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追分ファームから社台ファームへ移動ここでは同じ場所で牝馬を展示したあと入れ替えて牡馬を展示するという段取りになってますここではプリンセスルシータの10を見るのとあとは高額馬を撮影するくらいかなぁといったところ見学場所に到着しお目当ての馬のところにむかっていこうとしたところ私の目を引く馬がいましたレンドフェリーチェの10値段的にも人気的にも無理だろうし特に撮影するつもりもなかったんですがかなり良く見えましたG1でノーブルに行くなら同じ価格だしこれもチャレンジしてみようかと悩むくらい良かったですただ 某掲示板でも書き込みがあったように気性が気になるところホントにじっとしてなくて落ち着きがなく引き手の方を困らせているような感じでしたこういった感じでも人が乗るとそうでもない場合もあるらしいので大丈夫かもしれませんけども・・・続いてみたプリンセスルシータの10はもうなんか目に入ってこないというかどうでもよくなってしまいました 笑あとムーンレディの10とオンブルリジェールの10を撮影日差しもきつくなってきたので用意されていた椅子に退避しましたしばらく待っていると時間が来たので続いて牡馬の展示また高額馬が2頭いますがとりあえずは手の届く範囲の牡馬G1のプリンセスカットの10若干落ち着きのないところもありましたが見た目はよく 丈夫そう引き手の方になぜこの価格に?と聞いてみたところ別の馬の放馬があってこの馬自身もやや落ち着きがなくなり話が途切れてしまいました 笑すると たまたまオーナーズの案内役をしておられた牧場関係者の方から答えが・・・社台でもロージズインメイ産駒の成功がいないことが大きいとおっしゃってました社台産で一番走ってるのがエアティアーモで獲得賞金も6000万くらい上が重賞勝ち馬(ネオヴァンドーム)とはいえロージズではこれ以上の値段はつけられないということでしたでもまあこれから走る馬が出てくる可能性もありますしこの馬がそうなるかもしれませんしね 笑ちなみにこの馬はダート馬だろうということもいってましたそのあとはまた高額馬見学エアトゥーレの10 ダンスインザムードの10ダリシアの10あたりを見学ダンスインザムードの10は芦毛でもよくみせましたねさすがですこの父でも強気の価格設定なのは当然かもしれません時間が来たので最後の展示場へ移動社台ファームの荒尾厩舎へ展示馬もすくないので続けて書きますここはいろんな意味で話題のホワイトウォーターアフェアの10そしてG1の再注目 前評判の高いノーブルステラの10がいましたホワイトウォーターアフェアの10は撮影もせず見ただけ展示馬が少ないこともあり かなりの人が囲んでましたねそしてもう1頭の注目馬ノーブルステラの10これもホントに前評判通りよく見せましたね私的にはその前に見たレンドフェリーチェの10の方が良かったと思いますがそれでもなんというか目立つ存在でしたどっしりしていて落ち着いてましたしねさてこれで見学記も終わりです書いてみてわかりましたが 私はG1の方で勝負したいと思ってたみたいですねG1の馬ばかりみてましたから 笑あとはどれを書くか・・・応募状況を見てから決めたいと思います
2011年07月02日
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満口にはなりましたが第1希望で40口は超えませんでしたので出資確定ですギンザフローラルの10 牝(父スペシャルウィーク)初の地方チャレンジとにかく丈夫に走って楽しませてもらいたいですねツアー記の続きはまた明日にでも・・・
2011年07月01日
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30分ほどの時間をかけて追分ファームへ移動車中では相変わらず社員さんによるオススメ馬のコメントやちょっとした裏話などが披露され 時間を持て余すことなく過ごせました到着後は一番奥にいるプライムナンバーの10のもとへ行きました私の出資馬 ダブルプライムの半弟であることから注目してましたが黒い馬体で見栄えがしましたねただ なかなか引き手の指示に従わないというかまともに歩かせることも難しかったので気性面が心配ではありますしかしこの値段で私の手応えとしてはけっこういけるんじゃないかと思える馬に出資できるチャンスもそうそうないと思いますし悩みました同じ値段でG1にも気になる馬がいてこれがダメならG1に行くか?とか色々と迷ったんですが・・・次はG1募集馬のバレエブランの10半兄も小さい産駒でしたがこれも小柄でしたねそれでも兄よりは大きくなるだろうとは言ってましたけど・・・遅生まれだしもっと成長するかもしれませんがなかなか判断に難しいですね次はべユーズラッシーの10のところへその途中にニキーヤの10もちらっと見ましたが別格でしたね 笑ピカピカの毛艶で追分の中で一番風格があり目立っていました1億でも仕方ないという感じでしたねさてべユーズラッシーの10カリカリしたところもなく扱いやすいのがいいところ馬体重も470~480くらいまでは増えてくるのではということでしたあまり印象に残らなかったんですが写真を見返してみると綺麗な顔立ちの仔ですあとは撮影だけでチェリーフォレストの10 カロスキューマの10スクリーマーの10 リードザウェイの10を撮りましたもう一度プライムナンバーの10のところへ戻って眺めたりしてましたが時間になったのでバスへ戻りましたいったいどうしたらいいだろうと悩みながら社台ファームへ移動です続きはまた明日以降に
