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日本時間の2024年4月30日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事です。米国連邦通信委員会(FCC)は本日、同意なしに顧客の位置情報へのアクセスを違法に販売したとして、AT&T、Verizon、Sprint/T-Mobileに合計1億9,600万ドルの罰金を科したと発表した:資料PDFあり ※今日の相場でアバウト307億円!!SprintとT-Mobile(現在はT-Mobileに合併)は、それぞれ1200万ドルと8000万ドルの罰金、ベライゾンは約4700万ドルの罰金、AT&Tは5700万ドル以上の罰金を科されたFCCは、顧客デバイスからサードパーティのデータアグリゲーターにリアルタイムの位置情報を販売していることが判明した後、2019年に米国の4つの主要通信事業者の調査を開始した位置データは私立探偵、賞金稼ぎ、法執行機関、クレジットカード会社などに2回目に販売されていた罰金は、各キャリアがセーフガードなしで顧客の位置情報へのアクセスを販売した時間の長さと、アクセスが提供されたエンティティの数によって異なるFCCは、通信事業者は顧客の個人情報を保護する義務があると判断したが、彼らはそうしなかったこれらのキャリアは、彼らに委託された最も機密性の高い情報を保護することが出来なかったと、FCC会長のジェシカ・ローゼンワーセルは述べたFCCは、すべてのキャリアに責任を負わせ、この最もプライベートなデータのスチュワードとして顧客に対する義務を確実に果たすことに引き続きコミットしてゆく
2024.04.30
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多分57年くらい前に、大阪の王府(今存在している王府と関係あるのか否か、私にはわからない)で食べた酢豚に、確かトマトとパイナップルが入っていて驚いたというのは、いまだに覚えていますそこで、昨晩作った中華名菜の酢豚に、トマトを入れてみました。トマトの水分&追加したお酢のせいで、ちょっと柔らかくなったようですが美味しかったです。まあもう少し硬いトマトの方が良かったかも
2024.04.30
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日本時間の2024年4月28日にAppleInsiderに出た、Mike Wuertheleさんの記事です。※画像はAppleInsiderから引用しました。一晩で、iCloudユーザーの一部は、すべてのデバイスでアカウントからログアウトされ、戻る唯一の方法はパスワードのリセットを実行するはめになったそして、あなたが影響を受けた場合、それはHomePods、Apple TVハードウェア、iPhone、iPad、Macを含むほぼすべてのデバイスにまたがっているあるAppleInsiderのスタッフは、問題の原因が何であれ、アプリ固有のパスワードにも影響したと述べた米国時間4月27日午前6時43分現在、iCloudのステータスページにはまだ問題の兆候はなく、問題が解決したかどうかは不明組織的なハッキングや攻撃ではないもようで、また、クレデンシャルスタッフィングの大量試みでもない:ユーザーは2要素認証トリガーや同様の警告を報告していない私たちはAppleに連絡を取り、コメントを求めた”クレデンシャルスタッフィング”について、Wikipediaから一部を抜粋しました。興味のある方は確認してください。クレデンシャルスタッフィングは、攻撃者が盗まれたアカウントの資格情報を収集するサイバー攻撃の一種である多くのユーザーが複数のサイトで同じユーザー名とパスワードの組み合わせを再利用するため、クレデンシャルスタッフィング攻撃が可能幸い私は体験していませんが、いきなりログアウトされたらビックリしますよね
2024.04.30
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日本時間の2024年4月26日にAppleInsiderに出た、アンドリュー・オアさんの記事です。※画像は以前の記事で、AppleInsiderから引用したものです。アップルのチップパートナーであるTSMCは、アリゾナのチップ製造施設の進歩を妨げる大きな障壁に直面しており、アメリカと台湾の従業員の間の文化的な不調和よりも大きな問題である世界有数の半導体メーカーとして、米国に進出するというTSMCの決定は広く承認されたその戦略的動きは、サプライチェーンを確保し、重要な製造能力を主要市場に近づけることを目的としている国内の半導体生産を活性化するための米国の取り組みで、極めて重要な要素であるTSMCのフェニックス施設は、当初120億ドルの費用がかかると予測されていたしかし、世界的なサプライチェーンの混乱とインフレ圧力により、プロジェクトの費用は急増しており、機器的な状況は明白であるTSMCのフェニックス施設の建設段階では、無数の障害に遭遇したこれらには、原材料の調達と国際的な労働力の管理の難しさが含まれる特に、アメリカのエンジニアは同社の厳格な階層に苦しんでいるが、台湾の経験者はアメリカの同僚がコミットメントを守れないと観察していて、プロジェクトの複雑さを浮き彫りにしているTSMCの内部の人間は、同社の成功は厳格で軍事的な職場文化にかかっていると述べた:エンジニアは12時間労働に耐え、しばしば週末も働く材料の現地調達は理想的ではなく、多くのコンポーネントをいまだにアジアから輸入する必要があり、コストと物流の複雑さが増しているさらに、このプロジェクトはチップ製造に不可欠な機械の納入遅れに直面し、運用開始日を延期する可能性があるTSMCのフェニックス施設が直面する課題に効果的に対処することは、同社が予測されたタイムラインを満たすためにだけでなく、米国がより回復力のある半導体サプライチェーンを確立するためにも重要であるそうしないと、業界の大幅な遅延や潜在的な混乱につながる可能性があるアリゾナ工場の建設開始当初は、盗難や暴行事件などに悩んでいると記事が出ていましたけど、先行きが心配な気もしますね。
2024.04.29
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日本時間の2024年4月28日に9TO5MACに出たベンジャミン・メイヨーさんの記事で、ネタ元はBloombergのMark Gurmanさんです。※画像は9TO5MACから引用し、リサイズしました。ブルームバーグのマーク・ガーマンは本日、Power Onニュースレターで、今後のiPad ProはM4チップを搭載し、M3を完全にスキップする可能性があると報告したAppleはM4チップのアップグレードされたニューラルエンジンを搭載した、新しいiPadシリーズのAI機能を宣伝するだろうM4チップは、今年後半にMacに搭載される予定である他にもOLEDディスプレイ、再配置されたFaceTimeフロントカメラ、再設計されたMagic KeyboardとApple Pencilアクセサリーなど、他の期待される新機能とともに登場するはず新しい11インチと13インチのiPad Proの発表だけでなく、今回はより大きなスクリーンを特徴とする新しいiPad Airのラインナップも期待されている他のiPadモデルのアップデートは秋に続くと考えられるまた、触覚フィードバック付きのApple Pencilなど、新しいiPadアクセサリも期待される新型iPadは、黄金週間明けのイベントで発表されて5月中に発売されるのかな? となると先行版のiPad OS 18を載せるのかなとか、皮算用はできますね
2024.04.28
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2024年1月14日に書いたラジオ(RF-858)内部のネジをタッピングネジから取り替えましたの続きです。ここで書いたL5を再調整(巻き直しではないです)して、コアを追加しました→巻き数を増やせということですけどね。このL5は空芯で使っていたんですけど、FMの低い方の周波数でメーターの空振れが多いとか高い方の周波数で感度が上がりにくいという現象があったので、先ほどコアを追加しました。コアを一番下まで入れたところ、メーター空振れが少し改善した2つ目のコアを追加したところ、空振れが減って高い周波数の感度も少し改善した半田付け作業なしで受信状態が改善して、良かったです
