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リムーザン4月20日明後日4月22日(金)に行われます産地馬体検査を受検します。4月22日予定どおり、4月22日(金)に行われた産地馬体検査を無事終了しており、美浦・戸田博文厩舎と預託契約を交わしています。>20日の時点ではレポートは更新されてなかったんですがなぜかいきなり昨日か今日に更新されており産地馬体検査を受験しました厩舎の先輩としてカルマートにはとりあえず初勝利を挙げて欲しいです牝馬同士ですし一緒に調教することもあるかもしれませんね楽しみです
2011年04月23日
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リムーザンキャンター調教のペースを3月上旬にハロン18秒ペースに強化したところで、軽い挫石の症状がありました。翌日には歩様が良化し、挫石は早々に完治しています。その後2日間ほど熱を出しましたが、これも治まりました。すでに騎乗運動を再開しており、常歩3600m、ダク1000m、ハロン18~20秒ペースのキャンター2000mを乗られて、元の調教メニューに戻っています。中休みが入りましたが、リフレッシュ休暇となりました。歩様などに問題はありませんので、変わらずしっかりと乗り込んでいきます。3月中旬の測尺では、体高157cm、胸囲180cm、管囲19.5cm、馬体重458kgで、現在467kgです。>挫石と聞いて少し眉間にシワが寄りましたが大事ない様で良かったです産地馬体検査の声は聞かれませんが調教が始まったのも少し遅れてましたし6月には坂路コースも完成するということですしそれまでにじっくり仕上げてもらって坂路でさらにパワーアップをはかってもらいたいですね
2011年04月02日
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先週末にG1TCから手紙が届きました請求書は先日届いたばかりだしなんだろうと封を開けてみると命名者にプレゼントされるデビュー戦ゼッケンについての手紙私の場合 同じ馬名で応募した方がもう1名いるということで二人での抽選ということになるそうですたしかによく見ると公式HPにもゼッケンの抽選方法について別途郵便を送る旨 書いてありましたとはいえ その抽選方法についても今すぐに結果が分かるものではなく2ヶ月ほど先の話(競馬らしいちょっと面白いというか粋な方法です)ただ ゼッケンを分割しても良ければ二人にプレゼントしますとも書かれていましたその場合はクラブに申し出て欲しいとのことこのままほうっておいて運任せというのもいいかもしれませんしそれほど欲しいわけじゃないし辞退してもいいかな?と思いますし円満に分割というのも(もう一人の方が了解することが前提ですが)ありかな?と思いますし・・・まあもらったらもらったで良い記念になるという気もするんですよね(笑)もうちょっと悩むことにします
2011年03月09日
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リムーザン(スイートクラフティの09)引き続き順調で、毎日の乗り込み量を増やしています。現在馬体重は459kgで、無駄肉がとれるとともに筋力がしっかりとついてきて、馬体にメリハリが出てきました。他の馬に対して気の強い面を見せながらも、乗り手に対しては従順で、走りに集中できています。現在のメニューでは、ウォーキングマシンによる運動1時間の後、周回コースに入って、7頭の集団で隊列を組んで常歩3000m、ダク1000m、ハロン18~20秒ペースのキャンター2000mをじっくりと乗られています。この調子で、今後も徐々にペースを上げていく予定です。>ペースダウンする馬も出てきましたがこの仔は順調ですこの調子でお願いしますそして馬名が決まってから気がついたのですが命名者にはデビュー戦のゼッケンがプレゼントされるようです「リムーザン」は複数名の応募があったということなので抽選になるということですが正直 欲しいような欲しくないような・・・貰っても扱いに困るんですよね(笑)まあまたその時になってから考えましょう
2011年03月04日
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リムーザン(スイートクラフティの09)>リムーザン地域圏(地名)。フランスの洋菓子「クラフティ」発祥の地。母名からの連想。スケールの大きな競走馬になって欲しいとの願いを込めて。更新されていたんで今月分のレポートかと思いましたが馬名決定のアナウンスでしたで 決定した馬名なんですが・・・一応 私の応募したものが採用されてますただ 5つ送ったうちの5番目でした(笑)少々女の子らしくない感じもしますがまあそのうち慣れるでしょうシンプルで覚えやすいのはいいところだと思います(自分で褒めておきます)
