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アニトラ引き続きウォーキングマシンでの運動を60分間というメニューを消化しています。変わりなく歩様はスムーズです。右前脚の患部にはショックウェーブなどでケアを施しており、状態は安定しています。いまのところ来月あたりから騎乗調教を再開することを検討中です。体調は良好で、最新の馬体重は470kgでした。>来月から騎乗運動だとさすがに未勝利戦の出走は厳しいでしょうかとにかく焦らず待つしかないですね
2023年06月23日
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アニトラこの中間は徐々に運動時間を延ばしてきました。ウォーキングマシンでの運動を先週までは30分間でしたが、今週は60分間行っています。歩様は問題なく、右腕節の状態も変わりありません。動かし始めたことや、気温の上昇とともに、ようやく冬毛が抜け、毛ヅヤは良くなってきています。骨膜を抑えるため、患部にはショックウェーブでケアを行いながら、さらなる回復を図っていく方針です。最新の馬体重は465kgでした。>まだまだですね
2023年06月10日
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アニトラ先週、予定通り患部のレントゲン検査を行いました。軽い骨膜が出ているものの、良化の過程に見られるくらいのもので、問題はありません。術後の経過は良好といえることから、曳き運動を開始し、今週からはウォーキングマシンでの運動も行っています。歩様は問題ないので、徐々に運動量を増やしていく方針です。最新の馬体重は462kgでした。>一応順調なようです乗り運動出来るようになったらグリーンウッドに移動でしょうか
2023年05月26日
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アニトラこの中間も引き続き舎飼いとして、右前脚の患部には水冷でケアを施しています。ちょうど手術から1ヵ月が経過しましたので、来週にはレントゲン検査を行う予定です。馬体はリフレッシュできており、筋肉疲労は癒えています。最新の計測で目方は465kgでした。>馬体重がレースの時より減ったままなのでその点は少し気になりますがとりあえずは順調なようですレントゲン検査の結果次第で運動開始でしょうか
2023年05月12日
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アニトラ放牧後も右前膝の状態は落ち着いています。現在は舎飼いにとどめ、患部には水冷を施しています。また、この機会に左前脚ソエや右肘のあたりの筋肉に対するケアも行いました。もうしばらく経過を見てから、グリーンウッドTへ移動する予定です。最新の馬体重は451kgでした。>とりあえずは順調に来ているようですグリーンウッドに移動すればウォーキングマシンでしょうか
2023年04月28日
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アニトラ骨折が判明後は栗東TC近郊の外厩・ライジングへ放牧に出て、昨日4月11日(火)に栗東TC診療所内の入院馬房に帰厩しました。本日4月12日(水)午後に右前トウ側手根骨のクリーニング手術を行い、無事に終了しています。なお、骨片も認められたため、あわせて除去の処置も施しました。診断としては全治6ヵ月だったものの、今回の手術により回復が早く進む可能性はあるとの見解も獣医師より寄せられています。ひとまず、事故見舞金は6ヵ月で申請・受給しましたが、見込みどおり調整がスムーズに進み、次レースへの出走が早まった場合は、その期間分を返金して対応することも視野に入れていきます。1週間ほど経過を確かめてから抜糸して、放牧に出る予定です。>まずは無事に終わって良かったです地方転出の話は出てないので未勝利戦に間に合うようならという思惑もあるのでしょうかとにかく今はゆっくり休んでもらいましょう
2023年04月12日
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アニトラ状態に合わせて乗り込んできましたが、この中間はさらに歩様の硬さが目立ちました。馬体チェックを重ねた結果、レントゲン検査で右前トウ骨遠位端に骨折線が認められました。硬さはもともとの部分もあり、この骨折だけが違和感の原因ではないと考えられます。それでも、これ以上の悪化は避けたいところであるため、来週4月12日(水)に栗東TC内診療所でクリーニング手術を実施することになりました。全治期間は手術の際に判断される予定です。また、肘のあたりの筋肉に炎症があり、左前脚はソエが出てきている雰囲気があるため、そちらの治療も行っていきます。「慎重に進めてきましたが、申し訳ございません。肘のあたりの炎症やソエを庇いつつの部分もあったかもしれませんが、もともと歩様が硬いタイプでもあるので、どこが原因とはハッキリと判断しにくいところです。骨折の症状も現時点ではそこまで大事に至るものではありませんが、骨折線がこれ以上広がるのは避けたいところです。前走で力があるのは分かっていますし、今後のことも考えて、しっかりと手術を行い、不安を取り除いておくことになりました」(鮫島調教師)>勝利を期待していただけに厳しい状況になりました引退まではないと思いたいですが
