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歌いに行ってる合唱団は2年に1回コンクールに出ていますが、今年はその年に当たります。宝塚のコンクールが終わってから課題曲にかかり、この合唱団では珍しく(最近そうでも無くなりつつありますが)臨時練習を組んでコンクールに向けて練習をして来ました。課題曲はG1。自由曲は宝塚でもやった「Zuk zure ama...」と去年やった「Os justi」です。今年は10月13日がコンクール。後1週間になりました。この前の日曜日に練習に参加して、だいたいの雰囲気はつかめました。後は暗譜です。練習の録音をCDにして、エンドレス再生作戦にかかります。もう1回、コンクール前日の練習に参加する予定ですが、それまでにある程度頭に入れておかないといけませんね。明日から本格的なコンクールモードに突入です。前回より1つでも順位があがるように頑張るぞ!
2013.10.05
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今朝10時過ぎに1本のメールが入りました。 5月に急遽バーレーンに長期出張になり、20周年のコンサートに出れなくなったテナーのKさんからです。 帰国が決まりました。10月4日(金)に日本着ですと。 良かったぁ〜。これでフルメンバーが揃う。 多分一番嬉しいのは、テナーの相棒の団長さんでしょう。 1人と2人じゃ全然違いますからね。 それに、リズムも音もしっかり取ってくれるので心強い相棒です。 私も、色々とアドバイスしてもらってたので嬉しいです。 10月から賑やかになります。 あ、皆にも知らせなきゃ(^^)
2013.09.29
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今音取りをしているジブリの2曲。「世界の約束」と「ひこうき雲」。「世界の約束」はまえにした時の音源が残っていたので、「ひこうき雲」の入力をして2曲1度に音源を渡そうと思い、仕事と実家の用事とコーラスの合間を縫って一昨日ようやく入力が完了しました。やる気になってる時にやらないとまたいつになるか分からないと思って、夜中の2時までかかって入力。さすがに次の日眠かったです。音取り用のCDとして 「世界の約束」パート別midi 「世界の約束」全パートmidi 「世界の約束」参考音源 「ひこうき雲」パート別midi 「ひこうき雲」全パートmidiで作ってもらおうと思ってます。「ひこうき雲」の参考音源は残念ながら同じ編曲では見つからず、今回は入れられませんでした。練習方法として、まずパート別のmidi(自パートの音を中心に他パートは小さく入れてもらってます)で自パートの音を覚えてもらいます。自パートの音が取れてから、全パートのmidiに合わせて自パートの音が歌えるようにしてもらいます。最終的には参考音源を聞きながら、暗譜で歌えるようになればいいかな?12月のステージでは、楽譜を見てもいいので、ちゃんと歌える事。来年2月のステージでは暗譜を目標に練習して行ってもらうつもりです。20周年までたくさんの曲をどんどんやって行ってたので、1年に4曲ペースでじっくりと暗譜までして、25周年では全曲暗譜で出来ればいいなともくろんでます。みんな付いて来てくれるかなぁ〜?
2013.09.28
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バッカスフェスタが終わり、次の練習の日にゲリラ豪雨で練習を中止にしたので、9月11日が音取り初練習でした。 珍しくアルトの2人が練習に参加して、全パート揃っての練習になりました。 曲はジブリの最新映画「風立ちぬ」のテーマソング「ひこうき雲」。 曲自体はユーミンがまだ荒井由美だった頃の古いものです。 短い曲なので、1日目で一応最後まで行きました。 前回の練習ではアルトはいませんでしたが、1番と2番でリズムの違う所を確認して、歌詞付けまで出来ました。 続いて、何年か前にもやった事のある「ハウルの動く城」から「世界の約束」。 前半を終えた所で時間切れ。 でも、2回でここまで進むとは思って無かったのでちょっと嬉しい。 ソプラノの新人も私と一緒に歌うと、五線の上のGもなんとか出てます。 もう少し自信を持って声を出してくれたらいいんだけど、まあボチボチ慣れて行ってもらうしかないですね。 次回は「世界の約束」の後半の音を取って、歌詞付けまでやりたいな。 今回発覚したのがテナーのリズムの遅れ具合が前よりもひどくなってる事。 微妙に遅れて行くんですよね。 だから縦が合わない。 しつこくやると合って来るんだけど、最初からピッタリ合わせて欲しい。 う〜ん、どうしたものか。 音が取れたら直るのかな? 相棒の復帰を期待するかな。 頑張れテナー!
2013.09.22
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一大決心をして、老人ホームに転職してから早いもので1ヶ月が経ちました。 慣れない仕事と、あり得ない汗で体力を奪われ毎日ヘトヘトです。 大分涼しくなって汗の量も少しは減りましたが、お風呂の介助やオムツ交換などの時にはやはり汗が額からポトポトと落ちて行きます。 仕事も大分覚えて、自分である程度動けるようになりました。 が、まだまだもたついてます。 先輩方に聞くと、数をこなす事だと言われました。 なるほど。何事も経験ですね。 利用者さんの名前もほとんど覚えて、対応の仕方も分かって来ました。 とにかく逆らわない事。上手く相手を乗せてその気にさせる事。しつこくても嫌な顔をせず、根気よく何度でも相手をする事。 年を取ると子供に還ると言いますが、子育てと似てますね。 体力的にはきついですが、色んな人がいて楽しいです。 今後、母親が寝たきりになっても、痴呆になっても、世話が出来る自信が付きました。 転職して良かったかな? 折角なので、介護福祉士を目指したいなと思ってます。 時給UPにもなるという事なので。 さあ、頑張るぞ!
2013.09.21
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今日は下の娘の誕生日でした。 前から約束してた“レ・ミゼラブル”を観に行って来ました。 昨日の夜の最終で帰って来て、朝から一緒にお出掛け。 娘の真意は私の方向音痴が心配で、たどり着けないと観れなくなるから。 朝ご飯をシッカリと食べ、11時過ぎに会場のフェスティバルホールに到着。 13時からなので、その前にこれも目的の一つのランチ。 海鮮居酒屋で、お手頃価格で美味しくいただきました。 お腹も張って、いよいよ開演です。 今日のキャスト ジャン・バルジャン キム・ジュンヒョン ジャベール 吉原 光男 エポニーヌ 平野 綾 ファンテーヌ 和音 美桜 マリウス 山崎 育三郎 コゼット 若井 久美子 テナルディエ 萬谷 法英 マダム・テナルディエ 森 公美子 アン・ジョルラス 上原 理生 カブローシュ 加藤 清史郎 リトル・コゼット 木村 青空 リトル・エポニーヌ 原田 くるみ なんと言っても森公美子さんのマダム・テナルディエの存在感は半端なく圧倒されました。 そして、子役陣の可愛いだけでは無い大人顔負けの実力。特にリトル・コゼットの歌唱力には脱帽です。大人でもなかなかあれだけ歌えないと思います。 加藤清史郎君のカブローシュの死の場面では思わず涙がこぼれそうになりました。 ジャベールの声がいいと娘は言ってました。確かに。 迫力満点のステージに圧倒されっ放しでした。 最後はスタンディングオベーション。会場いっぱいに鳴り響く拍手の嵐。 もう一度観たいと思ったステージは久しぶりです。 娘の誕生日と言いながら、私も久しぶりにいい息抜きになりました。 さあ、明日からまた頑張るぞ!
2013.09.13
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下の娘から電話がありました。この娘からの電話は今まであまり良い知らせはありませんでした。 ドキドキしながら電話に出ると、開口一番「卒業出来そうや」と。やった〜! 振り返れば6年前の春。高校卒業して志望校に落ち、浪人。1年浪人して何とか合格したものの、2回留年。6年目の大学生活を送っていました。 浪人時代の予備校費&交通費。入学してからの学費&仕送り。2つの仕事を掛け持ちした事もありました。とんでもない生活をしていた事も今では懐かしい思い出です。 そんな生活もようやく解放!仕事も変わり、これからは母親の介護と自分の趣味、仕事に精一杯頑張って行きたいと思います。 まずは、3年後に介護福祉士を取ろうと思ってます。そのためにも今の仕事を頑張って行きたいですね。 さあ、心機一転頑張るぞ!
2013.09.06
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昨日は一年に一回の楽しみ。A市のバッカスフェスタでした。 久しぶりに準備要員として、先発隊で行きました。会場の準備が整い、徐々に集まって来た参加者もほぼ揃いスタートです。 今年はトップバッター。まだ皆が酔って無いうちに歌うのは何年ぶりでしょうか。発声も練習も無しでいきなり歌ったのも久しぶりかな? 何とか無事に出番を終え、後は他の団体の歌を聞いてノンビリ出来ると思いたかったんですが、今年は合同合唱の指揮を引き受けてしまったためそれが終わるまでは落ち着きません。 各団体の発表も半分くらいが終わり、いよいよ合同合唱です。 うちが20周年で歌った「ありがとう」です。取り敢えず一通り初見で歌ってもらいました。さすがに精鋭揃い、ほとんど歌えてます。細かい所を修正して行きます。始まる前にタップリ時間あるからじっくりやって下さいと聞いていたので、丁寧に頭から音の確認をしてると1/4が終わったところで後5分だと。ちょっと時間かけ過ぎ!最後に通して終わりました。なんと35分もかかってたそうです。いつも少人数でしかやってないので、100人の大合唱は圧巻です。指示をするとすぐに反応が返って来て、いい和音が鳴ります。気持ち良かったぁ〜(^ ^) これで仕事は終わり。後は存分に楽しみました。 すべてが終わった後、実行委員の打ち上げに潜り込みました。ここでは、合唱団議炸裂。その時に赤穂の男声合唱団のKさんに「ビブラートの無い真っ直ぐな声のソプラノが良かった。他のパートも無理の無い歌い方でいいアンサンブルだったよ。いい音鳴らしてるね。」とほめられました。この方はなかなか他人をほめることをしない人だと聞いていたので、嬉しかったです。おまけに、その合唱団で振って欲しいと指揮のオファーまでいただきました。なんだか、照れ臭いです。自分のやってる事が間違って無かったんだと嬉しくなりました。 さあ、楽しみは終わりました。次からは12月の西播磨音楽祭に向けての練習が始まります。自分を信じて頑張らなきゃ。
2013.09.01
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20周年のコンサートが終わり、次に向けての練習が始まりました。次のステージは8月末のバッカス・フェスタです。予定している曲は「雨だれの子もりうた」・「幼き日のアルバム」(女声3部のメドレーです)・「花は咲く」です。「雨だれの子もりうた」と「花は咲く」は20周年でもやったので「幼き日のアルバム」の音取りを3回やりましたが、なかなか手強い曲ですんなりとは取れませんでした。そこで、ピアニストが持って来た「三つのわらべうた」と言う曲に差し替えようかと思ってます。これは「ずいずいずっころばし」・「通りゃんせ」・「あんたがたどこさ」の3曲のメドレーで、源田俊一郎氏の編曲で2部です。取りあえずバッカスはユニゾンで男女の掛け合いのようにして歌って、来年の童謡の祭典を目標に先日の童謡の祭典の時に提示された暗譜を提案したいなと思ってます。そして、12月にある西播磨音楽祭の曲です。今のところ以前にやった事のあるボニー・ジャックスの愛唱歌集「空とぶうさぎ」から「木綿」と「空とぶうさぎ」を予定していましたが、ジブリはどうかと言う意見もあり、「世界の約束」と「めぐる季節」にしようかと。「世界の約束」は前にもやったので音源が残ってるそうです。それを何とかしてもらう事にして、「めぐる季節」の音源作りを始めました。メロディーは聞いた事あるのでソプラノは多分問題無いと思うんですが、なかなか練習に参加出来ないアルトとベースのために作る事にしました。この2曲も西播磨音楽祭で終わらさず、来年2月のT市音楽祭まで持って行って暗譜にしようかな?と。20周年まで突っ走って来たので、じっくりと曲に向き合う事をして行こうかと思います。練習計画も配ってしまってますが、後の事を考えてピアニストと相談の上変更を決めました。後はミュージカルの曲とアニソンと言う提案も出ているので、その曲探しもして行かないと。さあ、忙しくなって来たぞ。でも、何だかワクワク!この選曲の期間が一番好きです(^^)
2013.08.14
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今日は朝から実家です。 お盆に兄夫婦が帰って来るので、部屋の掃除と2階にあるトイレの掃除。 お墓参りに持って行ってもらうお花を買って、お義姉さんの実家に持って行ってもらうお土産を買って・・・ ついでに実家の仏壇のお花も買って。 父親は出来ないんだったら、出来ないよでいいと言ってるんですが、母親は人一倍気になる性格で。 とは言え、要介護2の母親は自分では出来ません。 当然、私に回って来る訳でありまして。 今日は朝から買い物に連れて行き、お昼からは掃除。 クーラーの効いてない部屋やトイレの掃除で汗が滴り落ちました。 ちょっとは痩せたかな?
