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午前中、睡眠。梱包作業。やや早めに外出。クロネコメール便、4点。横浜西口。ダイヤモンド。ダイソー、買い物。松屋、チキングリル丼。京浜急行で浅草へ。浅草演芸ホール、「音し噺の会 市馬ブルースを唄う」。林家まめ平「真田小僧」古今亭駒次「飛行機こわい」林家ひろ木「大安売り」柳家小せん「ガーコン」入船亭扇辰「茄子娘」林家正蔵「狸の札」柳家花緑「狸の鯉」柳亭市馬「親子酒」ロケット団・漫才仲入りピッグエイト ボーカル 市馬 ピアノ 花緑 ベース 三浦 ギター 扇辰 トランペット 小せん トランペット 正蔵 アルトサックス 倉本 ホルン 駒次 トロンボーン 中川英二郎 パーカッション&MC ひろ木「マイ・ブルー・ヘブン」「港町ブルース」「伊勢佐木町ブルース」「セントルイス・ブルース」「プカプカ」(扇辰&小せん)「中之島ブルース」「別れのブルース」アンコール「黒い花びら」談春師匠、乱入!歩いて稲荷町へ。ベローチェ。ツイッターなど。銀座線から東横線。ひと駅手前下車。西友、買い物。歩いて帰る。深夜1時半、帰宅。アマゾン登録作業。日記更新など。◇5月31日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月31日
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午前中、睡眠。少なめ。クレジットの支払いの明細が届いていた。わかってはいたことだけれども、金額を確認して意識が遠のきそうになる。今、なんでこんなにお金がなくなってるのかというあれやこれやを忘れていた。昨日はようやくお金のめどがついたように思っていたけど、まったくめどがついてないじゃないか。まだしばらくは苦しい。梱包作業。昼から外出。クロネコメール便、6点。横浜へ。西口。ヨドバシカメラの横で証明写真。コンビニでパン、歩き食い。バイト面接。面接というか登録説明会だ。参加者、自分を入れて5名、みんな大学生くらいか。女の子もいる。また過酷な肉体労働をすることになるかとも覚悟していたが、これから気候も熱くなっていくわけだし、三十代も後半になって今さらそんなことで疲弊してる場合じゃない。ネットの募集に「主婦も可」とあったのでこれにした。倉庫内作業だというので、体力よりも気力の勝負かなと思う。10年ほど前になるか、過去にも似たようなバイトをしたことがあるが、そのときの会社はもっと薄汚いオフィスで、むさくるしい男が出てきて説明を受けた記憶があるが、この会社は小ぎれいで、正義感の強そうな背筋の伸びた男が説明をする。筆記の適性テストをやらされて、ちょっと不安になったがなんとか合格した。大学生たちと違って、こっちは筆記試験から遠ざかってるのだ。最後にひとりずつ簡単な面談をして終わり。職歴、そして、現在の仕事を訊かれるとややこしいのはしかたがない。これで登録完了だ。あとは仕事が入るかどうか。ダイヤモンド。銀行ATM。有り金をすべて降ろし、また残高ゼロになる。プロミス。今月分、4千円返済。借りては返し、返しては借りのくり返し。日ノ出町へ。東京チカラめし、焼き牛丼。イセザキモール。マクドナルド。雑務と居眠り。ポイントサイトのメールの処理がだいぶわずらわしくなってきた。何分で何ポイント稼げているのか、ちゃんと考えないといよいよ時間の浪費になる。シネマジャック&ベティ、入江悠監督「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」。貯まったスタンプカードで観る。【送料無料】SRサイタマノラッパー価格:1,890円(税込、送料別)SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者 オリジナルサウンドトラック 【CD】価格:2,000円(税込、送料別)日ノ出町から京浜急行。帰宅。今、なにをするのが正解なのかさっぱりわからない。日記更新ぐらいしかできない。◇5月30日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月30日
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午前中、睡眠。昼、電話。バイトの面接を決める。バイトといっても日払いの肉体労働だ。身分を確認する程度のことでほぼ決まりだろう。ようやく金のめどがたつ。竹書房から、落語DVDムック「立川談志メモリアル・セレクション」の1号が届いた。今月、原稿のまとめをしていたのは、これの2号に載るやつなのです。そのレイアウトも一緒に送っていただいた。というか、レイアウトと一緒に1号も送っていただいたというほうが正解か。レイアウトを見て、ようやく仕事をしたという実感が湧いた。2号は6月30日発売。1号は2冊も送っていただいた。1冊、誰かにあげようかな。【送料無料】 立川談志 メモリアル・セレクション 「大工調べ」「三軒長屋」 バンブームック / ...価格:1,470円(税込、送料込)梱包作業。外出。小雨。クロネコメール便、5点。お金のめどがたちそうなので、これで安心して古本を買いに行ける。たくさん買うつもりで、キャリーバッグを持って出た。天王町から保土ヶ谷。東戸塚へ。らんぷ亭、チーズカツ丼。気が大きくなって、いつもよりちょっと高いやつを食べてしまった。油断するにはまだ早い。オリンピック。ブックオフ。105円本、18冊。榎本俊二、長尾謙一郎、うめ、寺門ジモンを各2冊、ほかは各1冊、梅棹忠夫、田中祥夫、三遊亭円生、仲代達矢、星野博美、片山洋次郎、穂村弘、前田司郎、泉昌之、ヤマザキマリ。雑誌を1冊、「将棋世界」。500円CDを3枚、うしろ髪ひかれ隊、生稲晃子、小沢健二。マクドナルド。雑務。ブックオフ、もう1軒。105円本、14冊。「Quick Japan」を3冊、ほかは各1冊、トルーマン・カポーティ、サイモン・シン、ファン・フーリック、蓮実重彦、四方田犬彦、平川克美、山上たつひこ、大友克洋、杉浦日向子、長尾謙一郎、ヤマザキマリ。最終的には良い買い物ができた。キャリーバッグを引いて帰る。保土ヶ谷から天王町。松屋、豚しゃぶ丼。深夜0時半、帰宅。アマゾン登録作業、朝まで。◇5月29日のツイログ
2012年05月29日
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午前中、睡眠。目覚めたら正午前、ひさしぶりにテレビをつける。「いいとも」にマキタスポーツが出演。西村賢太、久保ミツロウが出たのと同じコーナーか。おなじみの「カノンの法則」、AKBの曲を弾いてみせたり、スギちゃんのネタをカノンコードに乗せたり。たんたんとこなしていく感じで、するすると終わってしまった。もうちょっとじっくりやってもらいたかった気もしたけど、でも、これは反響は確実だろう。裏でタモリとどんな会話を交わしたのか、ラジオなどで話されるだろう後日談にも期待したい。しかし、それにしても、ひさしぶりに観た「いいとも」だったのだが、今さらながら「テレフォンショッキング」には違和感あったなぁ。友だちを紹介しないことの気持ち悪さ。今日は梨花が出ていたのだが、かたちだけにせよ友だち紹介がないと、なぜここに梨花が出ているのかがとても心細いものになる。背骨が外れてしまったかのように、番組の姿勢がしゃきっとしない。いろいろと不評が聞こえてくることに、今になってようやくうなづけた。梱包作業。外出。家を出る前にゲリラ豪雨。過ぎ去ってから家を出たが、まだ少し雨降り。クロネコメール便、8点。郵便局でお金を降ろす。ポイントサイトで貯めたポイントが5千円になった。このお金がないときに、本当に助かる。吉野家、牛鍋丼。ひと駅隣りまで歩く。ダイソー、買い物。「週刊現代」、立ち読み。「わが人生最高の10冊」に保坂和志、2位に田中小実昌「ポロポロ」を挙げていた。田中小実昌、小島信夫、ベケット、この3人のうちなら誰でもよかったんだけど、この3人には「書くことがうまく人に伝わらない」「自分自身も書いている言葉によって次々裏切られていく」という共通点があると保坂は言う。「伝えるために書くんじゃない、伝わらなくてもしょうがないけど書く。この3人はそういう人たちなんです。言葉を使うということは、どれだけ躓けるかということ。これを自覚している作家は実に少ない。」「言葉に躓ける人がプロの作家だと思う。」昨日の日記で書きたかったのはまさにそういうことだ。わが意を得たり。ポロポロ 河出文庫 / 田中小実昌 【文庫】価格:735円(税込、送料別)イタリアントマト。雑務。いい加減、楽になってしまいたくて求人情報をチェック。もう、やりたくない仕事をやったほうが楽という状況。短期、日払いで、なにかやろう。西友、買い物。歩いて帰る。帰宅。深夜、ひさしぶりにおおがかりな本の整理をしていたら、これまたひさしぶりに大きな地震がきた。ちょうど、胸の高さぐらいまである本のタワーができたところで揺れるという間の悪さで、これを崩さないようにするので身動きがとれない。タワーは守りきったけど、別のところが崩れた。ゆっくりと崩れていくのがわかったけど、静観するしかない。ツイッターなど。仕事は特に進展せず。それよりまず、お金だ。お金がなくなって初めてわかったことだが、お金がないと「貧困」に対する感度が鋭くなっていく。たとえば、落語の「長屋の花見」や「だくだく」など、あの噺に出てくる彼らは、とんでもなく苦しい生活をしていることに改めて気がつく。余裕があって楽しんでいるわけではない。もう本当にぎりぎりのところで貧困を洒落のめしているのかもしれないなというところに思いが向くのだ。あるいは、コントのなかに「貧困」を見かけなくなったということにもふと気がつく。「貧困」というか、要するに「貧乏」か。雨漏りのする家に、つぎはぎだらけの服を着た子どもが出てくるようなコントは、最近はあるのだろうか。そういうステレオタイプの貧乏は、ドリフや「ひょうきん族」、とんねるずやダウンタウンあたりまでのコントにはたしかに存在した。しかし、それ以降になるとよくわからない。あったとしても、かつてのコントの模倣というかたちで残ってるだけではないだろうか。または、実体験をもとにしたノンフィクション。それは、個人の特殊な「貧困」だ。「別役実のコント教室」という本にこういうことが書いてあった。今、本が見つからないので正確な引用ではないですが、以前に当日記で抜き書きしてあったのでそれを孫引きして再構成します。別役は実際の事件を例に挙げ、「まともに正面からも、考え難い問題」でも、「我々だったら、これをコントにしようとすればどうなるか、という手がかりがある。いきなり問題の本質に迫らなくてもいいわけです。」と書いている。「このつかみどころのない柔構造的世界の、このまたつかみどころのない出来事は、『コントにしようとすればどうなるか』という攻め方をしないと、なかなか確かめ難くなっている、というわけです。」「もちろん、コントに仕立てあげることが出来たらそれを理解出来たということになる、というわけではありません。コントに仕立てあげることが出来、それが正しいコントの形に納まれば、我々はそれを、わけがわからないままであれ、体験的に解読した、ということになるだけです。」「いわば『コント的思考』というものが、生きていく上で重要な智恵になることは間違いありません。」なにかおかしなニュースが出現するたびに、僕は別役実が書いていたこのことを思い出すのだ。【送料無料】 別役実のコント教室 不条理な笑いへのレッスン / 別役実 【単行本】価格:1,785円(税込、送料込)「いいとも」のマキタスポーツ、19時ごろの段階でもう動画があがっていた。YouTubeのひとたちは仕事が早い。とても助かってます。◇5月28日のツイログ
