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浦和レッズレディース INAC神戸レオネッサ 2 - 2得点者浦和レッズレディース:30分 加藤千佳、43分 吉良知夏INAC神戸レオネッサ:64分、90分 高瀬愛実 本日から開幕したなでしこリーグのエキサイティングシリーズの上位リーグの初戦ですが、浦和レッズレディースは前半に2点のリードを奪っていながらも、INAC神戸レオネッサに後半に追いつかれ、ドローで終わってしまいました。メンバーGK:平尾DF:堂園、乗松、高畑、臼井(→78分 和田)MF:柴田、猶本、岸川、加藤(→89分 齊藤)FW:吉良(→83分 清家)、後藤SUB:池田、坂本、長野、大滝 このエキサイティングシリーズの上位リーグ、野球のクライマックスシリーズのようなもので、なでしこリーグ上位6チームが初期の状態で優勝→勝ち点6、2位→勝ち点5・・・・6位→勝ち点1というように、リーグ戦上位チームが若干有利な状況でスタートし、このシリーズを制したチームが年間王者に輝くというシステム。なでしこリーグのレギュラーシーズの最終節でINAC神戸レオネッサに敗れて3位で終了したため、初期の状態で勝ち点4を持っている状態。 要はレギュラーシリーズに優勝した岡山湯郷Belleに勝ち点差2を付けられている状態でのスタートということになります。だからこそ初戦の浦和駒場スタジアムで行われた初戦のINAC神戸レオネッサ戦は、同じくレギュラーシリーズの最終節で、この浦和駒場スタジアムで敗れた相手なだけに、リベンジし、勝ち点3をとっておきたかったところなのですけれどね。 試合を観ていないので何とも言えませんが、INAC神戸レオネッサの高瀬愛実選手に同点弾を許したのが90分。おそらくアディショナルタイムに失点を許したのだと思いますが、勝ち点3がほぼ見えていた状況の中、勝ち点1に留まってしまった事は残念でなりません。 とはいえまだまだこれから9試合も続くエキサイティングシリーズ。絶対挽回できるものと信じ、2014シーズンの年間王者に輝いて欲しいものですね!このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 31, 2014
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浦和レッズ 大宮アルディージャ 4 - 0得点者浦和レッズ:33分 梅崎、 36分 興梠、 49分 森脇、 60分 宇賀神大宮アルディージャ: 本日さいたまスタジアム2002で行われた浦和レッズと大宮アルディージャのさいたまダービーは、浦和レッズが4-0と、完封勝利をしました。 点差だけを見ると、目下首位にいる浦和レッズが、J2降格圏内にいる大宮アルディージャに格の差を見せ付けて勝利したような感じに見えますが、実際はこの試合、シュート数は浦和レッズが13に対し、大宮アルディージャは15本とシュート数としては大きく上回られた試合でした。 はっきり言えば浦和レッズは効率よく点を取れたのに対し、大宮アルディージャのシュートは浦和レッズのGKの西川のスーパーセーブや、ゴールバー、ゴールポストに阻まれたツキが無いシュートだった感があります。 先制点に続き早い時間帯に追加点。後半に入って間もない時間帯に3点目、そしてダメ押しの4点目を取った事は素直に褒めたいところですが、ミスから相手のシュートチャンスを与えてしまったり、後半は雑なプレーが多かったりし、西川のスーパーセーブが無ければどう転んだか分からないような試合展開になってしまったことは反省材料だったと思います。 それでも前節のFC東京戦もそうですが、こういう試合にしっかりと勝ち点を拾えていることに、今季の浦和レッズの強さがあると思うし、こういうところは初の年間チャンピオンに輝いた2006年の時とダブるところがあるような気がします。 このところ、少々失点が多かったり雑な試合が多くなってきた浦和レッズですが、そこは何とか修正し、このまま2006シーズン以来の年間チャンピオンまで突っ走って行って欲しいですね!!このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 30, 2014
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明日は浦和レッズと大宮アルディージャの一戦。さいたまダービーが行われます。 前節のアウェイ、FC東京戦で4失点も喫しながら、何とか勝ち点1を拾い首位をキープした浦和レッズ。 首位とはいえ、かなり下のチームとの勝ち点差が縮まってきたため、ここは是非とも勝ち点3が欲しいところ。 しかも相手は同じさいたま市を拠点に置く大宮アルディージャ。この時期になるとTwitterとかのアイコンが「栗鼠をゴミ箱に捨てる」アイコンになる傾向が高く、「意識していない」と言いつつも、やはりこういう傾向を見るとかなり意識しているのかな~と思う今日この頃。 私はそういうことはしていませんが、やはり「さいたまには浦和だけ」という感じで、絶対に負けたくないですね。 アウェイでの試合はしっかり勝った浦和レッズ。ホームでもしっかり勝って格の差を見せ付けてやりたいですね! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 29, 2014
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FC東京 浦和レッズ 4 - 4得点者FC東京:9分 高橋、15分 武藤、23分 河野、64分 武藤 浦和レッズ:6分 梅崎、43分 興梠、60分 平川、80分 李忠成 本日、アウェイの味の素スタジアムで行われた浦和レッズのFC東京戦は4-4と両チームあわせて8得点という壮絶な撃ち合いの末、ドローに終わってしまいました。 この試合、私は外出していたため観ることができませんでしたが、得点の流れとしては浦和レッズが先制するも、その後一気に3得点を許し2点のビハインドに。 そこを何とか興梠と平川のゴールで同点に追いつくも、さらに相手のゴールで再び1点ビハインドとなるものの、李忠成の同点ゴールで再び追いつきそのまま試合終了という感じですね。 しかし4失点は今季、攻撃力に加え、堅守のイメージがある浦和レッズとしては始めての大量失点という感じですね。 正直なところ、4得点したことより4失点したことのほうが気になります。 後でスカパーの録画で確認したいと思いますが、ここのところ失点が多くなってきていることが気になりますね。 それでもまだ首位の座にいるわけですからラッキーといえばラッキーなのですが、天皇杯を落とした後に引き分けたものの大量失点。 少し気になる結果だと思います。このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 23, 2014
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明日は浦和レッズと大宮アルディージャの一戦。さいたまダービーが行われます。 前節のアウェイ、FC東京戦で4失点も喫しながら、何とか勝ち点1を拾い首位をキープした浦和レッズ。 首位とはいえ、かなり下のチームとの勝ち点差が縮まってきたため、ここは是非とも勝ち点3が欲しいところ。 しかも相手は同じさいたま市を拠点に置く大宮アルディージャ。この時期になるとTwitterとかのアイコンが「栗鼠をゴミ箱に捨てる」アイコンになる傾向が高く、「意識していない」と言いつつも、やはりこういう傾向を見るとかなり意識しているのかな~と思う今日この頃。 私はそういうことはしていませんが、やはり「さいたまには浦和だけ」という感じで、絶対に負けたくないですね。 アウェイでの試合はしっかり勝った浦和レッズ。ホームでもしっかり勝って格の差を見せ付けてやりたいですね! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 22, 2014
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浦和レッズ ザスパクサツ群馬 1 - 2得点者浦和レッズ:39分 李忠成ザスパクサツ群馬:69分 青木 81分 ダニエル・ロビーニョ う~ん。言葉がありませんね。本日浦和駒場スタジアムで行われた天皇杯の3回戦、ザスパクサツ群馬相手に浦和レッズは1-2と逆転負けを喫し、昨シーズン、モンテディオ山形に敗れたのと同様に、今季も3回戦にJ2のチームに敗れ、早くも浦和レッズの今季の天皇杯は終わってしまいました。 前半にPKを得て1点先制したところまでは良かった。 しかしその後が悪い。チャンスもあったのに追加点が取れなかった。 こういう流れになると得てして相手の数少ないチャンスにあっさりやられることが多いのがサッカーというスポーツ。 相手の監督の采配も良かったが、青木の同点弾の後、後半に後退出場したダニエル・ロビーニョにやられて逆転される。 何とか同点にと思う願いもむなしくタイムアップ・・・。 カップ戦仕様で選手はかなり入れ替えてきたものの、それでも戦力としては間違いなく勝っていて負ける要素は無かったはずなのに何で敗れてしまったのか・・・。 この試合はNHK-BSで観ていましたが、当然のごとく試合終了と同時にブーイング。 一発勝負のカップ戦だからこそ、下位のチームが上位を叩くことが稀にあるとはいえ、目下リーグ戦首位を走っているチームがやる試合ではないですよね。このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 20, 2014
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浦和レッズ、本日は天皇杯3回戦が行われます。相手はザサパクサツ群馬。余談になりますがいつの間にやらザスパ草津からチーム名が変更されたのですね。全く知らなかったです(苦笑) J2のチームということで戦力的にはまともにやれば、ホームスタジアムである浦和駒場スタジアムでの試合ということもあり負けない試合。 ただ、毎度のことですが油断をするとあっさり敗退することも多い傾向のある浦和レッズ。リーグ戦、ナビスコカップと連戦が続くようになるのでフレッシュな選手を投入しつつもしっかり勝つ必要のある試合ですね。 キックオフの時間帯を考慮すれば、何とか参戦できる可能性もありますが、今のところまだ分かりません。 カップ戦は優勝以外は準優勝でも2回戦で負けても価値が無いといわれるような特殊な大会ですからね。 泥臭くても良いので絶対勝って欲しいものです。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 20, 2014
