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スバル インプレッサの助手席エアバッグのリコールが発表されました。私のスバル インプレッサ 20Sもリコール対象になっており、お知らせのハガキが届きました。部品交換が必要なのですが、部品調達に時間がかかるため、まずは助手席エアバッグを動作しないようにするとのことです。スバルのディーラーへ電話予約したのですが、混雑しているようですね。まずは、助手席エアバッグの機能停止のために、近々、北海道スバルへ行きたいと思います。エアバッグ・インフレータ(ガス発生装置)の不具合は、乗員保護のためにエアバッグを膨らませる目的で作動するガス発生装置の吸湿防止が不適切なため、内部に封入されているガス発生剤が吸湿して変質し、異常な速度、異常な強さでガス発生が起こるために、インフレータ(ガス発生装置)の容器(鉄製)が破裂し、その破片が車内に飛び散ることで、乗員に重大な傷害を及ぼすものです。 上記の不具合が起きた場合には、飛び散った破片によりエアバッグが破れて膨らまなかったり、不具合発生時の熱によりエアバッグ自体が焼損してしまうなど、乗員保護のための安全装置機能を果たすことができません。そればかりか、容器の破片やエアバッグを収めているダッシュボードの部品などが車内に飛び散って助手席の乗員の方に当たり重大な傷害を負う可能性があります。また同様に助手席以外に乗車されている方も傷害を負う可能性があります。 スバルでは、現在交換用の改善品の調達に最大限努力しておりますが、手配に時間がかかっており、対象台数が多いことから改善品への交換作業が可能となるまでに時間を要しております。これは、この度のエアバッグリコールの規模が非常に大きく、自社他社問わず改善品が入手困難な状況となっているためです。そこで、以下のような手順でリコール作業をさせて頂いております。1.改善品が調達できるまでの間は、事故で助手席エアバッグが展開した際にインフレータの不具合発生により破片が飛び散り乗員の方に傷害が及ばぬよう、暫定措置として助手席エアバッグの機能を停止する処置を行います。入庫に際しては、最寄のスバル販売店に事前にご予約頂き、お車のお持込にご協力をお願いします。 助手席エアバッグ機能停止後は、お客様にはご不便をおかけしますが、助手席の使用をお控え頂き、後部座席をご使用頂きますようお願いします。やむを得ず助手席をご使用の場合は、助手席シートをいちばん後ろに下げ、シートベルトをご着用ください。お客様にはご不便をおかけしますがご理解ならびにご容赦頂きたくお願いします。2.改善品の調達が始まりましたら、スバル販売店より入庫のご案内をさせて頂きますので、改めてご入庫をお願いします。機能停止をさせて頂きました順番に、改善品への交換作業をさせて頂きます。2014年11月/2015年11月/2016年11月 2015年12月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます 北海道札幌市からスバル インプレッサ20Sと
November 26, 2016
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HTMLタグの勉強も兼ねて作成している、初心者にもやさしい 簡単HTML作成ですが、しばらく更新していませんでした。 楽天ブログで、見出しタグは簡単に追記できるようになりましたが、デザインが選べないので使い勝手があまり良くありません。 そこで、見出しHTMLタグをCSSでシンプルデザインとするジェネレーターを作ってみました。無料ツールです。見出しタグをCSSでシンプルにデザイン ツールを使って作成した、サンプル見出しHTMLタグは、次の通りです。縦線と横線と見出し ブログや掲示板など、1つの書き込みでデザインされた見出しタグを使用したい場合があります。 CSSファイルを外だしファイルとしてCSSやHTMLタグを作成するジェネレータはありますが、シンプルにCSSをHTMLタグにstyleとして埋め込むものは少ないようです。 このツールでは、見出しHTMLタグのstyleへCSSを指定するシンプルなツールです。見出しHTMLタグとCSSで囲み線枠線の色やデザインを選択できます。シンプルなデザインしか選べませんが、良いデザインがあれば増やしていきたいですね。CSSの疑似要素や疑似クラスも使用できると良いのですが、HTML5に対応したブログはまだ少ないようなので、様子見です。2014年11月/2015年11月/2016年11月 2015年12月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます 北海道札幌市からスバル インプレッサ20Sと
November 10, 2016
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今年も、さっぽろホワイトイルミネーションの季節がやって来ましたね。もう今年も残すところ2か月になりました。さっぽろホワイトイルミネーション2016は、大通公園などで11/18から開催されます。第36回 さっぽろホワイトイルミネーション 開催要項テレビ塔からの俯瞰::さっぽろホワイトイルミネーション初冬の札幌を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」は、今回で36回目を迎えます。昭和56年、大通公園西2丁目広場から約1千個の電球で始まったイルミネーションは、年々その規模・内容ともに充実し、国内を代表するイベントに成長しております。大通公園会場には、シンボルオブジェが設置されるほか、南北には札幌駅前通を会場に、東西には南一条通を会場に、立木装飾が美しくきらめきます。札幌発、「光の芸術」を存分にお楽しみください。 2015年から3年かけてリニューアル。今年は大通会場を1~8丁目までに拡大して開催します。 名 称:「第36回さっぽろホワイトイルミネーション」会 場:大通公園・駅前通・南一条通 【大通会場】平成28年11月18日~平成28年12月25日 38日間【駅前通会場】平成28年11月18日~平成29年2月12日 87日間【南一条通会場】平成28年11月18日~平成29年3月14日 118日間点灯時間:16:30~22:00(12月23日~25日は24:00まで) 去年はあまり見ることが出来ませんでしたが、一昨年までは写真撮影や夜の雰囲気を楽しむために行っていました。イルミネーションの画像 今年も大通公園で、札幌の冬を楽しみたいですね。 ホワイトイルミネーション誕生物語1981年12月12日、わずか1,048個の電球から始まる物語・・・「スイッチ・オン」歓声が大通西2丁目広場に沸き起こりました。昭和56年(1981)12月12日、シンボルオブジェに取り付けられた1,048個の電球に光がともりました。たった1本のイルミネーションというのに、それは、予測をはるかに超える世界の誕生でした。昭和56年当時は、夏型観光が主流であり、「四季折々の魅力あふれる札幌」に訪れてもらう通年観光への脱却は観光業界にとって大きな課題でした。全国的に、そして世界的な一大フェスティバルとして知られた札幌の雪まつりへとつながる初冬の新しい観光イベントの創造、この想いがホワイトイルミネーションを産む源泉にあったのです。そんな折、ニューヨークのクリスマスツリーのように札幌でもイルミネーションを使ったイベントが出来ないかとのアイデアが出され、新しい観光さっぽろへの夢が大きく広がりました。実現にあたって、国内はもとより、世界的にユニークなホワイトイルミネーションを生み出そうと決意しました。光はどこでも同じものを出せるが、これに白い色をマッチさせ、デザイン化された造形と幻想的な音源をからませてみよう - ということになりました。こうして独創的で、かつ芸術性豊かなシンボルオブジェが制作されて、冬の札幌の夜空から、全世界に向けてホワイトイルミネーションが発信されたのです。写真や画像は、Canon(キャノン)EOS M2 ミラーレス一眼レフカメラで撮影しています。2014年11月/2015年11月/2016年11月 2015年12月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます 北海道札幌市からスバル インプレッサ20Sと
November 1, 2016
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