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カラオケ中に一本の電話が・・・。「チケット売れ残ってるみたいだから観ない?」とB氏。「はい、行きます!」というわけで2番を歌わずに東京ドームへ。そうです、行ってきました日米野球!!1996年以降、必ず行ってた2年ごとに行なわれる日米野球、今回はなぜか全く観に行く気になれなかったのですが、やはり、行ってしまいました!年々、来日するメジャー選手のレベルが落ちてると思わずにはいられないのですが(メジャーのレベルがおちてるのではなく、来日メンバーがAランクよりBランクに近い選手が多いという意味)、この日第1戦の先発「クレメンス」はやはり別格・・・現役最多勝投手の風格が外野席からでも充分に感じられました。しつこいまでの牽制も健在、随所で歴史に残る右腕の持ち味を発揮してくれたと思います。試合はMLBが逆転で勝利したのですが、基本に忠実なバッティングをみせたメジャー側の圧勝という感じでしょうか。ランナーをすすめる右方向への打撃を各自が徹底していたし、ホームでのクロスプレーが何度もあったのですがことごとくセーフとなったようにイチローのようなスピードの全く落ちないスライディング技術を何人もの選手がみせてくれました。確かにホームラン打者は3,4人程度のメジャー軍団ですが、ハイ・アベレージを残した選手ばかりなので、穴が無い打線だったと思います。9回裏、誰よりも早く「大塚コール」をB氏としたおかげで、そのとおりパドレス・大塚投手がマウンドに上がってくれました!ただ2000年の「佐々木コール」はドーム全体に広がったのですが(この時も一番にコールしたつもり)、今回は前に座ってたカップルしか同調してくれず、まだまだ大塚の活躍は日本人には知れ渡ってないのだと実感しました・・・そんななか、一押しの選手は、やはりマーリンズの若き主砲、ミゲル・カブレラ!!21歳にして今季30本以上の本塁打を放った未来のホームラン王は、以外にもやわらかいバッティングを見せてくれました。クレメンスの次にオーラを感じましたよ。観客も8年前の日米野球とは比較にならないくらいノリがよく、球場全体が音楽やアナウンスに即座に反応してました。この日ばかりは東京ドームが「ボールパーク」になってました。それにしても昨日の東京ドーム、平日とはいえあまりにガラガラ・・・イチローが出場してれば超満員だったんでしょうけど・・。・・・・・・・・・・・・・遅ればせながら、ステルスの不動の4番「パペ岡」君、ご結婚おめでと~!!
2004.11.06
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