2013.08.11
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8月3日(土)。1週間空いての「メサイア」の練習でした。18時からですが、30分前に練習場に着きiPhoneのキーボードアプリで音取り。直前にしかやらないのは家系でしょうか・・・時間になって練習開始です。23番と25番です。まずは23番から。いつものように取りあえず通します。それからパート毎に音の確認。K氏が良く言われるのが、上から上からと音を集めて細く当てる事。そして、大事な音を丁寧に当てる事。メリスマの音形を良く見る事。臨時記号の付いてる音は外さない。一通り音を確認して、合わせて行きます。掛け合いの中で出て来る4パートリズムが揃って歌うところは意識して揃える事。Adagioの前までは軽快に。Adagioでいきなり雰囲気を変えて力強く重々しく。最後の和音のソプラノとのぶつかりを楽しむように。逃げない。25番。この曲も通してから各パートの音を確認して行きます。付点4部音符+16部音符2つの音形の時にリズムが曖昧にならないように。付点4部音符の中に隠れている8部音符を意識して。なるほど〜。この曲も臨時記号が出て来ます。丁寧に半音の違いを明確に出す事。合わせて行きます。各パートに出て来るテーマをはっきりと出して行く事。「ア」で伸ばしながら音が変わって行く時に決して「ハ」にならないように。息を混ぜすぎず、ちゃんと声にして行く事。同じ音が続く時は落ちないように保つ事。時間が余ったので復習です。22番。1週間空くと忘れてますねぇ〜。躓きながらも何とか歌えましたが、アルトの超低音のところで注意されました。低い音は力むと出ないと。喉を楽にして、響かせるように。確かに。高い音もそうですが、まだ高い音は力任せに出る事もあります。ところが、低い音は力むと全く声になりません。22番から続けて23番へ。つなぎも上手く行きました。もう1つ戻って21番。裏拍のHe hathがはまりません。正確に。リズミカルなところとレガートなところの差をハッキリと出す事。15小節の3拍目で揃ってHe wasと入るところはしっかりと回りを聞いて合わせる事。ここで時間切れ。次回は30番と31番。30番で女声が3部に分かれます。メゾを歌いたい人!と言う問いかけがあったので、立候補してメゾに挑戦する事にしました。次までに音取りしとかなきゃ。
2013.08.05
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7月16日から仕事に復帰してますが、仕事がある訳でも無く、お昼で帰ったりお休みになったりです。 母親の事もあり会社の方はいつでも休んでもらってもいいよとは言ってくれてますが、お給料の保証がある訳でも無く、有休が減るばかりです。 平日の休みも無く、このままではすぐに有休が無くなってしまいます。 そこで、平日の休みと安定した収入を得る為に転職を考える事にしました。 4年前にヘルパー2級の資格を取っていたので、その資格を活かせる介護職を探す事に。 先日、家から車で10分ほどの老人ホームに求人が出ていたので、面接に行って来ました。 コーラスをしているので水曜日は遅番が出来ない事、行事で年に何回か日曜日に休ませてもらいたい事、母親の状態を説明し突然休ませてもらう事があるかもしれない事を先方に伝えて連絡待ちです。 そして、昨日採用の連絡がありました。 出来れば今月の20日くらいから来て欲しいとの事。 急な話で戸惑ってますが、先の事を考えて転職する事にしました。 長い間お世話になった会社ですが、生活には変えられません。 明日会社と相談して、辞める時期を決めたいと思います。
2013.08.04
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先週の事になりますが、7月28日(日)は童謡の祭典でした。 12時集合でしたが、ピアニストと11時に待ち合わせをして、ホールの近くの喫茶店でランチ。 これからの曲を相談しながら、美味しくいただきました。 12時。集合場所に行くと、珍しく皆時間通りに集まってました。 軽く発声をして、20周年の時の録音を聞いての注意点を確認。 着替えと化粧をして、座席に着き他の団体の鑑賞です。 大正琴、吹奏楽、子供のコーラスと続き、リハーサルの時間になったのでリハーサル室へ。 「雨だれの子もりうた」・・・ソプラノとアルト・ベースの掛け合い。ソプラノの音質に合わせて、飛び出さないように。でも、ハッキリと。 「三つの汽車の歌」・・・アルトのシュッシュッがリズムに合ってません。8部音符が16部音符のように早くなってました。シッカリとお腹で一つづつ慌てず確実に。 「花は咲く」・・・女声2部のところは良く聞いて声を合わせて。自分が旋律を歌う時は自覚を持って、それ以外のパート(特に上を歌うパート)は控える事。 リハーサルが終わって、舞台袖で待機です。 2団体待って本番です。 「雨だれの子もりうた」→「「三つの汽車の歌」と順調に終わり、気が抜けたのか「花は咲く」でやっちゃいました。 間奏の後の女声が出損ねました。何とか持ち直して最後まで歌い切りましたが、どうもいけませんねぇ〜。 講評がいただけます。今回は真理ヨシコさん。初代の歌のお姉さん。今年75歳になられるそうですが、お元気でいらっしゃいます。歌は若さの秘訣? さて講評です。 「完成された合唱団ですね。」 「「花は咲く」の出だしの女声は良く揃ってて、2部になっても誰が歌ってるか分からないほどでした。」 「自団での演奏会が出来るくらいなら、暗譜をなさった方がもっと演奏に自由な幅が出来ると思います。」と。 暗譜は前から提言してるんですが、仕事で参加出来ない団員が多く歌うだけで精一杯で暗譜まで行けないと言うのが現状です。これを機に、暗譜を率先して行きたいと思います。 褒めていただけて、方向が間違って無かったと安心しました。 すべての演奏が終わり、後の懇親会に顔を出しました。 そこでまた真理ヨシコさんに突っ込んで聞いてみました。 高音を楽に出す方法、と言うか、コーラスの新人さんに高音を楽に出してもらう方法。 答えは「力任せに出さずに、他のパートの上にフンワリ乗っかるように声を出すようにする事。」「とにかく上に上にを意識して出す事。」 おっしゃる通りです。それがなかなか出来ないんですよねぇ〜。 それとやっぱり暗譜を言われました。高齢の方達が暗譜で歌ってるので、まだ若い合唱団だから出来るはずだと。確かに。 私個人の意見ですが、暗譜は練習量じゃなく各個人の意識の問題だと思います。実際、私は歌いに行ってる合唱団では練習2〜3回でコンクールなどに出演しますが、暗譜で歌ってます。人間やる気になれば出来るはず。まずは、12月のステージで暗譜に挑戦してみますか。
2013.08.04
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7月27日(土)。コンクール本番です。 出番の都合上朝9時集合。遠方からの参加なので、朝5時半起きでお昼のお弁当を作って6時半出発。う〜朝早いのは辛い!2人便乗組を乗せて、事故渋滞も無く8時25分に到着。早いので、近くの喫茶店でお茶しました。 9時前に練習場に行くと、さすがに本番だけあって皆(ソプラノのMさんを除いて。相変わらずだなぁ〜)揃ってます。 緊張感を持ちながら当日練習開始。まずはラジオ体操から。口伴奏付きで。皆良く覚えてますねぇ〜。後、首の運動と顔の運動をして発声です。朝なのと、響かない場所なので無理しないようにホールを意識して声を出して行きます。 「Segalariak」。テナーのY君、張り切り過ぎて声が上ずります。すかさず指示が。振り付けの最終確認も。ソプラノ旋律のところで、ソプラノが何かやってるのを聞きながら下3パートは別に集まってリズムを皆で作って行きます。アルトの一番端にいる私が前に出て行くんですが、タイミングが難しい。 1時間ほどしか時間が無いので、次に行きます。 「Zuk zure ama...」。最初の男声の音の重なりで、今度はテナーのY君下がり気味。しっかり音を保って行くように。男声旋律のところの、女声のリズムは正確に。1回目落ちてしまいました。相棒ゴメン!本番落ちたらヨロシク(ー ー;) 「湯かむり歌」。これは私には歌より最後の手拍子、膝打ちが問題。膝の曲げ方が浅いと目立つと注意され、迷ってるから思い切り出来ないんだと自覚。タイミングもイマイチ覚え切れて無いので、本番までに身体に叩き込まないといけませんね。 本番のホールに移動して、団体受け付け。いよいよです。着替えて、リハーサル。緊張感が高まって来ます。審査員にどれだけアピール出来るか、精一杯頑張るだけです。アッと言う間にリハーサルが終わり、舞台袖にスタンバイ。「フォークロア部門」のトップバッターです。開演のベルを聞いてステージへ。さあ正念場。 第一声を出すと、ああこの響き。気持ちいいなぁ〜。気持ちよくクレッシェンドが出来ます。 「湯かむり歌」で、手拍子を1個所フライイングしてしまいました。皆さんゴメンなさい(ー ー;)でも、ベストは尽くせたと思います。 本番を終え、記念写真を取り、着替えてプチミーティング。解散。持って行ってたお弁当でお昼を済ませ、続きを聞いて審査結果発表まで居る予定でした。 が、ホールに入ろうとしたその時に電話が鳴り、急遽帰ることになりました。後をアルトのOさんに頼んで帰りました。 夕方、結果がメールされて来ました。残念ながら賞外。レベル高過ぎ!まあ国際的なコンクールですから当然ですが。 次回は8月25日。関西合唱コンクールに向けての練習が始まります。課題曲の音取りから。自由曲はまだ決まってません。本番は10月13日(日)。2ヶ月半です。切り替えなくちゃ。
2013.07.28
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7月21日(日)。コンクールに向けての最後の練習です。 残念なお知らせが。アルトとテナーと1人づつコンクールに出れなくなったと。アルトはK婦人がアルトの下と上を行ったり来たりで対応してくれる事になりましたが、テナーは人数が少ないため最大に別れる時には各パート1人づつになる計算。テナー頑張れ! 「Zuk zure ama...」。出だしの男声の和音を整理して行きます。基本になるベースは押さえ付けずに伸びやかに。重なって行くパートはポンポンと同じ音質で“d”は鋭く硬く。最後に伸ばす音はお腹で膨らませる事。決して喉で押さないように。次のフレーズにつながるテナーの音は、遠くに届けるように。 続いて女声の3部+テナー。女声は4小節で1フレーズを意識して。テナーは女声を立てるように。 男声旋律の上に女声が入って行きます。リズムを正確に、ここも“d”を鋭く硬く。動くパートはハッキリと。 ソプラノ・テナーの旋律にアルト・ベースのリズム。ここもリズムを正確にハッキリ動く事。 アルト旋律に他パートのリズム。ここのアルトはガッカリ感を出す事。ソプラノの助っ人が無いので、しっかり旋律を歌う事。 最初に出て来た男声の重なって行く和音から、女声の旋律にテナーが入ります。女声はいい感じ。テナーは女声の旋律を邪魔しないように。走らない。 ソプラノ・テナーのカノン形式の旋律にアルト・ベースはリズム担当。ここもリズムを正確に。 ソプラノ・アルトのカノン形式の旋律に男声がリズム担当。 最後の音の重なり合いはなかなかいいバランスらしいです。最後の最後に入るパートもポンと正確に。 「Segalariak」。この曲も最初の重なり合って行く和音が大切。各パートアクセント気味に鋭く入る事。最後の和音で動くパートが入ってからクレッシェンド。お腹で膨らませる事。 ガラッと変わってリズミカルに。男声→女声→男声→女声と受け渡して行くように。ベースは6/8と3/4のリズムの違いを正確に。リズムに乗って。 アルトの旋律。大御所のアルトが抜けたので、ちょっと精一杯感が。そこでソプラノから助っ人。人数が増えると楽に歌えます。2回繰り返す2回目はただ小さくするんじゃ無くてひそめてる感じで。 テナー旋律に他パートのリズムか入ります。最初のフレーズにリズムが加わったバージョン。そこから女声の旋律に受け渡します。 ソプラノ旋律に他パートのリズム。ベースのタァーン・タァーン・タン・タン・タンのリズムを基本に合わせて行きます。 女声旋律に途中からテナーが加わって、ベースはひたすらリズム担当。 リットで予感させて、最後は女声が上り詰めて伸ばしてる音に男声のリズム感溢れるフィナーレ。盛り上げて終わります。 「湯かむり歌」。まず全パート一緒に歌って声を合わせて行きます。響き、発音、勢い。どのパートが歌ってるか分からないくらいに声を揃える事。pからmfへのクレッシェンドを効かせる事。 男声から順番に重なって行くところは、ソプラノ・テナーのGの音を目標に盛り上げて行きます。テナーの音を調整。特にテナーの下の半音の動きは正確に。上は上ずらないように。 転調のキッカケになる4小節は全員で。テナーが入ったところから雰囲気を変えて。ベースが入って来るところと違和感が無いように。 クライマックスに向けて盛り上げて行きます。手拍子・膝打ちが入って、混乱しそうになりますが、何とか着いて行かないと。 3曲通しました。振りも入れて。「Segalariak」で観客(審査員?)の心を掴んで、「Zuk zure ama...」でジックリ聞かせ、「湯かむり歌」で締める。「Segalariak」は演技する事。アルト旋律のところはひそひそ感を身体で表現。「湯かむり歌」で雰囲気をガラッと変えて。最後はやり切りましょう。
