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ミュンヘンジュエリーウィーク参加展示会のお知らせです。バイエルンと南チロル、フィレンツェ、オーストリアのギルドの合同の展示会に出展します。3月8日〜24日 火〜土 11時から18時までミュンヘン市内 Promenadeplatz 13 ギャラリー P13adria alpen donau aadウェブカタログもご覧ください会場にいる日&時間帯はHPでお知らせします
2017年03月07日
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ドイツ国家公認宝飾細工師マイスター・宝飾作家 武市知子作品展 mit dem Herzen sehen im Herzen tragen 心でみる。心に纏う。Herz……心、tragen…...持つ、運ぶ、身に付ける im Herzen tragen……..心にとめる、心に残す、大切にする、拠り所にするドイツ国家公認宝飾マイスターとしてのジュエリーブランド terra auriを展開している武市知子は、装飾品としてのジュエリーの枠を超え、新たな表現に挑戦する宝飾作家でもあります。今回は、作家としての新プロジェクト「Seelenapotheke」から数点の作品が、道内では初めて銭函スナイエにやってきます。銭函に関連した 秘密のコラボ作品 も展示いたします。日 時 7月 9日(土)11:00〜20:00 7月10日(日)10:00〜17:00 会 場 sunaie 小樽市銭函3丁目390-8 入場無料
2016年07月07日
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皆様にご支援いただき、terra auriも、11月22日で10周年を迎えることができました。ありがとうございます。当日は、チョコファウンテンで、チョコッとお祝いをさせて頂き、、、、、甘〜い香りを共に、新しいスタート!です。今後も、よろしくお願いいたします☆
2015年11月22日
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-----背中を押す一言を大切にひとは、ときには思いがけないところで、予想していなかった「答え」に導かれる。私が14歳のとき、日本を離れて、世界に飛び出してみよう!と決心出来たのも、聖飢魔IIのデーモン小暮の、「夢は大きくて大きすぎることはない」「才能はのばそうと思えば、伸びる芽は幾つもあるのだ。ジャガイモにたくさんの芽があるように」という言葉に出逢ったから。(まあ、道産子にジャガイモの格言、というところでツボにはまっただけかもしれないが、とにかく、このきっかけがなければ、私は日本をでようなどとは思わなかったに違いないわけで、私の背中を押す一言になったことは、間違いない。)直接そのひとへ発せられた言葉ではなくても、歩んでいくみちの途中途中で、道しるべのようなメッセージが飛び込んできたりするときがある。その瞬間は、「すべては必然性のもとにおこり、人生のなかで無駄なことはひとつもない」ということを悟る瞬間でもあるのだろう。-------日本人でよかった私が「ドイツ国籍」であると、思い込んでいるひと(特にドイツ人)は多いが、何をかくそう、私は「日本国籍」である。(別に、秘密ではない)「どうして、ドイツ国籍にしないの?」とも聞かれるが、私は、反対に「どうして、日本国籍を放棄しなければいけないのか?」と考えてしまう。------------------想像は、創造。頭のなかに鮮明に描かれたとき、夢は、信念という魂をもち、現実となる。これからも自分を信じて、歩み続けたい。ミュンヘンより愛をこめて武市知子はじめから読む(少女よ 大志を抱け)
2015年11月19日
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------信念が宿るところには、必ず道は開けている振り返ってみれば、このドイツでは、本当にいろいろなことがあったと思う。かなしいこと、つらいこと、、、もう少しで死にかけたこともあれば、理不尽で、アンフェアな出来事に、人間が信用出来なくなったときもあった。それでも、決算してみると、楽しいこと、うれしいことのほうが多かった、22年間。いままで頑張って来れたのも、日本で、ドイツで支えてくれた家族、知人、友人のおかげだと思っている。そして、世界各地で、頑張っている、「人々」の存在。人とのつながりという、希望の泉から、どんなときでも勇気をわけてもらってきたことを感謝している。そうはいっても、本当につらいとき、「自分はどうせ、ひとりぼっちなんだ」と落ち込むことももちろんある。誰も、私を理解してくれないし、いなくなったって、誰もかなしまないんだ、、、、と、投げやりになる。でも、真っ暗闇のなかに引きずり込まれてしまう前に、私はいつも、こう言い聞かせるようにしている。自分を「ひとり」にしている張本人は自分自身であり、心を閉ざして前へ進まないようにしているのも、自分なのだ、と。悲劇のヒロイン気分に酔うのも良いけど、不幸の言い訳を探すのはもうやめにしようよ、、、、。人生、たとえそのときは暗すぎて出口がみつからなくなっていたとしても、「幸せ」を選択したそのときから、先の道は用意されているのはないだろうか。私たちのしなければいけないことは、目的地までの切符をなくさないようにすることと、万全の準備をすること。たどり着く方法、タイミングは天にまかせればいい。続くはじめから読む(少女よ 大志を抱け)