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浦和レッズ サンフレッチェ広島 1 - 0得点者浦和レッズ:22分 阿部サンフレッチェ広島: 日をまたいでの更新となりましたが、浦和レッズはホームの埼玉スタジアム2002で、無事にサンフレッチェ広島に勝利し、首位をキープすることができました。それも1-0の完封勝利! その1点は柏木の直接フリーキックから生まれました。フリーキックがゴールポストに当たり、「惜しい!」と思った矢先にそのボールを阿部が直接叩き込み先制点。本当に良いポジションにいましたね。 その後、追加点が取れなかったのは残念ですが、1点差にもかかわらず、ピンチらしいピンチは後半終了間際の1回くらいだったので安心してみていられる1点差の完封勝利だったと思います。 試合内容に関してはもう少しボールや人が「前に!」という意識を持って欲しいと思ったこと意外は文句の無い内容でしたが、相変わらずのことながらハーフタイムの打ち上げ花火。バックスタンド、特に私のシーチケの座席の位置からは全く見えず、オーロラビジョンからしか確認できないので本当に残念です。 打ち上げ場所、どこの席の方からも見えるような場所にするとか何か改善策はないのでしょうかね??このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 16, 2014
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暫くの間放置しすぎて本当に久しぶりの日記です。浦和レッズ、明日はホームの埼玉スタジアム2002でサンフレッチェ広島を迎え撃ちます。 得失点差で前節川崎フロンターレに敗れはしたものの、首位に返り咲いた浦和レッズ。ただ、2位以下との勝ち点差が縮まってきたワールドカップ明けのリーグ戦。 この時期は毎年浦和レッズは勢いを落としますがそれでも「負けない」試合で勝ち点を積み上げてきたことは評価していたのですが、前節は遂に敗れてしまったため勝ち点の積み上げができず・・・ 今節のサンフレッチェ広島戦には絶対勝って首位をキープしたいところ。得失点差で2位にいるサガン鳥栖のことも考えると2点差以上離して勝ち点3を欲しいところです。 しかもそのサンフレッチェ広島、ナビスコカップ準々決勝の第1戦目の対戦相手なのですよね。 ナビスコカップ準々決勝の前哨戦としてもしっかり勝っておきたいところです。 ただ、浦和レッズは昨シーズンもそうでしたが、リーグ戦では勝ち越していた相手にカップ戦では敗れるなど、そういう傾向も多いので、間に天皇杯もあるのでそこも勝つことを前提に、今季こそまずはリーグ戦とナビスコカップの2冠に向け、サンフレッチェ広島にはリーグ戦でもカップ戦でも勝ちたいですね。 お盆休み中で暑くてあまり外に出たくない私ですが、浦和レッズのホームゲームだけは別。明日も参戦しますので暑中見舞いとして勝ち点3をプレゼントしてください!!と思う私です。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Aug 15, 2014
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ガンバ大阪 浦和レッズ 0 - 1得点者ガンバ大阪:浦和レッズ:43分 槙野 一日遅れの更新となりましたが、万博記念競技場で行われたガンバ大阪との開幕戦、浦和レッズが1-0で勝利しました。 やはり開幕戦で勝利し、スタートダッシュ(まだ1戦だけですが・・・)をかけられると嬉しいものですね!! 浦和レッズのスターティングイレブンの面子が気になっていたところですが、やはり西川が正GKの座に定着しそうな予感です。 意外だったのは李忠成はシャドーに入ると思っていましたが梅崎が入ったこと。 李忠成を控えに回すのはもったいない気もしますが、そこは監督が判断することですからサポーターがどうこう言っても仕方が無いですよね。 それにしても浦和レッズの2014シーズンの初ゴールが槙野。 本当によく点をとるものです。本当はFWの選手に点を取ってもらい、槙野にはしっかりとディフェンスのほうで頑張ってもらいたいのですが、今季も那須、槙野、森脇、阿部あたりの得点シーンが見られそうな気がします。 次節は浦和レッズのホームゲーム開幕戦となるサガン鳥栖戦。アウェイでの開幕戦も良いですが、やはりホーム開幕戦にしっかり勝ってもらいたいですね。 サガン鳥栖戦は、興梠あたりに点をとってもらいたいと思っています。勝ち点3を奪えれば、誰が得点をとっても構わないのですけれどね(笑)このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Mar 2, 2014
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こちらの日記も 「今更?」 という感じではありますが、一昨日の22日に行われたFUJI XEROX SUPER CUP。 天皇杯の決勝戦と同じく見合わせであるサンフレッチェ広島と、横浜F・マリノスとの試合になりましたが、サンフレッチェ広島が2-0で横浜F・マリノスに勝利し、2014年シーズンの初タイトルを手に入れました。 スコアはともかく、試合結果に関しては、正直なところ、私の予想通りとなりました。 タイトルがかかった同一カードで、流石にサンフレッチェ広島も2連敗はできないですからね。 兎にも角にもFUJI XEROX SUPER CUPが開催されたことにより、2014年のシーズンが本格的に始まったという実感がわきます。 その舞台に浦和レッズがいないことは寂しいことではありますが、今週末からはいよいよJリーグの開幕戦。しかも今季J1に再び昇格してきたガンバ大阪との試合となり、熱い試合となりそうです。 ワールドカップイヤーでもあるし、その先どうなるかは分かりませんが、1ステージ制で行われるリーグ戦も今季で暫くは見納めとなりそう。 さらに国立競技場で行われる最後のJリーグの試合が、ヴァンフォーレ甲府のホームゲームではありますが、そのヴァンフォーレ甲府と浦和レッズの試合になるなど、色々と見所が盛りだくさんの1年となりそうです。 浦和レッズも流石に今季こそ何らかのタイトルを、絶対に獲って欲しいものですね! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Feb 24, 2014
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2014シーズンのJリーグとナビスコカップの日程が発表され、なでしこリーグの日程も発表されたので、後はなでしこリーグカップの日程を待つばかりだと思っていたのですが、恥ずかしいことに私、本日初めて2014シーズンは当大会が廃止されることを知りました。 ウィキペディアのこちらのページにも記載されていますが、 「2014年より、なでしこリーグにおいて2回総当たりの後に上位チームと下位チームに分かれた総当たり戦を導入するため、当大会は廃止される」 らしいです。 確かになでしこリーグの日程を見ると、最終節である第18節が8月16日と8月17日に行われ、最終節にもかかわらず、全チームのキックオフ時間が同時で無い上、あまりにも早いリーグ戦の終了だな~と思っていたのですが、そういうことなのですね。 Jリーグも来季の2015年からは2ステージ制が導入されるし、なでしこリーグも、なでしこリーグカップが廃止。 動きが激しすぎてサポーターとしても中々ついていくのが難しいです(涙) 今までどおりのレギュレーションじゃ駄目なのですかね?? このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Feb 24, 2014
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表題に記したように、本日Jリーグから、2014シーズンのリーグ戦、ヤマザキナビスコカップの試合日程、キックオフ時刻、テレビ中継などが発表されました。 浦和レッズの試合日程等はオフィシャルサイトのこちらのページに記載されています。 とりあえず、最終節となる12月6日のホームゲームでは名古屋グランパスとの試合にとなっており、ワールドカップイヤーということもあり、全体的に過密日程になっている感はありますね。 ここに天皇杯の日程も入ってきますし、AFCチャンピオンズリーグにも出場するチームは移動距離も長く、本当に大変な一年になりそうです。 時間があるときに、この日程をGoogleカレンダーに反映させねば・・・・・ 余談になりますが、レッズレディースの方も今季のプレナスなでしこリーグの全チームのホーム開幕戦のスケジュールが発表され、開幕戦はアウェイでいきなり作シーズン王者のINAC神戸レオネッサ。ホーム開幕戦は第3節に駒場スタジアムにてASエルフェン埼玉との埼玉ダービーとなったようです。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 31, 2014
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タイトルに記載したとおり、本日2013シーズンで現役を引退することになった山田暢久の引退会見が浦和ロイヤルパインズホテルで行われ、山田本人から引退を決意した思いや、ファン・サポーターへの感謝の気持ちが語られました。 詳細は、浦和レッズのオフィシャルサイトのこちらのページに記載されています。 幾多もの質疑応答の様子が詳細に記載されていますが、やはり浦和レッズの選手生活20年間の中でも、2006年にJリーグで優勝できたことがとても印象深かったようですね。 現役続行か、それとも選手生活をここで終わらせるかに関しては相当迷った上での決断のようですが、 「浦和レッズでやり残した事は無い。今後はクラブの力になりたいです」 と心強い発言をしてくれました。 堀之内さん(もう選手ではないので・・・)とともに、今後は浦和レッズのために、これまで培った経験を生かして欲しいものです。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 29, 2014
