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一応 金曜で仕事納めのはずなのですが状況によっては明日出勤するかも?です昨日は1日家の掃除や片付けなどをしましたので今日はオフ外も雨が振ってますし 家で籠ってます 笑さて 年末ですし 今年の愛馬たちの成績を振り返ってみます全成績 27戦2勝カルマート 3戦0勝 1000万下マデイラ 7戦0勝 500万下ダブルプライム 7戦0勝 未勝利引退リムーザン 1戦0勝 未勝利引退ウインドストリーム 2戦0勝 未勝利プーカ 2戦0勝 未勝利ジョリーフルール 5戦2勝 地方うちのエース カルマートが思ったほど成績を残せなかったのが痛いです降級した夏の新潟戦があまりいい状態ではなかったとはいえあまりに不甲斐ない年始早々立て直しての出走ですので今年の悪い流れを止めて欲しいですマデイラは元々の期待値がそれほどではないだけにまあこんなものかという感じ気性面の改善が見られればもう少しやれると思うのですがなかなかうまく行きません体質自体もそれほど丈夫な感じではないですしねできれば夏までにひとつ勝って欲しいところですダブルプライム・リムーザンの40口の2頭が未勝利引退なのはかなり痛いです特にダブルプライムは私の中では厩舎に潰されたようなもの浅見厩舎は今後一切NGと思っておきますウインドストリーム・プーカの2歳未勝利2頭は復帰すれば勝ち負けと思っていますのでとりあえず勝って安心させて欲しいですそして今年唯一の勝ち星を挙げたジョリーフルール重賞にも挑戦してくれて始めての地方チャレンジとしては良かったのではと思います骨折は残念ですが 3月の復帰を目指して頑張ってもらいたいです南関東での好走を期待してますさて 明け2歳の2頭私としてはかなりの期待を込めたアルスノヴァの11優先権獲得狙いで応募も落選ならず出資決定のトールポピーの11どちらも期待してますので今後の成長に期待してますトールポピーの11はともかくアルスノヴァの11は馬名応募したいので良い名前を考えたいんですけどねぇまだいいのが見つかりません
2012年12月30日
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リムーザンこの中間もじっくりゲート練習を行っています。ゲートを通してみましたが、ウルサイところを見せており、もう少し慣れが必要なようです。入厩から初めてゲート練習を行うことから、しばらくは時間をかけて進めていきます。そのほかの点は特に問題なく、「環境にもだいぶ慣れてきました」と戸田師は話しています。>最近なりを潜めてましたが うるさいところが出てきたようですねまあ他は問題なさそうなので レースに行っていい方に出てくれることを願ってます
2011年07月05日
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ヴァイオラ(シーザリオの08)屋内周回コースをハロン23秒程度のキャンターで1800mの後、屋内坂路コースで1本ハロン18秒のキャンターを行っています。また、週2回はハロン16秒のペースで登坂しています。継続していい負荷をかけることができており、それに応えるように全体的に馬がしっかりとしてきました。今後も父と母から受け継いでいる素質を伸ばしていけるように取り組んでいきます。>まだまだゆっくりではありますが順調にペースアップしてきてます一時はデビューできないのではと思ったこともありましたがこの調子で進めて欲しいです
2010年07月06日
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ベネディクシオン本日6/30(水)はダートコースで追い切られ、5F69.1-54.5-40.2-13.6のタイムをマークしました。まだ動きには重苦しさが残ることから、来週のデビューは難しいかもしれません。2回函館開催の1~2週目でのデビューを目指すことになりそうです 1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F 助 手 6.13 函W良 43.9 14.6[4]馬なり余力 上 村 6.17 函ダ不 15.0 14.1 ゲートなり 助 手 6.20 函W良 58.8 43.2 15.4[7]馬なり余力★助 手 6.23 函ダ良 71.5 56.3 41.6 13.3[8]一杯に追う☆助 手 6.30 函ダ稍 69.1 54.5 40.2 13.6[3]一杯に追う>入厩してからの時計ですがまだまだ物足りない感じです小さい馬なので体重の重い助手だと時計が出ないということも考えられなくはないんですがとにかく故障のないように行って欲しいです
2010年07月01日
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ルチルクォーツ周回コースでダク600mとキャンター2400mの後、坂路でハロン17秒のキャンター1本を行い、週1回は終いをハロン15秒で伸ばしています。「速めを織り交ぜながら乗り進めていますが、ソエは落ち着いてきており、馬体も順調に回復傾向にあります。とはいえまだまだ変わってほしい部分は残っているので、今後も状態に見合った負荷をかけ、できるだけの良化を促していきたいと思います」(牧場担当者)>先週と変わらず体調も平行線のようでなによりですあまり時間もないので そろそろ帰ってきて欲しいところです
2010年06月30日