2015年11月07日
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------自分の色を大切にヨーロッパ社会はその歴史拝背景からして、統一化する社会ではなく、複合して存在するマルチカルチャー型である。そこでの真のインテグレーションとは、各自のルーツを否定することなく、共通の概念のもとに、共存することだと思う。思春期という人格形成において重要な時期からドイツで過ごしているからか、ドイツ人からみると、私は普通にドイツ人であり、(まあ、日本人からみても、かもしれないが)、自分でも己の「ドイツ人度」を実感するときももちろん頻繁にある。しかし、「やっぱり日本人だ!」と納得する瞬間もあったりするわけで(たとえ私だけだとしても)、たしかにドイツ的な部分と日本的な部分が私のなかに両方存在するといえるだろう。2005年に、日本人女性で初めて、ドイツの「宝飾細工師マイスター」という国家資格をとり、ミュンヘン市内のギャラリー&工房で創作活動を続けているが、ジュエリーをはじめとする私の作品をみて、日本の「香り」を感じ取る人は多い。またその反対に、「日本人にはない発想」と極めてヨーロッパ的な面を指摘されることが多いのもたしかなのだ。実はかなり長い間、日本的な要素を全面に押し出すことは、日本を「売りもの」にする行為のような気がして抵抗があった。そこで勝負したくなかった、という理由や、「その手」を使うことは、逃げであるような「暗黙のルール」が私のなかにあったのである。しかし、いつのまにか、無意識のうちに自然に表現されていく、否定出来ない根強い「なにか」は、結局は、自分の故郷であり、ルーツであり、私のそのものである、ということを認識したとき、表現者、としての自分のなかの大きな何かが変わったような気がしてならない。自分にしか表現出来ない、自分の色、、、、もしかしたら、私はその自分の色をみつける為に、ドイツにやってきたのだろうか。日本で生まれ、日本人である、というルーツを根に、ヨーロッパで育った「木たち」は、両方の良さを持った花を咲かせることがきっと出来ると、私は信じてやまない。続くはじめから読む(少女よ 大志を抱け)
2015年11月06日
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-------日本語を習得せよ!「あへっ?日本語?海外では日本語が通じないから大変っていう話なんじゃ、、、」と驚かないでほしい。一見矛盾しているようにみえるこの発言、別に私はいい加減に言っているわけではない。ポイントは、言語の、「転移」。ここでいう、移転とは、1つの言語で学んだ能力が、他の言語にも発揮されることだが、表面上は共通点のないようにみえる言語間でも、読んで理解するという「読解力」の基本は実は同じなのである。この際にいう、「読解力」というのは母国語の「普遍的能力」であり、これによってその後の外国語の習得のレベルもきまる、といっても過言ではない。「そんなの、遠回りだよ、、、」という前に、少し考えてみていただきたい。母国語で書かれた文章を正しく理解出来ない人間が、どうすれば他の国の言語を巧みに操ることが出来るようになれるというのだろうか?国際人になりたいのであれば、まず「日本人」としての自覚を持たなければいけないように、外国語をマスターしたいのであれば、まずは「母国語」を基礎を学習することである。これは、最終的には外国語習得への一番の近道だと、私は確信している。続くはじめから読む(少女よ 大志を抱け)
2015年11月05日
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------特技を武器にしろ!それは、「特技」である。この際の、特技とは、「才能」のみのことを指しているのではなく、「趣味」であっても、「隠し芸」でも、「一発芸」でも、「かっこいい容姿」でもなんでも良い。何か、言葉以外で自分を表現出来る「術」のことだ。(まあ、趣味が「古典落語」である場合は、少しばかり困難かもしれないが、その場合はその場合で、一生懸命パントマイム付きのドイツ語バージョンを考えれば良いのである。人を笑わせることが好きだった私も、なんとか面白い話をドイツのクラスメートにしようと、日々ネタを集めていたものだ。)ここで、「◯◯留学」、のように、一芸に秀でている人がやっぱり特なのか、、、、と思われるかもしれない。しかし、この場合の 「◯◯一筋」、という一刀流が実は両刃の刃だったりするのである。「俺は、絶対◯◯で、世界一になってやるゼ!」という、確固たる自信と実力を持ち合わせている場合は、問題ない。しかし、どこの世界にも、上には上がいるのである。