天使の図書館

尖閣神社 ：主祭神は 天照大御神 。

尖閣諸島の鎮護と

東シナ海を航行するすべての船舶の安全を願い、

2000年4月20日に創建。

創建に際しての神事は、

戦後では初めて魚釣島に神職が上陸して斎行された。

2004年3月、

日本の領海を侵犯し魚釣島に不法上陸した中国人により破壊された。

その後、祠が再建され、

「尖閣神社」と揮毫された石板が設置された。（ｗｉｋｉより）

不法上陸して、神社を破壊する中国人。

許せませんね。

尖閣諸島に、天照さまのご加護がありますように。

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この日本は火山列島です。

マグマの上に浮かんでいる国です。

「国が存続していること自体が奇跡だ」

ということを知らねばなりません。

実は、世界における地震のうち、

かなりの部分が、この国に集中しています。

現在まで、それを留め置き、

この国民（くにたみ）を護りたるは、

私たちの仕事であったのです。

私たちが、

そういう聖なる仕事をやめたならば、

この国は

かつて滅びた幾つかの国と

同じようになることもあるかもしれません。

しかし、

私たちは、あなたがたに最後の希望を託しております。

ぜひ、この国を救っていただきたい。

われらが「最終の決断」をするより前に、

この国を救っていただきたい。

そのように思うものです。

（「天照大神のお怒りについて」（p.37～抜粋））