2023年04月05日
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アニトラ先週後半からはダートコースに加えて、ウッドチップコースにも入ってキャンター調教を重ねています。先週末3月26日(日)にはウッドチップコースでラスト2Fを14.5-14.6秒のラップタイムで駆け抜けました。本日3月29日(水)はウッドチップコースでキャンター調教を消化しています。「歩様も良くなっています。もともと平坦コースの方がいい走りをするので、ダートかウッドのどちらかで調整していくつもりです。先週末に終いだけ脚を伸ばしており、今週は明日(木)にサッと時計を出す予定です。少しずつ動かしながら、次走の目標を検討していければと考えています」(鮫島調教師)本日3月30日(木)はウッドチップコースで追い切り、半マイルから54.8-38.8-24.2-11.8秒の時計をマークしました。「半マイルからよく伸びていました。攻めの動きはいいですね。ただ、上がりの歩様はいくぶん硬く映りました。しっかりとケアを重ねて調整していきます。順調ならば、再来週4月15日(土)阪神・ダート1400m(牝馬限定戦)が視野に入れたいところですが、馬の状態に合わせて慎重に検討していきます」(鮫島調教師)>予定が出ました楽しみですね
2023年04月01日
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アニトラ入念にケアを重ね、右わきあたりの筋肉痛は癒えてきているものの、無理せず今週の出走も見送ることになりました。本日3月22日(水)はダートコースでキャンター調教を消化しています。「先週(金)にはまだ少し筋肉痛が残るかなという感じだったので、獣医師と相談し、週末まで楽をさせることにしました。優先権が有効なうちの出走ということを視野に入れていましたが、使うのならば結果が求められますし、将来のある馬ですから、今週の出走も無理せず見送ることにしました。ほぼ筋肉痛は癒え、歩様も良くなっており、昨日(火)から角馬場での騎乗調教を再開しています。今日はダートコースでキャンターを1周乗りました。調教もダートの方がいい走りができるので、うまく使っていきたいと考えています。じっくりと乗り込み、勝負したいと思います」(鮫島調教師)>仕切り直しです
2023年03月22日
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アニトラ昨日(水)午後の馬体チェックで、いくらか右前脚を抑える仕草がうかがえました。幸い大事には至らず、右わきあたりの筋肉痛との診断でしたが、今週の出走は無理せず見送ることにします。しっかりとケアを施したうえで、来週3月26日(日)中京・ダート1400m(牝馬限定戦)を中心にダート1400m戦への出走を目指していく方針です。「今週のレースでもいけるくらい症状としては軽いものの、せっかくいい末脚を見せてくれた後なので、ここは無理せず、しっかりと態勢を整えてから来週へ向かいます」(鮫島調教師)>大事をとって回避とのことで来週に改めて期待です
2023年03月16日
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アニトラ今週3月18日(土)阪神・ダート1400m(牝馬限定戦)か、翌3月19日(日)中京・ダート1400m戦への出走を検討しています。鞍上は調整中です。想定時点ではどちらもフルゲート16頭を超える出走表明があるものの、前走5着以内による優先権を持つ本馬は除外の心配はありません。この中間の調整も順調で、本日3月15日(水)はウッドチップコースで追い切り、6Fから84.5-69.6-54.5-39.3-24.9-12.5秒の時計をマークしました。「先週後半から徐々にピッチを上げており、状態は問題ありません。今日も平均的に長めから負荷をかけ、いい動きでした。平坦コースの方がやはり動ける印象ですね。先週(金)・今日(水)と2本しっかりと走れていましたし、この感触ならば、今週のレースでいけるでしょう。阪神の牝馬限定戦を本線に考えていますが、いずれもフルゲートは超えそうですし、メンバー構成なども見て、中京戦へ回る可能性も残しておきます。まだ本格化はこれからのところがありつつも、前走は素晴らしい末脚を発揮してくれましたし、ここも期待したいところです」(鮫島調教師)>追い切りは前回に比べると時計的には劣ってますがコメントはそれほど悪くありません平坦の方が動きが良いようなのでどこまでやれるかわかりませんが前回の時計だけ走れば未勝利は勝てますので良い結果を期待したいです阪神なら現地応援の予定ですがさてどちらを選択するか?