(そんなことは当たり前、日本にいても同じことではないか、と諸君は思うかもしれないが、ここは住み慣れた祖国日本ではなく、右も左もわからない異国の地。そして、あなたは、突発性外国型失語症にかかっているのである。そこのところをお忘れなく。)ひとつしかない、あなたの武器が使えなかったとき、もしくは弱いと気づいたとき、あなた自身が否定された、という気持ちになっても、不安な外国生活のなかでは当然のことであろう。(特に、まだ人格形成途中の若者は)そこで、私は二刀流、いや、複刀流をここに進めるものである。ドイツの現地校で、言葉のハンディーキャップの為に、肩身が狭い思いをすることもなく、高校生活をエンジョイすることが出来たのも、すべて、この「複刀流得意技」のおかげであり、(音楽、美術、体育、数学、化学と比較的ドイツ語に頼らなくても良い科目の成績がことごとく良かった)「器用貧乏」「二兎を追うものは一兎も得ず」「虻蜂取らず」と親に口をすっぱくいわれながらも、貫いた私の「欲張り」な生き方が、ここでやっと報われる日がきたわけである。そして、もうひとつ。「特技」の他にも、「思いやり」「謙虚」「感謝」の気持ちも、海外へ出る際には常備していただきたい。これも、万国共通、言葉以外でも表現できる「必殺技」である。続くはじめから読む(少女よ 大志を抱け)
2015年11月04日
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------自分から、言葉をとると何が残るのか?「言葉」は、かなり大きな意味を持つコミュニュケーション能力である。日常生活のなかで、自分の思いを、相手に「伝える」ことが出来るのも、我々が「言葉」をもっているからであり、人間関係を築き上げていく上でなくてはならない手段であること以上に、相手が話している言葉で、こちらもその人物の人となりを判断している。言葉は、その人間の「一部」といっても過言ではないだろう。しかし、これが異国、そして母国語以外の言語環境だったらどうだろうか?「言葉」を失った我々は、その人格、自分自身の一部を失ったような感覚に陥る。いや、実際失っているのだ。その状態で、相手に自分をわかってもらおう、なんていうのは、本当は大変虫の良い話なのである。「完璧に語学が出来ないうちは外国にいっても意味がない!」なんてことを私はここで言いたいのではない。実際問題、日本で外国語を何年か(しかも、かなり真面目に)勉強したとして、どの位の語学力がつくというのであろうか?レストランで注文して、タクシーの運転手とスモールトークが出来るくらいにはなるかもしれない。(私がここでいう、人格の一部としての「語学力」というのは、その程度のものをさすのではないし、文化の一部である言語を、(しかも、生きた言葉、というものを)その国に住まなずにして完璧に習得するには、限界があると、私は認識している。)私の経験からすると、日本で身につけておいて正解なのは「単語力」。(これは、本当にあって、ありすぎることのないものである。)そして欲をいえば、正しい「文法」。(これは、現地での語学習得の際に、文法がアバウトになりやすいために、のちに長期滞在してかなりの語学力を身につけるつもりなのであれば、徹底的にたたきこんでおいたほうが、賢明である。)しかし、実は海外にでるのに、語学よりも大切なものが他にもあるのだ、、、、。続くはじめから読む(少女よ 大志を抱け)
2015年11月03日
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-------徹底的に、日本人であれ!大いなる野望を抱きながら、ドイツに来たのは良いものの、到着後、日本で少し勉強してきたドイツ語などまったく役にたたないことに気づくのに、約30秒。3ヶ月間語学学校にはいったものの、その後すぐに地元の普通の高校に入学しなければいけなかった私にとって、ここから毎日、まるで音楽のように聞こえるドイツ語の洪水のなかで悪戦苦闘することになる。しかもそこの学校には、日本人はおろか、アジア人の生徒もひとりもいなく、私はまさに「エキゾチック ジャパ〜ン!」何をしなくても、動物園のパンダのごとし。目立つこと、この上ない。それに加え、基本的に、異文化に興味を示すドイツ人だから、「一言でいうと、日本ってどんなところ?」(一言で、、っていわれましても、、、)「こっちが夏だったら、日本は何?」(それは、オーストラリア)「緯度と経度は?総人口は?」(え、、そんなこと忘れた)「足、ちいさくしてるの?」(それは、中国の纏足、、、)「魚、生きたまま食べるの?」(いや、活き造りはちょっと、、、)「ト・ラ・ナ・ガ・サマ〜アリガトゴゼマス、サヨナラ!」(な、なんじゃらほい、、、注 のちに「shogun」という人気テレビドラマのセリフであることが判明)とにかく、いつでもどこでも質問攻めにあった。その上、授業中も、いろいろなテーマの際に、いちいち「日本人としてどう思いますか?」と聞いてくる。(私は、外務大臣か!)こうなると、もう私個人のスタンスではなく、私の意見は、「日本」としての発言なのだ。(少々、大袈裟か)うっかり、変なこともいえやしない。「グローバルな国際人になってやる!」と意気揚々とドイツに来たはずだったのに、なぜか、「日本人」としての再確認の日々になろうとは、、、(しかも、日本のことで知らないことが多すぎ、、、日本人なのに)かくして、私の「日本人人生」がはじまったのである。もはや、私は「武市知子」である前に、「日本人」なのだ。日本を良く印象づけるのも、悪くするのも、私にかかっている!私は、日本の代表だ!いや、私が日本だ!基本的に、思い込みのはげしかった当時15歳の私は、またもや新たな情熱に燃えるのであった、、、、、(そうでなきゃ、ひとりでドイツなんて来てないよね)続くはじめから読む(少女よ 大志を抱け)