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ベネディクシオンこの中間も順調で、飼い葉食いは少しずつ良くなってきています。素軽い動きをみせており、ゲート練習も無難にこなしていることから、明日6/17(木)にゲート試験を受ける予定です。合格すれば速めの調教へ移行します。6/17(木)ゲート試験を受けて合格しました。来週から本格的な追い切りに移行します。その動きをみながら具体的なデビュー戦を検討します。ゲート試験合格後も順調で、6/23(水)は初めてダートコースで追い切りを行いましたが、5ハロン71秒くらいの時計でした。まだ走りに余裕がありませんので、もう少し本数を重ねて、出走態勢を整えていきます。今のところ、早ければ1回函館4週目くらいでのデビューを目標にしていきます。>先週からの3回分のレポートです時間がないこともありますが早々にゲート試験も合格してくれたのでとりあえずは順調そして 今週は初めて一杯に追い切りました時計的にはまだまだですが馬体減りに気を付けて なんとかデビューをそして 勝利を勝ち取って欲しいです
2010年06月23日
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ヴァイオラ(シーザリオの08)屋内周回コースをハロン23秒程度のキャンターで1800mの後、屋内坂路コースで1本ハロン18秒の調教を行っています。また、週1回はハロン16秒のペースで登坂しています。ゆっくりとしたペースではありますが、本馬なりに順調な過程で進めることができています。まだ緩さを感じさせる部分は残っていますが、背中のクッションが良く、繋にも柔らかさが出てきています。>体重が増えてこないのが気になりますがそれ以外は順調に進んでいるようなので嬉しい限りです
2010年06月21日
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ルチルクォーツ周回コースでキャンター2400mの後、坂路でハロン17秒のキャンター1本を行っています。「左前のソエは触ると馬が気にするので水冷とレーザー治療を継続していますが、歩様自体はいたってスムーズで十分に乗れる状態にあります。身体は元から細く見せるタイプではありますが、徐々にふっくらとしてきていることは間違いありません。ただし、乗り役からは『もう少し余裕を持たせたほうがよさそう』という話も出ているので、このあたりも重点的にケアしていく部分と考えています。総合的に見て、もうしばらくはこのペースで乗り、馬体や脚元と相談しながら15-15の開始時期を検討していくのがベターでしょう」(牧場担当者)>元々体質が弱い馬だったので仕方ないとは思いますそれでもこの馬なりには良くなってきていると思いたいですね
2010年06月16日
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ベネディクシオン昨日6/9(水)は普通キャンターを乗ってからゲート練習を行っています。ゲートでは、前扉を手で開けて、軽く出すところまで進んでいます。入厩当初は環境の違いからカイバの食いが細くなっていましたが、現在は少しずつ食べてきているという状態です。>馬体減りが心配ですがゲートは今のところ大丈夫なようですせめて420キロくらいで出走してくれれば良いんですが・・・
2010年06月11日
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ルチルクォーツ周回コースでダクを1800mと坂路でハロン20秒程度の運動を行っています。「引き続き水冷とレーザー治療を取り入れていますが、調教ペースをアップできているように、脚元の状態は良化してきています。歩様も悪く見せることはなく安定していますね。ただし、馬体はもう少し余裕が欲しいですし、今後も喰わせ込みつつ乗り進め、早めに帰厩させたいですね」(牧場担当者)>時間もないことですし早く帰ってこないと未勝利戦も終わってしまいますが馬体が戻らないことには話になりませんからねぇ
2010年06月10日
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ヴァイオラ(シーザリオの08)屋内周回コースをハロン23秒程度のキャンターで1800mの後、屋内坂路コースで1本ハロン20秒の調教を行っています。現在のペースで乗り始めた際に、やや前へモタれるようなところを見せていましたが、乗り込む中で改善してきました。騎乗スタッフの指示を素直に聞くタイプで、乗りやすさを評価されています。>まだまだペースは緩いですが順調なのはありがたいです全兄はまだデビューの目処も立たない状況だけにこの仔も不安ではありますが一歩一歩前に進んでいって欲しいです
2010年06月03日
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ルチルクォーツ周回コースでダクを1800mと坂路でダク~ハッキング程度の運動を行っています。「脚元の状態は徐々に落ち着いてきていますが、左前のソエを気にする素振りが残っていますので、水冷とレーザー治療を取り入れています。また、カイバ喰いも以前と比べて食べ切るのに時間が掛かっているようです。448キロとレース時の馬体重まで戻っていませんので、まずは体をふっくらさせ、脚元の状態を見つつ乗り込んでいきたいと思います」(牧場担当者)>けっこうダメージがあったようです大丈夫ですかねぇベネディクシオン同様こちらもあまり時間ないし結果が欲しいところですが今は我慢の時でしょうか
2010年06月02日
