There is no free lunch
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
■パフォーマンス6月:-2.33%年初来:-8.52%■売買新規買い:1723 日本電技3771 システムリサーチ4047 関東電化工業7508 G-7ホールディングス一部売却:4235 第一化成■ポートフォリオ1716 第一カッター興業1717 明豊ファシリティワークス1723 日本電技1782 常磐開発1905 テノックス1916 日成ビルド工業1997 暁飯島工業2410 キャリアデザインセンター3771 システムリサーチ4047 関東電化工業4235 第一化成4327 日本エス・エイチ・エル4687 TDCソフトウェアエンジニアリング4746 東計電算4754 トスネット5237 ノザワ5903 シンポ6157 日進工具6294 オカダアイヨン6357 三精テクノロジーズ6405 鈴茂器工7508 G-7ホールディングス7533 グリーンクロス7628 オーハシテクニカ8772 アサックス9028 ゼロ9037 ハマキョウレックス9055 アルプス物流9908 日本電計9960 東テク米国株CSCO シスコシステムズ外貨米ドル■コメント第一化成は相場環境がまた円安方向に傾いてきたら買い直すことにして、ごく少量だけ残して売却。システムリサーチは次の一部昇格候補として新規買い。一部昇格狙いは去年からの下げ相場の中でも綿半、ジーフット、シーアールイーと成果が出ているので今後も資産の一定割合を振り向けたいところ。G−7ホールディングスは指標的な割安さと、神戸物産のインサイダー疑惑のとばっちりで下げてる面もあると見て新規買い。関東電化は有機EL関連、日本電技は内需高配当。内需高配当、一部昇格期待、有機EL関連の3本の矢でこの下げ相場を凌いでいく所存です。
2016.06.30