全43件 (43件中 1-43件目)
1
さっきXでリポストしたんですけど、OSXDailyの元記事は今年1月末に出ていたんですねこんな手順が紹介されています。OSをアップデートしたばかりなら、もう少し辛抱しよう:インデックスを作成中最新版のOSをインストールしようたくさんのアプリを起動していない?:使っていないアプリを止めてみようメッセージを止めてみようアクティビティモニタを使って、リソースをバカ喰いしているプロセスを突き止めようデスクトップを整頓しよう:フォルダやファイルが散らばっていると、リソースを喰われますウィンドウの透明度を下げよう:設定→アクセシビリティ→ディスプレイ→透明度を下げるをONTimeMachineのバックアップから、Sonomaを復元しよう:クリックした時に、遅いとか反応しないと感じますか?:OSの問題ではなく、クリック動作に関連する別問題なので気にしないゲームモードでパフォーマンスを最適化しよう:フル画面でゲームするとゲームモードになるそうですMacBook Pro/Airで遅いと感じることがありますか?:低電力モードをOFFにしよう思い当たることがあったら、やってみると良いかもしれません。
2024.03.31
コメント(0)
Xにはポストしましたけど、取り外した部品の画像を紹介します。ケミコンを交換したのは2011年に購入したETG-ESH8Nです。縦置きしていれば自然対流で熱気は抜けるんですけど、横置きしていたので多少熱気が籠る状態になっていました。問題なく動作しているようでしたけど、念のためにケミコンの一部を交換しようと思ったわけです。交換したのは電源部の4本とメイン基板の1本です。KXJ/400V10μFはなぜか新品の手持ちがあったので、それと交換KY/25V220μFは個体電解質の同一定格品と交換KXJ/25V470μFは、東信工業のUTWRZ/16V1000μFと交換:電源電圧は確認しています25V470μFくらい持っていそうでしたけど、手持ちがなかったです。470μFのコンデンサは足が見えませんが、いろんな事情がありまして・・・Pbフリーハンダを使った両面基板や多層基板から部品を抜くのは、結構大変なんですよ。
2024.03.30
コメント(0)
日本時間の2024年3月30日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。iOSソフトウェアのリリースでは、Appleは余魔をおかずに新しいiOSベータ版をリリースしてきたiOS 17.4は日本時間の3月6日にリリースされ、その後のiOS 17.5ベータ版が続いていない欧州委員会への対処などの要因を考慮すると、iOS 17.5ベータ版をまだ持っていないことは理にかなっているブルームバーグのマーク・ガーマンは、来週または翌週にベータリリースが出ることを示唆した過去の各OS.4パブリックリリースと、.5最初の開発者ベータとのリリース間隔は次のとおり。iOS 13 - 7日間iOS 14 - 6日iOS 15 - 22日iOS 16 - 1日まあ今回の17.4.1改訂版は、異例のリリースという感じでしたね
2024.03.30
コメント(0)
日本時間の2024年3月29日にAppleInsiderに出た、アンドリュー・オアさんの記事です。※画像はAppleInsiderから引用しました。サイバーセキュリティの専門家は最近、攻撃者がマルウェアをCleanMyMacとして偽装してMacユーザーのデータを盗むという洗練されたスキームを発見したCleanMyMacやその他のユーティリティの作成者であるMacPawには、Moonlockと呼ばれるサイバーセキュリティ部門があるその調査の中で、彼らは正当なバージョンのふりをして、CleanMyMacというラベルの付いたマルウェアサンプルを発見したマルウェアはコンピュータに侵入してその存在を隠し、情報を盗むためにさまざまな方法を使用した役に立つアプリのふりをしてコンピュータをだまして有害なコードを実行させ、セキュリティツールに発見されないようにトラックをカバーすることができるCleanMyMacの悪意のあるバージョンは、ユーザーを欺くために同様のドメインとロゴを使用して、MacPawの公式サイトを模倣したフィッシングウェブサイトを通じて配布された調査では、犯人のmacpaw[.]usやcleanmymac[.]proなどのドメインを特定したが、これらのサイトはもはや読み込まれないしかし、今後も新しい装いで再び現れるリスクは常にある偽造版を避けるために、ソフトウェアは公式ウェブサイトまたはApp Storeから直接ダウンロードする必要があるダウンロード前には、ウェブサイトのURLの真正性を調べ、スペルミスや異常なドメイン名を探すことが大事また、デジタル署名や検証済みのレビューなど、ソフトウェアの正当性の兆候を探して欲しいたとえば、MacPawの公式ウェブサイトはmacpaw.comであり、macpaw.usやmacpaw.proではないさらに、定期的なシステムスキャンと更新のために、Moonlock Engineを搭載したCleanMyMac Xなどの評判の良いウイルス対策やクリーニングツールを使用することは、重要なセキュリティ対策で、これらの戦略を使用すれば、攻撃に対するユーザーの防御を大幅に高めることができる私はCleanMyMacを使っていませんけど、有名なソフトですよね。入手先や、その入手先アドレスも良ーく確認する必要がありそうです元記事には疑わしいURLの画面キャプチャーなど出ているので、参照してください。
2024.03.29
コメント(0)
本日未明にAppleInsiderに出た、ウィリアム・ギャラガーさんの記事です。FinderからiPhoneをクリックしてアップデートを確認したら、ちゃんと出てきました今朝0時過ぎにXへポストして、今はiPhone 15 Pro MaxをMac miniへ繋いで色々見ていますが、アップデートされる気配なし・・・。これは米国だけ?※画像はAppleInsiderから引用しました。Appleは現在、iOSとiPadOSの両方に新しいアップデートを発行し、ビルド番号:21E237である3月21日に発売されたのは、ビルド番号:21E236だったこのリリースは、おそらく新しいiPadを含む特定のデバイスに固有のものである可能性があるビルド21E237がリリースされている間、AppleInsiderのスタッフは通常の通知を受け取っておらず、テストされたすべてのiPhoneは21E236が最新バージョンであると表示されるこの新しいアップデートは無線でまったくダウンロードできず、それを手に入れるには、iPhoneとiPadのユーザーは自分のデバイスをMacに接続する必要があるキャプチャーを貼っておきます。携帯網やLAN経由では出てこないそうなので、母艦へ繋いでアップデートしてください。
2024.03.28
コメント(0)