2024.04.27
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ここまでM2 Mac miniと27インチディスプレイはHDMI(ver.1.4?)で繋いでいましたけど、システム設定を見たら4K/30fpsでなっていてムムッと思いました。ケーブルのverが古いからかな??で、試しにOWC Thunderbolt 2Dockの空きThunderbolt2端子へmDPケーブルを差してディスプレイと繋いだら、普通に4K/60fpsになっちゃった黄色い丸で囲んだのが、そのmDPケーブルです。まあThunderboltのデイジーチェーンが役立って良かったと言うのと、WireWorldの重たいHDMIケーブルを外せて良かったですよと、前向きに捉える
2024.04.26
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去年の12月13日に拙ブログ:TSMC、更に高度な1.4nmチップについて初めて議論:MacRumorsでは1.4nmプロセス名:A14だったけど、変わった??それはともかく、2024年4月26日にMacRumorsに出たHartley Charltonさんの記事を、適宜抜粋しました。※画像は以前のMacRumors記事で引用したものです。TSMCは昨日、1.6nmノードである「A16」プロセスを含む一連の技術を発表したこの新技術は、チップロジック密度とパフォーマンスを大幅に向上させ、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)製品とデータセンターの大幅な改善を約束する歴史的に、Appleは新しい最先端のチップ製造技術を採用した最初の企業の1つで、たとえばiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro MaxのA17 Proチップは、TSMCの3nmノードを利用した最初の企業であるTSMCが2026年に生産を開始する予定のA16技術には、革新的なナノシートトランジスタと新しいバックサイドパワーレールソリューションが組み込まれるこのはTSMCのN2Pプロセスと比較して、同じ速度で速度が8〜10%増加し、消費電力が15〜20%削減され、チップ密度が最大1.10倍向上することが期待されるTSMCはまた、より少ないスペースを占有しながら、コンピューティングパワーを高めるために1つのウェーハに複数のダイを統合するSystem-on-Wafer(SoW)技術の展開を発表したこれは、Appleのデータセンター運用に変革をもたらす可能性があり、すでに生産されているTSMCの最初のSoW製品は、統合ファンアウト(InFO)技術に基づいているTSMCの2nm「N2」ノードは2024年後半に試験生産、2025年後半に大量生産され、2026年後半に強化された「N2P」プロセスが始まる予定2027年、台湾の施設は「A14」1.4nmチップの生産に移行し始めるiPhone 16のラインナップ用のA18チップはN3Eに基づいていると予想され、2025年のiPhoneモデルの「A19」はAppleの最初の2nmチップになると予想される翌年、Appleはこの2nmノードの拡張バージョンに移行し、新たに発表された1.4nmプロセスが続く可能性が高いIBMの技術を使うラピダスは、間に合うのかな?
2024.04.26
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4/26未明?に拙ブログのアクセス数が、500万を超えましたラジオの話一辺倒ではなくなりましたけど、いつもご覧下さり有難うございますこれからも色々な話題を取り上げたいと思いますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2024.04.26
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昨日のデベロッパー版に続いてパブリック版が出てきたので、インストールしました。MacRumorsの解説は下記の通りです。iOS 17.5は、主に欧州連合の変化に焦点を当てた新しい外向き機能に注力しているこの機能は、デジタル市場法により欧州連合に限定されており、すべてのユーザーが利用できるわけではないiOS 17.5とiPadOS 17.5には、モバイルデバイス管理のアップデートもあるバッテリーヘルス機能が新しいiPadに搭載される可能性があることを示唆するコードの変更があり、Appleはまもなくサードパーティのアイテムトラッカーのアラートを追加する見込みご覧のようにビルド:21F5063fです。
2024.04.25
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表題の通りインストールしました。MacRumorsの解説の要約は、以下のとおりです。これまでのところmacOS Sonoma 14.5開発者ベータ版には新機能は見つかっておらず、Appleはリリースノートにも追加は記載されていないこのアップデートは、バグ修正やその他の小さな改善に焦点を当てている可能性が高いビルド:23F5064fでした。
2024.04.25
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4/22に近所のツツジを撮ってきました今日はほぼ間断なく雨の見込みで、出るのが面倒霧吹きでつけた水滴じゃありませんよ何か見つけたら、また撮影してみましょう。
2024.04.24
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日本時間の2024年4月24日にMacRumorsに出た、ジョー・ロシニョールさんの記事です。※画像はMacRumorsの記事で紹介されているムービーのキャプチャーです。Appleは、5月7日(火)午前7時に特別イベントを開催すると発表した太平洋時間(午前10時)東部時間)、いつものようにApple.comとYouTubeでライブストリームを利用できるイベントの招待状には「Let Loose」のキャッチフレーズがあって、Apple Pencilの芸術的なレンダリングを示しており、iPadがイベントの焦点になることを示唆しているイベント中、Appleは新しいiPad ProとiPad Airモデル、更新されたApple PencilとMagic Keyboardのアクセサリを発表する予定発表が噂されるのは以下の機材。2つの新しいiPad Proモデル:M3チップ、OLEDディスプレイ、より薄いエンクロージャー、より薄いベゼル、マットスクリーンオプション、ランドスケープ指向のフロントカメラ、その他のデザイン変更、そしておそらくMagSafeワイヤレス充電を備える2つの新しいiPad Airモデル:ミニLEDディスプレイを備えた史上初の12.9インチiPad Airを含む、M2チップと横向きのフロントカメラを搭載iPad Pro用の新しいMagic Keyboard:アルミニウム製の筐体、より大きなトラックパッド、その他のデザインの調整を備えるApple Pencil:特定のアクションに新しい「スクイーズ」ジェスチャーを持ち、最終的にvisionOSをサポートする可能性がある
2024.04.24
