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“水の殺人者”
★★★☆☆
ミステリー長編。
--- 梗概 -------------
次はお前だ!恐怖の「殺人リスト」にまた一人の名が記された-会社のコピー室に置き忘れられた一通の書類から始まった連続殺人事件。次々にリストに加えられる名前、しかもその通りに殺人が起こる。密かにせせら笑っている真犯人とは?折原トリックの魔術が最後の最後まで読者を欺き続ける傑作サスペンス。 (「BOOK」データベースより)
折原作品は毎度同じ感想になりそうです。
ラストまでのスピード感と終盤の失速感。このコントラストにすっかり脳みそが揺れまくり(笑)
種あかしの部分に毎回がっくりきます。あんだけ盛り上げて、あんだけおもしろかったら、さらにとてつもない大どんでん返し、驚天動地の結末を期待してしまうじゃないですかっ!!なのに・・・って感じです(≧ヘ≦ )
読者という立場では、ひたすら期待しちゃいますよねーー驚天動地の結末を。
ただ、書く立場だったらすごいプレッシャーですよね、予測できない結末をもってくるって(笑)
読む側万歳!!(笑)
=== 37冊目 読了 ===
有栖川有栖 『妃は船を沈める』 2012年06月09日
奥田英朗 『邪魔 (下)』 2012年05月06日
奥田英朗 『邪魔 (上)』 2012年05月06日