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“お艶殺し”
評価: ★★★☆☆
表題作の『お艶殺し』と『金色の死』の2編。
初・谷崎潤一郎でした。前に『 文豪ナビ 谷崎潤一郎 』を読んだことだし・・・ってことで早速読んでみました。
うん。文学ってとりわけ何が言いたかったのかわからないことが多いんだけど(あくまで私の場合ですけど<(; ^ ー^) )これはテーマがかなり明確でわかりやすく、私としては次をまた読んでもいいと思える文豪でした。
文豪ナビを読む限りでも、読んでみたいと思えたし、『細雪』とか『卍』『鍵』なんかは絶対読みたい。
しかーし!!難点が一つ(;´д` ) それは・・・漢字が難しい(笑)いや、もちろん私が漢字を知らないってこともあるでしょうけど、それを差し引いても難しい。例えば、『 希臘 』。「きろうって何だ?」と思ってみれば、『ギリシャ』だし。まぁこれはかろうじて分かったたとしても、『 禽獣 』、『 跼まる 』、『 汀 』、『 甍 』、『 纜 』なんて読めますか!?
(ちなみに答は順に、『きんじゅう』、『せぐくまる』、『みぎわ』、『いらか』、『ともづな』です。あなたはいくつ分かりましたか?・・・ってクイズじゃねぇーーー!!(笑))
縦しんば読めたとしても意味がわかんないし・・・(ノ_<。)他にもこういう具合に読めない漢字がたくさんあって、かといってスルーできるタチではないので一々辞書を引き×2読んで・・・そうすると、160ページ足らずの薄い本なのに読むのに時間がかかる×2。読後は心身ともに疲弊しておりますヽ(  ̄д ̄;)ノ
でも、こりずに頑張って文学挑戦して行きますL(@^▽^@)」
谷崎潤一郎 『春琴抄』 2011年01月26日
上田秋成 『春雨物語』 2011年01月23日
谷崎潤一郎 『鍵・瘋癲老人日記』 2010年12月27日