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何年か前から、胃に良性のポリープを持ってます。健康診断で必ずひっかかって要精密検査と診断されます。大学病院に行ったら「良性だし、2年に1回くらいの検査でいいですよ」と言われ、2回くらい胃カメラをやりました。その2回目が2005年のこと。その際に「前より小さくなっているから、そのうち自然と消えるかも」と言われたのでラッキー♪、それならやらなくてもいいかと、胃カメラを長いことバッくれておりました。そしたらですね、去年の秋くらいにやった健康診断でレントゲンの先生に「ポリープの数が増えてますけど、病院では何と言われてますか?」と尋ねられ「ここ数年やってません」と答えたら、病院へ行くよう怒られてしまいました。(>_
2012.03.28
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家族とシャングリ・ラ ホテル 東京の「ザ・ロビーラウンジ」へサクラのアフタヌーンティーに行ってきました。一休ドットコムを通した企画で、窓際確約の週末プランで3950円。ちなみに平日だと同じプランが3600円になります。この日は朝から雨。見えるはずのスカイツリーも上半分が雲の中。途中で雨が上がってきて少し青空が見える時もありましたが、窓際はひんやりと寒く持って行ったショールを膝掛け代わりにしていました。そしたら、ホテルの方が「空調の温度あげましたから」と声をかけてくれました。3段のアフタヌーンティースタンドホームメイドスコーン左からオレンジとカルダモン、桜、プレーン。添えてあるのはストロベリージャム、クロテッドクリーム、デコポンのカード、蜂蜜。スコーンはホカホカ♪ほんのりピンク色の桜にワクワクしました。ストロベリージャムか蜂蜜がよく合いました。カルダモンは味が強いのでクロテッドクリームと蜂蜜がよかったです。シャングリ・ラは毎回カードが美味しいので楽しみの1つ。でもデコポンはそれ自体は美味しいんだけど、ヨーグルトのような酸味と甘みがあってちょっとクセがある感じで、プレーン以外には合わせにくかったです。たっぷりのクロテッドクリームと一緒にすると、カードだけよりバランスがよくなってより美味しく感じられました。総料理長の特製サンドイッチ各種右上から時計回りに 桜塩香る大山鶏胸肉と胡瓜 生桜海老と春キャベツのキッシュ 桜チップでスモークしたサーモンと桜の葉 香るサワークリーム ホワイトアスパラガスと生ハムの桜マヨネーズどれも美味しいです。ただどうしても、時間が経つと乾燥でパンの外側がパサついちゃうんですよね。スコーンのホカホカを取るか、パンのしっとりを取るか、それが問題デス。私はスコーンのホカホカ優先ですけど。季節のアフタヌーンティースイーツ上から時計回りに 桜とココナッツのムース オレンジのフィナンシェ 桜のエクレア ストロベリータルトお皿の上に春が来た!(^-^)v 本当にシャングリ・ラのスイーツは可愛らしく飾られていてテンション上がります。桜とココナッツのムースは桜の花びら型の砂糖菓子に金箔飾って裾にはココナツを散らして。中のムースもココナツ風味。フィナンシェには銀箔飾っちゃってますよ。そしてフィナンシェって甘いよね~。このエクレア。何なの、この可愛らしさ!すごくちっちゃいのに、ちゃんと中にクリームが入ってるんですよ。(^^)ストロベリータルトはイチゴのさっぱり感が甘さを緩和して食べやすくなってます。小菓子リンゴのゼリーとオレンジピール入りのチョコ。そして楽しみな季節のお茶。さくら桜の塩漬けが浮かんだ、ほんのりしょっぱい紅茶。結婚式などで出される桜茶の紅茶バージョンといった感じです。スプリングハーモニー(ハーブティー)ほんのり桜色がきれいなハーブティー。ビタミンCの補給し、胃腸の働きを整えてくれるそうです。ローズヒップとかレモングラスとかが入っていると思われる味でした。ストロベリーハニーアイスティーヘタごと刻んだと思われる苺が底に沈んでいるので、よく混ぜて飲みます。味は悪くないんだけど・・・・・薄い。シャングリ・ラのアイスティーはどれも水っぽい印象です。クラッシュアイスやめて氷の塊にした方がいいんじゃないかなー。本日の紅茶はダージリンのセカンドフラッシュでした。私にはちょっと渋め。というか、今日はいつもの紅茶も少しずつ渋めだった印象が。淹れる人(たぶんカウンター内の人)が変わったせいなのかしら?人が変わったのか、今日はたまたま少なかったのか、皆さん忙しそうでサービスが手薄な印象でした。お茶のお代わりを頼むのに、ホテルの人をなかなかキャッチできない。今まではこんなことなかったんだけど。まあ、こんな日もあるか。帰りはまたまた大丸の銀のぶどうでお土産を買って帰りました。前回も買った桜のモンブランと春咲き苺のシフォンケーキ。どちらも季節限定で、次に来た時には絶対ないなというもの。賞味期限が本日中と明日までで、すっごく迷ったんだけど、結局両方買ってしまいました。でも直径15cmくらいの小ぶりなシフォンケーキ、ふわふわに軽いし食べてみたらペロリでした。楽しかった~&美味しかった~♪
2012.03.24
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1998年10月 文藝春秋より幕府を倒すには薩摩と長州が力を合せれば可能であろう。しかし互いに憎悪しあっているこの両藩が手を組むとは誰も考えなかった。奇蹟を、一人の浪人が現出した。竜馬の決死の奔走によって、慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟は成った。維新への道はこの時、大きく未来に開かれたのである。 (裏表紙 紹介文より)蛤御門の変の後の長州藩。勤王派が暴走したせいだと勤王志士達の多くが処断されて俗論党という反勤王派が勢力を持っていたのですが、山縣狂介(有朋)率いる奇兵隊によるクーデターが成功して、再び勤王藩になりました。桂小五郎は京都にいましたが、蛤御門の変以降、幕府から手配が厳しく乞食とかあんまとか色々なものに変装しながら転々と逃げ隠れし、苦労の末にようやく長州藩に帰ることができた状況。