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このブログも形を変えて時を得て徒然と続けて参りました。(最初のブログからカウントして3つ目)1つここは燃え尽きたというか存在理由の1つが消滅してしまいました。一旦ネタ仕込み期間として一時休止したいと思います。今後大きな内容展開としては2つの柱の予定です。纏ったらまたここでスタートしますか♪またはそのまま別の場所で展開するか?それも含めて一旦リセット。ではまた。
2010.09.26
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マイクロファナイナンスの特集掲載ありましたね。 NPOバンクの役割はますます重要になってくるなあと思います。 その基本は「共感」できるか?だろうと思います。 寄付か?出資か? どちらにしろリターンよりも参加による社会的使命感を果たすことに 自ら納得できるか?が前提になるからだ。 動きには引き続き注目していきたいと思います。
2010.09.12
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日本振興銀行が破たんのニュース。 中小零細企業向け融資を専業として銀行免許の交付を受け開業。 今回の報道によると当初の志から変遷があり 不透明な資金の流れや検査忌避法令違反などなど・・・。 報道されている詳細の真偽については これから全貌が明らかになってくると思いますが ペイオフの実験台には手頃と判断された事だけは事実と思います。 国が認可した実験を国が終止符を打った。 ということだけは理解した次第です。 日本経済への影響がどれくらいになるのか? 単に週明けの円の動きや株の動き出しの話ではなく リアルに日本経済を支えているのは大企業ではなく中小零細企業であり その資金の供給役と経営者の相談役となりえるのは メガバンクではないだろう。 このミドルリスクマーケットの担い手は必要と思うし使命が重いが、 やはり15%以内の貸出金利でのトライアルは いばらの道であるということなのだろう。 自営業者は自己責任で経営している。 公的な制度融資を拡充すること&自助努力+α・・・。 経営の基本をしっかりと肝に銘じていきたいと思う。
2010.09.12
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そーね。公私ともにいろいろあるね。これを楽しめれば勝ちだね。悠然と感謝を持って一歩前進中なう。
2010.06.05
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インターナル・コントロール(内部統制)内部監査人(Internal Auditor)とか・・・。とても気になる。やはりちょいと避けて通れなさそう。資格とって実務にあたるかな? いろいろ考える昨今ナリ。実は得意分野の可能性アリ(笑)
2010.06.04
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社会性公共性必要性健全性を備えなければその役割を果たすためにつくる法人という器がヒビ割れる。やはり立ち上げ当初からの精神的基盤と社会的使命をどれだけ体現し続けていけるか?恣意的な変遷や変節を進化と公言し問題先送りはNG。最前線の兵隊に対して(と言っている時点でNG)アタマを使わない仕組みでムチ打って&ストレッチ続けてそれで人材育成してます!ってのは如何なモノか。当然であるが経営者の考え方が経営戦略と組織構造を形成する。連帯責任ではない。リアルに目の前にいる一番身近な人間がヘコタレているのは放置。それはルールに則ったサバイバルゲームだから?そのルールメーカーは誰だよ?一番のサバイバルゲームはこれから。資本の論理云々上等天下国家の評論上等真価が問われている。お手並み拝見だ。
2010.05.31
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はい?オイラですか?ここにいるでよ。
2010.05.29
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人生リセットできねえってか?あー!?今日から今から新しく創っていくコトってできんじゃんよ。そう思ったら何も怖くねぇーよ。なあ!?人間元々失うものなんてねぇーんだからよ。えっ、おいら!?ホッッピー飲んでもう寝ちまうよ!(下町風アクセントでよんでちょ♪)
2010.05.22
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恣意的な報道スタンスにちょいと辟易。マスコミ操作ってこんなカンジかと。昔のソ連や某近隣国じゃあるまいし。資本主義としての情報操作ってのもビジネスではあるわけで。それはまた政治つながりでもそう。潤わせてもらってるマスコミが叩くはずがない。将来的にはツイッターとかの世界共通のプラットフォームが重要。個人発信可能でどんどん繋がっていけるようなピープルパワーのベースとなるような
2010.05.16