2012年05月28日
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午前中、睡眠。ラジオ。「日曜サンデー」、「広辞苑」の特集がなかなか面白かった。広辞苑の編集人のひとがゲストで出ていたのだが、やはり辞書を作るようなひととなると言葉への態度にはある種のクールなものがあるようで、言葉と戯れるというか、遊ぶというか、けして奉らないように感じられた。勝手な解釈かもしれないが、なるほど、そういうものだよなと非常に納得する。日頃から思っていることだけれども、言葉に疑いを持たない人間は恐ろしい。恐ろしいというよりも気味が悪いというべきかな。言葉を大事にするというと聞こえがいいけれども、「言霊」というくらいで、言葉を信じるということには信仰的な面がじつはある。信じるのはほどほどでいい。盲信的、狂信的になるとそれはもうオカルトの範疇だが、世のなかにはそんな人間がいかに多いことか。だから、言葉は真実を語るよりも、うそをつくほうにより適しているのだ。信頼に足るのはジョークだけ。ジョークの効能というのはそこに関係があるのではないか。【送料無料】広辞苑 第六版 普通版/岩波書店【smtb-TK】第6版価格:8,400円(税込、送料込)梱包作業。外出。クロネコメール便、4点。近所のドトール。雑務、3時間ほど。吉野家、こく旨カレーと半熟玉子。クーポン券を使う。帰宅。さすがに危機感を覚えて、古本の時間を多めにしなければと思う。価格調整。ホームページ登録作業。日記加筆修正など。夜はなんでこんなに短いのか。どういうわけか、すぐ朝になる。◇5月27日のツイログ
2012年05月27日
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午前中、睡眠。梱包作業。早めに外出。クロネコメール便、3点。京浜急行で浅草へ。雷門前の通りが歩行者天国になっていて驚いた。そうしょっちゅう浅草にきているわけではないけれども、こんなの初めてだ。スカイツリー開業にあわせてのことだろう。町のテンションが妙に高い。松屋、豚しゃぶ丼。浅草木馬亭、「川柳川柳・月亭可朝二人会」。昼夜公演の夜の部。川柳つくし「?(新作)」川柳「川柳のヰタ・セクスアリス」可朝「犬の目」仲入り鼎談・川柳×可朝×吉川潮川柳「ガーコン」~「ラ・マラゲーニャ」可朝「嘆きのボイン」~「出てきた男」【送料無料】艶笑落語集 談志が選んだ艶噺し3価格:1,575円(税込、送料別)【送料無料】 日活 SOUND TRACK: : ハレンチ学園 実写・劇場版 オリジナル サウンドトラック 【...価格:2,701円(税込、送料込)【送料無料】完本・突飛な芸人伝価格:966円(税込、送料別)歩いて稲荷町へ。ブックオフ。105円本、2冊。本田勝一、島田虎之介。雑誌を1冊、村上春樹。楽譜を1冊、斉藤和義。ベローチェ。ツイッターに感想を。銀座線から東横線。終電。月亭可朝「真面目ちゃうちゃう可朝の話」、このタイミングで読了。【送料無料】真面目ちゃうちゃう可朝の話価格:1,260円(税込、送料別)深夜1時半、帰宅。アマゾン登録作業。◇5月26日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月26日
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朝から午後まで睡眠。電話、原稿の件。中山涙さんとツイッターでやりとり。先週の「週刊文春」の小林信彦コラムについて中山さんがブログに書いていたので、それに関して。梱包作業。遅めに外出。クロネコメール便、3点。ゆうメール、1点。横浜西口。ジョイナス。新星堂。「東京かわら版」、購入。山手へ。商店街に、魔夜峰央オリジナル手拭いを売っているお店が。ちゃんと覚えなかったんだけど、山手の作家というようなことが書いてあった。あとで検索してみると、出身は新潟だけど、どうやら横浜に引っ越してきたらしい。このあたりに住んでるのだろうか。自然林。間の悪いことにまたお休み。何度、空振りがつづくのか。シャッターに新橋古本市のチラシが貼ってあった。ここに出品してるあいだは休みということかな。本牧方面へ。ブックスター、池田屋、なにも買わず。この2店はまったく回転が悪い。ブックオフ。わざわざ本牧まできて数軒まわっても、結局、ブックオフでしか買わないのだ。しかし、それなりに収穫あり。105円本、27冊。ジャン・ジュネを2冊、ほかは各1冊、大佛次郎、福田恒存、開高健、河野多恵子、寺山修司、出久根達郎、福富太郎、佐野洋子、山田太一、糸井重里、呉智英、久住昌之、吉田篤弘、大竹昭子、穂村弘、水野敬也、山田ズーニー、ル=グウィン、マーク・ピーターセン、柳家権太楼、立川談四楼、桂雀々、春風亭昇太、安藤美姫、電気グルーヴ。ツイッターで評判の、今週の「週刊文春」の小林信彦コラムを立ち読み。なか卯、あいがけカレー。マクドナルド。やかましい悪ガキどもに隣りの席に座られて、まったく落ち着かなかった。マックというのはいつごろからこんなに殺伐とした場になったのか。雑務。市営バスで横浜東口まで。酔うからと思って、眠ってたらすぐ着いた。帰宅。ラジオを聴きながら、まず、メール処理。解約しそびれた「Hulu」。「モテキ」ドラマ版、最終話まで観了。 この商品は送料無料です。 森山未來/モテキ DVD-BOX価格:15,960円(税込、送料別)「Hulu」にほかにどんな番組があるのかと探してみたら、石井隆監督「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」を見つけたので、せっかくだから佐藤寛子の裸だけ確認して寝る。【送料無料】ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ディレクターズ・カット 完全版価格:4,872円(税込、送料別)◇5月25日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月25日
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早起き。原稿まとめ、続き。昼前にまた少し眠る。昼、電話。在宅ワークでもやろうかと思って、申し込んだのか資料請求をしたのか忘れてしまったが、電話で面接をするということになった。面接というか、業務内容の説明だったのだけれども、なんだかんだで最初に経費を取られるということがわかって、これはまずいと思い直す。トータルでは稼ぎになることは間違いないが、今、その経費を払うだけの金すら手元にない。金を稼ぐために動くこともできない。手を打つのが遅すぎたと今ごろになって気がつく。梱包作業。外出。良い天気。半袖で出る。クロネコメール便、5点。関内へ。ベローチェ。原稿まとめ、仕上げ。送信。ブックオフ。時間が中途半端なのに入ってしまったのは失敗。ろくに物色できず、なにも買わず。映画を観るつもりで伊勢佐木町まできたのだが、お金のなさを思うと本当に観るべき映画なのかどうか、映画館に向かいながら、直前になってまでぐずぐず迷っていた。しかし、この程度のことで安全な道をとっては面白くないのだ。結局、観ることにする。ものすごく腹が減っているが、もう、お店に寄ってる時間はない。ブックオフなんかには寄らずに、食べに行ってれば良かった。コンビニでパンを買う。シネマジャック&ベティ、アキ・カウリスマキ監督「ル・アーヴルの靴みがき」。どうしても観なきゃいけないということもなかったんだけど、予告編がいい感じで気になっていた。カウリスマキ監督の映画は「過去のない男」を1本観たことがあるだけで、それも、クレイジーケンバンドの曲が使われてるというのでテレビ放映時に観ただけのことなのだが、しかし、その1本だけで惹かれるものがある監督だということはわかった。その作品ひとつがどうこうというのではなく、監督の手つきに惹かれるというのかな。自分にとってそういう監督であれば、どの作品であろうと、もう大丈夫なのだ。ぴたっと止まった絵の構図の見事さ。静かで、思索的で、つきぬけたユーモアがある。そんな語り口の、良質な人情噺という感じが今作にはあった。移民問題のことなんかは完全にはわからないけれども、そういう問題を扱っていても、さほど深刻ぶった印象は受けない。深刻な問題があるいっぽうで、登場人物たちが身辺にある美しきものや愛らしいものを大切にしている。なにかすごく、画面が豊かに感じるんだな。この静かな映画のなかで、唯一といっていいアグレッシブな場面になるライブシーン、ここに登場する「リトル・ボブ」というミュージシャンは実在するようだ。異形な味わいがたまらない。そして、ラストには呆気にとられた。爽快。夜になると、半袖では少し肌寒い。バイアップ、紅葉堂書店、なにも買わず。日ノ出町へ。東京チカラめし、焼き牛丼。駅前の不二家レストランがフェンスで囲われていることに気がつく。近づいたら貼り紙がしてあって、今年の3月に閉店していたことを知った。それからも何度もここを通ってるはずだけど、今まで気がつかなかったな。この店は子どものころからずっとあるような気がするけれども、この店が消えるとなると駅前の風景はいよいよ変わってしまう。数年前の不祥事のときにも閉店してしまうんじゃないかと心配したけど、それを乗り越えたのに。淋しい。京浜急行で帰る。帰宅。ツイッター。メール処理など。アマゾン登録作業、昨日やらなかったぶんを。◇5月24日のツイログ
2012年05月24日
