシメにも、演奏の依頼話がきた。スナック(ママにいわせると「ミニクラブ」らしい)の開店2周年記念パーテイーでのライブ演奏。そうかそうか、やっぱり、ワタシのテクも、聴く人が聴けばわかるのね~。ふりかえれば、20年ほど前、夜の街で、演奏のバイトをしていた。しかし、ワタシが演奏でかかわった店は、すべて今はもうない。まあ、こんなワタシを雇うくらいの店だから、なくなってしまったのも当然か?それとも、ワタシが貧乏神なのか・・・。当然こんな話しは、今回の依頼主のママには秘密である。貧乏神と知られてしまっては、今後、依頼が来なくなるからだ。などと、密かに思いをめぐらせていたところ、依頼主のママの弁。「プロに頼むと、ギャラ高いしね~。あなただったら、ギャラのかわりにビール飲み放題くらいですむでしょ?あっはははは・・・」ちくしょ~!!死ぬほど飲んでやる!ちなみに、ここのママ、ワタシの演奏は一度も聴いたことがない。お互い、大丈夫なんだろうか?
2004.12.14
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テレビ朝日系日曜洋画劇場「戦場のピアニスト」を後半から観た。ユダヤ人居住区が破壊され、必死に逃げまどう主人公。命からがらおちついた廃墟で出会ったドイツ人将校。彼の前で主人公はピアノを弾く。(よくあれだけ破壊された建物の中で、ピアノだけが残っていたもんだ)そのしらべが、主人公の命を助けることにつながった。ピアニストだから、助かったんだろうか?それとも、もともとこのドイツ人将校が穏健派だったのか?主人公役のエイドリアン・ブロデイは、スパイク・リー監督の「サマー・オブ・タイム」(だったかな?)では、やたらと白のブリーフ姿でうろうろするシーンが印象的だった(?)が、この作品では、かなりシリアスな役どころ。先にあっち観ておいてよかった、てことで上方修正する。ほんもののピアニストは極限下でも生き延びる可能性があるという例。さて、「なんちゃってピアニスト」はどうだ?
2004.12.12
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そろそろ「コンファメーション」も大半できあがったところで(うそつけ!!)、次の曲を攻略したいと思い、選曲したのが「バイ・バイ・ブラックバード」。その理由、コードがシンプル、メロデイも四分音符がほとんど。要するに、シロウトめには、簡単そうに見えたわけで・・・・。簡単、ってことは、またもや「フォークソング」呼ばわれされそうな感はあるが、かの、マイルス・デイビスが広めた曲である。あくまでも、これはジャズなのだ。でも、ここが、なんちゃってピアニストのなんちゃって~、と言われるゆえんだろうか。まるで高校の音楽の教科書に載っている風な仕上がり、文部科学省推薦みたいなノリになってしまった。半音ずつ下がって、ツー・ファイブのところなんて、特にそうなのだ。なめてかかってはいけない。この曲で、何を学ぶかがわかった。「左手のボイシング」だ。フォークソングになるのも、ジャズになるのも、決め手はどうやらここにあるのだ。と、十数年前から課題にされていたにもかかわらず、ず~っと先送りしてきたニガテな部分が、予想にもしない曲で露呈してしまったのであった。
2004.12.11
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前回、ジャズのつもりで弾いてた曲を、フォークソングだと罵られ、撃沈されたのだが、お歳暮の代わりにともらった海苔セットで気を良くしたなんとも情けない自分であった。がしかし、屈辱は未来への架け橋だ(なんかヘン?)同日に練習したチャーリー・パーカーの「コンファメーション」でリベンジをかけるべく、いままでの習慣であったニュース番組のはしごもやめ、ひたすらエレピに向かう。テーマ、ソロ、でワンクールを、エンドレスで弾きまくる。「どうだ、トロンボーンじゃ、この曲はできまい、はははは・・・・」。テンポをおとしたら、この「コンファメ」の魅力はなくなるのだ。ふふふふ・・・・・。今に見ておれ、・・・・。(なんかコワイよな・・)いかに先輩らが、伝説のトロンボーン軍団であっても、楽器の構造上、無理なんだろうな~、この曲やるのは。でも、その前に、この曲、やるって決まってなかったですから!!残念!!「バンドの編成上、却下斬り~!!」切腹・・・&自爆・・
2004.12.08
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昨晩は、7人編成(トランペット1・トロンボーン2・サックス1・ベース1・ドラム1・ピアノ1)バンドの練習日だった。数日前より、練習日にセッションする曲がメールで知らされ、各自、譜面を調達、個人練習をした後、練習日を迎える。コードを押さえる程度は、わりとカンタンにできるのだが、それが、セッションとなると、なんだか、あせってしまい、とちりっぱなし。ソロにしても、ひとりでちんたらやる分にはいいのだが、曲の流れに乗れず、なんだかよくわからないうちに終わったし。唯一、けっこううまくできた、って思った曲「フライ・ミー・トウ・ザ・ムーン」は、「フォークソングだな」と言われ撃沈・・・・。セブンスとかナインスとかあえて譜面になくても入れてたんだけどな。右手と左手で、音を積み上げていくパターンが、シンプルすぎるのかもね。もっと、曲をいろいろと聴いて、分析が必要かもしれない。(のり製品いただき、ありがとうございました)
2004.12.07
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仕事がらみの忘年会。店の営業時間上、三次会からの参加。場所の店の名前だけきくと、カラオケボックスをイメージしていたが、行ってみると、歌って踊れる365日ダンスパーテイーやってるみたいな店だった。老若男女、くんずほぐれつ歌にあわせて踊る姿を見て、「なんちゃってダンサー」発見、と、まるで仲間を得たようで、ご満悦のワタシであった。叩かせてもらったパーカッション、気に入った~。叩くという行為は、ストレス解消につながるのかもしれない。人間やペットを叩くのはダメだけど、打楽器は打つ、叩くから打楽器というのだ。ピアノの次は、パーカッションやるべ~!!
2004.12.06
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リポビタンDが、500本、本日届いた。倉庫兼事務室兼隠れ家が占領された。キーボードも撤去した。そこで、あの不評こいたハンドロールピアノを、ガラクタ箱より復活させた。あいかわらず、弾いているとイライラする。だいたい、ピアノというものは、猫が歩いても音が出ねばならんのだ。なのに、これはなんだ。キーを押さえる、というより、叩かねば音は出ない。かなりのタッチ力がいる。案外、その練習にはなるかもしれないが、今のところ、イライラのほうが募るばがりだ。なら、弾かねばいいのに、と思うかもしれないが、練習はせねば、他のバンドのメンバーにメイワクがかかる。メーカーさんにはもっと頑張ってもらって、ラクなタッチで音が出るキーにしてもらいたいものである。
2004.12.03
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