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今年も「金田政宗の旅の記録」を沢山見て頂いてありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いします。金田政宗にほんブログ村
2021.12.31
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年末年始の12月30日~1月1日に四国へ2泊3日の旅行に行く。県外で年を越すのは2年連続。四国の土を踏むのは今年のゴールデンウィーク以来2回目で、今回は前回行けなかった愛媛県と高知県に行く。今年最後の旅は、この寒空の下で青を探しに。澄んだ空の青やどこまでも広がる海の青、日光を浴びてまるで宝石のように輝く渓流の青を探しにいく。そして元旦は桂浜公園で初日の出を観測して、潮江天満宮か土佐神社で初詣。3日とも天気は良いようだ。今回の旅も良い旅になりそう。旅先の写真はTwitterに投稿します。Twitter→金田政宗Twitterにほんブログ村
2021.12.29
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大分県北部を流れる恵良川に架かる、石造りのアーチ橋。県指定有形文化財に指定されている。5連アーチの石橋で、橋長55.15m、橋幅4.35m、橋高14.05m。細長い橋脚から「石橋の貴婦人」とも称される。院内町には75基もの石橋が残されており、そのうちアーチ橋は64基と、日本一の多さだと言われている。その石橋群の中でも、この鳥居橋は一番の大きさを誇る。明治時代に「石橋王」と呼ばれた石工、松田新之助が手掛けたもので、大正5年(1916年)7月に完成した。昭和26年(1951年)に発生したルース台風をはじめ、これまで発生した大洪水に耐え抜き、当時の石工の技術力の高さを今に証明している。夜間はライトアップがされている。隣に架かる橋から見た鳥居橋。リズミカルに5連のアーチが連なり、橋脚は細長く、まるでバレエダンサーのよう。橋の上。欄干の高さが低いので橋の下を見る時は身を乗り出し過ぎて落ちないよう注意したい。橋の上から見た恵良川。橋の下へ。アーチの下をくぐれるようになっている。川辺から見た鳥居橋。分寺橋と荒瀬橋。院内町に架かる石橋群たち。この他にも院内町には沢山の石橋が架かっている。時間があれば石橋巡りをやってみるのもいいかもしれない。にほんブログ村
2021.12.19
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読みは「すえやまじんじゃ」。「とうざんじんじゃ」と呼ばれることもある。有田焼の産地として知られる有田町に鎮座する神社。主祭神は品陀和氣命(ホムダワケノミコト、応神天皇)で、相殿に鍋島直茂、李参平を祀る。李参平は有田焼の陶祖として知られ、古くから「やきものの神様」として親しまれている。万治元年(1658年)に有田皿山代官の命により、神之原八幡宮から分霊を勧請し「有田皿山宗廟八幡宮」の名前で創建された。明治4年(1871年)に現在の「陶山神社」に改称し、明治20年(1887年)に鍋島直茂を相殿に祀り、記念碑に李参平を祀る。境内には有田焼で作られた大鳥居や狛犬、灯籠などが見られ、やきものの町の風情が感じ取れる。境内入り口の石鳥居。境内に入る石段を登るとそこには、佐世保線の線路と踏切がある。電車も走っており、神社の境内に現役の鉄道が通っている異様な光景は、テレビ番組「ナニコレ珍百景」に取り上げられたこともある。境内入り口にある青銅狛犬。高さ1.8m、幅71cm。青銅製の狛犬としては日本一の大きさをもつと言われている。青銅製灯籠。重要文化財に指定されている。深川六助記念碑。有田陶器市と李参平碑建設の提唱者で、佐賀県議会で活躍し有田磁石採掘の百年の大計を作った政治家、深川六助の記念碑。