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良く知られた俳句「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」芭蕉の弟子である「服部嵐雪」が詠んだ句です「梅が一輪咲き、それを見ると、かすかではあるが一輪ほどの暖かさが感じられるようだ」の意。 「 し だ れ 梅 」 「八重に咲く 花びらよりの 香飛び」 英爺の恥句
2017.03.24
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ほんまに・半年ぶりで行った「居酒屋で」妙な南瓜の様を見ましたよ。顔の造作は画いたとしても誠にタイトル通りのものですね。店の端に並んであったのをカウンターの中央に重ねて置いたはからいなんだ・よ~。。 見ての通り・髪にあたる部分は天然・・顔の部分も天然。いろんな南瓜も在るもんだ。な~ぁ。
2017.03.23
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紫陽花の枯れ枝にも・・「春」の芽吹きが出てきましたね。緑の色は綺麗鮮やかに!!デス。。 「その頃に やがて花つく 紫陽花の」
2017.03.20
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ー飛鳥が告げる未来ー 奈良・法隆寺の国宝「釈迦三尊像」を最新のデジタル技術で忠実に再現した「クーロン仏像」の公開がこの度・高岡市のウイングウイング(県民カレッジ他の入居ビル)で公開(公開期限は10日間のみ)されました。この像を作るにあたっては、東京芸大が3Dプリンターで原型を制作し、高岡の銅器鋳造、と南砺市の井波彫刻とを融合させたもので約2年の年月をかけて完成させたものです。本物は私も法隆寺に拝観した際に金網越しで拝観しましたが、ここでは裏側まで丸見えです。・・・天下の聖徳太子も現代の技術に驚いているのでは・・。その写真を載せますね。 ↓ ↓ ↓ 高岡ウイングウイング この「釈迦三尊像」の行先は、私には判りませんか、大切な試作品として研究室に置くのだと推測しております。
2017.03.15
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季節の花「椿」の愛好者の「第24回たかおか椿展」が開かれました。出点数は200余点。どれもが育成に丹精を込めたものばかりです。まさに目移りするばかり、花に華があり素晴らしい!!ここには2点のみの「椿」+「英爺作椿」を載せましたよ。。 「侘 助 椿」 「天綸寺月光」 「色冴えて 凛と咲く花 椿はな」 「英爺作の・色紙椿」・・お粗末椿だ・・ね。
2017.03.11
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今朝は起きてみると天気予報通りの積雪が25cm。例年の3月ではこんな事はありませんですよ。正に「窓を開けると そこは雪だった」=小説「雪国」のパクリのフレーズです。我が家は庭の木の雪吊りを全部外した後だったので雪が恨めしく思い「えい!雪めが!」でしたよ。幸いなのはマイカーのノーマルタイヤへの交換はしていませんでしたがね・・。これからは本題に移ります。前にも別の大根の絵を載せましたが・・雪寒いとなれば又「おでん」という事で・・大根の貼り絵と素描きの絵を載せました。・・よろピク・・。 色紙貼り絵の大根絵 素 描 の 大根 絵 「銘茶でも 二番煎じは 旨くない」ですよ。。
2017.03.08
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