2023年03月15日
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アニトラ来週3月18日(土)阪神・ダート1400m(牝馬限定戦)か、再来週3月26日(日)中京・ダート1400m(牝馬限定戦)への出走を予定しています。前走後の回復も順調で、本日3月8日(水)は坂路コースを65.7-48.7-32.0-15.7秒のタイムで駆け上がりました。「回復は順調ですし、このまま来週か再来週のレースへ向かいます。特に問題はないものの、グッと変わってきたわけではなく、ジワッと良化しているという雰囲気でしょうか。まだ能力だけで走っているという面は強く、緩さや幼さは感じます。使いつつさらなる成長を促していきましょう」(鮫島調教師)>まだどちらかは決定してないようです相手関係次第でしょうか
2023年03月08日
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アニトラ前走レース後も脚元の状態を含め馬体に変わりはありません。優先権も得ていますので、このまま続戦する予定です。回復具合を確かめながら、再来週3月18日(土)阪神・ダート1400m(牝馬限定戦)か、3月26日(日)中京・ダート1400m(牝馬限定戦)あたりを目指していきます。「あの位置から、凄い脚を使ってくれました。しっかりとした脚力があることが確認できたので、ホッとしました。反動を心配しましたが、いまのところ脚元は変わりないですし、馬体もいい具合で締まってきました。獣医チェックでも問題なかったです。もうしばらく様子を見ながらですが、優先権があるので、牝馬限定戦を狙っていけるでしょう。中2週か中3週での出走を視野に入れていきます」(鮫島調教師)>18日の方が現地に行けるのでありがたいです3着とはいえ良い時計でしたので相手関係次第では勝ち負けになると思います勝って休ませてあげたいですね
2023年03月01日
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アニトラ2月25日(土)阪神・ダート1400m戦に54kg国分恭介騎手で出走し、馬体重は前走から-6kgの470kgでした。レースでは、スタートはゆっくりで、芝の部分では行き脚もつかず最後方からとなりました。ダートに入ってからは少し勢いもついて、後方集団にとりつきます。3コーナーからはさらに上がっていこうとしますが、なかなかスッと反応が見られません。それでも、鞍上が何度かステッキも入れて促すと、4コーナーでは外からスピードに乗って徐々に差を詰めました。直線、大外からしっかりと伸び、内の馬をどんどん交わしていきます。メンバー中最速となる上がり3F36.7秒の脚を繰り出したものの、先に抜け出していた2頭には及ばず、3着まででした。勝ち馬とのタイム差は0.6秒でした。「直線はいい伸び脚を見せてくれました。ダートは合っていると思います。3コーナーで思ったより反応が遅かったため、ゴチャついている内にはいかず、外を回して、徐々に勢いをつけていきました。スタート後の芝の部分で行き脚がつかなかったのは、さばきが硬いこともありますが、それ以上に1400mのペースに戸惑っている感じもしましたね。今日の感じだけでいけば、もう少し距離があっても良さそうですし、慣れていけば、この距離でももっと流れに乗れるようになりそうです」(国分恭介騎手)「スタートから流れに乗れていませんでしたし、勝負どころはずいぶんと外を回っていたので、どうかなと心配の方が先に出て見守っていましたが、直線は本当にいい伸び脚を発揮してくれました。勝つところまではいけませんでしたが、いい結果を出せて、まずはホッとしました。終いの脚を見ると、やはり能力はありますね。調教でも上向いている手応えを得ていたので、実戦に繋げることができて良かったです。ダートに替わって、ひとまず目処は立てられました。優先権をとりましたし、レース後の状態も確かめて、問題なければ、もう一戦することも考えていきましょう」(鮫島調教師)>今日はスタートが悪くてダートもダメなのかと暗い気持ちになりましたが4コーナーをぶん回して最後は良い脚で追い上げくれました相手関係がそれほどでもないとはいえこれでダート自体はそこそこやれると目処が立ったので勝ち上がりは期待できそうです成長して緩さが解消してくれば芝でもやれるかもしれません
2023年02月25日
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アニトラ2/23現在、栗東TC在厩。2月25日(土)阪神3R(10:55)・ダート1400m戦に54kg国分恭介騎手で出走が確定しています。このレースはフルゲート16頭立てになりました。>鞍上はまあ贅沢言える立場ではないので 笑なんとか先に繋がるレースをそしてあわよくば掲示板なんなら勝ってくれても良いんですよ 笑
2023年02月23日
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アニトラ今週2月25日(土)か翌2月26日(日)の阪神・ダート1400m戦に出走を予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところにどちらも17番めタイとなっていますが、両レースに掛け持ちの馬が多数おり、平均するとちょうどボーダーラインで出走は叶いそうです。鞍上は調整中です。この中間も順調に調整しており、本日2月22日(水)はウッドチップコースで追い切って、7Fから97.7-81.8-67.6-53.6-39.1-24.9-12.4秒の時計をマークしました。「長めから負荷をかけた分、ラストは少し甘かったものの、フラットコースでの動きの方がやはりいいですね。6Fからの時計はなかなか速いですし、いい追い切りになったと思います。出られるかどうかという部分は残すものの、今週のダート1400m戦から視野に入れていきます」(鮫島調教師)>それなりに動きは良いようなのでダート変わりで良いレースを期待したいです土曜日だと時間的に観戦に行けないので出来たら日曜日でお願いします
2023年02月22日
