[豚肉] カテゴリの記事
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ほっとや・しょうが焼き重（大盛り） ¥780
本日のランチ。サラリーマンとして最後の昼食です。やはり、お馴染みのお店が良いですよね〜。八丁堀の「ほっとや」さんを再訪です。メニューは、これもお気に入りの「しょうが焼き重」¥780。初めて「大盛り」でオーダーしました。ご飯が多いだけですけどね(^_^;)。この厚切りの豚バラ肉が、とってもジューシーで、ウマいんですよね〜。タレの味もすごく控えめで、肉の旨みを引き立ててくれてます。それから、焼鳥屋ならではの、この焼きたての香ばしさ(*^_^*)。コスパ最高です。お店外観。良いお店ですが、東京駅からは結構あるので、うどん県に戻ったら、再訪できるチャンスは、たぶんないでしょうね〜。
2017.07.22
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ほっとや・しょうが焼き重 ¥780
本日のランチ。最近、近場ばっかりで済ましてたので、今日はお馴染み、八丁堀の「ほっとや」さんを再訪です。メニューは「しょうが焼き重」¥780を選択。何と言っても、厚切り豚バラ肉と、焼き鳥のタレ、それと炭火で焼いた、この香ばしい香り！！ なかなかの一品なんですよね〜。値段もそこそこだし（そこいらのラーメン屋より安い！！）。以下、オマケの写真。そろそろ、アジサイの季節がやってきました。これから１ヶ月半、一年のうちで最もキライな梅雨ですね(-_-;)。アジサイには、何の罪もありませんが。
2017.06.10
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ほっとや・しょうが焼き重 ¥780
本日の昼食。空模様はイマイチですが、傘は要らない感じだったので、今日は八丁堀の「ほっとや」さんまで足を延ばしました。メニューは、お馴染み「しょうが焼き重」¥780。歯応えのある厚切り豚バラ肉と、焼き鳥のタレがベストマッチの一品ですね。ひょっとしたら、うな重よりもウマい？！ 価格もリーズナブルだし。
2017.05.11
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ほっとや・しょうが焼き重 ¥780
本日のランチ。今日は麺類以外にしようと、強い心を持って（笑）、お馴染み八丁堀の「ほっとや」さんを再訪です。メニューは「しょうが焼き重」¥780。この辺りで、¥800以下の昼定食は、そんなにないですからね〜。厚切りの豚バラ肉を、焼き鳥のタレ？ に漬け込んで、炭火で？ 焼いたモノと思います。適度な歯応えがあって、噛むとジュワッと旨みがあふれ出てくる。また、この少し焦げた香りが、食欲をそそるんですよね。「しょうが焼き」とは言うものの、ショウガの風味は全く感じません。拡大写真。ひょっとしたら、これウナギよりも美味いかも。
2017.04.15
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ほっとや・生姜焼き重 ¥780
本日の昼食。今日もイマイチの空模様ですが、まあ雨は落ちてきてないので、八丁堀の「ほっとや」さんまで足を伸ばしました。今日は「生姜焼き重」¥780を選択。分厚い豚バラ肉に、焼き鳥のタレが良く馴染み、焼きたての香ばしさが食欲をそそります。ここの「焼き鳥重」は、もちろんウマいんですが、こちらも引けをとりません。値段も、ちょっとだけ安いし。お気に入りメニューの一つです(*^_^*)。
2017.03.16
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ほっとや・しょうが焼き重 ¥780
本日の昼食。お馴染みの八丁堀「ほっとや」さんを再訪です。今日は「しょうが焼き重」¥780を選択。歯応えのある厚切り豚バラ肉と、アッサリ目のタレ。焼きたての香ばしさが食欲をそそりますね〜。これで¥780はお得ですよね〜。拡大すると、こんな感じ。豚肉の厚みが、お分かりいただけるかと(*^_^*)。
2017.02.04
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ねぎし・とんて〜きセット ¥990
本日の夕食。仕事を終え、大阪出張で羽田空港に向かう途中、東京駅地下の「ねぎし」さんを再訪です。かねてから狙いをつけていた「とんて〜きセット」¥990を選択。いつ見ても行列で、なかなかチャンスがなかったからね〜。ご覧の通り、結構厚みがあります。焼き加減はレア気味で、柔らかくとてもジューシー。スジスジ感は全くありません。味付けは若干甘めの醤油ダレで、ショウがが効いてますね。価格も¥1,000以下なので、これはリピートありでしょう。銘柄豚の「四元豚」だそうです。やはり、豚肉は関東のモノですね。
2017.01.20
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吉野家・豚丼（大盛り）＋玉子 ¥560
本日の昼食。ふと、牛丼が食べたくなり、吉野家へ。そう言えば、豚丼が復活してたよな〜と思い出し、豚丼（大盛り）¥500に、玉子¥60をオーダー。味付けは牛丼とそんなに違わないんだが、やはり肉の食感が違うな〜。柔らかいというか、弾力が無いというか、何か煮込みすぎのような感じかな。一時、豚丼の時は、一人前ずつのパックをレンジでチンしてたような気がするんだが、今は別鍋で煮込んでるのだろうか？ もう少し肉を厚切りにするか、煮込み時間を短くするか、いずれにせよ肉の食感を残して欲しいな。
2016.12.06
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ほっと屋・生姜焼き重 ￥780
