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午前中、睡眠。暑くてぐったりの日々。クーラーから滴り落ちる滝のような結露に今日も悩まされる。梱包作業。外出。キャリーバッグを持って出る。クロネコメール便、9点。綱島へ。樽町、今月2回目。なか卯、和風牛丼、割引券でから揚げも。ブックオフ。105円本、11冊。田中康夫、鹿島田真希、桶谷秀昭、福島正実、杉浦日向子、村山斉、橋口いくよ、とり・みき、田中圭一、桑田佳祐。普通の値段で、天久聖一。雑誌、「芸術新潮」を2冊。ベローチェ。雑務、2時間弱。高くて床に足がつかないイスの席に着いてしまって、疲れがとれない。ツイッター。「キングオブコント」決勝進出者の発表を知る。うしろシティ、かもめんたる、銀シャリ、さらば青春の光、しずる、トップリード、バイきんぐ、夜ふかしの会の8組。しずるが若干有名といっていいくらいで、「テレビタレント」を残していないのはこれまでの流れからするとやや意外。正直、個人的にはここに出るような若手はろくに追えてなくて、どういうコントをやるのかぜんぜん知らないひとも混じっていて、僕がたった1年テレビを観なかった期間が、けっこう大きな変化の期間だったのかもしれないと思うとざわつくものもなくはない。決勝はやっぱりオンタイムで観ることになるか。ブックオフ、もう1軒。105円本、10冊。藤子・F・不二雄、深沢七郎、庄司薫、西部邁、内田樹、荻上チキ、石川球太、とつげき東北、S・コレン、「Quick Japan」。雑誌、1冊。「ミュージック・マガジン」。もう1軒、またたどりつけなかった。それぞれの距離はけっこうある。すいすいと効率良くはまわれない。時間も足りないし、体力もない。東京チカラめし、焼き牛丼。腹が減ってしまい、今日は1日2食。電車で読書。桂雀々「必死のパッチ」、読了。幻冬舎文庫。先週の志らく師との二人会にあわせて読んでたのだが、1週間遅れてしまった。別に内容が難しいわけでもなく、ページ数が多いわけでもない。ちょっと読むのがきつい気分のときがあったりして、中断してほかの本を読んだりしていたのだ。そういえば、いつぞやの「すべらない話」に雀々師匠が出ていたと思い、読了後にそれを動画サイトで見つけて確認してみると、この本に書かれているエピソードがそのまましゃべられていた。中学1年生のときに両親がつぎつぎに出ていって「母子家庭」ならぬ「子家庭」になったこと、夜中に襲撃にきた借金取りを泣き落として5千円もらったこと、その母親と29年ぶりに再会したこと。当時、放送を観ていて、どうも「すべらない話」にはそぐわない話に思えてあまり面白くなかったのだが、本を読んでわかったけど、これ、ぜんぜん笑える話じゃないのだ。とにかく壮絶すぎる。「すべらない話」の放送が2010年の年末、この幻冬舎文庫版が出たのが同年の年頭。この親本は2008年刊で、そもそもこの本は、2007年の「ホームレス中学生」の大ヒットの流れで出版された本のはずだ。たしか、帯のコメントも田村裕が書いていた。もともとが、「ホームレス中学生」というのは田村が「すべらない話」で語った貧乏話から広がっていったものだ。この番組ではメッセンジャー黒田も同様に貧乏話をヒットさせていたし、別の場では宇都宮まきも貧乏を“売り”にしていた。今は亡き上原美優もこういう流れのなかから出てきたひとではなかったか。だからこそ、雀々師匠も「すべらない話」へと駆り出されることになる。しかし、「必死のパッチ」はただ単に貧乏体験がつづられた本にはとどまっていない。幼き「こうちゃん」から落語家「桂雀々」がどのように形成されていったのか、そこを描いているところに本書の価値がある。孤独のなか、素人参加番組の常連になり、果ては落語に目覚めていく流れはとても感動的だ。本書は、筆者が枝雀の落語に出会うところで終わっている。もし機会があれば、枝雀に出会ってからのこの続きも読んでみたいものだ。【送料無料】必死のパッチ [ 桂雀々 ]価格:480円(税込、送料別)深夜0時半、帰宅。ツイッター。アマゾン登録作業。◇8月31日のツイログ
2012年08月31日
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午前中、睡眠。クーラーからやっぱり水が垂れる。クーラーの裏側に水がたぷたぷにたまってしまう。風呂から柄杓を持ってきて、クーラーをかたむけるとすぐに柄杓の3分の1ぐらいまでに水が落ちる。タオルで吸い取るよりも量がよくわかる。いわゆる結露というのはこんなに激しいものなのか。水滴程度ならば以前からあったが、なんだか急にひどくなった。クーラーに問題があるのか、それとも、暑さが異常なのか。冷房をつけている部屋なのに、少し動く作業をしているとやや暑いと感じるほどだ。今日はやたらとのどが渇いて、台所へ何度も水を飲みに行く。梱包作業。外出。クロネコメール便、6点。六本木へ。すき家、牛トロ丼。やや高いけど、一度食べておきたかった。芋洗坂。ストライプハウスギャラリー、松本秋則展「ネオ クラシズム」。ツイッターで相互フォローの瀬知エリカさんがここで働いてるそうで、僕が以前、「文殊の知恵熱」のライブに行ったことをツイートしたのを覚えていてくれて、この展覧会をお知らせしてくださった。松本秋則さんというかたは造形作家といえばいいのか、音の出る作品を創っているアーティストで、「文殊の知恵熱」のメンバーでもある。僕はこの文殊の知恵熱が好きで、ライブパフォーマンスを何度か観に行ったことがある。事前に瀬知さんから教わっていたのだが、会場には松本さんがいらっしゃった。ところが、こじんまりした狭いギャラリーで、客は僕ひとり。松本さんとふたりきりは気まずい。展示作品はじかに手に持って音を鳴らせるようになっていて、はじから順に手にとって試していたら、松本さんが近づいてきて演奏法を説明してくださった。弦楽器風のその作品は、楽器の素養がないと弾くことはなかなか難しい。いらっしゃることがわかってたのだから、なにか気の利いた質問でも用意してくればよかったのだが、いい加減な返事しかできず、むしろ、説明していただいたことでぎこちなくなってしまった。申し訳なかったです。出るときに芳名帳に記帳。本当は入るときに書くんだろうけど、なんとなくためらって書かずに入った。しかし、瀬知さんに来たことを知ってもらわなければと思ってやっぱり書くことにした。ギャラリーを出たところで、後ろから女のひとが追いかけてきた。それが瀬知さんだ。芳名帳がさっそく役に立って、僕だとわかってすっ飛んできた。瀬知さんとは今日が初対面。松本さんとお話していきませんかと親切に言っていただいたが、もう出てきてしまったし、うまく話せる気もしなかったので、一瞬迷ったが遠慮させていただく。ああ、ちょっともったいなかったかもしれないな。「落語を聴かなくても人生は生きられる」を持ってきてるのでサインしてくださいと言われ、蒸し暑い階段で、自分のページにサインペンでサインをした。こんなこと初めてしたけど、断るほうが不遜かなとも思う。テレビ朝日前を通って、麻布十番まで歩く。麻布十番って初めて来たけど、六本木からすごく近い。位置関係を今まで把握してなかった。どこも寄り道せずに駅へ。南北線で四谷へ。コンビニで「週刊文春」を立ち読み。小林信彦、「桐島、部活やめるってよ」を佳作と評価している。ツイッター上でも絶賛の嵐で、僕が目にした範囲では酷評していたのは寺脇研だけだ。当初はぜんぜん興味ない作品だと思ってたけど、観ておいたほうがいいか。横浜地区で都合のあう上映時間があるかどうか。亀和田武のテレビ評、「5時に夢中!」のマツコ・デラックスを今さら評価するために司会のふかわりょうをくさすのはかなりズレてる感じ。紀尾井小ホール、「紀尾井町のダンナ」。昨年に続いて2回目。毎回、立川流の真打ちを順にゲストに招いていこうという好企画。談奈さんのこういうプロデュース力は、ブラック師匠ゆずりかなと思う。受付、村田席亭と前田隣未亡人。場内に入ると、ロビーを左談次師匠が歩いてくるところに出くわす。あれっ、と思ったけど、出演者ではない。談吉「夏泥」談奈「たがや」里う馬「へっつい幽霊」仲入りテツandトモ談奈「船徳」開口一番は左談次門下に移った談吉さん、くしくも、談志の一番弟子と最後の弟子がそろうことになった。里う馬師匠はそんなに観ることはなかったのだが、やっぱりすごく家元に似てると思える。若いころの談志師匠の顔を基準にして、別の進化をとげたような顔をしている。弟子が師匠に似るというのは面白いもので、簡単にどこが似ていると指摘できるものでもない。テツトモもおなじみの家元のものまねをやって、やっぱりすごく似てるんだけれども、それとは別のかたちで、里う馬師や談吉さんも確実に談志師匠に似ていて、これは談志師匠のものまねされない部分と言えるかもしれない。ていねいな口調の談志師匠だとか、チャーミングな談志師匠だとか。外部から似せていくのとは違う、もっと、消そうとしても消せないような部分。家族が似てるのと他人の空似との違いのニュアンスにも近いだろうか。なにかすごく当たり前のことのようでもあるのだが、ここに「ものまね」という芸の不思議さも感じる。「ものまね」から漏れる部分も、その人物らしくないということはない。テツandトモ、今日は「笑点」の顔芸もやるフルコース。「なんでだろう」のときに「熊川哲也で~す」も飛び出る。絶好調じゃないか。特にはっきり言うことはないが、立川流の会ということでなにか意識するところはあるのかどうか。談奈さんは夏らしい二席。感情を前面に出さないところでの、ソフトで、ふわふわした軽さ。それだけじゃない、まだうまく説明できないけど、談奈さんは単に巧拙とは違うところでの落語家らしさをすごく持ってるんじゃないかと思い始めている。秋から野毛の会が始まれば談奈さんを観る機会も増えると思うので、またいろいろと発見もあるはずだ。テツ and トモ / 爆笑オンエアバトル テツandトモ 【DVD】価格:3,591円(税込、送料別)終演後、ロビーでちょもさんに会った。「打ち上げ、行く?」って言われたけど、居場所がなさそうなのでこれは遠慮。ていうか、ちょもさんは打ち上げに行くんだな。ホテルニューオータニの横を歩いて、赤坂見附へ。マクドナルド。雑務。携帯の電源がいきなり落ちる。バッテリー切れか、いや、そんなはずはない。こういう場合はバッテリーを一度外してはめ直せばたいがいもとに戻ると思い、そうしたかったのだが、裏ぶたがどうやっても外れなくて困った。あんまりこんなことでマックで四苦八苦してるのも情けないから、あとは帰るだけだしと思ってあきらめた。帰るだけといっても、携帯が使えない状態はなかなか不安ではある。終電。深夜1時半、帰宅。携帯の裏ぶた、うちに帰ってから外そうとしたらすぐ外れた。なんなんだ。ツイッター。日記加筆修正。◇8月30日のツイログ
2012年08月30日
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午前中、睡眠。暑さのせいもあるのか、低血糖で手がふるえる。からだがぎこちなくなり、胃がしぼむような感覚。なにか甘いものをくちに含めばとりあえずは解消されることが多い。いつも家では市販のアイスコーヒーを飲んでるんだけど、いつも買ってる加糖のが売り切れてたので、ここ数日は無糖のを飲んでるのがその原因かもしれない。本屋で働いていたときには、塩キャラメルを常備していた時期があったことを、この前、ふと思い出した。そのときにコンビニで塩キャラメルを買おうとしたら、もうぜんぜん売ってないことに初めて気がついた。部屋のクーラーから水滴が垂れている。視力が悪いから遠くからはわからないのだが、水が垂れる音がするからわかった。いや、垂れてるなんてもんじゃない。かなり大胆に、たぷたぷとこぼれ落ちている。水が垂れてるであろう床には、何年も前から雑巾の束が積み重ねられたままだ。ちょうどテレビが置いてある裏側にあたる。どんな状態になってるか確認はしたいのだが、それを確かめるにはいろいろなものを片づけなければたどりつけない。もちろん、クーラーのスイッチには手が届くので、遠い距離にあるわけではない。近くにあるのに様子が確認できないものというのが、世のなかにはいろいろあるものだ。そのうち、床が腐っていきなり崩れ落ちるときがくるんじゃないかと思って、ちょっとどきどきしている。アマゾン登録作業。梱包作業。外出。クロネコメール便、2点。ちょっと気を抜いたらたちまちこの体たらく。ふた駅隣りへ。すき家、牛あいがけカレー。ミスタードーナツ。ドーナツとコーヒーで200円だから安いと思って入ったら、もうそのサービス終わってた。店に入ってからどうやら終わったらしいことに気がつき、よっぽど店を出ようかとも思ったが、それもみっともないので、普通の値段で泣く泣くドーナツとアイスコーヒーを注文した。ドーナツ食べたかったし、別にいいんだ。雑務、1時間ほど。集中力なし。どうも、からだがかったるい。ブックオフ。105円本、22冊。杉浦明平を2冊、ほかは各1冊、石川淳、山本七平、五味康祐、小室直樹、沼正三、寺山修司、赤瀬川原平、辻井喬、上野千鶴子、保坂和志、立川志の輔、町田康、岩合光昭、平松洋子、穂村弘、吉井妙子、石井光太、小池龍之介、歩りえこ、S・コレン。CD、1枚。女王様。ブックオフにいるあいだに鼻水が止まらなくなる。体調がいまひとつなのかもしれない。横浜西口。プロミス。今月分、返済。今まで毎月4千円の返済額だったのが、9千円にアップしてるので驚いた。ばんばん借りてるのだから、そりゃそうか。ジョイナス。新星堂。「東京かわら版」、購入。電車でパソコン。ひと駅手前下車。西友、買い物。帰宅。アマゾン登録作業。古本にはさまっていたメモ。「たんじょう日おめでとう」で始まるけど、どうやらフィクションのようだ。小説のアイデアでも書きとめたか。ラジオ。「バカリズムのオールナイトニッポン」を聴く。今週の「ANN」は「お笑いオールスターウィーク」だそうで、そのうちの1回。ほぼシモネタばかりの放送で、バカリズムのこの変態性がどこまで世間に認知されてるかわからないが、どれもこれもバカリズムらしい視点だった。期待に違わぬ密度の濃い放送。【送料無料】バカリズム案5 [ バカリズム ]価格:3,591円(税込、送料別)深夜、クーラーから数時間おきに滝のように水が流れ出すようになった。さすがに静観していられない。タオルを持ってきて吸わせるということを何度もくり返す。日記加筆修正。◇8月29日のツイログ
2012年08月29日