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日本時間の2024年4月24日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは2024年後半から2025年までに、M4チップでMacのラインナップ全体をリフレッシュすることを計画しており、これにはAppleのミッドティアデスクトップマシンであるMac Studio用の新しいM4チップが含まれるAppleは、標準のM4、M4 Pro、M4 Max、コードネーム「Hidra」のハイエンドバージョンなど、開発中のM4チップのラインナップを持っていて、このハイエンドチップは、M2 Ultraと同等のバージョンもしくは、さらに強力になる可能性もあるM2のラインナップでは、M2 Ultraは2つのM2 Maxチップがリンクされている現時点でM3 Ultraはなく、M3 Maxチップのアーキテクチャは、将来のUltraチップが2つのMaxダイから構築されるのではないという憶測につながってる現在のMac StudioマシンはM2 MaxとM2 Ultraチップを使用し、M4モデルにはM4 MaxとM4 Ultra(または同等の)チップが搭載されることが期待されるMac Proは別として、Mac Studioは「Ultra」チップを使用する唯一のAppleマシンである次のMac StudioとMac Proは、現在の最大192GBから最大500GBのユニファイドメモリをサポートできるMac Studioは、2022年3月に最初に発売されて以来、デザインアップデートはないしかしデザイン変更が必要なほどの歴史はないAppleはMacのハードウェアに大きな変更を加える前に数年待つ傾向があり、近い将来にMac Studioがリフレッシュされるとは思えないたとえばMac miniは2010年以来、目立ったデザイン変更がされていないブルームバーグのマーク・ガーマンによると、M4チップを搭載したMac Studioは、2025年のWorldwide Developers Conferenceで公開される
2024.04.24
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1.83.0からのアップデートで1.84.0が出てきたので、インストールしました。特定のWebサイトを表示するために必要な場合、SSL証明書のエラーをバイパスできるようになったSVGファイルをブラウザで見られるようになったDuck Playerでビデオを見ている時に、キーボードショートカットが速やかに動作するようになったBitwarden Password Managerとの統合でトラブルが起きているので、Bitwardenをv2024.2.1へダウングレードしてほしいダウンロードやダウンロードマネジメントに関する幾つかのバグを直したというような内容だそうです。
2024.04.23
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Appleは2024年後半にM4リフレッシュのためにM3 Mac Miniをスキップする可能性が高いと言う、日本時間2024年4月22日にMacRumorsに出たHartley Charltonさんの記事です。ブルームバーグのMark Gurmanによると、アップルは今年末に登場するM4チップのために、Mac miniのM3バージョンをスキップする可能性が高いGurmanはニュースレターの最新版で、AppleがM3 Mac miniの登場を期待していないと説明したAppleは2023年1月に、M2チップとM2 Proチップを搭載したMac miniを更新したiMacはM2チップをスキップし、昨年末にM3チップを搭載したM4チップシリーズでは、Mac miniはM2シリーズの既存モデルと比較してCPUパフォーマンスが大幅に向上すると見込まれるM4チップはまた、人工知能タスクのためのより高速なニューラルエンジンを持っていると噂される新たに出てくる都度の新世代チップをいくつかのMacで使い分けるのは、AppleにとってもTSMCにとっても良い戦略なのでしょう。例えばiPad Proの現行第6世代:M2搭載、第5世代:M1搭載なので、5月発売?の第7世代はM3を搭載しそうです。
2024.04.22
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日本時間の2024年4月22日にMacRumorsに出た、Hartley Charltonさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。「Kosutami」として知られるアップルのリーカーでプロトタイプコレクターによると、アップルはファインウーヴンアクセサリーの生産を中止したX(旧Twitter)の投稿でコスタミは、”Appleが耐久性が低いため、FineWovenアクセサリーの生産を中止した”と説明した同社は将来、プレミアムアクセサリーのために別の非革素材に移行する可能性があるAppleは昨年9月に革製アクセサリーの販売を中止し、68%の消費後のリサイクルポリエステルから作られた「豪華で耐久性のある微細織り」と説明する、「FineWoven」素材に置き換えたこの素材で作られたアクセサリーは、耐久性の低さと残念な品質を理由に、顧客から非常に低評価されているAppleが実際にFineWovenアクセサリーの生産を停止しても、既存の在庫が減るまでにはしばらくかかるだろうファインウーブンって、Appleが時々出す”ハズレ”の典型という感じだと思います。
2024.04.22
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振り込みの用件があり、ついでにローソンで朝食を仕入れてきました。ラベルのもの以外に”まるで明太のり弁”おにぎりを食べました。パッケージを開けるとこんな感じ。具材は、おかかご飯、タルタルソース付き白身魚フライ、玉子焼き、竹輪磯辺天、明太子と表示されていました。もう1つ、これはまだ食べていませんが、でっかいなぁと思って買いました:こんがりチーズパンです。4つ折りの新聞と大きさを比べてください弁当そのものみたいなおにぎりといえば、NewDaysのスゴおにですよ。”のり弁にぎりました”は自分で撮影した画像がなく、以前にネットで見つけた画像を引用しました。ありがとうございます”天丼にぎりました”と”明太のり弁にぎりました”は2021年に自分で撮影していた画像です。弁当の雰囲気があって、楽しいですよね
2024.04.22
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日本時間の2024年4月21日にMacRumorsに出た、Hartley Charltonさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。今日4/20に、Appleが24インチiMacを発表してから3周年を迎えた待望の再設計は、1990年代後半にリリースされたオリジナルのiMacを彷彿とさせる鮮やかな色の配列で、前モデルと比較してはるかに薄く、よりコンパクトなボディを提供した24インチ4.5K Retinaディスプレイは1,130万ピクセルを誇り、10億色をサポートしている新しいモデルは、更新されたデザインだけでなく、Intelから移行する最後のMacの1つであるAppleシリコンを組み込んだ最初のiMacとしても注目されたAppleは、M1チップは、以前の21.5インチiMacモデルと比較して、最大85%高速なCPUパフォーマンスと最大2倍高速なGPUパフォーマンスを提供すると主張した新しいiMacは、1080p FaceTime HDカメラ、スタジオ品質のマイク、6スピーカーサウンドシステム、Touch ID付きカラーマッチのMagic Keyboardも提供したAppleは2023年11月にM3チップ、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3を搭載した24インチiMacへ更新した噂によると、iMac Proとして位置づけられる大画面のiMacが2025年に発売される2023年6月、ブルームバーグのマーク・ガーマンは、ハイエンドのiMacは(デバイスの作業がまだ初期段階のため)発売まで1年か2年かかると述べたiMacという範疇の中でのハイエンドでしょうから、M4チップ搭載かな?
