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相変わらずマスクの超品薄状態が続き、10日前にはフックにわさわさかかっていた売筋マスクは一時廃番にまでなる始末である。使い捨てマスクは当分入荷見込みなし。 ガーゼのマスクはかろうじて残っているものの、肉眼でもわかるガーゼ生地の布目じゃ、ウイルス予防には適さないとでも思われるのか、売れ行きは芳しくない。いやいや、ガーゼのマスクだって予防には効果あるだろうよ。気休めでも何もしないよりは大丈夫!ガーゼのマスクで覆う前に、マスク用の銀イオン配合フィルター(105円商品)を2、3枚くっつけりゃ、ウイルス予防に効果を発揮しますよ!奥さん! *********************************** さて。 そのガーゼのマスクであるが、使用する本人には全く差しさわりない商品である。しかし、若干注意しなければならない。 そのガーゼのマスクであるが、使用する本人には全く差しさわりない商品である。しかし、周囲は注意しなければならない。 そのガーゼのマスクであるが、確か商品名はパロディーマスクといったような気がする。 ここらへんでカンが鋭い人は気がつくだろう。 たとえばじゃね。 こんな大橋のぞみちゃんみたいなキュートでプリチーな女の子がマスクをつけたとしよう。 たちまち、だらしないオッサンテイストが加わりキュートでプリチーが台無しである。でも、周囲の人間は決して吹き出したりしてはいけない。感染予防のためである。 いっそ、キュートもプリチーもダンディーもあきらめてパロディーマスクとマスクフィルターで予防してはどうだろうか。(だってほとんど売れないんだもん)
2009年05月26日
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早いもので、コマユももう三年生。中学生のときみたいにのんびりとはしてられないけど、受験体制に入る前に、まだ仕事が残っていた。引退試合である。市大会は、県大会の予選にあたる。ここで敗退なら三年生は引退になったのだが、ギリギリバレー部は冬季大会と同様にぎりぎりで予選通過した。来月の県大会にむけて、痛む腰をだましだましであるが練習に励んでいるのだ。 練習の場である体育館は他の体育部と共同で使用する。場合によっては、他校の部員がやってきて練習試合を行うこともある。 ぎぃ。 おや、誰か知らない人が入ってきたみたいです。 (誰だろう。あのボーズのデブは。) コマユは見たことないボーズのデブに気がつきました。(あ、そこ! 手を話したら!!) ばったん!!! ボーズのデブ、体育館のドアを開けて中に入ったのだがドアの手を離したとたんに勢いよくドアは音をたてて閉まったのだった。ボーズのデブ、音にびっくりしてうろたえてキョロキョロする。すぐ近くにいたコマユに頭をペコペコ下げて「 すみません」と言った。 「あ、いえ。」コマユはぶっきらぼうに答えた。(そこ、最後まで手を添えとかんと思い切りうるさいんじゃけ、知らずに扉から離れるんじゃけ、やっぱり他校の人かね??) 気にせずに練習を続けたコマユだったが。 **************************************** 「集合ーーー!」 キャプテンらしい女の子の「集合」の合図で、体育館の一角に女の子のかたまりができた。その見た目いさましい女の子たち、コマユには面識がない。(やっぱり他校の練習試合なんじゃね。)短パンとバスケットシューズのいでたち、そして隅っこのほうに固められてるエナメルのナイキのショルダーバッグにはなんとなく見覚えが。 "デシャコンビハイスクール" (・・・アイリが高校の時に使ってたやつと同じ!!) そう、ヌマッチョ高校に練習試合にやってきていたのはデシャコンビ高校の野人バスケ部女子、つまりアイリの後輩だった。 (えー?じゃ、もしかして?) コマユは野人女子のかたまりを、みた。その中央には、ついさっき けたたましい音をたてて体育館の扉を閉めたボーズのデブが囲まれていた。 ボーズのデブ=結婚して幸せ太りしたゴルポジ先生であった。アイリの現役時代、授業ではやさしいが部活では一変、練習はハードでよく怒るゴルポジ先生に何人もの女生徒が退部していったってのに、コマユからみたゴルポジ先生の印象というのが。 「ん~、落ち着きのないただのボーズのデブ」 ただそれだけであった。不思議な縁だったのに、先生ごめんなさい。