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午前中、睡眠。昨日のフランスパン、もったいないから結局食べた。生活に少しでも余裕があれば、食べずに捨てただろうなとは思う。ラジオ。「たまむすび」。小田嶋隆コラム、新刊「小田嶋隆のコラム道」の話。コラムとはどういうものかについて語っていて面白かった。簡単に言ってしまえば、コラムとは視点を提供することか。画家や写真家のように、なにを対象にするかよりも、どこを切り取るか。先日読んだ「人はなぜ学歴にこだわるのか。」のまえがきには「特定の事柄に拘泥しないこと」がコラムニストだと書いてあって、これもなるほどと思った。ブログやツイッターを書くのも心構えは一緒だろう。【送料無料】小田嶋隆のコラム道価格:1,575円(税込、送料別)梱包作業。外出。クロネコメール便、5点。銀行。アマゾンから無事に振り込まれていて安心する。なんで、いつもより1日遅れたのか。なにか予期せぬ悪いことが起きてるんじゃないかと思って、怖くてしかたがなかった。アマゾンからの振り込みが急に止まってしまったら、どう生きていけばいいのか。横浜西口。東京チカラめし、焼き牛丼。亀戸へ。ブックオフ。105円本、8冊。森茉莉、小室直樹、野末陳平、佐野眞一、加藤和彦、石川直樹、坂口恭平、ジェローム・K・ジェローム。昨日に引き続き、Oも来てくれるというので駅で合流。亀戸ハードコア、「亀戸喧嘩寄席」。志らべ「粗忽の使者」らく次「真田小僧」仲入り&トーク志らべ「百川」らく次「岸柳島」ブックオフ、もう1軒。105円本、4冊。関川夏央、坪内祐三、内田樹、水野敬也。雑誌、3冊。「en-taxi」を2冊、「ミュージック・マガジン」を1冊。マクドナルド。Oも「Hulu」を使ってるというのでいろいろ訊く。ユダヤ系、カナダ系のコメディが面白いといのはあまり気にしてなかったな。いいことを教わった。終電。深夜1時半、帰宅。ツイッター、6時間半さかのぼり。原稿まとめ作業。◇5月23日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月23日
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朝から午後まで睡眠。梱包作業。外出。雨。クロネコメール便、5点。銀行。お金を降ろそうとしたら残高ゼロのまま。血の気が引いた。なにがどうなってるのか、アマゾンから振り込まれているはずのお金が振り込まれていない。こんなこと初めてだ。なにか良からぬことが起きているのか。横浜西口。東京チカラめし、焼き牛丼。プロミス。財布に小銭しかないのでどうしようもない。8千円借りる。両国へ。ベローチェ。30分ほど。お江戸両国亭、「秋の三魂まつり」。立川吉幸「家見舞」+寄席の踊りセクシーJ・金玉洗い中津川弦・漫談仲入り吉幸「義眼」セクシーJ・金玉洗い中津川弦・漫談フィナーレ・全員「ペッパー警部」打ち上げ。終電。深夜1時半、帰宅。ツイッターのみ。◇5月22日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月22日
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少しだけ眠って、朝、深夜から引き続き読書。円城塔「後藤さんのこと」、読了。ハヤカワ文庫。短編を6本収録。円城作品は難解との評判だけれども、わかるものとわからないものとがあって、わからなさも含めて面白いと思った。言葉への疑いが根底にあるところは、小説をほとんど読まない僕みたいなもんにはむしろ入っていきやすかった。言葉を信じきっているようなものは、どこか居心地が悪い。言葉へのクールな態度が、ただ文字を追っていくことをシンプルに心地好いものにするのだろう。SFオンチとしては、巽孝之の解説はいろいろ新鮮で勉強になった。こういうものを思弁小説というらしい。アマゾンのレビューを読むとやっぱりそういう感想があるのだが、表題作なんかはラーメンズのコントを連想させるものがある。Wikipediaでざっと勉強してみると、メタフィクションやスペキュレイティブ・フィクション(思弁小説)、あるいはスリップストリームなどのようなことは、お笑いのフィールドでは、無自覚的にあっさりと行われていることがわりとあるんじゃないかと思う。それらの多くは、無自覚ゆえにじつに脆いわけだが、しかし、「笑い」を追うと自然とそうなってしまうことは非常に興味深い。その流れで「認知的不協和」という言葉も知った。社会心理学用語だそうだが、これなんかは、90年代に流行ったいわゆる「シュール」なコントによく出てきたものじゃないか。「笑い」として観ていたけれども、じつは「笑い」ではなかった可能性もありそうだ。【送料無料】後藤さんのこと価格:777円(税込、送料別)ツイッターを見て、金環日蝕の盛りあがりに気がつく。今朝だったのか。その時間、ちょうど眠ってた。日蝕関係のリツイートで、朝日新聞のあの赤田康和記者のアカウントが流れてきて、おおっ、と思う。7年前、テレビ欄の「試写室」というコラムでやたらと自分語りをしていた「康」のことはこの日記で何度か書いた。あの「康」がツイッターをやっていたとは!もうひとつ、ツイッターより。米朝師匠がアンドロイドになるという衝撃のニュース。製作はあの石黒浩!昼、少し眠ってたらずいぶん遅くなってしまった。梱包作業。遅めに外出。ひざの傷みはだいぶマシになってきた。クロネコメール便、2点。いよいよひどい。しかし、今日のところは為すすべなしだ。駅前のドトール。雑務、3時間ほど。吉野家、牛鍋丼。帰宅。「Hulu」の2週間の無料期間が終わってしまうので、詰め込みで視聴。「Glee」は結局、2話観ただけでストップ。代わりに「モテキ」のドラマ版を続けて観ていた。あと6話、3時間ぶっ通しで観なければ間に合わない、という状況だったが、3話を残したところで疲れてきた。「モテキ」ならほかの動画サイトでもあるんじゃないかと思い、検索してみたら中国の動画サイトに見つかったので、残りはそちらで観るとして、無理に観ないでもうやめることにした。ほかで観ることができるなら、じゃあなんでわざわざ「Hulu」で観てるのかという話にもなるが。で、「Hulu」を解約したのだが、ここでとんだミスをしていることがわかる。無料期間を1日間違えていたのだ。無料期間は「2週間」だから昨日まで。それを「2週間後」と解釈していた。「後」では1日遅くなる。昨日のうちに解約していれば無料だったのだが、1日過ぎてしまったから1ヶ月分980円の視聴料が派生してしまった。なんということだ。こういうところが本当にいい加減というかなんというか、なんできちんと確認しておかないのかと思う。ほんと馬鹿。しかし、解約したらすぐに観られなくなるわけじゃなくて、その料金のぶん、つまり、あと1ヶ月は観ることができるようだ。「モテキ」、最後まで観ることできるじゃないか。しょうがないから、もとをとるためにいろいろ観まくるか。 この商品は送料無料です。 森山未來/モテキ DVD-BOX価格:15,960円(税込、送料別)2時間ほど、睡眠。ラジオを聴きながらメール処理など。ツイッター。今日は昼間から、「いいとも」に久保ミツロウが出たことがずいぶん話題になっていた。ちょうど「モテキ」を観ていたところなのでタイミングがいい。夜になったらYouTubeで動画を確認できた。以前に西村賢太が出たコーナーと一緒か。久保ミツロウ、写真で観たことはあったけど、動くすがたは初めて。こういう雰囲気のひとなんだな。テレビ初出演だそうだが、さらなる展開もありそうだ。ひさしぶりに現れたサブカルチャー側の文化人という感じがある。◇5月21日のツイログ
2012年05月21日
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午前中、睡眠。梱包作業。外出。クロネコメール便、5点。星川へ。ドトール。雑務、3時間ほど。天王町へ。ぽんぽん船。なにも買わず。松屋、牛カルビ丼。電車に乗って、ひと駅手前下車。ダイソー、買い物。西友、買い物せず。プロミス。2千円借りる。歩いて帰る。帰宅。松本さんに借りたDVDを観る。「立川談志ひとり会」第二期より、「短命」「鉄拐」の巻と、「品川心中」「田能久」の巻。1994年から95年の映像。「落語のピン」が1993年なので、国立演芸場の「ひとり会」にこそほとんど行くことはなかったけれども、ちょうどこの時期は談志師匠を生で観るようになったころだ。落語二席のあいだに「ざ・まくら」が収録されてるのだが、家元がマクラでやっていたジョーク、今にして思えばこの印象がとても強い。考えてみれば、自分にとっての90年代の立川談志は、イリュージョンとジョークだったということになるかもしれない。落語のことがまだよくわかってなかった観始めののころは、いっぽうでは過激な時事ネタを期待しつつ、落語そのものよりもむしろ、おもにマクラのジョークから落語のエッセンスを学びとっていたようなところがある。立川談志とはなんだったかを語るときに、このジョークへの執着はなにかとても大きな要素のような気がしてならない。家元が収集して口演したあのジョーク群、死蔵させておくには惜しい。あのスタイル、誰か受け継ぐというわけにはいかないんだろうかな。立川談志 ひとり会 第二期 落語ライブ’94~’95 第八巻(DVD) ◆20%OFF!価格:3,192円(税込、送料別)立川談志 ひとり会 第二期 落語ライブ’94~’95 第十一巻(DVD) ◆20%OFF!価格:3,192円(税込、送料別)今夜は1冊も売れない。為すすべなし。しばらくエロな動画に専念する。朝まで読書。◇5月20日のツイログ
2012年05月20日
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早起き。午前中、日記更新。少し寝直し。梱包作業。遅めに外出。逆方向、ひと駅隣りへ。クロネコメール便、7点。歩きながら留守電チェック。ポイントサイトからあれこれ登録してたら、いろんなところから電話がかかってきて非常に面倒になってきた。ある保険のアンケートに答えたら、アンケートだけのつもりが、知らないうちにまた面接に応募してしまっていたようだ。自分で把握してなかった。片っぱしから処理してるので、もうなにがなんだかわからない。ブックオフ。105円本、6冊。武田百合子を2冊、ほかは各1冊、小島政二郎、遠藤周作、円城塔、和田アキ子。雑誌、2冊。「ミュージック・マガジン」、「サンガ・ジャパン」。500円CD、2枚。「ベスト・オブ・ナクソス」、「インドカレー屋のBGM」。バーミヤンに寄ろうとしたけど、混雑でやめる。ちょうど土曜の夕食どき。このあたりは牛丼屋がぜんぜんないので困る。ローソンストア100、買い物。ロッテリア。雑務、3時間ほど。ロッテリアのトレイに敷いてある広告によると、大沢樹生が「東京ジョー」のアーティスト名でミュージック・シーンに甦るらしい。まったく欲してない情報を入手してしまったが、ついでに検索してみると、なんとすでに、去年の5月にCDを発売していることがわかった。とっくに甦っていたのに今まで気がつかずに申し訳ない。というか、なんで今ごろ広告を出してるのだ。東京ジョー / ガキの戯言 / ゴメンヨ 【CD Maxi】価格:1,200円(税込、送料別)帰宅。アマゾン登録作業。日記加筆修正、没頭。◇5月19日のツイログ
2012年05月19日