2024.04.21
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日本時間の2024年4月21日にAppleInsiderに出た、チャールズ・マーティンさんの記事です。米国下院は、ロシアなどの他の国への制裁に関連する組合せ法案を可決したが、親会社であるByteDanceへTikTokの売却または売却を強制する可能性のある文言が含まれているラジャ・クリシュナムルティ下院議員は、この法案は「TikTokに関するものではなく、TikTokを所有し、中国共産党によって議論の余地なく支配されているByteDanceに関するものである」と述べた一方のByteDanceは、その主張に繰り返し異議を唱えてきたしかし下院が可決したそのような法案は、上院で停滞したままである中略上院は、過越祭の休日の休会中であるため、すぐには法案を取り上げないByteDanceの規定が最終法案に残り、上院を通過すれば、署名のために大統領のもとにゆくだろうバイデン大統領は、ByteDanceによるTikTokの売却または売却を強制する法律に署名することをすでに示している原文では、ウクライナへの支援やガザ問題などに関する法案も述べられています。元記事をご参照ください。
2024.04.21
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日本時間の2024年4月19日にAppleInsiderに出た、マルコム・オーウェンさんの記事です。※画像はiPhoneリサイクルロボット:Daisyで、AppleInsiderから引用しました。アップルのiPhoneリサイクルプログラムは、従業員による盗難や作業中のiPhoneの破壊が、環境への取り組みの検討において大きな問題として挙げられ、非難されているという内容です。Appleは、下取りプログラムを通じて顧客から引き渡された古いiPhoneやその他の製品のリサイクルに関して、グリーン資格を繰り返し宣伝してきた実際に顧客の古いデバイスを回収し、Appleはハードウェアを分解して将来の製品でいくつかの材料を再利用する可能性がある → Appleは中古のパーツを修理に使うことを許可するAppleの厳しい基準により、リサイクル会社は製品の盗難の可能性を最小限に抑えるために常に監視されているリサイクルプログラムは、理論的には、非常に理解しやすい顧客はAppleに古いiPhoneを渡し、その後、デバイスを分解するために電子廃棄物プロセッサに引き継がれるバッテリーやその他の部品を取り外し、残りの部品をシュレッダーに通しすべて材料の破片に変えるこのプロセスは、例えばトロント近郊のGEEP Canada Inc.のような施設(従業員の行動を監視するロックされたドア、金属探知機、監視カメラなど、集中的に監視される)で行われるしかし、施設で処理される一見使用可能で損傷のないiPhoneとiPadは、一部の従業員にとって誘惑であり、GEEPの業務に対する企業監査で驚きの発見をしたAppleは、書類の不一致、カメラから隠された無傷のApple Watchユニットの2つのビンを発見した最終的に、Appleは、GEEPが破壊せずに中国で再利用されたiPhoneを含む、少なくとも99,975のアイテムをリサイクルしていないと非難したGEEPは、従業員がハードウェアをグレーマーケットに転売する「慎重に調整されたスキーム」という告発の中で、2020年にAppleによって契約違反で2,260万ドルで訴えられたGEEPは問題を認めたが、事件を「不正な従業員」のせいにしたこの事件でオブザーバーは、Appleが”簡単に改装できる何千ものiPhoneの細断を強制している”ことに驚いたAppleがGEEPの顧客になった2014年から、何千もの製品が破壊されるためにその施設に到着したGEEPはApple Cageに、従業員が服の中に製品を隠さないよう、金属探知機を設置する必要があった中略しかし、シュレッダーはAppleにかなりの利点を提供する:まず、ユーザーデータを含むチップは破棄され、以前の顧客がその情報が漏洩するのを防ぐAppleのリサイクルロボットであるリアムは、1つのiPhoneモデルしか扱えなかった後継者品のデイジーは、デバイスを剥がす際のアプローチはより破壊的だがはるかに成功し、1時間あたり最大200台を処理し、15台のiPhoneモデルを扱う能力は大幅に改善した以下、省略部品の再利用は(信頼性が確保できれば)良いですよね。バッテリーやその他の部品を取り外し・・・ という工程も長短あるでしょうが、破砕することの利点が多いんでしょうか?
2024.04.19
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M2 Mac miniを開いて操作していたら、アップデートの知らせが出てきました。1.DuckDuckGo 1.83.0サブスクリプションサービスのPrivacy Proに対応したようです。私は使っていないので、特に関係はないか2.macOS Sonoma 14.5 Beta 2、ビルド:23F5059eまだリリースノートは出ておらず、バグや細かな改善が主体ではないかとMacRumorsに解説されています。3.iOS 17.5 Public Beta 2、ビルド:21F5058e出てこないなぁと思っていたら、やっと出てきたのでiPhone 15 Pro Maxへインストールしています。主にEU対応の変更だという以外は、現時点で情報がないようです。
2024.04.18
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MacRumorsその他で紹介されています。macOS Sonoma Beta 2iOS 17.5 Beta 2iPadOS 17.5 Beta 2visionOS 1.2watchOS 1.5 Beta 2tvOS 17.5 Beta 2Public版は明日公開でしょう。
2024.04.17
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いずれもスーパーで購入したものですけど、弁当は容器が変わっていました。銀鮭西京焼き弁当は、めちゃくちゃ美味しかったメンチカツサンドとロースカツバーガーには、これでもか!とリーフレタス🥬を挟み込みましたよ
2024.04.17
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標題のOnyx新版が出ていたので、インストールして処理しました。見事に画像を間違えていたので、差し替えました😰Apple シリコンになって良かったのは、こういうユーティリティの動作が劇的に速くなったことですね。Titanium Softwareのサイトはこちらです。
2024.04.16
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日本時間の2024年4月16日にMacRumorsに出た、エリック・スリヴカさんの記事です。相当長文なので抜粋しています。詳細は、元記事をご覧ください。※画像はMacRumorsから引用しました。ドックアクセサリー会社iVANKYは最近、これまでで最も強力なThunderboltドック、FusionDock Max 1を発売したこれは、デュアルThunderbolt接続を利用してMacに焦点を当てたドックであり、これまで見た中で最大の汎用性を提供するFusionDock Max 1が市場に出回っている他のThunderboltドックと一線を画しているのは、ドックにデュアルThunderbolt 4チップが含まれていることであるこれによって基本的にドックの容量が2倍になり、あらゆる種類のディスプレイやその他の周辺機器を最高速度で実行できるFusionDock Max 1はAppleシリコンMacとのみ互換性があるため、古いIntel Mac、Windows PC、またはChromebookでは動作しないFusionDock Max 1はブラックのアルミニウムハウジングで、目を引く「フローティング」デザインを採用し、ドックの周りの空気の流れを確保するのに役立つかもしれないドックは使用中に間違いなくかなり暖たまるが、手を置けないほど暑くなることはない中略ドックの20個のポートは明確にラベル付けされているパネル背面に垂直に積み重ねられた40GbpsのThunderbolt USB-Cポートのペアを、母艦へ接続して使うiVANKYは、これらのポートに合わせてデュアルコネクタを備えたカスタムケーブルを提供し、Macと接続するカスタムケーブルを提供しているドックを電源とコンピュータに接続すると、Macはドックを認識し、いくつかのプライバシー関連の許可を付与すれば準備完了するドックは接続されたコンピュータに最大96ワットの電力を供給できるため、Macに別の電源接続は必要ない中略ハイエンドのMac miniやミッドレベルのMacBook ProなどのM1 Pro、M2 Pro、またはM3 Proチップを搭載したMacを持っている場合は、MacBook Proの内部ディスプレイに加えて、ドックを介して最大6Kで2つの外部ディスプレイを駆動できるMaxまたはUltraチップを持っている場合は、最大6Kの解像度で合計4つの外部ディスプレイを駆動できる中略私は長年にわたり忠実なCalDigit TS3 Plusユーザーだが、iVANKY FusionDock Max 1は私の恒久的なデスクセットアップに取って代わる可能性があるFusionDock Max 1の膨大なポートにより、デュアル5Kディスプレイから外付けドライブ、ストリームデッキなど、ほとんど手間をかけずに接続および切断できるうえ、本質的にパフォーマンスや速度に妥協はない元記事のリンクをクリックしたら、iVANKYの当該ページに飛び、その時点の価格¥76,819と表示されました。