忠魂碑。戦死された295名の名前が列挙されている。辺りは赤く染まったモミジが包み込んでいた。拝殿へと続く階段。階段の脇には有田焼の灯籠が立っている。磁器製明神鳥居。参拝者を迎える、磁器で作られた珍しい鳥居。国の登録有形文化財に指定されている。拝殿周辺には鳥居の他にも、磁器で作られた狛犬や灯籠などがある。磁器製大水瓶。高さ1.09m、直径90cmの大きな水瓶。拝殿・本殿。本殿には磁器製の玉垣があり、日本一の磁器製玉垣と呼ばれている。拝殿の隣にある八天社。火魂命(ホムスビノミコト、カグツチ)を祀る。本殿の裏にある稲荷神社。宇気持命(ウケモチノミコト)を祀る。訪れた時は、モミジが真っ赤に色付いていた。本殿から少し登った場所にある、陶祖李参平碑。有田焼の陶祖として知られる李参平を祀る記念碑。有田焼創業300年を記念して大正6年(1917年)に建立された。「陶山」詩碑。大正7年(1918年)に当時の西松浦郡長だった樫田三郎がこの地から町を見下ろした時の美しさと、有田焼の当時の隆盛を詠んだ詩。「陶山」詩碑のあるところから見た、有田町の町並み。にほんブログ村
2021.12.15
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○鮎塩焼定食鮎の塩焼き、鮎と大根の酢の物、野菜の煮物、豆腐、鮎の切り身が入った味噌汁、ご飯、漬物、果物鈴ヶ茶屋は長門峡の中間地点にある食事処で、阿武川で獲れた鮎の料理を食べられる店。今回頼んだ鮎塩焼定食は鮎の塩焼きだけでなく、酢の物や味噌汁にも鮎が使われており、阿武川の幸を堪能できる一品になっている。川沿いに座敷があり、長門峡の景色を楽しみながら食べられるようになっている。にほんブログ村
2021.12.11
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山口県山口市 『長門峡①』の続き。長門峡の中間地点にある食事処「鈴ヶ茶屋」。鮎料理が食べられる。座敷が川沿いにあって峡谷を見ながら食べれるようになっている。鈴ヶ茶屋の傍を流れ落ちる小滝。水がとても綺麗だった。大谷淵。流れが少なく、広々としたところ。舟入。流れが一番緩やかな場所で、船溜りになりそうなことからこの名前が付いている。水面は波ひとつ立てずに見事な水鏡になっており、水に映る紅葉もまた綺麗。舟入で見かけた、燃える様に色付いたモミジの木。遊歩道沿いで見かけた巨岩。岩の下を通って行くが…今にも倒れてきそう。榧ヶ淵。対岸から突き出した岩が淵にカーブを作っている。高低差が激しいところで、緩やかな淵と急流の両方が見られる。千瀑洞口。数少ない川瀬に下りて景色が見られる場所。千瀑洞口の傍にある東屋。長かった散策もあと少し。山口市側の入り口。竜宮淵側から見ればゴール。約2時間くらい歩いた。疲れた…ゴールには真っ赤に染まったモミジの木が。道の駅長門峡。中原中也の詩「冬の長門峡」が刻まれた詩碑。蜜柑と杯をかたどったものになっている。にほんブログ村
2021.12.10
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阿武川上流、山口市阿東から萩市川上の間に位置する峡谷。国の名勝に指定されている。全長は12km。石英斑岩が川の水に浸食されてできたと言われ、屏風のような崖が両岸にそびえ立ち、その間を阿武川が流れている。奇岩や滝、淵などが続くあらゆる変化に富んだ峡谷で、春は山桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色が美しく、四季折々でも違った表情を見せる。上流の山口市側の入り口は道の駅長門峡にあり、下流の萩市側の入り口は竜宮淵にある。川沿いに約5.1kmの遊歩道があり、ゆっくりと散策できるようになっている。ただし、一部の区間は道幅が狭いので注意。