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今日というか昨日ですが、衝撃的な映像が目に入りました。ミャンマーでカメラマンの長井さんが撃たれた映像です。PCではDVDを流し、TVでニュースを点けていたんですが、あまりの至近距離での発砲に開いた口がふさがりませんでした。なんだぁ~!!あの兵士は~( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!その昔、ピューリッツァー賞を撮った沢田教一さんというカメラマンがべトナムでやはりカメラを持っていたにも係らず撃たれて亡くなったのですが、その事を思い出しました。数年前名古屋TVで放送し、たかおっちがドラマで演じた事で沢田さんを知ったのですが、そのドラマでさえも衝撃的でした。昨今、まだ続く戦争の映像、民族問題など昔から続くこんな争いの映像を見る度に、この人達は一体こんな戦い方ばかりして、安息な日々を願う事はないのだろうか?と思ってました。そんな中、命をかけてその事実を世界に伝える為に、飛び込んでいくジャーナリストの皆さんも確かに凄い勇気だと思うし、伝えなければならないという使命感もわからない訳では無いのですが、こういう事件が起こる度に命は大切にして欲しいと思うのです。なぜ暴力でしか解決しようとしないんだろう?こんな事ばかりだから今の子供達のいじめや事件もエスカレートしてくるんですよね。今回のこの発砲は明らかに持ってるのはカメラって解るでしょ~!!という至近距離で!!許せないっ!!9.11以来の衝撃的な映像でした。長井さんのご冥福をお祈り致します。画像は全く関係ないですが六花亭の秋のお菓子<さつまいもシフォン>あまさ控えめなシフォンに1cm角のさつまいもがゴロゴロ入ってて美味しかったです。これで1ホール500円しなかったと思います。
2007.09.28
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う~ん、最近フラフラで映画日記を書く気力が湧かない^^;のですが、(まあ自業自得ですが・笑)忘れない内に書いておこうと思います。先日の映画三昧の中の1作がこの作品でした。12がちょっと肩透かしをくらったので、もういいかなと思いつつも、今回も豪華な出演陣と最後かも~と聞いてはね。今回のストーリーはオーシャンズ”のメンバーの1人、ルーベン(エリオット・グールド)が友人だと思っていたホテル王ウィリー・バンク(アル・パチーノ)の裏切りにより心筋梗塞で倒れた。ルーベンの病床にかけつけたオーシャンやラスティーたちは、仇をとるべく行動を開始。狙うは、バンクが新たにラスベガスに建設したカジノホテルと今迄の勲章のダイヤモンドだ。最新鋭のセキュリティに守られたこの場所で、バンクの全てを奪うためにオーシャンズはバンクに挑む。今回は今迄とはちょっと違う感じで、派手なアクションとかはあまりありません。でも小技?や小ネタが利いてて懐かしい感じがしましたよ。う~ん、大昔の「勝手にしやがれ」とかあの辺りの感じ。凄く面白かった~!!と言うよりはお洒落だったなぁ~って感じでした。メンバーはちょい役にもこだわっているので、役者さんを探すのも映画好きには楽しいかも。キャストに載ってない人もいますよ~♪観てのお楽しみです!アル・パチーノはもうちょっと憎たらしく演じるかと思ったんですが、押さえた感じ。11での敵役だったテリー(アンディ・ガルシア)が今回どんな復讐をするのかと思いきやあ~んな感じでの登場とは凄い意外でやられましたっ(笑)エレン・バーキンはちょっともう~あんな見せ見せの役はもうそろそろ~止めてもいいじゃ?とか思ったり^^;ラスティやオーシャン達は言わずとカッコイイです!今回もブラピの有り得ない変装もありです(爆)おいおいそこまでするか~!!という仕掛けもあります。ぜひ劇場は無理かも~という方はDVDで観てみて下さいね~!!
