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今日は、つばさの真瀬さんを見る目が、ラブラブな感じでしたね。
2人きりになってしまって、それでも頑張る真瀬の姿を見て、ようやく見直したみたいです。
優花ちゃんもつばさと寝た時、「ママ・・・」と寝言を言っていました。
24日の白無垢 のお相手は、真瀬さんか?(妄想です)
今日は、ぽてとの危機を知った千代が、城之内房子の所へ勝負着物を着て、会いに行きました。
お陰で、やっと房子さんの本心が出てきました。
やっぱり、房子さんは、単に意地悪をしていたのではありませんでした。
自分には子供がいなくて、年も70歳を越えてしまったので、いろいろ考えたようです。
房子「川越の人達に受け継がれる宝を残したいの。
それがこの川越でしか生きられない私の最後の夢」
再開発と言っても、何も高層ビルを建てるとか言うのではなく、
蔵造りの屋敷を建てて、観光物産館にする。
お金がかかっても価値のあるものにしたいとのこと。
房子「残された時間を考えたら、ボヤボヤしてる暇はないのよ!」
あなたには家族がいるからいいと、房子さんは千代さんに、自分の弱いところも見せました。
千代さんも、房子さんの言い分も尤もだと思ったようです。
立ち退きの件、やめてと無理強いできませんでした。
でも、この件、一層、房子さんの言い分の方が尤もな気がします。
ラジオぽてとに「廃業しろ」と言っているわけではないんだから、提示された移転先に移転すればいいのに。
どうして、あの老朽化した建物の川越キネマに拘るのでしょうね。
広場になったと言っても、万里ちゃんのマラソンの応援に市民が来てくれただけで、皆、あの建物を愛して集まっているという感じではなかったのに。
拘るべき物は建物ではなくて、放送を続けることだと思います。
そして、翔太君一人だけになってしまった斉藤興業に、旧甘玉堂の蔵造り通りの店が売りに出たと言う情報が・・・
翔太君が電話で、加乃子さんに教えてくれました。
でも、まだ買い戻すお金が、玉木家にはありません。
借金の返済もまだ残っています。
「今、戻れたら、お母さんの心の重荷だって下ろしてやれるのに」と、加乃子さん。
そして、房子さんの「残された時間を考えたら、ボヤボヤしている暇はない」と言う言葉がショックだったのか、千代さんは葛城さんに電話しました。
デートのお誘い?
それとも、声を聞きたかっただけ?
それを見ていた加之子さんが、また、お母さんを自由にさせてあげたいと・・・
自由にデートさせてあげるだけで十分だと思います。
女将だって、休んでもいいでしょう。
女将を辞めさせることはないと思います。
ところで、昨日、「スタパ」に加乃子さん役の高畑さんが出演しました。
そして、これからのつばさの予告編を流しました。
それによると、この 売りに出た蔵造り通りの旧甘玉堂、城乃内房子が買う ようです。
なんともまあ、次々と、玉木家に関連する物件に、こんなに投資してよい物か・・・
そして、老舗に店を貸したい。
甘玉堂でいい。
でも、 女将は加乃子さんではダメで、千代さんが女将であることが貸す条件 とのことでした。
母を店から解放したいと思っている加乃子さんと対立するようです。
でも、房子さんを応援したい気持ちです。
やっぱり川越と老舗を守ってきた旧友の千代さんに任せたいというのは、当然でしょう。
もしかしたら、千代さんのために買うのかも?(妄想です)
店や子供を捨てて10年間放浪した加乃子さんを信用できないのも、当然だと思います。
そして、つばさには、ラジオぽてとを取るか、蔵造り通りの店を取るかと迫るみたいでした。
真瀬さんは、ぽてとはいいから店をと言うみたいで・・・
家族を取るか、自分の夢を取るかと、つばさを試すのかしら?
う~ん・・・
でも、ぽてとが移転して、千代さんが女将になって店を借りれば、全然、問題ないことだと思うんですが・・・
とにかく、この房子さんが最後の強敵で、ドラマのキーポイントということですね。
房子さんが急にいい人に見えた今回でした。
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