2013.07.28
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コンサートからアッと言う間に1週間が経ちました。 昨日団長さんからオープニングの「赤とんぼ」と第一ステージ、第二ステージの録音を送ってもらって聞きました。 「赤とんぼ」は不完全燃焼。皆緊張してたのかな?アカペラなんですが、頭からアルトが下がり気味で和音が決まりません。テナーの旋律も埋れ気味。声も揺れてます。 第一ステージ。 「アンパンマンのマーチ」。歌からは楽しそうな雰囲気は感じられます。この曲は良く歌ってたので、皆自信たっぷりに歌ってました。が、アルトちょっと怒鳴りすぎかも? 「見上げてごらん夜の星を」。ガラッと雰囲気が変わって良い感じでした。一番良く歌ってる曲だけに、安定してますね。アルトの地声が気になりますが(ー ー;) 「世界に一つだけの花」。男声のと言うか、全体的にリズムにとらわれ過ぎ。歌がうねってます。もっと自然に歌わないといけませんでした。 「花は咲く」。最後までアルトの音に苦労しましたが、本番も結局決める事が出来ず次への課題が残りました。雰囲気はいいんですけどね。 「ありがとう」。録音で聞くとやっぱり男声がリズムに乗り遅れてますね。でも、雰囲気は伝わったと思います。 第二ステージ。 「かなしみよさよなら」。男声の旋律も良く聞こえてて良かったです。もうちょっと強弱を付ければもっと良かったかな? 「雨だれの子もりうた」。ポットンポットンの掛け合いのところで、ソプラノの声質とアルトの声質が違い過ぎ。ソプラノは明るいのに、アルトはこもった感じがします。もっと明るくソプラノに近い声で歌ってもらわないといけませんでした。 「三つの汽車の歌」。この歌も良く歌ってるので、アルトの旋律も良く聞こえてました。が、やっぱり怒鳴り過ぎ。元気がいいのはいいんですが、地声にならないように歌ってもらわないと。 「唱歌メドレー」。一番良かったかな?この辺りでやっとエンジンかかって来た感があります。 並んで歌って横で聞いでるのと、録音で客観的に聞くのとでは全然違いましたね。もっともっと出来る事があったかも?でも、多分今の私達に出来る目一杯の演奏だったと思うので満足はしてます。 皆の気持ちはすでに25周年に向いてます。新曲の音取りも始まりました。またコツコツと積み上げて行って、25周年が出来るように皆で頑張って行きたいですね。
2013.07.20
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いよいよ20周年記念コンサートの本番です。 朝9時にホール集合。受け付けのスタッフも来てくれました。 受け付けのセッティング、舞台裏のお茶の準備などして、一段落したところで発声から。今日はジックリと声出ししてもらいました。私のエンジンがかかるのが遅いもので・・・ 舞台のセッティングが出来たので、ステージに移動してリハーサルです。ピアノの位置を決め、立ち位置の確認、譜面台をセット。予定より15分遅れでリハ開始。 「赤とんぼ」。出だしのハミングから1番まではゆったり、2番からテンポアップ。のはずが、テンポアップ出来てないです。 時間が無いので、どんどん行きます。 「アンパンマンのマーチ」→「見上げてごらん夜の星を」→「世界に一つだけの花」→「花は咲く」。「アンパンマンのマーチ」は走ります。「世界に一つだけの花」は男声のリズムが変。「花は咲く」のアルト、ちょっと危ういですが、まあ許容範囲。 ここで場所移動。ソプラノとアルトが入れ替わります。「ありがとう」。これも男声のリズムが遅れ気味。もっと前に前に取って行って下さい。 バーレーンに長期出張中のK氏の息子さんがリハを聞きに来てくれて、アドバイスをしてくれました。「ホールの響きの特性と発声がマッチしてない」「言葉の最初の発音をハッキリしないと、言葉が伝わって来ない」と。さすがカエルの子はカエル。的確な指摘です。並んで歌ってるので、全体を聞けないので大助かりでした。 童謡のステージです。「かなしみよさよなら」→「雨だれの子もりうた」→「三つの汽車の歌」→「唱歌メドレー」。このステージはほぼ問題なく。 K氏の息子さんも、「さっきのステージに比べてぐんと良くなった」と言ってくれました。 最終ステージです。「箱根八里」→「中国地方の子守歌」→「椰子の実」→「待ちぼうけ」→「早春賦」。このステージは、ピアノとアカペラが交互に出て来る編曲が多いので、落ちないように気を付けないといけません。「中国地方の子守歌」で、私が出だしの音を間違えました。本番大丈夫かなぁ〜? 少し休憩して、合同ステージです。まず、並びの確認から。子供達をひな壇の前に1列に配置して、大人はひな壇の上で女声は2列、男声は1列に並びます。 「ゆずり葉の木の下で」から「あおいあおい」。とにかく子供達への指示を明確に。各パートの入りのタイミングを出来る限り指示する事。子供達の伸ばす音が途中で落ちて来ます。気を付けてね。 「モン・パパ」。パパが遅れ過ぎ。八部音符の指示を全部する事に。パパ頑張れ!「け・れ・ど」のタイミングと音の長さ、大きさを整理して行きます。パートでずれない事。軽く短く。 「「ゆずり葉」に寄せるバラード」。6/8のリズムを感じて。rit.のところをきっちり合わせましょう。 子供の声が入るといいですねぇ〜。 少し細かいところを修正して、リハーサル終わり。 お昼を食べて、アナウンスの人のマイク合わせ。ステージのスタッフさんと細かいところの打ち合わせ。着替えて、団長さんと2人でお客様のお出迎えに受け付けに。 さあ、開演です。お客様の入りは半分強と言うところです。前回は1/3ほどで寂しい客席でしたが、まばらでも全体にお客様がいると言うのは嬉しい事です。 幕が上がり、「赤とんぼ」。 アナウンスが入り、団長さんの挨拶。 第1ステージ。「アンパンマンのマーチ」。落ち着いて、リズムに乗って演奏出来たと思います。「見上げてごらん夜の星を」→「世界に一つだけの花」→「花は咲く」。順調です。お客様の反応もいいです。ソプラノとアルトが入れ替わって「ありがとう」。いい感じで第1ステージが終わりました。 衣装を変えて第2ステージ。ここでハプニング。早着替えで男声が遅れました。女声は滞り無く着替えてステージに出たんですが、男声がなかなか出て来ません。後で聞くと、服は用意したけど靴を忘れてたと言うオチ。何とか全員揃って、童謡です。 「かなしみよさよなら」→「雨だれの子もりうた」→「三つの汽車の歌」→「唱歌メドレー」。好調です。皆本番に強いなぁ〜。 休憩を挟んで合同ステージです。子供たちからステージへ。このステージは前で指揮をします。久しぶりなのでドキドキします。 「あおいあおい」→「モン・パパ」→「「ゆずり葉」に寄せるバラード」。 子供たちの表情も良く、シッカリ歌ってくれました。応援の人達もいい表情で楽しんでくれてるみたいです。終曲の最後で、大変だった練習を思い出し少しウルっと来てしまいました。 そして、サプライズで子供達の指導者と大人の応援の方の代表者に花束を。喜んでもらえました。 最後のステージです。女声はコサージュを付けて出ます。「箱根八里」→「中国地方の子守歌」→「椰子の実」→「待ちぼうけ」→「早春賦」。心配した「箱根八里」のアルトの出だしと、「中国地方の子守歌」の私の出だしも上手く行きました。良かった良かった。 全ステージが終わって、お客様と「ふるさと」を大合唱。 もう1曲、アナウンサーから振ってもらって無理矢理アンコール。「見上げてごらん夜の星を」を歌いました。 幕が降り、ロビーに移動。ロビーで「サリマライズ」と「はるかな友に」でお客様をお見送り。ここでソプラノのNさんが涙ぐんで歌えなくなって、私ももらい泣き。ソプラノが無くなった瞬間でした。 声楽の先生が聞きに来てくださってました。「良かったよぉ〜」と言う言葉に安心しました。やっぱり今回の目玉、子供達と歌った「ゆずり葉の木の下で」が好評でした。この曲やって良かった。 子供達は時間が遅くなるので、お土産のお菓子を渡して解散。大人たちはホールの上にあるカフェで軽く打ち上げ。1時間弱ワイワイと懇親会。お馴染みになったメンバーと楽しいひと時でした。 団員は場所を替えて、打ち上げです。待ちに待った乾杯です。やっと飲める!コース料理に舌鼓を打ちながらアンケートを回し読み。概ね好評でした。人数が少ないのが残念と言うコメントが多かった。でも、ジワジワと増えて行ってるので焦らずに団員を増やして行けたらいいなと思います。最後に「見上げてごらん夜の星を」をアカペラで歌って、隣のお客様から拍手をもらってご機嫌でお開き。長い1日が終わりました。 いろいろありましたが、無事に終わりました。本番にならないと本気を出さない女声には困りものですが、今回は全員が一丸となってやり切った充実感でいっぱいです。いい仲間に恵まれて幸せです。 また次に向けてボチボチと進んで行きましょう。皆さんよろしくお願いしますね。
2013.07.15
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昨日は20周年のコンサートに向けての最後の練習でした。 参加者はS1(私)A0T1B3+ピアニストでした。女声全滅。どっちかと言うと女声の練習したかったんですが、仕方ありません。女声大丈夫かなぁ〜? 今まで一度も時間を計った事が無かったので、通しながら時間を計って行きます。 途中で止める事も無く、音を取り直す事も無く、スムーズに進んで行きます。もう次が本番なんですから、こうでなくっちゃ。 大体団長さんが予想してたくらいの時間で合ってました。後は曲間と幕間にどれくらい使うかですね。 当日は朝9時集合です。朝早いですが、準備とかあるのでこの時間になりました。当日は朝から夜の打ち上げまで長丁場ですが、よろしくお願いします。 それより、この前の土曜日の練習から風邪引きさんがチラホラといます。本番までに何とか治して下さいね。本番前日はゆっくりと身体と喉を休めて、本番に備えて下さいませ。 人のまとまりとしては前回に比べたら今回の方がいいんですが、曲の仕上がりは前回の方が断然いいですね。後は心で伝えるしかないか。皆さんよろしくお願いしますよ。 さぁ〜、次は本番だぁ〜!!!
