●知らなきゃ損 ギター上達のキッカケ
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I am a マヨラーである。調布の仙川近くに住んでいる。行くに決まっている(笑)「マヨテラス見学コース」http://news.mynavi.jp/news/2014/02/19/022/http://www.kewpie.co.jp/mayoterrace/予約開始の朝に予約し、一昨日が公開日で、昨日、2日目という日に行った。まぁ、初日よりは、少しは先方も慣れてはいるだろう、と。==========>施設内には、>「サラダホール」、「キユーピー ギャラリー」、>「マヨネーズドーム」、「ファクトリーウォーク」、>「キユーピー キッチン」などを設置。まぁ、有るには有った。でもまぁ、こんなもんでいいのかもねぇ。まずは、キユーピーちゃんの時計台が、復活してお出迎え。で、巨大な建物の入り口(?)の一部に入る。キユーピーが出迎え。まぁ、一応、写真撮影は自由らしい。今どき、そこを規制してもしょうがないって感じ。15:30からのカード裏面は、帰りに貰えるおみやげ引換券。無料で入れて、おみやげまで貰えるのか!!!!なんと素晴らしい!昔は、「オープンキッチン」として、工場見学であったらしいが、ここでは、工場見学では無い。あくまでも、仙川では、綺麗なお姉さんによりマヨの説明(歴史など)と、マヨと何かを足して食べてみるという体験コースです。これが「マヨネーズドーム」か。巨大マヨネーズの出口とフタがあって、その手前は皿と野菜の椅子。まぁ、なんというか、わざわざこの一部の場所に名前を付ける必要性があるのか、どうなのか、、、などの疑問は持つものの基本、マヨラーどころか、「キユーピー派」ですので。調布には味の素スタジアムもあるけれども、俺は、「キユーピー派」ですので。で、マヨネーズの歴史、製造法、工夫などをお姉さんの説明で聞いて回る。まぁ、携帯で社員を撮ると、いちいちカシャ!などと音を立てるので(もちろんトウ撮防止だけども)ここから先の写真は少ない。他の人は、バシバシ、お姉さん入りで撮影していたが、我輩としては、お姉さんの顔を撮影するのは遠慮するべしと思うんで。まだ、先に穴が相手ないマヨのケースとか。宇宙に行った(若田さんだっけ?)のマヨ写真とか。お姉さんの説明の邪魔にならない瞬間だけ撮影。で、最後に、サラダを試食しながら、マヨと他の具材をブレンドして、新ドレッシングを作ってみよう!というコーナー。おぉ、試食までさせてくれて。なんちゅうサービス!。我輩は、マヨ+バジルとか気に入った。というよりも、このマヨネーズ・スタンドが、気に入ってしまい、お姉さんに「これが欲しいのだけど」と言うと、この後、おみやげ売り場で買えるとのこと。さて、お土産は何をくれるのかと思いきや、なんと、キユーピーのドレッシング3本!!!こりゃ太っ腹!!!!まぁ、宣伝ではあるけども。で、マヨネーズ・スタンドとストラップも買って終了〜〜〜。会場を後にすると、17時ちょい前。だいたい、80分ってところか。まぁ、これは、正直に言って、60分コースに縮小は可能だとは思うけども。(というのは、お客さんである子供の集中力が持たないんだよね)我輩のようなマヨ・マニアには歴史話も面白いけども、子供やその母親には、あんまり届かない。。。ちゅうか、まぁ、、、落ち着きの無い親の子供は、落ち着きが無い。お姉さんの説明を、ちゃんと聞いてないのは子供ではない。親だ。親が説明聞いてないんだから、そりゃ子供も聞かないよ、、、、、、、。(すべての親子ではない。一部の親子です)ちゃんとお姉さんの説明を聴く親の子供は、ちゃんと聞いている。ハッキリ言って、大人がこのコースを楽しむには、子供が来なさそうな「平日の午前」時間帯をおすすめする。そして、このコースの終了後は、、、、、、、、、、、、、、、、、、まぁ、正直言えば、マヨネーズじゃないものが食いたくなるので(笑)『仙川/ホルモン家族』をおすすめします。http://www.sengawa.com/hormone_kazoku/ここは、元巨人軍の中畑さん関係なんだけども、NHK「あまちゃん」のロケ地(アキが同級生にいじめられるシーン)のすぐ側です。凄い旨いです。まぁホルモンは、痛風予備軍には、あまり良くはないが、この店のは旨いから食う。逆に言えば、この店のホルモンを知っているから、他の店では我慢できるとういう(笑) クリックしてね↓
2014.06.30
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