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ベネディクシオン入厩に向けての乗り込みが進みましたので、今週6/5(土)に函館競馬場に入厩予定となりました。>更新の内容をクリックするときちょっと覚悟が必要でした(笑)不定期の更新だったので故障してしまったのかと・・・まあともかく いよいよですゲート試験もありますし今までのことを考えると強い調教に耐えられるのか心配でもありますよしんばデビューできたとしてもチャンスは少ないですものすごく順調に事が運んでも3回くらいしか未勝利での出走チャンスはないかなぁと思いますなんとかそれをモノにして欲しいです
2010年06月01日
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ベネディクシオンこの中間もみっちり乗り込まれており、屋内坂路(900m)をハロン17秒ペースで1本、週2回は2本というメニューに、週2回ハロン15秒の速め調教も継続しています。現在の馬体重は434kgと少し減っていますが、飼い葉はまずまず食べており、見た目にもそれほど細さは感じません。6月に入ったら函館競馬場への入厩の声が聞かれそうですので、良い状態で厩舎にバトンタッチできるように進めていきます。>急ピッチ?で進められてます昨年のことを思えば よく耐えてくれてるなぁと思いますこれが北海道で実を結んでくれるのか?なんとか結果を出して欲しいです
2010年05月28日
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ルチルクォーツ「先週一杯軽めの運動で様子を見てきましたが、カイバ喰いは戻りつつあるものの、馬体の回復がもうひとつです。数週間でも放牧に出したほうが早く体もふっくらしてくるでしょうから、短期でリフレッシュさせることにしました」(松田博師)25日に宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ました。>短期放牧に出されました時間もあまりありませんしこれが良い方に出てくれることを祈ってます
2010年05月26日
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カルマート(キープクワイエットの08)現在は屋内坂路でハロン17秒のキャンターを1本をベースに週2回は2本乗られています。トモの具合も悪くないことから、この中間から登坂本数を増やしています。調教後にも疲れを見せなくなり、基礎体力がついてきました。さらに調教の負荷を強めていくことにします。現在の馬体重は484kgです。>ようやく体調が上向いてきたと言うところでしょうかこのまま順調に秋くらいにデビューできればと思ってます
2010年05月25日
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ルチルクォーツ19日は軽めの調整を行いました。「ソエの痛みは徐々に治まっているようで、運動の歩様はしっかりしてきました。ただ、依然として歩様の硬さが気になりますし、カイバ喰いももうひとつ良くありません。もう1週間ほど軽めに乗りながら体調の良化を促し、今後もあまり良くなってこないようなら短期で放牧に出すことも考えます」(松田博師)>今週もとりあえずは様子見のようです休養するにしても続戦するにしても次走は何かしら進境がみれるといいんですが・・・
2010年05月20日
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ルチルクォーツ12日は軽めの調整を行いました。「レースの翌日、馬房から出すとフラフラして歩様が悪く、どうもかなりソエが痛かったようだと分かりました。全休日を挟んでだいぶシャキッとしてきましたが、多少カイバ喰いが落ちていることもあって、今週一杯は軽めの運動のみで様子を見て、少しリフレッシュしたほうが良さそうなら放牧に出すことも検討します」(松田博師)>あまり時間もありませんので悠長に構えてられませんが休むにしろ続戦にしろ 次走は今後に繋がる結果が欲しいところです
2010年05月13日
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ルチルクォーツ8日の京都競馬では中団やや後方を進み、直線では馬場の外めをジリジリ伸びたものの9着。「初戦も行きたがっていたと聞いていましたし、調教師からも抑えすぎないように言われていたのですが、やはり前半ハミを噛んでしまい、その分、最後はジリジリとした伸びになってしまいました。まだ反応もピリッとしませんし、良化の余地は十分あります。能力はありますから、使いつつ良くなるでしょう」(鮫島騎手)「道中はまだフラフラ走っていて幼いところを見せていたし、距離もいくらか長いのかもしれないね。調教でもう少し強弱をつけた走りをさせて、いろいろ覚えさせていかないといけないでしょう。馬がしっかりしてくれば、もっと動けるようになるはずです」(松田博師)前半行きたがっていたこともあって、直線は伸びを欠いてしまいました。今日は結果が出ませんでしたが、まだ幼さを見せており、実戦経験を積めば変わってくるでしょう。このあとは馬体の確認をして、問題がないようなら在厩で調整していく予定です。>良いとこ無しでしたねぇ前走と同じく7番人気で9着次走はどこでしょう 距離短縮なら中1週で1800でしょうか?外回りは決め手勝負になりやすいのであんまり良くない気がしますがとにかく何かしら見せ場というか今後に繋がるレースをして欲しいですね
2010年05月11日
