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麻雀のリベンジマッチ、今回は4人打ち土曜日であったが私だけ半日仕事に出た梅田のボートピア向かいの雀荘前に昼の1時に集合、ここなら中崎町から歩いた方が早い結果は、ほぼトントン、この雀荘にかえてから負けてない、雀荘にも相性があるのか飲みは安い店を探して東通りをうろうろ安いもなにも、どの店も満員で待ちがでてる状態さて困った、今回は違う店にするつもりが少し離れて、またこの店毎回、鍋ばっかりだな
2010.12.30
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職場の忘年会6名こちらのお店は初めて以前はうどんをメインにした居酒屋があった場所その後、えらいオサレな店ができたなぁこんな場所で大丈夫かいなと思ってたらどうやら繁盛してるみたいで、ち~と意外。料理は3500円のコース(8品か9品だったと思う)と飲み放題1500円合計5000円だからそれほど高くない普段わしが行く安もん居酒屋チェーンとは違って料理が大皿でなく、一人分ずつ順次来る段取りになってる刺身も一人前ずつねちょっとした高級感がありますねビールの後、酒をもらった一合くらい入る器と盃壱乃越州(本醸造)という酒の一升瓶をわざわざテーブルまで持ってきて注いでくれるのは見た目も楽しいし、誠実に感じますね厨房裏で変な酒入れて持って来られたらかなわんし。この酒もうまかったのですが、薄手の盃が気に入りましたわ店の内装はスタイリッシュでモダンイケメンの料理人とかわいい給仕のおねいさんで料理も美味しくて盛りも綺麗。ちょい贅沢使いの店ちゅうところでしょうか。
2010.12.27
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大和田に帰るまえにカープ君がいつも仕事帰りに北浜で立ち寄るコンビニに綺麗なおねいさんがいるというので酔っぱらい4名アホ面下げて見てきたう~む、なかなかの美人じゃ目の保養を済ませたらさあ、大和田に帰りましょう今回のツアーのシメはこちらのお店日曜日も夕方から営業してます(水曜休み)それぞれ一杯づつ飲んでお開き安い客ですんません、女将さんああ楽しかった、また行きましょう次回は暖かくなったら◯◯ツアーやね
2010.12.25
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萩之茶屋から商店街を北上して新世界へ向かうそぞろ歩きながら居酒屋の看板に笑けたり酔い酔い珍道中なんとかジャンジャン町までたどり着いた日曜日の夕刻でどの店もいっぱいやね一周ぐるっと廻って「やまと屋1号店」に決定酒2合で1合サービスの有名店ここまで来たらベタな展開でお上りさん気分も満喫しましょ通りすがりの兄ちゃんと可愛いおねいさんに写真も撮ってもらったわしらは酒、◯山さんは焼酎水割り結局◯山さんは最初から最後まで焼酎水割りやね飽きひんのやろか?アテは串かつ盛り、漬物、鉄火巻き、かっぱ巻きまぁ何かうだうだ喋ってましたがわしはこのあたりから記憶が曖昧になってきてましてお勘定払ったのを覚えてなくて後日Kさんに確かめたら払ってましたよと、よかったこれで「楽を憂う会 野外研修」(タイトル変わっとるがな)は終了。恵美須町駅から京阪北浜駅経由で帰るつもりが北浜駅でちょっと寄り道
2010.12.23
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前回の続きはおでん屋さんKさんの案内こんな店よ~知ってるなぁ、感心しますわ地理的に萩之茶屋かどうか知りません許してやってくださいなうまい具合に4名座れましたここのおでんは出汁がちと甘いだからアルコールはビールが合いそうやねテーブルの脇にはひとくちサイズのおにぎりが皿にのってガラスケースに収まってる店の人に屋号を聞いたら「おでん屋です」と言われたうん、そのままやな飾り気のないところがかえって好感ですこの辺りから記憶が曖昧ですが地に足のついた店の雰囲気が良いと思ったどこからか湧いてきたようなオサレ系の店とは一線を画す奥行きがあるんだよなぁ
2010.12.22