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午前中、睡眠。ラジオ。「たまむすび」。町山智浩が面影ラッキーホールを取りあげるというので楽しみに聴いた。山里と赤江珠緒の理解が浅く、単にコミカルな歌のように扱われそうになって歯がゆい部分もあったけど、でも、お昼のこの時間にラジオから面影ラッキーホールが流れるのはなかなか愉快なことだ。阿久悠の話が出たところから、町山「阿久悠さんの名前って『悪友』なんですね、『悪』なんですよ。悪い友だちなんですよ。でもね、歌とか映画とかって悪い友だちですよ、人生の。学校みたいなものとは違うものを教えてくれるものが歌だったと思うんですね。」今日の放送は大共感。梱包作業。遅めに外出。横浜西口。プロミス。明日の振り込みまでもつかと思っていたが、結局、注文が増えてしまい、送料で足りなくなってしまう。ついでなので少し多めに借りておく。5千円。東京チカラめし、焼き牛丼。新人のバイトらしきふたりでやってて、えらく待たされた。平沼。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、12点。ブックオフ。105円本、7冊。中勘助、寺山修司、木田元、佐野眞一、原田宗彦、赤田祐一、B・フェイガン。みなとみらいへ。TSUTAYA。105円本、8冊。ジェイムス・ジョイス、コリン・ウィルソン、河合隼雄、丸山健二、小泉武夫、高橋靖子、水野敬也、小池龍之介。サンマルクカフェ。雑務、1時間ほど。たいしてはかどらず。もろもろ片づかず、あわただしい。迷ったけれども、どちらにせよ集中できそうにないと思い、映画を観に行く。ワールドポーターズへ。ワーナーマイカルみなとみらい、「アベンジャーズ」。時間ぎりぎりでチケット売り場へ、予告編が始まってから席に着く。ワーナーマイカルだけかと思うが、以前、ここで3D映画を観たときにメガネを買わされて、使いまわせるから得だなとは思ったのだが、考えてみたら、それ以来、一度も使ってなかったことに気がついた。じゃあというので、もったいないから評判の「アベンジャーズ」でも観てみようかと思った次第。しかし、結論からいってしまえばじつに退屈だった。自分がこの映画にまったく関心が薄いことに、観始めてから気がつく。ヒーロー大集合のような趣向というのは日本でも古くからあって、仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズでもあったような気がするし、個人的によく覚えているものでは、「コロコロコミック」で「ファミコンロッキー」や「ラジコンボーイ」や「ゼロヨンQ太」らが集合する「ヒーロースペシャル」なんという企画もあった。これは単行本にもなって、てんとう虫コミックスに全2巻が収録されている。持ってたから間違いない。それらがなんで面白いのかというと、そこに登場するヒーローたちに以前から親しんでいるからであって、ぜんぜんなじみのないヒーローが集合したところであまりぴんとくるものではないだろう。それがそもそもの失敗のひとつで、僕はアメコミの基礎知識もなければ、「アイアンマン」も「ハルク」も、なにひとつ作品を観てないのに「アベンジャーズ」を観にきてしまったのだから意味がわかるはずがない。しかし、それだけではなく、ここにある作品のトーンもなんだか気になるものだ。この独特の暗さ、妙な深刻味はなんだろう。こういっては語弊があるかもしれないが、ヒーローが存在する世界というのはある種の幼い世界であって、その幼い世界を描くのに、語り手の態度はいったいどうあるべきなのか。フィクションというのはもちろん「嘘」の世界だけれども、嘘つきが嘘をつこうというときに、ひとに信じ込ませようとする語り口と、それとは別に、嘘をついている本人もその嘘を信じ込んでしまっているかのような語り口とがあるように思う。「引いた語り口」と「のめりこんだ語り口」と区別してもいい。前者はそれが嘘であることを前提としての語りであるが、後者の語り手は嘘のなかに生きてしまっている。こうなると、成熟しているのは前者のほうで、後者は幼稚な感じがしないだろうか。幼稚な世界を描けばすなわち幼稚、ということではないのだ。成熟と未成熟を隔てるものは、語り手の態度によっておそらく決定する。連載マンガなんかに散見されるケースのように思えるが、最初はギャグっぽい作品として始まったものが、徐々にシリアス味を帯びていってしまうということがわりとよくある。作り手も読者も作品にのめり込んでゆくにつれ、その作品世界を生きるようになってしまうからだと考えれば、これも納得がいく。その世界でのリアリズムを追うほどに幼稚さが際立っていくという逆説。まるで、めいっぱいおとなぶってみせる不良中学生のようだ。【送料無料】 『アベンジャーズ』 サウンドトラック 輸入盤 【CD】価格:3,400円(税込、送料込)【送料無料】マーベル・アベンジャーズ事典 【MARVELCorner】 [ アラン・カウシル ]価格:2,940円(税込、送料別)汽車道を通って桜木町駅。終電。ファミリーマート。「TV Bros.」がもう売っていたのでTポイントで購入。深夜2時前、帰宅。「TV Bros.」、ざっと読む。志村けんが表紙で「ロラックスおじさんの秘密の種」が特集されているのと、吉田豪さんの「サブカル・スーパースター鬱伝」刊行記念特集があるのとを見て、衝動的に、これは買わなければいけないと思ってしまった。肝心の「サブカル・スーパースター鬱伝」はまだ買ってないのだが、連載時にはおおむね読んでいる。吉田豪インタビューとともに坪内祐三による書評あり。「ブロス」読者に知られてないと思って、卑下しまくってるのがオモシロ。坪内祐三もこの本に登場したっておかしくないひとだ。豪さんによる坪内祐三インタビューが読んでみたい。アマゾン登録作業。日記加筆修正。◇今日はゼロツイートでした。
2012年08月28日
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午前中、睡眠。アマゾン登録作業。梱包作業。遅めに外出。ひと駅隣りへ。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、12点。量が増えたので、ひさしぶりにこちらの営業所へ。2センチぎりぎりのものもそのままスルーしてもらえて、わざわざこちらに来た甲斐あり。日高屋、塩麹つけ麺+餃子セット。イタリアントマト。また、冷房の効いてない店に入ってしまった。じっとしてれば慣れてくる瞬間もあるが、気にし始めるとまた暑くなる。雑務、2時間半。向かいの席の男がテーブルの上に堂々とオロナミンCを置いてるのが気になる。ほかの店でもたまに見かけるんだけど、飲食店で、よそで買った飲み物を堂々と飲む若者が、ここ数年で現れていないだろうか。別にモラルを嘆こうというつもりはない。僕の常識からいったらこれは明らかにダメなことだと思うのだが、連中は悪いことをしてるという感覚もないっぽいのが、ただ、奇妙なのだ。これってなんだろうかと考えたら、ひょっとして、フードコート文化の影響じゃないかということにふと思い当たった。フードコートだったら、別のお店で買ってきたものを一緒に食べるということは普通にある。フードコートはいつから現れたものなんだろうか。Wikipediaの「フードコート」の項を見ると、アメリカで80年代に普及したということは書いてあるけれども、日本での歴史についてはくわしいことはなんにも書いてない。自分の記憶をさかのぼってみても、フードコート初体験というのはよく思い出せないのだが、しかし、ここで気がつくのは、記憶のなかにある古いフードコート的なものを探すと、どうやら、高速道路のパーキングエリアを思い浮かべてしまうということだ。あれもフードコートのうちに数えて良いのならば、フードコートとはつまり旅行中のワンシーンであって、昭和50年生まれの僕にとってのフードコート体験は圧倒的に非日常のもの。都会の商業施設にあるフードコートは、幼少期にはたして体験しているかどうか。今、横浜近郊だとどこにフードコートがあるだろうと思って、ぱっと浮かんだのはワールドポーターズだ。ワールドポーターズは1999年開業。そういえばクイーンズスクエアにもフードコートはある、と思って確認すると、クイーンズスクエアは1997年開業。どうやらこのあたりの時期があやしい。検索してみると、「商店建築」2001年1月号でフードコートの特集をしていることもわかった。おおよそ、90年代にぽつぽつ現れて、ゼロ年代で流行ったというところか。僕らの学生時代は90年代だけれども、ゼロ年代に学生時代を過ごしたようなやつらは、もう、フードコートはごく日常的なものだったろう。平成生まれともなれば、骨の髄までフードコートだ。フードコートという基準の前では、ある店舗が独立した店舗でいられる保証はない。一旦、オロナミンCを許容してしまえば、スナック菓子を広げ出すのも時間の問題に思える。いずれは、コンビニの冷やし中華なども当たり前のようにカフェで食べることになるのではないか。もはやすでに、その光景がマクドナルドであれば、さほど驚かないような気さえする。ダイソー、買い物。古本市場。3冊100円ワゴンで、長尾みのる、沢木耕太郎、小田嶋隆。100円本、1冊。多田富雄。30円割引券を消化、わずか170円で4冊買えた!冷房の効いてるところでもう少しパソコンを開きたいと思い、空いてる電車で横浜まで往復する。バッテリーが切れて、帰りは読書。帰宅。価格調整作業。読書の続き。大塚英志「物語の体操」、読了。朝日文庫。【送料無料】物語の体操 [ 大塚英志 ]価格:588円(税込、送料別)◇8月27日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月27日
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午前中、睡眠。一旦目覚めて、二度寝。午後まで。今日はだいぶぐっすり眠ってしまった。梱包作業。外出。ひと駅隣りへ。プロミス。9千円、借りる。とりあえず、これで最後にできるだろか。クロネコメール便、3点。ひどい売り上げ。東横線から日比谷線。六本木へ。もう開演時刻を過ぎてしまっている。コンビニでパン買って歩き食い。ホールDOZ、「正太郎 in 六本木」。10分ほど遅刻。受付に席亭Iさん、ご厚意で木戸銭をちょっとおまけしてもらっちゃった。マクラの最中、後ろのほうの席へすみやかに着席。正太郎「道具屋」「宮戸川」仲入り「抜け雀」毎度、やわらかい雰囲気で、友だちのうちに遊びに来てるみたいな気分になる会だ。開催に至るまでの段階で、すでに客が温まってるようなことってあるんじゃないだろうか。好みでいえば、今回は気楽に聴ける三席でうれしい。ネタ出ししていた「抜け雀」、マクラにスペインの教会の絵画修復のニュースをもってくるあたりは上手い。立川流を多く聴いてると、自分で作ったギャグを入れるのは当たり前のことなんだけど、正太郎ちゃんはクスグリの部分も教わったとおりにやっているような感じだ。考えてみれば、歌手が歌を歌うときには、詞に手を加えたりということはあまりしない。アレンジの領域には踏み込まず、しっかり歌手の領域を守っているというようなことか。今回は入場時に、正太郎ちゃんの顔写真がプリントされたチロルチョコが配られた。(※「正太郎ちゃん」と呼ぶのはファンクラブの規則です。)いつもどおり、終演後は片付けもお手伝い。打ち上げも参加。いつものテング酒場。今回は知ってるひとが誰もいなくてどうなるかと思ったけど、まわりが陽気なひとばかりの席で助かった。テンション高く、ぐいぐいしゃべってきてくれるひとのほうが楽。こういうノリの打ち上げはひさびさで、とても楽しかった。立命亭八戒さんというかた、先日、御茶ノ水の会でお見かけしたあとに、浜松町の道端でばったりお会いして驚いたのだが、それ以前にも見たことあるはずだと思っていたら、今日、名前を知って思い出した。「クラクラ寄席」の前座で出ていた素人落語のかただ。こういう打ち上げが得意なひとがいてくれると楽でいい。話を聞いたら、らく塾のいちばん最初のときに参加していたという。八戒さんも含め、打ち上げは小さい落語会の席亭だらけでもあった。年齢層高く、このなかでは30代後半でもまだまだ若輩者。主役の正太郎ちゃんはさらに若いのだから不思議な世界だとつくづく思う。もんさん、だんさんも会には来てたけど、打ち上げは不参加。もんさんとは終演後にしばらく立ち話した。もんさんの素人二人会の話など。サイン色紙を頼まれてスズメのイラストを添える正太郎画伯、かごを描いてなかったのでスズメがいつまで飛んでられるか心配。荷物が多いのでタクシーで帰る正太郎ちゃんに、乗ってってといわれてお言葉に甘えて同乗させてもらう。最後にいろいろ話ができてよかった。都立大学駅前で降ろしてもらう。東横線。深夜0時過ぎ、帰宅。ツイッター。シールはがしのみ。早めに寝る。◇8月26日のツイログ
2012年08月26日
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午前中、睡眠。やや早めに目覚める。今日もうだるような暑さ。梱包作業。アマゾン登録作業、少し。外出。クロネコメール便、6点。関内へ。セルテ。ダイソー、買い物。なか卯、和風牛丼、割引券で唐あげも。歩いて石川町駅まで。パークスクエア。サンマルクカフェ。雑務。ひどい眼精疲労でしばらく居眠り。ツイッターから。「THE MANZAI」の認定漫才師50組の発表を知る。昨日の今日なので、ウエストランドが残ってることにうれしくなった。元町を抜けて、港の見える丘公園方面へ。元町のひとつ裏通りを通ってきたら、道行くひとに怒鳴り散らして歩いてるおばあさんがいて、ぎょっとした。こういう品のいい街でも、そんな気が狂ったひとがいるのかと思うと、ちょっとほっとするところもある。山手ゲーテ座、「喜劇 七つの大罪」。駅から来るのに思ったよりも時間がかかった。開演ぎりぎりに到着。昨日、岩崎ミュージアムに予約の電話を入れたのだけれども、チケットが用意されてなかったようで、でも、まったく困る様子もなく、前売り扱いでにこやかに入れてくれた。この公演を知ったのが昨日だった。ツイッターでこの情報が流れてきて、なんの予備知識もないのに、直感的に観てみたいと思ってすぐに予約の電話を入れた。というのも、ここ最近のあいだに、主演のバロンというひとの名をたまたま何度か見かけたことがあったのだ。そういうタイミングでこの公演情報を目にしたら、その流れには乗ったほうがいいだろう。あと、この会場に一度来てみたかったというのもある。さほど広くない会場に、それでも余裕があるほどに、イスがたった3列、その席もすべてが埋まってるというわけではない。10人程度か、最終的にはもうちょっと増えたかもしれないが、ごく少人数での鑑賞だった。普段は東京でやっているひとたちで、横浜で4回公演のうちの1回となれば、まぁ、そんなものかと思うが、僕みたいなまったくの新規の客はほかにいたかどうか。演奏が聴こえ始めて、出演者4人が楽器を携えて客席後ろから現れた。開演。チラシには「音楽喜劇」と銘打ってあって、演奏が多くあることはそれからもわかる。観客も手拍子しながら積極的に楽しむところで、もっと大入りだったらもっと盛り上がるはずだったろう。バロンというひとが、歌と、ウクレレとウォッシュボードの演奏、タップダンスなど、いろいろこなすひとで、このお芝居の主役だ。「ボードビリアン」の肩書きを自称しているのも興味をもったところ。このひとと、Jordonというカナダ人がコンビになってコントのようなことをする。ちなみに、バロンは日本人です。事前にチラシをしっかり見てなかったので、Jordonはしゃべりだしてからガイジンだということがわかった。風貌だけだと日本人に見えなくもないくらいなのだが、ちょうど、パックンマックンのパックンと同じような口調でしゃべる。それと、アコーディオンの田ノ岡三郎、ウッドベースの宮坂洋生という4人がキャストのすべて。宮坂洋生はカウリスマキというバンドのメンバーだそうだ。弓を弦にたたきつけるような演奏をしていた。プログラムを見ると、七つのシーンがあって、それが「七つの大罪」を表していたことがわかるのだが、しかし、開演前に読みそびれてしまったので、どれがどれだったかはまるで意識せずに観ていた。半分ぐらいが音楽のショー、もう半分ぐらいがサイレント・コメディ風のコントといった印象で、それぞれをさほど区別はしていなかった。いろいろなスタイルが混じっていて、分離せずにつながっていく。こういうものを「ボードビル」というのだろうか、歴史的なことは知らないのだが、普段、小劇場系の演劇を観ているときとはぜんぜん別の部分が刺激される感じはある。テキスト主義的ではなく、役者の身体が中心にあるということかな。ギャグはどれも品のいいところでとどめていて、なかなか弾けるような笑いにはならないのだが、ガイジンがでたらめな日本舞踊を教えるコントは可笑しかった。ワシン坂を下って、本牧へ。韓国総領事館の前に警察車両が止まっていた。本牧からワシン坂を登ろうとするときにいつも迷ってしまってたどりつけなかったのだが、これで覚えた。つぎからはスムーズに歩ける。ブックオフ。105円本、19冊。寺田寅彦、色川武大、吉村昭、百瀬博教、野末陳平、内藤誠、森巣博、大森望、平野啓一郎、西村賢太、西加奈子、水野敬也、石井光太、金子邦彦、アゴタ・クリストフ、赤塚不二夫、高野文子、いましろたかし、福満しげゆき。市営バスで横浜東口まで。ひと駅手前下車。西友、買い物。深夜0時、帰宅。日記加筆修正。アマゾン登録作業。ラジオ。「エレ片のコント太郎」。杉作J太郎がゲストで、アイドルの「処女性」がテーマ。くだらなくも面白かった。最後まで聴く。そのあとはJ-WAVEのふかわりょうの番組。マリエが出ていて、そういえばひさしぶりに聞く名前だと思った。マリエがふかわりょうのファンだというのは初めて聞いた。◇8月25日のツイログ