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午前中、睡眠。依然、ひざが痛くて階段がつらい。足音が普段と違うので、飼い犬に吠えられた。梱包作業。外出。クロネコメール便、8点。ゆうメール、1点。吉野家、牛鍋丼。歩いて、ひと駅隣りへ。ドトール。インタビュー原稿まとめに没頭。初めての仕事、3時間かけてなんとかまとめる。送信。プロミス。ちょっと多めに5千円借りておく。古本市場。なにも買わず。西友、買い物。タイムセールまで待とうと思い、3階の雑誌売り場で時間つぶし。以前は本屋があったような記憶があったが、ひさしぶりに寄ったら雑誌だけの売り場になっていた。コンビニの店舗を、規模を大きくしたやつみたいなことか。歩いて帰る。帰宅。インタビュー原稿、直し。ひざが痛くて、部屋のなかでもあまり動けない。ほぼ横になって過ごす。「タモリ倶楽部」の「空耳アワード」に横山剣さんが出てるというのは気になったけど、テレビをつける気にもならず。まぁ、これはいずれ動画サイトで確認できるでしょう。日記更新、数日分。ポイントメールを1日中放っておいたら大量にたまってしまったが、処理する余力なし。ラジオをつけたまま、眠りに落ちた。◇5月18日のツイログ
2012年05月18日
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午前中、睡眠。昼にパソコンを開いたら、グーグル急上昇ワードの1位に「小林すすむ」。ヒップアップ小林すすむの訃報。「ひょうきん族」のメンバーがまたひとり減った。58歳。なんと急なことか。いつもやることだけれども、この機にヒップアップの動画を検索してみると、あの青春コントの映像はおろか、これといったものがなにも見つからないのは少々意外だった。動画だけでなく、Wikipediaを見ても非常に頼りない情報しか載ってない。そんなものだろうか。ラジオ。「ビバリー」、今週は清水ミチコ&水道橋博士コンビ。小島慶子相手だとキャッチャーになってしまうけど、清水ミチコとだとキャッチボールになると。なるほど。あとでツイッターを見ると、その部分は聴き逃がしてしまったのだが、中山涙さんの「浅草芸人」がまた紹介されたらしい。これはいよいよ、高田文夫先生にも届くということか。いや、もうとっくに届いてるのか。【送料無料】浅草芸人価格:893円(税込、送料別)続いて「たまむすび」。「週刊プレイボーイ」の赤江珠緒へのグラビア依頼の話を勝手に進めていく瀧がオモシロ。早めに外出。昨日の縄跳びのせいで全身筋肉痛。ひざが痛くて階段がつらい。クロネコメール便、4点。ゆうメール、1点。横浜西口。プロミス。また、3千円借りる。東京チカラめし、焼き牛丼。TSUTAYA。「週刊文春」をTポイントで買う。「週刊文春」。小林信彦の連載が700回記念拡大版で「新説「日本の喜劇人」」を書いてるというのだから買わないわけにはいかない。読む前は、「日本の喜劇人」以降のことを書いてるのかと期待したがそうではなかった。さながら「日本の喜劇人」の圧縮版で、エノケン、ロッパ、森繁、フランキー堺、植木等、渥美清と、ビデオが残るようになる70年代手前までを現代からのバランスで書き直し、わずか4ページでぴたっとまとめている。これはこれで見事。現在、新刊で入手可能なのは高額の「定本」だけという状況であるから、「日本の喜劇人」を読んだことがないひとにとってもこれはいいテキストになると思う。冒頭、マクラのように「さいきん、ラジオを聞いていて、びっくりするのは、映画「太陽がいっぱい」などを全く知らない人がいることです。」とあるのは、おそらく、「たまむすび」の伊集院のコーナーのことだろう。小林御大、やっぱりチェックしてるのだ。【送料無料】定本日本の喜劇人価格:9,975円(税込、送料別)渋谷へ。ひざが悪いと、バリアフリーの状況がよく見える。歩道橋もエレベーターを使う。伝承ホール。松本尚久さんと待ち合わせ。今日はなんとか僕のほうが先に着いた。先週同様、インタビュー同行。今日のインタビュイーは志らく師匠。菊志んさんの会にゲスト出演する前の楽屋を訪ねて行った。どう認識されていたのか不思議だったのだが、師匠も、マネージャーの佐藤さんも特にリアクションなく楽屋にあげていただいて、説明したら驚かれたという感じだった。普段、だらしない生活をしているので、ひさしぶりにぴりっとした気持ちいい緊張感を味わう。ぜいたくな時間でした。らく人さんにもあいさつ。開演までまだ1時間ある。松本さんが舞台裏に置いてあるお菓子を勝手に食べ始めて、まさか開演までここでお菓子を食べて過ごすんじゃ、と心配したが、さすがにそれはなく、ロビーで待つことにした。ロビーで開演を待っていたら、石井徹也さんが現れる。「タカラヅカ亭」のあとでご一緒したことを説明。あのあとも何度かお見かけしていたが、改めてあいさつしたのはあれ以来だ。あいさつしづらく思っていたけど、これからは近寄ってあいさつするようにしよう。松本さんと話していた「ひょうきん予備校」の話、すこぶる興味。伝承ホール、古今亭菊志ん独演会「じぶんの落語」。開場。僕もご厚意で招待券で入れていただく。ものすごく前のほうの良い席で恐縮。古今亭菊志ん「堀の内」ゲスト・立川志らく「短命」質問・座談 志らく×菊志ん仲入り菊志ん「仲村仲蔵」菊志ん「小言幸兵衛」この会はもともとチケットを買おうと思っていたけど、お金がなくてあきらめたものだった。菊志んさんが志らく師匠のファンだという噂はなにかで知っていた。しかし、風貌の雰囲気は似てるけれども、芸のタイプはまた違うのかなと思う。菊志んさんは、表情、動作がとてもコントロールされているようで、CGアニメーションのように滑らかに、ユーモラスに動く。途中からはそこに釘付けになった。落語はもちろん話芸だから、口調がきれいなひと、あるいはそこを志すひとは多いのだが、こんな滑らかな動作の落語家はそんなにはいないんじゃないか。これは落語の面白さとは別のことかもしれないが、僕にはそこが面白く思えた。志らく師匠の「短命」は、師匠御本人に解釈をうかがった直後だっただけにじつに深く楽しめた。座談コーナー、質問を書いたノートを広げながら進行する菊志んさん。なかなか素顔をさらさないひとかもしれない。ジョナサン。松本さんにごちそうになる。タンドリーチキン&メキシカンピラフ。また「ひょうきん族」の話など。深夜0時過ぎ、帰宅。数日ぶりに多めにツイート。刺激の多かった一日を反芻。人生の諸先輩方の話はもっともっと聴いていくようにしなければと痛感する。◇5月17日のツイログ
2012年05月17日
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朝早く出発。クロネコメール便、3点。歩いて、ひと駅隣りへ。ヤマト運輸営業所。返品が1点あり、引き取り。裏に差出人の住所も電話番号も書いてあるのに、連絡ぐらいしてくれても良さそうなもんだが、お客さんからまだ届いてないという問い合わせがあって初めて気がつくというかたちだ。住所不明でいとも簡単に戻ってきてしまうのも困りもの。大井町へ。アトレ、開店時刻直後に。ユニクロ。ドライメッシュショートパンツ、カード払いで買う。これから某テレビ局でエキストラへ。上は白いTシャツ、下はジャージやスウェットなど、動きやすいものを履くように言われて、いつも寝巻に履いてるやつでいいやと思ってカバンに詰めたのだが、寝巻じゃやっぱりまずいだろうと冷静になり、途中で買っていくことにした。運動というものをまったくしないのでそれにふさわしいものを持ってない。だから、どんなものを買っていいのかもはっきり浮かばず、店に来てから想像しながら探した。おそらくこういうものだろうとドライメッシュショートパンツというやつを選び、トイレでさっそく履いてみたが、これはぴったり。しかし、ふくらはぎより下がむき出しになるズボンを普段履かないので、靴下がこれに合わない。足首までの靴下でないとぶかっこう。そこまでは考えてなかった。もう、買い直す時間もないし、急遽用意したものだからしかたがない。その程度のぶかっこうはがまんするしかない。りんかい線。駅のコンビニでパン。東京テレポートへ。某テレビ局。エキストラ仕事。あまりにお金がないので登録してみたら、最初に連絡がついたのがこれ。エキストラというか、大縄跳びのシミュレーションという仕事。学生のころもこの会社に登録していて、いろんなところへ観覧に行った。芸能人を生で観る喜びはあったけど、たいした金にはならなかったような記憶がある。入館証みたいなものをくびからぶらさげて、大勢でぞろぞろと付いていく。入ってすぐ、ロビーで×-GUNを目撃してちょっとうれしい。なにもない薄暗いスタジオ。さっそく、運動できるかっこうに着替えて待機。参加者はいろんな年代を混ぜてあって、下は20代から上はおそらく60代までいたと思う。ほぼ男、女性も数名。このシミュレーションは何度かやっていて、すでに参加したひともいるようだった。まず、準備体操、というので登場したのが「縄☆レンジャー」のひとだった。このひとのやるとおりにストレッチ。縄をまわすのもこのひと。26人で大縄跳び、目標は50回。ほんの2時間の仕事だし、軽く考えていたけれども、やってみるとこれがものすごくきつい。普段から運動していれば、もしくは、もっと若ければ違ったのかもしれないが、1時間も経てばへろへろになってくる。しかも、平日の昼間からこんな仕事に集まるようなひとたちだ。僕も運動経験がないが、まわりも俊敏な雰囲気のひとがぜんぜんいない。白髪で腹の出たジジイも多く混じっている。50回なんて跳べるわけがない。良くて10回、ひどいときは1回目でひっかかる。最後には、50回跳べたら5千円上乗せしますということになったが、その時点で半分も跳べてないのだからいけるという気がしない。20代の若者は頑張ろうという気になっていたが、ジジイの士気はそんなことで上がらない。回数を重ねれば疲れるだけだし、ますます跳べなくなる。2時間経つころには、ひざはがたがた、背中の筋肉はつっぱってくるし、泣きながら離脱したい気持ちでいっぱいだったが、30代半ばだったけど比較的若いほうだったので、なんでもないような顔して見栄張って頑張った。しかし、最後にあと5回だけやりましょうとなったときには、正直、頼むから早く誰かひっかかってくれと思った。結局、50回達成はほど遠く終了。このあとは2回目もあって、昨日申し込んだときは両方やってもいいように思っていたのだが、とてもじゃないけどこんなものを2回もやったら確実にからだを壊す。解放。外はとても良い天気だった。※写真はイメージです。お台場ぶらぶら。海浜公園と平行するように歩く。昼間の明るいときにひさしぶりに歩いたけど、湘南なんかの雰囲気と似たものがある。修学旅行生らしき学生もちらほら。住所不明の件、返信あり。ファミリーマートを見つけて、クロネコメール便で再送。早々にお台場を脱出。東京テレポート駅。改札のすぐ前でドラマらしきロケをやっていたが、俳優が誰だかまったくわからなかった。せっかく目撃したのに。もったいない。品川シーサイドで下車。リンガーハット、大盛り餃子定食。