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職場の同僚が、年始早々、足を骨折した。バレエが趣味で、すごく熱心にお稽古をしている素敵な女性なのだけれど、その稽古中に転んで、腓骨が折れたという。三ヶ月はお稽古に行けないということで落ち込んでいる彼女、オシャレな人なので、ギプスの足に履く、病院でもらった青い簡易スリッパがイヤ、とこぼしていた。そしたら、別の同僚が、どこかでニットのソックスを買ってきてくれたのだけれど、小さくて、つま先しか入らない。そうか、ニットでもいいのか、と思い、すかさず、なら私がニットのスリッパ編むよ!と名乗りをあげた。色は、地味なほうがいいかと思いきや、「地味だと、街中や電車の中で踏まれるから、派手な方がいい」とのこと。なるほど、そうなのか。経験してみないと分からないことって多いね。さて、気軽に請け負ったものの、スリッパなんて編んだことないから、これを口実に、前から目をつけていた、ルームシューズbookを買おうかな、と思いつつ、帰路についたころには本屋は既に閉まっていた。どの毛糸にしようと考えながら、夕食中にテレビつけたら、なんとNHKの「おしゃれ工房」で、まさに可愛いニットスリッパの作り方をやっていた。しばらく見入っていたのだけれど、最後に、はたと気づいた。私、この人の本、持ってるじゃん。「毛糸と布の小さな手作り NUKU NUKU小もの」 という本で、表紙のもこもこしたスリッパ・ソックスに惹かれて、去年あたり、衝動買いしていたのだ。ということで、この本を引っ張り出してきて、パターンを参考にしつつ、大昔にセールで買ったものの、ちょっと派手すぎてどう使っていいか分からなかった毛糸を二本取りにして、スリッパforギプス足、を編みました。一回目は、大きすぎたので、ほどいて、(この足は、私の足)ギプス足の型をとって(最初からそうするべき)、(あれ、ギプス足の型の方が、私の足より小さい!?とても小柄で華奢な同僚なのでした。)編みなおした結果、ころんして、フワフワした可愛いスリッパが出来た。(派手なものは、小さめが可愛いね。)底のフェルト生地は、母親が昔のコートの切れ端を提供してくれた。同僚の女性も、「わー、可愛い! よそいきに使いたい♪」と喜び、他の部署へ見せびらかしに、「お出かけ」してました。(バレエやってるので、足が、あがる、あがる、、、笑)。今週、ギプスの量を減らすらしいので、ゆるくなったら、ちょっとほどいて減らし目するかも。そのへんの、やり直しがきくあたりは、編み物のよさだね。ちなみに、これはかぎ針だったのだけれど、この本にはちゃんとかぎ針編みの初歩が載っていて、それに目を通した結果、編地の回し方とか、立ち上がりの目とか、ものすごく基本的なことを学びました。どうりで、あのキャスケットへんてこりんだったんだ。今頃、納得。しかし、太目の毛糸でかぎ針編み、っていうのはとにかくすぐ編めるから、使える!
2007.01.24
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今年意識してみようと思っていることの一つが、母親孝行。特にこれといった理由やきっかけはなく、自分がこれまでものすごく親不孝だったというわけでもないのだけれど、母親についついキツイ言葉を浴びせてしまったりつっけんどんな態度をとってしまいがち自分をいつも頭の片隅でなんとなく反省してきた。で、あるとき、ふと「反省してるなら、ちゃんと行動で示そう。親だっていつまでもいるわけじゃないのだから」と思ったのでした。言葉や態度は、そう簡単には修正できないけれど、一応、ブレーキをかけるように意識。あとは、積極的に何かできるか考えてみたのだけれど、おそらく本人に聞いたら、「じゃあ、お皿洗いして」とか言われそうで、そんなこと言われた暁には、「そんなんじゃなくて、孝行する側もなんか達成感があって形になることがいいんだよぉ!」と、わめいてしまいそうな、全くもって親孝行失格な私。うちの母親、何かを買ってあげたりとか、そういうことは全く 喜ばない人なので、喜ばすツボが、なかなか難しい。でも、こないだ編んだマーガレットを着てたら、母親が「まあ、軽くて暖かいわねえ」と珍しくうらやましそうにしていたので、「この同じ毛糸の違う色で、ショール編んであげようか?」と聞いたら、「うん!」と嬉しそうな答えが返ってきた。よし! 