2010年07月の記事
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Sports Bar 「UTUTU II （ウツツ）」 大阪駅前第二ビル
ヒドイ写真やねぇ、酔ってるとこれでいいやと妥協してしまって後悔。デジカメで撮ったらもうちょっとマシか？だけど絶対にどこかで置き忘れてしまう自信があるから持ち歩けないし・・・３軒目、立ち飲みのBarで店主は男性、美女数珠つなぎの糸は切れたが立ち飲みは続くよどこまでも。この店も「スリール」のお客さんに教えてもらったありがとうございます、襟に団扇を差してたお兄さん。駅前ビルにこんな店がある事は全く知らなかった壁に大きなモニターがあり、我々が着いた時は高校野球の予選を流してた３人ともハイボールを注文した、タワーではなくブラックニッカで作ってくれる、美味い８月末まで１杯３００円のサービス価格だったと思う
2010.07.31
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立ち飲み 「ハモンベイベー」 北新地
スリールのおねいさんの教えてくれた店とあるビルの１階、通路の両側に店がありますが土曜日ということで営業してる店も少ないその中でひときわ異彩を放つ店構えわしらみたいなおっさんがこんな店で呑んでエエんやろか？いいんです！（どっかで聞いたな）女性２名でやっておられるどちらも笑顔のステキな美人だスリールのおねいさん以来まさに美女数珠つなぎ状態ですなこれだけでもポイント高いぞ。では飲みますか飲み物はワインが主のようですわしらはよく分からんからお勧めのを、頂いたのはスペインのワインアテにこれまたお勧めらしきポトフ盛り合わせ各自２杯ずついただきましたいろんな種類のワインを飲み比べて自分好みのを探す、なんてのもエエかもね
2010.07.28
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立ち飲み 「スリール(sourire)」 北新地
ちょっとした訳で学研都市線で北新地へ向かう住道から乗ったら、チラホラと浴衣姿のおねいさんがいる、７月２４日、巷では天神祭の宵宮だったのねわしはと言えば天満橋のあたりは通り越して最近、付き合いの良いＯ君とＮ君とで飲み会今回のテーマは「北新地立ち飲みツアー：胃液を吐くまで」である、なんだか、やな予感・・・新地の立ち飲みなんて全く知らないからネットで調べたら、大概この店がヒットしますねビールや焼酎など５００円～となってますが場所を考えればこの値段でも十分でしょうアテは一つ３００円で、２つだと５００円という設定のが何種類か、他にピザなどは５００円その２つ５００円の中からチーズとエイヒレをいただく店のおねいさんは愛想が良くて気さくな楽しい人ですねしかも美人やし。２，３杯飲んで次に何処へ行こうかと話してたら他の立ち飲み店を教えてくれたわざわざ通りまで出て道案内してくれました、エエ人やぁ。ビルが林立する中に、こういうホッとできる店があると嬉しくなっちゃう
2010.07.25
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居酒屋 「ニパチ」 寝屋川
会社の飲み会誰が探してきたのか３時間飲み食べ放題３５００円どうだ！どうでも良いが、とりあえずわしも参加「飲み放題」は普通としても「食べ」にはカラクリがあった店が出してくる料理を一通り食べてからが「食べ放題」なのだ世の中そんなに甘くありませんなその出てくる料理が半端ない鍋、刺身盛り、サラダ、ピザ、もつ煮、手羽焼きこれだけ平らげないといかん普通ならこれでギブアップであるがわしらのグループにはブラックホールもどきの胃袋が数名おるのでなんとかこのステージはクリア出来たと思ったがその後は皆、軽い物ばかり注文して食べ放題の意味が・・・まぁ値段を考えると十分に楽しめるお店でしたよ今日、「楽」でＫさんにマシュマロ貰った「娘さんに」ということなので娘にあげようと家に帰ったが嫁と子供達は出掛けてたと言う事で独り寂しくブログやってる
2010.07.21
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カレー 「ナマステタージマハル」 守口