2013.07.11
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怒涛の3連チャンのコーラス練習のあった次の日の7日(日)、宝塚歌劇を観に行って来ました。 朝11時開演なので、10時半過ぎに娘と劇場で待ち合わせ。前の日遅かったので、少し眠いです。寝てしまわないようにしないと(ー ー;) 演目は「ロミオとジュリエット」。星組の公演は始めてです。今回は2階席だったので、少し遠かったんですが、結構前までせり出してたのでステージ全体が良く見えました。ただ、顔までは判別出来ないのでオペラグラスを借りました。娘は自前です。 さて、公演の方ですが、シェークスピアの世界が、宝塚の世界に。しばし夢の世界に。あ、シッカリ起きてましたよ。クライマックスのシーンでは、思わず涙が。。。雪組の公演と違って、歌よりお芝居でと言うか雰囲気で観せてくれました。 後のショーも素敵でした。 11時からの公演だったので、幕間に小腹が空いて小さなパンを1個お腹に入れてお腹の虫をごまかしました。公演が終わってから宝塚の駅前で軽くお昼ご飯。その後、娘のところに行きました。 晩ご飯は娘のリクエストで、鶏の照り焼きとポテトサラダ、冷や奴、照り焼きの付け合わせにモヤシを炒めました。朝から強行軍で疲れてたので、どこかで食べたかったんですが、娘が家で作って欲しいと言うので作りました。当然のように、後片付けもさせていただきました。 月曜日の朝、朝ご飯はベーコンエッグと食パン、サラダです。もちろん私が作りました。娘は授業があるので、それに合わせて私も帰る事に。朝が早かったので、途中K市で途中下車。少しブラブラして夕方に帰りました。 久しぶりに良く遊びました。気持ちもリフレッシュ。心地良い疲れで、その日はグッスリ眠れました。
2013.07.11
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7月6日(土)夜はこの日3つ目のコーラスの練習。「メサイア」の本番の指揮者の練習でした。 少し遅れて来られると言う事で、K先生の指導で復習を。15分くらいして、O先生登場。今回「メサイア」の公演は3回目。お久しぶりの人が大半ですが、私は始めてです。どんな指導をなさるのかワクワクドキドキです。思ってたより若い! 4番から。いきなり通しました。今回初の割に良かったみたいです。まず言われたのが、各自で3拍子の三角形を意識して歌う事。その3角形も全部同じじゃ無く、大きかったり小さかったりあっちで振ったりこっちで振ったり変化を付けて。そして、ところどころに出て来る4小節で1かたまりのヘニオラ。大きな3拍子で捉える事。日本語と大きく違うところ。Lの発音。舌を上顎に付けて、少し溜めて発音するように。言葉の発音で歌う事。😢最後のAdagioは、入る前に体をちゃんと作っておく事。伸ばす音は真っ直ぐに届けるように。 7番。1つのフレーズは最後まで同じ音色で。言葉の最初の音をハッキリと、音節は区切る。purifyはただ清いだけじゃ無く、痛みを伴って焼き清める事。はぁ〜、そうなんだぁ〜。ソプラノに対して下3声が半拍遅れて入るところは、その半拍をしっかり感じて。 8番。O thou that tellest のtellest のtは固めに。say は緊張感を持って少し小さく。30小節のアルトのドは体の通り道を開けて遠くに届けるように。他のパートはアルトの音を聞きながら、アルトの音を立てるように。最後のthee.は落ちないように上に切る。 11番。どのパートにも出て来るメリスマは嬉しさの極まり。歓喜を表すように。メリスマを4つに分けて、ブレスはそこでするように。そして、この曲もLの発音に気を付けて。付点8部音符と16部音符のリズムは3:1の割り合いで。決して3連符にならないように。Wonderful Counsellor の拍頭は、緩めた膝が伸びるように。固くならない。大文字表記のGod,Ever,Princeは強くアクセントを付けて。特にPrinceは一番のクライマックスをここに持って来る事。 39番。Hallelujahのjahは神様なので、日本語のヤでは無く前に小さくイを入れてィヤと。投げない。1回通して、この日の練習は終わりました。 どんどん曲を作って行くのはさすがです。とてもユニークな語り口で引き込まれて行きます。これがプロの指揮者なんだ。なんて妙な感心をしながら、盗めるものは無いかと練習に没頭してました。 2回目3回目の人は思い出しつつ、もう一つ上の何かをつかんで行く事。始めての人は、とにかく楽しめるように音を身体を入れる事。 なるほどなぁ〜って言う事がいっぱいの充実した練習でした。 次回は15番と18番です。予習していかないと(ー ー;)
2013.07.11
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7月6日(土)の午後は20周年に向けての強化練習でした。 13時半からいつもの練習場です。私は午前中にK市でコンクールに向けての歌いに行ってる合唱団の練習があったので、終わってから10分遅れで駆けつけました。 集まったのはS2A2T0B2でした。テナーの団長さんとベースのMiさんが仕事で休みの他は全員集合。この日は普段の練習になかなか来られない女声中心の練習を予定してたので、女声が全員参加してくれて良かったです。 オープニングの「赤とんぼ」から順番に通して行きます。早速「赤とんぼ」でアルトがつまずきました。最初のハミングの音が違います。取り直し。そして、3番でテナー旋律になってソプラノがハモりに回るところでNさんが間違えて旋律を歌ってしまいました。ついついやっちゃうんですよね。気を付けましょう。 「アンパンマンのマーチ」→「見上げてごらん夜の星を」→「世界に一つだけの花」とここで止めました。男声のリズムと言うか、歌い方がぎこちないです。リズムにとらわれ過ぎて、歌になって無いです。シンコペーションなので、拍頭にアクセントを持って来ると変です。裏拍になりますが、言葉の頭を丁寧にハッキリ歌いましょう。それを自然な感じで。 「花は咲く」。出だしの女声2部で、アルトがソプラノの3度上の音を歌うところのアルトの音が取れてません。毎回ここで止まりますね。アルトがソプラノの上に行く事はあまり無いので、歌いにくいのは分かりますが、ここはバチッと決めてもらいたいです。後は大丈夫ですね。 「ありがとう」。最後のベースがカノンのようにずれて入って来るところで、リズムが合いません。もう一度やり直して、OK! 第二ステージです。 「かなしみよさよなら」。強弱と言うか、曲想が全然付いてません。特に2回繰り返されるフレーズは、2回目をエコーのように。 「雨だれの子もりうた」。ベースがパートの中でハモってます。音を合わせましょう。 「三つの汽車の歌」。三つの汽車のそれぞれの歌の違いを明確に。行ったり帰ったりで楽譜がややこしいですが、間違えないように。出来れば覚えて欲しいですね。 「唱歌メドレー」。やっぱり「冬景色」のさいごのところの下パートの音が変です。取り直すと出来るんですが、本番は一発で決めて具下さいね。 第4ステージ、林光さんのステージです。 「箱根八里」。出だしのアルトの音が違います。いい加減取って下さいよ。最初の音が取れると後は大丈夫なんですから、シッカリ取って下さいね。 「中国地方の子守歌」→「椰子の実」。この2曲はまあまあ合格点。 「待ちぼうけ」。最後のaccel.は「さむい」はまだゆっくりで、「きたかぜ」から単語毎にだんだん速くして行きます。最後のフレーズだけやって次へ。 「早春賦」。間奏が入ったら、そのテンボで遅れないように歌う事。最後の「や」は伸ばし過ぎず、お腹で切る事。 ロビーコールの曲も通します。「サリマライズ」→「はるかな友に」。ソプラノのNさんが始めてなので、ソプラノ中心に取って行きます。他の人は何度も歌ってるコーラス定番の曲なので、問題無く(^^) ここで終わる予定だったんですが、アルトのお2人から「ゆずり葉」をやって欲しいと。私が子供のところやテナーのパートソロをを歌いながら、合わせて行きます。 「あおいあおい」はまあ合格点。 「モン・パパ」では、スタッカートとそうで無い音の差をもっと明確に。男声がだんだん自信無くなってrit.がかかって行って、急に速くなるところのタイミング合わせ。「け」「れ」「ど」と子供→女声→男声と歌うところは、指揮を良く見てタイミングを合わせて下さいね。見てない事がバレバレですよ。 「「ゆすり葉」に寄せるバラード」。6/8のリズムを各自で感じて、拍頭で入るところ、そうで無いところは自分で責任を持って数えて入って下さいね。 泣いても笑っても練習は後1回。最後くらい全員揃って欲しいなぁ〜。
2013.07.09
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7月6日(土)の午前中ははK市で歌いに行ってる合唱団の練習でした。 電車にしようか、車にしようか迷った末に、帰りの事を考えて(午後は20周年をする合唱団の練習でした)車で行く事にしました。 近所の人を乗せて朝8過ぎに出発。渋滞も無く順調に1時間ちょっとで着きました。 まずは体操&発声。じっくりと身体を起こして、声を起こして行きます。最後にカデンツでハモりの確認。今日はいい感じです。 「Zuk sure ama...」。最初の男声の重なって行く和音の練習です。ベースから順番に8部音符で重なって行って最後の和音で3拍伸ばします。その最後の和音で膨らませるんですが、決して喉で押さない事。2回繰り返される1回目の最後は、2回目につなげるように。 その次の女声3部はメゾが要。真ん中にピッタリはまるように、両方を良く聞いて。最高音が上がり切って無いので、高めに取る事。 続いて男声旋律の上に女声がリズムを刻んで行きます。パート毎に順番に動いて行くのが、男声のリズムの目安になってるのでシッカリ動く事。他のパートが旋律の時の動きも同様に。 最後に上から音が重なって行って、12パートに分かれて和音が鳴ります。決めましょう。特に、最後の最後に動くパートはキッチリ決める事。 「Segalariak」。とにかく速いので、歌詞が付いて行きません。油断するとすぐに置いて行かれます。まだまだ歌詞が身体に入ってませんね。そして、この曲の最大の難関のリズム感。6/8と3/4が交互に出てくるので、しっかりリズムを感じて。 「湯かむり唄」。掛け声のヤレヤレをパートが変わった事を感じさせないくらいに、各パート間の差を無くす事。全員が同じ音色で、前のパートから受け取って歌う事。なかなか難しいです。女声のSAの各パートの上2パートと下2パートでカノンのようにずれて歌う所はそれぞれが存在感を持って歌う事。クライマックスはドラマチックに。 この日の練習で出来なかった事は、次の練習までに自主練ですね。練習は後1回。目標は暗譜。出来るかなぁ〜? 頑張ろ!!