2012年08月25日
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午前中、睡眠。昨日と同じようにクソ暑いのに、どういうわけか今日は元気。この加減がさっぱりわからない。身体的なものと精神的なものと、両方合わさってのコンディションであるから、なかなかひとくちにこれが原因だとは言えないものだろうとは思う。とにかく、もっと医学の知識が必要だ。梱包作業。もう出掛けようというときに、注文が立て続けに増える。今日は〆日なので、少しでも増えるのはありがたい。遅めに外出。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、9点。横浜東口まで歩く。川崎へ。まず、食べるところを探そうと歩きまわっていたのだが、途中でプロミスを見つけて、今、財布に金がぜんぜんないことを思い出した。危うく、金を持たずに飲食店に入るところだった。プロミス。1万円、借りる。日高屋、汁なしラーメン。歩きまわったわりには平凡な選択になった。モアーズ。ブックオフ。105円本、20冊。藤子不二雄Aを3冊、田中康夫を2冊、ほかは各1冊、小島信夫、花森安治、野矢茂樹、池田清彦、片山洋次郎、井田真木子、吉井妙子、石井光太、A・J・ジェイコブズ、ドラ・トーザン、高野文子、島田虎之介、本秀康、益田ミリ、ビートたけし。時間ぎりぎり。冷たい飲み物がほしくなってドラッグストアに寄るが、買いたいのがない。そのままDICEに到着してしまったのだが、DICEの1階、裏側から入るところがちょっとしたスーパーみたいになっていて、そこで買うことができた。いつも正面から入るので知らなかったな。TOHOシネマズ川崎、「タイタンシネマライブ」。開演ぎりぎりに到着。ツインタワーの前説の途中から。ウエストランドゆりありくツインタワー瞬間メタルロッチマシンガンズパペットマペットラバーガールテツandトモ長井秀和2700BOOMER&プリンプリン爆笑問題前回からだったか、長井秀和のひらきなおりがいよいよすごいことになっている。自身が創価学会員であることをオープンにしながら、創価学会や公明党のネタをやるなんてかつて観たことがない。ブラックジョークがタブーをひっぺがすものだとすれば、もはやそんな意識すらどこかへ行ってしまってるかのようだ。過激さを押し出すのは平穏の側に立っているからこそで、長井秀和の場合は立ち位置がすでに過激なのだ。普通にしゃべっていることがすべて過激になる。今日、いちばん笑わせられた。ウエストランドはついに面白くなってきた。ツッコミが混乱して、ひとりでにからまわりしていく、それがひたすら受け流されるところが可笑しい。ひっかかるような不規則な間も良い持ち味。テツandトモ。昨年末にも観たけど、談志師匠のものまねのディテールが進化していてぞくぞくする。2700はまたまた不思議なネタをやっていた。視覚的、聴覚的な快感にのみ特化した可笑しみ。音楽とPVの関係に近いとも思える。BOOMER&プリンプリンは「北斗の拳」のコント。伊勢が、だらしない体型、とぼけた表情でケンシロウをやってるのが異常にくだらなかった。そのたたずまいに笑いが止まらなくなる。【送料無料】爆笑問題のTVじゃやらないコト [ 爆笑問題 ]価格:3,192円(税込、送料別)モスバーガー。雑務。終電。深夜1時半、帰宅。ツイッター。長井秀和のことを書いたら、ひさしぶりに大量リツイートになってしまった。思いがけず吉田豪さんに拾われて、フォロワーが一気に9人増えた。豪さんのリツイートのちから、強力すぎる!ラジオ。「はたらくおじさん」。非コンプライアンス音楽特集、現役のアーティストの曲では面影ラッキーホールが流れて、おおっと思う。なにか思いついたらメールしたかったんだけど、そうだ、その手があった。メール職人というのも、やり慣れてないとなかなかその発想のままで待ちかまえていられないものだ。アマゾン登録作業、少し。日記加筆修正。食べものを買い忘れて、ひもじい夜になる。◇8月24日のツイログ
2012年08月24日
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朝からぐったりして動けない。一応、目覚めてはいたが、起きあがれずにラジオをつけたままずっと横になっていた。低血圧対策をしなければと思うが、夏が過ぎればどうせ軽減するとも思う。ラジオ。「ビバリー昼ズ」、清水ミチコと水道橋博士。博士がすごく楽しそうなのがいい。小島慶子とのコンビだとエスカレートするところが、清水ミチコだと和らげるほうへと向かう。このコンビ、高田先生復帰後もどこかで番組やってほしいと思うほどだ。続いて「たまむすび」、ダブルパートナーウィークでピエール瀧と玉袋筋太郎。さらに、3時台コラムに宇多丸という豪華布陣!この3人だと、ゲストという立ち位置もあるけれども、宇多丸がイニシアティブをとるラジオ強者っぷり。声が持つ支配力というか、それは確実にあるな。番組最後には小林悠も乱入する徹底的にわちゃわちゃした放送。仕事を始めるのがかなり遅れてしまった。梱包作業。遅めに外出。クロネコメール便、5点。新しい店員さんが入って、塩梅を察してくれない。5点とも2センチ。わざわざこのコンビニに寄る意味がない。電車で本を読もうとしたら、読みかけの本を家に置いてきたことに気がついた。ぼんやりしてたら、なにからなにまでダメになる。下北沢へ。下北沢へくるのはかなりひさしぶりのような気がするな。駅前の再開発というのは、反対運動も盛んにやってたけど、結局、止められなかったのだろうか。どこか食べるところを探して、餃子の王将があるほうへ続く通りをずっと歩いていく。店舗がずいぶん様変わりしてしまっている。そういえばあの店を見なかったなとか、通り過ぎてから気がつく。そういえば、レコファンもなくなってしまったんだった。そういう変化がゆるやかな街だと思っていたのに、ここ最近で急激にその波がきた感じだ。くいしんぼ、ステーキ屋の黒カレー。DORAMA。ちょっと寄ったけど、なにも買わず。DORAMAのほかの店舗はどれもこれもUFOキャッチャーの店になってしまったのか。ヴィレッジヴァンガード、寄り道。ピース又吉の本棚というコーナーができていたけど、又吉が薦めてるから読んでみようというひとはどのくらいいるものかな。又吉の趣味の良さは充分にわかるが、又吉に芸能人としての魅力がなければだからなんなんだというところだ。魅力ある芸能人の薦める本ならば、多少趣味が悪くともそっちのほうが興味が湧く。むしろ、その芸能人が薦めることによって、本の価値があがらなければ面白くない。又吉はその逆のことをやっている。ほん吉。高平哲郎「星にスイングすれば」を購入。サングラスをしてない普通のメガネのタモリの写真を見て、その不敵さに即決。525円。安かった。北沢タウンホール、「桂雀々・立川志らく二人会」。一週間ほど前にホールに電話したら、完売だったけどキャンセルが出たということで、いちばん後ろの席でよろしければというので予約した。先週の、志らく師の紀伊國屋ホールの会に行けなかったのを残念に思っていたので、どこかで埋め合わせをしておきたかった。開演直前に入場。トーク雀々「田楽食い」志らく「たまや~天国から来たチャンピオン」仲入り志らく「長短」雀々「夢八」最初のトークで説明があったが、プログラムに若干の変更があった。雀々師の東京進出のお祝いということで、当初は、雀々師が二席、志らく師が一席という構成で、印刷されたものもそうなってるのだが、やっぱり普通の二人会のように二席ずつやることになった。そのため、志らく一門のお弟子さんの開口一番がなくなり、代わりにトークで始めた。しかし、いちばん後ろの席で、高座との距離を感じながら、夏バテで心身ともにぐったりした状態で聴くことになってしまったのはもったいなかった。それは自分の問題だ。特に雀々師匠の高座は、観る側にも体力が要求される。雀々師の高座を初めて観たのは「大銀座落語祭」だったか。最初観たときはよくわからなかったのだが、何回目かに観たときに、そのエネルギッシュな高座に、「ジェットコースター落語」と呼ばれたころの志らく師を連想したことがある。二人会をやったらいいのになというような意味のことを、何年も前にこの日記に書いている。あながち見当外れでもなかったようだ。その時点ではまだ、雀々師と志らく師に接点があったかどうかは知らない程度で、まさかここまでの親交になるとは思いもよらなんだ。雀々師、「夢八」では扇子をほぼ打楽器のように扱っていた。声も楽器の一部のようで、落語を表すのにそんな例えもどうかと思うのだが、なにか野性動物の咆哮のような趣すらあり、まるで、アフリカかどこかの民族音楽を聴いてるような気になった。言葉の「意味」よりも「音」が前面に迫ってくるところ、グルーヴィーなところが両師匠の共通点だろうか。「陽」と「陰」という差はあって、人物は対照的にも思えるのだが、ごく大雑把にわけると芸は似たタイプといっていいんじゃないか。なによりも、志らく師が「雀々師に“江戸の風”を感じる」といって、シンパシーを表明しておられる。志らく師はトークで、ライバル心などは抜きにして単純にファンとして観ることができるのは雀々さんと市馬兄さんだけだということも言っていた。なるほど、ほかの落語家はライバル心を持って観ているということで、そういうところが志らく師匠の圧倒的な勝負強さなんだろう。あと、脱線の部分だけれども、こぶ平さんのことは好きですけど名前を出すと笑いが起こるからネタにしてる、なんてことをぽろっと言ってて、いい発言を聞けたと思った。【送料無料】シネマ落語 [ 立川志らく ]価格:1,575円(税込、送料別)【送料無料】桂雀々 落語のひろば その1 [ 桂雀々 ]価格:1,946円(税込、送料別)渋谷まで歩く。この道を歩くのもひさしぶり。30分ほど。電車でパソコン。深夜0時、帰宅。ツイッター。ラジオ。「おぎやはぎのメガネびいき」。「ダイナマイト・メンズ・エクスタシー」のくだらなさよ。日記加筆修正。深夜はすっかり元気になる。この加減も原因不明なり。◇8月23日のツイログ
2012年08月23日
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午前中、睡眠。早く眠ったのに早く起きられない。ぐったりしていた。軽く日記加筆修正。なにもない日の日記のタイトル、難しい。むしろ、先にタイトルを決めたから行動すると生活がドラマチックになるかもしれぬ。ラジオ。「ビバリー昼ズ」、昇太と乾貴美子とゲスト・有吉弘行。ブレイク前の売れてない時期にこの番組で使ってもらったり、ほめてもらったりしたので、高田先生には恩義を感じていると有吉。なにかの本で、呼んでもいないのに打ち上げに参加しているという有吉の写真を見たことがあるなぁ。高田先生がほめていたのは竜兵会での有吉の面白さだ。それとは別に、同時に、「ものまねバトル」でも哀川翔や渡哲也のものまねで独自の色を作っていた。直接のきっかけは「アメトーーク!」での「おしゃべりクソ野郎」発言ではあるが、そこに至るまでに、ブレイクし得るだけの筋力はちゃんとできていたのだ。もうひとりのゲスト、蒼井優。昨日の矢沢と同じくここは事前収録で、有吉とのからみはなし。この番組には似つかわしくないゲストかと思ったが、昇太師匠とは「タイガー&ドラゴン」で共演してるんだったな。すっかり忘れていた。アマゾン登録作業。梱包作業。外出。クロネコメール便、6点。定期券が昨日で切れているが、定期を買うお金がない。ひと駅隣りまで歩いて、プロミスでお金を借りればいいと昨日は思っていたが、暑さで、とてもじゃないけど歩いてられないと思った。今日一日だけは普通にパスモで電車賃払って乗る。横浜西口。プロミス。1万9千円借りる。借りてるお金なのに、完全に自分の金のようなつもりになってきた。TSUTAYA。週刊誌をざっと立ち読み。東横線で熟睡。暑さでバテてるのか、眠くて眠くてしかたがない。渋谷へ。文化村通りを登って、東急百貨店の手前で曲がる。アップリンク。ホームページを確認したら、各回、朝から整理券を配布しているというので先に寄ったのだが、整理券1番をもらってしまってちょっと恥ずかしい。そんなに急ぐ必要はまったくなかった。アップリンクはかなりひさしぶりに来たけれども、渋谷でもここまでくると人混みでなくなってだいぶ過ごしやすい。なか卯、和風牛丼。ベローチェ。雑務、2時間弱。再びアップリンク、大林宣彦監督「この空の花」。深夜1時、帰宅。腹の具合が悪し。屁が止まらない。屁にも良い屁と悪い屁があって、これは悪い屁のほうだ。日記加筆修正に取り組むがダメ。ぐったりする。◇8月22日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月22日
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午前中、睡眠。あたまが重くてなかなか動き出せない。寝て起きたあとは、あたまだけでなく全身が痛いのだ。もともと低血圧であることだし、血行が悪いんじゃないかという気がする。低血圧の症状が鬱病と誤診されることがあるそうだが、まさにそんな感じにもなる。この世の終わりのような気持ちになるけど、いざ動き出せばそんなことは忘れてしまう。忘れてしまうのだからやっぱり低血圧が原因だろう。しかし、そのときはどん底に暗い気持ちで、それがずっと続くような気がしてしまう。そういう状態が頻繁にある。ラジオ。「ビバリー昼ズ」。スペシャルウィークで、ゲストに矢沢永吉。「矢沢と東MAXのビバリー」かと思いきや、この部分だけ事前収録で、矢沢のスタジオでのインタビューだった。しかし、せっかくの矢沢の登場でも、高田先生不在というのがとてももったいない。せめてほかの曜日だったら。なぜ、東MAXと増田みのりの日なのか。矢沢の東MAXの認識が「結婚式で泣いてたひとでしょ?」っていうのはちょっと面白かった。矢沢も芸能ニュースを観るのだな。梱包作業。やや遅めに外出。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、11点。ひさしぶりに10点超えてくれた。横浜東口まで歩く。鶴見へ。東口。てんや、ロース豚天丼。ベローチェ。この店、冷房がぜんぜん効いてなくて蒸し暑い。前に鶴見に入ったときもここで、しょうがないかと思ってまた入ってしまったのだが、やっぱり暑いものは暑い。節電はいいんだけど、窓がはめごろしというのはどういうことか。せめて風が通るようにしてほしい。慣れるまで時間がかかる。雑務。西口へ。ブックオフ。105円本、14冊。ザッヘル=マゾッホ、W・バロウズ、片岡義男、内澤旬子、上野敏彦、石川球太、犬飼ターボ、S・コレン、マルコム・グラッドウェル、あすなひろし、山田花子、田中圭一、松尾スズキ、伊集院光。CD、1枚。死ね死ね団。プロミスに寄るつもりだったのを忘れて、まっすぐ帰ってしまった。明日、定期券を買うのにお金が足りないのだ。帰宅前に気がついたので、プロミスのある隣り駅まで戻ろうか迷ったが、もうめんどくさくなってやめた。しかし、今日のうちに借りないと、明日はもっとめんどくさくなる。電車で眠るといろいろ忘れてしまう。暑くて余計にダメになる。帰宅。シールはがしのみで力尽きる。ラジオ。「爆笑問題カーボーイ」、今日は生放送。ゲストにハリセンボン、春菜の新ネタ募集企画が面白かった。「かがみもちじゃねぇよ!」はヒット。ラジオをつけたまま、気がついたらおかしな姿勢で眠ってた。楽な姿勢で寝直す。◇8月21日のツイログ