2009年05月24日
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一日、公休をはさんでの出勤日。新型インフルエンザ感染者は三ケタ台に加速する。比例して、世間さまのインフルエンザ対策は全国的に拡大する。 おととい、指示があったとおりにインフルエンザ対策コーナーだけはできあがってるはずだが。 ・・・あれ? 多分、ここらへんだろうと店頭レジ近くをウロウロしたけれど、どこよ? "インフルエンザ対策" ちまっとしたPOPが一枚のっかてはいるが、空きフックばかりが並んだ一角がある。 もしかして、これかい?? 「あー、使い捨てマスクは昨日でほぼ完売しましたよ。今あるのはガーゼだけ。」 えーーーーーっ?!おとといの夕方には柱回りの一番上からパンパンだったのに! そして、開店準備を終えて店はオープンする。いつもの開店時よりも多いお客さまはおととい開店後20分で満車だった事を思いだしたら、やっぱりマスク目当てかも。と、思うが否や。 「あのっ! マスクはありますかっ?!」 開店同時にご来店、売り場を探す前にまっすぐにあたしのレジにきてそう聞かれたお客さまは、どう考えても常連さんではない。平日の朝イチのご来店というと、だいたいご近所さんが多い。きまって朝の開店時にやってきて決まった商品をお買い上げで何度も来られるうちに顔を覚えるのだ。 「あのー、申し訳ありません。現品限りなんです。」 現品限り。 それはまだ「完売ではない」意味をあらわす。 「ありがとうございます!」お客さま、腕を差し出した方に小走りで向かう。 そして、次のご来店のお客さまは。買い物かごを清算しようと手を添えたその時。 「あの、マスクはあそこにあるだけなんですか?」「いつ入荷するかはわかりますか?」そうそう、それをみなさん知りたいのよね。 「それが発注はしてるんですが、どうやら関西の店舗に出荷してると情報が入ってるんです。」「関西にもかなり「ダ」の直営店がございますので、やはり感染地域が出荷優先になってると一部で聞くんですが。」「でも実際のところは全くわからなくて。」 そう言うのが精いっぱい。 その後もマスクを購入されるお客さまは続く。開店後、10分で10個。さらに、15分で18個。 ででん。「お願いします。」そうおっしゃってお買いものカゴをレジにおもちのお客さま。げげげ、ここにもガーゼのマスクが1、2、3・・・一人で17個だよ。ご近所や親せきに頼まれちゃったのかしら。 開店後30分も経つと、マスクいくつレジを通ったのかわからんくなっちゃった。 「ありがとうございました!!」開店直後にご案内したお客さまです。ウイルス予防のマスクは完売だったけど、数少ない使い捨てマスクをどうにかゲットされたみたいで思わずレジでお礼を言われちゃった。もしかして介護コーナーのあたりにもちょこっと残ってたやつを見つけたんかしら。「今日は市内からわざわざ来たんです。助かりました!」あーやっぱり常連さんではなかったのね。 ***************************************** さて。おととい発注していたぶんは結局どうなったんだろう。レジを交代して事務所に確認にあがって発注履歴を開いてみる。"5/17 5/18" えーと、あたしがクリッククリックしたやつは、確かに確定して送信はされている。なんだ、しかも昨日も発注してるじゃん。 でも、出荷のあとはない。やっぱり今日も出荷されないのかな。履歴をさらに調べると衝撃的な事実が。 "出荷 0(ゼロ)" なーんーでーすーとーーーー?! あのー!上司からの指示で売り場拡大しろとゆうといて。しかもそれが日曜日の一番人数がいない休憩の時間帯で。時間をさいて発注までさせといて。 "おたくのお店に送る商品はありゃしませんよ"って、どゆことかね? しかも、おとといは発注可能だった使い捨てマスクのほとんどが入荷待ちへと画面が変わり、発注さえ受け付けない状態だよ。あの、せめて初回の発注分くらいは出荷数見込んでくださいよ。売り場、拡大してね。でも、商品はないかもよ。ってか、わけわからんし。 結論。マスクが本日一日で完売し、小じんまりどころかマスクのコーナー自体が消滅。普通に負けたというよりも、破壊的ダメージを受けて撃沈。 お店に走ってくださったみなさま、ごめんちゃい。