警告として、日本時間の2024年3月24日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。KrebsOnSecurityの報告によると、Appleのパスワードリセット機能のバグと思われるものを利用したフィッシング攻撃は、ますます一般的になっている複数のApple製品ユーザーは、Apple IDのパスワード変更を承認しようとする試みで、通知や多要素認証(MFA)メッセージの無限のストリームで彼らを砲撃する攻撃で標的にされている攻撃者は、ターゲットのiPhone、Apple Watch、またはMacにシステムレベルのパスワード変更承認テキストを何度も表示させることができるそしてターゲットにされている人が誤ってリクエストを承認したり、通知に飽きたり、[承認]ボタンをクリックしたりすることを待つリクエストが承認された場合、攻撃者はApple IDのパスワードを変更し、Appleユーザーをアカウントからロックアウトすることができるパスワード変更承認要求はApple IDをターゲットにしているため、ユーザーのすべてのデバイスにポップアップ表示される通知によって、各デバイスでポップアップが1つずつ却下されるまで、リンクされたすべてのApple製品が使用できなくなるTwitterユーザーのParth Patelは最近、攻撃の標的にされた経験を共有し、100件以上の通知のために「許可しない」をクリックするまで、自分のデバイスを使用できなかったと述べたPatelの場合、攻撃者は、名前、現在の住所、過去の住所、電話番号を含む人々の検索ウェブサイトから漏洩した情報を使用し、自分のアカウントにアクセスしようとする人に十分な情報を与えていたこの攻撃は、加害者がApple IDに関連付けられたメールアドレスと電話番号にアクセスできることにかかっているKrebsOnSecurityは問題を調査し、攻撃者が忘れたApple IDのパスワードのためにAppleのページを偽装していることを発見したこのページには、ユーザーのApple IDのメールアドレスまたは電話番号が必要で、CAPTCHAがあるメールアドレスを入力すると、ページにはAppleアカウントに関連付けられた電話番号の下2桁が表示され、不足している数字を入力して送信を押すと、システムアラートが送信される攻撃者がどのようにシステムを悪用して、Appleユーザーに複数のメッセージを送信しているかは明らかではないが、バグを悪用された可能性があるこの種の攻撃の対象となるAppleデバイスの所有者は、すべてのリクエストで必ず「許可しない」をタップすることAppleは、1回限りのパスワードリセットコードを要求する電話はかけない色々と巧妙化していることは間違いないんでしょう。”もう何度も面倒臭いから、許可しちゃえ!”というのは止めるべきですね。
2024.03.27
コメント(0)
日本時間の2024年3月26日にAppleInsiderに出た、アンバー・ニーリーさんの記事です。Appleの最後のアップデート後もバグレポートが積み重なり続け、Apple TVのハードウェアはサードパーティのリモコンが機能しなくなるバグに苦しんでいるAppleは3月上旬にtvOS 17.4を展開し、大部分は標準的なバグ修正、パフォーマンス向上アップデートで、唯一の注目すべき変更点は、Apple Music SharePlayのサポートの改善だったAppleInsiderの読者は、最新のアップデートがソニー、サムスン、パナソニックなどを含むサードパーティのリモコンとApple TVの互換性に問題を引き起こしたと報告したリモコンをApple TVで動作させることができるが、毎回再ペアリングする必要があり既知の回避策はないApple TVでOSの自動更新を有効にしていない場合は、Appleが修正をリリースするまで更新を延期することをお勧めするそうです。うちはTVのリモコンで問題なく操作できていますが・・・。
2024.03.26
コメント(0)
日本時間の2024年3月26日にMacRumorsに出たMacRumorsの記事を見て、早速インストールしました。Appleは本日、昨年9月に発売されたmacOS SonomaオペレーティングシステムのマイナーアップデートであるmacOS Sonoma 14.4.1をリリースしたAppleのリリースノートによると、macOS Sonoma 14.4.1アップデートは、外部ディスプレイに接続されたUSBハブが認識されない可能性がある問題を修正したまた、Javaのアプリが予期せず終了する可能性のある問題に対処し、プロの音楽アプリのオーディオユニットプラグインが開かない可能性がある問題を修正したこれら3つのバグはすべて、macOS 14.4の発売以来、Macユーザーが不満を言っている注目すべき問題となっていたビルド:23E224でした。macOS Venturaユーザー向けにmacOS 13.6.6も出たそうです。追記します:AirPrintについては記述がないですね。直ったのかな?
2024.03.26
コメント(0)
日本時間の2024年3月24日に9TO5MACに出た、アリン・ワイチュリスさんの記事を抜粋しました。※画像は9TO5MACから引用しました。先週、Appleは重要なバグ修正とセキュリティパッチが含まれ、すべてのユーザーに推奨されると主張する、かなり曖昧なリリースノートでiOS 17.4.1をリリースした2日経っても、同社はまだ詳細を追加していないこれはAppleにとって珍しいことで、通常、リリースの数時間後に重要なセキュリティパッチをリストアップし、iOS 17.4.1のものが重要か、まったく他の何かである可能性があることを示唆するAppleが独自の調査を終了する前に、iOS 17.4.1セキュリティパッチの詳細を開示したくない可能性があり、より重要なことを指摘しているかもしれない今回のアップデートは、さらなる悪用を防ぐための修正だった可能性があるもう一つの可能性は(私が最も可能性が高い理由だと思いますが)Appleは現在、MacとApple Watchで同じ脆弱性にパッチを当てることに取り組んでいるということこの新しいiOSリリースでは、iPadOSとvisionOSに同じセキュリティアップデートが更新されたが、macOSやwatchOSではないMac(およびApple Watch)ユーザーは依然として危険にさらされている可能性があり、他の製品の既知のCVEの詳細を開示すると、Appleのセキュリティ態勢に穴が空く可能性があるいずれにせよ、ユーザーはすぐにデバイスをアップデートする必要がある新しいセキュリティアップデートは、以下のサポートされているデバイスで利用可能。iPhone XS以降iPad Pro 12.9インチ第2世代以降iPad Pro 10.5インチiPad Pro 11インチ第1世代以降iPad Air第3世代以降iPad第6世代以降iPad mini第5世代以降Apple Vision ProこのブログでもSonoma 14.4の問題を色々と引用して書きましたけど、14.4.1 or 14.4.2はもう少し時間がかかりそうですね。
2024.03.24
コメント(0)
いつものようにいろいろな案内が来ます結構お得なものもあると思うので、ざっと紹介しておきます。OWCのストアは楽天から撤退したので、リーズナブルに買いたければ直接購入をお勧めします。OWC 14-Port Thunderbolt Dock:$99.99、Thunderbolt 3OWC Atlas Dual SD Card Reader:$79.99、USB 3.2 Gen 2 (USB-C) up to 10Gb/sOWC Thunderbolt mini Dock:$109.99、Thunderbolt 3OWC Thunderbolt Hub:$129.99、Thunderbolt 4OWC Thunderbolt Go Dock:$299.99、Thunderbolt 3
2024.03.24
コメント(0)
色々と記事が出ていますね。とりあえず9TO5MACで紹介されているものをまとめました。翻訳機能で見ても怪しげな日本語になるし、私には的確に解説する能力がないので記事だけ紹介します。※画像は9TO5MACから引用しました。米国がアップルを訴える:司法省の訴訟文書全文はこちらAppleは、Apple WatchをAndroidに対応しようとして3年を費やした:司法省の主張に応えて、Appleは、ある時点でApple WatchのAndroidサポートを検討したことを初めて明らかにし、3年間の調査の後、Appleは技術的な制限のため、Android対応のApple Watchは実行できないと判断した司法省の訴訟は、iPhoneをAndroidに変えようとする試みだと、Appleは主張している司法省の訴訟はCarPlayを誤解し、反競争的であると主張している司法省の独占禁止法訴訟に対するアップルの最善の防御は、その顧客であるAppleがAmazon Fire Phone(およびその他)を潰したという司法省の主張を打破するざっと記事を読んでみると、司法省は意地になってAppleを訴えたようにも見えますね。
2024.03.23
コメント(0)