その頃の竜馬は、薩摩藩に世話になりながら、長崎で亀山社中(後に海援隊)という株式会社の元祖みたいな浪人による会社を興しました。薩摩の資本で船を買い、その船で貿易をして稼ぎ、稼いだ利益を薩摩に還元しつつも自分達も海軍を持つ、という構想です。と、同時に薩長同盟のために尽力していました。幕府は第二次長州征伐を行おうとしていて、フランスの力を借りて軍拡を進めていました。今は薩摩と仲良くやっていますが、長州を倒したらいずれは薩摩も土佐も他の勤王藩は全部武力で討伐したいと考えています。竜馬は、そんなことになったら日本は終わり、薩摩・長州が手を結ばなければ倒幕はできないと考えてのことです。桂小五郎と西郷吉之助を説得し、西郷が長州に来る段取りを付け、竜馬は長州で待つんですが、途中で西郷の気が変わって来ないのです。藩主の島津久光など上層部を説得できなかった、ようなことを言っていました。すっぽかされた形の桂小五郎は激怒。でも桂小五郎って長州藩士としてのメンツとかにすごくこだわっていて、西郷ももちろんそうなんだけど、桂の方がより強くそれが感じられるんですよね。まあ、もともと仲が悪い藩同士だから、仕方ないけど。竜馬は諦めません。まず同盟はまだ次期が早かったとして、まずは両藩の敵対意識が和らぐように経済で仲を取り持つ。幕府による第二次長州征伐。長州は船や武器を買いたいんですが、日本政府の代表はは幕府なので、幕府と対立する長州には外国勢も売ってくれません。幕府を無視して貿易を始めたら、日本で商売ができなくなりますから。そこで竜馬が長州人を連れて長崎へ。薩摩の仲介でイギリス人グラバーから船と武器を買い、費用は長州が負担、船名は薩摩ふうの名に(長州名にすると幕府から攻撃されるから)して、竜馬の亀山社中の人間が船を運航・管理するという仕組みを作りました。竜馬の株式会社構想が形を取った、という感じ。更に、第二次長州征伐に反対している薩摩。その阻止のため、京都守護の名目で京都に兵を大勢駐屯させています。当然、たくさんの兵糧が必要になります。そころが、その年の薩摩は米が不作。元々米が豊かに取れる土地でもなく、芋が食事の中心となる国でもあるのです。しかし芋侍と馬鹿にされる薩摩人、権威を保つために京都で芋を食べるわけにはいきません。でも京都・大阪で米を買うと、経済観念の発達した薩摩人には泣きたくなるくらい高い。そこで竜馬が目を付けたのは長州の米。竜馬が桂小五郎に働きかけて、米を安く薩摩に売るように話をつけるのです。長州としては、薩摩兵は長州征伐に反対するための京都駐留なので頑張って欲しい。そこで桂は米をただで提供するによう取り計らうのです。こうして互いに恩を売り合ったところで竜馬は、今度は京都で桂と西郷が会う段取りを手配。もちろん竜馬も参加する予定ですが、竜馬は京都の幕府から指名手配されていて京都・大阪に入るのが難しいのです。船で川を上っている時に、竜馬を捜している新選組の目に止まってしまい危なかったのですが、その体調が藤堂だったため何とか見逃されたのでした。桂も京都に入るのは命がけです。薩摩藩は桂たち長州人をかくまい、丁寧にもてなします。そして、竜馬抜きで西郷と桂は会談を。コドモな桂は今までに薩摩から受けた仕打ちの恨み言をひたすら述べて、オトナな西郷は反論もせずただ聞いていたらしい。薩長同盟の話はどちらからも言い出さず会談は終わり。どちらも藩の体面のために自分から言い出すのが嫌なのです。桂から話を聞いて竜馬は激怒。西郷のいる薩摩藩邸へ走っていきます。でも場所がわからなくて、竜馬を捜して藩邸付近に潜伏していた密偵に場所を聞いたりして。「お前ら、密偵か」「と、とんでもない。あんまでございます」「どっちでもいい。薩摩藩邸はどこだ」「お隣ではございませんか」って、ちょっと笑った。竜馬は西郷に「いい加減に体面遊びはやめなさい」と叱り、桂の「薩州があとに残って皇家につくすあらば、長州が幕軍の砲火にくずれ去るとも悔いはない」という言葉を伝え、すぐに薩長連合の締盟をとげろと迫り、「長州が可哀そうではないか」と叫んだ、らしいです。西郷は「君の申されるとおりであった」と薩摩から同盟を申し入れることになり、無事に同盟が結ばれました。同盟を結ばせた竜馬、京都から伏見の寺田屋へ。長州が同行させてくれていた護衛・三好慎蔵を待たせていたので、合流して喜び合いましたが、その夜中に幕府の捕吏100人くらいが寺田屋を包囲。2人は戦って何とか宿を抜け出し、材木置場に隠れます。竜馬は怪我の出血で貧血で動けず、三好慎蔵が伏見の薩摩藩邸へ走ります。三好慎蔵が藩邸に着いた時、夜の内におりょうが報せに走っていた薩摩藩邸は門を開いており、すでに京都の西郷の元へも使者が出ていました。伏見の藩邸留守居役の大山彦八は船で竜馬を迎えに行くんですが、藩邸に残る者に「幕軍がもし押し寄せてくれば、島津77万石の実力と名誉にかけて一歩たりとも入れるな」と凛々と命じて出ていく。でも、伏見の藩邸は元々人数が少なくて10人くらいしかいない。1人は京都へ行ったし、1人は寺田屋の偵察、船を動かすのに人数がいるから、残るのはたったの1人。でもそこで、そんな命令をやりとりするのって、薩摩というより戦国時代の島津を彷彿とさせてかっこよかった。(^^)大山彦八は無事に竜馬を救出し、戻ってきました。京都の西郷は、最初に寺田屋の竜馬が襲われたと聞いて激怒し「幕府と戦(ゆっさ)じゃ!」となるんですが、無事に保護できたと知って冷静に。英国式銃部隊1部隊を伏見へ派遣し、幕府からの引き渡し要求は「知らぬ」と突っぱねます。しばらくして竜馬の容体が落ち着くと、銃部隊2部隊と大砲まで引いて護衛して竜馬を京都の藩邸へ移送。このときに、竜馬はおりょうへ「妻となって、ずっと共にいろ」と連れていくことに。病気の看病で、ぐっときたらしい。恋愛を超えたものを感じたらしいですよ。おりょうも無神経なトコあるけど、非常時にはよく働く子だから、まあいいか。竜馬とおりょうは西郷の紹介で薩摩の温泉へ湯治へ。傷も良くなってきて何もかもいい具合かと思いきや、竜馬を訪ねてきた亀山社中の人達が途中の嵐で難破してしまうのです。亀山社中が動かせる船は薩摩が出資した帆船と、長州船籍の蒸気船の2隻。社中の人達が乗っていた帆船が沈没し、竜馬は船と10人程の仲間とを失います。そして長崎に戻ると、おりょうが竜馬と一緒に旅をして歩くのは嫌だと言い出し、長崎に家を借りて残ることに。