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2002年から2011年まで浦和レッズでプレーをしており、その後はモンテディオ山形へ移籍した堀之内聖選手が、2013シーズンをもって現役を引退するそうです。 まずは引退に関する情報として、モンテディオ山形のオフィシャルサイトに記載されていた内容はこちらになります。 さらに、引退後の道ですが、いきなり今季から浦和レッズのクラブスタッフとして浦和レッズに戻ってくることも分かりました。 こちらの情報は、浦和レッズのオフィシャルサイトのこちらのページに記載されています。 以下、堀之内氏のコメントを引用させていただきます。 「2013シーズンをもって現役を引退し、新たな道に進む決断をしました。2年ぶりにクラブスタッフとして浦和レッズに戻ることとなり、大変嬉しく思います。地元であり、選手としても10年間お世話になったこのクラブのために、自分ができることは、何でもやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします」 元浦和レッズの選手として、引退はさびしいものがありますが、このように再び浦和レッズに戻って来てくれたことに関しては本当に嬉しく思います。 今度は選手としてではなく、スタッフとして浦和レッズのために最大限の貢献をしてくれるものと期待しています。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 25, 2014
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2013年のシーズンで浦和レッズのユニフォームを脱ぎ、そのまま現役引退か?それとも他チームにてまだ現役を続行するのか?の去就が注目されていた、浦和レッズのレジェンド、山田暢久選手ですが、2013シーズンをもって、現役を引退することを決意したようです。 浦和レッズのオフィシャルサイト内での発表事項はこちらになります。 1月29日(水)に現役引退の記者会見を行う予定となっているようですね。 山田暢久、浦和レッズでの選手生活一筋で現役を引退。 正直なところ、山田暢久選手のような浦和レッズのレジェンドの選手が、他チームのユニフォームを着てプレーする姿はあまり見たくなかったので、寂しさ半分、「本人にとってはこれでよかったのでは?」と思うところがもう半分というところです。 何にしても本当にここに至るまでの長かった現役選手生活に、「お疲れ様でした」と言いたいです。 そして今まで浦和レッズでプレーしてくれて本当にありがとうございました! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 24, 2014
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昨日、Jリーグから2014Jリーグディビジョン1のホーム開幕カードが発表されました。 浦和レッズのオフィシャルサイト内でもその情報が発表されており、こちらのページ内にも記載されています。 浦和レッズの場合、ホームゲームでの開幕戦で始まるか、ホームゲームでの最終節で終えるかの選択において、後者を選択しているため、アウェイでの開幕戦を迎えるのは今季も同じ。 その相手は、各スポーツ紙でも記載されていたように3月1日(土)のJリーグ開幕戦で、万博記念競技場でのガンバ大阪となりました。 そして気になる浦和レッズのホーム開幕戦の相手ですが、3月8日(土)の第2節、埼玉スタジアム2002にてサガン鳥栖戦となりましたね。 他のチームの第2節まで(各チームのホーム開幕戦の相手まで)の対戦カードも決まり、後はその後の詳細な日程を待つのみとなりました。 3月1日のJリーグ開幕戦が一層待ち遠しくなりましたね。 加えて、このブログのトップページの自由欄のページも、早い段階で暇があるときに2014シーズンバージョンに手直ししておかねば・・・・ 結構この作業が面倒なのですよ(苦笑) このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 22, 2014
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前々から噂にはなっていたものの、一昨日に「2014シーズン加入選手記者会見」を行ったばかりだったため、もう今季の浦和レッズの補強は終わりだと思っていましたが、本日、イングランドプレミアリーグに所属しており、ミシャ監督の下、サンフレッチェ広島でもプレーしていたことがある李 忠成選手の完全移籍加入が浦和レッズのオフィシャルサイトに載りましたね。 そのソースはこちらです。 所属クラブチームで契約解除となったため、移籍金は発生せず、複数の関係者の話によると2年契約で、推定年俸は5000万円。 さらに背番号は20となるようです。 移籍金無しで李 忠成選手を獲得できたことは非常に浦和レッズにとってもありがたいことです。 しかもポジションとしてはトップでもシャドーでもこなせるので、興梠選手が怪我や累積警告などで試合に出場できないときの1トップとしても期待はできます。 ただ、おそらくミシャの中では出場できる状態のときは興梠の1トップはほぼ固定、2列目のシャドーも左に元気、右に柏木が配置されるのが濃厚だと私個人としては思っているので、スターティングイレブンとしての使いどころが当面は無いかもしれないところが唯一の心配している点です。 ベンチ要員として獲得するにはもったいない選手ですからね。仮に李 忠成が1トップや2列目のシャドーにスターティングイレブンとして出場することになっても、元気、陽介、興梠の誰かがベンチからスタートするのも勿体無い気もするし・・・。 う~ん、難しい!! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 16, 2014
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本日、浦和レッズの2014シーズンのユニフォームと、トップチームの選手の背番号が発表されました。 ユニフォームに関してはこちらのページに1stユニフォームから3rdユニフォームまで記載されています。ちなみにこのページ内には記載がありませんが、GKのユニフォームは青のようです。今季の1stユニフォームは、私個人としてはかなりイケていると思っています。浦和レッズ史上一番の出来と言っても良いくらいです。 そして気になるトップチームの選手の背番号になりますが、以下のようになりました。1 GK 山岸 範宏2 DF 坪井 慶介3 MF 宇賀神 友弥4 DF 那須 大亮5 DF 槙野 智章6 MF 山田 直輝7 MF 梅崎 司8 MF 柏木 陽介9 FW 原口 元気10 MF マルシオ リシャルデス11 MF 関口 訓充12 DF 濱田 水輝13 MF 鈴木 啓太14 MF 平川 忠亮16 MF 青木 拓矢17 DF 永田 充18 GK 加藤 順大19 FW 阪野 豊史21 GK 西川 周作22 MF 阿部 勇樹26 MF 関根 貴大29 MF 矢島 慎也30 FW 興梠 慎三46 DF 森脇 良太 背番号6に山田直輝が、背番号9に原口元気が入りましたね!この二人にはそれぞれの背番号を背負うに相応しい活躍を今季は期待したいです。 ちなみに私の今季のレプリカユニフォームの背番号は「4」にしました。毎年背番号に関しては重複しないような番号を選んでいるため、本当は6番、9番、22番辺りをつけたいところなのですが、その背番号のレプリカユニフォームは過去のシーズンのレプリカユニフォームで既に持っていますからね。 それに2ケタの番号だとマーキングの代金も高くなるので、結果的に「4」の那須選手になりました。 手元に届くのはまだまだ先ですが、早く届かないかな~と今からワクワクしています。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 14, 2014
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本日浦和レッズののオフィシャルページに、浦和レッズレディースの竹山裕子選手の ASエルフェン狭山FCへ移籍のお知らせと、安田有希選手の現役引退のお知らせが掲載されていました。 竹山裕子選手の ASエルフェン狭山FCへ移籍に関するソースはこちらで、安田有希選手の現役引退に関するソースはこちらです。 今季のレッズレディースも選手の入れ替わりがあり、序盤は苦戦しそうですね。 しかし竹山選手は山郷選手も所属しているASエルフェン狭山FCへの移籍という事もあり、駒場スタジアムで両選手と対戦するのを観るのが楽しみとなりました。そのためにもASエルフェン狭山FCで、しっかりレギュラーポジションをとって欲しいですね。 そして安田選手。今年の元日に入籍していたようですね。 いわゆる「寿退社」ならぬ「寿引退」というところでしょうか?? プレースタイルも好きで、レッズレディースでも好きな選手の一人ではあったのですが、残念であると同時に素直に入籍したことに関しては「おめでとうございます」と言いたいです。 安田選手、本当にお疲れ様でした。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 13, 2014
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本日早朝からNHK-BS1でACミランのリーグ戦のアウェイゲームであるサッスオーロ戦が放映されていました。 最初の頃にリードしていたのはACミランのほうだったらしいですが、私がテレビ放映をしていると知り、テレビをつけたときには既に2-4とACミランが2点のリードを許し、試合は既に後半戦に突入していました。 本田もまだ出場していなかったし、選手の交代枠も既に2枚使っていたため、 「今日は試合の展開も悪いし、本田のデビュー戦は次のホームゲームのときかな?」 と思っていたら、後半20分過ぎに何とACミランは本田を投入。 本田投入の効果なのか?試合の流れはACミランに傾き、1点を返して3-4と1点差まで詰め寄る。 本田自身も、ゴールポストを叩く惜しいボレーシュートがあり、デビュー戦でのセリエA初ゴールも夢ではないと思ってたところでしたが、そうそう上手くいきませんね。 守備重視のイタリアを支えるセリエAのサッカーだけに、相手が格下のサッスオーロとはいえ、完全に守りに入られたら、流石に点を入れるのは容易ではない。 それでも何度も惜しいシーンを作って、本田が絡んだシーンもいくつかあったのですが、ゴールネットを揺らすまでには至りませんでしたね。 チームとしては敗れてしまったものの、デビュー戦としては本田の出来は次第点だったのではないでしょうか? 次の試合、本田がスタートから用いられるか、それとも今日の試合のように当面は途中出場で様子見するのかは分かりませんが、何にしても与えられた時間が少なければ少ないで、それなりの結果を残すことができるだけの力がある選手だと思っていますので、結果を残して早くレギュラー獲りを果たして欲しいですね。 余談となりますが、途中出場の割には結構本田にボールは集まったと思います。チームメイトの信頼もある程度は既にあるのでしょうね。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 13, 2014