イタリアントマト。居眠りと雑務、3時間ほど。歩いて、京浜急行の鮫洲近辺へ。「うさぎ書林」という古本屋に寄りたかったのだが、事前に地図で調べておいた場所にそのお店が見つからない。何度往復してもその場所にない。ホームページのデータが古いということもなさそうだったが、なぜだ。お店のかたちをしてないのか。思いもよらぬ店がまえなのだろうか。しかし、見つからないものはしょうがない。あきらめて移動。大井町方面、それからJR沿いに大森まで歩く。ひと駅といってもけっこう距離がある。大森に着くまでにすっかり暗くなった。ブックオフ。105円本、2冊。徳川夢声、寺田克也。雑誌、4冊。「ユリイカ」、「現代思想」、「現代詩手帖」、あと、園山真希絵の料理本。本当はカゴにはもう数冊入っていたが、持ち金ぎりぎりになってしまったので、いつでも買えそうなやつは棚に戻した。駅前に向かうとものものしい雰囲気。立入禁止の黄色いテープが貼られ、パトカーが数台、警官が何人も立っていて、そのまわりにひとだかり。サンクスの前、鑑識というやつか、数人の警官がしゃがんでなにやら調べている。なにが起きたのか。ブックオフにいたあいだのことだろうか。プロミス。財布の中身が100円以下になってしまったので借りざるをえない。大森にプロミスがあって、本当に助かった。3千円。吉野家、牛鍋丼。大森から京浜東北線。帰宅食前、雨に降られるが、ひざが痛くて走れない。昼間の大縄跳びで、完全にひざを痛めてしまった。深夜0時前、帰宅。アマゾン登録作業。田村隆一「ぼくの人生案内」、読了。知恵の森文庫。これもアマゾンで千円以上の値がついてて覚えた本。今ではだいぶ値崩れして、やっぱりダブらせている。若者相手の人生相談。初出は「マガジン・ウォー!」の連載だったのか。1993年、70歳からこの連載をスタート。素晴らしいな。「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」で始まる、園子温監督「恋の罪」に出てきた「帰途」も載っている。【送料無料】ぼくの人生案内価格:760円(税込、送料別)早めに寝ようとするが、なかなか寝つけない。からだはくたくたなのに、あたまが休まらない。◇5月16日のツイログ
2012年05月16日
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午前中、睡眠。依然、気分は不安定。ラジオ。「ビバリー」。東MAX&増田みのり、ゲストに水谷千重子。そうか、東貴博と友近でニッポン放送で一緒に番組やってたんだったな。アドリブでも息が合うはずだ。水谷千重子リサイタルツアー、行きたかったけど金銭的に断念せざるをえない。梱包作業。外出。雨。クロネコメール便、6点。ひと駅隣りへ。アイシティ。左目の異物感が日曜からまたひどくなってきたので、今度こそ診察してもらおうとやってきた。レンズを交換してもらってからわずか2週間足らず。いったいどうなってるのか。受付で説明して、隣りの眼科へ。眼科の受付の女性、3ヶ月前は保険証なしで支払ったものだから、資料を見て保険証がどうのこうのと小声でひそひそ話しあっている。われながらひどい無駄をやっているものだ。金がなくなるのもしょうがない。レンズを外して、眼の検査。器具にあごを乗せて額をくっつけて、光を見ながら目玉に風がぷしゅっと吹きつけられるやつ。吹きつける先端がまぶたに当たった。こんなこと、初めてだ。操作がへたくそすぎるだろう。そして、奥の間に控えている医者の診察となるわけだが、症状を説明すると、どうも話が噛み合わない。なんと、ほかの同姓同名の患者と間違われていた。大丈夫か。再び、待合室で待たされて仕切り直し。まさか同姓同名の患者と間違われていたからこんなに目玉が痛むんじゃなかろうなと疑ったが、それは今日だけ。前回は初診なのだから間違えようはないだろう。それにしても、こちらから症状を説明することもなく、黙ってうなずいていたらそれっきりだったかもしれない。医者、怖い。診察が終わり、処理をどうするかという説明を受けるが、説明する男が早口すぎて、ややこしい話を早口でぺらぺらぺらぺらやるからさっぱり意味がわからない。わからない話はすべて聞き流して、とにかくいちばん安上がりに済む方法を希望する旨をお伝えする。とりあえず、今回もレンズの交換。これは無料。あとは目薬を出してもらった。3週間後にまた来てくださいということで今日はおしまい。松屋、牛カルビ丼。イタリアントマト。雑務、3時間ほど。西友、買い物。歩いて帰る。帰宅。まだまだ、気は晴れず。なにをしてるというわけでもないのに、簡単に時間がつぶれる。ツイッターを見ているとなんでみんなこんなに元気なのかとびっくりする。世界から自分だけが置いていかれているかのようだ。◇5月15日のツイログ
2012年05月15日
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早朝に一度起きるが、すぐ二度寝。午後まで睡眠。気分が重い。ネガティブなことがいろいろ重なり、気が狂わんばかり。日記もツイッターも苦痛。梱包作業。遅めに外出。ゆうメール、1点。回数券で平沼橋へ。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、5点。平沼。ブックオフ。105円本、7冊。川端康成、丸谷才一、都筑道夫、筒井康隆、赤瀬川原平、ディーン・R・クーンツ、松下幸之助。跨線橋を渡って、横浜西口。東京チカラめし、焼き牛丼。マクドナルド。高校生だらけで騒がしい。不愉快極まりなかったが、1時間もしたら一気にいなくなる。下校時刻のいちばんやかましいときにたまたま出くわしただけか。雑務、3時間ほど。求人情報チェックなど。また新刊書店で働いてみたいという気持ちも少しはあるのだが、何度もやってきたことだから、どんな条件でもいいということはないのだ。しかし、現実にはそんなことを言ってられる状況でもないかとも思う。ダイエー。あおい書店。新刊チェックなど。再び、跨線橋を渡る。平沼から高島町へ歩く。八百屋を名乗る男に出会う。髪を後ろで束ね、髭を生やした日焼けした男だ。ダンボール箱を肩にかつぎ、箱のなかには種類のわからない柑橘系のフルーツが3個入っていた。買う気がないので、ろくに話を聞かずにすぐに断ってしまったけど、もう少し話を聞いてもよかったと、あとで思った。いろんなことを考えるひとがいるものだ。このやりかたで古本を売ったっていいだろう。みなとみらいのTSUTAYAへ行こうかと思っていたけど、急にめんどくさくなって、帰ることにする。平沼橋から電車。読みかけの本を読み終えるために終点まで乗って戻る。岡崎武志「読書の腕前」、読了。光文社新書。ブックオフで買ったものだけど、サイン入り。サインをするときは作家の似顔絵を添えるという話が本書のなかにも出てきたが、この本には色川武大の似顔絵が描いてあった。読書論のような本を読むと、知らず知らずのうちに同じことをとっくにやっているということがけっこうある。学ぶよりも確認するようなもので、むしろ、他人の読書法はあまり使えないことのほうが多いような気がするな。その部分よりも、著者の私的な読書史の部分のほうを面白く読んだ。未熟な古本屋としてはとても勉強になる。本についての本をつねに読みかけにしておくことは、モチベーションを保つのにとても有効かもしれない。【送料無料】読書の腕前価格:819円(税込、送料別)ひと駅手前下車。ひと駅だけ、歩いて帰る。深夜0時、帰宅。アマゾン登録作業。目玉の疲労がひどくて、起きてられない。昨日から、コンタクトレンズがまた痛くなってきたのだ。早めに寝る。◇今日はゼロツイートでした。
2012年05月14日
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早朝、出発。海老名から小田原へ。新幹線。現金がないのでカード払いで。豊橋で乗り換え、三河安城。三河安城から東海道線。刈谷。ファミリーマートでドトール。3人でタクシー移動。葬儀場へ。14年前に死んだ友だちのお母様の葬儀。再び、タクシーで刈谷駅まで。サイゼリヤ。思いのほか、早く帰ることになったので、新幹線を使わずに鈍行で帰る。帰りの切符も窓口でカード決済。小田原。ベローチェ。雑務、1時間ほど。小田急線。寝過ごして、町田まで行って戻る。帰宅。部屋が勝手に片づけられていて、愕然とする。必要があって分けておいた新聞がすべて捨てられてしまった。もう、気が狂いそうだ。◇5月13日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月13日
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今日は、県民ホールの「談志ザ・ムービー」に行きたかったんだけど、金がないのであきらめた。儀式みたいなもので、1年経つ前に一度行っておきたかった。せっかく横浜でやるのにな。また横浜でやることはあるだろうか。朝、「落語 昭和の名人 大トリ立川談志」のCDを聴く。本当は木曜のインタビューの前に聴いておこうと思って注文したのに、楽天ブックスが売り切れだったので違うところで注文してみたら、これが楽天ブックスみたいにすぐに届かない。木曜当日になってようやく届いたのだが、それじゃあなんのために注文したかわからない。三席収録、昭和43年「源平盛衰記」、昭和50年「小猿七之助」、昭和52年「勘定板」。落語CDマガジン落語 昭和の名人アンコール 大トリ 五代目立川談志価格:1,190円(税込、送料込)昼前にまた少し眠る。梱包作業。遅めに外出。クロネコメール便、11点。高額商品が1点売れて助かった。吉野家、牛鍋丼。明日の準備をしなければと思い、すぐに帰る。夜、また少し眠る。うっかりしていたが、明日の朝が早いので、今夜のうちにお金をなんとかしておかなければならないということに気がついた。昼になんで考えておかなかったのか。再び、外出。ひと駅隣りまで歩く。プロミス。6千円借りる。西友、買い物。1時間ほどで帰宅。冠婚葬祭の本を見て明日の準備。梱包作業。アマゾン登録作業。◇5月12日のツイログ
2012年05月12日