2012年08月21日
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午前中、睡眠。今日はなんの予定もなし。梱包作業。外出。クロネコメール便、3点。1点、高額商品あり。助かった。星川へ。ドトール。雑務。土日、ばたばたしていてろくに書けなかった日記を。あたまにたまっていて整理されていなかったことを文章化していくと、心身ともに浄化されていくかのように、如実にすっきりする。セラピー的な効果があるので、この日記だけはやめられない。不思議なことに、ずっとぼやけていた右目の視界もいつの間にか治る。なんなんだろう。ストレス性の眼精疲労だったんだろうか。歩いて、天王町へ。ぽんぽん船。100円本、2冊。梅原猛、岡崎京子。雑誌、1冊。「ローリングストーン日本版」。横浜西口へ。東京チカラめし、焼き牛丼。これを食べるためだけに横浜まで来た。すぐ横浜を脱出。古本屋にもう1軒寄るつもりだったのに、電車で眠ったらすっかり忘れて、そのまままっすぐ帰ってしまった。帰宅。アマゾン登録作業。今朝まではしばらくのんびりしたいと思っていたのに、夜になったらまた退屈が耐えがたいものになってきた。これは病いだ。日記はセラピーでもあるが、退屈な日々をはっきり自覚してしまうようになるという困った副作用がある。そのくせ、世のなかの動きにはまるで関心がもてなくなってきている。今では、テレビは観ないし、新聞もぜんぜん読まなくなってしまった。かつての生活からすると信じがたい変化だ。個人的な興味が、どんどん世のなかと関係のないものに傾いていく。退屈を埋めようと、夜中に読書。森敦「意味の変容」が薄い本なのでひと晩で読むにはいいだろうと読み始めたが、難しくてすぐ挫折。田中康夫「なんとなく、クリスタル」を読む。◇8月20日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月20日
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早起き。梱包作業。午前中から外出。クロネコメール便、2点。連日の都内お出かけ。新宿へ。平治改め十一代桂文治襲名のお練りを見物に。お練りが始まるのは13時から。駅から直行して、5分ほど前に末廣亭前に到着。けして広くない通りにファンがごったがえしている。浴衣を着ているのは落語家や芸人さんたちだ。顔を知ってるひともいれば知らないひともいる。そうこうしているうちに、末廣亭をバックにして囲み取材が始まったようだ。ギャラリーもみんな、報道陣とともに写真を撮ろうと押し寄せ、まるで前に入っていけない。手を伸ばして、アングルもわからずに、新文治師匠と歌丸会長のすがたをかろうじて撮った。いよいよお練りが始まる気配。先頭でスタンバってる女性陣による木遣り連。右団治、まねき猫、芸協でないにゃん子・金魚のすがたもあった。人力車に十一代文治師匠が乗り込む。隣りは八代目柳橋師匠。お練りがスタート。人力車、2台目は歌春師と米助師、3台目は鶴光師と小柳枝師。写真を撮りながら、一旦、見送った。通りすぎてしまうととても静かだ。通りの角のところでお囃子が演奏していて、その音だけが響いている。事前の告知では、末廣亭から花園神社へということだったが、しばらくこの周辺をぐるぐるまわることになるらしい。ルートは知らないし、適当に追いかけるのだが、末廣亭の裏通りであっさり追いついた。(あとで画像を足します。)花園神社。歌舞伎町。若狭家、サンキュー丼。休憩するところを探すがどこも混んでる。早々に、渋谷へ移動。センター街。ドトール。居眠りと雑務。WWW、面影ラッキーホールライブ。【送料無料】 面影ラッキーホール / オン・ザ・ボーダー 【CD】価格:2,940円(税込、送料込)ブックオフ。105円本、12冊。石川淳を3冊、ほかは各1冊、坂口安吾、森敦、増谷文雄、赤瀬川原平、森達也、長田渚左、後藤久美子、立川談志、「オルタカルチャー」。東横線で眠る。横浜西口。プロミス。早くも金が尽きた。9千円借りる。はなまるうどん、しょうゆ小、いか天、とり天。深夜0時前、帰宅。まず、お練りの画像をフェイスブックのアルバムにまとめる。この作業だけでだいぶくたびれてしまう。土日に遊びすぎたので、仕事もちゃんとする。梱包作業。夜明け前、近所のコンビニへ。クロネコメール便、7点。うち1点は、2センチを超えてるというので断られ、しょうがないので別のコンビニに行ってみるがそこでも断られた。連中はなんと頑ななことか。3軒目にまわったスリーエフでも断られそうになったが、食い下がってなんとか受けてもらう。最初の2軒は若者だったが、3軒目はおじさんだったので融通がきいたかたち。おじさんはメール便なんか扱ったことなんかないような手際の悪さで、途中からはこちらでやりかたをナビゲートした。メール便を出し慣れてることを示すのはなかなか有効かもしれないな。ローソンストア100でパンを買う。帰る前に、夜が明けてしまった。◇8月19日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月19日
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★前項からの続き★赤坂見附から、銀座線で新宿へ。せっかくなので許可局の追っかけをしようと思った。新宿Fu-、「フフフのフー~ヨルフフ」。ホロッコ主催のお笑いライブ。・1本ネタ(前半)U字工事立川春吾ホロッコふとっちょ☆カウボーイ・若手コーナーかっぽんかっぽんハネリスピカ3色パン細谷光栄・1本ネタ(後半)水町タカオダンサブルブラジルマン東京ポッド許可局(サンキュータツオ&プチ鹿島)・企画コーナー 新宿コマ劇跡地の前の噴水跡に、ほぼ等間隔で寝ているひとが並んでいる。全員がホームレスなのだろうか。壮観。アルタ前、評判の「ロボットレストラン」の宣伝カーが走っていた。なんとなく、まともな食事をしそびれてしまった。東横線でパソコン開いていく。ツイッターをさかのぼるだけで終わる。帰宅。ラジオ。「タマフル」。大林宣彦監督がゲストだったのを忘れていた。最後のほうだけ聴いたけど、もちろんこれはポッドキャストで聴き直す。ツイッター。アマゾン登録作業、少しだけ。バテ気味。YouTubeでたけし軍団の映像をいくつか観た。ビートたけし&たけし軍団で「夜ヒット」で「抱いた腰がチャッチャッチャッ」を歌ってる映像がたまらない。当時のたけしとたけし軍団の勢いと、当時の芸能界の華やかさとが相まみって、とても魅力だ。明日も早いので早めに寝る。◇8月18日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月18日
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早起き。注文が増えず、気力ダウン。早く出かけるつもりだったが、さっぱりそのテンションにならない。外は雷雨。この天候で、野外イベントは開催されるのだろうか。だらしなく二度寝。目が覚めたら雷雨は去っていた。迷ったが、やっぱり行くことにしよう。フェイスブックで高校の同級生から友達申請あり。ものすごくひさしぶりの再会。メッセージで少しやりとりをするが、なにから説明していいか困ってしまうわが現状だ。梱包作業。やや早めに外出。クロネコメール便、6点。うち2点は利益ゼロ円の低額商品。泣きたくなってくる。東横線から、銀座線、千代田線。赤坂へ。赤坂サカス、「北野合衆国!? ワイルドだぜぇ~(仮)」。「夏サカス」のイベントのひとつで、今日は一日、オフィス北野のタレントが登場する。13時からスタートで、最初のほうにはマキタ学級なんかも出ていて、それを観たいと思っていたんだけども、出遅れてしまって16時半ごろに到着。東京ポッド許可局が16時20分からだというので、それには間に合うようにと思って向かったのだが、着いたら、ダンカンとなべやかんとプチ鹿島さんがしゃべってた。会場に入る前に、設置されている巨大モニターにダンカンのすがたが見える。場内、ステージは撮影禁止だろうと思い、モニターを写真に撮っておく。プログラムが変更になったのかと思ったが、あとでわかったが、時間がだいぶずれこんでいたようだ。会場は、野外ステージがあって、イスが並べてあってそこはほぼ満席。その手前にTBSのいろんな番組の企画ブースなどが建てられてある。3段ほどの階段になっていて、腰かけてステージを観るひとでそこは埋まっていた。はじっこのほうで立ったままトークを聴く。ダンカンの出番が終わって、休憩に入ろうかというところで、ガダルカナル・タカが登場した。せっかくだから、物販コーナーで本を買ってくれたひとにこれからサインをするという。買いそびれていた「我が愛と青春のたけし軍団」、そもそもずっと金がない状態なので買おうとはぜんぜん思ってなかったのだが、今、サインをもらわなければと直感的に思ってしまった。有名人にサインをもらうことに関しては以前より少しは冷めてもきているのだが、しかし、やっぱり、たけし軍団は自分にとって特別な存在だ。タカさんに「どっかで会ったことあったっけ?」と訊かれた。なにか観客としてでも過去に近くに寄ったことはあっただろうかと脳内検索してみたがなにも思い出せない。「いえ」とだけ答えてそれは終わり。そんなに既視感を覚えさせる顔だろうかな。サインをいただき、握手もしてもらう。うれしい!【送料無料】我が愛と青春のたけし軍団 [ たけし軍団 ]価格:1,575円(税込、送料別)休憩のあいだは、モニターに「アウトレイジ ビヨンド」の予告編が流れた。続いて、オフィス北野の若手によるネタコーナー。サンキュータツオと木村裕子が司会で登場。「フライデーナイトライブ」に出ているような北野ファームのメンバーが多数登場するのかと思いきや、たった3組だった。しかも、ひとりはベテラン。銀座ポップマッハスピード豪速球東京名物大神本舗五百年銀座ポップは過去に一度観たことがあるだけだけど、やっぱりすごく可笑しいものがあるな。ターンテーブルを使ったぼやき漫談とでもいおうか。自分のスタイルを持っていることがなによりも素晴らしい。マッハスピード豪速球は初めて観た。ショートコントをやったのだが、今回は野外ライブ用に作ったネタだというので普段のことはわからない。東京名物大神本舗五百年はクヒオ大佐の扮装で、クレイジーケンバンド「VIVA女性」にあわせて「女性を見る」というネタ。これは「フライデーナイトライブ」でも観たことあるけど、こういうオープンな場で観ると気恥ずかしい感じがしてしまった。ようやく、東京ポッド許可局のコーナー。日比谷で披露したラップで登場。なんとこの曲、レコーディングを済ませたそうだ。今月末のカルチャカルチャーでのイベントにあわせていろいろ動いているようで、あくまでも照準はそちらということか。そちらのチケットは買えなかったので、そういうファンのためのこちらのイベントだ。客席、挙手をとったら、許可局のファンがかなりを占めていた。鹿島さんのオオカミパワーであるとか、聴いてないとわからないような話も、このオープンな会場でちゃんとみんな反応がいい。内容的には特にテーマもなく、どうってことない話に終始してしまった感じだが、こういうお祭りではそれも楽しい。みち局長もいて、公開収録というかたちで録音していたので、いずれはアップされるのだろう。最後にはまたラップ。マキタさんはさすがだが、鹿島さん、タツオさんは、どこか思い切りが悪い。レコーディングしたものはどんな仕上がりになってるんだろうか。【送料無料】東京ポッド許可局 [ マキタスポ-ツ ]価格:1,890円(税込、送料別)休憩のあとはフィナーレと言っていたのだが、休憩が明けたら、ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆の司会で、若手育成リアクション講座というものが始まった。この時点で、たしかもう、イベント終了予定時刻の5分前ぐらいだったと思う。グレート義太夫、井手らっきょ、三又又三が登場。裸にバスタオルを巻いたすがたで登場のらっきょ、このお約束だけでも満足。若手は北野ファームの面々、銀座ポップ、セクシーJさん、サードシングル田中さんなど、ランニングに短パン姿でぞろぞろ出てきた。ランニングにマジックで大きく名前が書いてあったけど、顔は見たことあるけど思い出せないというひとも数人いた。洗濯バサミのつなひき、おでんのリアクションなど、らっきょと三又が見本を見せて、若手が挑戦する。これ、らっきょは最高なんだけど、三又は別に上手くないんだよな。三又は表情の作りかたなどが、いよいよ松本人志のエピゴーネンみたいになってきた。客席はじっこの柵の向こうから、マキタさん、なべやかん、〆さばアタルたちがこの様子を見てにやにや笑ってるのもいい光景だった。最後まで見届けたかったけど、終わる気配がないので不本意ながら途中で抜ける。赤坂見附まで歩く。コンビニでパン買って歩き食い。銀座線で新宿へ。★次項へ続く★
2012年08月18日
