There is no free lunch
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
■パフォーマンス5月: -2.48%年初来: +0.33%■売買新規買い:1717 明豊ファシリティワークス6402 兼松エンジニアリング売却:5237 ノザワその他:米ドルを円転■ポートフォリオ1716 第一カッター興業1717 明豊ファシリティワークス1723 日本電技1736 オーテック1828 田辺工業1847 イチケン1904 大成温調1965 テクノ菱和1994 高橋カーテンウォール工業2498 オリエンタルコンサルタンツホールディングス3277 サンセイランディック3712 情報企画4642 オリジナル設計5388 クニミネ工業6157 日進工具6357 三精テクノロジーズ6402 兼松エンジニアリング7235 東京ラヂエーター製造7464 セフテック7500 西川計測7533 グリーンクロス7643 ダイイチ8117 中央自動車工業8157 都築電気9035 第一交通産業9037 ハマキョウレックス9055 アルプス物流9639 三協フロンテア9658 ビジネスブレイン太田昭和9768 いであ■コメント今月は米中貿易摩擦の激化をきっかけに相場も悪化し、私のポートフォリオもダメージを受けました。現時点ですでに景気悪化の兆候はいろいろ出てきていますが、景気悪化がリーマンショック級になるのか、小規模の後退で済むのか予測は困難です。したがって、しばらくは苦戦を強いられるかもしれませんが、株式市場に居続けるという事は継続して、銘柄の入替等でやり繰りしていきます。(メンタル安定のために現金比率を多めにはしています)今月は米ドルを円に戻しました。アベノミクス開始の2013年に、今後は円安になるだろうと思い、米国株も買ってみたいという目的もあり、資産の一部を米ドルに替えましたが、結局米国株は打診買い程度しか売買せず、ほぼ米ドルのまま寝かせているだけになってしまっていました。当時と比べて円安にはなっているので利益は出ましたが、他に買っていた円安メリットの日本企業群の株の方が遥かに儲かったので、資産の一部とはいえ米ドルのまま寝かせていたのは効率が悪かったなと反省しています。
2019.05.31