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アニトラ前走後の回復はおおむね順調で、本日2月15日(水)は坂路コースを65.1-48.3-32.1-16.1秒のタイムで駆け上がりました。徐々にピッチを上げ、引き続き動きを確かめながら次走を目指していきます。「本馬独特の硬さはうかがえるものの、跨ってからも大きな問題はないですね。順調に回復していますので、このままトレセンで調整して次走へ向かいましょう。一度レースを経験した分の上積みにも期待したいところです。しっかりとピッチを上げた感触も確かめたうえで、来週以降のダート1400m戦を中心に検討していきます」(鮫島調教師)>阪神で使ってくれるのかそれとも中京まで待つのか仕上がり具合もあるでしょうがダートでの変わり身を期待したいです
2023年02月15日
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アニトラ前走デビュー戦の後も脚元の状態を含め馬体に変わりはありません。跨った状態を確認しながらですが、このまま続戦する方針です。「ジョッキーの進言も踏まえて、ダート1400m戦へ向かえればと考えています。いまはまだ曳き運動のみですが、特に大きなダメージは感じません。前が硬く、トモが緩いことから、使った後はガタっとくることも心配していましたが、大丈夫そうですね。念のため跨った感触も確かめて進めていきます」(鮫島調教師)>続戦です来週に限定戦がありますから早ければそのあたりでしょうか時間的にもあと半年ほどですしなんとか前進をお願いします
2023年02月08日
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アニトラ2月5日(日)中京・新馬戦(芝1600m)に54kg秋山真一郎騎手で出走・デビューし、馬体重は476kgでした。レースでは、スタートは五分に出て、前をうかがう構えでしたが、行き脚がいまひとつで中団から。向正面に入るあたりでは突っ張った走りに映り、さらにポジションを下げてしまいます。勝負どころからも動いていけず、後方で直線へ。目立った伸び脚も繰り出せないまま、14着に敗れています。勝ち馬とのタイム差は3.0秒でした。「結果を出せず、申し訳ございませんでした。調教の内容が徐々に良くなってきていましたので、期待しましたが、実戦の芝となると、走りが硬く、突っ張ったり、前のめりになったりしていました。勝負どころからもある程度は抱えていないと難しかったようです。前が硬く、トモが緩い傾向は残るので、現状ではダートの方がいいかもしれません。ジョッキーも『本質的にスピードはありますから、距離はもう少し短く1400mくらいでいいのでは』と話していましたから、次はダート1400m戦を狙っていければと考えています」(鮫島調教師)>平坦な方が良いとは言いつつももう少しやれると思ってたのでこの結果は痛いですねダート変わりが良い方に出てくれればと思います
2023年02月05日
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アニトラ今週2月5日(日)中京・新馬戦(芝1600m)に54kg秋山真一郎騎手で出走・デビューを予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに本馬を含めちょうど16頭の出走表明となりました。この中間も順調に調整しています。本日2月1日(水)は秋山真一郎騎手を背にウッドチップコースで追い切り、6Fから85.6-70.2-54.5-38.9-24.3-11.7秒の時計をマークしました。「終い重点でしたし、ジョッキー騎乗でもあったので、時計もよく出ましたね。本数も積んできましたし、平坦コースの方が動くので、これくらいは走れる態勢に仕上がってきました。秋山真一郎騎手は『ちょっと頭の位置が高いものの、いい走りでしたよ』と話していました。まだこれからの部分も残していますが、現状でどれくらいの競馬ができるか見てみましょう」(鮫島調教師)>馬なりでしたがまあまあの時計で頑張ってくれたと思います鞍上が秋山真一郎騎手ということで期待値的にはイマイチなのかなあと思ってしまいますがしっかり乗り込んできましたし先につながる良いレースを期待してます川田騎手空いてなかったのかなあ笑
2023年02月01日
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アルーリングウェイ週4日は周回コース3600mをハロン25秒、週2日は坂路コース(800m)をハロン13~14秒で乗られています。態勢を整えて、1月26日(木)の栗東TC帰厩が決まりました。2月12日(日)東京・初音S(芝1800m牝馬限定)に出走予定ですが、2月11日(土)東京・雲雀S(芝1400mハンデ)も視野には入れています。現在の馬体重は495kgです。>メンバーを考えると恐らく1800の方が相手は強くなるでしょうね鞍上の話が出てませんが東京で出走ですから乗り替わりでも仕方ありませんよ笑
2023年01月26日
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アニトラ来週2月5日(日)中京・新馬戦(芝1600m)での出走・デビューを考えていますが、除外による優先権を得るため、今週1月28日(土)東京・新馬戦(芝1600m)からの出馬投票を検討しています。想定時点でフルゲート16頭のところに32頭が出走を表明しており、すでに権利を得ている馬も10頭いますので、除外の可能性は高くなっています。なお、今週も来週も鞍上は調整中です。この中間も順調で、本日1月25日(水)は坂路コースで追い切り、54.3-39.9-26.2-13.3秒の時計をマークしました。「降雪の影響もあり、タフな馬場でしたから、これくらいの時計で十分でしょう。平坦コースの方がいいかなとはまだ感じるものの、以前の坂路の動きより良化はうかがえます。来週の新馬戦でのデビューが本線ではありますが、一発でクリアできる可能性は低いでしょう。本数を重ねて、上向いてきていますし、今週の新馬戦から投票していくつもりです。そこで除外による優先権を得て、来週へ向かいたいところです」(鮫島調教師)>馬なりとはいえやはり終いの伸びに物足りなさが残ります鞍上もまだ決まらないようですし来週のデビューでお願いします今週間違っても入りませんように