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規制&既製業界への新規参入ビジネス成功は、ありそでなかったシンプルかつ顧客目線のプロダクトをローコストで投入。そして何よりも事業コンセプトへの共感者の継続的&反復拡大。地道なるも王道だ。
2010.05.04
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前職関連の知人と久し振りに合流し情報交換。お互いの近況を聞きつつビジネスの新ネタ&アイデアを率直にぶつけあう。今後の成長と進化への方向性の確認ができる仲間がいる事に深く感謝。
2010.05.03
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ツイッターも慣れてくればオモロイんだろう。ビジネスで活用したいがその情報伝達スピードと影響力や破壊力からイマイチコントロールイメージがわかないす。
2010.05.02
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先日、日本におけるソーシャルレンディングの将来性について話す機会があった。 相手はビジネスコンサル会社のお偉いさんです・・・。 その話を振ったワタクシがなぜか かなりボロカスに言われました・・・。 その人はそもそも小口かつ高金利の消費性ファイナンスそのものに反対の立場だと。 「欲しいモノがあっても カネがなきゃガマンすりゃいいだけ。」 「主婦のパチンコや個人の遊興に 対するファイナンスは愚の極み。」 さらにソーシャルレンディング自体にも疑義と。 「ボランティアなら有り。 金の出してはギャンブラーか富裕層だろ?」 「ビジネスモデル自体が成り立つのか? 理解できない。」 「安定的な収益モデルの構築には 時間がかなりかかる。」 実業支援としての側面で見れば ビジネスローンマーケットにおいて 資金調達手段の1つとしては意義を見いだせるってトコロでは お互い話は合ったが・・・。あくまでその人はニッチとの認識。 どこの誰かもワカランモノ同士がお金を融通し合うコトや ネット上での実態がワカラン仕組に参加する行動心理が理解できないと。 まあ現代版の頼もし講って概念で少し理解できたようだ。 要は、銀行の代わりにはナラネーだろ&なるはずねーってスタンス。 「虚業」のハナシはもういいよってさ。 いくら海外で成功しているといっても その情報と実態がどこまで信頼できるのか? とかとかあれこれ聞かれました。 まあ、これが今の現実なんでしょうねえ。 しかし他の人に同じ話をしたら 面白い!とのリアクション。その発想がすでにビジネスになっているというコトに驚きだったらしい。 結論、ソーシャルレンディング自体が そもそもまだ一般的に浸透していないってコトを痛感しただす。
2010.04.24
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実態はまんまやで。スピード上げてやり上げるべし。
2010.04.09
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見えてくるはず。
2010.04.07
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やはりこれが大事。「どう見られてるか」は気にすんな。出る杭は打たれるが打てない位高く出ればよい。これは前三後一なり。まさに願ったり今は粛々と。
2010.04.05
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それはそれで。季節を愛でる旬を感受するこれがやはり大事。
2010.04.03
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いくつになってもそんなもんだ。街の桜が歓迎してくれているようだ。
2010.04.01
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転換期を転機に。時は3月から4月へとそして行く人来る人。心機一転また新たなり。
2010.03.31
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ようやく近づく。あとはモチベーション維持。味方は少なく敵が多い。初心は変わらず。
2010.03.26
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いろいろとありますけど in my 日常 ふと立ち止る 我に変える瞬間 取り戻す今 寒い冬の合間から 少しの暖かさ感じたのかも。 気温は激寒 雪降る週末予報ですが in my town足りないモノ 求めるモノmotomerareru_mono その先の答えは 自分らしさの追求 誰にどう思われてる 誰にどう見られてる そうじゃなくて ココロの寶 最第一ナリ only one なりkoko ni 在るなり 威風堂々 今突き進む 我オモウ ユエニ ココニワレアリ key なる word は 桜梅桃李と異体同心 ほしいのは突破する強さと最高の疾走感そう全てが自分の味方