日本時間の本日2024年3月22日に、MacRumorsその他で報道された記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。新たに発表された学術研究論文(ArsTechnica経由)によると、AppleのMシリーズチップで攻撃者が特定の条件下でMacから秘密の暗号化キーを抽出することを可能にする、パッチ不可能な脆弱性が発見された:この攻撃はGoFetchと名付けられた中略著者らは、DMP(データメモリ依存プリフェッチャー)のこの脆弱性を悪用して安全なソフトウェアから暗号化キーを抽出できる新しいタイプの攻撃としてGoFetchを提示した要約すると、AppleシリコンCPUのDMP機能を使用して、リークから保護すると考えられていた暗号化ソフトウェアのセキュリティ対策をバイパスし、場合によっては1時間以内に攻撃者が2048ビットRSAキーなどの機密情報にアクセスできる可能性があることを示している中略「GoFetchは、DMPが以前に考えられていたよりも大幅に攻撃的であり、したがってはるかに大きなセキュリティリスクをもたらすことを示しています」と研究者は主張しているDMPスタイルの攻撃は一般的ではなく、通常はMacへの物理的なアクセスが必要である研究者は2023年12月に脆弱性をAppleに通知した脆弱性を懸念するユーザーは、脆弱であることが知られている暗号化プロトコルのいずれかについて、将来のmacOSアップデートで利用可能になるGoFetch緩和アップデートを確認することをお勧めする9TO5MACの記事の最後では、以下のようにも解説されています。しかし、現実世界のリスクは低いこの脆弱性を悪用するには、攻撃者はユーザーをだまして悪意のあるアプリをインストールする必要があり、署名されていないMacアプリはデフォルトでブロックされるさらに攻撃の実行にかかる時間は非常に大きく、研究者が実施したテストで54分から10時間の範囲であるため、アプリをかなりの時間実行する必要があるAppleはこれまでのところ、Augury DMPエクスプロイトに対する保護を実装しないことを選択したおそらく、現実性の低い攻撃に伴うパフォーマンスの低下が正当化されないためと思われる長期的な解決策は、Appleが将来のチップの設計におけるDMP実装の脆弱性に対処することである私のような素人には理解するのが困難ですが、ソフトウェアでパッチを当てることができない重大な脆弱性があることは、承知しておいた方が良いかなぁと思います。
2024.03.22
コメント(0)
標題のOSが出たというので、iPhone2台へインストールしました。追記します:iOS 16.7.7 security updateも出ました。ご覧の通りビルド:21E236でした。それから同時に他のOSも色々出たようです。iPadOS 17.4.1:QRコードスキャンのバグを修正iOS 17.4.1/iPadOS 17.4.1:バグ修正とセキュリティ改善、iOS 17.5 Beta版は多分2週間以内に出る見込みだそうですvisionOS 1.1.1:バグフィックスiOS 16.7.7 security update今の所tvOSのアップデートは出ていないみたいですね。
2024.03.22
コメント(0)
本日2024年3月21日にAppleInsiderに出た、ウェズリー・ヒリアードさんの記事です。※画像はAppleInsiderの別記事から引用しました。独占禁止法の精査が進むにつれて政府はアップルに圧力をかけ、米国司法省(DOJ)はおそらく木曜日にアップルに対して、独占禁止法訴訟を起こすだろう2019年のSpotifyからの苦情以来、司法省によるAppleに対する独占禁止法調査が進行中であるブルームバーグの報告によると、司法省はついに独占禁止法の懸念からアップルを訴える準備ができている。訴訟は木曜日に提起される予定訴訟を起こすことはほんの始まりにすぎない司法省は起訴しなければならず、アップルは間違いなく控訴し、そのサイクルは今後何年も繰り返されるだろうDOJは、米国の顧客がEUデジタル市場法によって設定された同様の要件にアクセスできるようにする判決を求める可能性があるAppleは、iOSを代替マーケットプレイスや新しい支払いオプションに開放するために600の新しいAPIを作成する必要があり、米国政府はコンプライアンスを推進するためにレバレッジなどのツールの存在を使用する可能性がある抜粋して載せたのは良いけど、知識不足で詳細を解説できないですね AppStoreでのアプリ独占配信が非難され訴訟対象になったのか、Appleへ配信者・開発者が支払う料金や料率が高すぎて訴えられるのか、よく理解していないです
2024.03.21
コメント(0)
日本時間の2024年3月20日に9TO5MACに出た、ザック・ホールさんの記事を抜粋しました。2018年のiPad Proは、アップルのハードウェアの殿堂で目立つ場所に値し、5年以上前の製品にしては非常によく持ちこたえている:最新のiPadOSをサポートしている2018年のほとんどのMacは、現在のマシンにさらに遅れをとった:2020年にインテルからアップルシリコンへへ移行したため2018年のiPad Proは、間違いなく私にとってずっとお気に入りのアップル製品であるiPadのアップグレードが発表されても、切り替える実質的な理由が見つからないさらに3〜4年間、アップグレードする正当な理由がなくても驚かない今2018年のiPad Proからアップグレードするば、LiDARセンサー、超広角カメラ、LTEと比較した5G、新しいホバー機能付きのApple Pencilを利用できる新しいチップはより良いベンチマークを持っているが、ほとんどのタスクのパフォーマンスはApple A12X Bionicでもまだ良いと感じるiPad Proは、おそらく残り数週間でアップデートされる見込みでも、あなたがまだ2018年のiPad Proを使っているなら、あなたはこれまでで最高の貯蔵寿命を持つiPadを持っていることになる2018と2020年のiPad ProはA12Z Bionic、その次からApple M1に切り替わったんですね。まだ数年は最新OSをサポートするかも
2024.03.21
コメント(0)
日本時間の2024年3月20日にMacRumorsに出た、ティム・ハードウィックさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。重要:すでにSonoma 14.4へ更新しているユーザーに対して、下記の提案をしている。ファイルをiCloud Driveにまったく保存しないMacストレージの最適化をオフにするAppleの最新のmacOS Sonoma 14.4ソフトウェアアップデートは、iCloud Driveに保存されたバージョンに影響を及ぼしているThe Eclectic Light CompanyのHoward Oakleyによると、Macストレージの最適化が有効になっているmacOS 14.4を実行しているユーザーは、ファイルをiCloud Driveから削除することを選択した場合、以前に保存されたすべてのバージョンのファイルを失う危険性がある以前のバージョンのmacOSでは、iCloud Driveストレージからファイルを削除(ダウンロード)しても、すべてのバージョンが保存されていたそのファイルをiCloud Driveから再度ダウンロードする場合、そのMacに保存されているバージョン(他のMacやデバイスは保存されていない)は完全にアクセス可能なまま残っていたSonoma 14.4でそれを行うと、以前のバージョンはすべて削除され、永遠に失われるOakleyは、彼自身のテストによってこの動作がmacOS Sonoma 14.3またはmacOS Venturaでは起こらないことが確認されたため、macOS 14.4特有の問題だと述べたすでに更新しているユーザーのために、彼はファイルをiCloud Driveにまったく保存しないか、Macストレージの最適化をオフにすることを提案しているmacOS Sonoma 14.4は、近年稀に見るバグバグバージョンですね