本日のランチ。歯の調子が良くなってきたので、少しくらい歯応えのあるモノでも大丈夫になってきました。この際、ちゃんと歯医者に通って、治療したいと思います(-_-;)。で、お馴染みの「ほっと屋」さんで「生姜焼き重」￥780をオーダー。厚切りの豚バラ肉と、焼き鳥のタレ？ との相性が抜群ですね。ご飯が進みます。価格もリーズナブルですしね。ところで、このお店の「焼き鳥重」は、豚バラ肉が鶏肉に換わっただけのように思えるんですが、￥880なんですよね〜。地鶏を使ってるからかな？ まあ、どちらもウマいんで文句はありませんけど。以下、オマケの写真。八重洲地下街のフラワーポットです。2ヶ月に一度、花が換わります。今回は「リーガース・ベゴニア」という花みたいですね。赤、白、黄色、ピンク、オレンジの５色がありました。
2016.11.11
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ほっと屋・しょうが焼き重 ￥780
本日の昼食。ようやく晴れてくれたので、ちょっと足を伸ばして、お馴染みの八丁堀「ほっと屋」さんを訪問しました。でも、晴れたら晴れたで暑いですね(-_-;)。早く、本格的な秋になって欲しいところです。今日のメニューは「特製しょうが焼き重」￥780。分厚目の豚バラ肉と、焼き鳥のタレのマッチングが良い。肉の歯応えと、少し焦げ目の入った焼き加減が、抜群の食感を醸し出してくれます。何でもかんでも「柔らか〜い」で済ませる、下手な芸人の食レポに辟易する今日この頃ではありますが、この歯応えこそ旨みの一部だと思います。この味とボリュームで、この価格は有り難いですね(^_^)v。
2016.10.05
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ほっとや・生姜焼き重 ￥780
本日の昼食、胃腸の具合がだいぶん回復してきたので、脱麺類です(^_^)v。お馴染み、八丁堀の「ほっとや」さんを再訪。今回は「生姜焼き重」￥780をリピートです。生姜焼きとは言っても、味付けは焼き鳥のタレですね。かなり分厚く切った豚バラ肉を、焼き鳥のタレを付けながら、炭火で焼いたものと推察します。それに、歯応えがあって、しっかり旨味が閉じ込められた、この豚バラ肉は、なかなかのものと思います。やはり、西の牛肉に対し、東の豚肉文化ですからね〜。何より、この少し焦げた香りが素晴らしい。食欲をそそります。発ガン性が心配、と言う向きもあるでしょうが、全くのナンセンスです。そもそも肉であろうが、野菜であろうが、あらゆる「普通の」食べ物には、多かれ少なかれ発ガン性物質が含まれていて、我々はその中で生きているわけです。わずかに発ガン確率が上がったとしても、この旨さを堪能しない手はないな〜。
2016.07.25
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ほっとや・特製生姜焼き重 ￥780
会社の昼食シリーズ、本日は八丁堀の「ほっとや」さんを再訪。「特製生姜焼き重」￥780、これでほっとやさんの、全ランチメニュー制覇です(^_^)v。ほっとやさんは、鶏専門店ですが、ご覧の通り、これは豚肉ですね。厚手の豚バラ肉に、タレを付けて焼いてあります。適度に歯応えがあり、旨味があって、なかなか良い肉ですね。タレは、おそらく焼き鳥のタレと共通なんだと思いますが、これがまた豚肉とご飯に、良く合いますね〜。少し焦げ目が付いた、その香りが素晴らしい。これは、ひょっとしたらウナギよりウマいんじゃないかな。リピート、大ありですね〜。
2016.05.19
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堺 勘の助本舗、トンテキW ￥1,300
ただ今、東京出張から戻って参りました。３社との面談で、うち２社は海外、インドと中国です。ホント、疲れました(-_-;)。 で、本題です。この間の日曜日、南海「堺」駅近くの「勘の助本舗」さんを再訪。今回は「トンテキ」Wで￥1,300を選択してみました。これも、厚みは素晴らしく、スジも良く切ってあって、硬さは感じませんでした。ただ、内部は「煮豚」風で、思ったような食感じゃなかったです。それと、このお店はデミグラスソースがウリのようなんですが、私の好みとはちょっと方向性が違うようです。甘味が強すぎるし、何せニンニクが効き過ぎ。ニンニクの入ってないタルタルソースも選べるようなので、今度はそっちにしてみよう、以下、オマケの写真。昨日の出張先、お台場の東京ビッグサイトです。コミケが催される、オタクの聖地ですね。もちろん、今コミケが催されている訳ではありませんよ。
2015.04.22
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福島空港、レストラン「シャロン」でロースとんかつセット
福島出張、グルメ？ レポート、その２です。出張先の湯本から、バスで約２時間、福島空港に戻ってきました。食事をするところはないかと探しましたら、お土産売り場の奥に、たった１軒、レストラン「シャロン」と言うのがありました。でも、どう見ても、フードコートに毛の生えた程度ですね。まあいいや、と言うことで、無難そうな「ロースとんかつセット」￥1,300と生ビール￥500をオーダー。関東以北は、牛より豚ですもんね。まあ、とんかつそのものは悪くはないです。好みからすれば、もう少し脂身が入ってた方がウマいと思いました。すり鉢でゴマをすり、そこにソースを入れ、付けて食すると言うのがこの店流みたいです。私は、沢山ソースをつけるのがキライなので、ほとんど使いませんでしたけど。 帰りもボンバルディアです。今度は、プロペラ機じゃなく、ジェットですね。でも、サイズはほぼ同じです。写真のようにタラップを上って搭乗。私もこの後、この飛行に乗って大阪に帰りました。
2013.12.14
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