2022年06月の記事
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芝公園へ 「ザ・プリンスパークタワー東京」－４
５月９日(月）午前８時少し前に３２Fの朝食会場「ブリーズヴェール」へと向かう。上段の席へと案内される。フレンチレストラン「ブリーズヴェール」店内 １フレンチレストラン「ブリーズヴェール」店内 ２この朝は、和定食を選ぶ。透明アクリルパーテーション越しに和定食お 粥お粥用トロミ調味料具沢山の味噌汁焼 物煮 物香の物小鉢 ４種甘 味「日本料理 芝桜」の和定食は、とても美味しいものでした。食べ慣れている和食は、やはりスッキリ胃に収まるように感じました。コーヒー紅 茶フレンチレストラン「ブリーズヴェール」店内 ３食後の記念写真フレンチレストランとして何度も訪れている、お気に入りのお店でもあります。
2022年06月27日
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芝公園へ 「ザ・プリンスパークタワー東京」－３
５月８日(日)午後５時から３２Fの「クラブラウンジ」はアルコールフリーの「カクテルタイム」となる。テーブルディスプレー蘭１輪キャンドルライトアルコールに合うお代わり自由のスピリッツ落ち着いた雰囲気のクラブラウンジ右手奥・お飲みものコーナー、左手奥・スピリッツコーナー黄昏時の東京タワー東京タワーを背景にして暗闇迫る東京タワークラブラウンジでの私生ビールシャンペン刻々と移り行き輝きを増す東京タワーの存在感に圧倒されながらも、暖かさの感じられる東京タワーを目でながら、色々な小皿料理を肴に、生ビール・シャンペン・白ワインと杯を重ね、ほろ酔いの心地良さに包まれました。
2022年06月24日
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芝公園へ 「ザ・プリンスパークタワー東京」－２
５月８日(日）、「ザ・プリンスパークタワー東京」３２Fのクラブラウンジで９０分程過ごした後、３０２４号室へと向かう。これまで、東京タワーの見えるコーナーツインに２度ほど宿泊しましたので、今回は敢えてシティ側を選びました。エントランス避難経路図避難経路の確認は必ずします。サンセベリアエントランスホールの片隅に飾られている。右手には洗面化粧台添えられた花お洒落に飾られたアメニティ洗面化粧台その奥の浴室とクロゼットクロゼットベッドベッドわきに置かれたお水ソファとテーブルスッキリとしたテレビボードテレビ画面電源を入れると、個人名入りの歓迎メッセージが現れる。左手に回ると、引き出しと棚右手に回ると、ミニバーと写っていない冷蔵庫(下）工夫されているモダンな家具に感心する。３０２４号室からの眺望眼下に歩いて渡ってきた「赤羽橋交差点」が見える。手前中央の緑の木立からホテルの境界となる。
2022年06月21日
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芝公園へ 「ザ・プリンスパークタワー東京」－１
以前から行ってみたいと思い続けておりました、「クラブラウンジ」の評判の良い「ザ・プリンスパークタワー東京」への宿泊が実現しました。ご紹介致しましょう！５月７日(日）午後２時少し前にホテル到着。チェックインタイムの約１時間前にもかかわらず、３２Fのクラブラウンジへと案内して下さる。室内へ一歩足を踏み入れると、先ず抜群の眺望に感嘆する。東京タワー １東京タワー ２徳川家の菩提寺であった増上寺その奥に見えるスカイツリー(拡大写真）テーブルに着くと、早速好みのお飲み物が出される。ノンアルコールシャンパンシャンパンその場でチェックイン手続きが勧められる。そのまま「アフタヌーンティータイム」を過ごす。東京タワーと共に寛ぐ私自由に選べる各種スピリッツ(小皿料理）
2022年06月18日
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元町へ 「春鶯亭ひら」
５月７日(土）正午頃、友人と私はS様に招待されて、横浜元町の「元町通り」から２０メートルほど「外人墓地」方向へ入った一画にある、隠れ家的料理店の「春鶯亭ひら」の奥まった１室におりました。土曜とあって、室内は満席の様子でした。他のお部屋の賑やかな話声が筒抜けで聞こえてきました。◎この日のコースメニューをご紹介致しましょう！ジンジャエール白ワイン玉ねぎスープスープ用のチーズ最初の一品の「玉ねぎスープ」を口にした所、３人共辛過ぎて飲めないというハプニングがありました。その旨を伝えると、即座に作り直してくれましたが・・・、「味の確認をしないのかしら？」と、とても驚きました。前菜盛り合わせS 様お造りお食事中の私肉料理鯛料理私の今年の誕生祝いと友人との初顔合わせを祝って、S様が特注して下さった一皿でした。S様の温かいお気持ちが心に沁みる、存在感のある嬉しい一皿でした。鯛料理と共にサラダエビフライご飯と味噌汁ご飯は美味しく頂きましたが、味噌汁が水っぽく出汁の風味は感じらず、内心驚きを隠せませんでした。モダンな急須甘 味包装された鯛料理持ち帰り用に包装して頂きました。異国情緒を感じさせる横浜元町の、少し奥まった所に純和風の佇まいのお店があることに驚きました。お料理内容は、和洋折衷といった所でしょうか？お味は、若い人向きのやや濃いめの味付けでした。最初と最後のたまねぎスープと味噌汁には驚きましたが、その他は美味しく頂けました。担当して下さった仲居さん達が、大半細やかな気遣いをして下さり、気持ち良く会食を続けることが出来ました。お祝いの席を設けて下さったS様に、友人と共に心から感謝致しました。「春鶯亭ひら」店舗前にて