2023年01月26日
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アニトラこの中間も入念に乗り込んでいます。本日1月18日(水)はウッドチップコースで追い切り、6Fから83.3-68.4-53.7-38.5-24.6-12.2秒の時計をマークしました。再来週2月5日(日)中京・新馬戦(芝1600m)でのデビューを視野に入れていきます。「先週末からウッドチップコースでの追い切りを取り入れました。平坦コースに変わってからの方がいい動きをしていますね。今日は3頭併せで追い切って、終いまでなかなかいい脚をしていました。先週末・今日と本馬なりに安定感が出てきた印象です。本数は積んできましたし、最後の芝の新馬戦に間に合えばというところですね。出走希望頭数も多くなるので、一発で入るかどうかは微妙でしょう。除外ならば、未勝利戦に向かうのか、先に除外の権利を得ておくのか、また今後の状態を見極めて判断したいと思います」(鮫島調教師)>ようやくといったところですがなんとかデビュー出来るまでになってきましたね鞍上は誰でしょうか走り方を教えてもらえるジョッキーに乗ってもらいたいですね
2023年01月18日
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アニトラ本日1月12日(木)は坂路コースで追い切り、55.7-40.7-26.3-13.1秒の時計をマークしました。「しっかりと本数は積んできていますが、まだ鍛錬が必要ですね。もっと時計も詰めたいところです。トモに緩さが残り、頭や首の使い方のリズムがいまひとつで、前のさばきは硬く映ります。もっとフォームをしっかりと作っていきたいので、さらに乗り込むつもりです」(鮫島調教師)>なかなか良くなってきませんがしっかりと教え込んでもらってなんとか良い方向へ行ってもらいたいです
2023年01月12日
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アニトラ年末年始もしっかりと乗り込んでいます。本日1月4日(水)は坂路コースで追い切り、55.7-41.3-26.9-13.7秒の時計をマークしました。「もっと終いの時計を詰めたいですね。細かい部分では、緩さが起因しているのだと思いますが、頭や首の使い方のリズムがいまひとつです。元気でヘコたれる感じはありませんから、このあたりの改善を意識しつつ、さらに乗り込んでいきます」(鮫島調教師)>やはりまだまだの感じですねさすがに心配になります 笑なんとか良い方向に行って欲しいのですけど
2023年01月04日
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アニトラこの中間も入念に乗り込んでいます。本日12月28日(水)は坂路コースで追い切り、56.8-41.3-27.1-13.5秒の時計をマークしました。「まだ緩さは残していますが、以前より体を使えるようになっていますね。攻めつつジワジワと良くなってくるでしょう。まだビシッと速い時計は追っていませんが、普段から坂路2本の日を設けるなど、しっかりと動ける態勢を整えていきます」(鮫島調教師)>少しずつ良化しているようですまだデビューはハッキリせずなんとか年内にデビュー出来るかと思ってましたが少し頓挫もあり また緩さも解消せずここまで延びていますなんとか桜花賞に間に合わないですかねぇ
2022年12月29日
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アニトラ先週(金)栗東TCへ帰厩後は徐々にピッチを上げています。本日12月21日(水)は坂路コースでサッと追い切り、59.5-43.4-28.4-14.4秒の時計をマークしました。「速め調教を重ねていたので、今後はトレセンで進めていきます。ただ、まだ緩さは残りますね。体調面はいいですし、もう少しじっくりと鍛えていきます。しっかりと動ける態勢を作りながら、デビューの目標を検討していければと考えています」(鮫島調教師)>この感じなら年明けすぐということはなさそうですねむしろ1月にデビュー出来るかどうか 笑
2022年12月21日
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アニトラ坂路コースでの速めはハロン13-12秒までペースアップして乗り込んでいました。まだ緩さは残るものの、だいぶ動けるようになってきたことから、本日12月16日(金)に栗東TCへ帰厩しています。今後はこちらでさらにピッチを上げて、デビューの態勢を整えていく予定です。>まだ物足りないようですが入厩しましたデビューが待ち遠しいですがホープフルの日や金杯の日だと仕事なので土日の開催でデビューしてもらいたいものです
2022年12月16日
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アニトラトレッドミルでの運動を経て、騎乗調教を再開しました。乗り始めれば、進めていくのは早く、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本のメインメニューに加え、今週から坂路コースでの15-15も行っています。左後肢を含め反動は出ていないものの、もともとの課題であった緩さはまだ残る印象です。さらに本数を積み重ねながら、あらためて良化を図っていきます。最新の馬体重は496kgでした。>ペースアップしましたがまだまだ緩いようです乗り込みはできているのでとにかく成長を願うばかりです
2022年12月02日