2011年03月02日
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スイートクラフティの09この中間も元気にトレーニングに励んでいます。ウォーキングマシンによる運動1時間で体をほぐしてから馬装して馬場に出ており、1周1000mダートの屋根つき周回馬場で、常歩1000m、ダク1000mの後、キャンター2000mをハロン20秒ペースで乗られています。脚さばきが軽く、大きなフットワークを見せており、ダートコースで負荷をかけていくことで、馬体もしっかりしてきました。スプリント血統らしいピリッとした気性の持ち主ですが、人に逆らうという感じではありません。それでも集団調教で長めの距離を乗って、この時期にしっかりと折り合い面を教えています。ダートコースで乗り重ねて心身両面を磨いており、良い資質を将来につなげていきます。現在の馬体重は466kgです。>リリーバレー在厩の馬たちには今のところ育成内容に差はないようですこれから差が出てくると思いますが 順調に進めていってくれることを願ってますそれにしても今月も気性コメントが出てるのは気になるところそんなにうるさいんですかねぇ
2011年02月05日
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スイートクラフティの09引き続き順調に乗り込まれており、体の使い方が非常に良く、素軽い動きを見せています。年末からいよいよ周回コースに出て、常歩1000m、ダク1200m、ハッキングキャンター1200mの乗り込みを開始しました。ウォーキングマシンによる運動1時間を継続しており、これまで角馬場でじっくりと全身を動かして内側の筋肉を鍛えてきました。広いコースでのキャンター調教へと進めていきます。現在、馬体重は458kgになっています。>リリーバレー在厩の他馬とあまり変わり映えしないコメントでしたが驚いたのは馬体重11月の時点では500キロあったんですけどねぇまあ 放牧してるだけでしたので鍛えて 絞れたと見るべきでしょうか?それにしても リリーバレーには坂路はないのでしょうかそれともまだ建設中とか?今後の育成内容に注目です
2011年01月06日
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スイートクラフティの09去る11月25日(木)、追分Fから車で15分程度の位置に新設しました本格的調教施設「追分Fリリーバレー」に移動しました。さらに馴致を進めながら、騎乗鍛錬へと移行していきます。(ご連絡が遅れましたこと、まことに申し訳なく、お詫び申しあげます。)追分Fリリーバレーに移動後も順調で、徐々に新しい環境にも慣れてきました。現在は、平坦の角馬場でフラットワークをじっくりと行っています。ダク・ハッキングキャンターで乗られており、全身を使えるように身のこなしを覚えさせ、バランスを整えながら、あわせて基礎体力強化をはかっています。気性面では気の強さが残っており成長の余地がありますが、動きが非常に柔らかく、広いコースに出て乗るのが今から楽しみです。そのほかウォーキングマシンによる運動も1時間消化しています。現在馬体重は473kgになっており、騎乗メニューに移って体が締まってきたところです。贅肉が落ちたところに、これから鍛えて良い筋肉が備わってくることでしょう。素質開花に向け、しっかりと乗り込んで基礎を築いていきます。>12月1日と3日に分けて2度の更新がありましたやはり育成はリリーバレーになりましたねどのような施設があって どういうペースで進めていくのか気になるところですがまだ今のところはわかりませんねぇコメントで気になるのは「気性面の気の強さ」ですねお母さんがスプリントで活躍したようにこの仔も短いところに適正があるでしょうから少々気性が荒いくらいでちょうど良いのではないかと思います良い方に出てくれればいいんですけどねぇ今後の成長に期待です
2010年12月07日
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追分ファームの新調教施設が開場したということで社台・サンデーの公式HP そしてG1TCのHPでもアナウンスがありました追分ファーム リリーバレーという名称になったようですこれを受けて G1TCでは追分・白老産はこの施設で育成を進めるということで追分産の馬たちは さっそく移動したようですうちのスイートクラフティの09は白老産ではありませんが早来Fに在厩してますのでおそらく このリリーバレーで育成が進められるのではないかと思いますずいぶん のんびりしてるように感じられますが大丈夫なんですかねぇ(笑)そうそう G1TCでは馬名募集も始まりました一応 3つほど考えましたがそのうちのひとつはすでに引退馬ですが同じ馬名がありましたシェドゥーヴル(chef-d'oeuvre)>フランス語で傑作という意味ですカタログに「渾身の傑作」とあったようにシンボリ牧場のそしてG1TCの傑作として活躍して欲しいという願いを込めてカタカナ表記が違いますがシェドゥーブルという馬名で97年産の牡馬がいました未勝利引退です(笑)ちょっと縁起が悪そうですがせっかく考えたので一応 応募はしてみようと思います残り2つのうちのひとつはけっこう自信作なのですがまだ時間はありますし 他にも考えたいと思ってます