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午前中に目覚める。アマゾン登録作業。封筒を切らしてしまったため、午後、一旦外出。ダイソー、買い物。スーパーにも寄って買い物。クロネコメール便、先に1点。帰宅。アマゾン登録作業、続き。梱包作業。遅めに再度外出。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、もう7点。サンクス。チケットを買う。ブックオフ。105円本、5冊。石井好子、蓮実重彦、糸井重里、中谷巌、坂口恭平。くじびき券、消化。はずればかりで意味なし。横浜東口へ歩く。郵便局。アマゾンで注文したフルイチオンラインの古本が、付録CDがついてなかったので苦情のメールをしたら、着払いで返品してくれだと。めんどくさ。西口へ。東京チカラめし、チーズ焼き牛丼。ピザ屋の前を通ってきたら、チーズの匂いをからだが欲してしまった。ビブレ。ブックオフ、もう1軒。105円本、11冊。橋本治を2冊、ほかは各1冊、庄野潤三、矢野誠一、大友浩、大塚英志、大森望、田中三彦、池田信夫、穂積隆信、野末陳平。雑誌、1冊。「Quick Japan」。くじびき券、消化。当たり、4分の1。横浜を脱出。ふた駅手前下車。ミスタードーナツ。雑務、2時間半ほど。深夜0時、帰宅。2日前から、右目のコンタクトレンズがまた見えづらくなってきた。目薬を差せばしばらく回復するのだが、その間隔が今日はだいぶ短くなり、見えづらいというよりも、ただ異物感だけがひどくなる。帰ってきてレンズを外したときに気がついたが、どうやらレンズが黒目からズレていたようだ。外してからもしばらく目が痛く、読みかけの本を読み終えたかったのだが、右目をマッサージしながら、左目だけで文字を追った。明日もレンズを長時間付けてることになる。とりあえず、目薬だけは切らさないように。湯浅学「あなのかなたに」、読了。2009年刊。初出は「en-taxi」だけど、この単行本で初めて読む。これも私小説として読んでいいのだろうか。湯浅学というひとを僕が知ったのは根本敬経由で、幻の名盤解放同盟の一員として現れたわけだが、音楽評論家として再認識したのはもっとあとのことだ。それから、大瀧詠一のもとで働いていたことなどを知るのだが、どこから出てきたひとなのかというのはよくわかってなかった。この小説の通りだとすれば、湯浅学もまた、エロ本業界出身の才人のひとりということだ。ここに描かれているのはまぎれもなく青春記だが、青春期のかたちを借りた、ごく私的な80年代音楽史とも読める。巻末には、著者が選んだ「80年代アルバム百選」も載っている。80年代音楽史でもあり、また、アンダーグラウンドのサブカルチャーの記録でもある。舞台となっているのがおもに横浜なのも親近感。横浜から東京の文化を眺める感覚というのも、ちょっとほかの地域の人間にはわからないものではないか。【送料無料】あなのかなたに [ 湯浅学 ]価格:1,785円(税込、送料別)ラジオ。「マキタスポーツ ラジオはたらくおじさん」、今週もリツイート音楽特集。そういえば、小林信彦「笑学百科」に、「ビートたけしのオールナイトニッポン」で「恋のぼんちシート」が盗作かどうか並べて流したというエピソードがあったことを聴きながら思い出した。タモリの影響は濃厚なれど、“たけしの遺伝子”はやっぱり大前提だろう。◇8月17日のツイログ
2012年08月17日
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午前中、睡眠。目覚ましをかけて、早めに起きた。梱包作業。早めに外出。クロネコメール便、4点。関内へ。少し早めに着いたが、食事をするには中途半端な時間。ボートピアならなにかすぐに食べられるかなと思って寄ってみたけど、安いわけでもなく、美味そうでもないメニューを見てやっぱりやめる。結局、ボートピアのファミリーマートでパンを買って立ち食い。寿町へ。「寿町フリーコンサート」。開演時刻に合わせてちょうど到着。間に合うように着いたつもりだったが、その前の司会を忘れていた。司会が終わったところで、今年はおなじみの寿[kotobuki]で幕開け。【送料無料】寿「kotobuki」魂 [ 國貞陽一 ]価格:2,100円(税込、送料別)寿[kotobuki]が終わったところでカンパをしてプログラムをもらう。先月の「映像記録を見る会」にいらっしゃったかたがたをちらほら見かけたが、カンパの箱がある受付にはいなかった。気がつかれたらあいさつすることになるかとも思ったが、ひとが増えてくると、そのなかにまぎれてしまって見つかりそうになかった。例年通り、ずっとここにいる体力はないので、一旦離れる。元町へ。吉野家、焼味豚丼。イセザキモール店にいたミゼットの店員さんがこちらで働いていた。人手によって、ヘルプがあったりするのだろう。ドトール。雑務、1時間半ほど。寿町に戻る。kotobu☆kids、NO-MADはスルー。NO-MADというのはどういうひとたちなのかぜんぜん知らなかったのだが、あとでツイッターを見たら、けっこうなメンバーのようだ。ライブも盛りあがったようで、観ても良かったかもしれない。寺尾紗穂に間に合うように戻ってくるつもりだったが、少し遅れて、もう始まっていた。寺尾紗穂 / 「放送禁止歌」 【CD Maxi】価格:945円(税込、送料別)遠峰あこと爛漫社中。南正人。【送料無料】回帰線 [ 南正人 ]価格:1,619円(税込、送料別)伊勢佐木町まで歩く。ブックオフ。105円本、6冊。岡本太郎、芳村真里、片岡義男、堀井憲一郎、是枝裕和、「広告批評」。関内駅の反対側へ。マクドナルド。雑務、1時間ほど。関内駅から帰る。深夜0時、帰宅。アマゾン登録作業、途中まで。疲れて早めに寝る。◇8月16日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月16日
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午前中、睡眠。やや早起き。テレビ。NHK朝ドラの「梅ちゃん先生」にはな平さんが出るというので、再放送で確認した。なかなか出てこないので観逃しちゃったかと思ったけど、最後の最後に電器屋さんの役で少しだけ登場した。明日も出るというのは、この場面から始まるということだな。梱包作業。やっぱりオリンピックが影響していたのか、閉会したらやや調子が戻ってきた。古本屋もオリンピックと客を取り合わなきゃならないのか。外出。今日はキャリーバッグを持っていく。クロネコメール便、9点。銀行。今日はアマゾンの振り込みがあるので借金せずに済む。全額、引き出し。これもそう何日も保つまい。綱島へ。かしわや、カツカレー。立ちそば屋でカレーが100円引き。先週にオープンしたばかりのブックオフスーパーバザーへ。綱島近辺はすでに2軒のブックオフがあるけれども、その2軒とは駅の反対側、こちらの地区は今まで足を踏み入れたことがない。鶴見川を渡る。橋を渡ると創価学会の建物が見えて、その向こうに、ブックオフのでっかい看板がある。ここまででも駅からけっこう歩いた気になっていたのだが、看板には「この先600m」と書いてあった。途中、牛丼屋が何軒かあって、今度くるときは直接向かってごはんを食べてもいいと思った。ラウンドワンやユニクロが入っている建物があって、そこでトイレに寄る。だいぶ歩いて汗をかいているので、水道がうれしい。でっかい看板のあと、ブックオフを宣伝するものがぜんぜんなくなってしまって、この方向であってたのか不安になってくるが、まだ明るいうちになんとかたどりついた。1階は洋服売り場。2階の書籍売り場へ。105円本、13冊。庄野潤三、江藤淳、澤田隆治、糸井重里、三浦展、吉井妙子、J=P・シュヴェヌマン、みやわき心太郎、小室孝太郎、星野之宣、岡崎京子、桑田佳祐、ビートたけし。雑誌、2冊。「ユリイカ」、「別冊カドカワ」。1dayクーポンをうっかり使ってしまったが、このお店専用の300円引きクーポン券を出したら、他のサービスとは併用できないと言われた。1dayクーポンをクリックしてしまったのでこちらを使うしかしょうがない。しかし、こちらは10パーセント引きで、値引きが300円よりも少なくなってしまう。クーポン券は9月までのもので、まだ何枚も持ってるのでなかなか消化しきれないだろう。今日使わなかったらぜんぜん得じゃないなと思い、買うものを無理矢理探して2周目、さっきは買わないと判断したものを再びかきあつめてレジに持っていった。105円本、もう5冊。川端康成、阿部和重、カズオ・イシグロ、石井光太、岡崎京子。そんなことをするんだったら、最初から会計を2回にわけていけばよかったんだ。こんな二度手間をして、どこまで得になってるのか難しいものだ。1軒目で2時間も費やしてしまった。来た道を駅のほうへ引き返す。橋の上から花火が見えた。駅の反対側へ。ブックオフ、2軒目。105円本、13冊。山崎正和、川内康範、早坂暁、森光子、N・ホーンビィ、小田嶋隆、三浦展、山田ズーニー、穂村弘、いがらしみきお、田中圭一、中島みゆき、三遊亭小遊三。雑誌、1冊。いしいひさいち。3軒目はまわる余裕なし。時間も遅いし、携帯のバッテリーもたぶん足りない。マクドナルド。雑務。終電。シールはがしのみ。Huluで映画を観ながら。Huluは最初の1ヶ月間無料の期間に解約しそびれて、しかたなしに1ヶ月利用したあと、急にもっと映画を観たい気になってそのまま解約せずにしておいた。結局、それから1ヶ月はなにも映画を観なくなってしまい、無駄に料金を払うことになった。なにやってるんだ。「リアリズムの宿」を観る。山下敦弘監督の作品はぜんぜん観たことがないと思っていたけど、半分くらい観たところでようやく気がついたが、これ、観たことあったわ。【送料無料選択可!】リアリズムの宿 / 邦画価格:4,485円(税込、送料別)◇8月15日のツイログ
2012年08月15日
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昨夜は早く寝たのに早起きできず。午前中、睡眠。たっぷり眠った。昨夜にやり残したアマゾン登録作業。どうも体調が万全でないようで、鼻水がひどい。起きあがってるだけでもつらくなって、また30分ほど横になって、ようやく楽になった。梱包作業。遅めに外出。ひと駅隣りへ。プロミス。また、1万円借りる。平沼橋へ。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、7点。跨線橋を渡って、横浜西口へ。もう、この時点でだいぶ陽が落ちてきた。食事する時間も足りない。代官山へ。コンビニでパンを買って立ち食い。山羊に、聞く?、「片岡一郎・坂本頼光二人会」。片岡一郎説明「狂った一頁」休憩トーク・片岡一郎×坂本頼光×桃江メロン坂本頼光説明「ジャックと豆の木」「血煙高田馬場」「サザザさん」歩いて、中目黒へ。ブックオフ。105円本、10冊。市川森一、阿部和重を2冊ずつ、ほかは各1冊、石川淳、筒井康隆、川村邦光、ヤマザキマリ、岸田今日子、ウディ・アレン。雑誌、5冊。「ミュージック・マガジン」、「Esquire」、「STUDIO VOICE」、「Girlie」、「ネクストブレイク」。中目黒駅から帰る。終電。近所の吉野家、牛焼肉丼。今日ようやくまともな食事。これは美味い。深夜1時半、帰宅。ツイッター。日記更新。「BREAK Max」最新号が届いていた。◇8月14日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月14日
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午前中、睡眠。早起きするつもりがだいぶ寝過ごし。本の注文もぜんぜん入らず、気力ダウン。遊んでる場合でもないんじゃないかと躊躇したが、しかし、立ち止まってみて事態が好転した試しもないと思い、気力を無理矢理あげて出掛ける仕度。どっちにしろダメなら動き続けるべしでしょう。午前中に外出。クロネコメール便、2点。横浜西口。プロミスで今日もお金を借りる。借りてすぐさま、隣りのアコムで返済を。あっちで借りてこっちで返してというのでぐるぐるまわしていれば、それなりに生きてはいけるっぽい。京浜急行で浅草へ。寝不足でふらふら。コンビニでレッドブルを買って飲む。浅草東洋館、「漫才大行進」。今日はなんと、スペシャルゲストに加藤茶が登場!観ることが可能な「お笑い」の大物はおおむね生で目撃しているが、加藤茶はまだなかったのだ。志村けんは「志村魂」の舞台で観ている。しかし、ほかのドリフのメンバーは観る機会がなかなかない。いかりや長介はついに生で目撃することがなかった。もちろん、できることなら「芸」を観ておくべきことは当然だが、「存在」を確認するだけでも価値はある。スターというのはそういうもので、瞬間的なスターというのはそのつど現れるけれども、芸能史に残るような、本当の意味でのスーパースターはもはやそんなにいないし、ましてや気軽に目撃できるチャンスなどそんなにあることじゃないだろう。それは、スターが存在しているときに気がついてないと遅いのだ。開演から1時間ほど遅れて、鏡味味千代の太神楽の最中に入場。平日の昼間だけど、かなりの入り。端のほうに空席を見つけて座る。鏡味味千代・太神楽青空一歩三歩・漫才笑組・漫才チャンス青木・漫談コンパス・漫才ブルーセレブ・漫才カントリーズ・漫才内海桂子・三味線漫談~踊り仲入り東京二(&なべかずお)・漫談春風こうたふくた・漫才ホームラン・漫才柳家松太郎・紙切り東京太ゆめ子・漫才おぼんこぼん&加藤茶13時ごろに入って、17時前まで。加藤茶/名曲メドレー!!元祖・加トちゃんのズンドコ節価格:1,200円(税込、送料別)かつや、タレカツ丼。TくんとSさんも東洋館にきていて、おうちが近所だというのでおじゃますることになった。窓からスカイツリーが見える、ものすごく眺めのいい部屋だった。日が暮れるまでおしゃべり。しかし、考えてみたら、ひとんちにおじゃまするようなことがほとんどないので、どのくらいのタイミングで帰るべきなのかのデータが自分のなかにぜんぜんなくて迷った。早からず、遅からず、コーヒーを飲みほすペースにも技術が必要だ。歩いて稲荷町へ。ブックオフ。105円本、9冊。荒川洋治、川本三郎、奥村宏、内田樹、福嶋麻衣子、いがらしみきお、高野文子、とま、マイルス・デイビス。雑誌、1冊。「和ジャズ・ディスク・ガイド」。CD、1枚。チャーリー宮毛。稲荷町から、銀座線で渋谷へ。東横線、各停でパソコンを開いていく。ツイッター、8時間分をさかのぼる。全部はさかのぼれないかと思ったけど、意外とツイートの量が少なかったな。お盆のせいか、オリンピックが終わったその反動か。暑さでばてばて。まっすぐ帰る。帰宅。アマゾン登録作業にとりかかるが、シールはがしだけで力尽きる。ラジオをつけたまま、早めに寝る。◇8月13日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月13日
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午前中、睡眠。やや早起き。梱包作業。早めに外出。クロネコメール便、7点。東横線から山手線、総武線。三鷹へ。某所。スパゲッティを食べて4千円をいただく。井の頭通りを吉祥寺へ。三鷹・吉祥寺近辺はめっきりくることがなくなってしまった。三鷹には三鷹市芸術文化センター、吉祥寺には吉祥寺シアター、それ以外にはなにでくることがあったんだっけか。大学のころには友だちが住んでいた。それだけだったろうか。なにかもっと、よくきていた時期があったような気がするけど、そんなこともないのかもしれない。吉祥寺に着いたら急にひとが多くなった。ひとが多いせいもあるのか、記憶のなかの街並みとなかなか一致しない。このへんは古本屋もたくさんあるはずで、まわりたいとも思っていたのだが、どこにどんな店があったかさっぱり思い出せない。ブックオフ。ここだけは事前に場所を確認しておいた。105円本、14冊。いしかわじゅんを2冊、ほかは各1冊、小林信彦、多田富雄、矢野誠一、柳瀬尚紀、本多勝一、西山賢一、中川淳一郎、ニール・サイモン、ディーン・R・クーンツ、山野一、真鍋昌平、黒柳徹子。CD、3枚。夏木マリ、高井麻巳子、東京牛パラダイスオーストリア。吉祥寺駅は工事中で、ここも記憶が役に立たない。井の頭線で渋谷へ。ツイッターでは、お盆で都内にはひとが少ないと書いてるひとが何人もいるが、それはビジネス街だけのことだろう。吉祥寺も渋谷もひとでいっぱいだ。東横線、各停で眠っていく。ひと駅手間下車。マクドナルド。雑務。ECD「失点・イン・ザ・パーク」、読了。これは私小説といっていいだろう。アル中での入退院から職探しの日々が静かなトーンでつづられている。40歳手前、免許なし、ハローワークで職探しする場面、まったくひとごとではなく身につまされる。7年前に出た本だけれども、7年前だったらこんなに近いものとしては読まない。読むべきタイミングで読んだ。【送料無料】失点イン・ザ・パ-ク [ ECD ]価格:1,365円(税込、送料別)西友、買い物。入り口に誰かが犬を待たせてあるのだが、自動ドアの内側に結わえてある。常識的に考えれば外で待たせるべきに決まってるけど、犬を飼ってると心情的には理解できてしまう。怒られないうちに飼い主が戻ることを祈る。ファミリーマート。「TV Bros.」をTポイントで買う。「TV Bros.」、石野卓球が表紙で「WIRE」特集。おなじみ、天久聖一構成による卓球インタビューが徹底的にくだらなくて素晴らしい。これを読むために買ったようなもの。「WIRE」も行きたい気持ちはあるが、このまま借金依存の生活を続けていて良いものか。帰宅。アマゾン登録作業。軽い貧血に襲われ、一度中断して、しばらく横になってから深夜にまた再開。今日はスパゲッティを食べるミッションをこなした都合上、ほかにはろくにものを食べてなかった。空腹のせいだろうと思う。暑さのせいか、腹が減っても腹が減ってる気がしない。しかし、のどは乾くので水は飲む。尿意だけは頻繁にある。◇8月12日のツイログ