2013.07.08
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今日は20周年記念コンサートに向けての練習でした。 相変わらず集まりの悪い中、最終的にS1A1T1B3と全パート揃いました。 童謡のステージから通して行きます。 「かなしみよさよなら」。歌詞がこんがらがって、1番2番3番とごちゃ混ぜになってしまいます。もう1度覚え直さないと(ーー;) 「雨だれの子もりうた」。下パートの音をもう1度確認して通します。ベースの音が2つあります。しっかり合わせましょう。 「三つの汽車の歌」。それぞれの汽車の歌のテンポに気を付けて。「汽車ぽっぽ」の強弱をハッキリと。特にfからpに落とす時に意識して、でも声は前に。汽車が山を登って行く力強さを表現して下さいね。 「唱歌メドレー」。やっぱり「冬景色」の最後の下パートの音が危ういです。音を確認して、上と合わせて、伴奏に合わせて、OK!それを忘れないようにお願いしますね。 少し休憩して、第1ステージへ。 オープニングの「赤とんぼ」。最初のハミングから1番のソプラノパートソロまではしっとりと聞かせて、2番で全パート揃ったところで少しテンポアップ。最後は少しだけrit.をかけて静かに終わります。 「アンパンマンのマーチ」。笑顔で楽しそうに、リズムに合わせて身体を動かしましょう。特に男声、弾けて下さいね。動きに気を取られて歌詞を忘れないように。 「見上げてごらん夜の星を」。ベースのMoさんにテナーの旋律を手伝ってもらいます。テナー旋律のところは、テナーのテンポに合わせて。 「世界に一つだけの花」。リハーサルで男声のリズムが遅れてたのが、今日は何とか許容範囲に入って来てます。男声の特訓です。結構男性が旋律を歌うところがあるので、女声のオブリガートは男声を消さないように。今日はいいですねぇ〜。やはり最年少のMoさんが入ると、そこに合わせればいいのでリズムが安定します。いい感じ(^^) 「ありがとう」。だいたいいいんですが、ベースの旋律でパートの中でハモってますねぇ〜。もう1度音を確認して行きましょう。最高音が上がり切って無い人がいますね。ベースにはキツい音ですが、軽く抜くように裏声を意識して。 時間切れで林光のステージは出来ませんでしたが、ようやく何とかなりそうな感じになりました。本番まで後2回。お客さまにいい時間を過ごしていただけるように頑張って行きましょう。
2013.07.04
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今日は歌いに行ってる合唱団の練習でした。コンクールまで1ヶ月弱。今日を含めて練習は後3回。取り敢えず、楽譜を見ながら躓かずに歌えるようにしないと暗譜は出来ません。と言う事で、今日の目標はバスク語が読めるようにする事。指揮者が所用でお休みのため、Sa氏が代わりに発声。いつもと違う雰囲気で始まりました。「イ」の響きをそのまま「ア」に持って行くようにと。高音は、ほうれい線をハート型にして。なるほどぉ〜。そして、重心を下に意識するだけで音程が安定すると。息は勢いよく前に飛ばすように。お腹はブレスを取った状態を保つように。目からウロコの言葉ばかりでした。この団では珍しいパート練習をする事に。男声がエアコンの無い音楽室に移動してくれました。女声が強い?今回の新曲の「Zuk sure ama...」から。バスク語らしく歌うにはどうすればいいのかと言う事で、皆で意見を出し合いました。日本語のカタカナにならないように、日本語にない発音(例えばツェとか、ティとかドゥ)をハッキリと発音する事。語尾の子音もハッキリと。そして、uの母音を深く、oに近く発音する事。随所に出てくるDumのDを意識して、前に飛ばすように。リズムを正確に、パート毎に順番に動いて行く時にポンポンと静かなメロディの中から浮き上がって来るように。慣れるまで何回もやりました。皆は歌い慣れてる「Segalariak」と「湯かむり歌」も私のためにやってもらいました。男声が帰って来て、しばし休憩してから合わせて行きます。「Zuk sure ama...」から。最初の女声3部のところはぶつかる音と、ハモる音をちゃんと感じて。何とも言えない和音です。この部分、アルトの上はメゾのお手伝い。真ん中の音を歌います。両方にハモるのはメゾだけなので、重要な位置にある事を意識して。男声が入るとdumの入りがアヤフヤに。しっかりリズムを取って、責任を持って入りましょう。「Segalariak」です。最初にベースから順番に音を重ねて行って、最後の和音に向かって膨らませて行きます。その後、6/8拍子と3/4拍子が1小節毎に出て来ます。タァーンタァーンタンタンタンと自分でリズムを感じて、damの入りを正確にハッキリと遅れないように。この曲が1番口が回りません。ゆっくりだとしゃべれるんですが、ちょっと迷うと置いて行かれます。もっと歌い込まないと。時間が無くなったので、「湯かむり歌」は次回と言う事になりました。1回でも通して欲しかったなぁ〜(ーー;)この曲は動きがあるので、しっかり覚えないと歌えません。自主練自主練。次回は来週土曜日。朝9時半からK市の青少年会館です。迷わずに行けるかなぁ〜?その土曜日、午前中この合唱団の練習→午後指揮をしてる合唱団の練習→夜「メサイア」の練習と言うとんでもない1日になってしまいました。体力持つかなぁ〜?1日中コーラス漬けで楽しみでもありますが(^^)
2013.06.30
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20周年記念コンサートまで後2週間になりました。今日はホールでリハーサル&打ち合わせでした。午前10時。まずは自分たちのステージの練習のためにいつもの練習場に集合です。いつもながら、時間通りにくるのはいつものメンバー。結局パートが揃ったのは10時半でした。休みの日くらい時間通りに来れないのかなぁ〜?まあ、ブツブツ言っても仕方ないので、練習を始めます。童謡のステージで「雨だれの子もりうた」の下パートに変更があったので、音の確認ともう1度音取りを。合わせて行きます。何とか出来たかな?続いて「かなしみよさよなら」です。この曲はまあ問題ないでしょう。「三つの汽車の歌」。行ったり戻ったりややこしいですが、歌う順番さえ間違えなければ大丈夫でしょう。「唱歌メドレー」。「おぼろ月夜」→「われは海の子」→「もみじ」→「冬景色」と曲の変わるタイミングは良かったですが、「冬景色」の最後のところの下パートの音が取れてません。と言うか、合わせると狂って来るんですよね。パートの中でも音が分かれます。下パートだけで何回もやって、まずパートの中で音を合わせて行きます。ピアノで音をたたいてもらうとちゃんと歌えるんですが、伴奏になるととたんに落ちてしまいます。今頃こんな事してる場合じゃないんだけどなぁ〜・・・何とか許容範囲に入って来たので終了。林光さんのステージです。「箱根八里」から。出だしのアルトが音が違います。アルトだけで1回やってみます。そうそう、1回目で合わせましょうね。「中国地方の子守歌」。アルトが落ちました。前奏のピアノの右手の最後の音と同じ音からですから、しっかり音を聞いて入って下さいね。男声を挟んで、混声に入るところもアルトが入れません。アルトだけで音取り直し。入れたら後は行くんですけどね。「椰子の実」。これもアルトの出だしの音が違います。ピアノで確認して、通します。テナーソロのところは、テナーのテンポに合わせて下さいね。時間がないので、どんどん行きます。「早春賦」。テンポが遅れ気味です。間奏が入った後はそのピアノのテンポで遅れないように前に前にリズムを取って行きましょう。「待ちぼうけ」。最後のaccel.は突然速くならず、「さむい」はゆっくりのまま。「きたかぜ」からだんだん速くして、最後は切るのでちゃんと見て下さい。ここで時間切れ。お昼を食べてホールに移動します。ステージでスタッフの人とピアノとひな壇の位置決め。1、2、4ステージはピアノ中央で、ひな壇1段目に並びます。ステージ毎に並びと移動の確認をして、通して行きます。オープニング「赤とんぼ」。最初のハミングは「ウ」にしましょう。3番だけテナー旋律になるので、ソプラノは間違えて旋律を歌わないように気を付けて。第1ステージ。「アンパンマンのマーチ」。1回通してから、ピアニストから「この曲くらいは身体でリズムを取って、楽しそうにちょっと揺れながら歌った方がいいんじゃない?」と言う意見が。男声にはきついかな?渋い顔して歌う歌ではないので、笑顔で楽しく歌いましょう。「見上げてごらん夜の星を」。この曲は大丈夫ですね。「世界に一つだけの花」。男声の旋律、遅れまくり。この前の練習で散々やったのに、全然活かされてません。お願いしますよ。「花は咲く」。女声2部の聞かせどころでアルトが迷子です。頑張れ!「ありがとう」。最後のところでベースの「ほら」の入りのタイミングが合いません。合うまで何回もやり直して終了。第2ステージ。「かなしみよさよなら」→「雨だれの子もりうた」→「三つの汽車の歌」→「唱歌メドレー」。良く知られてる歌ばかりなので、気を抜かないようにしっかり歌いましょう。第4ステージ。「箱根八里」→「中国地方の子守歌」→「椰子の実」→「早春賦」→「待ちぼうけ」。午前中の練習の成果か、何とか無難に歌えました。アンコールの「いい日旅立ち」。出だしのlumlumlumlum〜がリズムバラバラです。横並びでの指示は見にくいかなぁ〜?何だか途中もぼろぼろで、この曲をアンコールにするのはお客様に悪いかなぁ〜?と言う気になって来ました。少し休憩して、合同ステージのリハーサルです。ピアノを下手に移動して、この曲は前で指揮をするので指揮譜面台を置いてもらいます。そして、並びです。子供を真ん中に下手側に女声、上手側に男声。人数の関係で、女声と子供は2列。男声は1列で並びます。「あおいあおい」から。本格的に前で指揮をするのは何年ぶりかな?ドキドキします。何より子供達への指示を大きくはっきりとと言う事を意識して振りました。子供達は暗譜で歌ってます。さすが若い!と思ってたら、歌詞が飛んじゃいました。もう1度しっかり見ておいてね。「モン・パパ」。この曲はパパが遅れ過ぎ。ちゃんとリズムに乗り遅れないようにお願いしますよ。途中rit.から突然速くなるところのタイミングを合わせる事。それと、「け・れ・ど」を軽く短くして下さい。「「ゆずり葉」に寄せるバラード」。6/8は振りにくい。苦手です。パートがずれて入って来たりするので、その指示も忘れないようにと思うと楽譜にかじり付きになってしまいました。もっと覚えて、皆の顔を見ながら振れるように練習しないといけませんね。反省。子供達はあんまり遅くなるといけないので、解散して大人の応援組としばし休憩。当日の打ち合わせをして、まだ少し時間があったのでロビー・コールの曲の練習をする事に。定番の「サリマライズ」と「はるかな友に」です。ソプラノのNさんがコーラス初心者で歌った事の無い曲なので、ソプラノ中心にやりました。ピッチパイプで音を取る練習も兼ねて、全員で一通り通して終わろうとしたら、アルトさんから「赤とんぼ」の音をもう1度取ってくれと申し出が。そこで、もう1度「赤とんぼ」をアルトをピアノで弾いてもらいながら歌って終わりにしました。今日は朝10時から夕方5時前までみっちり。さすがに最後は声がかすれて小さい声が出ませんでした。本番まで練習は後3回。今日1日でちょっと進歩したかな?でもまだ楽譜から目が離せてません。暗譜とは言いませんから、本番ではせめてお客様の顔を見ながら歌って欲しいですね。皆さんお疲れさまでした。私も指揮の練習しますので、自主練お願いします。あ〜疲れた。
2013.06.29
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と思いつつ、食欲に負け続けて体重が4Kg増。 今日の練習の帰りに、団長さんに「前のコンサートの時の写真見ると、痩せてたね。」と言われショック! 確かに、見た目にも分かるくらいお肉が付いてます(ーー;) コンサートまで後3週間とちょっと。 本格的に気合いを入れて頑張るかな? せめてスカートやズボンの上にお腹が乗らない程度に引き締めないと、衣装は増える前に買ったので入らないと言う事態に陥るかも? コンサートも頑張らないといけないけど、こっちも頑張るぞ!