2011年06月30日
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早来ファームをあとにして ノーザンファームへ移動今度は牝馬の展示ここでは値段的にも色々と見たい馬がいましたまずは人気にもなっているラタフィアの10けっこう気が強そうな感じで他の馬に対しても厳しいとのこと 笑人に対してはそうでもないらしいですが人気になっているし自分の実績では抽選になるだろうと思いましたので軽くみる程度でしたそのあとはコンコルディアの10を見て(これも人気になっていたので写真を撮っただけでした)さらに人気しているイントゥザグルーヴの10へやはりちょっと小さめそれでもどことなく気品が感じられる佇まいできれいな顔立ちをしてました体重も400台前半くらいまで増えれば・・・という感じでしたね次はクイックリトルミスの10タキオンのラストクロップで上のストリートハンターも父は違いますが注目してましたので見学どっしりした性格で あまりうるさい感じではありませんでしたけっこう傷だらけだった(他の馬と喧嘩?)のと尻のあたりが皮膚病で見栄えはよくありませんでしたがそれほど悪くない印象でしたでもまあやっぱり管囲が細いのがなぁ・・・あとはG1のシャープキックの10これも小さい・・・ステゴとはいえ やっぱり気になりますステゴ産駒らしい目付きの鋭さはありましたノーザンファームはここまで次は追分ファームに移動です追分は少ない展示ながらも毎年狙い馬が多くていつも悩みます続きはまた明日以降に
2011年06月29日
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ノーザンホースパークを出発して早来ファームへ移動ここでは白老産の牡馬・牝馬の展示でした私の注目は社台・サンデーではプレイサイレンスの10のみG1TCはキープクワイエットの10 ヴェストリーレディの10アルスノヴァの10とちょっと高めの価格も含めての検討まずはプレイサイレンスの10を見学担当の方の話を聞くと リダウツというよりはサンデーが出ている距離も少しはもちそう やや遅生まれなので馬体ももう少し成長するだろうということでしたただ 現時点の測尺を見るとやはり手が出しづらい・・・少し移動して今度はG1のキープクワイエットの10これまたさらに小さい・・・遅生まれとはいえさすがにちょっと厳しいですね話を聞く限りでは今のところ体質面は不安ないということですが420~430くらいまでいけばいいところという感じでしたチチカステナンゴ自身 小さいということで産駒も小さい傾向にあるということでしたのでそれほど成長は見込めないかもしれません次はヴェストリーレディの10これもあまり大きくならない感じタキオン産駒は脚元に不安がありますが500キロ前後の大きい産駒のほうが走っているイメージがあるのでちょっとトーンダウン気性もちょっと煩い感じでしたし見栄えもそれほど良くなかったので 見送りかなぁという感じでした次はアルスノヴァの10を見たんですがその前に近くにいた今回の1番人気オリエンタルアートの10も撮影気が強そうな 目に力のある馬でしたさてアルスノヴァの10ですがやはりデカイですね 笑かなり威圧感ありましたじっとしてないし 気性もちょっと煩そうでもこれ以上増えるような感じもしなかったので(ただの素人目 贔屓目ですが)案外520キロくらいでレースに使えるのでは?と楽天的な感想ももちましたこの馬体重と気性 どうとらえるか?でしょうねそれでも血統的に人気になるんでしょうねぇ次はノーザンファームへ移動 牝馬の展示です続きは明日?
2011年06月28日
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昨日書き忘れましたがノーザンファームにはG1サラブレッドクラブの募集馬スカーレットベルの10とケイティーズギフトの10がいましたが完全に予算オーバーですので最初から眼中にないというか 見る対象に入ってませんでした今から思えば 見るだけでも見ておけば良かったなと少し後悔してますまあそれはさておきノーザンホースパークに移動して昼食いつもの海鮮丼ですねいつもながらもう少しゆっくり食べたいものだなあと思います(30分ほどしかないので少し急がないといけません)ここではホントに食べるだけ和やかに歓談というほど時間もありませんしあまり会話もありませんそんななかでたまたまお隣に座った方とお話ししましたがその方はなんと翌日の1泊ツアーにも参加されるとのことどちらかしかないと思っていた私には驚きでしたじっくり見たいというのもあるそうですが1泊ならではの楽しさもあるそうでぜひ来年は参加してくださいとオススメされました 笑妻と相談して来年は検討したいところですまあ他にもいろいろと問題はありますが・・・さて次は早来ファームに移動です今日中にもう一度更新できるかな?