2009年05月19日
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きのうの日曜日、朝からまとまった雨だった。こういう日って、客足はそう伸びないだろうと思ったのね。天気が悪い日にわざわざ好んで遠くへ出かける人はそういないだろう。朝イチから店内が混むことはあんまり考えてない。「おとーさん、退屈じゃけぇどっか買い物行こうよ。」「ん、じゃ100均でも寄ってみるか。」そんな流れで買い物帰りに寄る家族づれが多いのだけどそういう日はしとしと雨の日に限ってですわね。朝っぱらからザーザーの雨じゃ、出かける気もうせるわな。もうちょっと小ぶりになってから出ようかねとか、そんな気になって出足が遅れてお昼前から混雑するのが多いパターンですわ。 しかし。 「いらっしゃいませー、おはようございまーす。」 開店直後、お客さまをお迎えしたと同時に次々と入店されるお客さまの波に驚いた。 げげげ。 駐車場もほぼ埋まってるし。 20分後、約60台ある駐車場が満車になる。 *************************************************** そしてなぜか。レジに入った一時間の間、多くのお客さまがお買い上げになった共通の商品がある。 そう、それは。タラララッタラ~♪(ドラえもん風) マ~ス~ク~♪ それがですね、抗ウイルスマスクは「ダ」には2種類ある。そのうち、ひとつはフックに1本パンパンに掛ってはいるものの、発注しようにもメーカーに在庫なし。つまり、現品限りじゃね。もひとつは、フックにあと4個しか残ってない。 そこへ。 「あのう、これ10個くらい欲しいんですけど在庫ないんですか?」 ほらね。感染予防に敏感な一般人です。10個欲しいという人は振り分けがちゃんと決まっているんでしょう。10個くらいという人は家族分の買い置きを確保したいのでしょう。抗ウイルスマスク、一袋に3つしかない。三人家族なら一日で使っちゃうわ。先を見通してとりあえず買い置きしようという考えでしょう。申し訳ございません、これは現品限りなんですよ。************************************************ そこへ、モーコハラ リーダーからの指示が突如入る。日曜日は忙しいのは十分わかってるので指示が入るのは珍しいんだが、その指示内容というのは。"マスクの発注と売り場拡大" えーーーー?! 日曜日のお昼、休憩中でメンバーは開店時の半分、フロアにはレジ以外は あたし一人しかいない。自分の縄張りにいたら、商品の場所を知りたいお客さまが従業員を探すのに困るだろう。店頭に近いコーナーに移動してよく売れる食品の補充をしていたというのに。売り場づくりに取り掛かれないのは理解してくれるだろうがとにかく発注はしとかないと商品は届かない。今は関西の店舗はコーナーはとっくに作ってるだろうし、他の地域でも抗ウイルスマスクの発注をイッキにしたらこれはメーカーもすぐに入荷待ちになっちゃうよ。そこへ、公休日のニシダリーダーから電話がかかってきた。「ごめん、マスクの発注すぐにしといてくれる?」 あー、しかたない。店内混んでるけど5分だけ事務所に籠らせてくだちゃい。 小走りで事務所に戻って、マスクのアイテムを確認する。えーと、あった!さっきの家族づれが最後の4つを買ったマスク、あれはまだ発注が可能じゃん。 えーと。いくつにしよう。たくさん種類はありすぎて、どれが売れ筋でどれが売れないのかさっぱりわからないけど、必要なのはとにかく抗ウイルスマスクなのは間違いない。これを中心に、使い捨てマスクの無難なやつがいい。