2012年08月12日
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午前中、睡眠。暑くてよく眠れず。ひさしぶりに、部屋にある本を少し登録。買ってばかりでなく、あるものでなんとかしなければダメだ。以前、売りものにならなかったものでも、値上がりしていることがある。こつこつ確認する。梱包作業。早めに外出。クロネコメール便、4点。横浜東口。日産ギャラリーを抜けて、みなとみらいへ。ジャックモール。Sガスト、若鶏竜田ざるラーメン。夏休みで土曜のみなとみらいはやっぱり人出が多くて、なかなか待たされることになった。けっこう余裕持って出てきたけど、ここでぎりぎりになる。横浜美術館、「奈良美智:君や僕にちょっと似ている」。15時からのトークイベントを聴きたくて、それにあわせてやってきた。当日券で入場。来ると決めていたのだから前売りを買っておけばよかったのだが、慢性的な金欠で思うようにはいかない。時間がぎりぎりだったのだが、トークの会場がわからない。普通に入場してしまったが、それでよかったのか。入ってすぐのところにいた美術館のひとに訊いたら、向こうの展示室ですといわれて、そっちに行ったら下の階だといわれた。ぜんぜん違う場所じゃないか。最初の訊きかたが悪かったのか話が通じてなかったみたいだ。会場の円形フォーラムへ。入っていくときにちょうど佐々木敦がなかから出てきて、トイレにでも行くところだった。定員100名、先着順ということだったが、まったく心配なし。空席多くゆうゆう入れる。トーク・シリーズ、佐々木敦。横浜美術館学芸員の女性を聞き手に、「ニッポンの思想×ニッポンの美術=奈良美智?」と題した話。1時間半ほど。【送料無料】ニッポンの思想 [ 佐々木敦 ]価格:840円(税込、送料別)奈良美智:君や僕にちょっと似ている/奈良美智/横浜美術館/青森県立美術館価格:2,940円(税込、送料別)常設展もざっとまわる。こちらは撮影可。こちらにも奈良美智作品が多く展示されていて、ピカソの作品と並んでたりする。クイーンズスクエアへ。円形広場では大道芸。ドックヤードガーデン。「コンドルズと踊る!横浜大盆ダンス」というイベントがあるのでちょっとのぞいてみる。「Dance Dance Dance @ Yokohama」のプログラムのひとつ。何年か前に池袋でやったときにも一度観に行ったが、そのときはギャラリーのなかに平口広美のすがたを見つけてびっくりした。開始時刻までまだ間があるので、それまで時間つなぎ。どこも混んでるので、コンビニでパンを買って、空いてるベンチを見つけてそこでパソコンを開いていた。1時間ほどして戻るとすっかり始まっている。踊りには参加せず、段々になっているところに腰かけてしばらく見物。ほどよいところで抜けて、桜木町駅から横浜へ。西口。東急ハンズ。20時閉店だと思って間に合うように来たけど、今日は20時半閉店だった。コンドルズ、もう少し観てられたな。緩衝材を買う。これも面積あたりの料金を計算して、もっと安く買えるところを探さねば。鶴屋町。モスバーガー。雑務。ひどい眠気。電車で熟睡する。帰宅。ぐったり疲れてしまった。しばらく寝っころがってラジオを聴く。「タマフル」。音楽ライター・大石始による「ジャパニーズ・グルーヴ」特集がすこぶる面白かった。◇8月11日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月11日
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朝、少し眠って、ヤマト運輸に問い合わせの電話。1点、ホームページで確認すると投函の記録がないことがわかった。住所不明で戻ってくることは何度かあったが、これは初めてのケース。確認の連絡待ち。この待ってる時間が落ち着かない。梱包作業。外出。クロネコメール便、3点。電車に乗ってるあいだに電話あり。いつ連絡があるかわからないので、めったにしないバイブ機能にしていた。電話に出たけど車内で通話はまずいかと思い、各停で座ってパソコン開いていたのだが、つぎに止まった駅のホームでちょうど目の前がベンチだったので、パソコン抱えたまま下車してそっちに移る。お届け先の営業所からの電話だ。未だ品物は見つかっておらず、お盆シーズンで大量の配送品にまぎれてしまってるという説明だった。そんなことってあるんだな。めったにあることじゃないだろうとは思うけれども。とりあえず、ヤマトのほうからお届け先に連絡入れてもらい、見つかり次第、そのまま早急に届けてもらうことにする。見つかればいいけど、見つからなかったら返金措置だ。こっちはヤマトからなにか賠償してもらえるんだっけか。お客さまからはアマゾンのほうへメッセージをいただき、対応の早さを褒めていただいた。これも、たまたま空いてるときだったのは不幸中の幸いで、ひとりでやってることだから、なにか用があるときだったらアウトだった。そんなこんなで朝からばったばた。これしきのことで。普段、いかに気を抜いて暮らしているか。関内へ。プロミス。今日もお金を貸していただく。8千円。馬車道。ディスクユニオン。中古CD、1枚。原田知世。野毛方面へ。なか卯、和風牛丼。横浜にぎわい座、「林家正蔵一門会」。今週3回目のにぎわい座。今日は18時半開演と少々早い。市馬独演会、雲助独演会よりも、さらにやや少ない入りだった。やっぱり当日券で、後方の席を選んでゆったりと座る。開演前のにぎわい座スタッフによる前説、いつもよく出るひと、あのひとが布目英一さんではないかと思うのだけれども、そのひとと一緒にもうひとり着いてきた。正蔵師匠だ。なんと正蔵師匠自ら、にぎわい座のハッピを着て前説。こういうサービス精神はとてもうれしい。プログラムをきちっと作ってるのにも、おおっと思った。にぎわい座の主催公演では初めて見た。いや、ぜんぜん行ってない公演もあるからわからないけど、ほかにプログラムを作ってるところはあるんだろうか。プログラムには石井徹也さんが文章を寄せている。つる子「子ほめ」なな子「桃太郎」まめ平「金明竹」はな平「あくび指南」正蔵「不動坊」仲入りたこ平「勘忍袋」たけ平「景清」弟子6人の大所帯、全員が出演。3時間弱。かなり寝不足な状態できてしまったので、正直、かなり眠ってしまった。はな平さん、気がついてたかもしれないな。申し訳ないです。しかし、客席はすこぶる居心地よかった。以前、堀井憲一郎がお客が「普通の感覚の人ばかり」とツイートしてたが、その通り。前のめりでない、やわらかい雰囲気の客層。つる子さんの両親が客席にいて、お母さんが率先して笑い声をあげていたのも和やかでよかった。それにしても、プログラムの石井徹也さんの文章、あのごく少数のお客の目にしか触れないのは惜しいじゃないか。正蔵師と二ツ目3人を評していて、とても面白いので少し引用。(たけ平さん)「『お茶汲み』『甲府ぃ』等の大ネタを十七~八分にまとめて演じる巧みさに感心した。」(たこ平さん)「落語に関して物凄く真摯で、どっしり落ち着いた芸を聞かせる」(はな平さん)「歌武蔵師匠、喬太郎師匠、白酒師匠の流れに繋がる「巨漢派」(失礼)で、如何にも噺家さんらしい風貌を持っている。正蔵一門では珍しく体型に反して小声だが、ボワッとした可笑しさがある。」「余り知られていないが、正蔵師匠は落語公演のプロデューサーとして優れた才能を示してきた。」「正蔵師匠個人に関して言えば、今は「落とし噺」を増やしながら、「芸体力」を養うべき時期だろう。数年前に一度、数日休養を取る結果になってから、体をいとうているとも思われるが、現在のベテラン師匠たちの「芸体力」を考えると、そこにはまだかなりの隔たりがある。」モスバーガー。雑務。横浜東口まで歩く。深夜1時、帰宅。不毛なメール処理。ラジオ。「はたらくおじさん」、リツイート音楽特集が面白かった。“元ネタ”を“リツイート”と呼んで再解釈している。自分でもなにか探してみたくなるな。原田知世「Summer breeze」、聴く。2001年リリース。ゴンチチをサウンドプロデューサーに迎えたカバーアルバム。選曲が超有名曲ばかりでむしろ虚をつかれる。これ、言われないと誰が歌ってるのかたぶんわからない。原田知世の近年と90年代の音楽活動を知っていると、そこに挟まれた時期のこのアルバムは謎だな。リアルタイムではどういう評価だったんだろう。【送料無料】Summer breeze [ 原田知世 ]価格:2,352円(税込、送料別)◇8月10日のツイログ
2012年08月10日
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午後まで睡眠。今日も涼しくていつまでも眠れる。ちょっと眠りすぎた。ラジオ。「ビバリー」、今日の清水ミチコのパートナーが港カヲルだったのを忘れていた。聴き逃がす。「たまむすび」。3時台コラムにアンジャッシュ渡部。高校野球に興味がないので期待してなかったけど、渡部の高校野球マニアっぷりは徹底したもので意外と面白かった。父兄に取材するなんというのは、そこらへんのひとが趣味でやろうにも怪しまれるだろうに、これは有名人ならではの特権的趣味だ。梱包作業。遅めに外出。ゆうメール、1点。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、6点。跨線橋をわたって、横浜西口へ。プロミス。クレジット引き落とし額を用意。銀行。預け入れ。ほんとぎりぎりでのやりくり。京浜急行で日ノ出町へ。東京チカラめし、焼き牛丼。光音座、道路に面した壁にポスターを貼らなくなっちゃたんだな。時代の流れからしたら、しかたがないことか。しかし、それよりももっと下品な広告が野放しになってたりすると思うのに。天保堂苅部書店、寄り道。続けて、ちぇるる野毛のちかいち。なにも買わず。横浜にぎわい座、「五街道雲助独演会」。時間をもてあましたので早めに入った。当日券で。一昨日の市馬独演会と同じくらいの入りで、後方は空席あり。両隣を気にせず、ゆったり座った。古今亭半輔「のめる」雲助「汲み立て」「鰻の幇間」仲入り隅田川馬石「金明竹」~かっぽれ雲助「もう半分」「談志 最後の根多帳」が出たのはもう2年前か。その本のなかに「現存の落語家で江戸の風を感じるのは、文楽(九代目)、円蔵、五街道雲助あたりであろうか。」という一文があった。「江戸の風」の定義はとりあえずおいといて、家元が雲助師を気にとめていたという事実がとても興味深い。それから、雲助師を聴かなければとは思ってはいたものの、仕事をやめ、金がなくなったりしつつ、ろくに聴くことができないままに今日に至るという次第。まぁ、何回かは聴いてるはずですけどね。まとめてしっかり聴いたのはほぼ初めてのようなものだ。改めて聴くと、声の心地好さに関心がいく。さほど特徴がないようでいて、あまりない声のような気がするのだ。落語ではない、なにかナレーションや朗読のようなことをやってみれば、落語家であることを意識させないような感じがある。それでいて、落語を語れば圧倒的に落語でしかない声。声というより発声の問題かな。声を作ってないということかもしれない。だから、雲助師の語り口を落語たらしめるものは、表面的なテクニックではないということだろう。そこがおそらく、「江戸の風」と関係があるんじゃないかという気がする。馬石さんが言うには、雲助師匠が独演会で三席やることは珍しいことのようだ。二席続けてやるのなんて初めて見たのだと。怪談噺のやりすぎであたまがおかしくなったんじゃないか、なんてことまで言っていた。「もう半分」では客電を落としてムードを作ったが、それ以上のケレンはまったくないといっていい。芝居調なところも妙に熱っぽくない。それがかえって不気味な効果になっていた。【送料無料】 大師匠 DVD-BOX 【DVD】価格:17,955円(税込、送料込)【送料無料】談志最後の根多帳 [ 立川談志 ]価格:2,205円(税込、送料別)モスバーガー。雑務。横浜東口まで歩く。深夜1時過ぎ、帰宅。明日の朝イチでヤマト運輸に問い合わせる必要ができてしまった。早く寝ようとするが、結局、眠れない。習慣には抗えない。中途半端に、だらだらと朝まで過ごす。◇8月9日のツイログ
2012年08月09日
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朝から午後まで睡眠。暦の上では立秋だそうで、昨日からやや涼しい。いくらでも眠れそうだった。本はあいかわらずろくに売れない。夏のせいだけでなく、オリンピックのせいもあるのかもしれない。オリンピック、高校野球など、世のイベントごとが落ち着くまでは絶望的か。梱包作業。外出。クロネコメール便、3点。横浜西口。プロミス。しばらく日参することになる。9千円。上階の出会い系カフェに行くお姉さんがたとエレベーターが一緒になる。女性無料ってシステムはすごいな。そこでノマドワークとかしちゃいけないんだろうか。東京チカラめし、山かけ焼き牛丼。なにかトッピングするとタレの味が死ぬのが焼き牛丼の難点。東横線。元町・中華街まで戻って、各停でのんびりパソコン開いていく。しかし、時間が半端になってしまった。中目黒へ。ドトールをのぞいたが、ひとでいっぱい。中目黒で時間をつなぐ計画はあっさり失敗。荷物を増やしたくないので、ブックオフも寄れない。中目黒ブックセンター、寄り道。初めて寄ったけど、良いお店。なんでもない街の本屋の顔をして、同時に変わったフェアもやっている。こういう本屋が理想的なんだよ。特殊な客のほうしか向いていない、自己顕示欲が強いだけの本屋はぜんぜん魅力を感じない。少し早いけど、代官山に向かって歩く。蔦屋書店へ。志らべさんがいることがツイッターでわかってたので探しに行く。たぶん映画コーナーだろうと、そこからぐるっと、1階、2階、3棟をまわってみたけれども、見つけられず。結局、メールで連絡取って合流した。志らべさんが買い物するのを待っていたら、時間を過ぎてしまった。お店の前で、Hさんとも合流。「山羊に、聞く?」という変わった名前のカフェバーにて、「片岡一郎君洋行記念祝賀壮行会」。片岡一郎さんがミシガン大学の招聘を受けて渡米することになると教わったのは、昨年末のらく兵さんの昇進祝いの集まりのときだった。そのときはまだだいぶ先の話だと思っていたけど、それがもう来月なのだ。この壮行会、フェイスブックから招待のお知らせがきたときは、参加しても自分の居場所はないんじゃないかと思ってずっと躊躇してたけれども、志らべさんが出席するというので、じゃあというんで自分も出席にした。あとになって、知ってるひとが何人かいることがわかったのでだいぶ安心する。「クラクラ寄席」席亭のちょもさんもきていた。【8月9日限定・100円クーポン配布中!】季刊メタポゾン 第6号(2012年初夏)/大西赤人価格:2,100円(税込、送料別)ちょもさん、Hさんと一緒に出て、代官山駅で別れた。各停でパソコン。帰りにコンビニで、「週刊文春」を買う。Tポイントで。「週刊文春」、ぱらぱらと読む。さんまの記事が載っていて、珍しいと思って買った。松之助、さんまの実兄のコメントあり。さんま本人にも取材をしていて、一応、コメントをとってる。「さんまのまんま」に千原ジュニアが出たときの引退発言について、「あ、あれ嘘や」とあっさり否定。これ、地味にスクープでしょう。くしくも、「新・家の履歴書」には三枝改め文枝。40代のときに自律神経失調症になったというのは有名な話なんだろうか。深夜0時、帰宅。ツイッター。日記更新。◇8月8日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月08日