2015年11月02日
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5年前に書いた記事なのですが、リクエストがあったので再度アップします。(掲載先が消えてしまったようです)字数制限があるので、少し細切れですが、、、、、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓------虻と蜂、両方取りの、欲張り人生ドイツはミュンヘンに渡り住んで、早、22年。人生の半分どころか、60%ドイツで暮らしている。ドイツの国家資格をとり、いまでこそ、何不自由なくドイツ社会で暮らしているが、日本を離れから、思春期の葛藤、日本人としてのアイデンティティー、言葉の壁、カルシャーショック、、、、、実に様々な障害をのりこえてきた。15歳という年齢でひとりで外国で生活する、という異例の海外生活のなかで得た知恵(のごく一部)を、これから、海外にでようとしているひとたち、特に若いひとたちへ、託したいと思う。--------少女よ、大志をいだけ、、、、小学生のころからずっと、学校で書いた一年の目標は、「克己」(己に勝つ)。幼いころより、自分のライバルは、いつも自分自身だった。他人は、興味がない、というよりも、周りと比べての「勝利」自体にあまり魅力を感じなかったのかもしれない。「一歩でも自分の理想に近づきたい」という基本的モットーが、中学生になってからは、次第に「もっと視野を広げたい」「自分の可能性を試したい」、、という欲求になっていったのだろうと思う。ヘヴィメタに目覚め、ニーチェとアインシュタインをこよなく愛する中学二年生は、最終的には「このまま日本にいたら、ダメになる」という、ただ漠然とした思春期の確信を持つようになっていったのであ。(今思えば、過度の中二病に犯されていたのだろう。)「気でも狂ったか」と父親に一蹴され、「絶対うまくいかない」と周りからいわれながらも、私は15の春、その確信(思い込み、ともいう)を胸に、日本を飛び出してドイツに旅立った。「まあ、結局はおまえの人生だから」という見送りの言葉と共に。続く
2015年11月01日
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ドイツの社会構造と行動様式を理解する上で大切な要素に、「Zunft(ツンフト)」というものがある。ツンフトは、英国では「ギルド」と呼ばれる、中世に出来た手工業のマイスターからなる職業別組合であるが、このギルドという名称なら耳にしたことがある方も多いのではないだろうか。ヨーロッパでは、中世に入ると小さな村々が大きな都市へと発展しはじめ、政治的、社会的構造もそれにともない複雑になっていった。地位と権力を確保するために、商人達は組合を結成、市政に大きな影響をもたらしていったが、それに対抗するように、手工業者たちも団結し商人とともに都市の成立と発展に貢献していくようになる。いわゆる社会保障の基準がまだなかった中世で、手工業者達が生き残るには、職業ごとに団結し力をあわせるしかなかったのである。マイスターと呼ばれる、その手工業の「親方」達は、職業ごとに「ツンフト」という組合をつくり、価格と品質の保証、職人の賃金の統一化などの、規則やガイドラインを確定していく。職業別に手工業者達はそれぞれ街の一角に集合し、(各地に残る、肉屋通り、靴屋通り、などはその名残である)そこでは、手工業が営まれるだけではなく、徒弟の指導、教育、宗教的なお祭りや儀式なども行われた。小さな封建社会がそこに出来上がっていたのである。各職種の頂点であり、親方であるマイスターは、徒弟や職人を雇い、職業に必要な技術だけではなく、知識、教養、道徳観を教え、社会の一員になるべく人格形成しながら伝統を継承していく。マイスターと死別した未亡人とその子供達はツンフトが援助し、病気の職人や、年老いた職人を介護する施設もあったようである。徒弟、職人、マイスターという厳しいヒエラルヒーはあるが、「手工業」という職業を通じて結ばれた連帯感は大きい。まさに運命を共にする共同体であったのだろう。近世になるにつれ、ツンフトは解体されてしまったが、ヨーロッパのなかでも遅くまで封建制が残っていたドイツでは、「マイスター制度」「デュアルシステム」そして、ツンフトを原型とする「Innung(イヌング)」という職業別の組合が存在し、その影響は根強い。ドイツの「デュアルシステム」が、企業が将来的に自社で使える人材を育てる為の訓練システムではなく、伝統の継承、職種の継続に重点がおかれ、場合によっては、未来の自分の「ライバル」を育てることになるシステムである、ということ。