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2023年08月29日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容


一方で瞳子(深田恭子)は、加瀬(上杉柊平)と付き合うことを決めた。

そんななか有栖は。。。

敬称略


脚本、木村涼子さん

脚本協力、龍居由佳里さん

演出、松木彩さん



これ、ダブル主人公の意味あるのかな?



ただ同居しているだけだし。

。。。。“事情”はあるんだろうけど。

単独で良かったのでは?

子供だって、ほぼ関係なかったし。

まぁ、強引に紡いでいるから無関係の印象は無いけどね。

でもね。

今回の後半なんて。。。たしかにフラグ立てていたけど。

。。。必要ですか?

以前も書いたことだが。

ダブル主人公でも良いから、姉妹にすれば、

もっと違う描写が出来たのでは?



所詮、赤の他人だし。

姉妹だから。。。家族だからこそ。。。で良かったのでは?

そうすれば、こんなに迷走することも無かっただろうし。

堂々巡りも無かっただろうし。

きっと、ホントの意味でダブル主人公の物語になったと思いますよ。




どこかの“ドラマ”のように、同じことを繰り返してばかりだったり。

どこかの“ドラマ”のように、全く関係ネタを盛り込んだり。

なぜ、そういう展開にするかなぁ。。。。

その描き方次第ではあるけど。

それらを全否定はしませんが。

もうちょっとね。“設定”を利用したり。

もうちょっとね。“次が見たい”と思えるようにして欲しかった。


ちょっとした工夫だけだったと思うんだけどね。


そもそも、ダブル主人公であっても。

それって、いわゆる“群像劇”と何も変わらないわけで。

人数の違いくらい。

そういう風に“繋がり”を描くだけだった。。。。。。そういうこと。

“繋がり”を描かないなら、ダブル主人公の意味が無い。。。ってコトだ。

これ、思うんだけど。

脚本、脚本協力で、完全に2つにしてしまったのが、問題だったのでは?









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最終更新日  2023年08月29日 22時55分14秒
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