2010.02.20
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十分に定着する素地があると個人的には思ってます。 顕在的にも潜在的にも ニーズが高く、マーケットが大きいからです。 新規参入のハードルが規制緩和により格段に低くなっているからです。 要は金融機関でなくでも その機能を代替できる時代だから。 個人投資家にとってミドルリスク市場でも小口分散運用により選択肢になる点 借りたい側にとっては従来型金融の仕組みとは異なる選択肢が誕生した点 しかも決定スピードが速く お金の使い道に透明性も確保されている点は注目に値します。 特にサブプライムローン後の経済活動において 個人向けの消費性ファイナンスだけではなく 小口分散型ビジネスローン提供者としての 機能に注目しております。 こちらもすでに&具体的にいろんな試みが実行されておりますね。 数年前より個人的には グラミン銀行的事業は日本でも定着しないのかなあ?と考えておりました。 マイクロファイナンスって今の金融業界において イノベーションの可能性が十分にあると直感的に思ったんですね。 日本的なマイクロファイナンス実現には 旧来型の無尽講、たのもし講で見られる連帯集合グループがやはり有効だなあと。 現代的に代替する機能は何かないか? SNSコミュニティ的なプラットフォームがかなり有効なのでは?と思いました。 同時に今更ですがビジネスの実務を通じて やっぱり金融とITはとっても相性がいいなあと実感。 SNS的な仕組みの中で個人間の金融マッチングや事業者向けマイクロファイナンスが 実現できたら面白いだろうなあと考えてました。 そんな中、maneoやEXCO等日本においても新規参入の金融ベンチャーが 誕生している事にはうれしく思っております。ソーシャルレンディングの担い手としてその社会的な使命と役割は大きいと思います。 近い将来は上場マーケットとして ソーシャルレンディング市場が機能する日がくるかもです。 ETFとして上場投信が組まれるかもなあとも考えたりしております。 そして近い将来において縁とタイミングによりますが このビジネスに新規参入するだろうと自ら予感もしております。 準備すること、勉強する事はまだまだ山のようにあります。単なるリサーチャーや口だけの評論家ではなく 金融立国実現のイノベーターとして 何かしら具体化していくことはここにコミットしたいと思います♪
2010.02.11
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デフレってはやりの一種か? 着る物のチョイスはファストファッション (ユニクロ、g.u.、H&Mやフォーエバー21やポイントの店舗) 食べる物のチョイスはファストフード (100円マック、サイゼリヤ、餃子の王将ナドナド) 飲みに行くのも安い居酒屋 (立ち飲み、300円以下のメニューのお店が多数出店) 首都圏よりもどの地方においても その土地土地で有名な激安スーパーがあったりして 生活の知恵としてその圧倒的な地位を確立していたりします。 これは究極的ば薄利多売を実施する掟破りなビジネスモデルで 搬入問屋、メーカーも引いてしまう流通破壊レベル。 またはリサイクル、リユースのフル活用が定着で いわゆるブランド嗜好がなくても豊かな生活レベルの維持可能。 「豊かな国」と自称していても将来の不安はとてもある。 この傾向は当面続くと思ったりします。 成熟社会と高齢社会において 経済成長をどのように継続的に実現していくか? できることっていろいろあると思う。 薄利多売=過当&過熱競争(消耗戦)にならないように。 オンリーワンのポジショニング確保と構築&進化が大事かと
2010.01.31
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ネットのニュースからです。最近メディアでよく拝見しますね。maneo と共に注視していきましょうかね。--------------------------------------日本初の個人ローン取引市場 ExCoが12月スタート2009/11/1インターネットを活用した金融事業を展開するエクスチェンジコーポレーション(東京都千代田区、ExCo)は、インターネットで資金の貸し手と借り手を直接結びつける「ソーシャルレンディング」と呼ばれる日本初の新サービスを12月16日から始める。ソーシャルレンディングサービス「AQUSH(アクシュ)」は、資金を運用したい投資家(貸し手)と融資を受けたい借り手が市場参加者となり個人ローンの取引を行うマーケットという。貸し手と借り手の間に匿名組合を置き資金をプールすることなどによって延滞などのリスクを分散させる仕組み。ExCoは、信用情報会社の米国FICOと提携しスコアリングと呼ばれる手法で借り手を選別する。ExCoのラッセル・カマー社長は「この市場を通じて、貸し手はリスクに見合った利回り(元本保証ではない)を得ることができ、借り手は既存の金融機関よりも低い金利でお金を借りることができるようにするのが目的」と話す。ExCoは昨年8月、貸金業者の登録し今年3月には第二種金融商品取引業者としての登録も完了した。金融庁との1年半におよぶ議論を踏まえてビジネスモデルを設計したという。ソーシャルレンディングは2005年、英国で始まって以来、個人間融資に関しては世界約20カ国で50以上のサービスが提供されているという。実行額は約400億円。