2022年06月15日
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都内ホテル滞在記 「ザ・ペニュンシュラ東京」－４
４月２９日の朝です。「ザ・ペニュンシュラ東京」での朝食は、ルームサービスと致しました。予約した希望時間（午前７時４５分頃）に届きました。セッティングして下さったテーブル朝食１人前エッグベネディクトパン盛り合わせ４種のパンが入っている。ジャムバターパ ン塩・コショウ煎 茶フルーツ野菜ジュース牛 乳トマトジュースポタージュスープ煎 茶テーブルに着く私ルームサービスの朝食は、２人だけで気楽に頂けますので、ホテルライフの良さを実感できます。ソファで寛ぐ私チェックアウト時には休日とあって、チェックインする人々の行列ができていました。こちらのホテルでは、どの部署のスタッフさんも心地良い対応をして下さるので、私のお気に入りのホテルの一つでございます。
2022年06月11日
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都内ホテル滞在記 「ザ・ペニュンシュラ東京」－３
４月２８日ディナータイムは、１Fにある「ザ・ロビー」を利用する。◎この日のメニューをご紹介致しましょう！テーブルセッティング白ワインジンジャエールを撮り忘れる。パ ンバター前 菜巧みな盛り付けに感動メイン・肉料理メイン・魚料理お食事中の私デザートカモミールティーコーヒーを写し忘れる。レストラン内は、食事をとる人より、アフタヌーンティーを楽しむ人々の姿が多くほぼ満席の状態でした。コース料理は、２人共あまりお腹が減っておらず、軽い３品コースを選びました。何回か訪れているレストランでしたが、今回が盛り付けも美しく最も美味しいと感じられ、満足致ました。美術館さながらのエレベーターへと誘う通路美術品と共に
2022年06月08日
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都内ホテル滞在記 「ザ・ペニュンシュラ東京」－２
４月２８日「ザ・ペニュンシュラ東京」にチェックインし、午後３時３０分「９０７号室」に落ち着きました。◎室内をご案内致しましょう！長い廊下装飾品 １左手 ウォークインクロゼット右手 浴室洗面化粧台が２カ所にある。バスローブ左手 ベッド装飾品 ２右手 リビング装飾品 ３茶器セットお菓子(黄な粉と胡麻をまぶしたナッツ入り）豊富に置かれたお水寛げるソファ装飾品 ４ゆとりのある広さに、使い勝手の良い快適な室内仕様です。
2022年06月05日
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都内ホテル滞在記 「ザ・ペニュンシュラ東京」－１ 映画鑑賞
４月２８日「ANAインターコンチネンタルホテル東京」を午前１０時３０分に早目のチェックアウトを済ませ、有楽町にある「ザ・ペニュンシュラ東京」へとタクシーで向かう。ホテルに荷物を預け、歩いて「東京ミッドタウン日比谷」へと急ぐ。連れがどうしても見たいという濱口竜介監督作品「ドライブ・マイ・カー」の上映最終日に間に合う。「TOHOシネマズシャンテ」鑑賞チケット上映開始 １１：２０～の回に滑り込む。数える程の観客に交じり、約３時間ゆったりと観賞する。購入したパンフレット作品解説ぺージ(パンフレットより抜粋する。）更に本年には、「第９４回 アカデミー賞」の「国際長編映画賞」も受賞する。映像画面（パンフレットより抜粋する。）１度の映画鑑賞だけでは、良く理解できない所もありましたが、帰宅後パンフレットの隅々まで目を通すことで何とか理解できました。観賞後「日比谷シャンテ」B２にある「五穀」にて遅い昼食を取る。ノンアルコールビール生ビール釜飯天ぷらセットを前に鯛釜飯ご飯と混ぜて蓋をし、３分蒸らした後に頂く。野菜の天麩羅こちらはチョッと、少なくなったようなー。小皿３品味噌汁釜飯のご飯の美味しさが忘れられず、この界隈へ来ると必ず食べに足を運んでしまうお店です。「五穀」では、当日の映画や劇のチケットを見せると、会計料金が５％引きのサービスがあり、得をした気分になります。お腹も満足し、この日の宿泊ホテル「ザ・ペニュンシュラ東京」へと向かう。「ザ・ペニュンシュラ東京」晴海通り側からの眺望。「ザ・ペニュンシュラ東京」銀座側エントランスにて
2022年06月02日
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