え~、竜馬に着いてくることをあんなに喜んだのに勝手だなあ。留守の間に、亀山社中の中の土佐人の1人が切腹をしていたことも聞きます。長州の武器の買い付けをした元・饅頭売りの近藤長次郎。感謝した長州藩に礼は何がいいかと問われ、「何事も仲間に図って協議の上で物事を決める」という社中での隊規を破り、勝手に自分1人イギリスへ留学させてもらうことにしたためです。元々勝手な所があると仲間からの評判が悪かったので秘密にしていたのですが、出発前日にばれてしまい、切腹を迫られたためです。残念なことが続いて、竜馬が可哀想。6巻の最後は幕府による第二次長州征伐。竜馬も蒸気船で参加。数で圧倒的に優位な幕府軍ですが、臆病で覇気に乏しく長州軍は勝利します。それを見て竜馬は「関ヶ原でも数で勝った石田軍は敗れ、時代に望まれた徳川軍が勝利した。同じ事が今起きている。幕府転覆の時期が来たのだ」と実感していました。もうじき明治維新なんだろうなあ。
2012.03.23
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2月18日にエアコンを買い換えまして、その続報です。電気代の請求がきました。15日頃が締め日なので、例えば3月なら2/16~3/15使用分の請求になります。今年去年 使用量 (kWh) 金額 使用量 (kWh) 金額 11月 283 6,729 388 8,528 12月 523 12,589 505 11,108 1月 1012 24,469 866 19,072 2月 876 21,134 780 17,094 3月 564 13,581 634 13,893 こうやって見比べると、今年は寒いんだな~としみじみ思いますね。使用量が全然違う。その中で『3月』。去年に比べて暖かかったわけでは絶対なく、むしろ今年の2月なみの寒さでしたが、使用量が減っている!やった~!!これが新しいエアコン・しろくま君の効果ですね!(^-^)v 電気料金のお知らせにも「去年の同月に比べて11%の減少です」とありました。でも、その割には電気代の減り方が少ないんですよね。アレ?と思ったので、単価を計算してみました。今年が約24円、去年が約22円。そうかー、値上がりしてたか-。ちょっと悔しい。でも買い換えの効果がはっきり出ていて嬉しいです。パワーも上がって部屋もかなり暖かでしたしね。よかった、買い換えて♪
2012.03.22
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フォーシーズンズホテル椿山荘のロビーラウンジ「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティーに行ってきました。思い起こせば1年前の4月7日、この「ル・ジャルダン」に行ったのがアフタヌーンティーの最初。桜の盛りの頃は予約を受け付けておらず、スタート時間に合わせて早めに行ったことが思い出されます。今回は日程が早めなので、まだ予約が入る時期。その代わり、桜は数本しか咲いてなかったですけど。エントランスに入ると大きな桜が飾ってありました。席は窓際の庭がよく見える席。椿山荘は庭の高い位置に三重の塔があるんですが、その手前に数本咲いている桜が。望遠で撮っているので色が白っぽく飛んでいますが、肉眼ではもう少し濃いめのピンクでした。メニューは桜アフタヌーンティー。一休限定のロクシタンアメニティーのお土産付きで、3300円のプラン。ロクシタンの石鹸、乾燥肌にすごくいいんですよね♪すごく嬉しいお土産です。(^^)3段のスタンドスコーン3種類(桜、よもぎ、プレーン)添えてあるのは、左から小豆クロテッドクリーム、イチゴジャム、クロテッドクリーム。スコーンはほかほかです♪サンドイッチ(右手前)スモークサーモンとクリームチーズのサンド(右奥)タラモサンド(中央)白あんのほうれん草ブレッドロール(左)チキンと桜エビのサンド白あんのほうれん草ロールってどんな?と思ったら、本当に甘い白餡でした。ほんのり桜風味で、この味知ってるんだけど何だろうと考えたら、キムラヤとかで桜の塩漬けが乗ったあんぱんがありますよね。アレみたいな感じ。スイーツ類(左手前)桜と抹茶のムース(左奥)桜のレアチーズとレモンのタルト(中央)桜ゼリー(右)クランチチョコレートチョコだけは濃厚でしたが、他はさっぱり系で食べやすかったです。桜ゼリーはアセロラと桜の花びら入りで、表面に金箔が飾ってありました。淡い可愛らしい色合いで、お花見気分が盛り上がります。(^^)お茶もいろいろ飲みました。シーズナルティーは『さくら』と『ルイボスチェリーブロッサム』の2種類。『さくら』は桜庭入り、さわやかで繊細なダージリンティー、『ルイボスチェリーブロッサム』は満開の桜をイメージした芳醇な甘い香りのカフェインレスティーとあり、もちろん両方ともいただいてきました♪『さくら』はミントが入ってさっぱりとした味。『ルイボスチェリーブロッサム』は甘い香りで、時間をおいても渋くならずどちらも飲みやすかったです。あとはフレーバーティーから『ピーチガーデン』。桃とバーボン、バニラのフルーツティーとありましたが、バーボンは特に感じず。甘みと酸味のバランスが程良い、フルーティーなお茶でした。時間制限がないのでついつい長居をしてしまって、店を出たのは4時頃。帰りにはスコーンを買って帰るつもりでしたが、この時にはもう売り切れ。桜スコーンが人気なんでしょうね。でも実は私、味的にはよもぎが好き♪買えなくて残念でした。北風が強くて、庭を散歩出来なかったのも残念でした。桜を近くで見られたら良かったんですけどね。あと椿も。椿山荘はアフタヌーンティーデビューの場所なので、私的に1周年とちょっと特別な感慨がありました。これからもきっとリピートするんだろうなあ。楽しかったです。(^^)
2012.03.19
