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日曜日、暇でどうしようもないから香里園をブラついた。「喜多光酒店」の斜め向かいたまたま通りにあった点滅するネオンを見て立ち飲みというのが分かったが、店自体は目立たない、あやうく通り過ぎるところだった雑居ビルの一階、店頭に名前の看板もなければ暖簾もかかってない、よ~く見ると営業中なのはわかる。駅近くの良さげな大衆酒場に行こうかと考えてたがこちらに突撃決定中はL字のカウンター、詰めて10人くらいか。わしは生ビール(350円)と、きずし(350円)後で酒とおでん。焼酎は350円、酒シングル320円ダブル600円アテはほとんど200円から350円くらいわしみたいないちげん客はお勘定は最後であるが常連になるとそれぞれ名前を書いたキャッシュオン用の円筒形のプラ容器にお金を入れてテーブルに置いてる隣で呑んでた兄ちゃんが教えてくれたが羨ましくないぞもう一つ教えてくれた、ここの以前の店名は「たったまんま」でそれを引き継いで「このまんま」としているそうである「そのまんま」としなかったのは正解か。帰り外から見た「喜多光酒店」は満員だった「このまんま」も満員だ、安く呑む酒屋とアテ充実のこの店上手く住み分けできてるのかもね
2010.03.30
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連れと二人で「権兵衛」のあと超久しぶり「日の丸商会」に行ったら今はお母さんの体調が良くなくて立ち飲みはやっておられないとの事で残念。他を探しましょう近くのここが席に余裕がありそうだったのでいっときます(写真は別の日のもの)魚料理と天ぷらがメインの店天七の店だけだった時は並びましたわ今はあちこちで営業してるみたいやね店は違うけど天三くらいにも同じような業態の店あったんとちゃう?こういうのが流行なのかな?景気の良い頃は終電に間に合わなくても痛いけどタクシーで帰ったが、今は酔ってても電車で帰るそこはシビアに目覚めてる天六駅の谷町線大日方面最終は11:57分だ
2010.03.27
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天満のランドマークのような立ち飲み「権兵衛」鶴橋ほどではないにせよアジア的カオスを醸してる天満にあってここは外せませんね 夏には汗をふきふき、冬は縮こまりながらそろそろ気候が良くなれば暖簾の間から風が通る大好きな店のひとつですあんまり行けないのが残念ですわこの時は何食べたんやろおでんは梅焼きと何か、酒2杯呑んでどて焼き2こただ今呑んだ泡盛で家にある酒が切れました買いに行かんとアカン
2010.03.23
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最近は呑みに行った後の「〆にラーメン」は禁止にしている、「〆の牛丼」も禁止。だけどラーメンは好きなのでたまに食べに行く立ち飲み「楽」の常連カープ君もラーメン好きでよく情報を教えてくれる彼的に点数の低い「神座」、あのすき焼きの汁のようなスープがわしはけっこう好きなのでその先祖ともいわれる「彩華」には興味がありました興味があってもわざわざ奈良まで行くのもどうかなぁと思ってたら大東市に支店があったのね早速、いつも腹をすかしてる息子と食ってきました結論から言えば「大人味の神座」ちゅう感じでしょうかね(分かりにくいわ)アルコール抜きやし中学生の息子と二人普通の父親風に「最近学校はどうなんだ?うん?」みたいに聞いても「まあまあ」ちゅうようなそっけない返事ですわ会話もいまいち盛り上がりませんな、ははは(T_T)
2010.03.19
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明昭屋さんの続き天満まで戻ってこの店歩くと酔いもまわりますねN君の親戚が店員さんとして働いているらしいので行ってみましたああ、お久しぶりです、お会いするのは十数年ぶりですがよく憶えてますよあの時はちょっとしたお手伝いの後で一杯呑ませていただきました何もかも懐かしいね、エエ時代でしたわそんなんは置いといて注文せなあかんねハイボール(最近どこでもあるなぁ)とポテサラ一人客をメインにした作りの店内なのかな?落ち着いてまったり呑むという感じではないけど安いしお手軽でいいよこの後、わしの親戚がやってるスナックへ行った酔っ払い3人で歌いまくり天六銀座にあるその店へ行くのは初めて随分と義理を欠いてたな、ごめんね
2010.03.16
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「天屋」を出て向かうのは「明昭屋」開いてなければ近くにもう一軒立ち飲み屋さんがあったはずだと商店街を南下する地下鉄の駅でいえば扇町と南森町の中間点くらいの位置やね店の奥の方で立たれてたのが店長さんなのかな?立ち飲み部は暗かったんだけど聞いたら「やってますよ」と。わしは酒(貴仙寿)アテはガーリックトーストO君はワイン、N君はブランデー(立ち飲みで?)この店はワインの品ぞろえが豊富ですね立ち飲みでも何種類か飲めます酒類もアテも安いし店内は綺麗やしこりゃエエ店やんかいさまた来たい店になりましたわ
2010.03.13
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いつものO君とN君3人での飲み会、3人で呑むのは超久しぶり店は写真酒さんが載せておられる「天屋」さんに行きたいとわしが言ったもちろん初めて。「明昭屋」さんも開いてたら行くべしなのだ。夫婦橋の南詰を源八橋方面へ数メートル「立呑み」の灯りが見えました早速、生ビール(380円)で乾杯それと天ぷらをいくつかメインの天ぷらは野菜類100円と魚貝類が150円、他におでんや簡単な惣菜(100円~)があります瓶ビール480円、チューハイ250円チューハイじゃなくて乙類焼酎を炭酸で割ったハイボールが270円これいいね芋と麦のどちらか選べるのでわしは芋焼酎でいっときましたこの日の集合時間は天満駅に6時ちょっと早いめに来てフライング呑みしたろかいなとも思ったが今回はやめておいて界隈をぶらぶらした初めて見る店もあってなんだか楽しいね
2010.03.09
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立ち飲み「楽」ある日の一品「鶏肉とこんにゃくのピリ辛煮」と「かますご」どちらも美味しかった「楽」に向かって右隣りはお肉屋さんである結構繁盛してるそのまた2、3軒右隣に立ち飲み屋がオープン名前は忘れた女将に聞くと「楽」の常連も何名か偵察に飲みに行ったそうだ通りすがりに見るかぎり店内は左側にテーブル席2つ、右側の壁に立ち飲み用に棚のようなテーブルがしつらえてあったつまり立ち飲み客は壁に向かって呑むわけねなんだかなぁ、と思ってたらやはり客の入りは、いまいちみたいこの立ち飲み勝負、今のところ「楽」の余裕勝ちつまり楽勝やね(ダジャレかよ)
2010.03.06
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手袋をなくしたちょっとだけへこんでる去年から使っていた百円均一の黒い手袋嫁が買ってくれたごついのは温かいのだけど使い勝手が悪くていつも安い方を使ってたまだ寒い日があるかも知れないしもう暖かくなる一方かも知れないので悩ましい百円ごときで悩む自分もどうかと思うが百円安く呑むために立ち呑んでいるだから悩んでもっともな話だ立ち飲み「とくみち」、隣は同名の居酒屋なので同じ経営でしょう生ビール×1、プレーンチューハイ×1とおでん2個で計880円青汁チューハイなんちゅうのもありました健康に気を使いつつも飲むなんて泣かせるぜ
2010.03.03
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