おっさんの主張
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自分は20km~30km圏内に住む南相馬市民である。南相馬市原町区は、福島県HPからの資料によると、(http://www.pref.fukushima.jp/j/7houbu72.pdf) 3/12 20 μシーベルト/時 3/13 4 μシーベルト/時 3/28 1 μシーベルト/時 4/25 0.5μシーベルト/時という値で推移している地域である。当初は屋内退避圏内であったが、現在は屋内退避は大部分の地域で解除され、ゴーストタウンだった町は、最近、もとに戻りつつある。自分はこのような地域に住み、どう行動すればいいか悩んできた。その悩みと、自分の結論を以下に書いていきたい。まず、 被ばく線量をどの程度まで抑えるべきかについての苦悩を書いていきたい。参考とする数字は2つである。(1) 平時における一般人の外部被ばくの限度 「1年当たり1ミリシーベルト」 ※高校物理教科書(ex 数研出版 物理2)より(2) 今回の政府の緊急時としての基準 「1年当たり20ミリシーベルト」このどちらを採択して行動すべきであろうか?100ミリシーベルト以下の低線量といわれる領域は、晩発性障害があるかないかで議論が割れている。※参考 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No106/imanaka090306.pdf ページ11個人的な考えとして、・晩発性障害で統計的有意を出すことは難しい(※1)と考えられるが、 晩発性障害があると唱える学者がいること ※1 晩発性障害が発生時期が10年とわたりデータに多くのノイズを含む、 がんの要因は多要因であるため、 統計的に有意性を出すにはデータを多くするなど必要になる。・一般的に人命にかかわる基準は、通常、悪いほうをとるのが一般的のため、 自分は晩発性障害はあると考え、個人としては、 1ミリシーベルトを基準に行動するべきと判断した。つまり、 (1) なるべく外部被ばくを抑える ~仕事がない休みの日は、低線量の地域で過ごす (2) 汚染されていないと考えられるものだけを食べる ~現状は食品にシーベルト表示はされていないので、 原発から遠い地域のものをなるべく選んで食べるという行動をしたいと思っている。
2011.04.25
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