2010.01.30
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ネットのニュースより楽天は21日、同社連結子会社であるイーバンク銀行株式会社の商号を、5月4日から「楽天銀行株式会社(英文名:Rakuten Bank, Ltd.)」変更すると発表した。 商号変更の目的は、「楽天グループとしての位置付けを明確にし、 楽天グループ各社とのシナジー効果を追求することによって、 さらに顧客利便性の高い金融サービスの提供を進めるため」。 楽天はすでに2009年6月、イーバンク銀行の商号変更と、本店所在地を東京都品川区東品川の楽天タワー内(楽天本社と同じ)へ移転することを発表していた。今回、商号変更実施日について取締役会にて決議した。 (楽天のリリースから)当社子会社(イーバンク銀行株式会社)の商号変更日に関するお知らせ 当社の連結子会社であるイーバンク銀行は、2009年6月4日付ニュースリリース「イーバンク銀行株式会社の商号変更および本店移転について」 でお知らせしたとおり、その商号を楽天銀行株式会社と変更することとしておりますが、同行は、本日開催の取締役会において、下記のとおり新商号実施日について決議いたしましたので、お知らせいたします。 記1.新商号実施日 2010年5月4日(予定)2.新商号 楽天銀行株式会社(英文名 Rakuten Bank, Ltd.)3.商号変更の目的楽天グループとしての位置付けを明確にし、楽天グループ各社とのシナジー効果を追求することによって、さらに顧客利便性の高い金融サービスの提供を進めるため。 -------------------------------------------------------銀行業務の新規参入はゼロベースでなくM&Aで可能であるということ。特に楽天は金融事業の収益が大きな柱である会社。既存ビジネスとのシナジーをどのように発揮していくのか注視していきたいと思う。
2010.01.24
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ヤフーニュースでたまたま見つけました。確かにその通りなんですね。思わず苦笑しました。身につまされますなあと・・・。「独立してコンサルタントになりたいんです」って本気ですか?12月22日15時17分配信 Business Media 誠http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000052-zdn_mkt-bus_all
2009.12.23
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金融円滑化法案いわゆる「モラトリアム法案」を受けて 各金融機関もようやく具体的に動き始めたようです。 自分から申し出ていなくても 融資を受けている金融機関の担当者から 「条件緩和しませんか?」等と声がかかるケースが増加しております。 この1週間で金融環境が劇的に変化していると実感。 しかしまだ見ぬこの処方箋のその行く先は? まずはデメリットがないなら 早めに実行してもいいのでは? と個人的には思います。 公的な支援制度と民間の知恵をフル活用していく時期だと思います。 しかし当然ながら財務キャッシュフローの改善支援だけではこの不景気は乗り越えられません。 本業の売上と利益の確保は最優先です。 増収を!とは言えませんまずは確保です・・・。 ポイントとしては黒字でカネが無い!では 自分の首をどんどんシメルコトになるので 「営業キャッシュフローを確保する事」を最優先しましょう。 本業における選択と集中自社の強みと弱みを冷静に見て 今何をする時なのか?をしっかり見極めること。 そして具体的に手を打つこと。 人の話に耳を傾けること。 そして他人からのアドバイスにはセカンドオピニオンで再チェックすること。 最後は客観情勢を見て冷徹に自分の可能性を見つつ オペレーションに移すこと。 そして途中で修正できるように柔軟に対応する事。 早めに対処する事。 この繰り返しが「成功への最短距離」になるのだとおもう。
2009.12.20
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生命保険入るにあたっては ちょいと危険職種だったり 体況的に加入しにくそうだったり やはり一般イメージは 昔から変わらないのでしょうか。。。 どちらかと言うと生保より 損保が必要なのでは? 猛獣と闘うイモト、生命保険加入のススメ 珍獣ハンター、イモトアヤコ(23)が18日、SBIアクサ生命保険が調査した「生命保険に加入した方が良いと思う若手芸人ランキング」の第1位を獲得。「女性なのに猛獣と一年中闘ってるから」の回答など体を張った芸が評価された。第2位は裸芸人、小島よしお(29)、3位はメタボリック症候群の芋洗坂係長(42)。http://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/showbiz/120091219009.html