皿洗いより編み物の方が絶対やりがいがある♪で、数日後に、毛糸屋に連れて行って、Rowan Kidsilkを見せて、「これとこれは、もう編んだことあるから、それ以外の色選んで」と、いまいち親孝行なのだか、自分の勝手なのか分からない指示を出す。母親は、「うーん。暖色系のショールは持っているから、こういう色ならどうかしら」と、ものすごく地味な、茶と緑のハーフのような色を指す。「そんな色のもの編んでいると、気分が落ち込むから、もうちょっと明るい色にしてよ」と、どこまでも親孝行ぶきっちょな私は、ダメダシ。「なら、この色でいいわ」と選んだのが、Hurricaneという紺色系の青。ショールの形は、三角か四角か、どちらがいいか聞いたら、四角。大きさは、と聞いたら、使い勝手のいい自分のショールを持ってきたので、測って、130cm x 35cmくらいに決定。あとは、お気に入りのFolk Shawlsという本から、良さげなデザインを探す。あまり単純な模様がずっと続くと、編んでいて飽きるので、真ん中に違うパターンが入ったものを選ぶ。年末年始に思ったより編めなかったので、結局、約3週間かかったけれど、昨晩終了。今日、天気が良かったので、外で写真撮りました。かなりシンプルな模様なのだけれど、センター部分(椅子の上の方)にちょっと凝った模様が入っているのがポイント。よく見ると、下から▲、◆、そして逆さまになったハートが入っていたりする。このセンター部分、実は31日に、紅白歌合戦を見ながら編み始め、番組が終わるころと同時に、1パターンを編み終えたのだけれど、なんだかおかしい。下の▲の模様は綺麗に出たのに、その上の小さな◆が、ものすごくゆがんでいる。しばらく編み目を観察した結果、数段目のところに間違いを発見。この毛糸、編み解くのがすごく大変な細いモヘアだもんだから、「このままにしちゃおうか」と妥協したくなったけれど、「いかん、こんな中途半端な気持ちで新年を迎えるわけにはいけない!」と思い直し、くそお、紅白歌合戦なんか見てたから集中できなかったんだ、と悔しさをNHKにぶつけつつ、泣く泣く、1時間ほどかけてほどき、少しまた編み始めたところで睡魔に負けてダウン。翌朝のお正月から、ちょこちょこ時間を見つけては編み進めたのでした。なので、まさに、2006年と2007年を股にかけた編み物プロジェクトといっても過言ではない!二玉ぴったりで完成したので、原価は3600円。本の写真では、模様全体が、裾のようにウネウネして可愛かったのだけれどなぜか私のは、■になったので、どっちかというとチェック模様みたいになった。でも、まあこれはこれでいっか。本来の色は、こんな感じです。母親もかなり嬉しそうだったので、親孝行(自分勝手バージョン)、とりあえず成功ってことで。
2007.01.14
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※ 先・先週の土曜日に書きかけた日記、今さらだけれど載せます。なんだか最近、やたらと忙しくなってきたので、この時差日記スタイル、定番となるかもしれません(汗)。(2007.01.22)=======しまった。てっきり、旧正月=節分と思っていたのだけれど、違ったのね。2月18日の旧正月まで、まだまだ時間があるから、あれも整理して、これもじっくり処理して、すっきり「新年」を迎えるぞ、と思っていたのに節分は、2月3日だった!いやあ、なんかおかしいとは思ったんだよね。(ならちゃんと調べなって。。)まあ、いいや。節分は節分で、旧正月は旧正月で、ダブルクッションとして活用させてもらいとにかく2月に向けて頑張るぞ!得意のこじつけパワーを全開にしかけて、急ブレーキを踏んだ。2月といえば、この二年続けて、アトピーの排出がいきなり悪化したんだった。春は、秋冬にたまったものが一気に外に出てこようとするエネルギーが強い季節。どうもせっかちな私は、その排出シーズンが、2月に到来するのだ。そういえば、ここのところ、ちょっと目のまわりをこすったら、しばらく赤みが残ったり、肩の付け根も少しかゆい。アトピーといえるほどのものでもないから気にしていなかったけれど、今日、一応、鍼灸の先生に報告したら、深刻そうな表情で言われてしまった。「こりゃ、まずいわ」え、な、なにが!?「この、春の気や。」先生いわく。「本当は今、体が春の準備をする時期なのに、季節はここ数日で一気に春の気に切り替わってしまったから体がおっつかないわ。甘いものを、ものすごく食べたくなるやろ?」いや、そんなことはないです。夜帰宅して、ほっとすると、たくさんご飯を食べてしまってるけれど(笑)。「そうか。でも、最近、顔ほてらない?」お、それはビンゴ!実は昨日、熱が出たのかと思うくらい、職場でものすごく顔が熱かった。でも、その後、特に風邪の症状は出ていない。「気が全部上にあがってるなあ。みんな(患者さん)そうや」と言って、施術してくれた。春のエネルギーと上手く共存できるよう、忙しさにかまけず、できるだけ規則正しい生活と素食をこころがけねば。。
