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1月: -0.56%買い増し:7874 スルガ空売り:7709 クボテック売却:3844 コムチュア一部売却:7564 ワークマン月末ポートフォリオ:微妙にマイナスですが、ほぼ横ばいということで、TOPIXやJASDAQ指数の下落率を考えると上出来だと思います。外需依存度の高い企業をポートフォリオから外していることが効いていますが、いずれ円高+世界同時不況も落ち着くだろうから、そのときはSHOEI、シマノなどを組み入れたいと思っています。潮の変わり目は見逃さないようにしたいですね。
2009.01.31
空売り7709 クボテック■現時点のポートフォリオ現物2311 エプコ3354 チェルト3711 創通4290 プレステージ・インターナショナル4326 インテージ4659 エイジス4767 テー・オー・ダブリュー4923 コタ7483 ドウシシャ7564 ワークマン7617 オオゼキ7874 スルガ7893 プロネクサス8945 日本社宅サービス9644 タナベ経営9795 ステップ空売り7709 クボテック久しぶりに空売りやってみた。従業員の方が見てたらすいませんということで。1.過去数年で見てフリーキャッシュを稼いでいないこと2.利益剰余金がマイナスまたは少ないこと3.借金が多いこと4.海外売上比率が高いこと5.大株主に財閥系がいないこと6.そもそも空売りできることこの条件で絞って3社残ったうちの1社。要は円高を利用して売りからも利益を得たいということ。基本、現物買いとは違ってこまめに利確、損切りする方針。やばいと感じたらすぐに逃げる。こんな人もいた。7709 クボテック 空売り まとめ 逆日歩地獄http://ameblo.jp/snowkey/entry-10042395715.htmlすでに株価が大きく下げている今から空売りするのはどうなのかというのもあるが、そこは空売りの練習がてらということで。
2009.01.26
買い増し:7874 スルガ■現時点のポートフォリオ現物2311 エプコ3354 チェルト3711 創通4290 プレステージ・インターナショナル4326 インテージ4659 エイジス4767 テー・オー・ダブリュー4923 コタ7483 ドウシシャ7564 ワークマン7617 オオゼキ7874 スルガ7893 プロネクサス8945 日本社宅サービス9644 タナベ経営9795 ステップ少し買い増しした。理由は以前に書いたとおり。http://plaza.rakuten.co.jp/snoozer8888/diary/200812240000/
2009.01.22
売却:3844 コムチュア■現時点のポートフォリオ現物2311 エプコ3354 チェルト3711 創通4290 プレステージ・インターナショナル4326 インテージ4659 エイジス4767 テー・オー・ダブリュー4923 コタ7483 ドウシシャ7564 ワークマン7617 オオゼキ7874 スルガ7893 プロネクサス8945 日本社宅サービス9644 タナベ経営9795 ステップ去年の10月、株価ダラダラ下げが続いたところで上方修正があり、「マーケットの魔術師・株式編」のマイケル・マスターズのような感じで、それに飛び乗った。しかし暴落相場の最中で株価は無反応。もともと長期で持つつもりはなかったので、収益トントンで売却。
2009.01.14
いまテレビで見たので検索してみましたが、1300台分の予約金もらって納入台数は60台のみとか、なかなか香ばしい会社に思えるのですがどうなんでしょうか。テレビでは今にもビッグ3を超えるみたいな報道のされ方でしたが。http://www.chikawatanabe.com/blog/2008/11/rockyoutesla-mo.html
2009.01.12
http://www.ozeki-net.co.jp/ir/getsurei.html12月:106.37%今期累計:102.95%と極めて順調です。過去の記録を取ってなかったのではっきりと分かりませんが、2年くらい既存店月次プラスが続いてると思います。不況で自炊する人が増えているのかもしれません。新規出店がなかなかできていませんが、不況で不動産価格が下がれば、賃貸するにしても自前で店舗を持つにしても、出店しやすくなるのではないかと思います。また、個店主義という戦略をとっているため、人材の採用、育成が重要ですが、不況下では優秀な社員を採用するチャンスが好況時に比べて相対的に増えるのではないかと思います。このように、現在の不況は、オオゼキのような生活必需品を扱う勝ち組小売りにとってプラスに働くのではないかと考えます。
2009.01.10
一部売却:7564 ワークマン■現時点のポートフォリオ現物2311 エプコ3354 チェルト3711 創通3844 コムチュア4290 プレステージ・インターナショナル4326 インテージ4659 エイジス4767 テー・オー・ダブリュー4923 コタ7483 ドウシシャ7564 ワークマン7617 オオゼキ7874 スルガ7893 プロネクサス8945 日本社宅サービス9644 タナベ経営9795 ステップ月次を見ての売却。「ここの商品は流行り物ではなく消耗品であり、いずれ売上げも戻る」という考えと、「このまま景気悪化が続けば来期はヤバイかもしれない」という考えがあり、迷った末に半分だけ残すという玉虫色の判断。
2009.01.06
年末年始は、部屋の大掃除をして、初詣に行って、本を1冊読んで、映画を2本見て、ツタヤのレンタルDVDでXファイルのシーズン4を見たりしてました。明日からまた株式市場が始まるわけですが、株価が上がるイメージはまったく持てません。一方で、主力の中小型株は、さすがに下げる余地はあまり無いだろうという気もしています。下がっても去年の10月くらいまでだろうと。私が株式投資を始めたのは2002年で、その翌年からタイミングよく相場が反転し、資産を増やすことができました。しかし当時は種銭が少なく、上げ相場の恩恵を受けたといっても金額的にはしょぼいものでした。そういう意味では、今の状況は非常にありがたいです。次に上げ相場が来れば、億とは言わないまでも、億が現実の数字として見えてくるところまでは到達できると思うので。雪だるまの芯は大きければそれに越したことはないので、当面は淡々と追加投資を行っていきます。
2009.01.04
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