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二軒目は「ホルモン道場」立ち飲み屋の仲間だから立ち飲み巡りになるのかと思いきや、いきなり座りの店道中、三角公園の辺りをまわって来たがまさに荒野ある意味最終地の萩之茶屋で経営が成り立ってる店というのはどこへ行ってもやっていけるんとちゃうやろか日本最強の店々ちゅうわけやね4名で盛り合わせ2つとそれぞれアルコールこのコップ飲み屋でよく見るなわしとKさんはチューハイ、2杯目は焼酎水割りカープ君と◯山さんは最初から焼酎「難波屋」もそうだったけど、こちらも案外静かもっとごちゃごちゃした感じだと思ってたが妙に落ち着いて呑めるお勘定は忘れた、一人千円にいかないくらいか案内役のKさんに会計役まで任せて本当に申し訳ない4人の中で一番しっかりしてそうだからこれは仕方ないな
2010.12.21
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今回は予告してた、立ち飲み「楽」のメンバーと行く「萩之茶屋男前ツアー」なのだ参加者はカープ君、◯山さんツアーコンダクターのKさんとわしの4名一軒目だけは決めてて「難波屋」さん要塞のような西成警察署を横目にやって来ましたよ1時過ぎくらいか、ほぼ満員のように見えたがなんとか4名カウンターの隅に立たせてもらいましたそれぞれビールやら焼酎、わしはレモンチューハイ先は長いのだ、軽いのからいっとく後で「難波屋チューハイ」カープ君いきなり日本酒で大丈夫か?アテのメニューが良く見えないから鍋でグツグツ煮えてたマーボー豆腐を貰いましょこれがメチャうま、辛さがいい感じでアルコールがすすみまくりですわさすが西成にこの店有りと言わしめる名店萩之茶屋にありながらどこか一線を守ってる意気も感じますねわしは初めて来たのだけれどお勘定をみてさらに感動しちゃいました、男前な店やねぇ4人で話してたのは立ち飲み「楽」のあれやこれやここまで来て「楽」ネタかよぉ、どんだけ好きやねん
2010.12.20
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「てんまや」を出て向かうのは天五中崎通商店街の中ほどにある「A・RU・YO」O君も最近見つけたらしいが、ブックマークの「写真酒」さんのところでこの店の存在は知ってたので二軒目はすんなり決定店内はBARを居抜きで立ち飲みにしたみたいな雰囲気実際そうなのかなわしはワイン(280円)とチーズ(300円)O君はマッコリ(400円)何故か箸置きにハッピーターン意表を突かれて鼻水が出そうになった焼酎280円、ビール390円(プレミアムモルツ)アテはおでん100円からあります店のおじさんはサービス精神旺盛な人近所の気のいいおっちゃんといった感じ
2010.12.17
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梅田の地下街で、帰る皆と分かれ天六方面へ向かう忘年会シーズン関係なしにとんでもなく人の多い夜の東通り商店街を人波を縫うように漂いながらフラフラ進む扇町のあたりからは人通りもほとんどなく急に寒くなったような感じだ左に折れて天五中崎通商店街へ堀内酒店の前を素通りでまことに申し訳ない気分だけど今日は別の店に行く道中、電話で誘ったいつものO君と待ち合わせたわしの格好を見て一言「ロシア人みたいやな」ってそんなにイケてるか?(イケてない)「てんまや」天六と天五の中間くらい商店街から東へ数歩、カレー屋さんの向かい10人くらい入れるか天井が低く感じたけどそれほど圧迫感はないカウンターの内側はイケメンの兄ちゃんと女の子ウーロンハイと湯豆腐をもらう、後でもう一杯酔ってたのと話に夢中でアテや飲み物の値段を全く覚えてない、が携帯のメモには「11月19」(これは開店日か)と「◯◯◯ちゃんかわいい」と残ってたエロおやじ最低やな
2010.12.14