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アニトラ坂路コースでハロン13-12秒ペースの速めも乗っていましたが、左後肢にフレグモーネの症状が出て、一時的に体温も高くなったことから、騎乗調教を控え、治療を優先していました。すぐに平熱に戻ったものの、左後肢の腫れが少し残ったため、先週一杯はウォーキングマシンでの運動のみのメニューでした。ようやく腫れも解消したことから、今週よりトレッドミルでの運動に移行しています。いまのところ特に反動はなく、体調面も安定していますので、まもなく騎乗調教を再開する予定です。あらためてピッチを上げて、栗東TC帰厩を目指していきます。最新の馬体重は500kgでした。>ここに来て足踏みは痛いですね騎乗運動も再開するようなのでそれほどの遅れにならなければ良いのですが
2022年11月18日
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アニトラこの中間はさらに調教のペースアップを図っています。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週2回は坂路コースでハロン13-12秒ペースの速めも取り入れ始めました。さすがに負荷を強めた当初の動きは物足りなく、緩さも感じられたものの、乗り進めるにつれて着実に良化してきました。この調子で速め調教を重ねていき、動き・状態次第で帰厩時期などを検討していく方針です。最新の目方は496kgでした。>馬体重は良い感じでキープしてますが写真のシルエットは細身に映りますね繋が少し立ち気味なのも気になりますがデビューに向けて着実に進んでもらいたいです
2022年11月04日
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アニトラこの中間は徐々にピッチを上げています。ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、今週からは坂路コースでの15-15も取り入れ始めました。まずまずの手応えで駆け上がっており、その後の反動も見られません。ただ、動き・馬体ともに緩さを感じるので、さらに本数を重ねて、しっかりと鍛えていきます。飼い葉食いは良く、最新の馬体重は497kgでした。>当初は大きくなるか心配でしたがなんだかんだで500キロ近くにまだ鍛え直し中ですが良い状態で戻ってきてくれることを願うばかりです
2022年10月21日
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アニトラ放牧後も目立ったダメージは見られないため、すぐに騎乗調教を再開しました。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを2000mと坂路コースを1本という内容です。トレセンで課題として挙がった通り、まだ動きは良化の余地を残しています。来週からは徐々にピッチを上げて鍛えていく予定です。また、馬体重は最新の計測で484kgと、飼い葉も残さず食べて、見た目にも細く映ることはないものの、幼さは感じます。しっかりと乗り込み、心身ともにさらなる成長を促していきたいところです。>年内デビューできればと思いますが年明けくらいかもしれませんね
2022年10月07日
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アニトラ先週9月23日(金)にゲート試験を受け、無事合格しました。週末9月25日(日)には坂路コースで、63.5-46.3-30.6-15.1秒の時計をマークしています。ただ、まだ動ききれない面がうかがえるため、一旦放牧に出て、さらに鍛えることになりました。本日9月28日(水)にグリーンウッドTへ放牧に出ています。「先週(水)の時点ではまだ出が甘かったのですが、翌(木)にはポンと出ていたので、(金)に試験を受けました。入り・駐立・発馬といずれも問題なかったです。思ったより早く試験をクリアできたように学習能力は高いですね。ただ、動きはまだひと息でした。(日)には15-15を乗る予定でしたが、テンからなかなか進まず、イメージしたペースになったのは終いだけでした。もっとトモがしっかりと入ってくるようになれば、楽にギアが上がるようになるでしょう。一旦放牧に出して、さらに鍛えてからデビューを目指していきます」(鮫島調教師)>少し残念ではありますが鍛え直しですゲート試験がすんなり合格だったらそのままデビューかと思ってたんですけどねこればかりは仕方ありません順調に行けば年明けのデビューになるかと思いますので桜花賞には間に合う可能性はあります
2022年09月28日
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アニトラ先週(水)栗東TCへ入厩後は徐々に調教を進めています。本日9月21日(水)は坂路コースを70.3-52.5-34.9-17.5秒のタイムで駆け上がった後にゲート練習を行いました。「入り・駐立は問題なく、今日からは本格的に発馬練習を始めました。まだ出が甘いため、さらなる練習は必要ですが、ここまで概ね順調です。まだ2歳のこの時期なので、心身ともに幼さは感じるものの、跨ると『雰囲気は母に似ている』とスタッフは話していました。まずは来週あたりに試験を受けられるくらいに進めていきたいですね」(鮫島調教師)>すんなり合格してもらって次の段階に進んでもらいたいですね
2022年09月21日
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アニトラグリーンウッドTへ到着後も状態は変わりなく、栗東TCの検疫も確保できたことから、本日9月14日(水)に栗東TC・鮫島一歩厩舎へ入厩しました。新しい環境に慣らしながら、まずはゲート試験合格を目指していきます。>問題なく入厩まで来ましたゲートも無事にクリアしてくれますように
2022年09月14日
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アニトラこの中間も、じっくりと乗り重ねています。現在のメニューは引き続き、週3回坂路コースを3F48秒、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで4000m、またはトレッドミルでの運動という内容です。先日は登坂2本めに負荷を強めて、3F37.9秒(12.6-12.0-13.3秒のラップタイム)をマークしました。速めの時計を出す際、右に少しモタれる面が見られます。しかし、順調に乗り込んできたことを踏まえ、入厩に向けて、明日9月10日(土)発で栗東TC近郊の外厩・グリーンウッドTへ移動することになりました。最新の目方は482kgです。>予定通り入厩に向けて明日移動です上手く行けば11月くらいにデビュー出来るでしょうか