2024.03.20
コメント(0)
日本時間の本日2024年3月19日にMacRumorsに出た、ジョー・ロシニョールさんの記事を抜粋しました。ディスプレイ業界調査会社Display Supply Chain ConsultantsのCEO:Ross Youngが本日共有した情報によると、OLEDディスプレイを搭載したAppleの新しいiPad Proモデルは、4月に出荷開始される可能性が高い:※日本時間の3/27に発表という噂あり新モデル用に設計されたiPad Pro用の新しいソフトウェアは、3月末または4月のどこかまで完成しない見込みOSが完成したらAppleはそれを工場に送り、新しいハードウェアにインストールする必要があるそのプロセスは数週間、おそらく来月が押し詰まるまで続く可能性があるYoungは、Appleがより大きな12.9インチiPad Airも発売する予定であり、新しいiPad Proモデルと一緒に発表される可能性が高いと、繰り返し述べた予想される新機種の内訳は以下の通り。M3チップ、OLEDディスプレイ、より薄い筐体、ランドスケープ指向のフロントカメラ、再設計されたリアカメラバンプ、その他のデザイン調整、そしておそらくMagSafeワイヤレス充電を備えた2つの新しいiPad Proモデル史上初の12.9インチモデルを含む、M2チップとランドスケープ指向のフロントカメラを搭載した2つの新しいiPad Airモデルより大きなトラックパッド、部分的にアルミニウム製の筐体、その他のデザイン調整を備えたiPad Pro用の新しいMagic Keyboard新しいApple Pencilアップルの整備済製品を見ているとiPad Proが沢山出ていますが、すごい高いですねータブレットには興味ないですけど、あの値段はびっくりです。
2024.03.19
コメント(0)
先日楽天市場で購入したマーマレードのうち、ゆずと八朔を比較しました。鼻詰まりのせいか、1枚のトーストに並べて塗ったからなのかわかりませんけど、香りの違いはあまり判別できなかった八朔は結構甘い感じで、ゆずは最後に少し酸味が残る感じでした。トースト1枚に1種類ずつ塗ればもっと違いがわかるかもしれないけど、朝食がこれだけというのは栄養的に?抵抗があります八朔 マーマレード 140g 和歌山 無添加 みかん 自家用 お菓子 洋菓子 ケーキ スイーツ 材料 お試し はっさく ギフト 贈答用 ギフト 即日発送価格:594円(税込、送料別) (2024/3/18時点)楽天で購入柚子 マーマレード 140g 和歌山 無添加 みかん 自家用 お菓子 洋菓子 ケーキ スイーツ 材料 お試し ゆず ユズ ギフト 贈答用 ギフト 即日発送価格:594円(税込、送料別) (2024/3/18時点)楽天で購入
2024.03.18
コメント(0)
MacRumorsに他のトピックと一緒に出ている記事です。Appleは、今週のウェブサイトのログにあるソフトウェアアップデートの証拠に基づいて、iPhone用のiOS 17.4.1を内部でテストしているアップデートがいつ一般に公開されるかは、正確には不明私たちのログは、Appleがリリースする前に、iOS 17.0.3からiOS 17.3.1まで、いくつかのiOS 17バージョンの存在を明らかにしたiOS 17.4.1は、ソフトウェアのバグやセキュリティの脆弱性に対処する、マイナーなアップデートであるべき先ほども書きましたけど、macOS 14.4もアップデートした方が良さそうですけどね。
2024.03.17
コメント(0)
日本時間の2024年3月17日にMacRumorsに出た、Joe Rossignolさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。オラクルは今週、今月初めにMac向けにリリースされたmacOS 14.4アップデートにより、Javaプロセスが「予期せず終了する」可能性があると警告したオラクルの製品管理担当シニアディレクターであるAurelio Garcia-Ribeyroは、Javaに依存するAppleシリコンMacユーザーは、Appleによって問題が解決されるまでmacOS 14.4へのアップデートを避けることを推奨したJavaプロセスが予期せず終了するmacOS 14.4による問題は、Java 8からJDK 22の早期アクセスビルドまで、すべてのJavaバージョンに影響を与えてる利用可能な回避策はなく、macOSアップデートを元に戻す簡単な方法がないため、影響を受けるユーザーは、OSアップデートの前にシステムの完全なバックアップを持っていない限り、安定した構成に戻ることができない可能性があるオラクルは、その問題についてアップルに通知したが、Appleはこの件に関するコメントの要請にすぐには応じなかったmacOS 14.4には、PACE/iLokで保護されているオーディオプラグインとの互換性の問題もある私のM2 Mac miniはディスプレイのUSBハブも動作しているし、14.4 RC版のままなのかなー? それならばラッキーと言えそうですね
2024.03.17
コメント(0)
分解したら円筒型のLiイオン電池が劣化?していたかもしれないけど、どのみち会社がなくなってサポートもないし分解しちゃいましたよ。WD Green-4TBはロジテックのケースに入れ、Timemachineその2?向けに初期化中。WD Red-3TB*2は、OWC Mercury Elite Pro Quadへ組み込み直しました:これから初期化画像は2017年のものです。まだ7年しか経ってないのに・・・。家庭用、個人用なのでもう少し頑張って欲しかったなぁ。
2024.03.16
コメント(0)
日本時間の2024年3月15日にAppleInsiderに出た、マルコム・オーウェンさんの記事です。Thunderbolt 5ってもう直ぐ出るんですか 私はThunderbolt2,3,4を併用していますけど、十分な速度です。OWCのThunderbolt 2 Dockを買い替える必然性が今のところないので・・・。Thunderbolt 5 vs Thunderbolt 4 -- USB Type-Cコネクタは引き続き使用されているThunderbolt 5は今年2024年に”弾ける”ように設定されており、Appleは将来のある時点で接続標準を採用する可能性が高い接続技術としてThunderboltはMac、そして後にiPad Proで使用されているため、Appleと深く関連しているその製品の多くは現在Thunderbolt 4をサポートしており、データ転送に大量の帯域幅を提供し、充電やビデオ業務も処理しているインテルは、ファイル転送の速度の利点を実証するために、2022年10月に初期のプロトタイプとしてThunderbolt 5をプレビューし、2024年にリリースされるハードウェアがそれを使用することを期待して、この技術を正式に発売したAppleがThunderbolt 4からThunderbolt 5に移行したときに、ユーザーが期待できる違いは以下の通り。※画像はAppleInsiderから引用しました。1.Thunderbolt 4接続タイプ USBタイプC帯域幅 40Gbps映像出力:最大540Hzまで 1×8K、または60Hzで2×4K通電出力:最大100W、100Wの必須サポート2.Thunderbolt 5接続タイプ USBタイプC帯域幅:80Gb/s双方向、120Gb/s非同期映像出力:複数の8K、または3×4K/144Hz、最大540Hz通電出力:最大240W、140Wの必須サポート 以下、かなり長文ですので省略しました。詳細は原文を参照してください。M3系チップ搭載のMac ProやMac Studioなんかに搭載されるのか!? 単なる技術的興味だけですけどね。
2024.03.15
コメント(0)