個人(企業)のメリットより、全体(手工業)を優先する、という点は、やはり、このツンフト(ギルド)の歴史をぬかしては理解出来ない。これこそドイツ社会の行動様式の根本的な部分を形成するものであると思う。 *なぜ、今、ツンフト(ギルド)のことを書いたかというと、、、、、実は、私が所属する、バイエルンGoldschmiedeinnung(金細工師組合)の役員選挙で理事に選ばれたからだ。先日、グランドマスターと理事10名からなる理事会に初出席したのだが、ヨーロッパの伝統工芸を継承する組織の幹部に日本人である私が入り込む、ということは大変恐れ多いことであり、今更ながら責任の重さを噛み締めているところである、、、(まあ、そう感じているのは、当人の私だけ、らしい、が。)20年前に、偶然あしを踏み入れることとなった、「金細工」という伝統工芸。職業訓練を受けはじめた時には、まさか将来、イヌングの理事になるなんて夢にも思わなかったわけだけれど、、、、たしかに、名ばかりであってないものに等しい組合もたくさんある、と聞く。自分に直接メリットのないイヌングの活動に興味をしめさないマイスターが多いのも理解出来るし、ディアルシステムも数々の問題を抱え、マイスター制度の前途も多難。そんなご時世である。ここまで意欲的にツンフトの意志を受け継いでいるイヌングなど、もしかしたらドイツ国内でももう残り少ない絶滅危惧種なのかもしれないが、、、しかしながら、微力でも、この職種の伝統を継承するために全力をつくそう。ビール片手に熱い議論を続ける、まさに「親方」という名称がぴったりくる先輩マイスター達に囲まれながら、心のなかでそう誓った。
2015年09月24日
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今回のシリーズはすべて指輪で統一。でも、オブジェ寄りのジュエリーだから、展示するのが難しい、、、、chopin fantasie op.49
2015年09月18日
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schumann fantasie op.17 mov.2
2015年09月15日
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werke von SATOKO TAKEICHIAusstellungsdauer: 22.09 - 03.10.2015Öffunungszeiten: Di - Sa 12 -19 Uhr
2015年09月14日
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このたび、ギャラリー TERRA AURI において、下記の通り展覧会を開催致します。今回は、ミュンヘン在住のジュエリー宝飾作家、武市知子による、音楽をジュエリーで表現した作品展音楽をジュエリーにする、という新しいコンセプトのもと、ヨーロッパをはじめ日本でも活躍されるピアニスト、サヴァリッシュ朋子さんのコンサートプログラム piano fantasie より選曲されたピアノ曲をテーマにつくられた作品です。尚、17日のオープニングパーティでは、サヴァリッシュ朋子さんによる演奏会が予定されています。ぜひご高覧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。■展覧会名:ジュエリー作品展「〜飾る音楽 弐」■出展作家:武市知子 (ジュエリー宝飾作家/ドイツ国家公認宝飾細工師マイスター)■会期:2015年9月22日(火)~10月03日(土)☆オープニングパーティ&演奏会☆9月17日(木) ピアノ演奏会 サヴァリッシュ朋子開場18:30 開演19:00 10ユーロ■営業時間:火−土 1200-19:00■会場:Galerie TERRA AURIInnere Wiener Str.5b81667 MünchenTram 16 Am GasteigMax-Weber PlRosenheimer Pl■電話:089-44409772■URL:http://www.terraauri.com■mail:info@terraauri.com
2015年09月07日
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2015年03月03日
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時間は全然なかったのに、結局桜餅もつくってしまい、、、、
2015年03月02日
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うぐいす餅を食べたことがない、というお友達のために(桜餅は後で時間があったらつくろうかな)
2015年03月01日
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来週からまたインターン研修生を受け入れます。今回は、イタリア(南チロル)の美術専門学校から。パンフレットをみましたが、1872年に創立された、南チロルの豊かな自然のなかにある学校らしい、です。南チロルは結構お気に入りの地方なので、こんなものをみていたら休暇をとりたくなってしまう〜。(あぶない、あぶない 笑)どんな研修になるのでしょうか。いまから楽しみです。