2013.06.26
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3ヶ月の介護休暇が来月10日で終わります。 手当が出るのは3ヶ月1回だけで、後は保障の無い普通の休暇になるそうです。 母親の介護もありますが、これ以上無収入と言うわけにもいかないので復帰する事にしました。 復帰しても仕事は毎日ある訳では無く、お昼で帰ったり休みになったりの繰り返しだそうです。 実家に相談したら、休みになった時だけ来てくれたら、それに合わせて医者に行くからいいよ。と言う事だったので復帰する事に。 予約のある医者は有給を取って行く事にしました。 今まで行っていたところには復帰出来ないので、本社の方に戻る事になります。 本社に戻ると普通勤務になるので、交代手当てが無くなります。通勤手当も減額。 おまけに家からは2Km足らずなので、車通勤は出来ません。自転車買わなきゃ。この際ダイエットも兼ねて歩いて行こうかな? それにしても、介護休暇の給付金が3ヶ月しか出ないなんて何だか変です。 次に取れるのは一度回復してまた介護認定もらった時にと言う事です。 でも、一度介護認定もらったら回復する事の方が少ないんじゃないでしょうか? 介護は終点が見えない、切りの無い事。それを3ヶ月で切ってしまうと言うのは、仕事を辞めろと言う事なんでしょうか? 何だか納得行きません。 誰か良く分かるように説明して欲しいです。
2013.06.25
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朝から雨の1日でした。私は、元同僚と久しぶりにランチに出かけ家には上の娘1人で留守番をしてました。ランチが終わり、店を変えてデザートを食べてる時に娘から電話が。天井から水が漏れて来て娘の部屋の押し入れが被害にあって、中に入れてた布団が濡れてしまったと。それからトイレも、ちょうど電気のところをつたって漏れて来てると。上が異常無ければ配管からの水漏れで、修理してもらわないといけないので、取りあえず上の部屋の様子を見て来るように言いました。しばらくして、また電話がかかって来て、上の住人がトイレの配管をはずしたところ水道の元栓をしっかり閉めてなくて水が漏れ出したと言う事でした。様子を見に行って帰って来ると、またもう1ヶ所台所に漏れてる箇所が増えてたそうです。すぐに元栓は閉めたそうなので、漏れて来るのがおさまるのを待って、拭き取って行くように言いました。私が帰ると、トイレの中と台所にタオルをひいてボールが置いてありました。子供の頃に雨が降ると、雨漏りがして洗面器やバケツを置いてたのを思い出しました。(←古いなぁ〜。年がばれそう)何とか無事水漏れもおさまり、タオルとボールを回収、トイレのマットが水浸しになってたので取り替え、水分を拭き取りました。まさか、家の中まで雨降りになるとは思いもかけませんでした。娘が家にいて良かった。娘に感謝(^^)
2013.06.15
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今日は歌いに行ってる合唱団の練習でした。前回(先月)の練習に参加出来なかったので、2ヶ月ぶりの練習です。前回の練習の後、新曲の楽譜をもらって、同じパートの人からメールで歌うところを教えてもらいました。女声3部になるところはメゾを、後はアルトの上を主体に、1ヶ所だけソプラノの下を手伝うと言う事でした。音源をもらってから毎日車で聞いた成果は?自主練の成果は?まずは「Zuk zure ama...」です。今日はベースがいません。男声はテナーが3人とバリトンが1人です。男声のプロローグから始まります。最大5部に分かれるんですが、1人足りません。ベースを指揮者が歌いながら合わせて行きます。出だしで印象が決まるので、結構こだわって作って行ってました。続けて女声3部です。3/4ですが、大きく2小節を3泊に感じて大きくフレーズを作って行くようにと。2回繰り返される2回目は1回目より膨らませて、男声の旋律につなげて行くように。間に7/8とか5/8とか変拍子が入って来るので、遅れないようにタイミングを合わせて。女声は男声の旋律を良く聞いてリズムを合わせるように。女声で旋律をPで歌うところの最後のrit.の指示もよく見て合わせるように。そこからまた新しくテナーの旋律が始まり、速度も戻ります。音を確認しながら最後まで行きました。歌詞を付けて通してみます。いろいろ忘れてますね。もう1度確認しながら最後まで行って、最初から通しました。何となくイメージが湧いて来ました。「Segalariak」です。1小節毎に6/8と3/4が入れ替わって行きます。リズミカルで雰囲気もいいんですが、速くて歌詞が着いて行きません。覚えられるのかなぁ〜?取りあえず今日の目標は、楽譜を見てちゃんと歌える事。この曲はほとんどの人がやってるので、思い出す事に重点を置いて練習が進みます。特にアルト旋律のところが口が回りません。この曲は音よりも歌詞が問題です。最後には何とか歌えましたが、まだぎこちないのでもっと慣れないといけませんね。この曲も最後の和音でソプラノが3つに分かれるので、最後の音だけソプラノの下をお手伝い。歌う箇所間違えないようにしないと。「湯かむり唄」です。温泉のお湯をチャポチャポと叩きながら楽しくお囃子を歌うように。最初のヤレヤレのかけ声はお湯につかって「ヤレヤレ疲れた」じゃ無く、やれ行けそれ行けの方のヤレヤレだと。明るく軽やかに。旋律がいろんなパートを渡り歩きます。自分のパートに旋律が来た時にはちゃんと責任を持って歌うように。強弱のメリハリをしっかり付けて。民謡なので、こぶしまで付けなくてもそれらしく歌う事。3曲ともそれらしくなって来ました。後練習は3回。うち私が参加出来るのは2回です。本番まで後1ヶ月と2週間ちょっと。練習が少ない分、自主練頑張らないと。
2013.06.09
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昨日の夕方6時から「メサイア」の初練習でした。ちょっと早く着き過ぎたかな?と思ったら、先客が。神戸から参加されてるI氏ご夫妻でした。今回私は初めて参加するんですが、公演自体は3回目でこのご夫妻は1回目から参加されてるとの事です。奥様の方は同じアルトと言う事でちょっと心強く感じました。パラパラと参加者が集まって来て、練習場へ移動します。指導はH市民合唱団のK氏です。ピアノはオーディションの時にもピアノを弾いて下さったM嬢(お若く見えたので)。後ろにはオーディションの審査員だったH先生も控えていらっしゃいます。緊張の中練習が始まりました。今日は4番と11番の予定でしたが、「Hallelujah」もやりますとの事。ありゃ、4番と11番のコピー譜しか持って来てません。隣の人に見せてもらう事にしましょう。半分くらいの人が1回目からの参加者で、2回目の人が少しと、今回初めての人が1/3くらいでしょうか。そんな中、発声もなくいきなり合わせて行きました。さすがに半数以上が経験者と言う事もあって、どんどん進んで行きます。指導者の注意点は、とにかく明るく軽く。アルトもベースも高音はソプラノやテナーになって歌いましょう。最高音は頭の上に飛び出させるように。と言う事に終始してました。音の確認と言うよりは歌い方の修正。どんどん歌わせて、気になるところを抜き出して歌い方を自分が歌ってみせて修正。低い音でも、伸ばす音でも、声を上に上に落ちないように支える事。ソプラノでも裏声を使って見事に歌って聞かせてくれてます。さすが!1時間ほどで4番終了。少し休憩を挟んで11番です。この曲はオーディションでも使った曲なので、しっかり自信を持って歌えました。途中の16部音符のところは、「オ」の口が広がって「ア」に近くならないようにと言う事。全部歌おうとせず、息の勢いに任せて抜くところは抜く。ソプラノとアルトが3度で動くところは良く聞いて、3度の距離感を感じながら歌う事。ん〜、なるほど〜。。。30分ほどで11番終了。早!突然41番のアカペラのところを指定。お隣の人に頼んで見せてもらいました。初見でしたが、音は案外簡単だったので何とか歌えました。ここでの注意は和音を感じる事。一つ一つの和音を確認しながら歌う事。特に最後の小節、アルトとテナーが動いて最後の和音にきれいに収めるように。後15分と言うところから39番「Hallelujah」です。有名な曲なので、旋律に耳覚えはあるんですが、今回はアルトです。見せてもらいながらの初見で、歌詞と音符を見るのに必死でした。途中ちょっと危ういところはありましたが、初めてにしてはまあ歌えた方かな?←自己満足。どんどん歌わせてもらえて、K氏の裏声とジョークを使ったユニークな練習でアッと言う間に時間が過ぎてしまいました。勉強になる事がいっぱいです。ここで、ストレス発散と指導方の勉強をさせてもらお。時間通り終了。本番までの予定表が配られました。年内は月に3〜4回ペース。年が開けてからは毎週です。驚いたのは、練習納めが12月28日で練習始めが1月4日だと言う事。思い切り年末年始です。皆さん大丈夫なんでしょうか。来年の3月23日の公演に向けて始まりました。楽しんで行きたいと思います。
2013.06.09
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今日は1日練習でした。本来なら午前中は自分たちのステージの練習をして、午後は合同練習のはずでした。が!合同で歌う「ゆずり葉の木の下で」をやってない人が約2名。前回と前々回の2回音取りをしたんですが、その時も来てなかった人が1名。午前中医者に行く予定を来週にして来てくれたので、午前中も「ゆずり葉」の練習をする事にしました。「「ゆずり葉」に寄せるバラード」から。最初男声しかいなかったので、男声から取って行きます。男声は出席率がいいので、音は大丈夫なんですがリズムが遅れて行きます。6/8拍子のタンタンタン・タンタンタンが取れない。リズムに四苦八苦してるところにアルトが来たので、アルトも一緒に取って行きます。前半が終わったところで休憩を入れて後半です。ここですでに1時間経過。少し焦り気味でした。後半が始まってしばらくしてソプラノのNさんが来たので、ソプラノも取って行きます。後半テナーから始まって、途中からベースが入り男声合唱に。そこから女声合唱に繋げて行くんですが、まずベースが入れない。ピアノで弾いてもらいながら何度も何度もやって何とか取れるようになりましたが、合わせるとどうかなぁ〜?ちょっと不安を残しながら女声です。パート別に音を取って合わせます。女声だけだと歌えるんですが、男声から繋げるとアルトが最初の音が取れません。アルトだけでやって行きます。女声が入る小節のピアノの右手の1拍目の音がアルトの出だしの音なんですが、なかなか聞く事が出来なくて取れません。その小節からピアノに入ってもらって出だしの音で伸ばしてもらう事にしましたが、それでもなかなか取れません。その練習だけでしつこく10分くらいはやったかな?いい加減取ってよ!(←心の声)やっと何とか取れたので、男声から繋げて行きます。ありゃりゃ、ベースが落ちました。もう1度取り直し。この部分だけでもう30分以上はかかってます。ん〜、どうなんでしょ。気を取り直して、最後のフレーズに。音を取って行って、そのフレーズの出だしのピアノから入る練習。そこで、指示が分からないと。動きが多くてどこが出だしの指示なのかが分からないと。と言うか、言い訳になりますがこの曲今日初めて指揮するんですよね。それも前で本格的に指揮をするのは何年ぶりかの事。事前練習をしてなかった事は私も悪いんですが、まだいろいろと悩みながらの指揮です。それこそ、皆と一緒に指揮も練習して行かないといけない状態のところです。言われる事は良く分かるんですが、時間が迫って来て焦ってる事もあって、取りあえず通す事にしました。何とか1曲が終わり、他の曲も歌っておきたいと言う事で、「あおいあおい」です。ここの最初のピアノの出の指示がタイミングが合わなくて、「どこで出たらいいの?」とピアニストから。こんな事は珍しい事ですが、焦ってアイコンタクトが散れてなかったんですね。ここで糸が切れてしまいました。もう振れません。どうしたらいいか分からなくなってしまいました。いつもはぐっと押さえるんですが、今日は思わず口に出てしまいました。「もう!どうすればええのか分からん!」と頭を抱えてしまったんです。こんな事ではダメですね。団長さんが「先にお昼にして、食べてから全曲通す事にしよう」と言ってくれて、お昼休憩に。そのまま逃げ出したい気分でしたが、午後には合同練習があります。ここでちゃんと練習しておかないと、子供達や応援に来て下さる方に失礼になると思って、思いとどまりました。お昼を食べて、「あおいあおい」と「モン・パパ」を通してみました。「あおいあおい」はまあ何とか行けましが、「モン・パパ」のスタッカートとそうでない音との差があまりありません。それを意識してもう1度。後は合同練習でやりましょう。と言う事でA市に移動です。練習場の公民館に着くと、もう子供達が練習してました。応援団の女声も2人を残して来てくれてます。早速始める事に。午前中手こずったのが嘘みたいにスムーズに練習が進んで行きます。子供達の集中力が途切れないように細切れに休憩を挟みながら、1時間半で「「ゆずり葉」に寄せるバラード」が終了。出だしでもめたところもすんなりと入ってくれました。残念なのが、応援団の少ない(テナーに1人いるだけ)の男声陣が途中落ちてしまった事。まあ、男声陣の練習は普段の練習でも出来るので良しとしましょう。最後に3曲通したのを録音しました。子供が前で大人が後ろの配列だったからでしょうか?子供の声が強いですね。人数的な事もありますが、男声がほとんど聞こえてません。次回は29日にホールでのリハーサルです。その時には、子供を真ん中にして横並びになるので大丈夫だと思いますが。。。午前中の練習があまりにも悲惨だったので、追加で練習する事にしました。他の曲もやらないといけないし。リハーサルの1週間前の22日の夕方6時から終わるまで。10時には終わりたいと思ってますが、どうなる事やら。今日の反省。指揮者は何があっても冷静に対処する事。パニックにならないように自制する事。事前練習をちゃんとしておく事。次から頑張ります!