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午前中、睡眠。メール処理。ポイントサイトに片っぱしから登録してたら、毎日毎日大量のメールが届くようになった。それでも、1円や2円になるからと思って、1件ずつチェックしていく。梱包作業。外出。クロネコメール便、12点。手持ちのお金がぎりぎりだったので、念のため、コンビニ2軒に分けて出す。郵便局。ネットでせどりした本の振り込み。郵便局と銀行で全財産を降ろす。これであと1週間過ごすのはどうやっても不可能だ。吉野家、牛鍋丼。ひと駅隣りまで歩く。ダイソー、買い物。イタリアントマト。雑務、3時間ほど。西友、買い物。また、歩いて帰る。帰宅。ひさしぶりにテレビをつけた。NHK教育がEテレになってからずいぶん経つんだろうけど、テレビを観なくなったから未だにぜんぜんなじまない。「バリバラ」、続けて「日本の話芸」で権太楼の「笠碁」。少し眠って、深夜に起きる。ホームページ登録作業、ラジオを聴きながら。「バナナムーン」を途中から、続けて「はたらくおじさん」。たいしたこともできないまま、もう一日が終わり。充実度とは時間をいかに有効に過ごしたかのことのように世の中では思われているけれども、じつは、時間よりも空間とのほうが関係が深いような気がしてならない。無闇にあちこち動きまわればそれだけで充実したような気になるが、狭い範囲で行動していると本当になにもしなかったなぁという気になるもので、それは錯覚なのか、というとおそらくそんなこともなく、動きまわったほうが体感する情報量が多いことは確かだろう。逆に、無駄に動きまわってしまったなぁという一日もあるのだが、それでも、狭い範囲でたいしたこともできずにいる日よりかは無駄ではないのかもしれない。無駄に過ごしたと思える日をふた通り並べて、どっちが無駄じゃないかと考えてるこの時間こそが無駄なんじゃないかという気もしてきたが、なにも考えないでいるよりかは無駄ではないということにしておきたい。というか、無駄な日も必要。◇5月11日のツイログ
2012年05月11日
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午前中、少し睡眠。梱包作業。早く外出。雨。クロネコメール便、4点。電車に乗ってからゲリラ豪雨。横浜駅に着いたころにはだいぶ治まる。渋谷へ。コンビニでパン、歩き食い。歩いて表参道へ。思ったよりも時間に余裕がなかった。小走り。数分遅刻。松本尚久さんたちと待ち合わせ。松本さんのお誘いであるお仕事をさせてもらえることになった。4人でタクシー移動。とあるマンションのオフィスに到着。慣れない名刺交換なんぞを。松本さんによるTさんインタビュー同席。同席といってもただずっと黙って座ってただけだったんだけど、こんな感じで良かったんでしょうか。インタビューも面白かったけど、そのあとの関係ない雑談がまたとても面白かった。オフィスを出て、Tさんとは途中でお別れ。松本さんと千駄ヶ谷まで歩く。モスバーガーでしばし雑談。「日本の喜劇人」のこと、ものまねについての話など。千駄ヶ谷駅前で松本さんとお別れ。千駄ヶ谷から渋谷へ。センター街。ヴィレッジヴァンガード。昨年末にオープンした店、初めて寄ってみた。今ごろになって渋谷店、という感じだ。90年代にできていればもっと利用したのにな。ブックオフ。105円本、12冊。吉本隆明、梅原猛、丸谷才一、矢野誠一、戸部良一、仲畑貴志、池田清彦、島田裕巳、内田樹、永沢光雄、上田渉、しまおまほ。200円本、1冊。江頭2:50。絵本、1冊。本秀康。道玄坂。東京チカラめし、焼き牛丼。この店舗、カウンターが細長くできていて、はじっこのほうに座っちゃうと店員がぜんぜんやってこなくて無視される。順番を何人も飛ばされてイラッとしたけど、隣りの席のおじさんと妙な連帯感が生まれた。古書サンエー、寄り道。なにも買わず。啓文堂書店。新刊チェックなど。渋谷ヒカリエ。先月末に渋谷に来たときはヒカリエがなんだかわかってなかったのだが、それから10日ほどのあいだにずいぶんラジオなどで話題になってるのを聴いた。どんなもんかと思って寄ってみたけど、ファッションビルにはほとんど用はない。ただ、上階に劇場があるようなので、いずれは来ることがあるかもしれない。今日は、東横線の改札から延びる通路を通って、ヒカリエの裏側まで抜けてみただけ。ここはむかし、東急文化会館だったころにはよく通っていたが、建物の裏側の風景は少し違うものになってしまった。いや、少しではないな。ヒカリエは東急文化会館の跡地だけでなく、そこをはみだす範囲に建っている。クロスタワーホールで「志らくのピン」をやっていたころは毎月ここを通っていたものだ。東急文化会館にあった渋谷東急が引っ越してクロスタワーホールだったところに入ってるということを、今、検索して初めて知った。東急文化会館の閉館は2003年。もう、そんなに経つのか。裏にあった山下書店はヒカリエに飲み込まれて、ルノアールだけがぎりぎり当時のポジションをキープしている。建物がなくなることも淋しいのだが、道のかたちまで変わってしまうと淋しさを通り越して呆気にとられるものがある。なんて乱暴なことをするんだ。東急文化会館のなかには三省堂もあった。ヒカリエのために書店がふたつ消えたと思うしかない。そういえば、東急文化会館の屋上には小さい古本屋もあったことを思い出す。ヒカリエの屋上にも古本屋を置いてやったらいいじゃないか。東横線で熟睡。横浜西口。モスバーガー。7時間分のツイッターとメール処理。昼間に、横浜でヒョウが降っていたらしいことを今ごろになって知った。ツイッターでリンクが貼られていたまとめサイトの画像を見ると、にわかには信じがたい光景。だって、今、その横浜駅近くにいるのだ。そんな形跡はぜんぜんなかった。現実感がなさすぎて、だまされているような感覚になる。本当はヒョウなんか降ってないんだろう。深夜0時半、帰宅。フェイスブックにメッセージをもらう。訃報。言葉を失う。アマゾン登録作業。◇5月10日のツイログ
2012年05月10日
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午前中、睡眠。梱包作業。外出。クロネコメール便、5点。ドトール。雑務、3時間ほど。曇天。ツイッターを見ると東京では大雨の模様。ひと駅隣りまで歩こうかと思っていたけど、止めにする。吉野家、焼味豚丼。帰宅。ひどい眠気。一旦眠って、深夜に起きる。中原弓彦「定本日本の喜劇人」をぱらぱらと読む。1977年刊の晶文社版。だいぶ前から手元にあったのだが、本の山の底からひっぱりだして初めて目を通してみた。今まで新潮文庫版しか読んだことなかったけど、文庫版にはない、安藤鶴夫、佐藤信との対談がこれには載っている。これはもっと早く読むべきだったな。最初の中原弓彦「日本の喜劇人」が1972年刊、雑誌「新劇」の連載(1971~72)と、安藤鶴夫との対談(1967)、佐藤信との対談(1972)を収録。これに「第十二章 日本の喜劇人・再説」と「終章 ヴォードヴィル的喜劇人の終焉」、戸板康二の序文を加えたのが1977年刊「定本」。1982年刊の新潮文庫版では序文・対談は未収録。宮沢章夫が「日本の喜劇人」の中心をなしているのは“道化論”だと指摘していたが、佐藤信との対談「道化と劇場をめぐって」を読むとそれがすんなりわかる。これが当時、どのような意図で書かれたものか、当時の森繁や由利徹の位置付けなどは、あの新潮文庫版だけを、刊行されたはるかのちである今の時代に読んだのではなかなかわかりにくい。「そこでぼくらが喜劇というものを考えるとすれば、由利徹が問題になってくる。(笑)」「由利徹を基準にして考えるということに、ぼくはしつこくこだわりたい。(笑)」佐藤信がくり返し由利徹の名を出すのだが、いずれも「(笑)」付きで語られているこのニュアンスが今となっては要注意なのだ。当時の由利徹は今でいえば誰なのだろう、ということも思うが、ここもまた難しいところで、たとえば江頭2:50や出川哲朗を当てはめたとしても、今だったら「(笑)」なしで意外と真剣に受け止められてしまう状況がある。何層にもねじれていて、あえて評価しているという感じも、もはやそんなものは最初から存在してなかったかのように消えてしまっている。自分でもそういう書きかたをすることがあるので気をつけなければと思うが、一回、ねじれを戻してみる必要があるんじゃないか。あと、少し長くなるけれども、以下に引用するようなところもとても興味深い。「佐藤 そういえば、デンスケー―大宮敏光というのはどうですか。 中原 旗一兵さんが十五年まえに『喜劇人回り舞台』で扱ってるけど、ぼくはぜんぜん興味がない。射程距離に入ってこないんです。なんか非常に特殊すぎる存在でね、コメディアンとはいえないと思うんだ。 佐藤 舞台で見ると、それなりにしぶとい感じはしますけどね。浅草のなかで一人だけ残っているということは、なにかあるんじゃないですか。 中原 最小限のとこにしぼりこんじゃってる。浅草というのは東京の下町のなかでも、また、非常に特殊なところですよ。その浅草のなかでも、益田喜頓さんなんかは外の世界に拡がってくんだけど、デンスケはあまり出てこない。木馬館の安来節みたいなもので、家族と一緒にひきこもって、見たい人は来て下さいといった調子ですね。あそこまで自己を限定しちゃうと、ぼくはどうもついていけない。 佐藤 浅草というと思いだすのは、ぼくはデンスケと唐十郎なんですよ。唐は下町なんだけど、浅草的なところがあると、いろんな人がいうでしょう。で、どうして浅草でやらないんだときいてみたら、「あそこは文化が育たない」(笑)――浅草には文化的環境がないから、芝居は育たないっていうんだ。 中原 ぼくは下町も、十代目ですからね、はっきりいえるんだけど、下町からなにかが生れるなんて、夢にも思えなかったですよ。かろうじて落語だけでしょう。なにかが生れるなんてのは、外部の人の幻想ですよ。(略) 中原 粋なんてこととは、およそ関係ない。たまたま渥美清が浅草から出てきたんで、いまでもなにかあると思うかもしれないけど、あの人はストリップ劇場という特殊なものが盛んだったなかから、しぶとく生きのこってきただけです。」安藤鶴夫との対談は「エンタテイナーとしての落語家」というタイトル。安藤鶴夫のひとこと目が「あなた、談志はきらい?」といきなりかましていて、これもすごく面白い。ここで語られているのは30代の談志師匠。「中原 (略)ぼくが多少テレビのことを知るようになったころは、志ん朝の全盛時代で談志はウダツがあがらないで、会うとブツブツいってました。まだ談志とう名前じゃないしね。 安藤 どうでした、ブツブツいってた時代の談志は? 中原 会うと不愉快だから、なるべく会わないで、ロングに見ていただけですけれども、いなかの人のような感じがします。 安藤 これは重大だよ。ヤボったさを感じますか。 中原 志ん朝のほうがスマートですね。感じが新鮮でしたよ。和服を着ていたほうが新鮮だった。談志は、なにかイタにつかなくてね。といって、ファッション・ボーイともちがうし……。 安藤 そうそう。ボリショイ・バレエが来た初日にね、ちゃんと見に来てるの。それが洋服は着ないで、たいへんなイキごしらえでもって、羽織が腰っきりの短い、カッコいいやつですよ。それでセッタはいてね、チャリチャリチャリって。落語家はだァれも見に来てない。だからね、ウーンやりやがんな、と思うわね。そんなの、一人もいねえんだから。みんな第一正装みたいな格好で来てる。落語家にとっちゃ、その格好が第一正装だろう? 中原 そのイタにつかない感じ。あの人がさわがれるのは、逆にいうと、ヤボったいからじゃないですか。 安藤 なるほど。ウーン、こりゃあ……。でも、三十になるやならずでしょ? まだ洗練というところへいくのはムリなんで、そのイキがってみたり、カッコよがってみたり、そこにギラギラしたおもしろさというものはない? 中原 ぼくはあると思うんです。そこは買ってるんです。(略)」「落語ファン倶楽部」の談志特集に載ってる書斎の写真を見ると、1972年刊の最初の「日本の喜劇人」がちゃんとあることが確認できる。◇5月9日のツイログ