まあ安くはないけど拡張性を考えたらなかなか良いかも
2024.04.16
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日本時間の2024年4月15日にMacRumorsに出た、ティム・ハードウィックさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは、レンズフレアやゴーストなどの現象を減らすことで写真の品質を向上させる、将来のiPhoneカメラ用の新しい反射防止光学コーティング技術をテストしているとの噂があるNaverブログによると、AppleはiPhoneカメラレンズ製造プロセスに新しい原子層蒸着(ALD)機器を導入することを検討しているALD(Atomic Layer Deposition)は材料の単原子層を基材に蒸着させることができ、厚さと組成を非常に正確に制御することが可能で、カメラ部品を含む半導体デバイスに非常に薄い材料層を適用することができるカメラレンズでは、ALDは反射防止コーティングに使用することができ、太陽などの明るい光源がレンズに直接照らすときに最終画像で発生する可能性のある、光の筋やハローなどの現象を減らすのに役立つ新技術は、Appleの「次世代」iPhone Proモデルに適用されると主張しており、噂のタイミングを考えると、この技術は来年のiPhone 17 Proモデルでテストされている可能性もあるぶっちゃけて言うと、今までスマホのカメラレンズに反射防止コーティングがない方が不思議でしたけどね
2024.04.15
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割と近所に出店が来たので、購入してきました。厳重に冷蔵するような商品もありましたけど、一人ものには食べきれない可能性もあるので、割とお手頃そうなパウンドケーキ2種類を買いましたよ。まずはイチゴパウンドケーキを1/4ほど頂きました。これはほのかな酸味やイチゴの香りを楽しめて、美味しかったです。今度来たらまた買うぞー
2024.04.14
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日本時間の2024年4月13日に9TO5MACに出た、フィリペ・エスポシトさんの記事です。昨年のM3 MacBook Proの発売に伴い、多くのレビュアーや顧客は、同社が8GBのRAMを搭載したプレミアムコンピュータをまだ販売していると批判した当時Appleは、Macの8GBはWindows PCに16GBのRAMを持つことに相当すると述べた同社は再び2024年に8GBのRAMを搭載したMacを販売しているAppleは、8GBのRAMを搭載したMacで十分だと考えているIT Homeとのインタビューで、MacマーケティングエグゼクティブのEvan Buyzeは、8GBのRAMを搭載したMacを支持したBuyzeによると、エントリーレベルのMacの8GBのRAMは、これらのコンピュータで行うほとんどのタスクに十分だと述べた:ウェブブラウジング、メディア再生、軽い写真とビデオの編集、カジュアルなゲームであるAppleのハードウェアエンジニアリング担当副社長であるKate Bergeronは、Apple Siliconチップのユニファイドメモリアーキテクチャを称賛した昨年、別のAppleの幹部は同社がApple Silicon MacのRAMをより効率的に使用できると述べた個人的には、8GBのRAMを搭載したMacBook Airを販売しても大丈夫だと思うが、より集中的なタスクを実行しようとするユーザーに焦点を当てているMacBook Proについても同じことは言えないAppleは、8GBから16GBへのRAMアップグレードに200ドルを請求する:日本では¥30,000Appleが高度なハードウェアとゲームポーティングツールキットなどの新しいmacOS機能のおかげで、Macを素晴らしいゲームプラットフォームにすることに注力していると述べたそうですが、ゲームには興味がないのでどうでも良い。RAMを増やすとアイドリングでの消費電流がどれくらい増えるとか、データを出してもらったほうが納得しやすいですけどねー。
2024.04.14
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日本時間の2024年4月13日に9TO5MACに出た、マイケル・ポタックさんの記事です。まあよく見る話題ですけど、私のiPhone 13 miniも大分バッテリーがくたびれてきたので、人ごとじゃない気もしますiPhoneのバッテリーの状態がどのように持ちこたえているのか、バッテリー寿命や予期しないシャットダウンに問題がある場合でも、iOSの設定で簡単に確認できる以下では、iPhoneのバッテリーの状態を確認する方法、交換を受けるタイミングのヒント、充電サイクルの期待値などについて説明する日本のアップルサポートでの価格(AppleCare+なし)は以下の通りです。高いっiPhone 15 Pro Max:¥15,800iPhone 13 mini:¥14,800毎年1年か2年iPhoneをアップグレードする場合、欠陥のあるバッテリーで終わらない限り、劣化したバッテリーに問題がないことを願うほかないしかし、2年以上前のiPhoneを持っている人にとって、化学的老化と充電サイクルの数により、ある時点でバッテリーの健全性が低くなることは避けられない1.iPhoneのバッテリーの状態を確認する方法iPhoneで設定アプリを開く下にスワイプしてバッテリーをタップするバッテリーの状態を選択する:iOS 17現在のバッテリー容量は上部に表示される:iOS 172.iPhoneのバッテリーはいつ交換すべきですか?バッテリーが元の容量の80%を下回った場合は、バッテリーの性能に応じて交換を検討することをお勧めするバッテリーが劣化しているという警告が表示された場合や、充電が保持されない場合も同様上記の「バッテリーの状態」では、バッテリーの状態が低下し、予期しないシャットダウンやピークパフォーマンスを維持できないなどの問題を引き起こしている場合は、警告が表示されるバッテリーの状態が劣化している、または不明であるというメッセージが表示された場合は、認定されたAppleバッテリー交換を受けたい場合は、Apple Storeに向かい、Appleサポート、またはApple正規サービスプロバイダに連絡してください3.充電サイクルはどのように測定されますか?充電サイクルの決定方法に関するAppleの説明は次のとおりバッテリーの容量の100%に相当する量を使用(放電)すると、1回の充電サイクルを完了する一方、ある日にバッテリーの容量の75%を使用し、一晩で完全に充電できる翌日に25%を使用すると、合計100%を放電し、2日間で1回の充電サイクルになるので、サイクルを完了するのに数日かかることがある元々容量の小さいバッテリーだと放電するのも早いですから、充電サイクルが短くなって、いささか煩わしいです。
2024.04.13
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普段作っているサンドウィッチはそんなに変わり映えしないし、買ってきたもので撮影したものを紹介します。1.4月4日の朝食2.4月12日の朝食おいしくてつい食べてしまいましたが、こうしてみると結構多かったな
