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2016年03月26日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



最後は、“主人公ふたり”だけで、十分なはずだろうに。

ダラダラと。。。どうでも良いコトまで描く。

所詮、ドラマはドラマなんだから、

事実が、どうだったか。。。。なんて、どうだって良いんだよね。

主人公で魅せてくれるだけで、十分なのだ。

なのに。。。。。。。。


え?ゲスト?


それが、どうした!?




仮に、数字が、作品の評判に直結するものだと仮定して。

誰かを出せば、評判を呼び数字があがる...安定する。。。

そう思っているのかもしれませんが。

実際、俳優が誰であったとしても、

作品の評価が高いモノは高いし、低いモノは低い。

そう、作品の評価が数字に大きく直結しることがあっても、

俳優が数字に直結することは皆無に近くなっているのが現実だ。

ほんと、

誰かを画面に登場させるために、エピソードを作るんじゃ無い!!

一番、作品を壊している手法なのは、言うまでもありません。


たとえば。



放送前に、決めてくれ!

そして、盟友だろうが..ライバルだろうが。。。

そういうカタチで、シッカリと組み込んでくれ。

そうすれば、

誰を登場させても、不満は出て来ないから!



主人公をないがしろにしてまでのゴリ押しは、厳禁ですが。

そういう目先のことばかりをやっているから、

面白味に欠けるのである。


“朝ドラ”で、そういう手法が成功しているように感じるのは、

それは、“朝ドラ”だからであり、その特殊性所以。

そんなモノにあぐらをかいて、作品を台無しにするんじゃ無い!

それを。。。スタッフ、関係者の自己満足。。。傲慢と言います。


“朝ドラ”の看板を下ろして、冷静になってみれば分かりますが。

特に、この2ヶ月。。。酷いです。

これ、“大河”だったら。。。“民放ドラマ”だったら、

非難、批判の嵐だよ。


まあね。それで、数字が落ち始めると。

現“大河”のように。。。BSが。。。などと。。

くだらないイイワケするんだろうけどね。


ハッキリ言います。

編成の妙もあるが、

裏番組がシッカリしていれば、“朝ドラ”プレミアは、生まれません。

“大河”にしたところで、そう。

ほんとうに面白い作品ならば、視聴者は、こぞって見ますよ。

裏番組に負けているイイワケを、ひねり出すことは辞めた方が良い。

これは、民放ドラマも、同じことが言えますけどね。

なにかといえば。。。ネットの評判が。。。録画が。。。と。。(失笑)

そんな、イイワケばかり。

イイワケをしている時点で、負けを、非を認めているようなモノです


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最終更新日  2016年03月26日 10時01分38秒
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