えーと、枚数の多いお買い得と、サイズ別のやつと、とにかく不織布やら 紙のやら えーい、今すぐ発注せんといけんのじゃけぇガーゼ以外は数を合わせてどうにか送信してしまえ。 送信! しました。一応、明日も追加発注するだろうね。じゃ、一応クリックだけでもしとこうか。全部で200個揃えば送信できるし、もいっかいさっきの抗ウイルスのを多めにクリッククリックして、アレルゲンカットのやつと、カラーのはそう売れないだろうから白いやつと、もいっかいクリッククリック。 このときは、フロアにはお客さまをご案内する従業員がいなかった。ということは、レジにしか従業員はいない。お客さまは、商品の場所がわからなかったら仕方ないのでレジに聞く。レジは清算中のお客さまを優先するので「あちらの通路の左側になります。」と簡単な説明しかできない。 はやく、はやくフロアに戻らなきゃ。「店のもんが誰もおらんじゃないか!」ってクレームになる前にはやく、戻らなきゃ。 *********************************************** さて。今日は月曜日。今頃、本社に近いとあるメーカー倉庫では悲鳴があがってることだろう。マスクの仕分け、お疲れ様です。今日と明日、グリャマンボ店ではマスクのコーナーを拡大してインフルエンザ対策の一角を展開するはずである。マスクのコーナーが小じんまり納まっていたらその店舗はたぶん発注争奪で負けた店舗である。グリャマンボ店では、入荷はまだですがコーナーだけは作ってお客さまお待ちしております。マスク、必要なお客さまはドラッグストアよりお近くの「ダ」へどうぞ。
2009年05月18日
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いまや人生80年、いや、平均寿命はそれを超す勢いである。夫が定年を迎えただろうと思われる奥さま方が今、大変パワフルである。 場所は近所のスーパーです。食品売り場でよく見られるのは、商品補充の店員さん以外に試食販売のおねぇさんや奥さまである。 「いらっしゃいませ~。」「ご来店ありがとうございます。」 ウィンナーだったり、ヨーグルトだったり、レトルトのカレーだったり、今頃ならそうね、そうめん&かつおだしのコラボだったり。旬の商品をその場で調理して試食をすすめる試食販売のおねぇさんは、以前チイヤがやっていたのでその大変さはよーく知っている。その試食販売の奥さまは、どうみても若くはない。もしかしたら、奥さまの夫はもう定年退職したかと思うようなそれ相応の年齢に見える。 しかーし。 この試食販売の奥さま、あるイミ大変やり手である。よーく聞いてみよう。「国産りんごを使った菓子パンでございます。」「よろしかったらいかがでしょうか。」「今日はようこそいらっしゃいました。」「おじょうさまによかったらいかがですか。」「こちらは抹茶のパウンドケーキです。」「甘味を抑えてお茶うけにぴったりでございます。」「ありがとうございます。ありがとうございます。」「よろしかったら、どうぞお召し上がりください。」「ただいま新しいパンをすぐに用意いたします。」「お子さまむけにカスタードクリームも使用しております。」「そちらのおぼっちゃまもよろしかったらお召し上がりください。」「おふたりでいかがでしょうか。」「ありがとうございます。ありがとうございます。」「ご来店ありがとうございます。」 え、試食販売員がおねぃさんではなく、奥さまの場合ってだいたい近所のおばちゃん的口調で口説き落とされ断れないのがよくあるパターンなのだが、この奥さまはちょっと違うのね。 とても丁寧である。 ま、それは若いおねぃさんの場合もありなのだがおねぃさんと違うとこもある。実況がはいっている。 商品の説明をするのは当たり前だけども、「これからりんごのパンをご用意いたします。」「少々お待ち下さいませ。」「今からお召し上がりいただくのは・・・。」などといちいち実況がはいる試食販売なんて今まで聞いたことがない。 さらに。 あいだあいだで、お礼の言葉がはいっている。 一組ずつだったり、一人ずつだったり、また試食する客がまわりにいない場合は近くの客にむけて「ようこそいらっしゃいました。ありがとうございます。」