2024.04.12
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日本時間の2024年4月12日にMacRumorsに出た、Juli Cloverさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。ブルームバーグのマーク・ガーマンによると、Appleは2024年後半にM4チップでMacのラインナップを更新し始めるというM4チップは、人工知能機能のパフォーマンスの向上に焦点を当てるAppleは昨年10月にM3、M3 Pro、M3 Maxチップを一度に導入したので、同じ時間枠でM4のラインナップが出てくる可能性があるiMac、ローエンドの14インチMacBook Pro、ハイエンドの14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro、Mac miniマシンが最初にM4チップで更新される2025年春に13インチと15インチのMacBook Airモデル、2025年半ばにMac Studio、2025年後半にMac Proが更新されるAppleはM4プロセッサの生産に近づいていると言われるチップのコードネームは、ローエンド向け:Donan、ミッドレンジ向け:Brava、ハイエンド向け:Hidraと言われているDonanチップは、エントリーレベルのMacBook Pro、MacBook Airマシン、ローエンドのMac miniで使用されるBravaチップはハイエンドのMacBook ProとハイエンドのMac miniで使用されるHidraチップはMac Pro用に設計され、「Ultra」または「Extreme」タイプのチップであることを示唆しているMac Studioに関しては、Appleは未発表のM3系列のチップと、おそらくM4 ProとM4 Maxの「Brava」チップよりも高性能になる、M4 Bravaプロセッサの進化型バージョンをテストしているMacデスクトップのM4バージョンは、512GBのユニファイドメモリをサポートでき、現在の192GBの制限を著しく上回るM4チップはM3チップと同じ3ナノメートルプロセスで構築されますが、TSMCは、パフォーマンスと電力効率を高めるために3nmプロセスの改良版を使用する可能性が高いAppleはまた、AIタスク用のコア数を増やし、大幅に改善されたNeural Engineを追加する予定チップの進化が止まらないですね
2024.04.12
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日本時間の2024年4月11日にMacRumorsに出た、Juli Cloverさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2に影響を与えていることが知られていたタッチ関連のバグは、Apple Watch Series 7、Series 8、Ultra 1にも影響すると、AppleはApple正規サービスプロバイダと共有したメモで述べたサービスプロバイダーは、ゴーストタッチの問題のために時計を交換しないように言われており、代わりに、強制再起動によって問題を解決するように顧客に指示しているサイドボタンとデジタルクラウンを同時に10秒間押したままにすることで、強制再起動を開始できるApple正規サービスプロバイダは、影響を受けるApple WatchがwatchOSの最新バージョンを実行していることを確認するよう求められているゴーストタッチの問題の修正がwatchOS 10.4に追加されたので、おそらくそのバージョンのソフトウェアは、影響を受けるすべてのモデルの問題に対処すると考えられるそうでなければ、Appleのメモの文言は、近い将来にさらなる修正が来ることを示唆している以前にこんな記事を紹介していました。Appleは、一部のApple Watchシリーズ9とUltra 2に影響を与える「ゴーストタッチ」の問題を調査中
2024.04.11
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2つの大きな課題にもかかわらず、標題のチップ生産は順調に進みそうだという、日本時間の2024年4月11日に9TO5MACに出たベン・ラブジョイさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。AppleチップメーカーのTSMCは、2025年にiPhone 17 ProとPro Max向けの2nmチップ、およびそれ以降の1.4nmチップの作業が順調に進んでいる模様。サライチェーンのレポートによると、TSMCは2つの課題に直面しているが、どちらも生産スケジュールに大きな影響を与えないことを示しているとの事。課題1:地震で失われた数十万のチップこの度の大地震で、TSMCの2nm工場も被害を受けたこの工場は現在、テスト目的で少量のチップを生産している工場は水害を受け一部の機器を交換する必要があるが、他の工場も含め保険の適用で被害はカバーできるDigitimesは、すべてのプロセスサイズで10,000個以下のウェーハが失われたと報告しているAppleもTSMCもウェーハあたりのチップ収量を開示していないが、業界の見積もりでは、iPhone 15 Proモデル用A17 Proの収量はウェーハあたり約440チップと見積もられるしたがって損失はせいぜい数十万個以下のチップであり、速やかに補填できるだろう課題2.アリゾナ州の2nmプラントの高いスタートアップコストTMSCが地震やその他の自然災害への曝露を減らす方法の1つは、海外でより高度な工場を建設することである同社は今週、すでに建設中の2つの大きなプロセスプラントに加えて、アリゾナ州に2nmプラントを建設することを発表した同社はコスト支援のために660億ドルの米国政府助成金を得たが、3つの計画全体の総投資額は650億ドルを超えると予想され、2nmプラントコストの大部分を占める同社はまた、ドイツと日本の追加の先進工場に資金投入する情報源によると、投資問題は2nmスケジュールに影響を与えるとは予想していない工場向けツールメーカーの情報筋によると、TSMCは計画通りにA14[1.4nm]と2nmのプロセス世代への参入に向けて進歩している市場は、台湾の地震、クライアントの発注見込み、新工場設置の高いコストなど、TSMCの事業の見通しが不確実であると見なしているしかし半導体機器業界の情報源は、TSMCの能力について楽観している常に大量生産のタイミングを守れなかった競合他社とは異なり、TSMCは公式に公開されたプロセスノード計画であろうと、サプライチェーンにリリースされたロードマップであろうと、時間通りにデビューすることができる、と情報筋は述べた2nmチップの試験生産は2024年後半に開始され、2025年第2四半期に小規模生産が続くこれにより、2つのiPhone 17 Proモデルの第3四半期に大量生産を開始することができます。恐るべきはTSMCの底力
2024.04.11
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日本時間の2024年4月10日にMacRumorsに出た、ジョー・ロシニョールさんの記事です。現在のApple TVがリリースされてから1年半近く経ったので、ハードウェアのアップグレードが期待される現行モデルは、2022年10月に発表された第3世代のApple TV 4Kである2021年の以前のモデルと比較した主な新機能は、より高速なA15 Bionicチップ、より大きな128GBストレージオプション、わずかに薄くて軽いデザイン、HDR10+サポート、Siri RemoteのUSB-Cポート、低価格などだった2023年1月、ブルームバーグのマーク・ガーマンは、新しいApple TVが2024年上半期にリリースされると報じ、その時間枠が正確であれば、6月末までに新しいApple TVがリリースされるだろうもしそうなら、このデバイスはAppleのウェブサイトのプレスリリースで発表されるか、6月10日のWWDC基調講演で発表される可能性があります。AppleのアナリストMing-Chi Kuoは、次のApple TVが現在のモデルよりも「さらに手頃な価格」になると予想している:100ドル以下の価格がApple TVの「スイートスポット」になると述べたが、次のモデルの正確な価格は不明将来のApple TVには、FaceTimeやその他のビデオ通話アプリ用のカメラが内蔵されている可能性がある、とGurmanは数日前のPower Onニュースレターで述べたtvOS 17はApple TVにFaceTimeアプリを追加し、ユーザーは接続されたiPhoneまたはiPadのリアカメラを使用してビデオ通話を行うことができる:??Apple TVが内蔵カメラを獲得すれば、ユーザーは外部デバイスに頼る必要がなくなるとはいえ、次のApple TVまたはそれ以降のモデルにカメラが追加されるか否かは不明