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原題:One Life製作:英BBC公開:2011年9月Blu-rayをレンタルして、「ライフ いのちをつなぐ物語」を見ました。英BBCによるネイチャードキュメンタリーです。撮影日数3000日、総製作費35億円だそうですよ!BBC製作のものは他に「ディープ・ブルー」や「アース」があるそうです。「ディープ・ブルー」は見たけど、「アース」はどうだろう?自然動物を扱った番組は結構見ているけど、製作がどこと意識していないことが多いのでよくわかりません。さて、この「ライフ いのちをつなぐ物語」。テレビで映画の宣伝をやっている時から見たいと思っていました。『最新のカメラシステムを用いて動物と同じ目線で撮影』というのが特徴のようです。CMで見たのは、キツネに追いかけられたネズミが逃げる様子を地面の高さから撮っていて、カメラの上をネズミが飛び越えていくような大迫力の映像でした。『地球の全大陸、陸・海・空に住む多種多様の生物がそれぞれの命をつないでいく様子』を撮影したとのこと。生物1種類について3~5分くらいずつ、哺乳類・爬虫類・鳥・海の生物・昆虫など他種類にわたって紹介されていて飽きません。日本からは、温泉に入るニホンザルの映像がありました。温泉で気持ちよさそうに目を細めているサル達。うとうと居眠りなんかしちゃって、すごく可愛い~♪でも、今回初めて知った事実。全てのサルが入れるわけではなくて、強い群れに属するサル達しか入れないそうです。たとえ温泉のスペースに余裕があっても、弱い群れは入れない。人間的には仲良く入ればいいのにと思いますが、弱い者は淘汰していくという厳しい自然の掟なんでしょうね。上記CMで見たのは、ハネジネズミがトカゲから逃げる映像でした。ハネジネズミは敏捷性に優れ、襲われた際に自分が走って逃げるための逃走ルートを確立しているそうです。事前にルートにカメラを設置したから、こんな映像が撮れたわけですね。じっくり見たけど、やっぱりスゴかった。興味深かったのはバンドウイルカの狩り。イルカの映像って、人懐こい可愛さを映したものが多いじゃないですか。魚を捕って食べるところなんか見たことなかった。浅瀬の砂地で円形に泳ぎながら、尻尾で海底の砂を叩いていくんです。砂煙が立って、それが網の役割を果たす。イルカは円をどんどん小さくしていき、追い込まれた魚達が逃げようと飛び出す方向に群れで待ち構えていて、バクバク食べちゃう。おぉ~、と思いました。あと、コモドオオトカゲの狩りも驚いたなあ。別名コモドドラゴンとも言われる最大のトカゲですね。これもテレビで見るときは、のそのそ歩いている珍しいモノという扱いが多かったからその印象しかなかったんですよね。これが水牛を狩るんです。水牛の方が全然大きいし、角で突かれたり蹄で蹴られたりすることもある。そうされないようコモドオオトカゲは隙を窺って、後足などを一噛み。そうすると傷口にコモドオオトカゲが持っているバクテリアと毒が残って傷が塞がらなくなるそうです。血の臭いに他の仲間達も集まって取り囲み、水牛が毒で弱って死ぬまで何週間も待つ、という狩り。大勢で取り囲むのに生きている内は襲いかからない意外性と、何週間も待つ気長さにビックリ。面白かったのは、カイツブリという水鳥が、番になる時の様子。あれは求愛のダンスの一種なのかな?オスと、受け入れたメスとが同じポーズで水の上を歩くというか走るというか。(^▽^)見た目にとってもユーモラスでした。それからアインベックの子供がすっごく可愛かった♪小さな顔に大きな耳がたまらなく愛らしいです。キツネに襲われそうになってハラハラしました。全般的におもしろかったですが、昆虫比率がちょっと高かったかな?苦手な家族は、そのつど目を逸らしていました。私もアリが見られなかった。(>_
2012.03.13
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まだまだ寒い日が続きますね。とても寒かったこの冬によく見られた光景。オイルヒーター周辺に、みんなで集まっている。(^^)エアコンを買い換えてからは、こんな感じに。風向を人間に直接当たらないように設定しているので、エアコンの右側に風が出るのです。猫タワーの一番上の段が一番暖かいらしい。この時のみけにゃん、ベロで鼻をなめていたんですね~♪このあと、素敵なあくび写真も撮れました♪
2012.03.12
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会社の後輩のF君。素直で真面目で勤勉ですが、少々日本語能力に難があり、ことわざなども苦手。ある日、給湯室で私が紅茶を淹れようとしているのを見て、紅茶好きのF君が目をキラキラさせながら言いました。「僕も相席させてください!」立ってお茶を淹れている私に相席できるもんならしてみやがれ、と思いましたが、それは言わず。「それを言うならお相伴だよね?」と訂正しておきました。以前にも『三寒四温』を、「気温が3度の日は寒いが、4度の日は暖かい」という意味だと言って爆笑を取ったことがあります。いや、4度の日も十分寒いって。(^^;おかげで、今の時期よく使われるその言葉を、笑いなしでは聞けない人になってしまった私。どうしてくれるんだ?でも、おかげで日々なごんでいます。(^^)
2012.03.09
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慢性腎不全について調べたので、まとめておこうと思います。■腎臓の働きについて(1)血液をろ過して尿を作る(2)血液のなかから必要な物質と必要でない老廃物を分別し、 それぞれ再吸収したり、尿として排泄することで、からだのバランスを整えている(3)血圧の調節や、造血を指令する(1)と(2)について。腎臓に『糸球体』というろ過装置があって、ここで血液をろ過、血球やタンパク質などの必要な成分を漉し取り、あとの残りを排泄するのです。血球成分や大きなタンパクを取り除いた血液は、『原尿』という尿の元になります。腎臓ひとつに20万以上の糸球体があり、それぞれに『尿細管』が付属しています。尿細管を通る間に、原尿の99%が再吸収され体内へ戻り、残りの1%が尿になるのです。再吸収される物質のほとんどは水分。あとはナトリウム、カリウム、塩素、カルシウム電解質、小さいたんぱく質、ブドウ糖、アミノ酸など。また尿細管では不要な物質の排泄(分泌)をする機能があります。不要な物質とは、余分な水分、カリウム、リン、尿素、クレアチニンなど。(3)について。