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昨日、浦和レッズのオフィシャルページに、「公開新加入選手記者会見開催のお知らせ」に関する情報が記載されていました。 一部抜粋したものを記述します。 「1月14日(火)に行われる2014シーズン新加入選手の記者会見、及び新ユニフォーム発表に合わせ、シーズンチケットホルダーの皆様を始めとしたファン・サポーターの方々に、その模様を直接ご覧いただける機会を設けさせていただくことになりましたので、お知らせいたします。当日は埼玉スタジアム内記者会見場で実施されている、新加入選手の会見と新ユニフォーム発表の模様を、迫力の埼玉スタジアム大型ビジョンにてライブ中継でご覧いただいた後、2014シーズンのユニホームに袖を通した新加入選手たちの姿を目の前でご覧いただけます。また、新加入選手とご来場いただいたファン・サポーターの皆様との「集合写真撮影会」の実施を予定しております!さらに、いち早く「2014シーズン背番号発表」も併せて実施いたします!」 この文から察するに、今季の新加入選手は、青木拓矢、関根貴大、西川周作と、期限付き移籍からの復帰を果たした濱田水輝の4選手だけで終わりのようですね。 暢久、野田、永田拓也、野崎、高橋峻希、大谷、小島の7選手が期限付き移籍や完全移籍で抜けたのに対し、入ってきたのは4選手のみ。空いている外国籍選手枠2人と、アジア枠1人もまだ埋まっていないことを考えると、現状の選手層ではワールドカップイヤーで、どうしても過密スケジュールになりがちな今季を戦い抜くには物足りなく感じてしまいます。 ワールドカップ中断期間後に、前述した外国籍選手枠2人と、アジア枠1人の分を埋めることを既に考えていて、トータル7人の入団とし、プラスマイナス0とするのならば良いのですが、少なくとも興梠不在時の1トップを安心して任せられるFWの獲得だけは早急にして欲しかったのですけれど、どうなのでしょうかね?? このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 11, 2014
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Jリーグでは、詳細は正直なところ私も良く分かっていないのですが、各クラブチームにおいて、「ホーム開幕戦」で始まるか、「ホーム最終節」で終えるかの選択ができるようで、浦和レッズの場合は後者である「ホーム最終節」を希望しているらしいです。*前年度のリーグチャンピオンチームは無条件に次のシーズンの開幕戦はホームゲームという決まりがあるため、2007年のシーズンは除外 だから、どこが相手になるにしてもアウェイでの開幕戦を迎えることにはなるのでしょうが、その相手がどこになるかは毎年楽しみなところ。 特に浦和レッズの場合、多数の観客動員数を見込めるため、注目を浴びる対戦相手との開幕戦になることが多く、今季は前年度リーグチャンピオンであるサンフレッチェ広島か、今季再びJ1に昇格し、浦和レッズとはクラブチームとしても、サポーター同士としても因縁深いガンバ大阪のどちらかとやるのでは?と、私は兼ねてから予想していました。 ただ、サンフレッチェ広島とは昨シーズンも開幕戦で対戦しているため、今季の開幕戦はアウェイでのガンバ大阪戦が濃厚かな?と思っていた矢先、日刊スポーツのWEBページにこのようなことが記載されていました。 「3月1日の今季J1開幕カードが9日、分かった。複数のJリーグクラブの関係者によると、3連覇を目指す広島はアウェーで日本代表の柿谷曜一朗らを擁するC大阪と対戦、J1復帰のG大阪はホームで浦和との顔合わせになった」 とのことです。 J1およびJ2の開幕戦の組み合わせは1月21日に正式に発表されますが、おそらくこのニュース通りで間違いないでしょう。 う~ん、本当にJ1開幕戦の3月1日が待ち遠しい!年間の浦和レッズの対戦カードの日程表の発表も待ち遠しいし、2013シーズンは特にオフの始まりが早かったから、早くも私は浦和レッズ欠乏症ですよ・・・(笑) このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 10, 2014
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まさか小島秀仁までが徳島ヴォルティスへ期限付き移籍してしまうとは・・・・。会社から帰宅後、浦和レッズのオフィシャルサイトを覗いてみたら こちらのニュースが・・・ 小島秀仁は前橋育英高校出身で、今季から大宮アルディージャから加入する青木拓矢と出身校が同じ。 ポジションも同じくボランチで、今季は小島秀仁と青木拓矢の前橋育英高校コンビのダブルボランチが観れる試合もあると思っていたのですが・・・・。 今までの浦和レッズの期限付き移籍をした選手の傾向からすれば、小島秀仁は、そのまま完全移籍になるか、浦和レッズに戻ってきても、数年のうちに他チームへ完全移籍をしてしまいそうな感じです。 そう考えると何となく寂しい気持ちがありますね。小島秀仁本人には今季は徳島ヴォルティスでしっかりと実戦経験をつみ、再び浦和レッズに戻ってきて欲しいと思っています。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 8, 2014
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実のところ、知っている方は知っていたかもしれませんが、公式発表の前に、詳細は良く分かりませんが、高橋峻希が親しい友人か誰かにこのことを漏らし、情報を知った方がブログで書き、それがTwitterで拡散した?(詳細は分かりませんが事前にTwitterで情報が拡散されていたことは確かです)ため、オフィシャルサイトで公式に発表される前に、表題の件である、高橋峻希がヴィッセル神戸に完全移籍することは、既に私は分かっていましたが、本日浦和レッズのオフィシャルサイトで正式に発表されました。 ソースはこちらです。 ちなみに高橋峻希の浦和レッズのサポーターに対するTwitterでのコメントは以下になります。 「浦和レッズサポーターのみなさん今までありがとうございました。ユースからいれますと約10年お世話になりましたが感謝しかありません。今後は敵として戦うことになりますが絶対に負けません。そしてこれからも高橋峻希をブーイングという形で応援宜しくお願いします。本当にありがとうございました。」 ユースからのトップチーム昇格選手がまた一人浦和レッズから去ることになりました。本当に寂しいものです。コメントの通り、埼スタで、相手チームの一員として再び観るときには、愛情を持ってブーイングという形プラス拍手(意味不明ですみませんが、気持ちだけは察してくださいw)で迎えてやりたいと思います。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 6, 2014
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昼食前に、浦和レッズのオフィシャルサイトを覗いた時には掲載されていなかったので、午後一くらいで更新されたのだと思いますが、前々から話題になっていた、サンフレッチェ広島のGKで、現日本代表の西川周作選手の浦和レッズ完全移籍のニュースがオフィシャルサイトに掲載されました。 ソースはこちらです。 まずは、 「来るもの拒まず。浦和レッズのユニフォームを着る選手は誰であってもサポートする」 という一サポーターとしての感想から言えば、 「ようこそ浦和レッズへ!西川選手」 というところですが、これで浦和レッズのGKは、山岸、加藤、大谷に次いで4人目。1チームにGK4人を抱えるのはありえないことなので、間違いなく若手で浦和レッズの正ゴールキーパーとしても年間を通して活躍した実績のある加藤以外の2人のGKのどちらかが浦和レッズから去ることは間違いありません。 今のところ、あくまでも噂の域ですが、山岸が川崎フロンターレへの移籍という話と、大谷がギラヴァンツ北九州へのレンタル移籍という話が私の知っている限りでの憶測話ですが、後者であってもおそらく山岸の契約期間満了とともに、大谷のレンタルバック。そして山岸とは翌年以降の契約を結ばない、いわゆる戦力外通告で浦和レッズのユニフォームを脱ぐことになりそうな気がします。 どちらにしても山岸にとっては、この西川選手の浦和レッズ入りが決まったことで、一番厳しい状況に追い込まれたことには変わりませんね。 個人的には前述したとおり、加藤という浦和レッズのゴールマウスをリーグ戦の1シーズンを通して守った実績があるGKが居て、大谷という世代別代表経験のあるGKもいるわけですから、 「世代交代」 を掲げるならば、加藤を再び辛抱強く使ってやり、大谷をカップ戦などで使って育て、山岸を最後の砦としてバックアッパーとして置いておけばよく、日本代表のGKとはいえ、西川をあえて獲りに行く必要はあったのかな?と、疑問を投げかけたくはなります。 興梠不在時の1トップを任せられるFWもまだ獲得していないし、他のポジションにまだまだ補わなければならないところがあると思うのですが、そちらのほうは、水面下であるにせよ、しっかりと進んでいるのでしょうかね? 青木拓矢と濱田水輝が両選手ともボランチとDFもできますが、生粋のCBをこなせる若手選手も欲しいところだと私は思っているのですが・・・*追記:この記事を書いたときにはまだ浦和レッズのGKの誰がどこに行くかに関する公式発表がありませんでしたが、たった今、浦和レッズのオフィシャルサイトのこちらに、大谷幸輝がギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍する旨の発表が公式に発表されました このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 5, 2014
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先ほど西川の移籍がほぼ確定し、山岸がどうなるか?という記事を書いたばかりなのですが、その後にまた悪いタイミングでタイムリーにオフィシャルサイトのほうに野崎雅也のアビスパ福岡へ期限付き移籍のお知らせが浦和レッズのオフィシャルサイトのほうに記載されていました。 ソースはこちらです。 永田拓也、野田鉱史に続き、期限付き移籍とはいえ、ユース出身の選手が相次ぎ他チームへ移籍していく姿を見るのは正直なところかなり辛いものがあります。 浦和レッズって昔からそうですが、チームへの貢献者や、ユース出身の選手を大事にしない傾向があるような気がします。 ユースの頃から目をかけて観ていて、トップチームに昇格してそれを目を細めて観てきたサポーターにとってはなおさら悲しく感じます。 勿論 「選手生活を終えた後はいつでも浦和に戻って来いよ!」 的な待遇は悪くないですが、現役選手としての待遇をもう少し考えて欲しいなと私個人としては思うのですけれどね~。 暢久なども、以前に書いた事があると思いますが、ベンチにも入れず、本人が 「もう限界だから引退する」 と言うまでやらせてあげたかった。福田に関しても同じです。 色々な意味で考えさせられる今回のニュースでした。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 3, 2014