2009.12.19
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原点に戻るなり。 遠回り&試行錯誤しながら。 結論は出ている。 あとはどう毎日積み上げながら 実現していけるか?だ。 KFSは感謝と恩返し。 不惑の旅はまた新たなスタートなのだ。 改めて決意。
2009.12.12
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関西発中部&関東地域で戦争勃発中の某激安焼き鳥店や バーコード居酒屋では税込290円でめちゃめちゃセンセーショナルでした。 (もう過去形ですが・・・。) 地方ならではかと思いきや東京の23区でも拡大中でトライアルが拡大中のようですね。 ファストフード、ファストファッションに始まり ファストカット(1000円散髪ね) ファストアイテム(100円ショップね) ファスト居酒屋(?)も定番になっていくのだろうか。 衣食住コストは確実に低減中であると思う。従来型の激安スーパーだけでなく昨今定着したネットお取り寄せのハイクオリティのワケアリ食材も価格破壊と常識転覆の一端を担うと思う。 各業界において激安系の台頭により業界勢力図まで塗り替えられるあろうと思わずにはいられない状況。 それはしかもハイスピードで。 2010年においてはさらに加速するでしょうね。 日本経済の底力はいったいどうなっていくのか? とても気になるんですが その中でイノベーションを遂げ続ける企業が 世知辛い恐慌気味の日本において サヴァイヴァルするってコトでしょうかね。 んー、何にも言えねぇ。 「均一価格飲み屋」はこんなに安い(ゲンダイネット - 12月06日 10:01) “均一低価格飲み屋”がチェーン店だけでなく、個店にも広がっている。三軒茶屋の「はいから家」は生ビールやホッピーを除き、酒も料理も190円がウリ。今年9月から今の低価格に方針を転換した。「集客を伸ばすのが狙い。 人気のつまみは大きめの焼き鳥で モモもムネも2本190円。 刺し身もあり、マグロのたたき、つぶ貝、サーモンなど。 お好み焼き風のキャベツ焼きは ボリュームがあって学生に好評。 酒は焼酎、サワー類、ウイスキー 日本酒など一通りそろえています」(スタッフ) 平均客単価は1200円。調布駅そば「居酒屋 ぽくぽく」は看板の串揚げが1本オール130円。牛、豚ヒレ、マグロネギマ、エビ、イカエリンギ、ナスなど40種以上ある。バームクーヘンやカスタードプリンといった変わり種の“デザート串”は女性に人気だ。米ぬかが原料の米油で揚げておりヘルシーさをPRしている。おでんも1品130円。昨年12月にエスニックレストランを衣替えしたもので均一低価格が受けたのか売り上げは伸びたという。オーナーの新海宗昭氏はこう言う。「エスニックレストランの時は 3.3平方メートル当たりの月商が 約15万円でしたが、今は約20万円。 平均客単価は3300円です」渋谷センター街にある「WA!!tu(ワッ!!)」は飲食オール200円。元は美容院だったが、7月に業態を転換。店内は大きな鏡が5面あるなど美容院だったことが分かるムードだ。オーナーで美容師の丸山智生氏が言う。「サッポロ生ビールも200円です。 立ち飲みスタイルですが、簡易椅子も20脚ほどあります。 お客さまはサラリーマンや学生が中心で、 平均客単価は1000円です」一体、どこまで価格が下がるのだろうか。(日刊ゲンダイ2009年12月3日掲載)
2009.12.06
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改めて再考改めて感謝 個人でできるコト仕事でできるコト地域でできるコト そして個人でしたいコトすぐできるコトライフワークでするコト みんなオンリーワンな存在なんだと。 目の前にあるハードルは越えられる。 あとは一歩踏み出す勇気と決意の継続。 気付けた今日という日はとてもありがたい日となった。 喜んで&どんどん人の輪の中へ飛び込んで行こう 感謝をカタチにしていくまさに今そのスタートラインだ。
2009.12.06
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本気ならとっととやったらええじゃん。
2009.11.22
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サッカーチーム所有野球チーム所有B級グルメ開発地域ファンド新規設定環境目線からの地元産業温故知新のアイテム発掘そして有名人を市長や知事にしてPRを全国に浸透させる。まずはここが大事なんですかね。
2009.11.18