腎臓は血流の豊富な臓器なので、その血流量の多さを生かして血圧の調節(レニンの分泌)を行います。レニンというのは血圧を上昇させるホルモンです。さらに、赤血球が足りないと感知すれば造血指令ホルモン(エリスロポエチン)を放出するという循環器としての役割も果たします。■腎不全になるとどうなるか?(1)原尿を濃縮(再吸収)できず、色がうすく、臭いもきつくない水のような尿が大量に出る。 尿比重の低下(1.035以下)が見られる。(2)糸球体のフィルターがボロボロになり、大きなたんぱく質などがろ過されず、 そのまま尿にでてしまう。(たんぱく尿) 尿細管が再吸収できずに排泄してしまうため、脱水の進行とともに 電解質やカルシウムなどのイオンバランスが崩れる。 排出しなくてはいけない尿素やクレアチニンが排出できずに体内をまわり(高窒素血症)、 やがて尿毒症となる。(3)腎不全となることで、レニンの放出がさかんになり、高血圧になる。 高血圧は腎臓へ直接ダメージを与え、さらに高濃度のタンパク尿となる。 エリスロポエチンの放出も少なくなって、腎性貧血が発症する。(1)の症状は、多飲多尿と呼ばれる症状のこと。たくさん飲むからたくさん尿が出るのではなく、たくさん尿が出てしまうから水を飲むのです。多尿多飲と言った方が合っている気がしますね。(2)のイオンバランスの不均衡は、全身へのダメージを与えます。カルシウムの欠乏はさらなる病気を招きます。カルシウムとリンには密接な関係があり、リンが上がればカルシウムが下がるという仕組みになっています。腎臓ではビタミンDを活性型ビタミンDとする機能もあり、それが障害されると消化管からのカルシウムの吸収が障害され、血中カルシウム濃度は下がっていきます。リンはほとんどが腎臓から排泄されるため、腎不全になるとリン排出が疎かになり高リン血症となり、リンを制限する必要性が出てきます。高リン血症になると、カルシウムはその濃度を下げるため細胞内へ移動し、細胞内で障害を惹き起こします。障害は腎臓の細胞でも起こります。ナトリウム(塩分)が多くなると血圧を上げやすくするため、制限しなくてはいけません。高窒素血症の原因である尿素やクレアチニンなど(窒素化合物)は、食物中や筋肉のタンパク質から分解されて作られ、通常これは尿と一緒に排泄されます。腎不全により排泄できなくなると、これらが体に蓄積して尿毒症を引き起こします。尿毒症の症状としては、慢性の嘔吐と下痢、神経症状=けいれんがあり、これらを尿毒症の3主徴というそうです。食欲廃絶、異常呼吸、脱水と貧血、乏尿や無尿、口腔潰瘍、舌の壊死、口臭、沈うつ、嗜眠などの症状が起こってくると、もはや末期の腎不全となります。(3)の高血圧とタンパク尿については、腎不全を悪化させる要因となります。貧血は体にとても負担をかけ、腎臓の細胞に対しても酸素や栄養補給の観点からダメージを与えることになります。■腎臓の機能と血清クレアチニン値の関係は?腎臓の機能を示す数値として、尿素窒素(BUN)とクレアチニン(CRE)というものがあります。カリフォルニア大学のDr.Cowgillの報告によると、本来はクレアチニンには機能の判定はできないが、クレアチニンの数値と機能について以下の関係が成り立つそうです。クレアチニンの指数 2 50%の腎臓の機能があるクレアチニンの指数 4 25%の腎臓の機能があるクレアチニンの指数 8 12.5%の腎臓の機能があるクレアチニンの濃度指数による腎不全のステージ分類第1期クレアチニンの指数 1.6以下GFRは50%以下 (GFRは糸球体ろ過量で、腎臓の機能を現す)予備能力の減少であり、明らかな症状は示さない。BUN、CREともに正常範囲。尿量、尿比重も正常。第2期クレアチニンの指数 1.6-2.8GFRは30~50%代償性腎不全期。軽度の食欲不振、体重減少、多飲多尿の症状。症状を起こさないこともある。第3期クレアチニンの指数 2.9-5.0GFRは10~30%非代償性腎不全期。体重低下、貧血、脱水、嘔吐、多尿、尿比重の低下。第4期クレアチニンの指数 5.0以上GFRは5%以下末期の腎不全。尿毒症を併発。食欲廃絶、嘔吐、下痢、神経症状(痙攣)、異常呼吸、重度の脱水と貧血、乏尿ないし無尿。腎臓の機能と予後の判定の関係について腎臓の機能が50%の場合は、予後良好(腎臓が1個のみと同じ)。但し定期健診必要。腎臓の機能が25~50%の場合は、予後は生涯の治療にて、維持すれば長期生存は可能。腎臓の機能が10~15%の場合は、予後はかなり警戒から不良、削痩し、集中治療が必要。この項目について書いている獣医さんによると、多くの腎不全は第3期で診断されているらしいです。できれば第2期の前半で診断されると、治療すれば通常は2年以上生存できる可能性が十分にあるとのこと。一度、慢性腎不全と診断されたら、その進行度合いを調べることが重要で、また慢性腎不全が進むに従って、個々の異常な問題点を解決して行くことが重要です、と書かれていました。■慢性腎不全の治療(1)食餌療法(腎不全の食餌)腎臓に負荷のかかる物質を排除した腎臓食(適たんぱく質、低ナトリウム(減塩)、低リン)を与える。かなり有効な機能低下の抑制が可能で、かなりの期間直線的に機能が維持されることが多々見られる。『低タンパク食』ではなく『適タンパク食』であることに注意。猫では人程にタンパク質を制限した低タンパク食では、中等度に制限した食餌よりも腎不全を進展させることが実験的に証明されている。高タンパク食は論外。タンパクは腎臓の血流量を増大させるため制限が必要。塩分も体液量が増えることで同様に糸球体に負担を掛ける。リンは、前述したようにカルシウムの細胞内流入で腎臓の細胞障害を進展させる。腎不全になると食欲が低下していることが多く、食欲を落とさせないことがカギ。どうしても食べない場合は強制的に給餌する必要性もある。(2)脱水の補正水を充分に飲ませる。脱水は腎不全の進展を早める。水も飲まなくなってきたら、皮下点滴を自宅療法として選択する方法もあり。(3)活性炭による尿毒素の排出尿毒素を吸着するために活性炭を内服。尿毒素物質はBUN(血中尿素窒素)やCre(クレアチニン)、リンなどをはじめ、約3000種もの物質があるとされている。活性炭を飲ませることで、消化管中の尿毒素を吸着して、便と一緒に排泄する。