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カルマート(キープクワイエットの08)現在は屋内坂路にてハロン17~18秒のキャンター1本のメニューを消化しています。全体的な緩さからまだ時折疲れを見せることがあり、その時の体調に合わせながらメニューを組んでいるところです。トモの力が付ききっていない現状を考慮し、今後は周回コースを織り交ぜながら乗り込んでいく方針です。現在の馬体重は483kgです。>産地馬体検査は間違いではなく受検したようですとはいえ ペース自体はそれほどでもなくただ 受検しただけという感じですねこの感じだと北海道デビューはないでしょう馬体が増えたのは良い傾向ですかねちょっと ひ弱な感じではありますがケガ無く無事に行って欲しいです
2010年05月07日
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ルチルクォーツ5日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝はCWで京都新聞杯に出走を予定しているレーヴドリアンと併せました。出走できるかどうか分からないので目一杯にはやっていませんが、攻め駆けしない相手とはいえ、最後は余裕の手ごたえで先着と動きはだいぶ素軽くなってきた感じがしますね。前走は初の実戦で頭を上げるような仕草が見られたのですが、調教では行きたがる素振りはまったく見せませんし、レース慣れが見込めることを考えるとああいうことはないと思っています」(松田博師)8日の京都競馬(3歳未勝利・芝2400m)に鮫島騎手で出走を予定しています。 1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F 10. 4ベスト 栗CW稍 85.3 69.8 55.3 41.3 13.0[8] 叩き一杯 助 手 ◇ 栗CW稍 85.3 69.8 55.3 41.3 13.0[8] 叩き一杯☆助 手 5. 5 栗CW良 86.4 69.9 54.4 40.0 12.0[8]G前気合付 レーヴドリアン(三オープン)叩一杯の内0.1秒先着>相手関係はともかく初戦よりは良い状態で出走できそうですプラス体重で出走して掲示板以上を目指してもらいたいですね
2010年05月06日
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ヴァイオラ(シーザリオの08)4/15週3回は屋内周回コース1800mで軽めのキャンターを行い、週3回は周回コースで軽めの後、屋内坂路でハロン20秒まで調教を進めています。馬体重の数字はそれほどでもないですが、乗ってみると調教が進んでいないせいか、動きにやや重さを感じます。走る気持ちは見せているのですが、体が重くて思うように動けていないようです。まだ坂路調教を始めたばかりですので、前向きな気持ちを失わないよう焦らずしっかりと調教を継続して鍛えていきます。4/30週3回は屋内周回コース1800mで軽めのキャンターを行い、週3回は周回コースで軽めのキャンターの後、屋内坂路コースで1本ハロン20秒の調教を行っています。全体的に力が付ききっていないため、動きに物足りなさを感じますが、乗り込んで体が引き締まってくれば動きも変わってくるでしょう。焦らず基礎体力をつけていきたいと考えています。>一応 順調に乗り込まれているようなので良かったですとにかく じっくり仕上げてもらって年内にデビューできれば御の字かな?と思います
2010年04月30日
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ベネディクシオン現在は坂路コースでハロン17~18秒のキャンターを2本、また週1~2回はハロン15秒ペースの速めキャンターも行っています。カイバの食いが若干細いところがありますので、馬体の維持をはかりながら乗り込まれています。滞在競馬の方が良さそうですので、夏の函館・札幌開催でのデビューを視野に入れながら乗り込みを続けていきます。現在の馬体重は433kgです。>少し馬体は減ってきてますがまだこのペースで乗り込みできていますのでぎりぎり大丈夫かな?と思いますやはり北海道デビューが目標になるようですねとにかく このペースを維持しながらデビューへ向けて頑張って欲しいところです
2010年04月29日
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ルチルクォーツ24日の京都競馬では道中中団から運び、直線でじわじわと伸びるも思ったほど差を詰められず9着。「初めてのレースと言うこともあり、まわりを気にしてふわふわしながら走っていました。ただ背中の感触はいい馬ですし、テンも思ったより楽について行けました。心身ともに幼いところが残っていますし、一度使った上積みが楽しみです」(藤岡佑騎手)「着順はいまひとつだが、全体的に見ればまずまず。騎手も今後を考えてあえて馬群の中に入れてくれたし、使って変わってくるでしょう。調教ではズブいところを見せていたが、レースでは思っていた以上に前向きなところもあるし、距離をもう少し詰めていくことも考えていきます」(松田博師)まだ他馬を気にするなどレースに集中できていない部分も残りますが、競馬や調教を重ねれば改善され、さらに持ち味が活きてくれるでしょう。今後はトレセンで初出走の反動をしっかり見極め、在厩で適鞍を探っていきます。28日は軽めの調整を行いました。「普段の調教ではハミがかりが悪いぐらいで生ずるいところがある馬だったから、レースも後方をゆったり追走するだろうと思ってい見ていたのですが、案外行きっぷりが良かったのには驚きましたね。結果は伴わなかったけれど、前向きに走れていたから次は変わってくるでしょう。今朝は坂路1本軽く上がりましたが、特に異常なく順調です。中1週の間隔で出走できるかわかりませんが、使えるようなら使っていくつもりで調整していきます」(松田博師)5月8日の京都競馬(3歳未勝利・芝2400m)を目標にしています。>まあこんなものかな?という感じの結果でしたレース前はコメントにもあるようにもっとついていけない感じかと思っていましたが意外とついていけてましたのでその点は評価できるかと思いますただ 追って味がないというか伸びる感じがなかったのでそこらへんは心配ではありますね次はもう少し目処の立つレースをして欲しいものですがどうでしょうか?希望としては掲示板くらい・・・
