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“そのケータイはXXで”
★★★★☆
ミステリー長編。
--- 梗概 -------------
旅行で訪れた山奥の温泉地、そこは怪しい村だった-。女子大生しよりと愛子を次々に襲う恐怖の事件。今すぐ脱出しなければ片目、片腕、片脚を奪われ、"生き神"として座敷牢に一生監禁されてしまうという!?頼りの武器はケータイのみ!二人は生きて逃げ出すことが出来るのか。第1回『このミス』大賞で最大の話題を呼んだ、息つく暇さえない携帯電話ホラーサスペンスの最高傑作。 (「BOOK」データベースより)
いやはや、スピード感と常にある緊迫感。臨場感たっぷりで読めました(o^∇^o)
ホントにドキドキします。気がつくと自分が主人公になっていて、必死になって逃げようとしたり、真実を見極めようと頑張ったり。
一体誰を信用すればいいのか?一瞬の判断を誤れば、まさに言葉通り“命”とりになる・・・・そんな極限状況がリアルに感じられ、ページを繰る手が止まりませんっ!!
ただ、最後まで読み終わったとき、「あれはどうなったの?」等、疑問が残る箇所があったりちょっと納得できない展開があったりとおしいところもありました(ノ◇≦。)
でもおもしろかった(*^▽^*)ジェットコースターに乗ってるみたいでした(´・ω・`)
=== 22冊目 読了 ===
新堂冬樹 『君が悪い』 2011年08月20日
薄田泣菫 『完本 茶話 (下)』 2011年07月03日
笹本稜平 『恋する組長』 2011年06月28日