(4)高血圧と貧血を防ぐ血管拡張剤として使用されるのがACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害薬を使用。猫の実験的な慢性腎不全モデルで、ACE阻害薬が糸球体の血圧(糸球体濾過圧)と糸球体の肥大を抑制することが証明されており、自然発症の慢性腎不全猫でもその効果が示唆されている。これにより血圧(=糸球体濾過圧)が降下し、腎臓にやさしい血行動態となる。貧血に対しては、ヒトエリスロポエチン製剤や輸血、またサプリメントなどがある。(5)腹膜透析(最後の手段)これは手術で開腹し、ドレイン(管)を取り付けて一日複数回の透析液を入れる透析。しかし、末期の腎不全の状態で手術をするリスクを容認し、かつ非常に大変な作業を一日に何回も行う了承を得られない限り、滅多に腹膜透析をすることはない。以上、参考にさせていただいのは以下のHPです。 宮崎市 たばる動物病院 日本ベェツグループ Dr. 小宮山の伴侶動物へのやさしい(優しい)獣医学さて、ここからはネットを駆使して集めた情報です。1.冷えは大敵。部屋は暖かに。2.飲み水はぬるま湯がよい。冷たい水を飲むと、体が冷える。3.食欲に注意。日頃モリモリ食べる子が食べなくなったというのはもちろん、食べ物の好みがうるさい子で、今まで食べていたフードを食べなくなってしまったという時も注意が必要だそうです。気まぐれとか好みが変わったとかではなく、腎不全の進行によるものである可能性があるので病院で検査を。4.便秘注意。腎臓の機能が低下している子は通常より毒素が多く、腸に便が長く滞留していると毒素を腸が吸収してまうらしい。上記の治療(3)にあった活性炭は毒素を吸着するけれど、体質によっては便秘になるらしい。人間用のサプリで『本清(ほんしょう)』という乳酸菌で多孔質のものがオススメだそうです。5.なるべくストレスのかからない、リラックスした環境を作ること。6.毎日できるだけブラシングを行うこと。 理由はわからないんですが、前述のDr. 小宮山がそう書いているんですよね。かのこはクレアチニンは2.5(正常値0.6~1.6)、BUN38.9(正常値14~36)。病院での診断は第2期で、右腎臓の一部が石灰化している状態。右の一部のみということは、左は全部正常なんだから腎機能の50%以上あると考えていいのかな?今度、病院で訊いてみよう。尿蛋白なし、高血圧もなし。クレアチニン値は筋肉量によるので、かのこの体重2.9kgだと0.8~0.9くらいが適正と言われています。室温は以前から23度を目安にしている(甲状腺機能亢進症という持病持ちがいるから)し、食餌は腎サポート用に、飲み水はぬるま湯に変更済み。後は、今後の様子を見ながら、やれることから1つずつ確実にやっていこうと思います。
2012.03.08
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2011年4月 新潮社より新型インフルエンザ「キャメル」患者が発生した浪速府。経済封鎖による壊滅的打撃、やがて仄見える巨大な陰謀。ナニワの風雲児・村雨府知事は、危機を打開できるのか?村雨が目論む、この国を破滅から救うための秘策とは―。 (「BOOK」データベースより)そろそろ海堂尊も読むのをやめようかなと思う今日この頃。今回の話は、前回の「モルフェウスの領域」のように意味不明ではなかったですが、陰謀渦巻く政治と行政と医療の戦い、という感じで楽しくなかったです。従来から出ていた登場人物としては、斑鳩室長。腐敗した厚労省の仕組みを守る番犬のような人です。ただ、今回久しぶりに厚労省の白鳥が登場しました♪でもゲスト的な存在で出番は少なく、ちょっとしゃべったくらい。娯楽として本を読むなら、もうやめたいかも。でも医療現場からの社会への警鐘という意味では、頑張って続けた方がいいのかなあと迷うところです。以下、ネタバレとなりますので間を開けておきます。ナニワの府知事・村雨氏はナニワの経済的・政治的独立を目論んでいます。それは革命でもあるし、独立戦争でもある。でも、嫌な人ではないんですよね。政治理念が『市民の笑顔のために』で、腐敗した国政から離れて住みやすい町を作りたいと思っている。村雨が大阪地検特捜部の鎌形副部長と組んで、厚生労働省の保老局のガサ入れを行い、局長を逮捕、書類を押収しました。鎌形は東京地検特捜部から来た人。それに対して、厚労省+斑鳩が仕掛けた報復が、新型インフルエンザ「キャメル」を封じ込めるという名目で行った浪速の経済封鎖。やり方がすごかったです。浪速府、万台市、極北市・太宰市をターゲットにして、まず「キャメル」に関する講演会を行い、「キャメル」の検査キットをサンプルとして配布。本当は弱毒性で危険が少ないのにそのデータは隠し、新型だからパンデミックの危険性があると印象づける。海外から帰国した旅行者の中に「キャメル」を発症した者がいると大々的に報道、宇宙服のような防護服を着た検疫官を映したり、成田における徹底的な『水際作戦』を展開している、とメディアで大騒ぎをさせる。でも、実はこの時点で全国に蔓延しているのです。通常のインフルエンザ薬が有効で、かつ弱毒性なのでわからないだけで。ここで検査キットを配布された4市で「キャメル」の患者が発見されます。当然です。検査キットがここにだけあるからです。そして「キャメル」の封じ込めだと4市を封鎖して、経済的ダメージを与える。読んでいる側としては、そのからくりがわかるからすごくムカつきました。幸いなことに、最終的に村雨知事とスカラムーシュ・彦根の大反撃でカラクリを明かし厚労省をギャフンと言わせて終わるのが爽快でした。ちなみに彦根の目的は日本を東日本・関東・西日本と三分割して、東と西から挟撃して東京陥落を目指すことらしいです。「日本を滅亡に導いているのは、自らののエラーを是正できない官僚制、 そしてその官僚に栄養分を供給し続ける巨大な消費生命体・東京という悪性腫瘍なのですから それを摘除する必要があるのです」だそうです。ほへー。でも結局、村雨知事と彦根の逆襲よって話が解決するわけではなく、ここから更なる陰謀に続く、という感じなんですよね。