日本時間の本日2024年3月14日にMacRumorsに出た、ハートレー・チャールトンさんの記事です。AppleはブラジルでiPhone 15モデルの組み立てを開始した高い輸入税を軽減し、サプライチェーンを多様化するための製造シフトであるMacMagazine(9to5Mac経由)が報告したように、組み立てプロセスはサンパウロのFoxconn施設で実施されるブラジルの電子機器に課される高い輸入手数料は、国内の消費者の電子機器のコストを大幅に膨らませている※画像はMacRumorsから引用しました。AppleはブラジルでiPhone 15の小売価格をまだ引き下げておらず、128GBモデルで7,300レアル(約1,460ドル)で販売しているこれは、米国でのデバイスの開始価格のほぼ2倍であるブラジルでは6.1インチのiPhone 15モデルのみが組み立てられ、iPhone 15 Plus、Pro、Pro Maxのモデルは引き続き中国から輸入されているブラジルで生産されたユニットには識別子「BR/A」が記載され、輸入品は「BE/A」と「BZ/A」で示される
2024.03.14
コメント(0)
またデータがダメになるのはかなりきついので、SSD(m-SATA)の様子を気にかけていましたけど、マウント解除できないことがあり最新データを移行した上で初期化しました。初期化後はマウント解除も正常に実施できるようになったので、再びデータを書き写しているところです。次に挙動不審になったら、そろそろ諦めないといけないかもしれません。ダメそうなハードを根性で使っても、最終的に大きなダメージを受ける可能性がありますからねぇ当該SSDのシステム情報をみたら、製造元:東芝になっていました。このm-SATA SSDは当初猛烈な発熱状態で使っていましたから、この辺にちょっと後悔が残ります現在はこんな状態(向きは逆でケーブルは後ろ向き)になっています:撮影は2023年3月。
2024.03.14
コメント(0)
日本時間の本日2024年3月14日にAppleInsiderに出た、アンドリュー・オアさんの記事です。最近のMacの購入の約半分は、長年のAppleのロイヤリストによって行われるのではなく、PCやChromebookからのスイッチャーである最近の分析では驚くべき傾向が明らかになり、多くのWindows PCおよびChromebookユーザーは現在、Macコンピュータを選択しているコンシューマー・インテリジェンス・リサーチ・パートナーズ(CIRP)が実施した最近の調査では、Macのラップトップとデスクトップの顧客、特に最近Macに切り替えた顧客の背景を掘り下げていて、昨年のMac購入者の約3分の1は、以前はWindowsベースのPCユーザーだったさらに、以前のGoogle Chromebookの所有者は、Macの新規顧客の16%を占めていたMacは歴史的にAppleの基礎製品だったが、iPhoneがリリースされてから数年後に役割が逆転した今ではiPhoneは成長と販売を促進するAppleの主要な製品となった消費者はまだiPhoneに切り替えている:その多くはPCまたはChromebookユーザーである可能性があるiPhoneへの乗り換えが進むと、潜在的なMacユーザーも増えるという感じですね。
2024.03.14
コメント(0)
速攻で新版が出てきました。quick fix to a language bug と書いてあります。幸い発声してもらう必要がないので、言語関連のバグについては全く気付かず。たまにはフィードバックすることもありますけど、X絡みは時々おかしくなることがありますね。
2024.03.13
コメント(0)
先ほどDuckDuckGoを開いたら”アップデートがあるよ”と出てきたので、インストールしました:標題の1.78.0で、その前は1.77.0でした。8種類の言語で喋れるようになったと言うけど、これは全く利用していないファイルをダウンロードするときに、”ダウンロードパネルを自動的に開けるようにした”と書いてあるけど、本バージョンの設定を見たら”自動的に開く”ようになっていた再起動して”ブラウザーのすべてのウィンドウを、閉じる前の状態のまま開く”時に、特定のURLでうまく動作しない点を改善した:いつもタブで開くようにしているので、改善効果がわからないiOSバージョンでも広告完全シャットアウトにできるので、使い心地は快適です。
2024.03.13
コメント(2)
アップデートを確認したらSonoma用の4.5.6が出ていたので、早速インストールし起動ディスクを処理しました。1,2週間前に4.5.5をインストールしたばかりだったんですけど、時々チェックしないといけませんね。こう言うユーティリティソフトは、起動ディスクをいろいろ最適化してくれるので、使用後の感じは良いですね
2024.03.12
コメント(0)
日本時間の本日2024年3月12日に9TO5MACに出た、フィリペ・エスポシトさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。AppleはすでにM4 MacBook Proに取り組んでいるM4チップについて簡単に言及した、ブルームバーグのマーク・ガーマンの記事が元ネタであるガーマンによると、AppleはM4チップを搭載した新しいMacBook Proの正式な開発を始めたばかりで、詳細はまだ曖昧である現行のMacBook Proは2023年10月に発売されたこれは、iPhone 15 ProのA17 Proチップと同じ3ナノメートル技術を搭載したM3チップ採用の、最初のAppleデバイスだったM3に加えて、AppleはMacBook Proのハイエンドバージョン向けに、より強力なM3 ProとM3 Maxも発売したMacBook Proに加えて、MacBook AirとiMacもM3チップでアップデートしたしかし、Mac mini、Mac Studio、Mac ProはまだM3で更新されていないAppleが最初のM4ベースのコンピュータを発表するには、少なくともあと1年はかかるかもしれないM4は、今年のiPhone用のAppleの次のチップであるA18に基づいていると噂されているどちらのチップもより多くのNeural Engineコアを備えることが期待されている2nmチップについては、以下の日記や元記事をご参照ください。Apple、TSMC初の2ナノメートルチップを入手:MacRumorsAppleの次世代チップテクノロジーは、2025年生産開始の軌道にのるTSMCは最初の2nmチップをAppleにデモし、2025年に大量生産が予定されている:9TO5MAC
2024.03.12
コメント(0)
日本時間の本日2024年3月11日にAppleInsiderに出た、チップ・ローダーさんの記事です。AirPort(日本ではAirMac)が見直されているんでしょうか? 最近のネットワークでAirMac TomeCapsuleを使おうという話ですね。※画像はAppleInsiderから引用しました。Time Capsuleはネットワーク接続ストレージ(NAS)デバイスとして機能し、ユーザーはTime CapsuleをNASボリュームとして使用し、Time Machineアプリを使用してバックアップを自動化することができたAppleはまだmacOSの/ApplicationsフォルダにTime Machineを出荷しているが、より一般的で安価な代替品が利用可能になったため、2018年にTime Capsule製品ラインは終了したもともとTime Capsuleには5つのモデルがあり、最後のTime Capsuleモデルは、ハードドライブがデバイスの中央に垂直に挟まった小さなタワーの外観を持ち、2TBまたは3TBの2つの可能な内部ストレージ容量を内蔵していた今日でも、eBay、Amazon、その他のオンライン小売サイトを含む中古市場で動作しているTime Capsuleデバイスを見つけることができ、賢明に選択すれば、約50ドル以下のオリジナルモデルを見つけることができるこれらのデバイスは、バックアップしたいデータが2TBまたは3TBを超えない限り、依然として優れたNASバックアップデバイスになる中略MacからmacOSのFinderでTime Capsuleに手動でファイルをバックアップするには、まずTime CapsuleのハードドライブをFinderのデスクトップにマウントする必要がある画面上部のFinderのメニューバーから[移動]->[サーバーに接続]を選択します。[接続]ウィンドウの[参照]ボタンをクリックすると、ネットワークデバイスのリストにTime Capsuleが表示されるタイムカプセルのアイコンをダブルクリックすると、ログインするように求められるので、タイムカプセルの名前とパスワードを入力するログインすると、Time Capsuleのハードドライブは、まるでローカルドライブであるかのように、MacのFinderのデスクトップにマウントされるデスクトップをダブルクリックして、他のドライブと同じようにファイルやフォルダをドラッグしてコピーできる以下も長文(標準的な作業の解説)なので割愛しました。私の認識ではTime Capsuleって放熱がダメダメだったと思います。iFixitなどをチェックすると冷却ファンのメインテナンスなどがコメントされているので、参考にすると良いでしょう。あとは熱で電源ユニットの電解コンデンサが劣化しているfかもしれないので、そこいら辺も対処したら安心できそうです。