2022年09月09日
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アニトラこの中間も引き続きトレーニングを積んでいます。現在のメニューは、週3回坂路コースを3F48秒、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで4000m、もしくはトレッドミルでの運動という内容です。順調に乗り重ねており、速めの時計を出す際も、余裕を持って走ることができています。ゲート練習を始めましたが、入りなど問題なく消化中です。コンディションも問題ありませんから、このままいい状態を維持しながら進めます。最新の目方は480kgでした。>次の更新あたりで具体的な移動の話が出るんでしょうか
2022年08月26日
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アニトラこの中間は暑さに負けることなく、トレーニングを順調に積んでいます。現在のメニューは引き続き、週3回坂路コースを3F48秒で駆け上がり、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで4000m、またはトレッドミルでの運動という内容です。先日、鮫島調教師が来場して状態を確認。着実な成長がうかがえていることから、来月中旬あたりの入厩を目指すことになりました。今後は通常の調教に加え、ゲート練習も行うなどして、いい状態で送り出せるように努めます。最新の目方は483kgでした。>移動予定が出ましたなんとか年内に間に合うでしょうか
2022年08月12日
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アニトラこの中間も鍛錬の日々を過ごしています。現在のメニューは、週3回坂路コースを3F48秒ペースで駆け上がり、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで4000m、もしくはトレッドミルでの運動という内容です。現状の内容でも余裕をもって走れるようになっており、坂路調教の2本めでも最後まで前進気勢を保っています。今後も速めを織り交ぜながらも、疲れを溜めこまないように適度にリフレッシュも挟みつつ進めていく方針です。最新の目方は483kgでした。>順調にきており馬体重も良い感じですやはり年内デビューできればと言うところでしょうか
2022年07月29日
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アニトラこの中間は順調に乗り重ねています。現在のメニューは、週3回坂路コースを3F48秒で駆け上がり、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで4000m、もしくはトレッドミルでの運動という内容です。7月2日(土)には坂路コースで3F41.1秒(14.7-13.4-13.0秒のラップタイム)をマークしましたが、いい手応えで動くことができていました。シルエットに締まりが出てきて、見た目も良化傾向です。この調子を崩さず、今後も鍛錬を続けていきます。最新の目方は477kgでした。>一頓挫ありましたが順調にきてますなんとか年内にはデビュー出来るでしょうか
2022年07月16日
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アニトラ右前肘部分の状態も安定しているため、この中間は徐々に調教の進度を戻しています。現在は週3回坂路コースを3F48秒ペースで駆け上がり、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで4000m、またはトレッドミルでの運動という内容です。乗り出し後も歩様等に問題はなく、休む前のメニューにまで戻しています。ハッキング中は反発するようなシーンも見受けられますが、坂路では集中して走れています。このまま継続して乗り込む方針です。最新の目方は486kgでした。>なんとか無事に元のペースに戻りましたお母さん同様11月くらいにデビューできればというところでしょうか
2022年07月02日
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アニトラこの中間も右前肘部分のフレグモーネに対するケアを続けてきました。回復が徐々にうかがえて、歩様も安定してきたことから、先週6月9日(木)より騎乗運動を再開しています。ふたたび乗り始めたばかりということで、いまはまだ軽めのメニューですが、運動時も歩様は気になりませんから、今後は元のペースへ少しずつ戻していく予定です。最新の目方は483kgでした。>フレグモーネは残念でしたがそれほど長引かず乗り運動を開始できたようで良かったですある程度進んでましたので元のペースに戻るのもそれほど時間はかからないのではないでしょうか
2022年06月17日
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アニトラこの中間は、週3回坂路コースに入り、そのうち週2回は3F48秒ペースで2本登坂、または周回コースをハッキングキャンターで4000mやトレッドミルでの運動というメニューを消化していました。しかし、今週5月30日(月)右前肘部分に、フレグモーネの症状が認められました。歩様にも出しているため、抗生剤によるケアを行っています。乗り込んでいた際は、馬体に芯が入ってきた印象でした。坂路コースを15.2-13.9-13.6秒のラップタイムで、3F42.7秒の時計を出すときもあり、速め調教にもしっかりと対応できていました。それだけに、まずは患部の回復を促し、騎乗調教再開がスムーズに進むように努めていきます。最新の目方は480kgでした。>フレグモーネですからそれほど時間はかからないと思いますがここにきての足踏みは残念ですせっかくなので良い休みになればと思います