2010年04月28日
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カルマート4月23日(金)に行われた第1回産地馬体検査に受検し、美浦・戸田博文厩舎と預託契約を交わしました。>産地馬体検査受けるなんて前回の更新の時には全く触れられてなかったんですけどねぇ?まあ来週 訂正がなければ そういうことなんでしょうね
2010年04月23日
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ルチルクォーツ21日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝の追い切り次第でいつ使うか決めようと思っていましたが、馬場が悪い中で長めから6ハロン84秒台、ラストも12秒台でまとめてきましたし、今週デビューさせることにしました。担当者に聞いても距離はあったほうが良さそうとのことですし、ちょっとズブいところがあるので、2200mの番組がある今週使うのがいいでしょう。馬体もだいぶスッキリしてきましたし、1度使えばさらに締まってもっと素軽く動けるようになると思います」(松田博師)24日の京都競馬(3歳未勝利・芝2200m)に藤岡佑騎手で出走を予定しています。★助 手 4.14 栗CW重 90.5 73.3 56.9 41.7 12.8[9] 叩き一杯 ダイシンマジック(三未勝)稍一杯の外0.1秒遅れ 助 手 4.17 栗CW不 62.1 47.2 14.6[8]馬なり余力☆助 手 4.21 栗CW稍 85.3 69.8 55.3 41.3 13.0[8] 叩き一杯 アドマイヤドラマ(三未勝)一杯の内0.7秒先着>まさか今週デビューとは思ってもみませんでしたまあ確かにゲートも速くなさそうだし番組表を見たら2200がありましたから使えるならこのくらいの距離のほうが良いかなぁとは思いましたがそれでも 調整が間に合わないんじゃないかと思ってたんですけどねぇ・・・先生のコメントの感じでは叩いてからっていうことみたいですしあまり期待せずに見守るとしましょうか
2010年04月21日
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ベネディクシオン引き続き坂路コースで乗り込まれており、屋内坂路(900m)をハロン17~18秒ペースで1本消化しています。週2回は本数を2本に、またハロン15秒の速め調教も継続しており、メニューは変わっていませんが、悪いところも出ず毎日トレーニングできています。時間も気にしながら、この調子で進めていきます。現在の馬体重は440kgです。>前回の更新から変わりなく順調のようです馬体重もそれほど減ってませんし今度こそ順調に行って欲しいですね
2010年04月16日
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ルチルクォーツ14日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝はCWで併せて追い切りました。ビッシリやったのはほぼ初めてということもあって、まだモタモタして動きが重い感じはしましたが、終いはしっかり伸びていました。この感じで追い切っていけばもっと動けるようになるでしょう。入厩当初に比べると、スペシャルウィーク産駒らしいスッとした体つきになってきたし、気になっていた脚元の疲れも今はまったく見せていません。できれば京都開催の前半には使いたいと思っています」(松田博師)☆助 手 4.14 栗CW重 90.5 73.3 56.9 41.7 12.8[9] 叩き一杯 ダイシンマジック(三未勝)稍一杯の外0.1秒遅れ>初めて一杯に追い切られましたがたいした時計ではないですね(笑)来週以降どれだけ詰めることが出来るか?京都開催の前半ってのは2開催のうちの1開催目という意味の前半なのかそれとも次の開催の前半という意味なのかどちらなんでしょうねぇ?あと2週間で体勢が整うとは思えませんから前者の意味でしょうか
2010年04月15日
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ルチルクォーツ7日はゲート試験を受け、無事合格しました。「先週でも合格レベルに見えたほどで、一歩目だけスムーズなら大丈夫だろうと思っていましたし、今朝は問題なくパスしてくれました。ゲート試験で手こずると後々大変なので、ここで受かってくれてホッとしています。ここまでもゲート練習をしながら15-15程度は乗り込んできて、速い追い切りをする下地はできていますから、今週土曜から時計を出していく予定です。2、3本時計を出しながら、どのあたりでデビューさせるか考えたいと思います」(松田博師)>また一歩前進さて いよいよここからが本番です次はどの程度動けるか時計に注目ですね
2010年04月08日