2011年06月28日
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バスにゆられてノーザンファームへ移動予報では曇りということでしたが青空が広がっていて暑いくらいですここでは まず牡馬の展示でした私にとっては最も縁の無い展示場です 笑ここにはローゼの初仔がいましたがオーナーズ行のため ホントにみるだけでも写真は撮影してきましたけっこう凛々しい顔立ちをしてましたね 笑さてここで見るべき馬はウシュアイアの10とグリントウィークの10しかし前者はあまり乗り気で無く後者は人気し過ぎて買えない状況だったため早くも手持ち無沙汰にいつものごとく 高額馬を見学して撮影してました高いのはやっぱり見栄えしますねアドマイヤハッピーの10 ゴレラの10 キッスパシオンの10などは人気するだけのことはあります見学もほどほどにバスに戻り次は昼食のためノーザンホースパークに移動しました続きは出来たら今日書きたいと思ってますが書けなかったらごめんなさい
2011年06月27日
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社台・サンデーの1次募集も終わりあとは結果を待つばかり来週からはG1TCの検討ですがボチボチとツアーの事を書いていきたいと思ってます17日の日帰りツアーに参加3年連続で通算4回目の参加なのでもう勝手知ったるなんとやら当日4時おきで6時前には家を出て関空へ出発8時の飛行機で10時に新千歳空港に到着し集合場所へ向かいました一番気になっていたのはG1TCの募集馬の測尺ツアーで見学させてもらえることは知っていましたが測尺まで教えてもらえるのかそれともただただ馬体を見せてもらえるのかわかりませんでしたからそのへんが心配ではありました一抹の不安を抱えながら集合場所へ着くといつものしおりとともに別のペーパーがもらえましたちゃんとG1TCの募集馬の測尺が出てたので安心しましたこれである程度の絞り込みができますからね値段的にはお目当てはキープクワイエットの10カルマートの半妹ですしかし測尺見て あまりにも小さかったのでがっかりただ遅生まれですし今後の成長も期待できるかもしれませんので一応 見学対象には入れることにしましたバスに乗り込み(2号車)いよいよ出発ここ2年バスの中は静かなものでしたが今年の社員さんは展示場ごとの自分のオススメを教えてくれる社員さんでなかなか楽しめましたやはり社員さんによって違うんですねここ2年はずっとだんまりの社員さんだったのでハズレのバスに乗ってたようですまあオススメ聞いても それほど参考にはしてないんですけどね(笑)せっかく案内してもらうんですから(てゆうかバスに社員が乗ってるんだから)その価値を味わわせてもらわないとそんなこんなでバスはノーザンファームへまずは向かいました続きは明日以降に
2011年06月26日
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今日で締め切りですしもったいつけるほど人気もないので応募馬を書いておきます第一希望 ギンザフローラルの10 牝(父スペシャルウィーク)地方チャレンジの馬ですホントは地方ならグリントウィークの10にしようかと思ってましたが人気のようなので回避また 左前も気になりましたしね地方だからこの程度はいいのかもしれませんが・・・ギンザフローラルの10を選んだ理由としてはやや遅生まれということを除けば 私的に減点材料がなかったことですかねスペシャルウィーク産駒っぽくないところもクリスエスの血が出て丈夫に走ってくれるかもしれませんあとはここから怒涛の追い上げがないことを願ってますそれにしてもホントになかなか決まりませんでした安い価格帯にこれだ!と思える馬がいなかったんですよね安い価格帯のなかではコンコルディアの10がまだいいかと思いましたが過剰な人気なので実績的にも無理でしょう玉砕覚悟で書いて第二で確実なところを狙うのもありかと思ったりもしましたクリスエスの牝馬なら人気ないでしょうしねベルディマンシェとかアドマイヤマダムとか・・・カロスキューマとかイルネージュあたりも考えましたけど前者はピンと来るものがなかったし後者は実馬見てないしまあそれを言ったらギンザフローラルもベルディマンシェもアドマイヤマダムも見てないんですが(笑)とにかく補償があるので何かしら決めないといけませんせっかくツアーにいったのだから見た馬から選びたいという気持ちもありますいろんな狭間のなかで出した結論は社台では出費を抑えてG1で欲しいのに行ってみようかというものでしたまあでも予算的には苦しいのでG1もあきらめることになるかもしれませんけどね(笑)問題先送り さてどうなることやら来週にはまたカタログが来るし悩ましい日々がまた来ます
2011年06月22日
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ツアーに行ってたくさんの馬を見て帰って来てからも悩みに悩み今もまだこれでいいのかと思っていますそれでも今日投函しないといけませんので昨日の晩に書きました我ながらバカだとは思いますがツアーでまったく見なかった馬を書きました(笑)とりあえずは無事に決まることを願ってます
2011年06月22日