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ニーズ創出のための連続イノベーションだと思う。 am/pmはファミリーマートに転換――コンビニ業界は3強時代へ 単なる首都圏シェア獲得と全国シェア獲得で終わりませんように。 現在の業態のコンビニ自体が飽和状態であると思うし 次なるイノベーションへの基盤作りならいいと思います。 要は「コンビニ」の定義を全く変えていく必要がある。 流通小売業界の最先端であるコンビニも 今のままでは頭打ちだと個人的には思っております。 地方やファミリー世帯ではコンビニなくても十分に生活可能。 しかも安い購入先もある。(しかも地元系激安スーパーなど) 生活者の所得が首都圏と比較して低い都市では (中には高い都市もあるが・・・。) 何か地元に根付く付加価値がないと・・・。 規模の経済優先だけではなかなか経営困難な気がしますが。
2009.11.15
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最近、大きく劣化していると思うな。そんな店は、サイレントのままノー・リピート決定です。慣れない学生バイトやいっぱい・いっぱいでパニック気味のスタッフでは来店客に見限られちゃうと思うが。忙しい時間帯だからと言ってもねぇ・・・。
2009.11.13
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原監督といえば今年称賛の冠コトバとして世界一と日本一の監督(セ界一もね)。個人的にも祝!と思います。G党ではございませんが・・・。若手の育成と抜擢が奏効したと事後分析がされています。確かに従来型である他球団から完成したパワープレーヤーを毎年集める手法からは変化が見られます。ヤングジャイアンツ(生え抜きね)とベテランの切磋琢磨がまさに的を得たのでしょう。しかし1つ思うにこれが実現できるのは資金力があるコトがポイント。スポーツビジネスにおいては理想と現実はとてもシビア。地元に根付いて独自に収支確立するか大手企業の傘下で広告宣伝として位置付けるかどちらにしろ安定的な収益基盤がないと長期的な人材育成はなかなか定着継続困難と思う。他球団や他スポーツの参考になるのか??よくはわかりませんが同じ野球界の監督という目線からならノムラ元監督のコメントを聞きたいなあと思う。
2009.11.08
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99%は自滅。環境要因とかあるかもですが原因は外部ではないなと思う。ゆえに自分との戦いだ。
2009.11.08
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11月6日の日経新聞からです。(以下抜粋)ネット決済サービス大手の米ペイパルが来年にも日本参入予定。携帯電話向けのサービスも展開予定。利用者はペイパルに口座開設クレジットカードやメールアドレスを登録。対応する通販サイトで商品購入すると指定口座から代金が引き落としされる・・・。一般的な紹介記事ですが注目していります。決済機能提供の仕組導入は1つのポイント。シンプルに特化するか?与信機能を付与するか?決済履歴の活用としては消費行動をデータベース化できるのでライフスタイル分析と広い意味でのマーケティング統計が可能。コンビニほど生活に密着はないでしょうが資金決済を提供することによって潜在的にいろんな事業領域が見えてくる。コストリーダーシップ戦略とそれを実現する仕組の確立インフラ機能の早期確立&充実(電子マネーと一体化させる等)このあたりがポイントでしょうか?とりとめのない文章ですが詳細はこれから調査しまぁす。
2009.11.06
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アキュラホームの社長さんが登場。長い歴史がある住宅業界において試行錯誤の中で成功してきている。大事なのはトップ自らに現場感覚があるか?進化の先端に身を置いているか?でしょうか。住宅建築に関するコストダウンのノウハウを工務店へも販売して惜しげもなく活動をしている。業界全体の活性化もある方です。1円たりともムダにしない事職人には仕事以外の雑務から解放する事低価格で質がいいモノにはやはりコダワリと哲学があり会社組織へ浸透している事が前提。実は久し振りに朝早く起きてたまたまテレビを見ましたがとても勉強になりやした♪
2009.10.25
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24日の日経新聞からです。金融広報中央委員会が先日23日に発表しました2009年の「家計の金融行動に関する世論調査」。老後の生活について「心配である」と答えた世帯が全体の84.3%と前年比0.3%UPその要因は十分な貯蓄がない 75.6%年金や保険が十分でない 71.7%現在の生活にゆとりがなく準備していない 43.3%特にサブプライムローンの影響で貯蓄残高が減少したこともあるでしょう。収入減少で手元資金を取り崩した人も。物価上昇の兆しはなくデフレ懸念の台頭も背景にあるとのこと。何をどこまで分析するかによっても見え方が違うのでしょうが。不景気はもっと長期化すると思う。自己責任の時代ですがなかなか世知辛いですねぇ。