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朝から午後まで睡眠。今日は開港記念会館で水道局の講演を聴きたいと思っていたんだけど、眠くて動けなかった。今の生活リズムで、13時半開演は無理だ。それにしても、本が売れない。借金をする都合があるのでいくら必要か計算をしてみたところ、金のなさに改めて気がついて、落ち着かなくなった。いや、ないというのはゼロ円の状態のことで、このままでは大幅にマイナス。どうしたらよいものだろうか。マイナスということだけはわかるが、それ以上、思考が働かない。ただ、まずいぞまずいぞという気持ちだけがぐるぐるまわる。梱包作業。外出。クロネコメール便、4点。横浜西口。プロミス。1万円、お借りする。限度額がアップしていることも確認できた。この限度額の表示が、貯金額だと思うとだいぶ気も楽になる。TSUTAYA、寄り道。「SPA!」、立ち読み。「グラビアン魂」が猫ひろしだった。桜木町へ。ぴおシティ。ダイソー。封筒を買う必要があったのだが、必要なサイズが品切れ。桜木町周辺ですべての用を済ませるつもりだったのだが、さっそく誤算だ。結局、関内まで歩いて往復することになる。意味のない時間の浪費。イセザキモール。カトレヤプラザ。ダイソー、買い物。吉野家、焼味豚丼。ベローチェ。雑務。横浜にぎわい座、「柳亭市馬独演会」。なにしろ金がぜんぜんないので、どうしようか、ベローチェでかなり逡巡していたのだが、結局、予定を変えることもできずにのこのことやってきてしまった。これが正しいとはまったく思えない。当日券で。1階席後方はわりと空席あり。市也「一目あがり」市江「権助提灯」市馬「転宅」仲入り林家楽一・紙切り市馬「唐茄子屋政談」柳亭市馬 リュウテイイチバ / 落語集: 其ノ一 【CD】価格:1,801円(税込、送料別)金がぜんぜんないというのに、終演後に2階でチケットの引き換えまでして、さらにもう1枚買ってしまった。もう、そういう病気だと思うしかない。セブンイレブン。なにかの抽選で当たったというメールがきていたので、締切りを忘れないうちに引き換え。話題のエスプレッソーダ、言われるほど悪くないと思うけど、でも、自分では買わないな。横浜東口まで歩く。ひと駅手前下車。西友、買い物。帰宅。アマゾン登録作業。今夜もABCラジオに合わせて「爆笑問題カーボーイ」を聴く。序盤は昨日よりもはるかにきれいに聴こえて喜んだのだが、だんだん雑音が大きくなり、昨日と同様にほぼわからない状態になって、それでも最後までつけていた。聴いてるうちに雑音が増すという法則でもあるのだろうか。仲畑貴志「この骨董が、アナタです。」、読了。講談社文庫。先日の山本精一と佐々木敦のトークで焼きものの「目利き」の話があって、それが印象的だったもので、なにかそれに関する本は持ってなかったかと思い当たったのがこの本。しかし、「目利き」の話よりも、読み進めていくとこれは、自分がやってる古本のことと共通する話だぞということにだんだん気がついていった。最後に、仲畑の本業である広告の話が骨董の話と結びつく。「物理的機能としての商品価値」と「気分に作用する商品価値」の違い、骨董も物理的機能を買うのではなく、「イメージの消費」をしている。「モノよりコトを買っている」ということになる。「コトを買うということからすると、これはよく言われることだが、骨董屋そのひとを買っているとも言える。」【送料無料】この骨董が、アナタです。 [ 仲畑貴志 ]価格:560円(税込、送料別)◇8月7日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月07日
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午前中、寝たり起きたり。よく眠れず。結局、昼にまた30分ほど寝直し。梱包作業。遅めに外出。キャリーバッグを持って出る。朝からずっと雷雨だったが、家を出るときにはすっかり止んだ。予定変更やむなしとも思ったが、予定通り動く。クロネコメール便、6点。天王町から保土ヶ谷。東戸塚へ。オリンピック。ブックオフ。105円本、10冊。渋沢栄一、朝倉喬司、内田樹、三浦展、新井潤美、尾崎真理子、池谷裕二、羽生善治、上杉隆、山田花子。雑誌、2冊。「atプラス」、花くまゆうさく。らんぷ亭、親子丼。マクドナルド。雑務。ブックオフ、もう1軒。105円本、17冊。日野日出志を3冊、佐藤泰志を2冊、ほかは各1冊、サイモン・シン、加藤周一、橋本治、平田オリザ、斉藤孝、三浦展、佐々木俊尚、森光子、佐藤まさあき、泉昌之、秋山亜由子、朝日新聞大阪社会部。保土ヶ谷から天王町へ。深夜0時半、帰宅。アマゾン登録作業。ラジオ。いつものように「JUNK」を聴こうとしたら、サッカー中継が始まる。そういえば先週、爆笑問題の日に、場合によってはサッカーになるという説明をしてるのを聴いたけれども、月曜もそうなのか。サッカー中継になるのはTBSラジオだけで、よそのネット局は放送されるということも爆笑問題のときに説明していた。だから、まるまるつぶれるわけじゃなくて、放送があるのに関東だけ聴けないという妙なことになる。ツイッターを見たら、吉田豪さんのツイートでABCラジオの「1008」に合わせれば聴けるとわかったので、合わせてみたら聴けた! まさか、こんなにあっさり聴く方法があるとは思わなんだ。しかし、雑音はひどい。中国の放送局だろうか、胡弓の演奏みたいな音が混ざってきて、伊集院のしゃべりに重なって聴こえる。演奏のほうが強くなったりもして、そうなると話の内容はさっぱり聴こえず、ジングルだけは判別がついてCMとの境目だけはかろうじてわかるという具合。これはまともに聴いてられないと思い、1時半からはラジオ日本の志ら乃さんの番組に切り換えた。関東地方では、AMでサッカーをやってないのはラジオ日本だけだ。30分経って「JUNK」に戻るが、やっぱりよく聴こえない。聴こえないながらも、放送につきあいたくて最後まで聴いた。ツイッターによると、伊集院は原発問題について語ったりもしていたようだ。ポッドキャストでラジオ。「タマフル」、「シネマハスラー」の「おおかみこどもの雨と雪」評と、細田守監督ゲストの「映画駄話」前編と後編を。すごく良かったけどなにが良かったのかよくわからない、何度か観てるうちにわかっていったとする宇多丸の、「非言語的な語り口」という解説にはとても納得した。宇多丸のアニメ映画への考察は、並の映画評論家よりもよっぽど信頼に足るものだ。衣装や食による演出なども、言われてみればなるほど。たしかに、特に本の演出に関しては読みとれていたけれども、2週間前のこの日記では書きもらしてしまった。ただ、そんなことは忘れるくらいに、素直に観させられるちからを持った作品だったということでもある。細田守が影響を受けた日本映画ベスト5、80年代しばりに限定して「台風クラブ」「雪の断章」「ときめきに死す」「マルサの女」「となりのトトロ」。これは記憶しておこう。「splash!!」、けっこう時間をかけておおむね読んだ。音楽誌やカルチャー誌の手法を“お笑い”に流用したのが「Quick Japan」や「splash!」だと思うのだが、かつての「QJ」の良質な部分を、今は「splash!!」だけががんばって維持しているという状態じゃないか。しかし、「en-taxi」のコメディエンヌ特集に“お笑い”を語るボキャブラリーが存在しなかったのとは逆に、「splash!!」では、中山涙さんがかろうじてコントの通史を記しているだけで、それ以外のページには“喜劇”を語るボキャブラリーが欠落している。これは語れないということでもあるし、あるいは、“喜劇”を語らなくても“お笑い”は語れるということでもあるだろう。“喜劇”は演劇論で、“お笑い”はポップカルチャー論なのだ。後半のヒップホップの特集も、骨太でとても面白かった。これに比べると、“お笑い”は文化としてまだまだ浅い。【送料無料】splash!!(v.4) [ オルタロープ ]価格:900円(税込、送料別)◇今日はゼロツイートでした。
2012年08月06日
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午前中、睡眠。目覚めて、「ビバリー」を聴こうとラジオをつけたら三宅裕司がしゃべってる。なぜか月曜だと思い込んでたが、今日は日曜だ。夏休みのなにかの特番かと思ってしばらく気がつかなかった。今日は「円朝まつり」があるようで、ツイッターがざわついている。あれは何年前だったか、「アド街ック天国」で紹介された年からものすごく混雑するようになって、騒々しいわ、クソ暑いわで、行くのがいやになってしまった。「円朝まつり」は最初のころに、駐車場でいきなり始まった川柳&市馬の歌謡ショーを観たのがいちばんの思い出。あのころはまだ牧歌的でした。こういうものはだいたいが、始めたころがいちばん面白いのだ。それにしても、本がまったく売れない。途方に暮れる。去年も暑い日は売れなかった記憶があるが、たったそれだけのことではデータとしてはかなり頼りない。なにか間違ってるのではないかと不安になる。ひょっとしたら、2日前に、お客さまからの評価で3点がついてしまったのが影響してるのか。アマゾン・マーケットプレイスでは星5つでの評価、5点、4点が「高い」、3点が「普通」、2点、1点が「低い」で、それぞれ何パーセントと表示される。もう何ヶ月もずっとすべて「高い」で、100パーセントできていたのだが、売り上げ点数が少ないので1点「普通」がついただけで94パーセントまで落ちてしまった。これは商品の状態が出品者の説明どおりだったかを判定していただきたいものだと解釈しているのだが、お客さまのなかには状態のレベルをそのまま点数にすると思っているかたがいて、コメントを見るとなにも不満はなさそうで、お礼の言葉まであったりするのだが、点数は3点ということがある。これはおそらく商品の状態が良くないからで、それはこちらの説明どおりの状態で、お客さまもそこは不満に思ってないのだ。わざわざ評価を書き込んでくださるのはとてもありがたいことなので、ちょっと複雑な気になる。しかし、こうなるともうしかたがない。説明して直してもらえるものではなく、ついた点数はつきっぱなし。あとはこれから利用していただくかたがたに、そういうわけなのでこの点数はそんなに気にしないでください、ということを広めるしかない。気にしないでください。そして、買ってください。ラジオ。「日曜サンデー」。ゲストが石塚英彦だったので最後まで聴いてしまった。「笑いの殿堂」時代に一緒にウッチャンナンチャンの悪口を言ってたとか、当時の話がとても面白かった。石塚がひどいスタッフにキレたりするというのも、一般的ないいひとイメージと違って新鮮なところだ。モラルにとてもきびしいひとなのだろう。遅めに外出。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、1点。どうやって生活すればよいものか。ブックオフ。105円本、8点。中村真一郎、岩田規久男、武田邦彦、池井優、今柊二、吉本由美、平松洋子、鈴木妄想。すき家、牛あいがけカレー。店舗によって、ご飯の量にずいぶん差があるように思う。跨線橋をわたって横浜西口へ。ダイエー。レコファン。ひさしぶりに中古CDをあさる。単価をあげていかなければしょうがない。中古CD、5枚。ピチカート・ファイブ、かせきさいだぁ、怒髪天、ゆらゆら帝国、「ウクレレ・フォース」。あと、「レディメイド・マガジン」。これはDVDだった。東急ハンズに寄るつもりだったのに、閉店時刻をとっくに過ぎていた。うっかりしていた。今日はなんだか注意が欠けていてダメだ。のんびりする気も起きない。横浜を脱出。ひと駅手前下車。西友、買い物。帰宅。CD、聴く。かせきさいだぁ「VERY BEST OF かせきさいだぁ」。これまた夏らしくて良し。2003年リリース。これの前に出たベスト盤は愛聴してたけど、これいには知らない曲がいくつも収録されていた。BOSE、南佳孝とのコラボ曲、良し。【送料無料】ベリー・ベスト・オブ かせきさいだぁ≡ [ かせきさいだぁ≡ ]価格:2,500円(税込、送料別)アマゾン登録作業。日記加筆修正。◇今日はゼロツイートでした。
2012年08月05日
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午前中、睡眠。今日はやや涼しくて過ごしやすい。冷房をつけずに眠れた。梱包作業。外出。雨。クロネコメール便、4点。横浜西口。雨上がる。鶴屋町方面へ。東横フラワー緑道を通って、東白楽から六角橋へ。横浜から六角橋まで30分かかった。雨上がりで涼しいからすいすい歩けるかと思ったけど、少し疲れた。秋ならもう少し早く行けるはず。すき家、牛あいがけカレー。六角橋商店街、スーパーあおば裏特設会場へ。大日本プロレス「六角橋商店街デスマッチ 其の八」。去年に続いて2回目、様子がわかってるので気が楽だ。開始5分ほど前に入場する。立ち見、1500円。立ち見客、かなり多く、リング裏の柵の向こうの空地でも観ることができますとの案内があったけど、柵の向こうでは場外乱闘になったときに存分に楽しめないと思って移動しなかった。去年観てなかったら、そこは気がつかなかったかもしれない。試合開始前にまずあいさつが。神奈川区長も登壇した。女性の区長だ。商店街会長の「横浜でいちばんクレイジーな商店街へようこそ!」のセリフが今年も聞けて満足。今大会は「横浜スカイトゥリー」開業記念でもあり、のちほど、点灯式も行われるという。第一試合 忍・清水基嗣 VS アミーゴ鈴木・小川内潤第二試合 谷口裕一 VS 神谷英慶第三試合 豊田真奈美 VS 輝優優休憩セミファイナル 佐々木義人・石川晋也・大谷将司 VS 岡林裕二・橋本和樹・塚本拓海メインイベント アブドーラ小林・伊東竜二・シャドウWX VS “黒天使”沼澤邪鬼・宮本裕向・星野勘九郎(あとで画像を増やします。)マクドナルド。雑務、2時間ほど。白楽駅から東横線。帰宅。今日の写真をフェイスブックのアルバムにまとめる。大日本プロレス、明日はうちのひと駅隣りの町で商店街プロレスをやるそうだ。今年から、六角橋だけでなく市内各所で興業をやるんだと。しかも、明日は観覧無料。昨日の段階で知っていればこちらに行ったんだがな。2日連続で観ることもあるまい。遊んでばかりもいられないので、いろいろ立て直し。◇8月4日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年08月04日
