武田つとむファイナンシャルプランナー事務所　岩手 盛岡駅前

自分の頭で考える生活設計。

メール顧問会員のHです。

遅くなりましたが、ヒアリングシートと、
提出書類のPDFをお送りいたします。

提出書類はこちらからダウンロードお願いします。
（　略　）
パスワードは　〇〇〇　になります。
　　　　　　　※スミマセンが・・私にとって、
　　　　　　　　開いた画面は全く初めてのもので、
　　　　　　　　パスワードをコピーして訪れた
　　　　　　　　ものの、何をどうしていいか？
　　　　　　　　分かりません。

　　　　　　　　「このサイトの閲覧は禁止されています。
　　　　　　　　　閲覧には、管理者の許可が必要です。」
　　　　　　　　・・のメッセージが出ます。
　　　　　　　　何をどうしていいか？ 分かりません。

　　　　　　　　提出書類は、普通に添付して
　　　　　　　　もらえれば、ありがたいです。

ところどころコメントを挿入しておりますので
併せて見ていただけますと幸いです。

下記、エクセル上では書いていない
事項についてお伝えします。

１）住民税特別徴収通知書

ブログでお返事を拝見いたしましました。
ありがとうございます。

夫の会社に確認したところ、
やはり特別に「住民税特別徴収通知書」
というものは配布しない方針のようで、
　　　　　　　※発行者は市町村なので、
　　　　　　　　会社の方針で配布するしないを
　　　　　　　　決めるものではない・・んですが。
発行も可能であると
申込用紙ももらってきましたが、
「６月の給与明細に
　住民税年税額を記録している」
ということでした。

ブログで年税額の数字が分かれば良い
ということを拝見しましたので
６月の給与明細を住民税特別徴収通知書
の提出書類として添付いたしました。
　　　　　　　※はい、OKです。
　　　　　　　　年額が分かればいいだけですから。
小さいですが給与明細画像の真ん中
「特記事項」の部分に小さく記録してあります。

ご参照ください。
　　　　　　　※了解です。

　　　　　　　　ただし、この
　　　　　　　　「住民税特別徴収通知書」
　　　　　　　　が必要なときが来ます。

　　　　　　　　いつ？

　　　　　　　　わが子が高校に行くとき・・です。

　　　　　　　　「高等学校等就学支援金制度」
　　　　　　　　で、高校授業料を無償化して
　　　　　　　　もらうために、
　　　　　　　　「住民税特別徴収通知書」の
　　　　　　　　コピーを毎年提出することに
　　　　　　　　なります。

２）持株会投資

会社に半強制的に入らされている
自社株投資会の積立金があります。

現在８７株、積立累計株は４１５０００円。

毎月５５００円（うち奨励金額５００円）、
さらにボーナス時に１６５００円
（うち奨励金額１５００円）、
実際には年額８００００円を給与から
天引積立していることになっています。
　　　　　　　※はい、普通です。
しかし・・・
わたしは株は全くの無知なので（夫もそうです・・）
夫の会社は大手企業とはいえ、
返ってくるか分からない年８万円もの金額を
自社株に投資する意味が分からないのです。
　　　　　　　※まあ・・普通に行なわれています。
　　　　　　　　武田FPもサラリーマン時代は
　　　　　　　　すなおにやっていました。

　　　　　　　　まあ、あんまり・・のめりこんで、
　　　　　　　　もっともっと多額の投資をして
　　　　　　　　資産は自社株のみ、
　　　　　　　　収入も自社給与のみ、
　　　　　　　　・・の社員たちが、会社の破綻で、
　　　　　　　　一瞬にして資産も収入も失ったて
　　　　　　　　しまった・・ということが、
　　　　　　　　アメリカでありましたよね。
半強制なのもおかしい話ですし、
できれば自社株の積立をやめ、
返金が可能であればそうしてほしいとおもい、
今までも何度も確認していたのですが
これを機会にあらためて退会できるのか、
さらには返金額の確認を夫にお願いしています。
　　　　　　　※今の会社のおかげで
　　　　　　　　何不自由ない生活を送る
　　　　　　　　ことができているのも事実です。

　　　　　　　　自己主張だけするのも
　　　　　　　　どうなのか？
　　　　　　　　・・ということもあります。　　　　　　　　
貯蓄額に記録してもいいものか・・・とおもい、
ひとまずこちらでご報告しておきます。
　　　　　　　※株式とか投信とかのような
　　　　　　　　資産価値が不確定なものは、
　　　　　　　　購入金額あるいは積立金額で
　　　　　　　　計上するようにしています。

３）厚生年金基金の受給年額

夫が企業年金連合会に電話し、
厚生年金基金番号を伝えると丁寧に
教えてもらえました。
　　　　　　　※そういうことです。
ついでに住所も変更していたので、
住所変更も電話でできました。

わたしは厚生年金基金加入の経験がないため、
今回、ヒアリングシートなどの記入や、
夫のねんきん記録の確認をしなければ
知り得ない情報であったので
本当に良かったと思います。
　　　　　　　※生活設計してみよう
　　　　　　　　・・という人意外にとっては、
　　　　　　　　どうでもいい情報
　　　　　　　　ということになｔってしまいます。
加入自体を忘れ、
受給申請も忘れている人が多いという事実も、
納得です。

記入したヒアリングシート、
不備があると思われますが・・
お手数おかけいたします。

よろしくお願いいたします。
　　　　　　　※「提出書類」は、なんとか
　　　　　　　　別の方法でお願いします。

　　　　　　　　届き次第、行列に並んで
　　　　　　　　もらいます。

役所からの書類、
大切にした方がいいべ。
 ・・っと。

〇 商品販売をしない。　
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて16年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

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