2024.03.11
コメント(0)
エントリーモデル(吊るし?)M3 MacBook Airは、以前よりも大幅に速いSSD速度新田という記事が、9TO5MACに出ています:チャンス・ミラーさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。Appleは今週、より高速なパフォーマンス、Wi-Fi 6E、デュアル外部ディスプレイをサポートする新しいM3 MacBook Airをリリースした結局のところ、Appleは前世代のベースモデルのMacBook Airを悩ませた別の問題:SSDストレージの速度にも対処した256GBのM2 MacBook Airは、より高いレベルの構成よりもSSD速度が遅かったこれは、2つの128GBストレージチップではなく、1つの256GBストレージチップを使用したことに起因していた。新型は、2つの128GBストレージチップを使用した、ベースのM1 MacBook Airと同様の構成に回帰したYouTubeでMax Techが行った分解は、Appleが1つの256GBモジュールではなく、ベースモデルのMacBook Airに2つの128GBストレージチップを使用しているためであることを確認したそのため、M3 MacBook Airの2つの128GB NANDチップは、タスクを並行して処理でき、データ転送速度が大幅に向上したMax Techが実施したテスト結果は以下の通り書き込み速度はM2 MacBook Air:1584 MB/s、M3 MacBook Air:2108 MB/sだった読み取り速度はM2 MacBook Air:1576 MB/s、M3 MacBook Airは2880 MB/sだったこれは、M3 MacBook Airが約33%速いSSD書き込み速度と、約82%速い読み取り速度を備えていることを示唆しているグラフィックやゲームなどをそこそこやる人には新型のM3 MacBook Airがオススメ、ヘビーな作業をほとんどやらない人には価格の下がったM2 MacBook Airがオススメって感じですね
2024.03.11
コメント(0)
日本時間の2024年3月9日に9TO5MACに出た、ザック・ホールさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。最新のデザインは、今後のiPhone 16 Proに関するハードウェアの噂や報告と一致している昨年秋にiPhone 15 Proにアクションボタンを追加し、Appleはこの秋にボタンのサイズを少し大きくするらしいiPhone 16 Proは、数年後に2番目の新しいボタンを導入することが広く期待されている噂のキャプチャボタンは、iPhone 16 Proの右下に付くらしいこのボタンはまた、単純なシャッターボタン以上のものであると予想されるまた4K空間ビデオキャプチャは、iPhone 15 Proの現在の1080p解像度制限から素晴らしいアップグレードになる見込みCADデータがリークされたと言ってますけど、あんまり詳細が明らかになると実物を見た時の驚きが減ってしまう
2024.03.09
コメント(0)
MacRumorsにジュリ・クローバーさんの興味深い記事が出ているので、抜粋して紹介します。画像はMacRumorsから引用しました。GRID Studioは古いiPhoneを購入し、それらを分解して各コンポーネントをガラスの下に慎重に配置して、展示するiPhoneの各部分にはラベルが貼られ、興味深いデバイスの詳細とAppleの歴史に関する事実がアートに追加され、Apple愛好家にアピールするはずGRID 4Sは11.7×16.5インチで、A3用紙と同じサイズである白い背景と黒いフレームが特徴で、どんな装飾にも合わせることができるGRID Studioには、他にもさまざまなiPhoneがあり、今週はすべてが15%割引になるGRID 4Sを購入したい方は、元記事にリンクがあるのでそちらからどうぞ。iPhone 4Sは、アップルの共同創設者スティーブ・ジョブズの生涯の間に紹介した最後のiPhoneであり、ティム・クックがリリースしたそれはAppleが発売した5番目のiPhoneであり、名前の「S」はSiriの略で、iPhone 4SはSiriを搭載した最初のiPhoneだった幸運なMacRumorsリーダーのために、WiFiとセルラー接続を備えた256GB 10.9インチiPadを1台プレゼントすると言うのに目が眩み、エントリーしたら下記の但し書きが出ていました😵💫 あなたのエントリーは無効ですと言うお知らせが、すぐに届くでしょう🙄景品に関する国際法の複雑さのため、18歳以上の米国居住者、18歳以上の英国居住者、および州または準州で成人年齢に達したカナダ居住者(ケベック州を除く)のみが参加資格があります。すべての連邦、州、州、および/または地方の税金、手数料、および追加料金は、受賞者の単独の責任です。フィードバックを提供したり、景品の制限に関する詳細情報を入手するには、ルールの議論がリダイレクトされるサイトフィードバックセクションを参照してください。
2024.03.09
コメント(0)
日本時間の本日2024年3月8日に9TO5MACに出た、フィリペ・エスポシトさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。ロジクールは今週、マスターズ「MX」シリーズの最初のウェブカメラである新しいロジクールMX Brio 4Kウェブカメラを発表しました。より大きなセンサーとAIベースの機能を備えたMX Brioは、そのサイズのウェブカメラに優れた画質を提供することを約束します。私はここ数日ロジクールの新しいウェブカメラを使用しているので、それについて私の最初の考えを共有するときに読んでください。1.ロジクールMXブリオの技術仕様8.5MP Sony STARVISセンサーを搭載4K/30fps解像度、もしくは1080p/60fpsでビデオキャプチャ可能レンズは、オートフォーカス付きのf/2.0絞りと4倍のデジタルズームで90ºの視野MX BrioにはUSB-Cケーブルが付属し、MacやiPadを含むほぼすべての最新のデバイスで動作可能内蔵のクリップを使用し、モニターの上に簡単に配置可能2.セットアップ、機能ロジクールMX BrioをAppleユーザーとして設定するのはとても簡単で、特別なセットアップは不要コネクタを差すだけで、お気に入りのアプリで使用可能USB-Cウェブカメラと互換性のあるiPadOS 17で同じように使用可能ユーザーは、LogiTuneアプリを使用して画像を微調整することも可能必要に応じて明るさ、コントラスト、彩度、温度などを変更可能HDR、オートフォーカス、自動露出を有効または無効にするオプションもありAppleのCenter Stageと同様に機能するRightSight機能があり、有効にするとユーザーの顔を自動的にズームインし、動く人の後を追う4K解像度のおかげで、この機能は品質の大きな損失なしにうまく機能するが、アニメーションはAppleのセンターステージを使用しているときほどスムーズではない3.