2012年05月09日
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朝から正午過ぎまで睡眠。「ビバリー」に福田彩乃が出ていたのに、最後のほうしか聴けなかった。梱包作業。外出。クロネコメール便、9点。しましまブックス。うちから歩いて行ける距離にある古本屋&カフェ。付近の古本屋を検索していて存在を知り、今まで何度か寄ろうとしたことがあるんだけど、どういうわけかタイミングが悪くてそのたびに閉まっていた。なので、入るのは今回が初めて。ホームページに載ってる写真の印象だともっとおしゃれで小ぎれいにしてるのかと思ってたが、実際は狭くて乱雑で、自分にとってはこっちのほうがよっぽど好ましい。端から端までひととおり物色し、こういう店ではなにか買わないわけにはいかないと思い、小林信彦、久住昌之の本を買う。ほかにもいくつか欲しい本があったが、今はふところが厳しいのでやめておく。僕がいるあいだ、ほかの客はゼロ。こんな立地でどうやって商売として成立させているのか不思議でならない。ネット販売が主だろうとは思うが、カフェは大丈夫なんだろうか。このカフェで過ごすのはちょっと勇気いるなぁ。まぁ、ご近所であることだし、あと何回か通ってみて、いずれはもう少しなじんでみようと思う。たまには横浜と逆方向へ。なんのあてもなく、大和へ。すき家、ねぎ玉牛丼。モスバーガー。雑務、3時間ほど。古本市場。100円本、2冊。川本三郎、鈴木博之。まだ時間も早いし、体力も余ってるので、ひと駅歩いてみることにする。だいぶ前に終電がなくなって歩いたことがあったと思うが、そのときに歩いた道はぜんぜん覚えていない。駅前で地図をざっと確認してから出発する。深夜とは違ってクルマもよく通るし、ちょうど帰宅するひとが多い時間。大和市から横浜市へ、市境には境川という川が流れていて、そこをまたぐと線路沿いに進むにはややわかりにくくなる。夜中にはこのあたりで迷った記憶があるが、そのときよりは方向感覚をしっかり把握しているようで、すいすい進む。なにが違うのか不思議なんだけれども、おそらく、ひとの流れとか、電車の音とかで、自分でも意識しないレベルでなんとなく判断がついてるようだ。瀬谷。もう少しいろいろ片づけてから帰りたいと思う。マクドナルド。いっそ、家まで歩こうかと考えていたが、ここから先の経路をグーグルの地図で確認してみると、どうやっても遠まわりになりそうなのでやめて電車で帰ることにした。今は元気でも、駅から遠く離れたところで疲れることになっても厄介だ。ローソンストア100、買い物。帰宅。ツイッター。モーリス・センダックの訃報。2月にスパイク・ジョーンズの映画で観た印象が残っている。ビースティ・ボーイズに続いてか。アマゾン登録作業。「Glee」の2話を観てから、朝方寝る。◇5月8日のツイログ
2012年05月08日
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午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー昼ズ」、今週は春風亭昇太&松本明子コンビ。ゲスト、松尾貴史。松尾貴史のほうが昇太師匠よりもひとつ年下というのに地味に驚いた。「テレビ演芸」出演時、横山やすしが2時間半遅刻したうえに本番中に酒を飲んでいて、岡本太郎のものまねをやったら激怒されたというエピソード。そのときの前説を務めていたのが昇太師だったと。松尾貴史は仕事をするときに、芸術家、職人、商売人、学生という4つのキャラクターを使いわけているという話も面白かった。梱包作業。外出。クロネコメール便、8点。自宅周辺をぶらぶらしてばかりでは息苦しくなってくる。行かなきゃいけない用があるわけじゃないけど、回数券を使って横浜まで。横浜西口。東京チカラめし、焼き牛丼。ビブレ。ブックオフ。105円本、14冊。ビートたけしを2冊、ほかは各1冊、宇野千代、松本隆、町田康、立花隆、小谷野敦、岩田規久男、辰巳芳子、美濃部美津子、石橋エータロー、藤子・F・不二雄、岡崎京子、ヤマザキマリ。ダイヤモンド。有隣堂。新刊チェックなど。モスバーガー。雑務、3時間以上。東口から平沼。ブックオフ、もう1軒。105円本、15冊。手塚治虫、高野秀行を各2冊、ほかは各1冊、坂口安吾、海音寺潮五郎、石井桃子、小松左京、高橋秀実、西村佳哲、安藤健二、森下くるみ、寺門ジモン、ランス・アームストロング、M・J・アドラー&C・V・ドーレン。雑誌を1冊、「スタジオ・ボイス」。横浜駅近くの2店で、思いがけずたくさん買えた。来た甲斐あり。帰りも回数券。近所の吉野家、牛鍋丼。深夜0時、帰宅。アマゾン登録作業、「深夜の馬鹿力」を聴きながら。あるポイントサイトから「Hulu」というサイトに無料会員登録をした。このポイントサイトは、なにか決められたアクション、例えば、アンケートに答えたり、あるサイトに会員登録をしたり、商品を購入したりといったことをすればポイントが貯まっていくというもので、少し前に小銭欲しさで登録してみたもの。「Hulu」というものが動画配信サービスだということもわからずに登録したのだけれども、最初の2週間だけが無料だというので、これは利用しない手はない。手始めに、時間が短いところで「Glee」の第1話を観た。アメリカのテレビドラマシリーズ。マキタスポーツさんのコラムを読んで興味を持っていた。まだ第1話を観ただけだが、声を出して笑うところがいくつかあった。引き続き観ていくつもりだけど、2週間のあいだに飽きずに全部観られるかどうか。【送料無料】 glee/グリー DVDコレクターズBOX 【DVD】価格:13,608円(税込、送料込)◇5月7日のツイログ
2012年05月07日
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午前中、睡眠。いい天気だと思っていたら突然の大雨。しかし、それもすぐに止む。つくば市のほうでは竜巻の被害があったらしい。不気味な天気。梱包作業。外出。クロネコメール便、5点。吉野家、こく旨カレー。ひと駅隣りまで歩く。途中で雨降りだし、小走り。ドトール。雑務、3時間ほど。西友、買い物。半袖で出てきてしまったが、夜になると肌寒い。歩いて帰宅。アマゾン登録作業、補充分。梱包作業。早めに寝る。自宅周辺だけで過ごしていると、一日がすごく薄い。◇5月6日のツイログ
2012年05月06日
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午前中、睡眠。ラジオ。NHK-FM「今日は一日“爆笑コミックソング”三昧」、始まって1時間ぐらいで思い出して聴き始める。イモ欽トリオライブ、最初と最後を「ハイスクールララバイ」で挟んだメドレー、それぞれのソロ曲もあったが、全編をテクノポップでそろえたこれのためのアレンジがなかなかかっこよかった。誰が作ったんだろう。イモ欽トリオ『ハイスクールララバイ』C/W『欽ドン良い子悪い子普通の子のテーマ』MEG-CD価格:800円(税込、送料別)梱包作業。外出。とてもいい天気。半袖で出る。クロネコメール便、5点。電車賃かけて、ひと駅隣りへ。日高屋、W餃子定食。貧血気味でふらふらだったので、めいっぱい食べた。イタリアントマト。雑務、2時間半ほど。西友、買い物。古本市場。100円本、1冊だけ。三遊亭円生。まだ時間が早いのでもう少し時間つぶし。マクドナルド。NHK-FMも引き続きラジコで聴いてたけど、パソコンのバッテリー切れで最後までは聴けなかった。ピックアップされる曲の大半はそのスジでは有名なものばかりで、手元にCDもあるので聴こうと思えばいつでも聴けるのだけれども、それでもついついラジオを通して聴きたくなってしまう。むしろ、ひさしぶりに聴くものは、はなわの「佐賀県」など、比較的新しめのもののほうだったりした。改めて聴いたら、ネタとしてきちんと密度が濃いということがわかり、伊達にブレイクしたわけではないと確認する。番組では嘉門達夫もひさしぶりに聴くことができたのだが、嘉門達夫は完全に「意味」のひと。その後に登場するテツandトモやはなわは、嘉門の模倣のようでありながら、「意味」に依らない「身体感覚」の部分がある。テツトモだったらテツが動きまわるところ、はなわだったら「佐賀県」のあとにやめずにひっぱるスキャットのところなど。意味と身体感覚と、別の角度から同時に攻めていく。意味は古びていくが、身体感覚には普遍性がある。★【送料無料】 CD/はなわ/佐賀県/TECI-50価格:1,000円(税込、送料込)小田嶋隆「人はなぜ学歴にこだわるのか。」、読了。知恵の森文庫。一時期、アマゾンでは千円以上の値がついてて、何度も売ってたんだけど、だいぶ値崩れしてきて手元に何冊もダブらせてしまった。学歴について書かれた本書、個人的にとても身につまされるところが多かった。自分自身のことを思えば、小学校から塾に通わされ、中高一貫の進学校に進み、それなりに名の通った大学に入学するが、ろくに通わずに中退するという、学歴という問題の渦中にいながらそれを避けてきた結果がどうやら現在だということを思い知らされることになった。特に、「学歴コンプレックスはいかにして相続されるのか」の項の、小田嶋の父が息子の学歴を自慢に思っていたというエピソードはこたえた。そうだったんだ。うちの両親も息子が良い大学に入ったことをおそらく自慢に思っていていろんなひとに語っていたに違いない、ということに、これを読んで初めて気がついたのだ。人はなぜ学歴にこだわるのか。価格:680円(税込、送料別)ひと駅、歩いて帰る。途中、エロDVD屋にひさしぶりに寄り道。めっきりこういうお店に入らなくなったなぁ。エロ以外のレンタル落ちCDもざっと物色したけど、めぼしいものまったくなし。帰宅。ラジオ。TBSラジオ、「夢★夢engine!」という松尾貴史の番組をぼんやり聴いていたら、なかなか興味を惹かれる話をしていた。ゲストは認知心理学者の菊池聡というひと。なんでも、鬱のひとというのは、ネガティブに考えてるわけではなくて、ものごとを正しく認識してしまうひとなんじゃないかと。人間にはもともと、ものごとをいいほうに歪めて認知する癖があって、それをポジティブ・イリュージョンというらしい。専門的なことはわからないので正確ではないかもしれないが、だいたいそういう話だった。この話、あたまのすみに留めておこう。メールの処理などで簡単に時間が過ぎてしまう。モチベーションのあがらなさ、金がないから身動きも取れず。この悪循環をどこかで断ち切らねばいかんです。◇5月5日のツイログ
2012年05月05日