AIセンターの創設をめぐって、鎌形と村上知事の間もここから悪くなっていきそうだし、何だかもう楽しくなくて、完結するまで読むのやめようかなあと思っちゃう。話の冒頭が、浪速市天目区の町の開業医・菊間徳衛の日常でスタートします。ここで、医療に対する考え方が紹介されていると感じました。季節性のインフルエンザだって、毎年何千人かは死んでいる、病気にかかれば死ぬ可能性が必ずある。それを念頭に置きつつも、高熱時は水分補給をしながら安静にし、体の回復を待つ。病気を治すのは薬ではなく体の抵抗力だという基本を忘れている人が多い。そう嘆く徳衛が、自分の患者にかつて教えたことがありました。「夜間に高熱が出たら座薬で38度以下に下げ、翌朝まで病院に行くのは我慢する。 病院はインフルエンザの巣窟だから、弱った体で夜中にわざわざ出かけてくる必要はない。 でも38度から下がらなかったら、点滴で下げた方がいいから、夜中で休みでも来い」ふだんきちんと情報を伝えておけば、市民は冷静な対応をしてくれるのだと誇らしく思うのです。それに対し、モンスターな患者から問い合わせの電話を受けた時の思い。 人は無料のものは大切にしない。軽視し、供給されて当然と思う。 医療崩壊は市民ひとりひとりのわがままが重なり、医療の善良な部分に破断点をもたらし 引き起こされた人災だ。こんな状況を適切に表現する成句を、徳衛は知っている。 『自業自得』だ。 そうした傾向を拡大させるのが、ヒステリックなマスメディア報道だ。 市民ひとりひとりの節度のなさが、医療現場からゆとりと、医療を必要とする人々への 十分な対応を奪い去っていることに誰も気が付かないふりをしている。個人の一人一人が自分のことばかりを考えるのでなく、成熟した大人としての振る舞いを身に付ければ、世の中はもっと住みやすくなるんでしょうね。日本、もう手遅れかもしれないけど。
2012.03.07
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モラタメさんの『タメす』で、サッポロの『サッポロ プレミアム アルコールフリー』を購入しました。最近流行りのノンアルコールドリンク。お酒に弱い私にとって、酔わないのに味と雰囲気が楽しめるノンアルコールは実に待っていた商品!ノンアルコールカクテルを何種類か試して美味しかったので、ノンアルコールのビールはとても期待の商品でした♪さっそくいただくことに。香りが・・・・なんか香ばしい?一瞬、鉄臭いような気がしたんですが、慣れるとそれはなくなりました。ちょっと癖のあるビール、と言われればそうかも。ビールだからゴクゴクッといきました。飲んでいる時の味は特に癖もなく、可もなく不可もなくって感じ。でも後味が・・・・・・。何だろう、この味。はっきり言って、申し訳ないけど美味しくない。口に残る独特の味、そこはかとなく漂う妙な甘み。私はアルコールの味が苦手で、ビールをある程度飲んで酔ってくるとアルコールの味が気になってそれ以上飲みたくなくなるんですが、それでもこれを飲むより、普通のビールを飲んだ方が美味しく感じられます。私は、サッポロビールってビールの中では飲みやすくて美味しい方だとと思っています。だから、ビールとしての味を期待して飲んだから、予測と違って舌が驚いたのかもしれません。例えて言うなら、コーラだと思って飲んだらドクターペッパーだった的な?普段からお酒に強い家族は、最初「何だろう、この味」と笑っていましたが、慣れれば飲むのに抵抗はないそうです。でもまた買うか?と言われたら、買わないかなあ。アルコールが飲めない状況だったら烏龍茶でも飲みますし、飲んで差し支えない状況ならスカッとビールにすると思います。期待していた(し過ぎていた)ので、残念な結果となりました。
2012.03.05
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土曜日に病院へ行って、かのこが慢性腎不全と判明しました。事の起こりは、2月17日、夕方6時に夕飯をあげていた時。かのことメレンゲはケージの中で背中合わせの状態で食事をします。食べている時は側について見張っています。先に食べ終わったメレンゲがかのこの御飯を横取りしようとすることがよくあるので。カリコリとドライフードを噛み砕く音が、ガリリと一際大きく聞こえたような気がするのと同時にかのこの茶碗の中に何か飛び散ったんです。アレ?と思って、食べ終わると同時に茶碗を取り上げたら、血でした。歯が折れた?口の中を切った?慌てて口の中を見たけど、異変は見つからず。ふと見たら、鼻の方に血の跡。鼻血だったみたい。すぐ病院に電話したら、連れてくるように言われ、血の付いた茶碗を持って病院へ。結局、見える範囲には傷らしきものは見あたらず。病院の方では、鼻水とかくしゃみに混じった薄い血を想像していたらしいのですが、茶碗の血が予想以上に濃かったようです。たんに鼻の中にあるかさぶたが噛んでいる刺激で剥がれたせいかもしれないし、最悪の事態としては、鼻の奥に腫瘍があるのかもしれないと、軽症から重症までの考えられる可能性を一通り聞きました。取り敢えず、止血・炎症を抑える薬を飲みながら、様子を見ることに。鼻の中にかさぶた、について。かのこは去年の5月くらいから、原因不明の皮膚炎を煩っています。その際に、病院では蚊かノミによるアレルギーではないかと言われました。しかし、フロントラインはしているわけだし、蚊のいない真冬になっても治らない。家でもフードが合わないのかもと変えたりしてみたけど、変化なし。結局、原因は不明。アレルギーって、これが人間であっても難しいんですよね。アレルゲンの特定自体が大変だし、アレルゲンが判明したところで治療薬がない場合が多々あるし。例えば杉花粉。アレルゲンがはっきりしていても、対症療法で抑制するのみで治療薬はないですよね。ましてや猫になると、人間よりさらに大変。症状としては、全身の被毛を探ると小さなかさぶたがぽつぽつ見つかる。耳にそういうぽつぽつが多く出る。鼻の皮が剥けてかさぶた状態になる。爪の根本に黒いかさぶた状のものがある。症状が見た目にすぐわかるわけではなく、幸い本人もひどく痒がるわけではないので、ひどい時だけ病院でステロイド系の薬を処方してもらうということで過ごしてきていました。