2009.10.24
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貸金現場における業法改正のインパクトたるや リアルな実感としてはマグニチュード10レベルの激震でしょう。 法律改正による業界激震は二年前くらいから始まっております。グレーゾーン金利といった点からは 消費者金融、商工ローンに限らずです。優良なクレジット会社もかなりしんどいと思います。 過払い請求のインパクトはかなりデカいと思いますし 弁護士や司法書士も時限性を持って一気にここを攻めてきているでしょう。 大手といえども大幅な赤字計上。先行き不透明な中、対応策としては事業縮小大型リストラ銀行系傘下に再編会社によっては債権売却 同時期にリーマンショックなども重なったゆえに 昨年秋からは金融系の人材が転職マーケットにはあふれかえっております。 金融機関(銀行、信金、信組や生損保)には ノンバンク業界に関する法律改正はあまり関係ないと思われがちですが地方やメガバンク以外の金融機関では中小零細企業や個人事業主取引が多いので いわるゆる消費者金融、商工ローンマーケットの積極的利用者とマーケットが重なります。 なので銀行サイドの話だけでなく ノンバンクサイドに風向きも実はとても重要と思います。 上記に併せてカメイダイジンのモラトリアム法案への対応も含めて 変化と進化を要求されているのが金融機関のおかれた客観的な環境です。さて社会性、公共性を兼ね備えた経済インフラとしての金融機関の今後は?まずは当面、年末年始へ向けてどうなっていくのか?経済活性化と貸し渋りの両ニラミは当面の間、目がハナセマセン。
2009.10.12
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◆名古屋って愛知県なんだぁとか ◆あれ!?名古屋って何県だっけ?? というイメージあります。 トヨタは愛知県の三河エリア(自動車産業の城下町)です。 いわゆる名古屋といわれる尾張エリアではないす。 同じ県内でも日本史の中でも出てくる 天下統一の三大英傑はこの東海エリアの出身です。 織田信長岐阜から尾張の名古屋近郊清須市へ 豊臣秀吉信長の草履持ちで名古屋駅の西口エリア中村区の出身 徳川家康三河エリア岡崎の出身もったいないカルチャーの元祖 とにかく合理的?で(=自分の常識と経験則で納得できないとダメ 自分中心ルールで愛知県中心に地球が回っているフシある。 厄介なことにヨソモノにはよそよそしい。 東海3県以外の出身者は当然ナゴヤ以外の人間にも・・・。 そして名古屋(=愛知県全域と同義)は 今まで好景気を享受してきたので 県外で働くとか変化を伴うことにはとてつもなく拒絶反応が強い。 消費行動においては親子3代で住んでいたりするので バーゲニングパワーはメチャメチャすごくある。 しかも物価が安い。激安店の特集には目がない。 安くてそれなりのクオリティーがあれば 名古屋キーワードの1つ「お値打ち」とか認定する。 車はトヨタ、家はトヨタホーム、買物は松坂屋。おつかいものはバンカクのえびせんべいや大須のういろ。 調味料は味噌系(赤味噌、八丁味噌等) 飲みにいったら手羽先、味噌カツ等、B級グルメのオンパレード 高校も大学も地元、就職も地元・・・。 観光地として有名な場所としては 名古屋城(金のシャチほこ)名古屋嬢(クリスタル広場前?) くらいしか思い浮かばない・・・。 知り合いが来ても観光で案内するところがない・・・。 ヒトコトで言うと 「偉大なる地方(都市)」 ということです。 一番のいいトコロは「住みやすい」街ということです。 海も山も近くて物価(衣食住全般)が安くて 中心街もいざなればチャリンコでアクセス可能と狭い街。 日本史に出てくる場所がたくさん東海道53次の要所もある。 えっ!?自分ですか? もうナゴヤ人ですから♪。 ◆愛知県といえば浮かぶものランキング http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/9363/
2009.09.20
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ウェブの世界と リアルの世界・・・。 虚業(俗に金融?)の世界と 実業の世界・・・。 SNS銀行はツールである。 単なる1つのビジネスツールである。 世の中を元気にすることこれができるのか? ニーズはあるのか? そして継続的にsomething を提供し続けることができるのか? 当然成功するまでやめないこと。 これが答え。成功とは失敗の連続のその先にある。到達する気力と行動の結晶である。 地道に今は目立たずもキッチリと力を付けていきたいと思う。 自分の備忘録的な内容になるケースは多くなると思う。 (いろいろと難しいんですぞぁ) その先には確かなsomething がありますので。
2009.09.19