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浦和レッズのオフィシャルサイトのほうではまだ正式な発表がありませんが、スポーツ紙の各インターネットサイト上のニュースでは、かねてから噂のあったサンフレッチェ広島の日本代表のGK、西川の浦和レッズ入りがほぼ確定したような報道がされています。MSN産経ニュースのソースとなりますが、こちらの方に記載されています。 サンフレッチェ広島が天皇杯の決勝戦まで残っていたため、正式発表は正月の三ヶ日以降の発表になると思われますが、ここまで公に各メディアが報道しているところを見ると間違いは無さそうですね。 こうなると、気になるのが山岸の動向。加藤、大谷といった若手GKはそのまま浦和レッズでも保持するとは思いますが、川島に次いで今のザックジャパンの2番手のGKである西川が入団してくると、どうしても最年長の山岸の居場所は浦和レッズに無くなってしまう。 山田暢久に続き、今季はもう若返りのために戦力外とされることが濃厚な気もします。 玉突き式に浦和のユニフォームを脱がなければならない状況となるとすれば、正直なところ、西川の獲得は個人的には素直に喜べないところもあります。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 3, 2014
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ものすごくお恥ずかしいことなのですが、正月3ヶ日のテレビ番組表って、元日の新聞にまとめて掲載されますよね? しかも我が家の購読している朝日新聞は、テレ玉のようなローカル局は東京版のテレビ欄の中ではなく、ラジオ欄のところに掲載されているため、余計に分かりづらいからかもしれませんが、本日行われた高校サッカーの、埼玉県代表の市立浦和高校と、和歌山県代表の初芝橋本高校の試合、テレ玉でも放送しないとばかり思っていましたが、違う日付のテレビ欄を見ていたからでした。 それに気が付いて慌ててテレ玉をつけたときには既に後半戦に突入していましたが、流石に開催されるスタジアムが埼玉スタジアム2002で、地元の市立浦和高校の試合。 2回戦の試合にもかかわらず、観客動員数は1満人超え。 ただ、市立浦和高校が2ndユニフォームの白のユニフォームで、相手の初芝橋本高校のユニフォームが赤だったため、どうしても違和感がありますね。赤のユニフォームが押しているときに、つい間違えて、 「行け~」 と思っちゃったりしましたが、市立浦和高校の相手チームを応援してどうするんだ?と、時々自分自身で突っ込みを入れながら試合をテレビで観戦していました。 私がテレビをつけたときには既に市立浦和高校が3-1で2点差のリードを奪っているところでしたが、後半25分辺りで1点差に追いつかれ、40分ハーフの高校サッカー。 残り15分守りきるのかもう1点狙いに行って、再び2点差を狙うのかどうする?と思ってハラハラしながら観ていました。 結果的にはこのまま3-2で市立浦和が勝利し2回戦を突破。 今日の明日で、ものすごくタイトなスケジュールだとは思いますが、明日の3回戦は、これまた地元の浦和駒場スタジアムでの試合。 相手は熊本代表の熊本国府と富山代表の富山第一の勝者との試合となります。 この日記を書いている時点ではまだその結果は分かっていませんが、明日の試合も勝って、まずはベスト8入りを果たして欲しいものです! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 2, 2014
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サッカーファンとしては2014の元日といえばもはや恒例となった天皇杯決勝戦。 今大会はJリーグチャンピオンのサンフレチェ広島と、もう少しで手が届くところでリーグチャンピオンの座を逃し、そのサンフレッチェ広島に逆転優勝を許してしまった横浜F・マリノスとの決勝戦となりました。 結果的には横浜F・マリノスが前半17分、ゴール前の混戦から最後に斎藤がとった1点と、前半21分、中村俊輔のCKから中町がニアでヘディングシュートをし、それがGKの西川に一度ははじかれたものの、中澤がつめてヘディングで押し込んだ1点の計2点差がそのまま試合終了まで変わらず2-0で横浜F・マリノスが勝利。 リーグ戦の雪辱を果たし、何とか天皇杯のタイトルを手に入れることができました。 サンフレッチェ広島は自分たちのサッカーが出来ませんでしたね。ポゼッションを保ち、サイドを崩してスペースに抜け出た佐藤寿人に合わせるサッカーがサンフレッチェ広島を象徴するサッカーで、得点パターンでもあったのですが、佐藤寿人にボールが出るまでの崩しが上手くできず、ボールの供給源でもある高萩、森崎、ミキッチも自由にボールが持てませんでしたね。 2点差がついてからは、いっそうマリノスが守備的になり、隙を見てカウンター攻撃を仕掛けるようになってからは、より前線のスペースも無くなり、佐藤寿人の持ち味が完全に消された形になってしまいました。 そういう意味では流れの中からも点を取れるし、強烈なセットプレーという武器を持つ横浜F・マリノスの良いところだけがこの試合では目立った試合で、完勝と言っても良いのではないでしょうか? サンフレッチェ広島が先制点をとっていればまた違った形の試合を見れたかもしれませんけれどね。 いずれにしても天皇杯王者の横浜F・マリノスと、Jリーグチャンピオンのサンフレッチェ広島。 少し先の話ですが、再びゼロックス・スーパーカップにて対戦することになっているので、そのときはどちらが勝つか??楽しみですね。 その時期になると今年はワールドカップイヤーでもあるので、代表戦やら2014シーズンのJリーグの開幕前ということで、浦和レッズ以外の他チームの試合を楽しみながら観るだけの余裕はもしかしたらなくなっているかもしれませんが・・・(笑) このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Jan 1, 2014
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浦和レッズのユースが、第7回GO FOR 2018 CUPで準優勝し、ジュニアユースのほうは高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会において優勝したようですね。 ユースの方に関する詳しい情報はこちらで、ジュニアユースの方に関する詳しい情報はこちらの方に、浦和レッズのオフィシャルサイトのほうで記載されています。 ここ最近はあまり成績が芳しくない印象があるユースやジュニアユースですが、なんだかんだいってもしっかりと結果を残しているようで本当に嬉しい限りです。 トップチームも来季こそは何らかのタイトルが本当に欲しいところですね。ちなみに補強選手の今後の動向は年内の発表はもう難しそうだから1月以降の発表になるのでしょうかね?? このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 28, 2013
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本日、浦和レッズのオフィシャルサイトのほうに表題の件が発表され、V・ファーレン長崎に期限付き移籍をしていた岡本拓也が移籍期間延長で、来季もV・ファーレン長崎でプレーすることが分かりました。 オフィシャルサイトのソースはこちらです。 岡本拓也は来季は浦和レッズに戻さないか~。確かに平川のポジションの代わりに関口、梅崎なども控えていることを考えると戻ってきても簡単には試合に出場できそうも無いのでこれは仕方がないのでしょうかね? ただ、平川ももうサッカー選手としてはベテランといっても良い年齢だから、そこの後釜として関口などを使い、岡本をバックアッパーとして浦和で育てるという手もあるのですが、以前にも書いた通り、浦和レッズって育成に関しては素人同然ですからね。 他チームで試合に出て経験をつんでいる方がよいのかもしれませんね。 これでV・ファーレン長崎では昨日完全移籍が決まった野田紘史と期限付き移籍延長の岡本拓也の二人が来季はプレーすることになりました。二人揃ってV・ファーレン長崎でしっかり活躍してもらいたいものですね! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 27, 2013
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昨日の永田拓也の横浜FCへの完全移籍に続き、本日、野田紘史がV・ファーレン長崎へ完全移籍することが決定しました。 オフィシャルサイトのソースはこちらです。 これで永田拓也、野田紘史と、まだまだサッカー選手としては若く、この先もサッカー選手としてプレーできる選手二人の来季の活躍の場が決まりホッと一安心。 後は山田暢久ですね。シーズンオフ後の浦和レッズ後援会の大納会の場でもまだまだ現役でプレーするか、引退して一サッカー選手としては身を引くべきか迷っていたので、J2のチームでもオファーがあるのかどうかさえも今のところ全く分かりませんが最終的にはどうなるのか? どのような結論に達しても、最後は浦和に戻ってきてくれると思いますが、いずれにしても動向に関しては早く知りたいものですからね。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 26, 2013