2024.04.10
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コロナの衣類乾燥除湿機を長年使っていますけど、新型の”アクアドロップ洗浄self機能”が超魅力的ですねコップ1杯の水で熱交換器の埃や汚れを落とすそうで、私は数年に1度は苦労して掃除していますよ!1.除湿機のフィンを清掃しました:2021年1月2.除湿機を掃除しました:2019年分3.今日は暑かった〜(^^ゞコロナ(CORONA) CD-WH1824-W クリスタルホワイト 除湿機 コンプレッサー+ヒーター 木造20畳/鉄筋40畳価格:66,383円(税込、送料別) (2024/4/9時点)楽天で購入【店内全品ポイントアップ! お得なクーポン配布中! 4/11(木)07:59まで】コロナ 衣類乾燥除湿機 WHシリーズ 除湿量1日12L コンプレッサー クリスタルホワイト CD-WH1223 衣類乾燥 衣類乾燥機 除湿機 除湿器 洗濯 部屋干し 梅雨対策 梅雨 花粉価格:46,800円(税込、送料無料) (2024/4/9時点)楽天で購入
2024.04.09
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日本時間の2024年4月6日にAppleInsiderに出た、ウィリアム・ギャラガーさんの記事を抜粋しました。※画像はAppleInsiderから引用しました。2つの未発表のiPadがインドの規制当局のデータベースにリストされたこれは、予想されるiPad ProとiPad Airモデルがまもなくリリースされる可能性が高いことを意味する現段階では規制当局はあまり詳細を投稿しておらず、インドのBISはAppleのiPadであり、モデル番号A2836とA2837を持っていたことだけをリストアップしたこれらが予想される2つのiPad Proモデル、予想される2つのiPad Airバージョン、または組み合わせなのかという疑問が残るさらに2つのモデルがBISリストに追加された:MySmartPriceが発見4つの異なるモデルの存在は、初めてiPad Airの2つのバージョンがあるという考えを強く支持していて、AppleはiPad Airのより大きな12.9インチバージョンとして追加すると報告されている新型iPadは5月の第2週に発表されると噂されていますね。4機種全部が紹介されるのかな?
2024.04.09
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日本時間の2024年4月8日にMacRumorsに出た、ジョー・ロシニョールさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。ブルームバーグのマーク・ガーマンによると、将来のApple TVボックスには、FaceTimeやその他のビデオ通話アプリ用のカメラが内蔵されている可能性があるtvOS 17はApple TVにFaceTimeアプリを追加し、ユーザーは接続されたiPhoneまたはiPadのリアカメラを使用してビデオ通話を行うことができるガーマンはカメラ付きのApple TVが「ジェスチャーベースのコントロール」をサポートすると述べたが、その他の詳細は述べなかった他の家庭関連のニュースで、ガーマンは、アップルは家の周りで使用できる「軽量スマートディスプレイ」も検討していると述べたローエンドのiPadに似た軽量のスマートディスプレイで、このようなデバイスは必要に応じて部屋から部屋へと移動し、家の周りに配置された充電ハブに引っ掛けることができるAppleはこの製品の画面の小規模なテスト生産を開始しましたが、前進するかどうかは決定していないとの事カメラ付きのApple TVが乗っ取られたら、宅内状況が丸見えになりそう
2024.04.08
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日本時間の2024年4月7日に9TO5MACに出た、チャンス・ミラーさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。あなたは転職を検討中ですか?ゼロデイハッキングツールの価格は上昇し続けてて、TechCrunchが発見した今週発表された新しい価格リストで、スタートアップのCrowdfenseは、iPhoneに侵入するためにゼロデイに500万ドルから700万ドルを支払うと述べたTechCrunchが説明したように、これらのエクスプロイトは「そのソフトウェアのメーカーに知られていないソフトウェアのパッチが適用されていない脆弱性にかかっている」ため、「ゼロデイ」と呼ばれているCrowdfenseや競合他社の1つであるZerodiumのような企業は、犯罪者を追跡またはスパイするためのハッキングツールが必要だと主張する他の組織、通常は政府機関や政府請負業者に再販する目的で、これらのゼロデイを取得すると主張しているCrowdfenseの新しい価格表は以下の通り。iPhoneのゼロデイ:500万ドルから700万ドルAndroidのゼロデイ:最大500万ドルGoogle Chromeゼロデイズ:最大300万ドルSafariゼロデイ:最大350万ドルiMessageゼロデイ:300万ドルから500万ドルの間WhatsAppゼロデイズ:300万ドルから500万ドルの間Appleは、セキュリティ研究者が最大200万ドルを稼ぐことができる独自のApple Security Research Bountyプログラムを提供しているそうで、金に目が眩んでダークサイドに転ぶのか否か!? 開発者の選択にかかっていますね。
2024.04.07
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日本時間の2024年4月5日にAppleInsiderに出た、マルコム・オーウェンさんの記事です。パネルサプライヤー各社の状況は割愛したので、詳細は元記事をご覧ください。※画像はAppleInsiderから引用しました。iPhone X以来、Appleは消費者にiPhoneのより薄いベゼルを提供するようにシフトしてきたiPhone 16ではをさらにベゼルを薄くしたいと考えているが、サプライチェーンはそれに対処に苦労している薄いベゼルへの設計変更は、すでにAppleの通常のサプライヤーに問題を引き起こしているこれまで、どのメーカーもAppleが望むレベルまで技術を満たしたOLEDパネルの生産収量を、確保できていないと言われているものすごく抜粋すると以上の通りです。技術的問題の他に、”落下や衝突の変形に対するバッファーが減るのではないか?”位なことしか思いつかないです
2024.04.06
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MacにBeta版をインストールしたので、iPhoneを確認したらインストール可能でしたね。ビルド:21F5048fです。iPhone 15 Pro Maxへのインストール容量は6.48GBでした。機能の詳細は数日中に色々出てくるでしょう。
2024.04.05
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作業中にアップデートのお知らせが出てきたので、確認してインストールしました。MacRumors他にも紹介記事が出ていますね。ビルド:23F5049fですね。macOS Sonoma 14.5開発者ベータ版には新機能は見つからなかったし、Appleはリリースノートに追加を記載していないこのアップデートは、バグ修正やその他の小さな改善に焦点を当てている可能性が高い回線を変えたためか、ダウンロードもインストールもサクッと終わりました。
2024.04.05