「ねこのきもち」に自己免疫疾患という病気が紹介されていてこれに症状がちょっと似ていると思いつつも、だから何ができるというわけでもなく。震災後の余震とか、テレビの緊急地震速報の警報音とかをひどく怖がっていて、こういうストレスはよくないんだろうなと思うし、警報音がし始めたらテレビの音だけ消したりしてたけど、あの頃はとにかく頻発していたし、いっそテレビ切ったらいいのかもしれないけど、それはそれで速報が聞けないのは人間の方も危険だろうと思ったし。で、鼻の頭がかさぶたになるくらいだから、鼻の中などの粘膜部分にかさぶたがあってもおかしくはないと思っていたわけです。話は戻って。病院でもらった止血・炎症を抑える薬10日分を飲み終わって、翌日2/29(水)。かのこの元気がなくなってしまいました。食欲がなくなり、普段なら膝に乗りたがるのがハウスで寝てばかり。触ると嫌がる。病院へ連絡・・・と思ったけど、タイミング悪く診療所移転のため2/28~3/1は休診。食欲はないけど、水は飲んでいておしっこもしていたので、様子を見ていたら具合が悪かったのは2日間で、3/2から食欲も戻り元気にもなりました。ただ、その頃から多飲多尿が始まっていて、これは猫にとっては大問題。元々3/3に病院へ連れて行く予定になっていたので、採尿もして持って行くことに。病院で経緯と現在の状態を説明。尿検査・血液検査・レントゲン検査を行ったところ、急性腎不全の疑いありということで半日預けて詳細な尿検査・血圧測定・エコー検査を追加。結果、慢性腎不全(病期4段階のステージ2)となりました。右腎臓の一部が石灰化(萎縮して働いていない状態)しているとのこと。ただ尿蛋白なしなので、蛋白が出てしまうほど腎臓全体の働きが落ちているわけではない。腎不全の場合、高血圧になる事が多いらしいんですが、それもなし。腎不全で石灰化などの悪くなってしまった箇所は、治療で治せないんだそうです。だから健全な箇所に異常を広げないようにしながら、健全箇所のみで腎臓の機能を維持させていくとのこと。治療は食餌療法です。よかった~、継続しての投薬じゃなくて。既にみけにゃんが甲状腺機能亢進症で投薬中だから、2匹になったらキツいところだった。腎臓サポート用のフードはみけにゃんが食べているので、かのこにもそれをあげれば済みます。後は、今は症状が急性で出ているので、食欲を落とさないための胃薬を1週間分。金曜日から食欲は回復していますが、万一食欲が落ちると脱水状態になりそれは腎臓に悪いからです。胃薬飲んで、それでも食欲が落ちたら病院に連れていって皮下点滴。今回の通院でも、ミネラルなどの栄養と水分補給のため皮下点滴しています。薬が続いている1週間の間に不調が出たら、来週もまた病院へ。特に不調が出なければ2週間後に病院でチェック。問題なければ、今度は1ヶ月おいてから血液検査で腎臓チェック。病院側で抱いている懸念は2つ。1つは、猫の腎不全は年齢と共にどうしても出てくるある意味仕方ない病気ではあるけど、かのこはまだ4歳10ヶ月という若さで出てきたことが気になるとのこと。もう1つは、鼻血。頭部レントゲンも撮影していて、それでは腫瘍などは認められなかったが、レントゲンでははっきり見えないので、ないという確定ができないのだそう。もし再度出血があったら、次はMRIを撮りましょうと言われました。MRIは麻酔が必要になるので、麻酔リスクも考えないとです。それと前回の通院で使った止血・炎症を抑える薬は、腎臓にやや負担がかかる薬だそうです。もちろんこれが原因で腎不全になったわけでなく、他の猫であれば少々負担程度のものが腎不全の傾向があったかのこだから、発症のきっかけになったのだろうと思います。考えようによっては、早い時点でわかってご飯を切り替えられたのはよかったとも言えるかも。病院側からは、このタイプの薬はもう使わないと明言されていますし。今後の症状次第なので未確定ではありますが、当面は食餌療法。4~5月くらいになったら、血液検査とMRIを含む猫ドッグを検討してもいいかなと思っています。病院は猫にとっては恐怖の場所、体調が悪い時に連れて行くだけでもストレスな上、今は寒い時期なので往復も負担になるし、落ち着いてから色々したい。病気についてはそんな感じ。後は雑記的に少々。病院が移転で、これまで自転車で5分くらいだったのが倍の10分くらいになって、通院が遠くなりました。でも建物が新築で、今まで待合室がけっこう寒かったのが暖かく待てるようになってプラスマイナス0って感じです。更に提案されたMRIも、どうやら今度は設備を持っているらしい。これも大きなプラス。あと大きな検査をした後は毎度のことですが、今回もレジで気を失いそうになりました。レントゲン5000円くらい、エコー5000円くらいと事前連絡は受けていましたが、血液検査や血圧や細かいものが積み上がるとイクんだよねえ。2万近くだろうと心積もりしていたら、2万5千円超えていて、ついでにみけにゃんの薬ももらっていたから、3万近くで財布が空に。(^^;今度MRIとなったら、どんだけかかるんだろう?自分が1回だけやったことあるけど、保険がきく人間の私でさえ支払いの時にびっくりした記憶がありますからね。ドキドキです。かのちゃん、オモチャを狙って・・・・ガブリ!
2012.03.03
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昨日からちょっと具合が悪いかのちゃん。毛玉か布かを吐きたいんじゃないかと思うんですけどね。食欲がなく、寝てばかり。水は飲むしトイレもするので、病院へ行くほどじゃなく様子見ですけど。布、異食症(布をかじる)のせいじゃないかと思う。それも、原因不明のアレルギーで痒いとか、ストレスでイライラするとかそういう要因で悪化している気がします。でも治しようがないんですよね。病院でもどうしようもないみたいだし。可哀想に。根本は治せないけど、とりあえず今具合が悪いのが早く治ればいいね。爪研ぎの上に乗って外を眺めるかのこちゃん。なかなか哲学的な顔。本当はただの甘えん坊ですが。全体図、こんな感じ。子猫の頃はよくここに乗ってたけど、大きくなった最近は久しぶり。後ろにこっそりみけにゃんも写ってま~す。
2012.03.01
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