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カルマート(キープクワイエットの08)現在は屋内坂路でハロン17~18秒のキャンターを1本というメニューをベースに、週2回は登坂本数を2本に増やして調教を行っています。この中間は順調にメニューを消化しており、毛ヅヤも徐々に良くなってきたように体調面での不安はありません。まだトモの頼りなさはありますが、体の使い方には上達が窺え、全体的に体力を身に付けてくれれば、更にパワフルなキャンターが期待できそうです。なお、3月末時点の測尺は、体高161cm、胸囲182cm、管囲20.4cm、体重466kgです。>う~ん まあまあといったところでしょうかちなみに昨年9月時点ので測尺は、体高157cm、胸囲179cm、管囲20cm、体重440kgまあちょっとは成長したかな?って感じですね産地馬体検査は受けないようなのでじっくり秋以降のデビューになるでしょうか
2010年04月06日
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ベネディクシオンこの中間も、毎日屋内坂路(900m)をハロン17~18秒ペースで1本駆け上がっています。予防の意味で右前上腕部分にはショックウェーブ治療を施していますが、今は馬体・体調ともに不安な面はなく、週2回は坂路を2本に、またハロン15秒の速め調教も取り入れ始めています。引き続きケアをしっかり行いながら、入厩を目指し進めていきます。現在の馬体重は442kgです。>まだまだ油断は出来ませんがハロン15秒までこぎつけました馬体もなんとか維持していますつぎはこのペースを維持できるかどうか?ここでまた後退するようだとさすがに厳しいです
2010年04月02日
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ルチルクォーツ31日はゲート試験を受けるも不合格となりました。「もともと寄りと駐立には不安がなかったし、ちょうど他に受ける馬もいたので、今朝試験を受けてみました。ゲート内の駐立はおとなしすぎるほどで、中で落ち着いてしまったせいか反応が悪く、出がもうひとつということで不合格になってしまいましたが、この分ならすぐに合格するでしょう。馬の状態を見て来週にでも再度試験を受けようと思います」(松田博師)調教日騎乗者コース・馬場タイム・コメント脚色(回り場)10/3/28(日)助手栗坂路・良58.2 - 42.9 - 28.4 - 14.4馬なり余力(-)10/3/21(日)助手栗坂路・稍重62.5 - 45.5 - 29.7 - 14.5 スカイフォレスト(三未勝)馬なりと同入馬なり余力(-)10/3/14(日)助手栗坂路・良58.8 - 44.0 - 29.4 - 15.0馬なり余力(-)>気がついてなかったんですが馬なりとはいえ 一応 時計も出してたんですね(笑)まあまだまだこれからでしょうゲートも本番さえちゃんと出てくれたら試験は何回落ちても構いません(笑)
2010年04月01日
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ヴァイオラ(シーザリオの08)週3回は屋内周回コース1800mで軽めのキャンターを行い、残りの週3回はトレッドミルでハロン25秒のペースで5分の運動を行っています。引き続き、ショックウェーブ治療で首のケアも行っています。現状ではまだ馬体に幼さを感じさせる面があります。暖かくなって代謝が良くなってくればもう一段階成長する時期が来るでしょうから、今は焦らずに基礎体力の強化に取り組みます。>1ヶ月ほど同じメニューをこなしてますがさすがにこのペースではちょっと心配になってきましたねぇ(笑)
2010年03月31日
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ルチルクォーツ24日はゲート練習を行いました。「先週に引き続き、ゲート練習を行っています。だいぶ自分からハミを取って行くようになりましたし、相変わらず駐立はおとなしいのでこのまま順調なら来週ぐらいに試験を受けられると思います。併行して15-15程度の乗り込みも続けていますから、スタートも徐々に速くなっていくと思います」(藤原助手)>ハミをとらないのは気になりますがとりあえずの課題はゲートですからそちらは問題無さそうなので良かったです一つ一つ課題をクリアしていってくれれば結果はついてくると思いたいです
2010年03月25日
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ベネディクシオン引き続き、屋内坂路(900m)1本、ハロン17~18秒のキャンターを消化しています。治療の効果で体の硬さもほぐれてきて、この中間から週2回は坂路の本数を2本に増やし乗っています。飼い葉は普通に食べており、まだ寒さの厳しい北海道ですが体調面は安定しています。現在の馬体重は442kgです。>2歳馬並の調教内容ですが今のところ順調なようですこのくらいは大丈夫なんですよねぇ問題はこの先今度こそは順調にお願いします
2010年03月19日
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ルチルクォーツ17日はゲート練習を行いました。「今朝は軽めに乗ってからゲート練習を行いました。何度か通過の練習をしたあと、音の出る普通のゲートから2回出しましたが、1度目は出なかったものの2度目は自分から出る素振りを見せて、まずまずの進歩でした。乗っているスタッフによるとハミがかりが悪いせいで前に出て行かないだけのようなので、15-15を継続して乗っていけば徐々に出るようになるでしょう。寄りや駐立はまったく問題なくおとなしいので、そう遠くなく試験のメドが立つと思います」(松田博師)>特に問題と言うほどのこともないようですねこのまま順調に・・・
2010年03月18日