所要時間は片道1時間半くらい。やや健脚向け。山口県出身の日本画家、高島北海が友人と共にこの地を踏査したことがあり、その時に北海によって「長門峡」の名前が付けられた。また、詩人の中原中也もこの長門峡に訪れ、長門峡の印象を描いた「冬の長門峡」の詩を書いている。竜宮淵側の入り口。安倍晋三元首相の字を彫った「名勝 長門峡」と書かれた石碑がある。少し歩いて行くと、川沿いの鮎料理店「竜宮茶屋」がある。川沿いの遊歩道を歩いていく。一部の遊歩道が狭いので注意。竜宮淵側で最初に出会う滝、第二断魚瀑。落差は低いものの、勢いよく水が落ちていき、その水流の激しさから魚も逆上っていけないと言われていることから、この名前が付いた。白糸の滝。第二断魚瀑の近く、遊歩道の右手を流れ落ちる落差8mの小さな滝。北海洞門。長門峡を命名した、高島北海の名前を刻んだトンネル。手彫りで作った感じがいい。紅葉橋。紅葉橋から見た峡谷。秋色に染まる峡谷が綺麗だった。紅葉橋の下を流れ落ちる第一断魚瀑。第二断魚瀑と同じく、魚が上っていけないほどの急流。下和留瀬、上和留瀬。川瀬に下りて写真を撮ってみた。佳景淵。萩市川上の昔話で、河童がクモに化けて糸を足にかけて引きずり込んだところという伝えがある。高島洞門。高島北海の名前が刻まれたもう一つのトンネル。山口県山口市 『長門峡②』へ続くにほんブログ村
2021.12.09
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山の神と農業の神を祀り、地元の人々から「山王さん」と呼ばれ親しまれている神社。 御祭神は大山咋命(オオヤマクイノミコト)と日本武尊(ヤマトタケルノミコト)。 天平元年(729年)に行基が聖武天皇の勅願を賜り松尾大社の神を勧請し、国家安泰、五穀豊穣を祈願したのが始まりだと言われている。その後承和11年(844年)に慈覚大師が唐から帰朝した際、国家安泰の祈願のため御神水を得る時に、土中から日吉宮の額を発見。これを朝廷に奉上したところ、比叡山の神威を感じた仁明天皇の勅命により、日吉宮の分霊を合祀し朝廷の祈願所と定めた。その時にこの地の名前を仁明天皇の「仁」と比叡山の「比山」を合わせて「仁比山」にしたと言われている。 12年に一度、申年の4月に大御田祭が行われ、県重要無形民俗文化財である「御田舞」が奉納されている。 二の鳥居。一の鳥居は仁比山神社に続く坂道の入り口、仁王門の前にある(写真撮り忘れた)。 モミジの木が並ぶ参道。訪れたときは既に色褪せてしまっていたが… 「九年庵」 佐賀県出身の実業家、伊丹弥太郎の旧別邸。国の名勝に指定されている。明治33年から、浄土真宗の僧である阿和尚の指導により、9年の歳月をかけて造られたことからこの名前が付いた。11月の1週間の間だけ一般公開されているが、2021年現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため公開中止となっている。 三の鳥居。 神社の御神木であるクスノキ。樹高約34.5m、根廻7.2m、樹齢は800年以上。神埼町の天然記念物に指定されている。 拝殿、本殿。 金剛水。社殿の裏、岩と岩の間から湧き出る仁比山神社の御神水。古くから山王さんの水として親しまれ、内臓の弱い人はこの神社の神符をこの水と一緒に拝飲すれば回復に向かうといい、初宮詣の子供の口に付けて長寿、無病息災を祈願する。また、辺りにある猿の石像に水をかけて願い事をすると願いが叶うと言われている。 松尾宮。大山咋命と中津島姫神(ナカツシマヒメノカミ)を祀る。酒の神様として知られ、醸造にまつわる神話が伝えられている。 神勅のお猿。 岡の上にある松森稲荷神社。倉稲魂神(ウカノミタマノカミ)を祀る。 境内の紅葉。 にほんブログ村
2021.12.06
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