嫁はんと昼飯カレーが食いたかったそうなのでここに決定というか近場でカレー食えるのは古川橋の「ガナパティ」（美味いよ）以外は「coco壱番屋」くらいしか思いつかないのでネットで探しましたよこの店、コインパーキングが近くにないので中央環状線をはさんだイ〇ンに車を停めてと。ランチは７００円くらいから何種類かありましたが子供を連れて来てないからちょっと豪華にわしのは千円前後で嫁はんのはちょっと高いやつ。メニューは家庭内の力関係で決まります辛さは何段階か選べたはずで、わしらはフツーの辛さにしてもらった、丁度エエ感じ、美味いですそれからナンがとにかくデカイメタボ中年のわしでも食べるのにやっとの大きさ女性なら一苦労でしょうね「ナンちゅう大きさや！」オヤジギャグも許されます（たぶん）
2010.07.18
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立ち飲み 「丸ちゃん」 守口
たしかここに立ち飲み屋は無いはずだと思ってたんだけど、あったので呑んできたこれから飲食店をはじめようとする人が選ぶとは考えにくいアルミ引き戸（渋いぜ）若い人のセンスとは思えないし、やはり随分と前からあったのか？しかしよ～く見ると暖簾は新しいですね中へ入るとこれまた綺麗で、床のセメントもまだそれほど汚れていないそんなことは置いといて飲みましょ生ビール（３６０円）と出し巻き（２００円）後で酎ハイ（２６０円）×２とチーズ＆サラミ（２５０円）飲み物は焼酎２８０円～、酒 ３００円は賀茂鶴定番のアテはうまい棒３０円からチーズ盛り３００円までほとんどが１５０～２５０円くらいの安心価格その日のお勧めはホワイトボードで。男性と女性の２名で切り盛りしてる聞かなかったがどうやら小柄なさだまさし風の男性が「丸ちゃん」のようだしかし店内は客のあしらいから料理まで女性の方が的確に仕切っていて面白いまぁ何処の店でも女性の方が気が利きそうだしこうなっちゃうのかな
2010.07.13
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立ち飲み 「楽」
WCサッカーも決勝と三位決定戦を残すのみとなったテレビもサッカーばかりでうんざりした人も多かったと思うが、わしはサッカー大好きなのでこの一カ月は、いよいよテレビに釘付けだった何度かは夜中の試合を見るために仮眠したりしてね考えるにその時は起きれないと困るから酒量も減らして案外健康的な生活を送ってましたなそこで立ち飲み「楽」ベスト８出そろったところで焼酎１杯賭けて優勝予想しようとなったカープ君がオランダ、〇田さんがアルゼンチン〇山さんがスペインでわしがドイツ何故かウルグアイ優勝なら長老Ｋさんに奢るべしとカープ君は決めていたようだ
2010.07.10
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牛串焼き 「ＲＥＤ ＢＵＬＬ’ｓ」 天満
天五の「おいでやす通り」の稲田酒店の辺りを南へ若い頃、時々来た散髪屋さんの向かい（関係ないけど）。わしらはBarかな？と思って近づいたが違ってた他にしようかと思う前に店員さんが出てきて愛想の良い声で勧めるし、まぁ、ここでええ。店内は明るくて今風、客層も若いしデート使いもオッケーな感じすすけた店内でおっさんが独りカウンターの片隅で串焼き片手に焼酎をあおる、という麗しい構図の店ではありませんがこういうのもアリなんやね今回の飲み会はＮ君のちょっとした相談にのるという趣向もあった暗い話では無いんだけど呑みながらだから、くどくなってしょうがない彼も途中で嫌になったはずだ（笑）
2010.07.06
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居酒屋 「鮮菜厨房 一心」 天六
立ち飲み「ロジャー」を出て天満駅に行く途中にありクーポンを用意してたこの店へ、ビール一杯サービスなのだ、へへへメニューは魚系が中心みたいなので刺身盛り合わせ、それに串カツ盛りと漬け物刺身はなかなか良かった、見てると他のお客さんも皆注文してますねおねいさんが魚貝の名を全部説明してくれるんだけど当然憶えてないんだな、これが。食べ物や店の人の対応は文句なしのお店でしたよだだ、一番安い焼酎が麦の「一番札」で４５０円ちゅうのはち～とお高いような気がするなぁ居酒屋でもチューハイはよく飲む今の時期、ガブガブ飲めるのがいいんだわし的にはもう少し甘味を抑えたモノにして欲しいんだけど、どうなのかな？それか乙類焼酎の炭酸割りが定番にならんかね需要はけっこうあるんとちゃうやろか？
2010.07.03
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