2015年02月28日
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久しぶりの、一目惚れ。ため息が出るほど美しい宝石は数多くあるものの記憶に刻み込まれるような石は、、、、そうはない。今回、私の心を奪ったのはこの石・・・・スフェーン一生のうちに何個手元にまわってくるか、というレア中のレアな宝石だけれど内に秘められた炎が静かにそして激しく、燃え上がるようなこの妖艶な輝きのなかに、そんな、一途さ、を感じる。あぁ、、この美しさを写真でお伝えすることは出来るのだろうか。(ため息)身につける日が待ち遠しいのと同時に、とてつもないプレッシャーを感じる一品です。
2015年02月15日
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昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2015年01月01日
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2014年12月24日
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Zahnarztpraxisとは、歯科医院、という意味です。私の名前や会社名が間違っていることは多々あるものの、、、、いやぁ、今度は歯医者さんに昇格(?)してしまっていた、とは。笑こんな手紙が先日壊れたマイクロモーターの製造元からきていたことを思い出しました。機材も壊れちゃったし、いっそのこと、完全にデンタル仕様にしちゃおうかしらん。あのライトがついてるドリル、ずっといいなぁ、、、って思ってて。あ、でも、先から水が出るのは困る、、、、。笑
2014年12月15日
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あぁ、、、どうして、クリスマスの時期でなければいけないのでしょう。一年のうちで他にも壊れて良い時期がある、というのに。よりにもよって、なぜ一番忙しい今。愛用のマイクロモーター、壊れました。涙昨日は出来るところまで手で仕上げて、今日、新しく購入する際のアドバイスをもらいに、元師匠のところへ。納期がせまり、すぐに新しい機材を入手しないと、、、とテンパっている私に同情してくれたのでしょう、なんと一台貸してくれたのでした。天の助け、とはこのこと。(あぁ、元師匠には助けてもらいっぱなしだなぁ。涙)これで作業も続行出来るし、購入もゆっくり検討できます。感謝をかみしめて、仕事頑張ります。
2014年12月13日
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自宅の近くのカフェでブランチしていたら、、、、隣の席に、マヌエル・ノイアー♪近所に住んでいる、ということは耳にしていたけれど。なんだか、ドキドキ。笑小さい男の子がサインもらってました。明日学校で人気者だろうな〜
2014年12月07日
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簡単な試作品」を頼まれて、30分以内で仕上げる予定が、、、、突如沸き起こったチャレンジ精神により、気がついたら球体になってました。笑自分が調子にのってしまった結果なので、もちろん、簡単な試作品としてお渡しします。でも、クリスマスツリーの飾りにもなるので、これはこれでよいか、と。笑
2014年11月23日
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来週からくる新しい研修生、フェリシアちゃんにびっくりしたところ。それは、肌の色ではなくて、、、、成績。おもわず、目が点に、、、、、、、、。笑履歴書に同封されていた通信簿には、化学 5物理 5美術 5国語 4英語 4体育 2そして、数学 6!お~、なかなか優秀!と早とちりしないで頂きたい。ドイツの評価は、1が一番良くて、5と6が落第点、、、、、汗さすがに、6があっては卒業出来ないので、卒業試験では、数学は5、となっていたけれど。うーん、なかなかのものです。苦笑「私、この職業につきたいって思っているんです!素質はあると思います!」と目をキラキラさせて言っていたフェリシアちゃん、GOLDSCHMIEDという職業が、なかなかの理系だ、ということを知ったらどう思うのだろう。たぶん、彼女の頭のなかでは、宝石がスパークリングして、アイデアだけで、ほほほ~んと簡単にジュエリーが出来上がっているんだろうなぁ、、、笑成績にもびっくりしたけど、通信簿のコメント欄でもう一度びっくり。「フェリシアは、フレンドリーで、コニュニケーションに長け、他生徒への気遣いが出来る生徒である。授業への参加は極めて気ままで突発的で、与えられた課題をやりとげようとする努力はみとめられる。」あはは!フェリシアちゃん、なんだか、楽しみ!