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各大臣のインタヴューが聞こえてきます。 さてスターティングメンバーが決定しました。一番気になるのは金融、財務関連や郵貯関連ですね。 中小及び零細企業において減収減益の中で資金繰り困窮を乗り切るソリューションとして出てきたものが ◆メガバンクへは公的資金注入 ◆スモールビジネスには返済猶予3年間 ちょいと短絡的ですなあと 徳政令チックで。民間の知恵とイノベーションを削いで淘汰を繰り延べてしまいその結果、国の経済力を停滞させるような気がします。 自助努力を促進するように一部助成金の充実や 制度融資の充実と拡充に着手するとか 某政府系金融機関等をリスクテイクへ人事育成と目利きのレベルアップや 融資や投資のラインナップを再度見直すとかそとかあるんではないのかなあと。 要は入口と出口(EXIT)の戦略を捉えて具体化することがポイント。 民間では既に実行している各種ネットワークもあります。 国としてどうするのか? 見ものですな。 民間としては新政権に期待しすぎず 従来以上に自助努力を最大にしていく各自のパフォーマンスを 自分に課していきたいと思います。
2009.09.18
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ここ最近アタマの中であれこれ&いろいろとグルグルと思っていたコトが本日、ある一瞬で整理整頓できた。いやぁよかったなぁあとはどうするか?ですな。
2009.08.23
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■インターネットのニュースより 基本的な概要と情報について。 「資金決済法」が成立銀行以外でも送金サービスが可能に 銀行以外の事業者にも資金移動サービスを認める 「資金決済に関する法律(資金決済法)」 が17日、参議院本会議で可決・成立した。 法律は公布日から1年以内に施行するとしている。 資金決済法は、現在は銀行のみに認められている送金などの為替取引について 資金移動業者として登録を行うことで 銀行以外の事業者でも少額の取引に限り為替取引を認めるもの。 これにより、米PayPalのような資金移動サービスが 日本でも展開できるようになる。 取引額の上限については今後政令で定めるとしており、 国会審議では上限は50万円から100万円程度とするのが妥当だとする 見解が示されている。 また、商品券やプリペイドカードなどについての規制を定めた「前払式証票の規制等に関する法律」を資金決済法に統合。 「WebMoney」のようなサーバー型の 前払い式電子マネーについても法の対象にするとともに 事業廃止時に利用者への払い戻しを義務付けるなどの規定を設けた。 資金決済法については金融庁の金融審議会金融分科会第二部会 および決済に関するワーキンググループで議論が行われた。 会合では、宅配便業者の代金引換サービスやコンビニの収納代行サービス ポイントサービスなどについても法の対象とすべきかについて議論されたが、 事業者からは反対意見が多く挙がり 報告書には賛成・反対の両論が併記された。 今回の資金決済法ではこうした代引サービスや収納代行サービスは対象とされていないが、 報告書では利用者保護に欠ける事態や 資金決済システムの安全性が損なわれる事態が生じることが無いよう、 引き続き注視していくことが必要だとしている。 --------------------------------------リテール金融については、(小口融資、小口決済等)ネットの世界で考えると 実は既にフレームができているように思う。 法的な整備で線引きを明確化すること。 異業種参入を可能にすること。 これはサービスレベルUPに直結すると思う。 maneoのような小口個人間資金取引オークションビジネスと 小口の資金決済サービス提供が一般化し普及してくると 「銀行ビジネス」自体がそもそも何なのか? 要は、銀行ビジネスのコアコンピタンスって何だろう?って 考えて手を打っていかないとイケマセン。 イノベーションは産業構造と既存マーケットを激変させる。 特に規制緩和と異業種参入障壁の緩和があると。 当面は目が離せませんなぁ。
2009.07.05
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そう言うこともある。改めてなるほどね。
2009.07.04
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ビジネスの世界は進化と成長。ついてこれなければ止む無しか。激励の中で自己成長していく気概があるか?見極めが厳しいなと。
2009.07.03
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冷徹に冷静に数字が物語る。後の祭りでは成長がない。常にもう一歩の成長を。負けの中に価値の因がある。勝ちの中に負けの因があることも。そしてまたリ・スタート。暑い夏の戦いはまた始まった。
2009.07.01
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ワカチコ♪ワカチコ~♪
2009.06.25
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