素晴らしい画像と音質ロジクールMX Brioはほとんどのシナリオで素晴らしい画像を提供する2023年のMacBook Proの1080pウェブカメラと比較して、より詳細な画像をキャプチャする暗い場所でも、カメラはうまく機能する※左側にロジクールMX Brio、右側にMacBook Proウェブカメラ:元記事の画像をご覧くださいノイズキャンセリング付きの2つの内蔵ビームフォーミングマイクも素晴らしいオーディオは十分に大きく、ノイズキャンセリングが機能して、ビデオ会議だけでなくウェブ用の高解像度素材の録画にも十分4.ロジクールMX Brioのその他の特徴ロジクールMX Brioについて強調する他の機能は、プライバシーシールドであるレンズの周りにクラウンを回して開閉するだけで機能するシールドを開けたままだと、ウェブカメラを使用しているアプリがあればLEDインジケーターが点灯するウェブカメラの筐体はアルミニウム製でプレミアムな外観になり、Appleデバイスにマッチするカラバリはシルバー、ブラック、グラファイトがあり、これはアップルのスペースグレイに似ているロジクールによると、MX Brioはカーボンニュートラルな製品であるこれから外付けのWeb Comを買う人にはおすすめかも。でもちょっと高い
2024.03.08
コメント(0)
いつも参照している各サイト(9TO5MAC、MacRumors、AppleInsider)に出ているんですけど、拙宅ではアップデートが表示されないので、RC版から変わっていないのかな?※画像は9TO5MACから引用しました。他には以下のソフトが公開されたそうです。watchOS 10.4 → ゴーストタッチのバグを解消:Appleは、一部のApple Watchシリーズ9とUltra 2に影響を与える「ゴーストタッチ」の問題を調査中HomePod 17.4:MacRumorsに記事ありvisionOS 1.1:MacRumorsに記事ありtvOS 17.4:MacRumorsに記事あり
2024.03.08
コメント(0)
iOS 17.4の正式版が公開されました。ビルド:21E219(RC版:21E217)です。重要なセキュリティ修正もなされたそうで、インストール必須と思います。※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは、2つの欠陥が積極的に悪用されたという報告を認識しており、それら以外の2つの欠陥にパッチを当てたそうです。カーネルの欠陥によって、攻撃者は「カーネルメモリ保護をバイパス」することができたRTKitの欠陥により、悪意のある当事者は「カーネルメモリ保護をバイパス」することができた残りの2つの欠陥は、アプリが「機密性の高い位置情報を読み取る」ことを可能にするアクセシビリティと、ロックされたタブが短時間表示されている可能性があるSafariプライベートブラウジングだった悪用された欠陥についてMacRumorsに個別記事が出ていますので、興味のある方はご参照ください。またApp Store以外からは”危険な”アプリをインストールできないようにする設定が、9TO5MACで紹介されています。現状日本では必要ありませんが、ご参考まで・・・。
2024.03.06
コメント(0)
日本時間の2024年3月6日にAppleInsiderに出た、マルコム・オーウェンさんの記事です。元はかなりの長文なのでものすごく抜粋しました。グラフもいろいろ掲載されている元記事をご参照ください。※画像はAppleInsiderから引用しました。左:M3 MacBook Air、右:M1 MacBook Airです。AppleのM3 MacBook AirのアップデートはM2バージョンに比べると大きな変化はないが、M1との2世代の違いがMacBook Airにもたらす点は次のとおりで、多くの変更は、一部のM1 MacBook Airユーザーにアップグレードを説得するのに十分かもしれないバッテリーM3: 52.6Whリチウムポリマー(13インチ)、66.5Whリチウムポリマー(15インチ)バッテリーM1:49.9WhリチウムポリマーM3ネットワーク/Bluetooth: 802.11ax Wi-Fi 6E/5.3M1ネットワーク/Bluetooth: 802.11ax Wi-Fi 6/5.0大きく異なる外部は別として、M1チップとM3チップはおそらくここで最も重要な違いになるM1:4つの高性能コアと4つの効率コアを備えた8コアCPU、66.67GB/sのメモリ帯域幅、16コアのニューラルエンジン搭載M3:同一のパフォーマンス/効率分割と16コアニューラルエンジンを備えた8コアCPU、100GB/sのメモリ帯域幅、CPUはM1バージョンよりも最大60%高速M3:ハードウェアアクセラレーションビデオエンコーディングとデコード機能であるメディアエンジン搭載、M1は非搭載M1では、内蔵の1つと外部画面で構成される2つのディスプレイを使用可能M3ではノートブックを閉じた場合に2つの外部ディスプレイを使用可能M3 MacBook Air対M1 MacBook Air:Geekbenchシングルコアベンチマークは以下の通りM1 MacBook Airはシングルコアパフォーマンス:2,335点、マルチコアテスト:8,313点M3はシングルコアパフォーマンス:3,091、マルチコアテスト:11,850メモリーをオプションで24GBまで増やせるのは良いですね。
2024.03.06
コメント(0)
先月はちょこちょこローソンを利用しましたね。盛りすぎチャレンジとか結構嬉しい今回紹介するのはポーク玉子おにぎりと、こってりカレーパンです。具沢山おにぎりは、昼を軽く済ませるのには十分な食べ応えでした天下一品監修のカレーパン、名前の通りこってり、脂質でコッテリという感じでした。最近は成分表示まで撮影していませんけど、このカレーパンは脂質:16g弱含まれていました。今度他のカレーパンの成分表示と比べてみます
2024.03.06
コメント(0)
ブログを書いていたらアップデートのお知らせが出てきたので、インストールしました。なんだMacRumorsにRC版て出ているじゃんビルド:23E214ですね。MacRumorsの解説は下記の通りです。macOS Sonoma 14.4では、新しい絵文字、ポッドキャストエピソードテキスト、Safariのお気に入りバーにウェブサイトのアイコンのみを表示するオプションが導入されているこのアップデートは、今日導入された新しいMacBook Airモデルもサポートしているこのアップデートには、次の改善とバグ修正も含まれているポッドキャストエピソードのテキストは、完全に読み、単語やフレーズを検索し、特定のポイントから再生するためにクリックし、テキストサイズ、コントラストの増加、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能で使用できるMessages for Businessのビジネスアップデートでは、注文状況、フライト通知、詐欺アラート、信頼できる企業からのその他の取引など、選択したアップデートを取得できるSafariのお気に入りバーは、ウェブサイトのアイコンのみを表示するオプションを追加した一部の機能は、地域またはすべてのAppleデバイスによって利用制限されるmacOS Sonoma 14.4正式版は、今週中に公開される可能性があるようです。
2024.03.05
コメント(0)