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午前中、睡眠。目覚めたら、A書店より1時間前に着信あり。すぐに折り返し電話。平日昼間の週3日を希望していたのだが、平日遅番2日と日曜昼間でどうでしょうかという話になった。昨日は日曜遅番が欲しいと聞いていたので、その可能性は考えていたが、思っていたのとぜんぜん違うことを言われたので面喰らってしまう。日曜昼はすでに月末にひとつ予定が入っている日がある。その日を言うと、それ以降からでもいいですよと言ってもらったのだが、来月のあたまに、平日夜ですでにチケットを買ってある日があるので返答に困る。さらにそのあとからとなるとずいぶん遅いだろうと思う。いや、いずれにしろ、この先、平日の夜を2日もふさがれてしまうのはいろいろと不自由だ。返答に躊躇していたら、では、今回は縁がなかったということで、と向こうから言われてしまった。ほぼ採用が決まっていたバイトをみすみすふいにする。なんということだ、これからどうやって生活していけばいいのだと思い、呆然としていたら、その直後に別の番号から電話がかかってきた。電話に出ると、プロミスだった。社名が変更になるというお知らせと、もう1点、優良なお取り引きがなされているので限度額がアップできますがどうでしょうかという提案だった。こんなタイミングってあるだろうか。まさに渡りに船、簡単な質問事項に答えて、この電話だけの手続きでたちまち限度額が5倍にアップする。RPGでレベルがあがったような快感。根本的にはなんにも解決してないけど、晴れ晴れとした気分だ。これでしばらくは生きていける。梱包作業。早めに外出。クロネコメール便、4点。関内へ。横浜文化体育館、ボリショイサーカス。大道芸からの流れだったか、だいぶ前からサーカスのことは気になっていた。去年も観たいと思っていたのだが、なにかで都合がつかなかったのだ。子どものころには観に連れられた記憶はあるけれども、こうして自主的に観にくるのは初めてのことだ。とにかく勝手がわからない。外にチケット売り場となっている小屋があって、そこの窓口に近寄るが、自由席はそこでは売ってなくて、入場の列に直接並ぶということがわかる。まわりは小さい子どものいる家族連れがほとんどだ。30代の男がひとりというのはレアケースであろう。並んでるときに気がついたが、ほかのひとはほとんどチケットらしきものを持っていて、近くのひとのをのぞいてみれば、それは招待券で、どうやら東京新聞で配っているものらしい。まわりはタダの客か。馬鹿正直に入場料を払って観ようという客は、さらにレア度を高める。自由席は3階。しかし、なかに入ってしまえば2階も3階も階段状に続いているもので、3階のいちばん前に座れば2階席と大差ない。ちびっ子たちに遠慮して端のほうの席に着いたが、考えてみれば、連中と違ってきちんと金を払ってるのだから、堂々と真ん中に座ればよかった。席から場内を見降ろしたとき、なんともいえない既視感が湧きあがる。子どものころに母親と兄と一緒にきたサーカスはひょっとしてここだったんじゃないか。サーカスそのものはなにも覚えてないのに、終演してから会場を出るときのざわざした感じを妙に覚えていて、気のせいかもしれないが、それと重なった。16時半とやや早めな開演時刻、休憩をはさんで2時間強。開演してからさらにわかったことだが、ここはなにか時間が止まってるかのようなのだ。シルク・ドゥ・ソレイユみたいな時代に合わせた洗練はない。ボリショイサーカスは時代と無関係に存在しているかのようで、それが横浜文化体育館の老朽具合ともぴったり合わさる。作為的に演出された「レトロ」ではなく、生きた「レトロ」。それを観客が素直に観ていることは、このサーカスのいちばん重要な点に思える。動物の芸がいろいろあったが、プードルがたくさん出てくるのは楽しかった。俊敏で溌溂としている。それが熊になると、のろまな子を無理強いしているようで、観ていて気の毒に感じられる。犬はあたかも喜んで芸をしているようで、動物によってキャラクターがあるものだ。熊も犬も猫も、人間のふるまいをさせてユーモラスを演出するのだが、馬だけは「馬」のままで、擬人化されないのも面白いものだった。トランポリンや鉄棒を使ったアクロバットは一流の体操選手のようで、体操の技術も含まれるだろうが、スポーツとサーカスの違いはなんだろうというところに考えが向かう。ただ技を高めていく行為と、観客を楽しませる行為。純文学と大衆文学の違いのようにも思えるが、大衆の人気は不思議とオリンピックのほうが集めている。観客をひっぱりだしてからかったりする芸は、普通はピエロの役割だろうけれども、ここでは、スーツ姿で髪型もきめきめのとっぽい男女のコンビがそれを演じた。ピエロになるといかにも古典的で、ここはなにかアレンジがほどこされているということか。ふと思うが、僕が子どものころ、昭和50年代は、街でガイジンを目にすることはまだまだ珍しかった。その時代のロシアのサーカスは、世界情勢を含めても、今とは見えかたが違ったことだろう。休憩中にガイジンの女性がパンフレットを売り歩く、そのすがたはちゃんと異様に見えるのだが、そこには時代と切り離された会場の雰囲気の効果もあったに違いない。この会場でサーカスを観ることは、古い演芸場や、大衆演劇の小屋の味わいと、同種の匂いがある。【送料無料】ボリショイサ-カス [ 大島幹雄 ]価格:630円(税込、送料別)イセザキモール。かつや、タレカツ丼。ブックオフ。105円本、7冊。吉村昭、丸山健二、マーク・ピーターセン、久保田麻琴、吉井妙子、清原なつの、ヤマザキマリ。ベローチェ。雑務。横浜東口まで歩く。電車でひさしぶりに寝過ごし。こう暑いと、寝不足になるものだ。深夜1時過ぎ、帰宅。ツイッターにボリショイサーカスのことを書こうとするも、まわりがオリンピックのツイートばかりで気が萎えた。アマゾン登録作業。日記加筆修正。◇8月3日のツイログ
2012年08月03日
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午前中、睡眠。履歴書を書く。この部屋には文字を書けるようなたいらな場所がないので、早めに出てどこかで書こうかとも思っていたが、そんな時間はなくなってしまった。パソコンのCDドライブを下敷きにして書くけど、うっかりはみだして、ちょんと不自然な点が入る。文字を重ねてごまかしたが、あんまりごまかしきれてない。しょうがない、書き直してるヒマもないのでそのまま。梱包作業。早めに外出。クロネコメール便、6点。財布のお金が足りないので、まず3点出して、銀行でお金を降ろしてから別のコンビニでもう3点を出した。横浜へ。食事する間なし。ドラッグストアでエクレアを買って歩き食い。食事するほどの時間はないが、微妙に時間があってややもてあます。ぜんぜんどうってことないと思っていたけど、いざ直前になると、やはりちょっと緊張した。緊張するはずのない場面で緊張するというのは、おもに身体的な問題だったりする。要するに、朝起きてから、からだがほぐれないままでここまできてしまっているのだ。緊張を自覚していたから、からだをひねったり、深呼吸をしたりする。声がちゃんと出ないことがいちばんまずいから、本当は、一度大きな声を出してから行きたかった。A書店、アルバイト面接。レジで声をかけて、店長と面接。最初、店長は面接のことを聞いてないようで、先週に電話でしゃべった担当者も明らかに別のひとだったのだが、面接はこの店長にやってもらった。幸い年配のかたで、ビジネスマン的でない、感じのいいひとで話しやすかった。週3日、10時から17時。アルバイトという身分さえ気にしなければ、自分にとって、こんなに好都合なことはない。しかし、平日を希望したのだが、欲しいのは日曜で、しかも遅番だというので、そこはどうなるかわからない。結果は明日。松乃家、冷やしうどんとミニ味噌かつ丼。500円。ビブレ。ブックオフ。105円本、10冊。江藤淳、平岡正明、マーク・ピーターセン、山崎正和、橋爪大三郎、美濃部美津子、藤子・F・不二雄、内藤陳、市川準、広瀬和生。200円本、5冊。滝大作、柳家小満ん、湯浅学、ECD、広瀬和生。鶴屋町。モスバーガー。ひどい睡魔。しばらく居眠り。雑務、3時間ほど。ひと駅手前下車。西友、買い物。帰宅。ラジオを消して読書。西村賢太「小銭をかぞえる」、読了。文春文庫。昨日読み始めて、あいだに「苦役列車」の映画をはさんで、今日読み終えた。私小説であるから、ここに納められた2編は「苦役列車」の世界とも共通する。西村健太の小説を読むのは初めてだったのだが、私小説を、本人のキャラクターを知ったうえで読むことは、作品との出会いかたとしてははたして幸福だったのかどうか。読みながら、西村賢太の顔や声が浮かんだり、あるいは森山未來が浮かんだりする。西村賢太本人を知らなければ、もう少しかっこいい人物として読んだかもしれない。本人込みで読むと、大いなる天然というか、たとえば車谷長吉のようなおぞましさは感じられず、どうもとぼけている。文体の古めかしさのわりには現代的な言葉使いも散見され、わかってはいたけれども、稲垣潤一の名が出てくるとその浮き具合にいちいちずっこけた。【送料無料】小銭をかぞえる [ 西村賢太 ]価格:500円(税込、送料別)アマゾン登録作業、朝まで。◇今日はゼロツイートでした。
2012年08月02日
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午前中、睡眠。もう8月。8月になったのをきっかけに、店のタンブラーを生き返らせる。方針が二転三転してるけど、やっぱりたんたんと本の画像をあげていくのがよかろう。ルールは定めまい。南佳孝「ベスト・オブ・ベスト」、聴く。昨日、たまたま買ったものだけど、今の季節にぴったり。桑田佳祐や横山剣のような猥雑な部分は歌わないが、杉山清隆よりは暑さを含んでいる。片岡義男の世界にも通ずる夏。日本における都市型シンガー・ソングライターの第一人者BR>南 佳孝 ベスト・オブ・ベスト CD...価格:1,258円(税込、送料別)梱包作業。外出。クロネコメール便、4点。横浜東口。日産ギャラリーを抜けて、みなとみらいへ。浴衣の女子がちらほら。来る途中にツイッターで初めて知ったのだが、今夜は花火大会があるんだな。混雑してたらやだなと思いつつ、まず、ジャックモールのマックに行ったら、やっぱり満席であきらめる。グランドセントラルタワー。サンマルクカフェ。ここも混んでたが、かろうじて空席を見つける。この建物は、通りに面したサンマルクカフェだけが先にオープンしていたけど、いつの間にかほかの店も開いていた。雑務、1時間半ほど。隣りの席で、モテ系な雰囲気の女子4人がきゃっきゃきゃっきゃしゃべってるのには、かなり集中力をそがれた。まったく落ち着かない。聞こえてくるその女子たちの会話で、ジャックモールがなくなるという情報を不意に知る。すぐに検索してみたら本当だ、ジャックモールは9月で営業終了だと。残すべきものでもないけど、やっぱり淋しい気はする。こういう商業施設が生まれて消える速度ってそんなものか。ジャックモールに戻る。ダイソー、買い物。行ったりきたり、また桜木町方面へ。花火を見ようというお客で、横浜美術館前がさながらピクニック場のようになっていた。臨港パークに入るには花火観賞券が必要ということも、途中の看板を見て初めて知った。花火を見るのに有料という発想はなかった。いつからそんなことになってるのか。花火の時間が迫るが、そんなこととは関係なく映画館へ。この地区からのアクセスが多いせいだろう、ツイッターもなかなかつながりにくくなる。映画の前にツイートしようと、携帯を見ながら歩いていたら時間がぎりぎりになってしまった。横浜ブルク13、「苦役列車」。西村賢太の原作も読んでなければ、山下敦弘監督作品を観るのも初めて。しかし、「モテキ」の山本未來が主演で、音楽がスチャダラパーのSHINCO、なにより、マキタスポーツが出演となれば作品はぐんと身近なものになる。また、西村賢太はどうやらこの作品に不満を持っているらしいということもあり、どんなもんだろうかと興味が湧く。森山未來は「モテキ」の幸世とはまるっきり違う人物に変貌していた。ねっとりした目つき、卑屈のかたまりのような表情、下品な会話、ふるまい、飯の食いかた。特に、この二枚目俳優が手鼻をかむシーンには、尻を出すシーンよりも驚かされた。森山未來がとにかくすごい、怪優ぶりに最初から最後まで圧倒されることになる。日雇い人足の場面は、ああいうバイトをやった経験があれば、いちいち思い当たることばかりだ。バスで現場に向かうあの雰囲気、冷たい弁当を淋しく食うあの感じ、知らないやつ同士の距離感など。こういう仕事をやってるときに観ていたらこれはそうとうやばいと思う。誰もが無口で暗い表情のなか、ひとり天真爛漫でいるマキタスポーツ演じる男にも、いてもおかしくないと思わせるリアリティがある。このとおりではないけれども、実際、妙に子どもっぽくて無邪気なおじさんというのは見たことある。マキタさんは登場した瞬間からもう、哀しみと可笑しみを同時に含んでいた。「竜二」の桜金造、「キッズ・リターン」のモロ師岡と並べる感想を何度か目にしたが、それよりも、良くも悪くも芝居がかった調子が、竹中直人の質感にとても近いように感じた。単にコメディ・リリーフでなくなってきたころの竹中直人といおうか。「人類滅亡と13のコント集」に主演していたマキタスポーツを、同じ大塚恭司演出である「演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る」の竹中と重ねていたのは川勝正幸だったが、川勝がこの「苦役列車」を観ていたらはたしてどんな感慨を持ったか。前田敦子演じる古本屋で働く女の子は原作にはないキャラクターだそうで、映画のなかではじつに可憐なのだが、それがなぜあんなひどい男と仲良くなるのかはちょっと納得しづらいところではある。しかし、高良健吾との3人の関係性には、若いころでしかありえないようなかけがえのなさがあって、その儚さに鼻の奥がつんとする。海辺でたわむれるシーンはいちばんの名場面でしょう。【送料無料】苦役列車 [ 西村賢太 ]価格:420円(税込、送料別)映画が終わってロビーに出たら、浴衣女子のすがたが目立つ。花火が終わって、映画や飲食店に流れてきたのだ。混雑するエレベーターで外へ。桜木町駅は入場規制をしている。そんなところを通過のしようがないので、迂回して野毛へ向かうが、野毛にもやっぱり浴衣軍団がいて、ざわざわしている。しかたがないので、伊勢佐木町まで避難する。イセザキモール。日高屋、W餃子定食。イセザキもこの時間のわりにはざわついている。関内駅の海側へ。まずマックをのぞいてみるが、どうやらここも混んでいる。たまらず、ベローチェへ逃げ込む。ここは静かだ。花火好きの連中は、不思議とベローチェは好まないようだ。雑務、40分ほど。日高屋とベローチェだったらどちらも駅の両側に1軒ずつあるのに、わざわざ別のほうを使ってしまった。無駄なことをした。コーヒーを1日2回飲んだ代わりに、横浜東口まで歩く。よく歩く距離なのに、妙に疲れた。深夜0時半、帰宅。メール処理など。日記加筆修正。◇8月1日のツイログ
2012年08月01日
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