と顔を向けてごあいさつをするのである。でも、いらないのに買わされるのやだし、早く離れよう。という気にならないのは、きっと押しつけがましい口調でないからだろう。 そんなんだから、りんごのパンと抹茶パウンドを切りながら奥さまはずっとしゃべりっぱなしである。この奥さま、あと10年若ければ「ダ」に来てほしかったな。(やはり小走りはネックになるかと)でも、接客のココロはしかとちょうだいしたぞよ。 ******************************************* さて。よるです。 夜間指定で宅配便がキタ━(゚∀゚)━!! チイヤからコマユあての荷物です。はやく開けてくれ。 開けました。そうそう、これ。 これです。ってか、チイヤ使ってるなコレ。(試してみたかったようだ)
2009年05月07日
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一年前の今日はというと。 そ、アイリが誕生日のお祝いに貸してくれたポケモンソフトで遊んでいた。 まるまる一年たった今日はというと。 待っていた。 宅配便のおにぃさんがやってくるのを待っていた。 夜間配達の時間はもう過ぎちゃったよ。コマユ、がっかり。 ***************************************だって、今日はコマユの誕生日。ゴールデンウィークの締めくくりはいつもコマユの誕生日。早いものでもう18歳。一緒に暮らしてるのはカズヲさんとあたしとコマユの3人になっちゃったけど、コマユにぬかりはない。今年は誕生日の前にちゃっかりチイヤとアイリにメールを送っていた。 本文:5月6日は誕生日です。プレゼントよろしく。 しかーし。アイリからは未だに返事はない。 「んもー、アイリったらしかたないわねーこないだあたしとカズヲさんにプレゼントくれちゃったからお金ないもんねーでもおめでとうのメールくらいくれてもいいのにねー」と、いちおコマユを慰めたけど別に本心ではない。だってコマユにプレゼントをわざわざあげなくても十分いい子なんだもーん。(親バカ)でもでも。チイヤからはお返事が届いていた。本文:余裕があったら何かあげる。 「よっしゃ!!」 コマユ、よろこぶ。もうバイトではなく、給料がもらえるようになったチイヤは金を持っていると勘違いしているようだ。チイヤは車持ってるし、家賃が高いとこに住んでるからあんまり余裕はないと思うよ。 そして、コマユのやつは誕生日のプレゼントをリクエストまでしやがった。 本文:ライオンハートがいい。 遠慮のカケラもない高額なリクエストであったがチイヤはしぶしぶ了承したらしい。お返事メールには交換条件もつけて。 ↓本文:チイヤの誕生日は10月8日じゃけぇね!! 「えぇ?! ワシ、給料もろうてないし!」知らないっと。 **************************************** 受験生というのにオサレに目覚めたコマユは、香水がほしいようだ。男のくせに学生のくせにそんなもんいらんだろう。と言いたいが、何もないと部活のあとのコマユは汗臭い足臭いでたまらんのだ。シー●リーズとかファ●リーズとかは用意してるけどくっさいバレーシューズを入れるバッグは、それでもにおいが消臭しきれなくて香水をシュッとふっかけてるのだ。まぁそれだけじゃなくて彼女もいることだしちと色気づいたんだろう。ちっ。どうせすぐ別れるのに。(姑かよ)男は石鹸で洗え。男は石鹸で。 とはいえ、チイヤがプレゼントしてくれるというのをわざわざ止めることもできんだろう。コマユったら、今日はチイヤからの宅配便が届くんじゃなかろうかと朝からそわそわしとるのね。 結局、今日やってきたのはアマゾンで頼んだ単行本が2冊。飛脚のおにぃさん、ありがとう。でも今日の夜間配達でやってきてコマユのがっかり感は倍増ですわ。 今夜はカズヲさんは酔っ払ってはやばや寝てしまった。二人でフルーツタルトでお祝い。 今年は気ぜわしくて結局五月人形を飾れなかったでも18歳、おめでとうルネーサーンス
2009年05月06日
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