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今年の1月27日に書いたRF-888JB-1台目のFM局発回路を少し変更しましたを訂正します。(誤)◯で囲んだ辺りが変更箇所で、セラミックコンデンサ1個撤去、バリスタダイオードの配置変更、抵抗器1個追加などの内容です。(正)◯で囲んだ辺りが変更箇所で、バリスタダイオードの配置変更、抵抗器1個追加などの内容です。と言う訳で、セラミックコンデンサ:33pFは撤去しないのが正解で、取り付け直しました。トラッキング調整をすっかりやり直すことになりましたが、ちょっと低下気味だった感度が復活して、結果オーライでした。なおバリスタダイオードの配置変更は、TR2のベースに接続されているアノードを外して、アース(RF-888JBは+接地です)へ繋ぎます。当該回路図を載せました。
2024.04.04
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本日時点でPublic版は出ていませんけど、本日2024年4月4日にMacRumorsに出たJoe Rossignolさんの記事です。長文なのでバリバリに抜粋しました。1.ウェブ配信:EU限定機能なので詳細は割愛します。2.色を変えるアップルポッドキャストウィジェットiOS 17.5ベータ版でポッドキャストを聴いている間、Apple Podcastsウィジェットの背景色がポッドキャストのカバーアートに合わせて変わる3.モバイルデバイス管理MDMソリューションは、iOS 17.5ベータ版から始まる自動デバイス登録中にiOSベータ版を強制することができる→??4.コードの変更4-1.将来のiPadのバッテリーヘルスメニュー最初のiPadOS 17.5ベータ版には、iPadバッテリーの最大残容量とサイクル数が表示されることが期待されるバッテリーヘルスメニューは、5月に発売されると噂されている新しいiPad ProとiPad Airモデル、そして将来リリースされる他の新しいiPadに限定される可能性があるAppleはiPhoneのバッテリー容量情報を表示してきたが、サイクルカウント情報は最新のiPhone 15シリーズに限定されている4-2.新しいApple PenciliOS 17.5の最初のベータ版は、アクセサリがまもなく更新されるという噂の中で、新しい第4世代のApple Pencilを参照する可能性がある昨年リリースされたApple PencilのUSB-Cバージョンを、iOSコードの第3世代のApple Pencilと呼んでいるので、第4世代モデルは第2世代のApple Pencilを継承する可能性が高い4-3.サードパーティのアイテムトラッカーアラートAppleとGoogleは昨年、Bluetoothアイテムトラッカーの誤用に対抗するための業界仕様を、共同で発表したこの一環として、Appleは、iOS 17.5かもしれない将来のソフトウェアアップデートで、AirTagのような「Found Moving With You」アラートを、サードパーティのアイテムトラッカーに拡大することを約束した4-4.グループFaceTime通話のすべての参加者をブロックするiOS 17.5ベータコードは、グループFaceTime通話用の「すべての参加者をブロックする」オプションがある可能性を示しており、これはユーザーがスパムと戦うのに役立つiOS 17.5とiPadOS 17.5は5月に一般公開される可能性が高いそうで、18の直前公開という感じですね。
2024.04.04
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いろんなポイントやクーポンって、なかなか有難いですねコンビニでもとっても助かる!今朝割と早い時間に近所のロー○ンへ行き、朝飯を仕入れてきたんです。まちかど厨房の食材調理中だったので、ロースカツサンドができるのをちょっと待って買ってきました。その他赴くままにアイスなども買ったら、上記の値段になってしまった
2024.04.04
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日本時間の2024年4月2日に9TO5MACに出たチャンス・ミラーさんの記事で、iPadOS 18は、これらのiPadのサポートを終了すると噂されています。iOS 18のサポートは変更されていません今日の新しい噂は、iOS 18がiOS 17と同じすべてのデバイスと互換性があるという期待を繰り返しているiPadOS 18では、Appleはいくつかの古い世代のデバイスのサポートを終了する予定1.iOS 18デバイスの互換性具体的な噂?が出たようで、強力な実績を持つプライベートアカウントによってソーシャルメディアで共有され、iOS 18と互換性のあるデバイスは次のとおりとされる。iPhone 15iPhone 15 PlusiPhone 15 ProiPhone 15 Pro MaxiPhone 14iPhone 14 PlusiPhone 14 ProiPhone 14 Pro MaxiPhone 13iPhone 13 miniiPhone 13 ProiPhone 13 Pro MaxiPhone 12iPhone 12 miniiPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone SE(第2世代)iPhone SE (第3世代)2.iPadOS 18の互換性iPadOS 18が以下のデバイスのサポートを終了すると述べているiPad(第6世代)iPad Pro (12.9インチ) (第2世代)iPad Pro(10.5インチ)これらの変更以外にも、iPadOS 18はiPadOS 17と同じデバイスと互換性がある。これには、2019年に初めて導入され、A10 Fusionチップを搭載したiPad(第7世代)が含まれる。iPad: 2019年以降iPad mini: 2019年以降iPad Air: 2019年以降iPad Pro 2018以降これは少し奇妙で、iPad Pro(10.5インチ)とiPad Pro(12.9インチ、第2世代)は、どちらもA10X Fusionプロセッサを搭載しており、iPadOS 18は非サポートと伝えられている。一方でiPad(第7世代)はA10 Fusionを搭載しており、iPadOS 18をサポートすると伝えられている。まあ噂は噂というわけですが、中古のiPadを狙っている人には気になりますね
2024.04.03
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日本時間の2024年4月3日に9TO5MACに出た、ザック・ホールさんの記事で、以下のデベロッパー向けBetaが出たそうです。※画像は9TO5MACから引用しました。iOS 17.5macOS Sonoma 14.5visionOS 1.1watchOS 10.5tvOS 17.5HomePod 17.5iPadOS 17.5:MacRumors6月にはiOS 18ベータ版が出る見込みなので、17.5はiOS 17最後のシリーズみたいです。別記事にiOS 17.5 Beta1の解説が出ています。Public版は明日でなければ、今週末くらいでしょう。iOS 17.5ベータ1は、ビルド:21F5048fiOS 17.5ベータ1には、オペレーティングシステム全体にいくつかの小さな設計変更も含まれる
2024.04.03
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楽天市場でUSB方向変換・延長ケーブルを見つけ、早速購入しました。右出しと左出しですUSB-A端子6個の充電器を使っていますけど、USBテスターをつけていたおかげで端子2つが潰されてしまい、不自由していたのが解消されましたよ潰された端子には、コネクタキャップも付けられなかったですUSB-A端子3つを使えるようになり、大助かりです。【20cm】USB 3.0 上下左右 ストレート L字 方向変換ケーブル 延長ケーブル USB3.0 タイプAオス- タイプAメス USB方向変換 USB延長 コード cable-3-20-価格:550円(税込、送料無料) (2024/4/2時点)楽天で購入これはかなりオススメできます!
2024.04.02
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エケベリア系?多肉植物が一冬超えて増える気配満々です。葉が落ちたところからもバンバン芽が出ていて、ベランダに置いてある植木鉢にも乗せてあります。気温は徐々に上がるでしょうから、ベランダのやつも増えそうです元は楽天で購入した寄せ植えなんですけど、日照不足??のためか徒長してしまいヒョロヒョロになっています薄手のカーテン越しに陽を当てていたつもりですが、足りなかったのかな?
2024.04.01
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