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この日は半年に一度の「麻雀の日」いつもの4人が集まれなかったので3人打ち私は3人打ちはあまり好きじゃない4人だとゲーム性が高いが3人だと大味だし役作りの楽しみがない、ギャンブルという感じがする今年のうちか年明けにあらためて4人で打つつもり麻雀の後は反省会、300円均一の七輪で魚介類や肉を焼きながら食べる店300円でハマグリ掴み取りというのをやった5個しか掴めなかったあれは、すくうようにして持った方がたくさん取れそうだけど、それはダメなのかな270円や280円、300円と均一価格の店が増えてるなぁ体力勝負になると個人の店は苦しいねどこで特徴を出すのか、どう差別化するか外飲み自体が減ってるらしいから経営努力だけではどうにもならんのやろかこの日は一軒だけでお開き、まだ8時前こんなに早く帰ったら嫁はんに怒られるがなそうや、先日「ひの屋」へ行った時に天神橋筋商店街で若いおねいさんが配ってたピンク色のチラシの店に行こうエッチな店じゃなくて天六にオープンした「てんまや」という立ち飲み屋さんなんだ
2010.12.11
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「日の丸商会」を出て、飲み会というかちょっとした相談があり飲みながらでええでしょ天満界隈も久しぶりに来てみるとけっこう店が変わってたりしてどこにしようか迷いますね今回は決めておりました「浪速お好み焼き三昧」さんとそのリンク先「カンクロが行く」さんで紹介してる店気安いメンバーですから値段も安い店でよろしいというか高い店には行けませんが大瓶350円はいわゆる天満価格ですがここらへんってほんまに安っすいなぁどうしてこの値段でやれるのか不思議わしの住んでる京阪沿線は家賃も安いはずなんだけどこんな値段でやってる店はないものねいや、安さだけなら、という店、古川橋にあるわわしは生ビールを一杯飲んで、後でお酒を二合ガラスの徳利は好きなんだアテは造り盛りやおでんその他いくつか頼んだ3名で5千円にいかず、メチャ安カウンター席と4人がけテーブルが3つだったかな小上がりもあってかなりの人数が入れると思います普段使いにはもってこいのお店
2010.12.09
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店名だけなら「ミナミの帝王」に出てくる悪徳業者みたいやね(スンマセン)「大阪日の丸商会」女将さんの体調と相談しながら今年の3月くらいから営業を再開したそうです最近は学校を模したような居酒屋とか少し前なら監獄の中で飲む店なんてのもありましたありふれた飲み屋と違った空間で飲むのも面白いかと話のタネに一回くらいは行ってみてもいいかなと考えたりしますがいかんせんニセモノ、そう長く営業できるとは思えませんねその点こちらも異空間、「倉庫」で呑めます、いや、倉庫なのか店舗なのか立ち飲み処なのかよく分からん構造です、たぶん全部正解だと思います。それを「売り」にしてる訳じゃないと思いますが(当たり前)。さてビールとおでんもらいましょ他にアテは女将さんの作る家庭料理これがいいんだできたての唐揚げがめちゃ美味しそうこれもいっときましょか下味が十分についてええ感じ追加で焼酎×2駅前の賑やかさはないけどおだやかな女将と楽しい大将がいる応援したくなる店やね
2010.12.06
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いつもの3人で呑んだいつもの「まいど」じゃなく「つぼ八」たまには気分を変えましょ他の店舗はよく知りませんが、ここはタッチパネルで注文します回転寿司に来てるみたい酔ったら押し間違えてしまいそうで怖い唐揚げ5皿とか来たらどうしよう?怖いので給仕のおねいさんに注文しますわその方が早いしねビールの後は焼酎「むぎ八」20度飲みやすいのですぐになくなるもう一本普通の25度の芋焼酎を追加投入焼酎は芋が好きだなぁそれか甲類がいいかも宝焼酎「純」を炭酸で割った「純ハイ」は美味い家では酒だな今ウチにあるアルコールはコンビニで買った福徳長の純米酒だけ2リットルで千円くらいの安いヤツヤツ呼ばわりされるほどすれた味じゃないんだけどね
2010.12.03
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