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表題の通りです。まずは今季限りで浦和レッズを退団することになっていた永田拓也の横浜FCへの完全移籍が決定。 オフィシャルサイトのソースはこちらです。 まずは永田拓也の来季の活躍の場が決まりホッと一安心。横浜FCでしっかり活躍して来いよ~!! そしてアルビレックス新潟に期限付き移籍をしていた濱田水輝。レンタル期間満了と共に来季から再び浦和レッズに復帰!! こちらのオフィシャルサイトのソースはこちらです。 ボランチ、ディフェンダーの高齢化が進む中、大宮アルディージャから青木の獲得。そして濱田水輝の復帰と、ボランチとディフェンダーのマルチポジションをこなせる両選手が来季から浦和レッズの選手としてシーズンを戦うことが出来るのは大きい! 後はもはやジンクスといっても過言では無い、しかも悪い方だが一度期限付き移籍をした選手は、そのままそのチームに完全移籍するか、戻ってきても数年以内に他チームへ完全移籍するジンクスが再び濱田水輝に起こらないことを祈るばかりです。 そういう意味では他チームで活躍していても、レッズでは活躍できなかったりと、浦和レッズは選手の使い方や育成の仕方がとことん下手ですからね・・・・。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 25, 2013
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NACK5スタジアム大宮で行われた本日の皇后杯決勝戦のカードは、INAC神戸レオネッサとアルビレックス新潟レディースの組み合わせとなった。 先制したのはアルビレックス新潟レディースで、後半は何度も追加点をとるチャンスがあったものの、それを生かせず。 良い流れのときにチャンスをものにしないと、逆にあっさりと相手に点を許すようなことはサッカーには良くあること。 その通りにその後、INAC神戸レオネッサがセットプレイから同点に追いつき延長戦へ! 延長戦でもINAC神戸レオネッサがセットプレイから追加点を取り、これで決まったかな?と思ったが、アルビレックス新潟レディースもティファニー・マッカーティーのゴールで同点に追いつき、勝負の行方はPK戦へ突入した。 PK戦、先に外したのはINAC神戸レオネッサだったが、最後は4-3でINAC神戸レオネッサがPK戦を制してアルビレックス新潟レディースに勝利し皇后杯を制覇。見事に大会4連覇を飾った。 とにかくINAC神戸レオネッサを止められるチームが無い。 特に今季は国際女子クラブ選手権も含め、なでしこリーグ、なでしこリーグカップ、そして本日制した皇后杯も合わせると脅威の4冠を達成。 とにかく 「強すぎる」 としか言いようが無いINAC神戸レオネッサ。来季はここをとめるチームが現れるのだろうか?? このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 23, 2013
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まず最初に、タイトルを見て、競馬の有馬記念と、浦和レッズを今季で退団した山田暢久の何が関係あるの?と思う方が多いかもしれませんが、有馬記念は、競馬会のオールスターみたいなもので、何が来てもおかしくないレース。 逆にとれば、まじめに考えてもその通りに来なかったり、適当に買っても何故か予想外な馬が来て当たったりもする可能性があるG1レース。 そういうわけで私は毎回このレースだけは、何らかのテーマを持って浦和レッズの選手の背番号で購入しているわけなのですよ。 ただ、今回のレースでまず決めていたことは、 「オルフェーブルは絶対に外せない」 ということ。で、発表された枠順をみると、何とオルフェーブルは3枠の馬番6番ではありませんか!!! 6番といえば、今季限りで浦和レッズを退団した浦和のレジェンド、山田暢久の背番号。 これを見て、今年のテーマが決まりました。 「6番のオルフェーブルを軸に、浦和レッズのベテラン選手の背番号で今年の有馬記念は行こう!」 と・・・。 で、対抗として結局購入したのは馬番2番(坪井)、4番(那須)、10番(マルシオ)、13番(鈴木啓太)、14番(平川)となったわけです。 結果は6番のオルフェーブルが8馬身差と圧倒的な差を後続につけて1着に。そして2番手に馬番4番のウインバリアシオン、3着に馬番14番のゴールドシップ。 つまり6-4-14とオルフェーブルを1着に固定して購入していたので、見事に1着から3着まで当たっちゃったわけです。 昨年は、こういうと浦和レッズの選手に申し訳ありませんが、 「今年、思った以上に活躍できなかった選手の背番号」 というテーマで購入したら、これまた当たってしまったし、ここ数年、何故か浦和レッズでテーマを決めてその背番号で適当に購入してずっと有馬記念は当たっている。 私自身もそのツキの良さにただただ呆れるばかりなのですが・・・・。 まあそういうわけで、20年間浦和のために尽くしてくれた山田暢久からの一足早いクリスマスプレゼントということで、今回の配当はいただいておきます!! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 22, 2013
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FIFAクラブワールドカップの決勝戦。開催国枠として出場しながら、地元の利を生かして数々の強豪クラブチームをやぶり、決勝戦へ進出してきたモロッコのラジャ・カサブランカと、欧州王者として順当に決勝戦へ進出してきたドイツのバイエルン・ミュンヘンとの組み合わせになりましたが、結果は2-0でバイエルン・ミュンヘンが勝利し、FIFAクラブワールドカップ、モロッコ大会を制しました。 得点シーンは前半7分のダンテと、前半22分のチアゴが挙げた2点のみ。 準決勝での広州広大戦もそうだった感じがしますが、バイエルン・ミュンヘンはある程度点差が広がり、 「後は大丈夫」 と思ったら、ある程度良い意味で抜くのか?アグレッシブに攻撃を仕掛けていたのは前半のみ。 後半は足が止まり、スペースでボールをもらう動きがほとんどみられず、足下でボールをもらうシーンが多く、守ってカウンターをひたすら狙うラジャ・カサブランカのゴールをこじ開けることが出来なかった。 しかしながらその代わりに、ラジャ・カサブランカのカウンターも寄せ付けず、ほとんどピンチらしいピンチも無かったので、はっきり言えばバイエルン・ミュンヘンが完全に試合の主導権を握り、コントロールしながら2-0のリードをそのまま逃げ切った感がしますね。 そういう意味ではそのような難しいことを、簡単にやってのけるバイエルン・ミュンヘンが一枚も二枚も上手だった気がします。 3位決定戦が両チームとも打ち合いになり、白熱しており誰が観ても面白いと感じた試合に対し、この決勝戦は玄人受けするような試合かな?という思いがしました。 少ない点差を、最後まで守りきるつもりでしっかりと守りきる。守りに入っても点を許す浦和レッズの試合とどうしても比較してしまいますが、やはり世界の頂点に立つようなチームはスイッチの入れどころも分かっているし、抜いても最後のところだけはやらせない。 このレベルに達するにはアジアのクラブチーム全体でみても中々難しいものですね。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 22, 2013
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モロッコで開催されているFIFAクラブワールドカップも3位決定戦と決勝戦を残すのみになり、先ほど決勝戦も終了。その結果はこの後の日記で書くとして、開催国枠のラジャ・カサブランカにまさかの敗戦を喫してしまった南米王者のアトレチコ・ミネイロと、バイエルンに0-3で完敗を喫してしまったアジア王者の広州広大の3位決定戦の結果から記載することにします。 決勝戦を観るため、この試合は録画し、昨晩は早く寝たので得点の経緯だけ書くことにしますが、開始早々の2分(FIFAクラブワールドカップ史上最短ゴール)にアトレチコ・ミネイロがジエゴ・タルデリのゴールで先制。 その後、広州広大は9分にムリキのゴールで追いつき、15分にはPKをコンカが決めて逆転。 しかしアトレチコ・ミネイロも南米王者の意地からか、ロナウジーニョが前半のアディショナルタイムに同点弾! 後半戦は点の動きがなく、一進一退の攻防が行われるも、後半42分にアトレチコ・ミネイロのロナウジーニョが一発レッドで退場。 一人少なくなり、広州広大が有利になったか?と思われた中、これまた後半のアディショナルタイムに、その一人少なくなったアトレチコ・ミネイロがルアンの決勝ゴールで勝利し、大会3位となり何とか南米王者の面目を保ちました。 結果的には点の入り方や展開としては、決勝戦よりこの3位決定戦の方が面白い試合だと感じました。 まだダイジェストしか観ていないので、後ほどゆっくりとこの試合の録画を観ようと思っています。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 22, 2013
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浦和レッズのオフィシャルサイトにて、本日、大宮アルディージャのMF、青木拓矢が完全移籍にて浦和レッズに入団することが明らかになりました。 ソースはこちらです。 今季は、高齢化が進むボランチ、ディフェンダーの補強がマストだと思っていましたが、24歳と年齢的にもまだまだこれから成長していく余地がある申し分ない年齢ですし、ボランチだけでなく、DFでもプレーできる技術を持ったマルチプレイヤーとしても期待できますね。 前橋育英高校出身ということもあり、細貝の後輩で、同じ前橋育英出身のボランチ、小島との絡みも今後は楽しみな感じがします。 まだまだJリーグの選手の移籍市場は始まったばかり。とはいえ水面下では既に何名かの選手に打診しているとは思うので、この先どのような選手が補強選手として浦和レッズに入団してくるのか楽しみです。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 21, 2013
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モロッコで行われているFIFAクラブワールドカップの準決勝の第2戦目。 昨日は欧州王者のバイエルンが登場しましたが、本日は南米王者のアトレチコ・ミネイロが登場。 相手は地元の大声援をバックに今大会乗っているモロッコのラジャ・カサブランカ。 結果はもう既にご存知の方も多いと思いますが、3-1でラジャ・カサブランカが勝利。 各大陸王者が集い、開催されるFIFAクラブワールドカップとしては、南米王者が準決勝で敗れたのは2度目のこと。 早朝に試合は観ていましたが、後半開始早々に見事なカウンター攻撃が決まり、ラジャ・カサブランカが先制! アトレチコ・ミネイロも、ロナウジーニョが直接FKをゴールに叩き込み、同点に追いついた時点では、そのままアトレチコが追加点をとり、結局決勝戦は南米王者と欧州王者の対決になると思ったのですけれどね。 開催国枠とはいえ、モロッコのラジャ・カサブランカ、本当に強い!南米顔負けの個人技を随所に見せたし、知らない人がみれば、ラジャ・カサブランカのほうが南米王者のチームか?と思わせるプレーで楽しませてくれた。 南米王者が敗れてしまったことは残念だが、ラジャ・カサブランカの実力は本物と認めざるを得ませんね。 ただ、地元の利を活かしても、バイエルン相手にどれだけやれるか? そこが注目のしどころだと私は思っています。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 19, 2013