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ヴァイオラ(シーザリオの08)週3回は屋内周回コース1800mで軽めのキャンターを行い、残りの週3回はトレッドミルでハロン25秒のペースで5分の運動を行っています。引き続きショックウェーブ治療で首のケアを行いながら乗っています。全体的に馬体には緩さが感じられますが、バランスの良さがありますので、これから負荷を高めていくにつれて垢抜けた馬体になるでしょう。とても大人しくまじめな気性の持ち主で、調教の程度を軽めにとどめている中でも、うるささを見せることはありません。>前回と変わらず軽めの調整が続いています馬体重も449キロまで増えました
2010年03月16日
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ルチルクォーツ10日は軽めの調整を行いました。「先週末の6日に入厩して、7日は坂路を軽く上がりました。今朝はCWで15-15程度を乗るつもりでしたが、初めての馬場入りで2周したこともあってか、ハミを取って行かず時計にはなりませんでした。ただ、戻ってきてからの息づかいはいいので、慣れてくれば問題ないでしょう。今朝は雨のため馬場が悪かったので、馬場が回復してからゲート練習を始める予定です」(松田博師)>ここまできたら あとはただただ順調に行ってくれるのを願うのみ5月あたりにデビューできればと思っておきます
2010年03月11日
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ルチルクォーツ6日に栗東トレセンへ入厩する予定です。>いきなり入厩のアナウンス!何の前触れもなかったので驚きました嬉しいのは嬉しいんですがもう少し鍛えた方が良いんじゃないかなぁと思うんですがねぇ・・・
2010年03月05日
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ベネディクシオンこの中間も念のため左トモと右前上腕部分にショックウェーブ治療を行いつつ、調教メニューを進めています。坂路コース入りを再開しており、屋内坂路(900m)をハロン18秒ペースで1本消化しています。動きはまだ若干硬いですが、ほぐしながら徐々に進めていきます。現在の馬体重は449kgです。>前回の更新ではハロン25秒ペースでしたが今回はいきなり18秒ペースになっておりますなんだかんだで あと半年ほどで未勝利戦も終わりますので北海道デビューを目指すにしても(←これは私の勝手な見解ですが)3,4ヶ月でレースにもっていけるくらいの仕上げでないといけません今度こそ無事に進めてもらいたいです
2010年03月04日
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ヴァイオラ(シーザリオの08)2/15週3回は屋内周回コース1200mのキャンターを行い、残りの週3回はトレッドミルでハロン25秒のペースで5分の運動を行っています。この中間、痛めた首をショックウェーブ治療でケアしています。治療の効果で、常歩の際の前脚の出がよくなり、いい状態で運動を継続していけそうです。時期的に体重増加に注意する必要がありますので、トレッドミルを併用しながら徐々に負荷を高めていきます。2/26週3回は屋内周回コース1800mで軽めのキャンターを行い、残りの週3回はトレッドミルでハロン25秒のペースで5分の運動を行っています。順調に乗れていることから、少し距離を延ばして調教を進めています。まだ軽めではありますが、スムーズに対応してくれていますし、背中の良さを十分に感じさせています。>コメントは良いんですが他の馬に比べると かなり緩いペースです(笑)体質が弱いということもあるとは思いますが大丈夫ですかねぇ
2010年03月03日
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ルチルクォーツ坂路で1本目ハッキング~ハロン20秒、2本目ハロン17秒のキャンターを行っています。また、週2日は坂路で15-15を消化しています。「脚元に疲れを見せていた時期はありましたが、その後の経過は順調で、状態は狙いどおりにアップして動きにも磨きがかかって来ました。筋肉の張りもいいようですし、この調子で進めていければと思います」(牧場担当者)>周回コースの調教はしていないようですが坂路での乗り込みは強化されたようでちょっと安心しました先週はペースを落としたのでどうなることかと思いましたが15-15を週2日できるようになったのは喜ばしいことですね
2010年03月02日
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ルチルクォーツ周回コースで軽めのキャンター2400mと坂路でハロン18秒のキャンターを行っています。「脚元には引き続き水冷を施すなどしっかりとケアしており、その後の経過も順調で今のところ疲れがぶり返すことはありませんね。調教メニューにメリハリをつけて進めていますが、調子自体は良好ですし、この流れを保ったまま進めていきたいと思います」(牧場担当者)>今週は15-15 無しですねぇまたちょっと脚元がモヤモヤしてきたので心配ですしっかり鍛えて3月中に入厩できればなぁと思いますが・・・
2010年02月23日