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午前中、睡眠。たっぷり眠った。両腕、両足がやや筋肉痛。昨日の午前中に入った注文もあるので、早めに動こうと思っていたが、結局、疲れて、いつもどおりになる。昨日のことでいろいろ思い返すこともあり。梱包作業。外出。今日も雨。クロネコメール便、10点。祝日で、郵便局が休みということを忘れていた。今日は自宅周辺でささっと用を済ませてすぐ帰るつもりでいたのだが、ゆうメールは出さねばならないので、横浜駅の郵便局まで行かざるをえない。金欠対策で横浜まで出る回数を減らそうと思い、昨日から定期券もやめて回数券にしたのに、土日祝日にゆうメールがある可能性をまるで考えてなかったな。横浜へ。東口。郵便局。ゆうメール、1点。ホームページからも注文があったので、振り込みを確認しようとしたらATMは休み。この連休中は休止になるようだ。困ったなと思ったけど、これでは振り込むほうも無理だろう。西口。あるDVD屋の前を通り過ぎようとしたら店の前に男たちが数人たまってて、その店の外部の階段から誰かが出てくるのを待ってる雰囲気だったのだが、そこへちょうどいいタイミングで現れたのが知ってる顔で思わず二度見。なんと、麻美ゆま!男たちが「ゆまちん」と呼んでたからありゃ間違いない。この店でイベントかなにかがあって、そのファンたちということだろうとすぐに理解する。あとでツイッターで検索してみたらお店のツイートが見つかった。やっぱりそうだ。それにしても、麻美ゆまなんていったらかなりの有名人だと思うけど、こんな小汚い店のイベントなんかにもまだ出るんだな。それとも、この店が意外と立派なのか。郵便局のためだけに横浜に出てきたようなものだったけど、これでだいぶ元を取ったような気がする。東京チカラめし、焼き牛丼。ダイヤモンド。ソフトバンクショップへ。料金支払いだけを簡単に済ませるつもりだったけど、フォトフレームというものがタダでもらえるというのでついつい話を聞いてしまう。話を聞けばもちろん本当にタダというわけではなく、通信費がかかるのだけど、料金プランの不要なものを見直せば今までとほぼ同額になると提案され、さらには貯まったポイントの有効期限が迫ってるからそれを使ったほうがお得だということになり、薦められるがままに契約をしてしまった。ところが、別途に契約料がかかるということを最後の最後に言われ、正直、今のフトコロ事情ではかなりの負担で、話が違うじゃないかと思ったけど、ここまで進めさせてしまって今さら引き下がれないと思い、それもしかたなく受け入れる。契約料がかかってしまう代わりにプレゼントがもらえるということで、3点の商品のなかからアロマ空気清浄機を選んだ。これもあってもなくてもいいようなもので、得してるんだかよくわからない。料金の支払いに行っただけなのに、紙袋をふたつ提げて帰ることになった。自分がこんなに押しに弱いとは思わなかった。精神的に弱ってるのかもしれない。鶴屋町。ドトール。雑務。早めに帰宅。帰るなり、母親と大ゲンカになる。結果的にガラスを割ることになり、右手が血だらけになってしまった。自分がひとに理解されているという感覚がつねに希薄なのは、この母親のせいが大きいだろうと思っている。いちばん話が通じない人間が、いちばん身近にいる家族なのだ。アロマ空気清浄機は母親にあげようと思ってたけど、阿呆らしいからやめる。すぐに仕事にとりかかるつもりでいたのに、ひどい時間の浪費。ツイッター。別のかたとやりとりをしていたら、そこへ南陀楼綾繁さんからリプライをいただいた。南陀楼さんの反応がいまいちだったと思ってたら、そんなことはなく、まわりの評判も良く、あるプレゼンターの第二候補に入っていたとのこと。ああ、打ち上げイベントも出席するべきだったか。なんにしろ、これでだいぶ救われた気になった。深夜、ビースティ・ボーイズMCAの訃報。なんとも。死の匂いとはまるで無縁のような存在に思えていたが。いとうせいこうのツイートから、YouTubeで1987年の「11PM」出演の映像を観た。◇5月4日のツイログ
2012年05月04日
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眠らずにそのまま出掛ける。大雨。いつものリュック、トートバッグに、キャリーバッグという大荷物。東横線から銀座線、千代田線。千駄木へ。不忍ブックストリート、一箱古本市。千駄木の郷。西日暮里へ。ドトール。休息。山手線で新宿へ。歌舞伎町。《今日売れた本》田中小実昌「世界酔いどれ紀行ふらふら」(知恵の森文庫) 100円阿刀田高「お笑いを一席」(新潮文庫) 100円小松政夫「のぼせもんやけん」 200円澤田隆治「上方芸能列伝」 200円桂米朝「米朝ばなし」(講談社文庫) 200円阿川弘之「あくび指南書」(講談社文庫) 200円矢野誠一「落語長屋の四季の味」(文春文庫) 200円矢野誠一「文人たちの寄席」(文春文庫) 200円荻昌弘「男のだいどこ」(光文社文庫) 200円色川武大「なつかしい芸人たち」(新潮文庫) 200円滝田ゆう「滝田ゆう落語劇場」(文春文庫) 200円フランキー堺「写楽道行」(文春文庫) 200円川本三郎「東京おもひで草」(ちくま文庫) 200円黒柳徹子・淀川長治「徹子と淀川おじさん人生おもしろ談義」(知恵の森文庫) 200円電気GROOVE「電気GROOVEお兄さんのお仕事いろいろ」(ソニー・マガジンズ文庫) 200円内田裕也「俺はロッキンローラー」(廣済堂文庫) 200円三木のり平「のり平のパーッといきましょう」(小学館文庫) 200円小林信彦「ドジリーヌ姫の優雅な冒険」(文春文庫) 300円浅草キッド「浅草橋ダイナマイト日記」 500円立川志の輔「笑われる理由」(ノン・ブック) 500円西条昇「ニッポンの爆笑王100」 600円高田文夫「高田文夫のコントもかけば恥もかく」 1.000円和田誠・訳「オフ・オフ・マザーグース」(ちくま文庫)+オムニバス「オフ・オフ・マザーグース」(CD) 2点セット1.000円◇5月3日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年05月03日
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早起き。明日の一箱古本市の準備にようやく取り掛かる。今までなにをやってたんだ。まず、いちばん重要な箱、幸いなことに部屋のなかにダンボール箱が散乱しているので、メジャーを取り出してそのなかでちょうどいいサイズのものを探す。これはすぐに見つかった。そして、本を選びながら、スリップの挟みこみ作業。梱包作業。午後、すぐ外出。雨。クロネコメール便、7点。ひと駅隣りへ。アイシティ。コンタクトレンズの不具合をようやく相談に。今日は午後の診察はおしまいということで、とりあえず、レンズの交換ということで処理してもらった。いろいろ状態を説明しなければならないかと思って、話すことを整理しながらやってきたのに、じつに簡単。診察もないから、先週にせっかく大急ぎで作った保険証も見せる必要はなかった。なら、もっと早く来ればよかったんだ。レンズの状態としては、汚れ、もしくは、フィッティングが合ってない、ということが考えられるという。なるほど、フィッティングは気がつかなかった。まず、買って2週間ほどで左目に異物感が湧くようになったのだが、そもそも、買い換える前も左目だけに異物感が出るようになって変だなと思ったのだ。すると、左の目玉の形状がこの数ヶ月でいびつになっていったという可能性が考えられる。レンズはお店ですぐに新しいものに換えさせてもらった。視界が見違えるようにクリアになった。この2ヶ月ほど、どれだけ曇った世界で過ごしていたものかと思う。接客してくれてた女の店員さんの顔が急にクリアに見えて、それが生々しく感じられて妙に恥ずかしくなって困った。たぶん、相手には急に恥ずかしがってる意味が伝わってない。いや、この仕事してればわかるか。ドン.キホーテ。明日使う簡易チェア、ここで見つける。398円。松屋、フレッシュトマトカレー。ひと駅隣りから戻る。ダイソー。スリップ用の画用紙をもう少し買っておく。釣り銭用の百円玉、銀行で両替しなければとも思っていたが、買い物のたびに崩してたらなんとか増えた。帰宅。いつもなら家を出る時間に帰ってきた。一旦、睡眠。ひと晩中、一箱古本市の準備。外は大雨。◇5月2日のツイログ
2012年05月02日
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午前中、睡眠。注文増えず。一箱古本市用のスリップ作りをようやく始める。もう2日前なのにぜんぜん準備ができてない。小沢昭一「日本の放浪芸」を聴く。ずいぶん前に買って、あまり聴き直すこともなく置いてあったのだが、今になって興味が明確に見えてきた。CDでも本でも、買った時期とわかる時期にズレがあることはよくある。【送料無料】ドキュメント「日本の放浪芸」小沢昭一が訪ねた道の芸・街の芸価格:14,700円(税込、送料別)外出。クロネコメール便、5点。いろいろやることがあっておろそかになってるけど、いよいよまずいな。低調すぎる。一箱古本市が終わったら全力を注がねば。日ノ出町へ。東京チカラめし、焼き牛丼。伊勢佐木町。ベローチェ。雑務。横浜にぎわい座、「続・志らく百席」。いつも通り、2階席で。落語を観に行く回数が減ってるから特に思うけど、ここは本当に落ち着く。志奄「転失気」志らく「たらちね」「明烏」仲入り「宿屋の仇討ち」普段はぜんぜんやらない三席ということで、いつも以上にハイテンションでどう進んでいくかわからないスリルがあった。とはいっても、「明烏」はDVDにも収録されてるんですけどね。「宿屋の仇討ち」は、前に観たときにすごく面白かった記憶があって、ぜんぜんやってなかったというのが意外に思えた。前に観たのもこの「百席」だったんだろうか。今回もやっぱりすごく面白く、なんでこういうのがあまりやらない噺になるのか不思議に思う。ほかの落語家でも、得意ネタでよくやってる噺よりも、それとは別に、1回しか出会ってない噺なのに妙に印象に残るということはわりとあるような気がする。これは客の側からはちょっとよくわからないところだ。「たらちね」で、壁の穴から顔を出す婆ァもすごかった。こういうホラーな感覚が志らく師匠の噺にはときどき出てくる。今日は開口一番に志奄さんが登場したのもうれしかった。立川志らく / 立川志らく 二十五周年傑作古典落語集 志らく 第一集 【DVD】価格:2,701円(税込、送料別)今日も左目のコンタクトが限界。横浜東口まで歩く。ひと駅手前下車。西友、買い物。帰宅。目玉が痛い。ツイッターだけ書いて、早めに寝てしまう。一箱古本市の準備は明日にやるしかない。◇5月1日のツイログ
2012年05月01日
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