2010年11月25日
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スイートクラフティの09この中間も順調で、早来Fに在場して夜間放牧と日中の初期馴致を継続しています。厩舎内での初期馴致として、装鞍・補助付きでの騎乗を反復して慣れさせており、また、馬装をしてウォーキングマシーンに入れて、1日60分の常歩運動を平行して取り入れています。この時期に、これから競走馬として経験する基礎的なことを、人とのコミュニケーションのなかでしっかりと教え込んでいます。短距離一族らしいピリッとした気性の鋭さはありますが、日頃の立ち振る舞いは大人びており、初期馴致の過程でも、ここまで問題なくメニューに励んでいます。放牧で自然な運動量を消化することで、重心が低いたっぷりと幅のある馬体に、さらに凄みが加わっており、現在馬体重は500kgになっています。放牧地で見せる動きからは、スケールの大きいダイナミックな走りです。慌てずゆったりと馴致を進めて基礎を固めてから、本格調教に移っていきます。>社台より1日早く更新されましたまだ本格的には乗り込まれていないようでまだまだこれからといったところですNF産はNF早来か空港で育成社台産は社台Fで育成追分産は追分の新施設で育成されるようで早来Fにいる馬たちは いったいどこに移動するんでしょうか?気になるところです
2010年11月04日
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【スピード系も走る、シンボリクリスエスの配合】父シンボリクリスエスは、10月3日現在、中央総合サイヤーランキングの2位につけています。本馬と同じ母の父・クラフティープロスペクターとの配合からは、サンカルロ(ニュージーランドT-G2に優勝。本年度スプリンターズS-G13着、高松宮記念-G14着)が出現しており、この組み合わせのスピードと底力が証明されました。また、今春スプリングS-G2を制したアリゼオを例にとればうなずけるように、シンボリクリスエスは、手先の軽いスピード色豊かな母系に、大レース向きの重厚感を伝える種牡馬であることも明らかとなってきました。本馬の母方に目を転じれば、最近では、近親のバンガロール(新潟2歳S-Jpn33着)が現役で活躍しており、この牝系の活力は顕在です。母スイートクラフティは5勝を挙げた活躍馬で、その兄がシンボリインディ(NHKマイルC-Jpn1優勝)ですから、本馬への期待度が高まるのは、むしろ当然のことといえるでしょう。芯が整うのは鍛えてこれからのことで、慌てず大事に成長させたいタイプです。本年春の古馬スプリント路線では、キンシャサノキセキ、ショウワモダン、アルティマトゥーレ、サンクスノートなど、関東勢が優勢を誇りました。そんなことすら、本馬への追い風に感じられます。>新規クラブということで出走馬もいませんし来年のデビューまでは募集馬の完売を目指すのが最重要課題ですからねこういったセールストークも出てくるのでしょうここ最近の社台・サンデーは完売でしたのでこのような形式のものはありませんでしたがそういえば 以前売れ残ってた馬にはこういうセールストークがありましたね
2010年10月11日
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スイートクラフティの09早来ファームに在場しており、順調に夜間放牧を継続しています。通常の放牧に加えて厩舎内での初期馴致として、装鞍・補助付きでの騎乗なども開始しています。いかにもスピード系の一族らしい、重心が低く幅のある容積十分な馬体は、どこにいても目に付き、迫力に富んでいます。放牧地でも貫禄ある振る舞いが目立ち、余裕のある走りには大物感を感じ取れます。ピリッとした鋭さを秘めた性格ながら、スタッフとの関係はうまく築けており、今後の馴致・調教も問題なく進めていけるでしょう。体高、胸囲、管囲などに大きな変わりはありませんが、馬体重は9月初頭の計量では464kgでした。現在体重は486kgになっており、見栄えのする馬体にさらに重厚感が増しています。>今から何か問題があるようではこの先不安になりますがとりあえずは順調なようでよかったです気になるのは育成先移動するということは告知されてるんですが社台FかノーザンFの空港か早来か?それとも噂の追分の新施設になるんでしょうか?
2010年10月05日
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