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モロッコで行われているFIFAクラブワールドカップも遂に準決勝で、欧州王者と南米王者が登場。 今朝、その欧州王者のバイエルンが、アジア王者の広州広大と試合を行い、3-0で勝利。 決勝戦進出を決めた。 流石バイエルンといったところでしょうか?広州広大を全く寄せ付けず、スコア以上に完勝というところです。 正直なところ、アジアの中では中国や韓国のクラブチームは「強い当たり」ではなく、「ラフ」なプレーが多く、親善試合でも空気が読めない試合をするチームが多いため、あまり好きではないが、広州広大はかりにもアジア大陸王者。アジアを代表するクラブチームです。 浦和レッズをはじめ、そのチームにJのどのチームも勝てず、アジア王者の座を獲られたチームが欧州王者相手にこの結果。 アジアのクラブチームの位置づけだけではなく、Jリーグの今の位置づけが分かった感じもします。 日本代表は海外組メインでレベルアップしている感じはしますが、Jリーグそのものに関しては、来季からJ3を導入するなど、競技人口の割にはチーム数が多すぎて各クラブチームの戦力が分散。 さらに世界基準から外れる2ステージ制の再導入など、国内リーグに関しては、世界のみならず、アジアからもどんどん取り残されていっている感もあります。 広州広大の敗戦。Jリーグにとっても他人事ではない気がしますね。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 18, 2013
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昨日、12月13日の金曜日のことですが、浦和レッズのMF、宇賀神友弥が入籍していたようです。 浦和レッズのスマホ(普通の携帯も対応している??)向けオフィシャルサイトの「サイトメンバーズ」にて発表されていました。 以下、宇賀神友弥のコメントです。 「このたび私事ではありますが、入籍いたしました。これから二人で明るく楽しい家庭を築いていきたいと思います。これまで以上に責任感が増しましたので、より一層努力して、チームに貢献できるように、ファン・サポーターのみなさんの期待に応えられるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします!」 来季も浦和の左サイドは任せたぞ! 入籍、本当におめでとう! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 14, 2013
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昨日、Jリーグの年間表彰式である「2013Jリーグアウォーズ」が横浜アリーナにて開催され、J1関連とJ2優勝チームの受賞は以下のようになりました。最優秀選手賞中村俊輔(横浜FM)2000年につづき2回目(史上初)ベストイレブンGK:西川周作(広島/2年連続2回目)DF:那須大亮(浦和/初受賞)、森重真人(F東京/初受賞)、中澤佑二(横浜FM/6回目)MF:中村俊輔(横浜FM/3回目)、山口螢(C大阪/初受賞)、柿谷曜一朗(C大阪/初受賞)、青山敏弘(広島/2年連続2回目)FW:大迫勇也(鹿島/初受賞)、大久保嘉人(川崎F/初受賞)、川又堅碁(新潟/初受賞)得点王大久保嘉人(川崎F)ベストヤングプレーヤー賞南野拓実(C大阪)最優秀ゴール賞柿谷曜一朗(C大阪)・第33節(11/30) C大阪vs鹿島 38分フェアプレー個人賞柿谷曜一朗(C大阪)佐藤寿人(広島)フェアプレー賞「高円宮杯」サンフレッチェ広島フェアプレー賞・J1:ベガルタ仙台・J2:ガンバ大阪・J2:松本山雅FC・J2:ヴィッセル神戸・J2:ファジアーノ岡山功労選手賞中山雅史 氏土肥洋一 氏服部公太 氏最優秀副審賞相樂亨最優秀主審賞西村雄一チェアマン特別賞大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島のファン・サポーター最優秀育成クラブ賞セレッソ大阪ベストピッチ賞・キンチョウスタジアム・IAIスタジアム日本平・埼玉スタジアム2002・東北電力ビッグスワンスタジアムJ2優勝クラブ、昇格クラブ紹介J2優勝クラブ:ガンバ大阪昇格クラブ(J2 2位)ヴィッセル神戸昇格クラブ(J1昇格プレーオフ優勝)徳島ヴォルティス最優秀監督賞森保 一(広島)J1優勝クラブ表彰サンフレッチェ広島 浦和レッズ関連は、ベストイレブンに那須選手が、ベストピッチ賞に埼玉スタジアム2002が選ばれただけですね・・・・。 最優秀選手賞に中村俊輔選手が史上初の2度目の受賞。チームは優勝は逃したものの、おめでとうございます。本人としては所属の横浜F・マリノスが優勝を逃した後の受賞なだけに、若干複雑な心境かもしれませんね このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 11, 2013
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FC吉備国際大学Charme 浦和レッドダイヤモンズレディース 2 - 1得点者FC吉備国際大学Charme:45+1分 西川 67分 倉員浦和レッズレディース:69分 吉良 第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会において、浦和レッズレディースの初戦となる第3回戦のFC吉備国際大学Charme戦で、1-2で浦和レッズレディースは敗れ、昨日のトップチームに続き、レッズレディースも今季の公式戦の全日程が終了。早くもシーズンオフとなってしまいました。メンバーGK:池田DF:和田、高畑、坂本、堂園(→79分 石井)MF:柴田、岸川、藤田(→65分 猶本)、加藤FW:吉良、大滝(→57分 後藤)SUB:田尻、安田 浦和レッズの後援会の大納会に出席していたため、全く状況が分かっていないのですが、先制点を取られた時間帯が前半のアディショナルタイムであること。さらに後半に、追いつく前に追加点を許してしまっていること。 こういうところまでトップチームと被らなくても・・・と思ってしまうのですが何にせよ、吉良選手のゴールが、追加点を取られた後にすぐ決まって追い上げムードだったのではというところで結局逃げ切られて試合が終わってしまった感じですね。 この試合に勝って、次はINAC神戸レオネッサ戦だ!!と思っていただけに、予想外の皇后杯最初の試合で早くも敗退してしまったことは残念でなりません。 昨日の浦和レッズに続き、浦和レッズレディースも今季の公式戦の全日程を終了し、シーズンオフ。 今季は浦和レッズも浦和レッズレディースも12月の上旬で早くもシーズンオフを迎えたため、サポーターとしても長いシーズンオフとなりそうです。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 8, 2013
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浦和レッズ セレッソ大阪 2 - 5得点者浦和レッズ:24分 原口 72分 興梠セレッソ大阪:40分 杉本 45+1分,86分 南野 53分,76分 柿谷 ホーム、埼玉スタジアム2002で浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ出場権内のリーグ戦3位以内の自力確保をかけて、セレッソ大阪と試合を行いましたが、結果は散々で、2-5と完敗。 前節のサガン鳥栖戦では優勝の可能性が無くなる痛恨の敗戦を喫し、今季の無冠が確定しただけではなく、今節のこの敗戦により順位は6位に後退。AFCチャンピオンズリーグへの出場権さえも獲得できずに今季の全公式戦の日程を終了しました。 原口元気が前半の24分に先制点を奪ったときには 「この試合はいけるぞ!」と思ったのですけれどね・・・ まさか前半のうちにあっさりと逆転を許すとは思ってもいなかったし、逆転ゴールとなった2点目を取られた時間帯が悪すぎた。前半のアディショナルタイムですからね・・・。 前後半の入り際と終了間際の失点が今季は多すぎます。 1点ビハインドとなると、川崎フロンターレ戦、サガン鳥栖戦でも見られたお決まりのパターン。前に出たところを一発のカウンターでしとめられるという最悪なパターンがこの試合でも。 終わってみれば浦和レッズはその後1点返したものの、それ以上にセレッソ大阪の得点を許し、2-5で完敗。ボールポゼッション率が6-4で浦和がポゼッションを保ちながらも、点に絡むような有効なポゼッションではなく、ディフェンスラインで回すようなポゼッション。 対してセレッソ大阪は、ボールを持ったらほぼ確実にシュートまで結びつけ、あっさりと得点。 こればかりはどうにかならないものですかね?学習能力が無いと言うか、こう何度も同じような展開を見せ付けられては流石に参ってしまいました。 試合は敗れたものの、今季限りで浦和レッズを退団する、野田紘史、永田拓也、そして浦和一筋20年のレジェンド、山田暢久の退団セレモニーが試合後に行われました。 特に山田暢久は、浦和レッズの歴史と共に歩んできたと言っても過言ではない存在。 そこで、退団セレモニーのシーンも含め、「山田暢久の浦和レッズでの入団から退団までの20年間の軌跡」と称し、山田暢久に感謝の意をこめて、スライドフォトによる動画を作成しました 本人はまだ迷っているようですが、現役続行をするも良し。区切りをつけて、ここでプロのサッカー選手生活から身を引くも良し。 いずれにしても、必ず浦和レッズに戻ってきて、何らかの役割で浦和レッズに貢献して欲しいですね!本当に 「またな!浦和のヤマ」ですよ。このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 7, 2013