2014年11月21日
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来週、また新しい研修生がくることに。面接にやってきたのは、フェリシアちゃん、という元気のよい女の子。そして、彼女はマイギャラリー初の黒人の研修生。前回のアラブ系ローラちゃんに次いで、テラ・アウリも国際色が豊かになってきましたよー。笑今思ったのだけれど、「黒人」ってポリティカルコレクトネスな言い方なのだろうか。こういうものってころころ変わるし、「黒んぼ」とか、「サンボ」とか明らかに差別用語として扱われているものは別として、何が現在「正しい」のかよくわからない。そういうことにうるさいインテリのドイツ人の知人が、「今はね、『アフリカン・アメリカン』って言わないといけないのよ!」と言っていたけれど、まさにアフリカン・アメリカンの友人に聞いたら、「そんなことわざわざ言わなくても良いわよ」だって。それよりも、ドイツで使われる 「farbig」(有色)という言い方のほうが、違和感があるそう。彼女曰く、「私は『黒い』けど、『カラフル』じゃないわ」(たしかに)こちらは別に差別なんかじゃなくて、「あの黒人の先生の名前なんだっけ?」とか、「いや、そっちのダニエルじゃなくて、黒人のほうのダニエルだよ」とか、そういう風に使いたいわけで。そんなときに、「あのアフリカをルーツに持つかもしれない先生」とか、「比べるならば、肌の色が黒い方のダニエル」とか言い換えるほうがなんだかいやらしいし、そういう気遣いがかえって差別のように思うんだけれども、、、、(第一、面倒くさい)うーん。そもそも、フェリシアちゃんも面接の時に私に、「わぁ、アジア人だとは思いませんでした!どこのご出身か伺っても良いですか~?」とさらっと聞いてたし。黒人とか、アジア人とかも、背が高い、とか、髪が赤い、とか、痩せてる、とかと同じ特徴のひとつにすぎないのでは。結局のところ。まあ、特徴といっても、「さっきのチビでハゲの人のことなんだけどさー」って自分のことを言われたら、そりゃ傷つくひとはいるだろうから、言い方には気をつけなければいけない時もあるだろうけれども。ま、そんなことはおいておいて。フェリシアちゃんには、肌の色以外に、もっと驚かされたことが他にあったのでした。それは、また後日のお楽しみ。笑
2014年11月17日
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11月5日出版の「München - Die nördlichste Stadt Italiens(ミュンヘン−最北のイタリア)」 に、terra auriが載っています♪・・・ミュンヘンは一番北にあるイタリアである というゲーテの言葉をテーマに、ミュンヘンから南チロルの魅力をイタリアの切り口で豊富なカラー写真とともに紹介する、ドイツ語とイタリア語のバイリンガルのライフスタイル本です。ドイツ(と、たぶんイタリア)の全国書店とアマゾンなどのネット書店で絶賛発売中^^(ですが、私ルートだと定価よりお安く出来ますので、ご興味がある方は内緒でご一報を、、、笑)
2014年11月06日
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みなさまからの温かいお言葉、たくさんのお祝いメッセージに励まされながら、また新しい一年をスタートさせることが出来ました。いつも本当にどうもありがとうございます。faber est suae quisque fortunae.-----jeder ist seines Glückes Schmied(我々ひとりひとりが、己の幸福(運命)の鍛冶屋(職人)である)みなさまにも、幸せがたくさん訪れますようにミュンヘンより愛をこめてさとこ
2014年10月22日
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クイズの正解の発表がまだでした!まずは、石の種類は、、、、、-------- 5種類 -------!!アメジスト、フローライト、ロードライトガーネット、ガラス、合成サファイヤさて、どれがどれでしょう〜という意地悪な質問はしないで、答え合わせをすると、笑中央の指輪と、ペアシェイプから4つがアメジスト金色の指輪からマーキスカットまでが、ガラススクエアがガーネットその下がフローライト大きなラウンドが、合成サファイヤ、でした。
2014年10月21日
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ポール・ミチェルのショーモデル、再び☆ショーの待ち時間に裏庭でカメラマンさんにパチリと。やっぱり、プロは違います。いつか、ちゃんと撮ってもらいたいな〜(自分を、じゃなくて、自分の作品を、ですが^^)fotografiert von CHRISTIAN EHRHARDT
2014年10月19日
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金属アレルギーを持つお客様は多いので、ジュエリーをつくる際にもアレルギー対策に力を入れていますが、出やすいのは、ニッケル、クロム、亜鉛、銅、など。金はアレルゲンになりづらい金属ですが、ジュエリーで金を純度100%で使うことはほとんどなく、例えば、18金には、75%純金、その他の25%に銀と銅などが含まれますので、18金にかぶれてしまう方は、金ではなくて、他の金属のアレルギーの可能性が高いのです。今回は、市販の鼻ピアスにアレルギー反応がでてつけれない、というご相談。上質のゴールドなら大丈夫かも、ということで、まずは18金でおつくりしましたが、やはりばっちりアレルギー反応が、、、、。涙至急、純金100%の試作品をおつくりしてお渡ししました。その際に、ふと思い立って、(必要ないだろうな、と思いながらも)同時につくっておいていた純銀100%の鼻ピアスもお渡ししたのですが、、、、なんと!その方は、金アレルギーだったのです。そして、半信半疑でつけてみた純銀のほうには全くのアレルギー反応がでなかった、とのこと。スターリングシルバーにはかぶれる、ということで、まさか、、、の結果でしたが、その方は銅アレルギーもあるのでしょう。(スターリングシルバーには、純銀の他に7、5%ほど銅が配合されています)ということで、ダイヤの部分は残して、皮膚に当たる部分はすべて純銀に加工し直し。出来るだけ他の不純物を入れない為に、すべて純銀のみでの溶接です。長年、かぶれとかゆみと腫れを我慢し続けていた、という彼女も、これでこれからは快適にジュエリーを楽しめるようになるでしょう。万が一、金と銀アレルギーの両方だった場合の為に、最後の手段として医療用ステンレスを用意していましたが、、、、とりあえずよかったー♪
