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8月14日(日)正午少し前、私達は「丸の内ビルディング 」5F へと向かっていました。これまで「丸の内ビルディング」といえば、35Fと36Fしか利用したことがありませんでした。そこで今回は初めて、5Fのレストランを予約してみました。モダンスパニッシュ「the ringo marunouchi」予約時間の5分前に到着すると、「予約で満席」の案内板が設置されていました。人気のあるお店なのですね。私達は通路に面したオープンスペースの席に案内されました。「the ringo marunouchi」テーブルセッティング◎この日のコース料理をご紹介致しましょう!魚&肉が選べるメインのランチセット 全4品コース+選べる乾杯ドリンク(休日限定)ジンジャーエール生ビールスープ店 内お食事中の私前菜盛り合わせボリュームたっぷり、2人分かと思いましたら1人分とのこと。*メインは選択制本日のお肉料理本日の魚料理:私用自家製プリン追加注文コーヒー店内は満席で、カップルと女性連れが半々の状態。それぞれが大声を出す訳ではないのに雑踏の賑わい。下の階からは、大きな歓声が度々沸き起こっている。あまりの活気のある雰囲気に驚嘆しながらお食事を取る。約1時間50分、久しぶりにお得感のあるスパニッシュ料理を味わいました。5F 外部テラスにて東京駅の眺望が最高!1F MARUCUBEの催事お試し例挑戦者ビル内が「若者の集う場」であるということを初めて知りました。
2022年09月28日
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町内会の「わくわくサポート隊」に去る6月4日に庭を綺麗にして頂いた後、酷暑の夏を手つかずのままとなり2カ月余りも経つと、草が伸び放題となりました。土のある所、全て伸び放題!8月7日、助っ人を頼みました。草取り奮闘中仕上げの掃き掃除綺麗になった南側綺麗になった東側綺麗になった北側暑い中も厭わず黙々と作業を進めるお姿に、感動と感謝の念を抱きました。その後2人で防草シート敷き詰め作業をする。防草シート敷き詰め(東側)防草シート敷き詰め(南側)留め金が足らなくなりそうなので、一応ここでストップする。後日留め金を補充した後、南側の残りと北側を敷き詰める予定である。
2022年09月23日
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7月19日午後1時10分前に私達は、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」25Fにある「大志満 汐留店」に向かいました。ランチタイムの混雑は過ぎ、眺望の良い席に案内される。テーブルセッティング◎この日のコースをご紹介致しましょう!【13時~14時限定―鯛釜めし御膳ー】名物治部煮椀含む全7品コース+1ドリンク&食後コーヒー付きジンジャーエール生ビール先 付右より天プラ・お造り・煮物釜飯が点火される。治部煮椀追加生ビール茶碗蒸し鯛釜飯炊き上がり鯛飯と味噌椀、香の物ほうじ茶マンゴーアイスクリームコーヒー2度目のおしぼりお食事中篆書額「康寧」康寧(こうねい)=安らかなこと。平穏無事であること。また、そのさま。店 内静かな雰囲気の中で、加賀料理を美味しく味わいました。仲居さんの細やかな心遣いもありがたく、お腹も空いてきていたのでどれも大変美味しく頂けました。
2022年09月20日
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2月19日午前11時50分に、「コンラッド東京」をチェックアウトする。「汐留メディアタワー」手前が「コンラッド東京」、新交通ゆりかもめの「汐留」駅を挟んで反対側に三角形の「汐留メディアタワー」がある。昼食のレストラン予約時間までの間、「汐留駅」とデッキで直結する「汐留メディアタワー」3Fへと向かう。「汐留メディアタワー」には、「共同通信社 本社 」1~23Fと「パークホテル東京」25~34Fがある。3F「ギャラリーウォーク」汐留メディアタワー内の展示施設。「ニュースアート」の3F部分にある。公共性のある企画写真を展示が観賞できる。団体、個人に無償で提供し、展示会場として貸し出している。午前9時~午後7時まで、入場無料。●「大昆虫展」子供たちの描いた昆虫の絵や写真が展示されている。大昆虫展2Fへ降りると、戦後から現代に至るまでの話題の写真の展示コーナーと共に、ソファーやテーブルもあり休憩所としても利用できる。往年のカメラ展示1945年~現代に至る写真展示「ニュースアート」正に私達の過ごしてきた時代の数々の写真を、記憶を思い起こしながら興味深く観賞する。40分程過ごした後、予約しているレストランへと向かう。
2022年09月17日
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7月19日、午前7時に起床し、午前8時少し前に28F朝食会場の「コラージュ」へ向かう。28F 朝食会場「コラージュ」朝食はバイキング形式。ほぼ満席の賑わいに驚く。●選んだお料理リンゴジュースシェフお勧めのジュースヨーグルトムースコーヒー煎 茶大ぶりの海老のせ特製オムレツミネストローネフルーツ1フルーツ2鏡に映る風景解放的な広がりを見せるアイディア。お食事中の私天井高7メートルの贅沢な空間約1時間、ゆったりとした朝食を楽しむ。自室に戻ると、新聞に目を通すゆったりと寛ぐ「梅に鶯」のモチーフの壁紙エレベーターホールの「和の雰囲気のタペストリー」近代的な洗練された中にも随所に和の意匠を取り入れた温かみが感じられ、スタッフの方々の細やかなサービスも心地良く、存分に滞在を楽しめました。「またいつか訪れたい!」と、2人の意見が一致致しました。
