PR
カレンダー
カテゴリ

“青空の卵”
★★★☆☆
連作ミステリー短編集。全5話。第一弾。
主人公の友人はわけあってひきこもり。主人公は彼を少しでも外出させようと日々奮闘。結果はあまり芳しくはないが・・・。友人はとっても料理上手。なので、主人公はほぼ毎日彼の家に一飯いただきにいっている。そこで主人公が持ち込むちょっとした謎や事件を、彼は驚くべき怜悧な頭脳で推理してしまう。さながら安楽椅子探偵のように。
これ、新しいよ。ミステリーだけど、叙情的な小説要素もたっぷりだし。読後は清涼感で満たされます。この本の著者ってきっと繊細で、詩とか書いたりするタイプなんだろうな~と思う。
だから、生粋のミステリ好きには向かないかもしれないけど、ミステリ入門者とか、中高生が読んだら絶対ハマると思う。どろ×2してないし、ちょっぴり純粋できれい(すぎる)感があるので、中高生なんかには胸をはって?おすすします(笑)
ちなみにこれは三部作です。
--- 2007年 事始め ---------------------------------------
あけましておめでとうございます♪♪
今年も始まりました~ってことで、ここで今年のブログに関する抱負なんぞを書いて、自分を追い込み?(笑)有言実行しようと思います。
◎◎ 毎日更新 ◎◎
◎◎ 一日一冊、一年365冊以上読む ◎◎
気張らずに頑張っていこうと思います。今年もよろしくお願いします★★
新堂冬樹 『君が悪い』 2011年08月20日
薄田泣菫 『完本 茶話 (下)』 2011年07月03日
笹本稜平 『恋する組長』 2011年06月28日