2007.01.13
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2007年も早、一週間たってしまいましたが、私は今ごろになって、ようやく自分の部屋の「大掃除」を終えたので、気分的には、まだ年末です(笑)。年末までに、あれもして、これもして、といろいろ計画たてていてもほぼ毎年、そのとおりにはならない。マクロビオティックを始めて、九星気学をかじって良かったことの一つが、旧正月を意識するようになったことです。今年が停滞期だとか、そういうバイオリズムみたいなものを知っておくのも面白いと思うけれど、私の場合は、「12月31日までに終わらなかったことも、 旧正月を迎えるまでにやればいいや」という、年末・新年の猶予期間的な意味で重宝してます(笑)。しかも、今年の旧正月は遅めで、2月18日。まだあと一ヶ月以上もあるから、パソコンのファイルの整理や、住所録の整理などなど、こまごまとしたことをすっきりさせる時間がたっぷり♪安心、アンシーン!(鉄コン筋クリート、観た人いる? おすすめです。)と、新年早々、だらけている私ですが、大晦日までにどうしても終わらせたかった仕事だけは、どうにか目標どおりこなすことができ、この目標が達成できた時点で買おうと決めていたニコンD40を1月3日にヨドバシでゲットしました。12月初旬のある晩、唐突に一眼レフデジカメが欲しくなり、ネットで調べたところ、ニコンからD40という製品が出たばかりと知り、翌日すぐ店頭で触ってみたところ、私の手の大きさにちょうどフィットして一眼レフにしては重さもかなり軽く、気に入ったのだけれど、本屋でカメラ雑誌をめくってみても、どこにもD40のことが書かれていなかったのであまり大した製品じゃないのかなあ、と買う意欲が一気に低下。ところが、後日分かったのだけれど、このカメラが店頭に並んだのがなんと、私が店頭に行ったその当日で、今月の雑誌にはたくさん特集が組まれてた。おまけに、年末たまたまテレビをつけたら、偶然ニコンのCMが流れていて、キムタクが「やっぱりニコンだよね」と語りかけてきたもんだから、キュン★(キムタクファンでは全くないんですが、そりゃまあかっこいいし、物欲とあいまって。。。)私は、会社員として働き始めた最初のボーナスで、Nikon New FM2を買って以来、まさに「やっぱりニコンだよね」なのです。マニュアルだけれど、そこそこ良いレンズも二本ほど持っているので、とりあえずボディだけを買いました。(三が日の特別ポイントがついたので、実質5万円でした。)しばらくは、マニュアルのデジカメとして使う予定。電池を充電して、Nikkor 50mm F1.4のレンズつけて、パシャッ。やっぱり、この「パシャ」というシャッター音がカメラぽくて良い。、、、しかし、撮った写真をモニター画面で再生しても、真っ黒。レンズ壊れてるのか、つけ方間違ったか、いろいろ試し、絞りやシャッター速度を変えてみたところ一応、機能していることは分かってホッ。単に暗すぎただけでした。その後、もうちょっと頑張ったものの、夜の室内は暗すぎた。翌々日、明治神宮へのお参り。それほど混んでいなかったので、正門の下で立ち止まってD40外デビュー。明るい。暗い。明治神宮のこういう空気が、好き。そして、絞りなどを調節して写真撮るのって、やっぱり楽しい!何が嬉しいって、背景をこうやって思いっきりボヤかすことができること。でも、ちょっとこれは明るすぎて、色があせた。ちょっと調節すれば、ぐっと葉っぱが浮かびあがってくる、それがたまらなく嬉しい。マニュアルだから、ピントをいちいち合わせる。ド近眼の私はピント合わせるのがあまり得意でないけれど、眼の運動になる気がする。ということで、新年の抱負その1は、「天気の良い週末は、カメラ持って外を散歩する!」ようやく手に入れた健康な体をいたわりつつ、元気よく外へ飛び出していきたいと思います。相変わらず、マイブームがあっちやこっちやバウンスしまくりそうですが、今年もよろしくお願いいたします♪
2007.01.08
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