2013.06.08
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今日は実家に行く予定も無く、娘も自分のレッスンの後友達と出掛けると言うので何も用事が無くなりました。 取り敢えず朝ご飯を作って、娘と朝ご飯。 天気が良かったので、シーツも洗濯して、布団干し。 窓を解放して、部屋の掃除。と言っても、狭い部屋なので30分もかからずに終わりました。 後は、何もする気が起こらず撮り溜めたドラマを見ながらグダグダゴロゴロ。 15時頃に布団を入れて、またグダグダゴロゴロ。 17時頃に洗濯物を取り入れて、晩ご飯作り。 18時過ぎに帰って来た娘と晩ご飯を食べて、娘は出張レッスンに行きました。 また私1人です。 晩ご飯の片付けも終わったし、またグダグダゴロゴロの続きするかな? 1日食べてはグダグダ、食べてはゴロゴロ。 結局1歩も外に出る事無く、1日が終わろうとしてます。 こんな事ではいけませんね。 次の休みには大掃除でもしましょうか。
2013.06.04
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今日は娘と当ての無いドライブに行って来ました。 泊まりの仕事から帰って来た娘と出かけたのは11時過ぎです。 取り敢えず娘の母校の辺りをウロウロ。様変わりした母校を眺めながら、懐かしそうな様子でした。 その後、知り合いの人が働いてるお蕎麦屋さんでランチ。いつもすごく混んでて長い間待たないといけないんですが、早めに行ったのでそんなに待たずに食べられました。 お腹もいっぱいになったところで、車にもガソリンをお腹いっぱい飲ませて出発です。 行った事の無い、通った事の無い道を探検してみたいと言うので、250号線(通称浜国)を東に東に走って行く事に。山電沿いに田んぼの中を走る道路です。途中から明姫幹線に入り、2号線にぶつかる終点まで(むちゃくちゃローカル。分かる人は地元の人くらいかな?)。 帰りは2号線で帰ろうと思いましたが、車が多くまた明姫幹線に。明石のイオンに寄り道。大久保駅前のとっても広いショッピングモールで、ビブレにもつながってます。全部回るのは無理でしたが、前から欲しかった籠バッグを購入。娘と2階を端まで行って、1階のカフェでお茶して1階を通って戻りました。 帰りは明姫幹線から姫路バイパスを通って帰る事に。娘が焼肉を食べたいから、焼肉屋さんに行きたいと。私も出掛けた日に帰ってご飯を作るのがしんどいので賛成しました。 焼肉を堪能して帰ったのが6時半。半日でしたが、久しぶりの娘とのお出かけ。ノンビリさせてもらいました。
2013.06.02
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曲が決まり、音源が配信されました。Josu Elberdin 「Segalariak」松下耕 「湯かむり唄」Xabier Sarasola 「Zuk zure ama...」前の2曲は去年から歌っている曲で、すでに何回かステージに乗せてます。もう1曲は新曲です。私は去年は仕事が忙しく練習もステージも全く参加出来てないので、3曲とも音取りからです。音源が配信されて、CDにして車ではこの3曲をエンドレスで流してます。まずは耳から。家では楽譜を見ながらキーボードを叩き音の確認。そして、問題は歌詞です。「Zuk zure ama...」は割とゆっくりなので何とか付いて行けるんですが、「Segalariak」は速いので口が付いて行きません。ゆっくりと確実に発音出来るようになってから速めないといけませんね。次の練習は6月9日。それまでになんとか歌えるようにしないと。前日の8日は、午前中20周年の練習→午後20周年の合同練習→夜「メサイア」の初練習です。「メサイア」もある程度練習して行かないと、ほとんどの人が経験者なので置いて行かれそうです。この2日間は合唱三昧になりそうです。忙しいけど、楽しみ(^^)
2013.06.01
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今日帰ると通知が来てました。 ドキドキしながら開けてみると、「合格通知」の文字が。 良かったぁ〜。 最初の練習は6月8日(土)です。 本番は来年の3月23日(日)です。 来年の3月まで練習は増えますが、充実した日々が送れそうです。 その前に7月14日(日)の20周年コンサートだ。 それから7月27日(土)の宝塚コンクール。 それと7月28日(日)の童謡の祭典。 続くなぁ〜。 頑張らなきゃ。
2013.05.31
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今日午後1時からでした。12時半から声出しに練習室を開放してると言うので、その時間に行くとオーディション受ける人が皆でピアノに合わせて歌ってました。今回3回目の公演で、ほとんどの方が前の2回の公演に出られた方だったみたいです。私も一緒に歌わせてもらいました。ベースから順番に呼ばれてオーディションが始まりました。私はアルトの7番目です。テナーが終わり、いよいよアルトです。1番の人から順番に会場に入って行きます。ドキドキが高まって来ました。6番の人が出て来ました。さぁ〜私の番です。会場に入ると正面に今回の審査員のH先生とI先生が並んで座ってらっしゃいます。向かって右手には今回のメサイアの指導に加わってらっしゃるK先生。向かって左手にはピアノを引いて下さるM先生。あ〜、緊張感絶好調。声楽の先生に言われた事を思い出して、精一杯やるしかありません。指定された箇所を2ヶ所。ピアノに合わせて歌いましたが、審査員の先生の顔をまともに見て歌えませんでした。多分声もちょっと遠慮気味だったと思います。音程は合ってたと思うんですが、声が震えてたのが自分でも分かりました。結果は後日郵送で送られて来るそうです。それまでまたドキドキが続きます。どうだったんだろう?
2013.05.26
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昨日は練習日でした。20周年のコンサートまで後2ヶ月を切り、合同ステージの練習も始まり、いよいよお尻に火が付いたと思ってるのは限られた人だけみたいです。 昨日の参加者は私とピアニスト、団長さんと、ベースの長老、ベースのMさん、アルトのTさんの5人。一応パートは揃いましたが、一番練習して欲しい人は昨日も欠席です。 仕方ないので、昨日は「ゆずり葉」の3曲目の「「ゆずり葉」に寄せるバラード」の音取りをしました。ほとんど取って無い状態だったので、パート毎に取って行きます。そして、合わせて行くと、テナーが迷子になっちゃいました。ソプラノが入ったら取れると言うので、ピアノでソプラノの音を引いてもらいながらやっとら何とか取れました。無しでも歌えるようにしましょうね。 取り敢えず最後まで音を取って、最後に1曲「花は咲く」を歌って終わりにしました。かなり事故はありましたが、次までの宿題と言う事で終わりにしました。 こんな集まりで大丈夫かなぁ〜?仕事で忙しいのは分かるけど、最後に通す時くらいにでも来て1回でも歌ってもらったら大分違うと思うんだけど ・・・ 何だか私とピアニストと団長さんで空回りしてるんじゃないかと錯覚する事があります。 このまま突っ走って大丈夫かなぁ〜?
2013.05.23
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今日は上の娘とお出掛け。 娘のピアノの教え子が神戸祭りのパレードに出ると言うので、一緒に見に行く事にしました。 あいにくの雨でしたが、パレードを見る時には傘をささなくてもいいくらいの小降りになってました。私には分かりませんでしたが、人と人の隙間からチラッと見えたそうです。 取り敢えず目的は果たしたので、その足で大阪に行く事に。前から行きたかった阿倍野のQ’s Mallへ行きました。 お昼をまだ食べて無かったので、着いてすぐにお昼ご飯。昔なつかしの洋食屋と言う看板に引かれて「みつけ亭」と言うお店に入りました。娘はビーフシチューセット、クリームコロッケとビーフシチューのセットです。私はチーズチキンにしました。どちらも美味しかったです。 食べてからQ’s Mallの中を探索。いろんなお店が並ぶ中、UNIQLOでしばしウィンドーショッピング。目ぼしい物が無かったので、あきらめてまたウロウロ。雑貨屋さんで目についたハンガーを購入。その後イトーヨーカ堂の方に行って、娘は靴下を購入。 歩き疲れてお茶にしようと言うことで、Q’s Mall の中にあるカフェで一休み。ここでも娘はパフェを食べてました。 娘の最大の目的、天麩羅を大量に買い込んで、食料品売り場を回って帰りました。とにかく規模が違います。売ってる物も種類も全然多くて、やっぱり都会は違うなぁ〜と変な感心をしながら回りました。 帰りの電車の中では2人で爆睡。疲れたけど、久しぶりの娘とのお出掛け。楽しかったです。
2013.05.19
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朝8時過ぎ。久しぶりの朝寝を楽しんでるところに父親から電話が。「ばあちゃんが朝からフラついて、デイサービス休んで内科に行くって言ってるから来てくれないか?」と言う事でした。取りあえずやりかけの洗濯だけ干して行ってみると、頓服を飲んでもう大分落ち着いて来た様子。内科に行って、注射を打ってもらったら完全復活。元気になったら出たがりの母親です。そのまま帰るとは言わず、近所のスーパーへ。中にある喫茶店でお茶を飲み、買い物をして帰りました。その後大人しくしてるのかと思いきや、お昼ご飯にお寿司が食べたいと言い出して近所の回転寿しのお店に食べに行きました。朝調子が悪かったとは思えないほどの食欲で、父親と「これだけ食べれたら大丈夫だね」と顔を合わせて笑いました。帰ってからはテレビの前で居眠りタイム。3時のお茶を一緒に飲んで帰って来ました。電話がかかって来た時にはビックリしましたが、良くなって良かったです。正に魔法の注射です。それより、母親の回復力には驚きました。これならまだまだ長生きしてくれそうです。娘としては嬉しい事です。
2013.05.18
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何度めかのダイエットを決心して、何とか1Kg減ってた体重。 仕事が無くて介護休暇に入り、動く量が減り、食べる量は変わらず。増えるはずですよね。しっかり戻ってました。 明らかに増えたお肉たち。動かなくなって、締まりも無くなり摘めるお肉がいっぱい。このお肉絶対に無かったよなぁ〜。と言う事で、昨日もう一回気合いを入れ直して、ダイエット再開。 今回は、炭水化物抜きダイエットに挑戦しようかと。完全に抜くのは難しいので、取り敢えず減らす事に。朝とお昼は軽く食べて、夜はご飯抜きでおかずだけ。 これでどれだけ効果があるか分かりませんが、20周年のコンサートに衣装が入らないと言う事態だけにはならないように頑張らなきゃ。 ストレッチも少しづつして行こうかな?締めないとね。
2013.05.14
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今日はT市おと巡り本番でした。 朝10時いつもの練習場に集合のはずが、アルト2人が来ません。まあいつものことなので、発声から始める事に。案の定、発声の終わり頃に登場。全パートが揃ったので、カデンツで締めます。 あまり時間が無いので、順番に歌って行きます。 やっぱりつまずいたのが「花は咲く」。アルトが歌えてません。最初の女声2部のところで、アルトが行方不明。これはいくらなんでも目立ちます。音取りし直し。ようやく聞けるようになったので、最後まで通します。 「世界に一つだけの花」と「ありがとう」もつまずきながら何とか通りました。「ありがとう」は時間があれば最後にもう一度歌う事にして次です。 「三つの汽車のうた」はゆっくり目に。蒸気機関車の重さを出して、でも重くなり過ぎないように。 童謡2曲のうち、「雨だれの子もりうた」の下パートの確認をして通します。 最後に「唱歌メドレー」をサラッと通そうと思ったんですが、下パートの音が一ヶ所変です。音の確認をして、最後の悪あがきは終了。 会場に移動して、お昼を食べて本番に備えます。 13時。一回目のステージ。震災復興応援ステージと銘打って、まずは団長さんのMC。 「アンパンマンのマーチ」「見上げてごらん夜の星を」を歌って、またMC。ここでお客様にも参加してもらって、背伸びと顔の体操を。それから「ふるさと」を一緒に歌ってもらいました。 「花は咲く」「世界に一つだけの花」を歌って、もう一度MC。 最後に「ありがとう」を歌って終了。 お客様は少なめでしたが、知ってる歌は一緒に口ずさんでくださったり、MCに頷いてくださったり、とっても温かい気持ちで終われました。 1時間空いて、15時。二回目のステージです。 このステージはいきなり「三つの汽車のうた」で始めました。その後、団長さんのMC。そこで団長さんが「学生の頃、今から20年くらい前かな?」なんて事言うから、団員からそんな訳ないだろ!」と突っ込みが。お客様も苦笑い。 童謡2曲を歌って、MC。ここで20周年コンサートのコマーシャル。そして、この後歌う「唱歌メドレー」のピアノの中に隠れてる童謡を探すクイズを出題。皆さん真剣に聞いてくれました。歌った後の答え合わせで突然苦手なMCを振られて戸惑いましたが、何とかやり遂げヤレヤレ。 少し時間があったので、もう一度「ありがとう」を歌って二回目のステージ終了。 いろいろ事故はありましたが、それはこれから20周年コンサートまでに修正するとして今日は何とか無事に終わりました。 さあ、次の水曜日から20周年コンサートに向けてラストスパートです。皆付いて来てくれるかなぁ〜?