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今年はなんとなく採用される自信があったんですが不採用でした(笑)キープクワイエットの08の馬名が登録されました(公式にはまだ掲載されてませんが 日本軽種馬登録協会に登録されてます)カルマート>静かに 穏やかに(音楽用語)実は私が応募した馬名(3つ)のうち第1希望で出したのが「レネッツァ=音楽用語(イタリア語)で「静けさ・やさしい」の意味」でした同じような意味ならレネッツァの方がかっこいいと思うんですけど手前味噌ですかね(笑)まあ レジネッタと字面というか耳に入る音(聞こえ方)がかぶるような気もしてたのでどうかなぁとは思ってたんですが・・・カルマート個性的な名前とは思うので その名に恥じない個性的は活躍を期待しましょう♪
2010年02月19日
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ベネディクシオンこの中間は予防の意味も含め左トモと、かばって影響の出やすい右前上腕部分にショックウェーブ治療を施しながら、予定通り騎乗調教を再開しています。現在は周回コースでダク500mとハロン24~25秒の軽めキャンターを消化しています。乗り出してからの歩様も問題なく、先日池江寿調教師も来場し、状態を確認されています。仕切り直して、ここからは無事に進めていきたいところです。現在の馬体重は448kgです。>ふりだしに戻るって感じですね(笑)夏の北海道シリーズあたりでデビューできればってところでしょうか
2010年02月18日
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ルチルクォーツ周回コースで軽めのキャンター2400mと坂路でハロン17~18秒のキャンターを行い、週1日は坂路で15-15を消化しています。「ペースを落とすことなく調教を行えているように問題ない程度ではありますが、速めを行った後に左前脚に疲れを見せることがあるので、念のため水冷などしっかりケアを行っています。動き自体は確実に良化していますし、トレセンの調教にスムーズに対応できるよう今後も体質面の強化を促がしていきたいと思います」(牧場担当者)>宇治田原ステーブルに移動して3ヶ月が経ちましたがまだ時間が掛かりそうですね(笑)このペースの調教も3週目15-15くらいへこたれずにこなして欲しいとこなんですがまだまだ体質の弱さが改善されてきません後退してないだけ まだマシかな?とは思います
2010年02月16日
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シーザリオの08の馬名が登録されたようです一口馬主掲示板で馬名の話題がでてたので日本軽種馬登録協会で検索したところちゃんと登録されてましたヴァイオラ>シェイクスピアの作品十二夜の主人公名。母名からの連想。ちなみに ”シーザリオ”の意味はこのヴァイオラが男装したときの名前です私はシーザリオの08に関しては結局 応募しませんでしたがもし応募するならと思い 少しだけ十二夜について調べたんですが真っ先にこの名前が出てきました(笑)それくらいベタですねたぶん かなりの方が同じ名前で応募したのではないでしょうかまあかっこいいと思いますし 良いんじゃないでしょうかね
2010年02月12日
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ルチルクォーツ周回コースで軽めのキャンター2400mと坂路でハロン17秒のキャンターを行い、週1日は坂路で15-15を消化しています。「この中間の状態も問題なく、脚元を見ながら継続して運動を行っています。本日調教師が来場して状態を確認し、『いい成長過程で来ているけど、まだ成長を促したいところが残っているし、さらに良化が見込めそうだね』と話していました。馬体重は468キロと徐々に絞れ、乗り込んでいる分だけ良化がうかがえますし、引き続き負荷をかけていきたいと思います」(牧場担当者)>先週と変わらずコンスタントに15-15をこなせるくらいでないと入厩してもトレセンでの調教についていけませんからねぇまだ時間は掛かりそうですが見守るしかありません仕上がったときに 少ないチャンスをものに出来るかどうかにかかっています
2010年02月09日
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キープクワイエットの08現在は屋内周回ダートコースでハッキングキャンター2500m、週2回は周回コースの後に屋内坂路でハロン18~20秒のキャンターを1本消化しています。この中間は順調に乗り込んでおり、進んでいる組とほとんど変わらないメニューまで追いついてきました。徐々に人間の扶助に対して理解を示してきたようで、調教に対する集中力も増してきました。脚元も問題ありませんので、今後もトモの強化を課題に鍛えていきます。現在の馬体重は459kgす。>乗り込みのペースはベネディクシオンよりも進んでますこれまでは遅れ気味のコメントばかりでしたが今回はけっこう順調です馬体重も少しずつではありますが増えてきてますので良い感じではありますあとは馬名が来月くらいには決まるかと思いますが採用されるでしょうか?
2010年02月05日
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ベネディクシオン坂路コース入り再開後はハロン18秒のキャンター調教を継続していたのですが、1月末に左トモに若干跛行が見られたため、現在はウォーキングマシン運動のみで調整しています。大事なく歩様はすぐに良化していますが、念のため近日中にショックウェーブ治療を施してから騎乗調教を再開する予定です。現在の馬体重は440kgです。>致命的な故障などではありませんがこれだけ体質が弱いと さすがに厳しいですねただただ我慢の時と思うしかありません
2010年02月04日
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