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2014年に開催されるサッカーワールドカップブラジル大会の1次リーグ組み合わせ抽選が現地時間6日午後1時(日本時間7日午前1時)から行われ、日本代表はグループC、コロンビア(南米)、ギリシャ(欧州)、コートジボワール(アフリカ)と同組に決まりました。比較的楽なグループに入った感はあります。ちなみに第1戦 vs コートジボワール、第2戦 vs ギリシャ、第3戦 vs コロンビアのようです。その他のグループは下記に記しますが、個人的にはグループA、B、D辺りは決勝トーナメント進出をめぐり、中々厳しいグループリーグとなりそうです。グループAブラジル(南米)クロアチア(欧州)メキシコ(北中米)カメルーン(アフリカ)グループBスペイン(欧州)オランダ(欧州)チリ(南米)オーストラリア(アジア)グループDウルグアイ(南米)コスタリカ(北中米)イングランド(欧州)イタリア(欧州)グループEスイス(欧州)エクアドル(南米)フランス(欧州)ホンジュラス(北中米)グループFアルゼンチン(南米)ベスニア・ヘルツェコビナ(欧州)イラン(アジア)ナイジェリア(アフリカ)グループGドイツ(欧州)ポルトガル(欧州)ガーナ(アフリカ)アメリカ(北中米)グループHベルギー(欧州)アルジェリア(アフリカ)ロシア(欧州)韓国(アジア)上記は組み合わせ一覧の画像になります。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 6, 2013
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2013シーズンのJ1リーグも明日の最終節を残すのみとなりました。 今季はタイトルを掴みかけながらも結局無冠で終わってしまった浦和レッズですが、せめて最終節に勝って来季のAFCチャンピオンズリーグ出場権だけは絶対獲得したいところ。 勝てば自力でAFCチャンピオンズリーグ出場権が得られるため、明日のセレッソ大阪戦は負けられません。 それにしても最終節の対戦カードはものすごいことになっていますね。 優勝がかかった横浜F・マリノスとサンフレッチェ広島(鹿島アントラーズも数字上は可能性があるが、得失点差の問題でほぼ除外) さらにAFCチャンピオンズリーグ出場権に関しては横浜F・マリノスしか確定しておらず、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪、浦和レッズ、川崎フロンターレの5チームが3位以内を争うことに。 そしてその6チームが明日 浦和レッズ vs セレッソ大阪 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島 と、ことごとくその6チームが互いに対戦するカードとなっており、激闘必死だ。 目下4位の浦和レッズは上位の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島が互いに直接対決のおかげで、この2チームの対戦結果がどのようになろうと、勝てば3位は確定するのですから、ここは勝たねばならないですね。 因みにセレッソ大阪に敗れたら無条件でAFCチャンピオンズリーグ出場権は獲得できず、引き分けの場合は、鹿島アントラーズと川崎フロンターレが敗れることが3位の条件となりますが、こうなると両チームが揃って敗れることはまず考えられないので、勝ってしっかりと3位を決めたいですね。 今季限りで浦和を退団することが決まっている山田暢久、そして野田と永田拓也のためにも勝って最終戦終了後のセレモニーを迎えたいですものね。 このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Dec 6, 2013
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サガン鳥栖 浦和レッズ 4 - 1得点者サガン鳥栖:15分 早坂 37分,90分(PK),90+6分 豊田浦和レッズ:90+2分 那須 本日ベストアメニティスタジアムで行われた浦和レッズのアウェイ戦、サガン鳥栖戦は1-4の完敗。しかもPKを含めた豊田のハットトリックのおまけつき・・・ 横浜F・マリノスがアルビレックス新潟に0-2で敗れ、今日の試合で浦和レッズが勝っていれば、最終節で優勝の可能性が残った大一番を迎えられたはずだったのに・・・ ここぞというところで本当に勝負弱い。 得点力はJ1の中でもある方だが、あまりにも失点が多すぎる。 しかも印象に残る失点が多いからか、セットプレイからの失点や、クロスからのヘディングによる失点が多い気がする。 守りきれば・・・という時間帯に失点して敗れたり、同点に追いつかれて勝ち点3を逃したりとそういうシーンが格別に多いからなおさらなのでしょうね・・・・ さて、気になる他会場で行われた上位チームの試合結果ですが、上記のように横浜F・マリノスが敗れた以外、その他の試合結果はこちら。セレッソ 1 - 2 鹿島広島 1 - 0 湘南 得失点差を考えると、最終節で何とか勝ち点差2を維持したサンフレッチェ広島と、横浜F・マリノスとのこの2チームの優勝争いになりそうです。 さらにJ1上位3チームに与えられるAFCチャンピオンズリーグの出場権。 今節でサンフレッチェ広島と、鹿島アントラーズに抜かれて4位に後退した浦和レッズ。最終節では自力での3位以内は無くなり、鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島の結果次第で、セレッソ大阪に勝てば・・・と思っていたのですが、何と!!実はサンフレッチェ広島と鹿島アントラーズが最終節で直接対決なのですよね。 つまり、セレッソ大阪に勝てば確実にAFCチャンピオンズリーグ出場権は獲得できるというわけです。 しかしながら、鹿島アントラーズが敗れることが前提で、自力での3位以内は無いものの、セレッソ大阪もまだAFCチャンピオンズリーグへの出場権を得られる3位以内の可能性は残っている。 だからこそ、浦和レッズの最終節のセレッソ大阪戦。本当に厳しい戦いになりそうです。 優勝の可能性が無くなり、今季も無冠が早くも確定してしまった浦和レッズですが、AFCチャンピオンズリーグの出場権だけは絶対獲得したいところですね。 それ以上に最終節は勝って山田暢久の退団セレモニーを迎えたい。負けてセレモニーを迎えるのは後味が悪すぎますから・・・・ 本当は優勝を決めてセレモニーを迎えられれば一番最高だったのですけれどね・・・・。このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Nov 30, 2013
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浦和レッズ、明日はアウェイのベストアメニティスタジアムにてサガン鳥栖戦。 ホームゲームではめっぽう強いサガン鳥栖。浦和レッズにとってやりにくい相手ではあるが、残り2節で首位、横浜F・マリノスに勝ち点差4をつけられている浦和レッズ。マリノスが2連敗することが前提(得失点差ではおそらく相手の方が上回りそうだから・・)で、優勝のために奇跡を起こすには残り2試合勝たねばならない。 まずは明日のサガン鳥栖戦、勝たないことには何も始まらない。 ACL出場権に関しては明日勝てば最終節を待たず、確定する。 マリノスが敗れることを祈りつつ、明日、最終節に優勝をかけた試合を行うためにも。そしてACL出場権を決めるためにも明日は勝つ!! このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Nov 29, 2013
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浦和レッズ 川崎フロンターレ 1 - 2得点者浦和レッズ:57分 槙野川崎フロンターレ:12分 ジェシ 59分 OWN GOAL 90+1分 大久保 ホーム、埼玉スタジアム2002で浦和レッズは痛い敗戦を喫した川崎フロンターレ戦でした。 点の取られ方も悪かった。キックオフ開始直後から浦和レッズの猛攻。川崎フロンターレゴールを何度も脅かすものの、ゴールは割れず・・・ 逆にあっさり川崎フロンターレDFのジェシにヘッドで決められ先制点を許す。 後半、槙野が同点ゴールを決め、これから逆転だ!という雰囲気になった直後に、その槙野がオウンゴール。まあこの失点は槙野のせいというわけではなく、完全に崩され、左サイドからグラウンダーのクロスが入り、槙野が触れなかったらそのまま川崎フロンターレの選手にボールが渡り、ゴールに叩き込まれたという状況だったため、槙野が最後スライディングで必死にクロスを弾き出そうとボールがゴール側に向かったかゴール外に向かったか・・・というだけのもので、何とか足に当てただけでも槙野のこのプレーは評価できるとは思っている。 ただ、槙野自身が点を取った後だっただけに、スタジアムでは 「相手側と自陣側のゴールに2分間で2ゴールか。攻撃面では良いのだが守備でもう少しがんばれよ!」 的な空気になったことは確かなのですけれどね(苦笑) 根本的原因は相手に簡単に数的有利を作られ、中の選手、クロスを出した選手をフリーにしてしまったことにあり、今季は何度もこういう失点シーンを観ている。 何にしても、横浜F・マリノスに続いて川崎フロンターレにもリーグ戦でホーム&アウェイで2連敗。本当に悔しい。 さらに本日の試合で、サンフレッチェ広島は敗れたものの、首位の横浜F・マリノスが勝ったため、残り2試合で勝ち点差4まで広がり、数字上ではまだ可能性も残っているものの、次節の結果次第ではその瞬間に、最終節を待たずに優勝の可能性が消滅する可能性もある。 2007年、浦和レッズが最終節に鹿島アントラーズに土壇場で勝ち点を逆転され、優勝を逃した経緯もあるので、可能性が残る限り、優勝に向かって突き進んでいって欲しいと思うし、サポーターもそれを後押しします。 ただ、決してネガティブなことを書きたいわけではなく、現実的な話を一つ。 今節でセレッソ大阪が勝利したため、目下2位の浦和レッズと勝ち点差2で4位に浮上してきた。 そのセレッソ大阪と最終節で直接対決する浦和レッズ。勝ったほうが3位以内に滑り込み、AFCチャンピオンズリーグ出場権を得るという展開になりそうな予感もする。 いずれにしても残り2試合、絶対に勝ちたいところですね。まずは当面の敵、サガン鳥栖にアウェイで勝利すること!ホームではめっぽう強いサガン鳥栖。ベストアメニティスタジアムで、浦和レッズがサガン鳥栖に勝利しないことには優勝の可能性さえそこで消えてしまうのですからね!このブログの応援クリックを是非ともお願いします!↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします!Top Pageへ戻る
Nov 23, 2013
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