2013.05.04
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5月1日(水)ゴールデンウィークの中の平日。毎年なら練習を休みにするところですが、4日にステージもあり、20周年も控えているので練習する事にしました。 練習開始時間から30分が過ぎた頃にベースの長老を除いた全員が揃いました。さすがに最後の練習ともなるとお尻に火が付いたみたいですね。 全曲を通して行く事に。 「アンパンマンのマーチ」と「見上げてごらん夜の星を」はほぼ問題なく通りましたが、「花は咲く」でつまづきました。アルトが全然歌えてません。アルトの音を始めから取って行きます。あ〜、この時間もったいない。最後まで取ってから、ベースも一通り音を取って行きました。それから始めから合わせて行きましたが、なかなか進みません。ようやく最後までたどり着いたのは9時過ぎです。 少し休憩を挟んで「世界に一つだけの花」です。先週の最後に通した時にいい感じだったので、今回も期待して。ところが、またアルトが行方不明。ベースも何だか自信無さげ。仕方ないので、アルトとベースを一通り取り直してから合わせて行きました。 「ありがとう」です。リズムが甘いところもありますが、前の2曲に比べるとまあ許せる範囲かな?男声ユニゾン・女声ユニゾンのところが特に目立つので、そこだけやり直して終わり。 「三つの汽車のうた」はロビ・コンでやったのでパス。 「雨だれの子もりうた」のハモるところを確認して、合わせて行きます。2〜3回繰り返して通しました。何とかなるかな? 時間もかなり過ぎていたので、「かなしみよさよなら」と「唱歌メドレー」を一通り通して練習を終わりました。 曲数も多く、「花は咲く」「世界に一つだけの花」「ありがとう」の3曲に時間を取られ過ぎましたね。 明日が本番。天気は良さそうです。どれくらいのお客様が入ってくださるか分かりませんが、精一杯の演奏をしたいと思います。
2013.05.03
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朝から雨。娘は朝3時間だけのアルバイトに。 雨がやむのを待って洗濯を干して、娘の帰りを待ちます。 10時半に帰って来て、準備をしてお出掛け。まずは山陽道の龍野西SAでお昼ご飯。それから岡山県の和気藤公園に行って来ました。藤の花は4分咲きで、房の上の方しか咲いてませんでした。でも、いろんな種類の藤の花があって、色も白いのや藤色と言うよりピンクに近いのがありました。知らなかったなぁ〜, 藤祭りをしていて、公園の奥のステージでは地元のハーモニカの団体が演奏してました。ゴールデンウィークとは言え、谷間の平日。観客は数えるほどでした。 1時間ほど散策して、公園を後にしました。帰るには早いかな?と言う事で、カラオケに来てます。只今、娘は隣で絶唱中です。 この後、娘のお気に入りの焼き鳥屋さんで晩ご飯の予定。 遊び過ぎ?明日からおとなしくしてましょう。
2013.04.30
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下の娘がハマってる宝塚歌劇。昨日の雪組公演「ベルサイユのばら」を一緒に観に行って来ました。一昨日の夜、娘のアルバイトが終わるのに合わせて大阪で待ち合わせの予定だったんですが、乗るはずの電車が鹿と衝突したため車両点検で13分遅れでした。鹿と衝突ってどんなに田舎なの?まあ、田舎ですが。13分遅れでJR大阪駅に到着。待ち合わせは阪急梅田駅です。一人で大阪に行くのは初めて。方向音痴の私に無事梅田駅に行く事が出来るんでしょうか?不安な気持ちで案内板を頼りに歩いて行ってたどり着いたのは中央口でした。娘がいるのは茶屋町口。娘にメールで聞くと、どうやら反対側のようです。駅員さんに聞いて何とかたどり着き、娘と無事会う事が出来ました。阪急で娘の住んでる京都に向かいます。河原町で降りて、もうバスも無い時間だったのでタクシーでアパートの近くまで行きました。コンビニに寄って、飲み物と何故かソーイングセットを購入。その理由がアパートに行って判明。ボタンの取れた服が5着。全部付けさせてもらいました。こんな事だろうと思った。。。昨日の朝、朝ご飯作り。娘のリクエストでハムエッグならぬ豚エッグ。ハムの代わりに豚肉のコマ切れを使っての豚エッグです。味付けは塩こしょうだけ。それをトーストした食パンの上に乗せて食べました。初めて食べたんですが、結構いけましたよ。お試しあれ。バスで河原町まで行って、阪急電車で宝塚へ。劇場の2階の和食の店でランチです。娘は私の分のデザートまで食べて満足そう。開演まで時間があるので、ショップとミュージアムへ。ファンの熱気でムンムンです。いよいよ開演です。4月と言う事で、この春の卒業生の口上がありました。最初に口上を述べた子が緊張して声が震えて裏返ってちょっとかわいそうでしたが、これからこの中からスターが生まれて来るんだと思うと感無量。そして始まりました。「ベルサイユのばら」です。雪組公演でしたが、この日は他の組のトップがアンドレとオスカル役に来ていたので、フェルゼン役だけが雪組のトップで後は端役になってました。さすがにトップが3人になると迫力が違いますね。ストーリーも分かってるのでのめり込んでしまいました。休憩の後、初舞台生のロケットダンスです。ちょっとハラッとさせるところもありましたが、さすが宝塚音楽学校の卒業生。見事に成し遂げました。本筋に戻って、アンドレが銃弾に倒れオスカルも壮絶な死を遂げるシーンでは思わず涙が。そして、フェルゼンと王妃の愛。あの懐かしい歌も。「愛、それは悲しく。愛、それは苦しく。愛、それははかなく。」何だか自分が学生時代に戻ったような気分になりました。良かったぁ〜(^^)終演後現実に引き戻され、娘と宝塚の駅前の中華屋さんで晩ご飯。宝塚駅で娘と別れ、それぞれの家に帰りました。大阪から京都の電車代、京都から宝塚の電車代、コンビニでの買い物、劇場でのランチ、終演後の晩ご飯、帰りの電車代、ぜ〜んぶ出させていただきました。今回自分の分のチケット代を払っただけ良しとするか。次は7月に「ロミオとジュリエット」だそうです。またたかられに行って来ます。帰りの電車で爆睡。一駅乗り過ごした事はここだけの秘密です。
2013.04.29
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昨日の夜団員からメールが入って来ました。珍しくテナーのKさんです。タイトルが「残念なお知らせ」。何かいやぁ〜な予感を覚えながらメールを見てみました。なんと、GWの連休明けから海外に長期出張になると言うものでした。期間は3〜4ヶ月。期限は決まってるので帰って来たらまた復帰してもらえるんですが、問題はその期間中に20周年記念コンサートがある事です。チラシ等の印刷物を一手に引き受けて下さってました。そして、練習でも結構いろいろとアドバイスをして下さってました。歌詞の解釈とか、その時代背景とか、本来は指揮者がしないといけない調べ物をこまめにしてくださってたので、とても頼りにしてたので寂しいです。一緒に20周年のステージ立ちたかったなぁ〜m(_ _)mでも、弱音を吐いている場合ではないです。コンサートは着々と近づいてます。残ったメンバーで何とかやって行かないと。もう1つの問題は「椰子の実」のソロです。テナーが2人いてこそのソロなので、どうしようかな?「椰子の実」やめるかな?5月4日のステージが出張前の最後のステージになります。悔いの残らないステージにして、気持ちよく出発してもらわないとね。
2013.04.27
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ヘンデルの「メサイア」のオーディションを受ける事にして、早速amazonで注文しました。 そして発送の連絡のメールが来たんですが、それが何と2通も来ました。 まさかと思ってたら、配達された荷物を開けてみたら2冊入ってました。 間違って2回クリックしてしまったみたいです。 やっちゃった。 どうしよう。2冊も同じ楽譜要らないし。 ブックオフにでも持って行こうかな?
2013.04.23
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今日は歌いに行ってる合唱団の練習でした。 私は実家の用事で着いた頃には練習はもう終わってて、ミーティングの最中でした。 宝塚に出れる人の確認。練習日のおおまかな日取り。 そして、指揮者から曲目の発表がありました。 去年、アルティで歌った「Segaraliak」と「湯かむり唄」。もう1曲は今日やった新曲が候補に上がってますが、次回やってみて和音が決まらなかったら違う曲にするかも?って事でした。 さあ大変。「Segaraliak」と「湯かむり唄」は2回ほど音取り段階の時に練習しただけで1回もまともに歌ってません。今から音取り&暗譜➕振り付け。多分練習は多くて5回かな?早速音源作らなきゃ。 仕事は暇になったけど、今度は「メサイア」のオーディション、20周年コンサートに宝塚コンクール。コーラス三昧になりそうです。 大変だけど、楽しめそう。
2013.04.21
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介護休暇に入って10日。前から喉がおかしくて、黄砂かな?と思ってたんですが、あまりにも咳が長引くので一昨日医者に行って来ました。診断は風邪による喉の炎症。耳鼻科だったので、吸入をしてもらって薬をもらって帰りました。昨日はマスクをして実家に。母親に移したら大変なので、用事を済ませて早々に帰って来ました。家に帰った頃からだんだん身体が怠くなって来て、練習まで一寝入り。晩ご飯する気力も無く、娘に何か適当に食べるようにメールを打って練習に行きました。休もうかとも思ったんですが、女声の衣装が届いてたのでそれを持って行かないといけません。重い身体にむち打って行きました。練習中も頭がボーッとして集中出来ません。「花は咲く」の音取り(特にアルト)に手間取って、なんとか練習が終わったのが午後10時前。練習の途中から熱っぽくなって来てたので、家に帰って熱を計ったら37.4℃。久しぶりに熱を出しました。昨日はおとなしく就寝。今朝起きて熱を計ったら36.9℃まで下がってましたが、まだ身体がだるくて起きれませんでした。お昼前くらいまでゴロゴロとTVのお守りをしながらうたた寝。食欲もあまり無いので、お昼は娘に言ってうどんを作ってもらいました。娘に感謝。お昼からは身体も少し楽になりました。と言うか、今度は寝過ぎてしんどくなって来たような感じです。薬も効いて来たのかな?風邪を引いて熱を出したのは何年ぶりでしょうか?忙し過ぎて風邪を引く暇もなかったのかも?やっぱり私は忙しい方が元気なんだと再認識した次第です。現在熱は36.6℃。明日は実家に行けるかな?
2013.04.18
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この前市役所の支所に書類を取りに行った時に見付けました。来年3月23日に姫路市のパルナソスホールで開催される「メサイア」のコンサートの合唱団の公募のチラシを。「メサイア」は前から歌ってみたかった曲です。全曲やると言う事なので、かなり大変だとは思いますが思い切って応募してみました。かなり悩んだんですが、仕事も介護休暇で3ヶ月休みだし、多分復帰しても普通勤務で土日が休みになって毎週土曜日の練習にも支障は無さそうだし、何より上の娘が「どうせ暇で困ってるんやろ?行ってみたら?」の一言で決心しました。合唱団にもオーディションがあるので受かるかどうか分かりませんが、声楽の先生にレッスンをお願いして受けてみようかと思ってます。オーディションは5月26日。課題曲はNo.11「For unto us a child is born」より当日指定です。経験者の皆様、この曲はどんな感じですか?歌い方のコツなど教えていただければ嬉しいなと思っております。よろしくお願いします。
2013.04.16
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3月末までの忙しさが嘘のように暇になっちゃいましないた。毎日出勤しては仕事が無いので、そのまま帰ったりお昼で帰る日々が続いてます。 そこで、前から考えてた介護休暇を取る事にしました。 昨日本社の事務所に手続きに行って来ました。事務所の方も、仕事が無い事が分かっていたので、すんなりと申し出を受け入れてくれました。 いつ復帰出来るかは不明ですが、最大93日取れると言う事なので、取り敢えず最大にしといて仕事が出来たら復帰と言う事になります。 でも、多分今の現場には戻れないだろうと。本社の方に戻る事になるだろうと言う事でした。 問題はシフトです。今の現場は常昼勤と言って、3日行って2日休み3日行って1日休みと言う勤務ですが、本社に戻ると普通勤務になります。月曜日から金曜日まで行って、土日が休み。そうなると、今平日の休みに実家に行ってるのが行けなくなります。行事で休まずに済むのはいいんですが、実家の用事が出来なくなります。それは困るなぁ〜,。 介護休暇明けに仕事があって復帰したらの話ですが、そうなると今度は平日に実家に行くために有休を使わないといけなくなります。月に2〜3回は医者に行ってるので、そのペースで有休を取るとアッと言う間に有休が無くなっちゃいます。それもなぁ〜。
2013.04.11
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