2022年09月14日
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7月18日「コンラッド東京」滞在中、25%OFFのサービスを利用し館内のレストランの予約をしようと電話するも、希望するレストランは生憎満席とのことで、已む無く外で食事をすることとする。午後5時30分に外出し「カレッタ汐留」へ向かう。直通エレベーターで「カレッタ汐留」46Fの「スカイレストラン」へ。更にエレベーターを乗り換えて47Fへと向うも、休日で休業のレストランが多数。最終的に午後6時頃向かった先は、46Fの「Dynamic Kitchen & Bar 響 」コーナーによって趣の代わる館内の中央付近の席に案内される。レインボーブリッジからお台場の眺望拡大写真今回は、メニューを見ながら好みのものを選んで味わう。ノンアルコールビール生ビールすり鉢&すりこ木による胡麻調理ライブパフォーマンス調理ライブパフォーマンス出来上がった隠元の胡麻和え新鮮な胡麻の香りが食欲をそそる。ほぼ生といえる隠元が私達には硬すぎる。旬のジュンサイ巣の物お摘み五種盛り珍しい新ショウガの天ぷら焼きそば脂ぎった太麺の焼きそばで、味も濃く私達には不向き。鯖寿司私はガリだけを頂く。レストラン内の様子私達が場違いの最高齢カップルといえそうで、周りは20~30代の若いカップルばかり、午後7時半過ぎにはほぼ満席の状態となる。奥の出入口側にはバーカウンターがある。会食中の私奥へとさらに広がりを持つレストラン内。ライブキッチン私の席の後はライブキッチンとなっており、数名の調理人達がキビキビと調理をこなしている。約1時間50分、黄昏時から夜景へと変わる美しい景色と、多くの若いカップルで賑わう活気ある雰囲気を眺めながら、お料理は少々口に合わなかったものの、ディナータイムのお食事を楽しみました。午後8時10分、ホテルの自室へ戻りました。細やかな演出癒されますねー!
2022年09月11日
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7月18日午後2時50分、私達はホテル「コンラッド東京」のフロントへ急いで向かっておりました。コンラッド東京コンラッド東京を背景にしてこちらのホテルは昨年の1月に予約を入れておりましたが、コロナの緊急事態宣言がかかってしまい、キャンセルをしたという経緯があり、今回の宿泊が実現できるとあって、とても楽しみにしておりました。新交通ゆりかもめ「汐留」駅直結2F入口27F フロント3236号室へと向かう。プラチナ・ジュビリーケーキコンテスト優勝作品プラチナ=70年、ジュビリー=記念日、祝祭日エリザベス女王在位70周年"プラチナ・ジュビリー"96歳で、存命する君主の中で世界第1位の最長在位。エレベーターホールの木製屏風の装飾3236号室へ。今回は、価格帯の安いエブゼクティブシティールームツイン(48平米)を選ぶ。プラン名【レストラン25%OFF&駐車場無料&WiFi無料など特典多数】至福のスティケーション(朝食付)エントランス窓際の長いソファーベンチテーブルコーナーTVコーナーツインベッドダックとベアのプレゼント浴室洗面台大きなバスタブ開け閉め自由のブラインド(ベッド側から望む)浴室のスツールゴミ箱窓からの眺望眼下の眺望
2022年09月08日
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7月18日午後1時20分更に散策は続く。潮入りの池に到着する。立て札お伝い橋「小の字島」にて解説板お伝い橋中島の御茶屋休憩するために寄り道をする。和菓子と冷抹茶休憩タイム冷抹茶で喉を潤し、生き返る心地がする。30分間の休憩をする。中島の御茶屋デッキにて(北西方向の風景)中島の御茶屋デッキにて(北東方向の風景)お伝い橋 さらに南へ江戸幕府将軍も眺めたであろう風景近代的ビル群と歴史ある庭園海手お伝い橋庚申堂鴨場 小覗鴨猟の解説板中の御門 出入口午後2時30分たっぷり3時間20分の散策を楽しみ、この日の宿泊ホテル「コンラッド東京」へと向かう。
2022年09月05日
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7月18日午後12時40分、「浜離宮恩賜庭園」内の散策は続く。「浜離宮恩賜庭園」マップ中央を南に向かって進む。倉庫跡花木園休憩所にて飾られた風鈴が、涼やかな音色と共に夏の風情を醸し出している。芳梅亭可美真手命(うましまでのみこと)銅像山林に迷い込んだかのような樹木の茂る散策道しばらく歩くと視界が開ける。鷹の御茶屋 平成30年(2018年)復元鷹狩りの際の休憩場所として使用。屋 内出 口燕の御茶屋 平成27年(2015年)復元賓客をもてなす場として使用する。屋 内 -1屋 内 -2松の御茶屋 平成22年(2010年)復元賓客をもてなす場として使用する。屋 内(南側)江戸時代には一部の特権階級しか愛でることのできなかった風景を、こうして一般人である私達が楽しめるのですからありがたいことです。
2022年09月02日
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