2014年10月18日
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うふふ♪ 5カラットです♡アントワープから業者さんがギャラリーに。ダイヤモンドをみていると、ジュエリーのイメージが次々と浮かんでテンションがマックス。笑ダイヤモンドはもうすでに決まった仕入れ先がありますが、あまりみないカットやクオリティのものがあったので、これからお世話になりそう、、な予感です^^
2014年10月16日
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依頼された石の鑑別をし終わったついでに、、、、クイズです! さて、これはなんと言う石でしょう〜?と問題を出したいところですが、写真のみで判断するのは(専門家でも)無理なので、、、、笑さて、何種類の石(またはそのような物)が並んでいるでしょう?一見、どれも同じようにみえますが、、、、実は、、、^^b(答えは、後日)
2014年10月13日
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ぁぁぁ、、、、!いつかやってしまうかも、と思っていたことが!オニキスとブラックトルマリンを混ぜちゃいました、、、(しかも同じ大きさ 汗)これから、顕微鏡で選別です。シンデレラが豆の選別で困っていたときには、小鳥さん達が助けてくれたのになー。ふぅ これじゃ、舞踏会には間に合わない。笑
2014年10月10日
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紅葉が綺麗な秋とガーネット
2014年10月07日
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子リスが〜♪今日、お庭で子リスに出会いました。何週間ぶりでしょう。思わず声をかけてしまった私のほうを振り向いたので、母子、あぁ、感動の再会!、と思いきや、、、、「キキキっ」と一喝されました。笑すっかり、自立した姿に、嬉しいやら、寂しいやら。あ、よくみると、少し耳毛(冬毛)が生えてきてる!(未だに、親ばか)でも、相変わらず尻尾はショボい、、、(相当、親ばか)叱られても、お母さんは性懲りなく、冬にむけてたくさんナッツを用意して待ってますからね。大好きだったにんじんも。そうだ、クッキーなんか焼いちゃおうかなー。(救いようのない親ばか)・・・・元気でいてくれてありがとう。
2014年09月21日
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懸賞なんか当ったことないのに〜ふふふ♪幼稚園児用の日本地図パズルを買おうか、と本気で何度か思った程に日本国内の地理感覚がない私。笑最近、それを克服するために(?)「ごちぽん」というアプリをやっています。いやこれって、別に地理のアプリじゃなくて、ただ日本全国をすごろくで回って、ご当地グルメを集める、というものなのだけれど、これが、地味に楽しい。エリアを回って、名産を集めて、、、そして、その名産のなかから賞品も応募できちゃう。くじ運はないから、駄目もとで、、、応募したら、当たりました。笑当選したのは、北海道の十勝sweetsベリーファーム、幸福のカシスロールですって!笑 (私、道産子)でも、うぅぅ、このロールケーキ、食べたい〜 (ドイツには送ってもらえない 涙)まあ、これは実家で食べてもらって、今度帰国した際に自分で買うことにしよっと。
2014年09月18日
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シュンギクって、菊だったんですね♪食べるタイミングを逃したら可愛らしいお花が咲いていました。このお花は食べられないのかな。
2014年09月15日
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トケイソウ仕上げ中☆
2014年09月14日
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一足先に紅葉中^^ 少しイメージと違った仕上がりですが、、、笑この色に似合うジュエリーを急いでつくらないと、、♪
2014年09月13日
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パーツはまだ全部ではありませんが、、、、さて、何になるでしょうか〜?
2014年09月12日
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気がつけば、もう5ヶ月も髪を放置、、、、あぁぁというわけで、明日切りに行きます!でも、メッシュの色! 秋のトレンドは濃い落ち着いた色らしいですが。きめれてなくて、白髪メッシュにしてしまいそうです。笑ふぅ。何色がいいでしょうかねぇ、、、、(写真が9月の季節感じゃないですが、今、ミュンヘンは10度、、、笑)
2014年09月11日
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イザール河沿いのお祭り仕事中にずっと聞こえていた軽快なリズム音は、ここからでした。
2014年09月07日
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ギャラリー前も、徐々に秋色に
2014年09月05日
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青緑の卵〜♪(天然)最近わけていただいている自家製卵のなかに時々入ってます。こういう卵を生む鶏の種類なんだそうですが、タイミングよく生んでくれるかどうかは、運次第。笑奇麗な色なので、この卵の為に、作業の合間に卵立ての試作品をつくってみました。(あ、因に、先日の縞のゆで卵はこの卵ではありません。)
2014年08月26日
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SPINELL&ROSE GOLD指と手がとても奇麗にみえるフォームモデルになってくれるひといないかなぁ〜^^
2014年08月25日
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微妙な色合いが最近気になります。
2014年08月24日
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