
【佐賀講演レポート7】
私の願いは日本の「和の精神」と、日本発信の「愛の思想
「和」は日本を表す言葉ですが、「瑞穂国」が日本の美称
ところが残念なことに、日本人のお米離れはどんどん進ん
また、農業でも機械化とハイテク化が進み、農家のお仕事
「お百姓さんが本当に大変な思いをして、お米を作ったの
だから、これからの日本人にとって、お米の有り難みや大
それを「日本人にとってお米は愛の象徴」というテーマで
今回の佐賀講演の主催者、久保山さんのご実家はお米屋さ
久保山さんのご両親にも講演のお手伝いいただきました。
そんなご縁をしみじみと感じていた時に閃いたのです。
お米屋さんのネットワークを活用して、「日本人にとって
そこから日本の和の精神、愛の思想へとつなげることはで
お米は「日本」と「愛」の象徴です。
このコンセプトを一般消費者にしっかりと伝えることがで
そして、日本米穀小売商業組合連合会をはじめ、全国のお
この閃きを是非とも現実化したいものです。
全国のお米屋さ〜ん!お力をお貸し下さ〜い!(^o^)
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