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岩手だけらしいのですが、厄払いという事で厄年になる人を歳祝いして厄を落とす慣わしがあります。
始まる前に道具を用意します。
儀式の道具、及び口上の意味なんですが、
・からたちの枝...人生いばらの道
・梅干・・・失敗しない(すっぱいしない)
・納豆・・・何事も粘りっこく
・白菜・・・あなた白菜(百歳)まで
・大根・・・ともに白髪(桂大根)が生えるまで
・枡と豆・・・枡枡繁盛(半升)、マメに働くとか
・亀の子たわし・・・亀は万年、アカ(厄)こすり
これらを口上として読み上げながら、当事者である友人に食べさせたり(野菜や梅干)、カラダにかけたりしながら(豆類)、面白おかしく儀式を進行して盛り上がります。
最初に牛刺しのサラダが登場してみんなびっくり
乾杯と同時にみんな立ち上がりワイワイと盛り上がります。
儀式が始まると、もうテキトーになっちゃいました。
マメを投げつけたり、納豆を良くかき混ぜてマスタードをタップリ入れて食べさせたりかけてあげたり、梅干を一気食いさせたりって・・・。
メインはたわしで厄を落とすというのがあります。
最初は背中をたわしでこすったりしてましたが、つまんないので、裸にして直こすりです。
こうなると悲惨です。
わさびやらねりからしが登場して背中にすりこんだり(効果的に厄を落とす)、
内側から厄落としという事で、青汁じゃないけどわさびで青くなった水を飲ませたりと、
とてもじゃないですが、ショッキングな事になりました。
この先の写真なんて、悲惨なんでブログには載せれません。
友人は泣いて喜んでくれました。
会場の居酒屋の計らいで、無制限飲み放題だったんで、深夜まで大騒ぎで盛り上がりました。
これだけの厄落としをしたんだから、友人にはこの先いい年で過してもらえればなと思いながら、宴会(儀式)を終えました。
このあとの2次会は、みんなでうさぎ女子を求めてなだれ込んで行きましたとさ。
ちゃげき
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