2007.09.23
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さて今週は久々に映画を満喫した1週間になりました♪まず今日はこの作品をUPします。プロウィンドサーファーの飯島夏樹さんの生き様と家族の愛を描いた作品です。たかおっち久々にいい作品に出たなぁ~と納得の1本となりました。今迄ドラマなどでも病気で死ぬ役ありましたが、歳も重ね渾身の演技でした(*^-゜)v経験の無いウィンドサーフィンに挑み見事に乗りこなしてました。さすがの運動能力ですっ!惚れ直しましたよ~エヘ(*^^)'-'*)ウフ特番なども観ていたのでストーリーはほぼ熟知して劇場に足を運びましたがもう~始まって数分でうるうる来てしまい、後半はボロボロ状態でした。・゚゚・(>_
2007.09.15
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今日は久々に札幌での観劇でした。今井雅之さん・演出、脚本の「産隆大學應援団」でございます。いつもなら観ないジャンルの(笑)芝居だったので、最初心配してたのですが、そんな気持ちは始まってすぐ笑いに消されました(*^O^*)いや~面白かったです~!!東っくすや脇さん、隈部さんなどTVなどでもお馴染みの方から、映画等でも活躍されてる方々、今回ダンサー出演していた女優の皆さん。皆さんとても個性的で笑いを堪えるのが大変でした^^;北海道の人間は反応が悪いのが有名なので、今回笑いをノリを求めるこの芝居に札幌の方々は大丈夫かな?と心配でしたが、その心配も始まって10分位ですぐに解決してくれました。まあ今井さんもちょっと今までの土地と違うノリに戸惑いを隠せなかったようですけど(笑)今は無き、青春熱血ハートフルコメディ。皆さんもちょっと笑いに出掛けませんか?これから九州、四国、沖縄、東京とまだ公演ありますのでぜひ時間作って観に行ってみて下さい!楽しめますよ~♪詳細はこちら
2007.09.14
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もう大分前に読み終わっていたのですがUPするの忘れてました。<リンダ・ハワード>の作品です。この作品も今までの作品より更に読みやすくスピーディーで一気に読めました。難しく考えずにスムーズに読めるかと思います。デトロイトに住むジェインは毎週金曜日に会社の気の合う友人達とバーでお喋りするのがお楽しみ。そのバーである日の話題は「完璧な男」の条件だった。その条件をリストに書きふざけていたが、いつの間にかそのリストがネットを介して広まり、会社はおろか世間中に広まっていった。ジェインは夢の家を購入し自由気ままに暮らしていたが、その隣の家には勘にさわる男が住んでいた。警官だと名乗るその男はサム。どう見ても怪しい生活をしている。気になるジェイン。会う度ぶつかり合う2人。この2人は和解する事はあるのだろうか?そんな気を揉みながら、ストーリーは「完璧な男」のリストを巡り、ジェインの仲間のの1人マーシの死から次々と魔の手が忍び寄って行くのです。。。最近新しい作家の作品がなかなか開拓出来ず、またもやリンダ・ハワードになってしまいました。まあ彼女の作品はとても多いのでまだまだ読んでない作品は沢山あるし、下手なものを手にして面白くなかったら凹むし、今回のこの作品も間違いなく面白かったので、満足♪主人公で負けん気の強いジェインとサムが、ぶつかり合いながらもお互い惹かれていく流れがとても魅力的?で刺激的です(笑)今迄読んだリンダ作品にはあまりないキャラかも。2人とも車にはこだわりがあったりとぶつかり合う分、趣味も合ってたりします。この2人が事件の事をきっかけにどうなっていくのか、ぜひ女性に読んで欲しい作品かも。きっと男性陣はこのリストの内容読むと、多分、本の中の会社の同僚達のような気分を味わう事になるかも(-L-)クククと、いう事でここ最近読む本はハズレが無くて(*^-゜)vィェィ☆なのでした♪
2007.09.12
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さてまだひっぱります(笑)が、富良野~美瑛の道中、食いしん坊の私はとにかくご飯にはこだわりたい派なのですが、いつも富良野に行くと美味しいとこにありつけないんですよ。 で、結局夜寄る所は「YAMADORI]で焼肉~になってしまうのですが、今回はお昼だったのでさすがに別な所を探そうと思いつつ、もう考えるのも面倒だったのでずっと1度は行って見たかった「くまげら」で<和牛さしみ丼>を食べました。 (北の国からにも出てきた有名なお店です)いや~新鮮で肉~というよりは正に大トロって感じでした! 後、宿での食事で美味しかったのが地元産のゆでたアスパラ丸かじり。もう旬の時期は過ぎていたのにほくほくで美味しかったです。 1人2本ずつという大胆な食べ方にも感動?!でした!
2007.09.06
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