日本時間の昨晩に発表され、即日予約開始、日本では3/8から発売だそうです。9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderなどいつも参照しているサイトに記事が出ています。※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは本日、13インチと15インチサイズの次世代M3 MacBook Airを発表し、新しいモデルは本日から注文可能で3月8日に出荷が開始される新しいラップトップは、より高速なCPUとGPUのパフォーマンス、アップグレードされたニューラルエンジン、最大2倍高速なWi-Fiを備えたM3チップを備えるこのチップは現在、一度に最大2つの外部ディスプレイの接続もサポートし、Intel MacBook Airの機能へ回帰したただしAirの画面を開くと、Air画面がオンになり、以前のM1およびM2モデルと同様にアクティブな外部ディスプレイは1つになる:Airの画面を閉じれば2つの外部ディスプレイを使用可能M3 MacBook Airは、最大10コアGPUと組み合わせた、より高速な8コアCPUを備えるAppleはまた、より高速な16コアニューラルエンジンが含まれているおかげで、新しいAirを「AIのための世界最高の消費者向けラップトップ」と呼んでいるWi-Fi 6Eをサポートするようにアップグレードされており、前世代の2倍の最大理論ダウンロード速度が可能M2 MacBook Air は値下げされたM1 MacBook Air は販売停止された:流通在庫のみM1 MacBook Airがなくなって、旧来の楔形デザインのMacBook Airは姿を消してしまいました。
2024.03.05
コメント(0)
日本時間の2024年3月2日に9TO5MACに出た、チャンス・ミラーさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。iPod Hi-Fiは18年前の今週に発売され、Appleはホームオーディオ市場へ参入したその誕生日を記念し、見事な黒仕上げの超レアなiPod Hi-Fiの画像が、今週Twitterに投稿されたiPod Hi-Fiは2006年に349ドルの値札で発売された販売は1年半ほどしか続かなかったしかし、2006年以降もファンのお気に入りの製品になっているiPod Hi-Fiの元のプレスリリースで、スティーブ・ジョブズは次のように述べたAppleは、iPodに真の高忠実度音質を追加する最初のiPodアクセサリである、新しいiPod Hi-Fiでホームステレオを再発明したiPod Hi-Fiの比類のない音響性能と見事なデザインは、家のどの部屋にもマッチするAppleは、壁のコンセントに接続するか、「真の携帯性のための6つのDセルバッテリー:単一電池」で使用できるiPod Hi-Fiの「オールインワンデザイン」を宣伝した上部には30ピンのドックコネクタがあり、3.5mmの補助入力も備えていたAppleはiPod Hi-Fiを白と黒の仕上げでのみ販売したしかし、今週投稿された画像は、オールブラックデザインのiPod Hi-Fiである2005年から2011年までアップルで働き、現在はヒューマネで働いているホセ・ベニテス・コンは写真を投稿し、これは今日「おそらく現存する唯一の黒いHi-Fi」であると述べた当時のアップルでさえ、私たちがブラックでいくつかのプロトタイプを作ったことに気づいていなかった白黒デザインよりもこっちの方が売れたんじゃなかと思えるけどなぁ。まあ今となってはなんとでも言えますが
2024.03.04
コメント(0)
日本時間の2024年3月2日金曜日にMacRumorsに出た、ティム・ハードウィックさんの記事です。原文は長文ですので、相当抜粋しました。※画像はMacRumorsから引用しました。アップルマップは、ほぼ13年半にわたってAppleユーザーにナビゲーションガイダンスを提供しており、その間にアプリについて多くの変化があったしかし、Canalysのデータによると、米国のiPhoneの圧倒的多数はすべてのiPhoneにプリインストールされているAppleマップの代替として、GoogleマップをダウンロードしているそこでMacRumorsの読者から話を聞きたい:アップルとグーグルのどちらのマップが好きですか?2012年9月に発売されたApple Mapsは、即座に不完全で不正確なマッピングデータを持っていると批判され、一部のiPhoneユーザーは危険なルートに導かれることがあったアップルのCEOティム・クックは、それが顧客に引き起こしたフラストレーションについて公に謝罪し、iOSチーフのスコット・フォーストルはわずか1ヶ月後に追放されたそれ以来、AppleはApple Mapsを大幅に改善し、新機能を構築し、長引くエラーを修正した歩行者向けのリアルタイムの交通情報とナビゲーションオプションは、2013年にマップに追加された2015年、マップは一握りの都市で地元の興味のあるポイントとトランジットの方向を提供する機能「Nearby」で更新された2020年初頭、Appleは米国での地図のオーバーホールを完了し、更新された建物、公園、スポーツフィールド、プールなど、大幅に詳細を追加した中略そしてiOS 17で、Appleはオフラインで使用するために地図をダウンロードすることを可能にした:これは、Googleマップのユーザーがかなり長い間行うことができたことである中略もう1つの重要な改善は、マップへのレンズの統合であり、ライブビューで検索機能の進化であるAIと拡張現実を活用して、Lens in Mapsは、ATM、トランジットステーション、ダイニングオプションなどの近くのアメニティに関する情報を提供することで、ユーザーが新しい場所でベアリングを得るのに役立ち、この機能は50以上の都市に拡大された → 日本では導入されていない?アップルマップは、Googleマップのより雑然としたデザインと比較して、よりクリーンなビューのためにユーザーによってますます推奨されているおそらくその悲惨なスタートのおかげで、Apple Mapsはまだ一部のユーザーの間で悪い評判を得ているが、アプリを改善するためのAppleの継続的な努力は、それらの意見のいくつかを逆転させるのに役立っている「地図は長い道のりを歩んでき、人々は気づいている」と、アップルのソフトウェア責任者であるクレイグ・フェデリギはWWDC 2023で述べた私は同じようなアプリを重複してインストールしたくないので、Apple Mapsを使っています。身近な場所の情報をフィードバックすると、どんどん使いやすくなります
2024.03.02
コメント(2)
日本時間の2024年3月1日に9TO5MACに出た、チャンス・ミラーさんの記事です。いつも見ているサイトのどれかで”ファインウーブンケースは、腐ったバナナの皮みたいになった!”という記事を見ていましたけど、Amazonの商品画像に注意書きが貼られたそうで・・・。非常に返品率の高い商品です。商品情報とユーザーのレビューを読んで、詳細を確認してくださいと書いてありますね※画像は9TO5MACから引用しました。去年の9月、iPhone 15用のAppleのFineWovenケースは最悪だと言ったのを覚えていますか?これは非常に評判が悪く、Amazonはバイヤーに「頻繁に返却される」ことを警告するためにFineWovenアクセサリーに警告ラベルを追加しなければならなかったことが判明しました私の友人Faruk(実際にはFineWovenアクセサリーのファンです)は、今日Threadsでこのラベルを私に指摘した警告ラベルは、iPhone 15用のAppleのすべてのFineWovenケースの製品リストに表示されるFineWoven MagSafeウォレットのAmazonリストは、少なくとも今のところ警告ラベルはないラベルには、「頻繁に返品されるアイテム:このアイテムの詳細については、製品の詳細とカスタマーレビューを確認してください。」と書かれている一方で多くのサードパーティ製のiPhone 15ケースには、「顧客は通常、このアイテムを保管しています(要するに返品はしていない)」という正反対のラベルが付いている私は国産のUSB 3.0ハブを返品したことあるけど、それはUSB-A端子の接点構造がめちゃくちゃでしたね。自分で直せるレベルとは程遠くて、それ以来当該メーカーのUSBハブは買おうと思わない。
2024.03.01
コメント(0)
全43件 (43件中 1-43件目)
1