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終わりましたちょっと決まらないなぁというのが正直なところG1の方は決まったんですけどどの程度の人気になるか?社台の結果次第で予算が残るかどうかが問題ですホテルでまたカタログ見ながら検討ですツアー自体は天気にも恵まれてとてもいいものでした
2011年06月17日
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まずはノーザンの牡馬からほとんど予算オーバーなのでヒマですローゼの仔を撮影しましたなかなか凛々しい仔です
2011年06月17日
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ここ数日 いつもに比べてアクセス数が増えてます(笑)社台とかG1とかで検索すると引っかかるんでしょうねぇ大した情報はありませんけども・・・さて 週末のツアーに向けて今のところ目星を付けてる馬たちを書いておきますおそらく ツアーのことを書けるのは社台の締切りが終わってからになるでしょうからね社台関東スクリーマーの10(父フジキセキ)35万カロスキューマの10(父ステイゴールド)30万社台関西プライムナンバーの10(父ハーツクライ)75万プリンセスルシータの10(父チチカステナンゴ)50万サンデー関東チェリーフォレストの10(父ダイワメジャー)40万シャルロットノアルの10(父ジャングルポケット)30万リードザウェイの10(父ファスリエフ)25万プレイサイレンスの10(父Redoute's Choice)50万サンデー関西ラタフィアの10(父ハーツクライ)45万コンコルディアの10(父チチカステナンゴ)30万ウシュアイアの10(父ホワイトマズル)50万サンデー地方グリントウィーク(父ロージズインメイ)25万G1関東ヴェストリーレディの10(父アグネスタキオン)75万キープクワイエットの10(父チチカステナンゴ)40万G1関西ノーブルステラの10(父ディープインパクト)90万べユーズラッシーの10(父アグネスタキオン)75万バレエブランの10(父ウォーエンブレム)65万アルスノヴァの10(父ジャングルポケット)75万とりあえず これだけは最低チェック予算オーバーもけっこう混じってますけども(笑)
2011年06月13日
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ひと通りDVDを見て 12頭に絞りましただいたいの目星は5頭くらいに絞ってますが実馬を見て変わることもありますので余裕を持たせてますG1の測尺も発表してくれると社台だけにするかG1でも出資するか決められるんですがこれは現地に行ってからですかねぇ来週の金曜日の日帰りツアーに参加予定楽しみになってきました
2011年06月09日
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先週末に測尺も発表になりましたそれを踏まえてさらに検討した結果かなり絞れてしまいました(笑)明日は休暇なのでDVDでゆっくり検討します
2011年06月08日
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社台・サンデーの募集馬の価格が発表になりましたゴールデンウィーク中に募集馬のリストを作って自分なりのデータを整理して入力しましたがその時点で出資候補は半分程度この価格発表でさらに半分程度に候補が絞れましたあとは厩舎と測尺が発表になればもっと候補が絞れるでしょうね出来れば今年も関西馬にいきたいとこですけどやっぱり高いです今のところ 今年の方針としては補償があるので社台・サンデーでの出資は確定G1TCの出資は募集馬によってパスの可能性ありキャロットは補償を使って出資という感じ社台とG1の兼ね合いとしてはG1でどうしても欲しいのがいれば社台では低価格帯(30万以下)もしくは地方を選択して(それでもG1で出資できるのは40万が限度かな)ということになりますねまあそれでもWIN5が当たるとかカルマートがオークス勝つとかしたら予定変更になると思います(笑)
2011年05月15日
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ローゼの仔はオーナーズ行きになりましたので検討外になりました残念な気もしますが選択肢が広がったと思えば却って良かったのかもしれませんノーザンに繋養されてればまた出資のチャンスはあるかもしれませんしねさて とりあえずはツアーに備えてリスト作りに励みましょうかね
2011年05月01日
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今年は予算がないので社台でもG1でも低価格の馬をと思ってましたが昨日 社台のリストを見ていて大事なことを思い出しましたフロイラインローゼの10(父クロフネ)牡ローゼの仔がいたんだった・・・未勝利馬の仔なので牡馬とはいえそんなに高くないとは思いますがどうしよっかな~補償もなくなるし恐らく1600~2000万ってとこじゃないかと思いますが悩むなあまあオーナーズの可能性もありますしとりあえずは今週末くらいまで棚上げですかね
2011年04月26日
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