2022年06月04日
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アニトラこの中間も順調に調教を進めています。現在のメニューは、週3回坂路コースをハロン16秒ペースで駆け上がるという内容を基本に、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースでのハッキング4000mもしくはトレッドミルでの運動を消化中です。大きな変化はなく乗り込めており、2本めの15-15でも手応え良くしっかりと登板できています。今後はさらに強めの調教を取り入れ、さらなるステップアップを図る方針です。最新の馬体重は477kgでした。>前回から変わらずです動きは徐々に良くなってるという感じででしょうか
2022年05月20日
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アニトラこの中間もじっくりと乗り重ねています。現在のメニューは、週3回坂路コースをハロン16秒ペースで駆け上がるという内容を基本に、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースでのハッキング4000mもしくはトレッドミルでの運動を消化中です。前進気勢があり、動きも徐々にしっかりとしてきました。見た目には細く映るものの、馬体重が減ることはありませんので、問題なくトレーニングに取り組めています。今後は状態に合わせながら、さらに調教のピッチを上げていくことも検討します。飼い葉食いは良好で、最新の目方は476kgでした。>前月と変わらない調整が続いてます体重もほぼ変わらずお母さん同様秋くらいにはデビュー出来るでしょうかこの時期はとにかく順調にですね
2022年05月07日
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アニトラこの中間もしっかりと鍛錬を重ねています。現在のメニューは、週3回坂路コースをハロン16秒ペースで駆け上がるという内容を基本に、そのうち週2回は2本登坂、その他の日は周回コースでのハッキング4000mもしくはトレッドミルでの運動を消化しています。トモの緩さは徐々に改善傾向にある印象で、先日、坂路コースで終い2F14.2-13.9秒という時計をマークした際は、騎乗者の指示にしっかりと反応して走れていました。最新の目方は475kgと順調に増加していますが、馬体の張りツヤがもうひと息で、体型的なものもあるのか、やや細く映るため、リフレッシュを挟みながら成長を促します。なお、3月下旬に計測した体高は156.6cm、胸囲は188cm、管囲は19cmでした。>馬体重は増えてるようですがまだ細く映るとは成長の余地があるようで楽しみです早期始動というわけではないようですがこのまま順調に
2022年04月02日
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ソルヴェイグの20この中間は進度を徐々に上げています。現在のメニューは、週3回ハロン16秒ペースで坂路コースに入り、そのうち週1~2回は2本登坂、その他の日は周回コースをキャンターペースで4000m駆け抜けるという内容です。疲れを見せることはなく、負荷の上昇にしっかりと対応できています。前進気勢が出てきて、前・後躯の連動性も感じられるようになりました。動きは着実に良化していますが、トモの緩さがまだ残っているため、引き続き登坂を重ねて鍛えあげます。最新の目方は465kgでした。なお、このたび、馬名が 「アニトラ」 (Anitra イプセンの戯曲に登場する女性名。母名より連想) に決定いたしました。>馬体重も維持しており良いペースで乗り込めています馬名も決定嬉しいことに私の応募馬名が採用されました複数名の応募があったようですが由来を考えれば すぐに辿り着く名前ですので当然でしょう父と母の良いところを受け継いで活躍してくれることを期待しています
2022年03月05日
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ソルヴェイグの20この中間もトレーニングを順調に消化しています。現在のメニューは、週3回坂路コースに入り、そのうち週1~2回は2本登坂と周回コースをキャンターペースで最大2800m駆け抜けるという内容が中心です。現状の負荷をきちんとこなしており、体力的な問題はないため、今後は状態を見ながら登坂本数を増やしていくことも考えています。心身の幼さはまだ残しているものの、しっかりと動けていますから、乗り込みを重ね、素質を磨きあげていく方針です。最新の目方は485kgでした。>冬場で太りやすい時期とはいえ順調に成長してるようですしかしホントにこの体重で合ってるんですかね?笑ここ2ヶ月でずいぶん増えましたが更新された写真はすっきりと写ってますし本当ならこれほどありがたいことはないんですが…あとは時計とかが出てないので育成の進み具合が分かりにくいですね早期デビューを期待したいものですけれど
2022年02月04日
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ソルヴェイグの20この中間もじっくりと乗り重ねています。現在のメニューは、週3回坂路コースを駆け上がった後、周回コースをハッキングキャンターで1000m、または周回コースをハッキングキャンターで3000m、もしくはトレッドミルでの運動という内容です。引き続き、筋持久力の向上に努めています。余裕のある体つきで、後肢の緩さが感じられるため、今後も登坂を課すことでパンとさせたいところです。力強さに関しても、まだこれからといった印象のため、しっかりと鍛えあげていきます。最新の目方は460kgでした。>まだまだという感じです馬体重が増えたのは良いですね
2022年01月08日
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